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妹のフェラチオで射精しそうになるお兄ちゃん

kage

2016/04/02 (Sat)

去年の夏に祖父が亡くなり、

俺(22歳)と妹の三咲(17歳)は

両親が先に行っている葬式場へ車で向かった。

無事お葬式も終わり、両親は父の実家にもう1泊すると言って、

俺と三咲は先に車で帰ることにした。

家まで高速を使っても車4時間、

帰るのは夜遅くになる予定だった。

妹の三咲とは俺が車の免許を取ったときから時々ドライブに行っていた。

順調に飛ばし2時間くらい経った頃、ものすごい睡魔に襲われた。

三咲はすでに助手席で眠っており、

Tシャツの胸元やミニスカートから出ている

白く細い足は俺の股間を刺激した。

高速を降り、ここから自宅まで2時間、途中山道に入る。

ここで事故を起こしてはいけないと思い、

俺はインター近くのラブホテルに入った。

初めて入ったホテルは1軒1軒別れているコテージ風で、入り口のタッチパネ

ルを押し、駐車場へ車を止めたとき三咲が目を覚ました。

「お兄ちゃん、ここ何処?。」

「眠くなったからホテルに入った。ちょっと寝てから帰る。」

俺が車から出ようとしたとき、

「いやだ、お兄ちゃん、ここラブホテルじゃない。帰ろうお兄ちゃん。」

と、三咲は車から出ようとしなかった。

「だったらお前はここで寝ていろ。俺はシャワーを浴びて少し寝るから。」

そういって一人で部屋に入ろうとすると、三咲が慌てて追いかけてきた。

部屋に入るとそこはディズニーの国。ミッキーやドナルドのパネルやぬいぐる

みが置いてあり、ディズニー好きの三咲は目を輝かせていた。

ベッドの横には二人乗りのブランコもあり、早速三咲が乗っていた。

俺はとりあえずシャワーを浴びることに。脱衣所は三咲から見えないところだ

ったが、お風呂はベッドからガラス越しでディズニーキャラクターのシールは

張ってあるが丸見え状態だった。

しかし、とりあえずシャワーを浴び、ホテルの寝巻きに着替えて寝ることに。

車の中で眠っていた三咲は、社会勉強なのか部屋中を探検していた。

3時間ほど眠った頃、母から携帯に電話があった。

ちゃんと帰ったか確認の電話だったが、俺は嘘を言って「いま、着いたとこ

ろ。」と答えた。

三咲はと言うと、すでにシャワーを浴び備え付けの落書き帳を見ていた。

電話を切るとその落書き帳を三咲が持ってきた。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、これ凄いことを書いてあるよ。初めてここにきた

