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妹の変態オークションでオジサン達の目の前で膣穴御開帳

kage

2016/03/07 (Mon)

妹とエッチしました。
 私の職場で4月に歓送迎会があり、近くの温泉旅館に金曜から1泊で行きました。

 妹も同じ日に慰安旅行があるとか言ってましたが、まさか同じ旅館だとは思ってもいませんでした。

当日、現地に着いたとき玄関に私の会社名と並んで妹の会社名がありました。
その時は、「ひょっとしたら会うかもしれないな。」ぐらいにしか考えていませんでしたが、まさか
ああいう事になるとは…。

 そんなに大きい施設ではなかったので、夜の宴会場は隣どうしになっていました。
隣と言っても大広間?を襖で仕切っただけなので、隣の声や音は筒抜けでした。

 私は少し酔っ払ってしまったので、その襖の横で休んでいると隣で
「Mちゃん(妹です)、そろそろいつものやってよ!」
と、酔っ払ったオッサンの声がしました。他のみんなも
「Mちゃん!Mちゃん!」と歓声をあげました。

何事かと襖を少しだけ開けて中を覗くと、困ったような、嬉しいような顔をした妹が
「じゃあ…。」と言って立ち上がりました。すると、色っぽく腰をくねらせながらオッサン
達の間をするすると通り抜けていき、少し広いところに出ました。
 妹は、なおも腰を揺らしながら、浴衣の帯に手をかけました。
 私は、「まさか!?」と思いましたが、妹は、するすると帯を解いていきます。そうです。

妹はストリップを始めたのです。それも、薄汚い脂ぎったオヤジ達の前で…。
「あの大人しいMが……。」と私は自分の目を疑いました。
 
そうこうしている間もストリップは続いています。
妹は解いた帯をオヤジ達に向け投げました。
浴衣を羽織っただけの妹は、いやらしく動きながら後ろを向き、パサッと浴衣を畳の上に落としました。
「オーッ」という歓声が上がりました。

 妹はノーブラで、白いパンティ1枚の格好になりました。
妹は胸を隠しながら前を向きなおし、またクネクネと動いています。
ゆっくりゆっくりと焦らすように手をどけると、とうとう胸が露わになりました。

 妹の胸は、程よい感じのお椀型で先のほうに、肌色に近いピンクの小さくかわいい乳首がありました。

白くきれいな肌がお酒のせいか少しピンク色になっています。
「いいぞー!!Mちゃん!」オッサン達は大喜びです。
すると妹はまた後ろを向きなおし、今度は白いレースのパンティに手をかけ、またもゆっくりと
焦らすように脱いでいきました。

白く丸いお尻がオヤジ達の前にあらわれると、その頃にはみんな息を呑むように静かに見入っていました。
 妹は足首に絡まったパンティをポンッと蹴るように、オヤジの群れの中に放り込みました。

 前を向いた妹は手でアソコを隠しながら色っぽく、座り込みました。
脚を大きく開きましたが、まだアソコは隠したままです。
ゆっくりゆっくりと手をずらし、ついにアソコが現れました。

 アソコの毛は意外にも薄く、産毛が少し濃くなったぐらいしかありませんでした。
妹は指でVサインをするように、自分でアソコを開き、中まで見えるようにしていました。

再び「オーッ!!」という声が上がると、一人の若手社員が、大きめの器を持ってきました。

 私は「何だ?」と思っていると、妹はその上にまたがり、恥ずかしそうに手で顔を覆っています。
 
しばらくすると、「あぁー…、イヤ…。」という声と同時に、妹はお○っこを始めました。
 お○っこを終えると、みんなから大きな拍手とともに「Mちゃん」コールがわきおこりました。

妹は恥ずかしそうに手を振りながら、歓声に答え、落ちていた浴衣を再び身につけたのでやっと
妹のショーは終わったと思いました。

 しかし、妹は「じゃ、1万円から!」と言い今出したお○っこのオークションを始めたのです。
結局、少しハゲたいかにもエロそうなオヤジが8万円で落札し、妹に手渡していました。
 
