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エロバナがエスカレートして、スワッピング乱交するエロい夫婦

kage

2016/03/18 (Fri)

僕達は30代前半の夫婦です。

結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)と

その旦那さんが家に遊びにきていたのだ。

お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時に

これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。

じゃんけんの結果、最初にK美が話す事に。

これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。

内容は以下だった。

「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、

彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので

久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、

先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、

「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり

OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて

気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは

少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。

二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、

気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて

夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこはかちんかちんになっていた。

よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出して

すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、

彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつ

おっぱいを触っていたのだった。

なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

K美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。

僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるように

K美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。

そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく

E子夫婦もエッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。

K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、

更なる快感を感じているようだった。

そこで僕はK美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、

気持ちよくなりながら目を輝かせて

「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。

K美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして

気持ちよくなっていたのだった。

あそこをE子の旦那さんに舐められたり、

指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、

何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」

と甘えた声で言うのであったが

僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよE子の旦那さんがK美のあそこにおちんちんを挿入した時、

K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。

僕はそのK美を見てK美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、E子はオナニーをしていたのだ。

E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、

おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると

腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。

それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、

K美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」。

E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。

そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、

僕はE子と夢中でセックスをした。

そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。

K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、

K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。

するとK美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。

自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。

E子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ていると

またすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。

その後はE子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。

これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。

女優や女社長をガチイキさせるホストの性接客日記

kage

2016/03/18 (Fri)