カップルです。この部屋が気に入ってしまいました。彼と抱き合いながらブラ

ンコに乗って最高の気分でしただって。それにね、35歳、主婦です。不倫相

手とここへきました。彼と何度もセックスしましただって。それにね、、」

三咲が落書き帳を呼んでいるとき、

俺は三咲の手を引いて抱き締めてしまいました。

「いや、お兄ちゃん。ダメだよ。」

三咲はそう言ったきり、抵抗はしませんでした。

ベッドに寝かせ、上から覆いかぶさり優しくキスをすると、

三咲は目を閉じていました。

三咲が処女でないことはうすうす分かっていました。

俺も高3の時に彼女と経験しており、時々風俗にも行っていました。

キスが終わると、俺は三咲から体を離し前ボタンになっているパジャマのボタ

ンを一つ一つ外していました。

すべてのボタンを外し左右に開くと三咲の白い肌がくっきりと浮かんでくるの

です。張りのある乳房、その先端には臼赤い乳首が。Cカップのそのバストは

上を向いても噴火前の火山のように型崩れせず、二つの乳首がおれを睨んでい

るようでした。くびれたウエスト、安定感のあるヒップには刺繍をあしらった

真っ白いショーツが張り付いてあり、ほんの前までキャラクターのパンツを穿

いていた三咲と似ても似つかない物でした。

「三咲、いいんだな。」三咲はおれの目を見ると頷きました。

俺はすぐに裸になると、もう一度三咲に覆いかぶさりキスをすると、その口を

だんだんと下に進め、両方の乳房を舐め乳首を吸い、可愛いお臍を舐めるとシ

ョーツの手をかけました。

ゆっくりとショーツを下げていき、

お尻のあたりに来ると三咲がお尻を上げてくれました。

足を揃えている三咲の股間には少しの茂みがあり、

その奥に割れ目の一部が見えていました。

俺は枕元にあるコンドームを持つと封を切り、自分のものに着けようとする

と、「三咲がやってあげる。」と、体を起こしてきました。

そのときになって、妹の三咲はもうそんなことも経験しているんだと、いまさ

らながら思いました。三咲に俺のペニスをじっくり見られるのは恥ずかしい気

もしましたが、妹に触ってもらう手の感触は格別な物でした。

三咲の足を大きく広げ、いきり立ったペニスを三咲の股間に宛がい、腰を進め

ていくと少しづつペニスが三咲の中に入っていくのです。

「ああ、お兄ちゃん。」三咲はそういって俺の首にしがみついてきました。

それから5分も経たないうちに我慢に我慢を重ねた俺のペニスはあっけなく爆

発してしまいました。

終わった後、三咲から「よかったよ。お兄ちゃん。」と言われたときは、三咲

のほうが経験しているんだと確信しました。

しばらく休み、再チャレンジ。三咲のフェラは最高で、それだけで逝きそうに

なったのですが、ここは踏ん張りました。

再び三咲にゴムを着けてもらい、2回目の合体。

1回出した余裕なのか、ピストンの合間に三咲の胸を揉み、乳首を吸うと今度

は三咲がよがり声を出すのです。

「ああ、お兄ちゃん、いい、いいよ。三咲逝きそう、いい、いくうう。」

と、高2があるまじき言葉を口にするのです。

「ああ、気持ちいいよ、お兄ちゃん。ああ、また、またいく、うううう」

と、あっけなく2回目も逝ってしまいました。

そうなると俺のほうが有利なんです。

一旦離れ、三咲を四つん這いにすると今度はバックから。

腰を三咲のお尻に打ちつけながら胸を揉んでやると、「ああ、お兄ちゃんのが

当たる、いい、いいよお兄ちゃん。」

知らない者が妹の声を聞くと、まさか血の繋がった兄妹がとビックリするでし

ょう。そして父も母も兄妹でこんなことをと、

さすがに2回目は30分以上持ち、三咲を数回逝かせました。

それからは裸のまま朝まで過ごし、ベッドで抱き合ったり、時には一緒にお風

呂に入ったりと。

そして、対面座位で繋がったままブランコにも乗ったりして、サービスのコン

ドームだけでは足りず、タンスの中にある自販機で買って。

朝になって家に帰ると、三咲から母に電話をさせ、「夕べは帰ってすぐに寝ち

ゃったの。さっき起きてご飯食べたことろ。お兄ちゃん?、まだ寝てんじゃな

いの。」と。俺はその間も三咲のTシャツに手を入れ、張りのある胸を揉んで

いました。こうして俺と妹の三咲の初体験が終わりました。

今でも三咲とは時々ドライブに行っています。

景色?。と言うより、ラブホテル回り。いろんな部屋を探し、いろんな経験を

三咲と積んでいます。それは次回に、

彼女の浮気相手のチンコがデカくて敗北感で打ちのめされた彼氏

kage

2016/04/02 (Sat)

暇だから書く
俺が高校の時の話だ、彼女の名はN子にしとく

俺とN子は小学校からの知り合いで、何度か同じクラスになったので友達とは
言わないまでも会ったら話す程度の知り合い位の関係だった
ところが高校に上がってから通学する時同じバスに乗るようになり、俺もN子も大人しいほうで友達が少なくて
そのバスに他に知り合いがのってないこともあって喋る頻度が一気に上がった
高一の時は別クラスだったのが高二になった時に同じクラスになって
しかも席も近くなり、高校上がってからの1年半位で一気に距離が縮まった。
高校にあがってもN子は他の派手な女と違って髪とか染めてなくて、胸も大してでかくない
地味な感じの子だったんだけど、足が綺麗だった、たまにスカートからのぞく白いふとももにいつも目が行ってた。