「片山さん(仮名)、早く感想聞かせてくださいよ。」と若い男が声をかけると、その男は一気に飲み干しました。

「うまいよ~。」とその男はエロ面をして答えていました。
 そうして隣の宴会は終わりました。

 私はトイレに行く振りをして部屋を出ると、団体の一番後ろにいた妹に、みんなに気付かれないように
そっと声をかけました。
「あっ、お兄ちゃん。」妹は何事も無かったかのよう顔で笑っていました。

「いつもあんな事してんのか?」と聞くと、「エッ?」という顔をしましたが
「全部見てたよ。なかなかよかったよ。」と私が言うと、状況がわかったらしく泣きそうな顔になりました。

その時「Mちゃん行くよー。」と言う声が聞こえたので、妹は
「先に行ってて下さい。」と返事をし、私を廊下の端っこに連れて行き、小声で
「絶対、お父さん達には言わないで。」と頼みました。

私が黙っていると「何でも言う事聞くから。」と、なおもお願いしました。
「じゃ、後でお前の部屋で話そう。」と言い、妹の部屋の場所を聞き出し、妹を行かせました。
 
私の方の宴会も終わり、みんなはどこかへ飲みなおしに行きましたが、私は体調が悪いからと言って、断りました。
もちろん妹の部屋へ行くためです。
 私はドキドキしながら妹の部屋へ向かいました。
部屋に着くと3回ノックしました。

私だと分かるよう、さっき打ち合わせておきました。
ドアを開けた妹の顔は、今にも泣き出しそうでした。
部屋に入ると、鍵をかけました。

妹は「どうして?」と聞きましたが、
「誰かに見られて、男を連れ込んでると思われたら困るだろ?」と答えると、納得したようでした。

妹はまだ泣きそうなままです。私は何だかかわいそうに思って、
「安心しろ。誰にも言わないから。」と言うと、
「ありがとう!」と言って妹は抱きついてきました。
 
妹のやわらかい胸があたって、さっきの光景が目に浮かびましたが、何とか我慢していました。
しかし、妹がそっと離れて、私を上目遣いで見たとき、思わずキスしてしまいました。

 妹は少しビクッとしましたが、抵抗もせず、私が舌を差し入れると妹も舌を絡ませてきました。 

私は唇をはなし、
「M、もう一度ここでやってくれないか?」と言いました。
「………」妹は黙ったままです。

「やっぱりダメか。」と言うと、小さな声で
「恥ずかしいけど……。」と言いながら、部屋の奥に行きました。

 そして妹はもう一度、私の目の前でストリップを始めました。
やはり恥ずかしいのか、小さく震えています。
やがて全裸になり、手でアソコを隠したまま脚を開いていますが、そこから先へはなかなか進みません。

 私は罪悪感を覚え、「もういいよ、無理するな。」と浴衣を妹に差し出しました。
 妹は安心したのか、ついにポロポロと泣き出しました。
私はそっと妹を抱き寄せ、
「ごめんな。」といい、頭をなでてやると、
「ううん、自分が悪いんだもん。」と言いました。

しばらく黙ってそのまま抱いていたら、妹が
「でも、お兄ちゃんに裸見せるのって、何年振りかなぁ?」と少しおどけたように言いました。

「うーん、俺が小学校のとき以来だから、10年ぐらいかな?せっかくだし、久しぶりに一緒にお風呂入るか?」
と言うと、
「そうだね、入ろっか。」といつもの笑顔に戻り、答えました。

 お風呂の中で私は妹を後ろから抱っこするような形でいたのですが、私のアソコはもう押さえきれず、
妹に当たっています。

「お兄ちゃん、何か当たってるよ~。」と笑っています。
「しょうがないだろ。お前があんまり可愛いから。」と言い
「でも、お前いい胸してるなー。ちょっとだけ、胸さわっていいか?」と言うと
「もう、エッチ~。でも、ちょっとだけならいいよ。」と、OKしてくれました。

私は恐る恐る胸に手を持っていきました。
妹の胸は大きくはないですが、とても柔らかく、弾力があり手がはじき返されるような感じでした。
乳首を軽く摘んだり、転がしていると妹も感じてきたのか、時折
「んっ。」と声をあげ顔を仰け反らせます。
 