ホストだった俺は、ホストが肉体労働だとつくづく思い知らされた。

ほぼ毎日セックス、酒に溺れていたのである。

車が好きなので、マクラーレンの日本に何台しかない車を手に入れても、手に入れた時点で飽きてしまう。

感覚が麻痺してしまうんだ。

女だってそう。

向こうから

「やって」

と言って来るんだから。

種付けの馬みたいなものだ。

種付けの馬で思い出したけれど、YouTubeで何気なく種付けで検索してみたら沢山あって面白い。

穴に入れづらくて飼い主の人に入れてもらったり、人間臭いなーと。

黒人みたいにデカいから、"マン屁"が鳴るんですよ。

見てると勃起してきた。

脱線してしまったけれど、同じようなもので、外で

「やって」

と言われてやった事もあった。

ビル間の狭い所で、ゴミの酸っぱい匂いのする中で、女がフェラをする。

激しい。

今まで店で人の目もあって抑えていたのであろう。

ズパズパ音を立てている。

美しい女だ。

会社に行けば、高嶺の花なのは間違いない。

しゃがんだ足が、程よく筋肉質で、白く綺麗だ。

ホストの中でも、絶倫な方で、"良い成績"なのは私の武器だ。

「本当大きい!凄い…うーん」

AV女優のように良く喋る。

誰かに聞こえやしないかとハラハラする。

朝の5時。

黒いブランド物のスカートをズリ下げ、尻を向ける。

白い小ぶりだが柔らかそうなシミ1つない尻。

割れ目がまた薄赤で綺麗。

かなりの上物。

臭くない。

逆に物足りない位だ。

チンコをスリスリする。

外で乾燥してるため念入りに、小さなクリに亀頭をグリグリ。

濡れてきた。

「あぁぁぁぁん、お願いーー!」

尻を捩る。

挿す。

「あぁ…いいぞ」

思わず声が漏れる。

気持ちよさに、ピストンが早くなる。

締め付けがいい方だ。

「あぁん!あっあーーー!そー凄いーあーーーっ!」

やたらうるさくて、本当にAVみたい。

喋りながらするのが好きな女だ。

酷いのになると、政治や経済とか喋りながら、時々

「あぁぁぁん」

とかって、気が散るなぁ。

15分も突いていると、だんだんイキそうになってきた。


尻や背中が汗ばみ、色づいてきた。

喘ぎ声も切羽詰まってきた。

イクイク連発で尻に発射しました。

この子は若い子でしたが、もちろんオバサン、上物、どこかの会社の社長夫人もやりまくりました。

中でも一番の思い出は、トレンディー女優と。

イニシャルも言えません。

ごめんなさい。

世田谷の自宅に招かれ、ドキドキ。

部屋が5-6室もあり、凄く綺麗にしてある。

俺も当時似たような部屋に住んでいたが、小さい頃からテレビで見ていた人なので緊張した。

彼女は、ごく普通に接したが、何か寂しそうな感じも受けた。

ワインを飲んでいると、距離が近くなる。

良い匂い、髪がきちっとセットしてあり、メイクも・・・。

そしてキス。

肩を抱き、キスを続けていると、彼女の方から舌が進入してきた。

少し驚いた。

柔らかい舌だ。

目を少し開けると、美しい顔が・・・現実か・・・フワフワしている。

チュッ、チュッ、と楽しい音が広い部屋に響いている。

キスをしながら、服を1枚1枚脱がしていく。

下着がまた美しい。

体を愛撫していく。

30代半ば過ぎの一番熟れ頃の肉体は、鼻息が震える程の興奮を味わった。

俺も脱いだ。

「凄い立派。細身だけれど、鍛えているの?」

「そうですね。週に3回は、酒も抜くためなんですが、体力がないと厳しいんです」

逆に愛撫をしてくる。

胸板、腹、勃起しまくったパンツ。

「とても・・・大きくなってる・・・脱がしても・・・」

「お願いします」

脱がした瞬間、ビクン!と跳ねて、先汁が彼女の顔に飛んだ。

「凄い・・・」

自分でも今日は、いつもより凄いかなと思った。

筋が半端でない。

大きく口を開いた、彼女は亀頭が飲み込まれていく。

最初はゆっくりと味わっていた。

舌で横、裏を舐め、咥えて根元まで来ると、喉ちんこに当たる。

ああああ、堪らない。

「僕も、欲しいです」

彼女の長い、長い美脚が、私の上をまたぐ。

綺麗に揃えられた陰毛が目につく。

小ぶりの陰唇を開くと、整ったヒダが目の前に来た。

「恥ずかしい・・・」

「綺麗ですよ、お世辞抜きで・・・頂きます」

舐めるとビクッと震わせた。

少しだけ汗とおしっこの匂いがした。

舌をめり込ませた。

縦に横にとクリを攻撃し、指を入れると、汁が流れてきて、

「ああああーあっああああー」

俺のチンコも激しく舐められた。

どれくらい幸せの時間が過ぎただろう。

挿入してからは、夢中過ぎてよく覚えていない。

足が長く折り畳むように奥まで挿し捲り、広いベットで2人果てた。

私の胸の上で、美しい顔が横たわっている。

「風呂に入りましょうか」

とても高級なソープとシャンプーの香りに包まれて、広い湯船に体を重ねていると、柔らかい体と美乳を自然に揉み、またすぐ勃起してきて、風呂の中でやっちゃいました。

彼女とはしばらく関係が続きましたが、私がホストの仕事が限界に感じて辞めたので、それっきりです。

今は、普通の住まい、普通の車。

何だったのだろうと

ファッションショーで超美人モデルがパンチラして食い込みパンティになっていた

kage

2016/03/18 (Fri)

パンチラっつうよりパンモロなんだが、先週ちょっとしたファッションショーのイベントがあり
控室で美人モデルさんと一緒だったんよ。

モデルの女の子の何人かはかなり短いワンピース着てて、ひそかにパンチラを狙っていた。

でも皆ショートパンツを履いているみたいで、堂々と椅子との上で体育座りとかしてた。

かなりの勢いでガッカリしたのと、やっぱりなって言う気分になった。

仕方がないのでその控室でテレビ見てた。

その内斜め前に座っている女の子がいすから立ち上がって、ワンピースの裾を気にし始めた。

糸かなんか出ていただけだと思うけど、俺にお尻を向けて前屈のポーズをしたもんだからスカートがずり上がって・・・・その子はショートパンツを履いていない!!

黒のパンツが食い込みTバック状態!!

マンマンの形さえはっきり!!

周りの人はテレビ画面に夢中で気がついていない!

舐めるように観るチャンス!!

わずか1分間の出来事だったけど、網膜にしっかり焼き付けた。

その後喫煙所でその子と2人きりなった。

少し話してのりがよさそうな子だったので、さっきの出来事をセクシー過ぎたんで気をつけてみたいな感じで話してみた。

「えっちだなぁ~。大丈夫ですよ。今日はショートパンツ・・・・履いていない!!」

真っ赤な顔してあたふた説明しだした。

「い、いや、さっきイベント終わって、着替えるときに、おしっこ、いや、トイレに行きたくなって、ショートパンツは後からでいいやと、お、思って・・・。トイレも混んでて、結構ギリギリ・・・いや、何言ってんだろ。そうじゃなくて・・・・・見えちゃいました?」

「しっかり見えたw。大丈夫パンツは履いていたよw」

「ううううう・・・すいません。お見苦しいもの見せちゃいました。」

「いえいえ、目の保養になりました。いくら払えばいい?」

「うぅぅ・・・。ジュース奢ってください。」

真っ赤な顔して涙目であたふた説明するその姿に萌えた。