地味な子でも、それだけ長く知り合いとして付き合ってると、自然と俺はN子のことを
異性として意識して見るようになってしまって、いつか告白しようとチャンスをうかがってた
そのチャンスは修学旅行にやってきた、旅行中に船で食事をとる機会があったんだけど、乗り物に弱かったらしい
N子は酔ってしまいつらそうだった、俺はN子をデッキで風にあたると楽になるかも、と外へと連れ出し
デッキで二人並んでずっとお喋りしていた。話しているうちに回復したのか元気になったN子を見て
今しかないと決断、告白して見事OKをもらった

それからは週末の休みにデートしたり、一緒に勉強したり、俺にとって初彼女なのもあって結構幸せな日々を過ごしてた
転機は高三になった時、受験だからって理由でN子の親が家庭教師をN子につけた、そいつがA男
最初はなんとも思ってなかった、家庭教師つけられて遊ぶ時間減っちゃうかもねー、受験だし仕方ないかー、と二人して苦笑してた程度だ
6月を過ぎたあたりからだったと思う、N子の反応がなんかよそよそしいというか、俺を避けるようになってきたのを感じ始めた
家庭教師がこないはずの日に遊びに誘っても断られる、一緒に帰ろうとしてもさっさと帰ってていつの間にか教室にはいない、電話しても素っ気無い
そんな日ずっと続いたけど、能天気な俺はN子を全く疑ってなかった、受験でぴりぴりしてるんだろう、むしろ俺ももっと緊張感持たなきゃ
と反省したくらいだ、今思い出してもバカだと思う

N子とギクシャクしたまま夏休みに入る、高校最後の夏休みだ、
受験で忙しいのはわかってるがやっぱりちょっとくらいN子と遊びたかった俺は
毎回のように断られるからいっそいきなり遊びに行ってしまえ、とアホな事を考え
アポ無しで彼女の家に凸することにした、手ぶらでいくのもなんなのでコンビニで買い物をした。
N子はハーゲンダッツが好きだったんだ、よく買っておごってあげてた
だけどN子のアパートまでたどり着くと、普段は空いてるN子家の駐車スペースに車が停まっている
N子の父親の車ではない、この車を見た時、初めてすごい不安感に襲われた

彼女の部屋はアパートの通路に面している、昼間なのでカーテンは開いていて、レースカーテン(っていうのか?)
の隙間から部屋の中を覗くことができたので、俺はN子の家のインターフォンを鳴らさず、そっと窓から部屋の中を覗き込んだ
N子が見知らぬ男に肩を抱かれてもたれかかっていた

うそだろ、という信じたくない気持ちとやっぱりか、って諦めの気持ちとで頭が混乱して
怒りとかより体から力が抜けて、その場にへたりこみそうになった俺は何もできずに眺めていた

N子は髪を撫でられるだけで嬉しそうに笑い、キスをねだるように顔を近づけて、何度も男とキスを交わしていた
会話はぼそぼそと聞こえるだけで内容は全く把握できないし、角度の関係で男の顔は見えなかった
そうしているうちにN子は男の足元にしゃがみこんで、ベッドに腰掛けたままの男の股間をまさぐって
男のち○ぽを取り出した、男のものは俺よりでかかったけど、でかさよりも勃起の角度に驚いた
下腹にくっつきそうな位ビンビン、俺のはたっても地面と水平にすらならない位ふにゃっとしてるから
すごい敗北感があった

N子はそのち○ぽにキスしたり手でしごいたり、必死で尽くしてた、N子にしゃぶらせながら
上から頭を撫でてる男の偉そうな態度は、ぶん殴りたくなるほど殺意がわいた
しばらくそうしていた後、N子は男の上にまたがって外から覗いてる俺にも聞こえるくらい
大きな声で好き、好き、と甘えた声と表情で、男に媚びて必死で腰を振り始めた
そこまで見ててもう耐え切れず、N子の喘ぎ声を聞きたくなくて、走ってアパートから逃げ出した

それから一切連絡はしなかった、N子からも連絡はなく、2学期が始まる直前になって
N子から大事な話があるからと呼び出された

指定されたファミレスにいくと、N子の隣に男が座ってた、アパートでは顔ははっきり見れなかったが
背格好とか雰囲気から、間違いないと思った、A男ですと自己紹介されここで初めて顔を見た、悔しいけど俺よりイケメンだ
席につくなりしばらく連絡しなくてごめん、好きな人ができた、と頭を下げるN子
隣で勝ち誇ったような顔で優しくN子の肩を抱くA男、反吐が出そうだった
今更何を言ってる、浮気してたのはわかってんだ、と怒鳴りつけると
A男がわかってるなら身を引け、もうN子の彼氏は俺だから、と馬鹿にしたように鼻で笑い
こそこそ探ってたのか最低だ、と逆ギレをかますN子、もともと口下手な俺はうまく言い返すことができず
とにかく、バカだのボケだの怒鳴りまくって二人を置いてファミレスから出て行くしかできなかった
他人がみたら間違いなく俺のほうがDQNだ

それからは勉強一筋、頑張るつもりだったが、N子という大きなモチベーションを失い
特に夢もなかった俺は受験勉強に身が入らず、Fランの底辺の大学に進学
N子とは冷戦状態のような互いに全く干渉し合わないままで卒業を迎えた、周囲の女子生徒から聞いた話では
「家庭教師をしてくれてた年上彼氏のA男と同じ大学に行くためN子は必死で勉強、見事合格した」そうだ
卒業式で印象的だったのは、N子の「じゃあ、ばいばい」と普通の友達に話しかけるようにかけられた別れの言葉
冷戦とか勝手に思ってたのは俺だけで、彼女にとっては俺は既に無意味な存在で
過去の人で、とにかくどうでもいい存在なんだと、その時はっきり思い知らされた

大学では彼女もできず、サークルもはいらず、ゼミでできた数人の友達と適当に遊んで過ごしているうちに4年になり
就職活動がうまくいかなくて、内定がないまま卒業

実家暮らしだがさすがにニートはまずいとバイトをしながら、就職活動するフリをし
たまに昔の友達と遊んで適当に過ごしていたら、N子とA男が結婚するという話が友達から流れてきた
真偽を確かめたいがいまさら連絡する気にもなれず、俺はフリーターのままだらだら過ごしてる、終わり.

可愛いセールスレディの乳首舐めで丁寧に全身リップ

kage

2016/04/02 (Sat)

もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが

、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。

いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの

人気者でした。いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していました

ね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹か

れていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したこ

とだけは覚えています。

で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。

「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案

した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。

「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。

「突然でびっくりしましたよ〜」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。

ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。
仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。

部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた


首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。
形の良い胸だった。
ほんとに柔らかい。
乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?

乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。
そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。
おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。

あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。
細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。
丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。
スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。
濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。
「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。
スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。
そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめて

いってしまった。
相当に感度良し。

からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。
ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。
ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。
「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。
ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。
特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。
イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。
ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら

竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。

彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。
締まりが良く、気持ちいい。
「パンパンパンパン」と突きまくる。
子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。
「あぁぁぁぁぁ!」
大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。
体力あったね、あの頃は・・・。

最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。
彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。

彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。
「優しくしてくれたから良かった^^」
そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。

ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。
「ごめん、もう、無理だよ〜」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。

こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。



彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。
たま〜に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。
口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。
立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。

会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。
ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。
ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。
ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。
裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。

また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。
誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。
とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。


しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。
いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。
借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。
「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と哀しそうにつぶやいた。
浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。

そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。

どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。
もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・ と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。
おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。
「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。
以来、浮気は全くしていない。