私は思わずキスをすると、妹もそれに答え舌を絡ませてくれます。
私は手を下に移動し、クリトリスを探しました。

 妹は「あっ、ダメ。」といい、離れてしまいました。
 しかし、私はもう我慢が出来ず強引に抱き寄せもう一度アソコに手を這わせました。
すると
「私、まだ経験ないの。だから…。」と妹は言いました。
あんな事をしていて、まだ処女だとは信じられませんでした。

「俺じゃダメか?」と言うと少し考えてから
「お兄ちゃんの事好きだけど、やっぱり兄弟だし…。でも…。」と迷っているようでした。

私はもう後には引けないと思っていたので、無言のまま妹の手を取り湯船からだし、軽く妹の体を拭いてから
抱き上げ、布団の上に寝かせました。

 そうしてとうとう妹とエッチしてしまいました。
さすがに挿入するときは、ちょっと迷いましたが、入れてしまうと今まで他の女では感じた事のない
くらいの気持ちよさでした。

あまりの気持ちよさに、思わず中で出してしまいました。

 妹の言ったとおり、本当に処女でした。
痛がっていましたが、涙をポロッと流しながら大丈夫って言ってくれた時、本気で妹に惚れてしまいました。
 
しばらくそのまま抱き合っていたら、また復活してきたので、抜かずにもう一度しました。
その後、お風呂で1回、風呂から出て1回しました。

 私が自分の部屋に戻ると、もうみんな寝静まったあとだったので、私も寝ることにしたのですが、興奮がさめず、
一晩中眠れませんでした。
妹も同じだったようです。

 そして次の日、家に帰るとすでに妹が帰っており、
「おかえり~。」って迎えてくれました。
私達は親がいないのを確認してから、キスをしました。
そして私の部屋で、もう一度エッチしました。
 
今では仕事帰りに待ち合わせして、ホテルに行っています。
 明日からの4連休は、親にはお互い友達と旅行に行くとウソをつき、この間の旅館にエッチ旅行です。

ネコ娘の絶妙フェラチオでイチャイチャセックス

kage

2016/03/07 (Mon)

去年の1月かな
電車で出かけてって、友人と久しぶりにランチ。

そのあと猫好きな友人の提案で猫カフェへ
猫カフェのシステムは、1時間1000円くらい。
靴を脱いで手を洗って殺菌消毒して入る。
広いリビングみたいなワンフロア。
ローテーブルや座椅子やローソファがいくつか置いてある。

ネカフェみたいに座席が決まってるわけではなく、移動は自由。
自由に移動しながら猫と遊ぶ感じ。

ドリンクは料金に含まれてて、ペットボトルの飲み物。
猫が倒してこぼさないように、蓋付きの容器なんだと思う。

客はカップルか女性だけ2人組とか、2人組がほとんどで多人数のグループはいなかったな。
男だけのグループはオレらだけ。


とりあえず2人掛けローソファの席を確保したんだが、猫好きな友人は猫と戯れに席を離れる。
オレはノートPCを確保してヒマつぶし。

すると猫が寄ってきたので、ローソファの隣に座らせて、ネットサーフィンの合間にたまに撫で撫でしてやったりして時間をすごした。
先ほどの猫はオレの隣でずっと寝てた。

たぶん猫好きな奴は猫と遊ぼうとちょっかい出してくるからうざいんだと、
オレは猫に興味無さ気にしてるから、かえって猫が寄ってくるんだろうと思う。



まわりの客はあちこち移動しながら猫の写真を撮ってた。
女子2人組がオレの横の猫を撮りに近づいてきた。

一応主要登場人物なのでスペックを
A子・・・25歳 たぶん163cmくらい普通体型
B子・・・A子と同い年 165cm以上やせ形

A子「この子ずっとここにいますねー。ここが気に入ったんですかねー?」
オレ「ぜんぜん構って来ないから逆に興味持ったんですかねー?w」
みたいな会話から始まってB子も交えて3人で話してた。

猫撫でながら
オレ「こいつ(猫)不細工ですよねーwww」
とか、楽しかった。

DTな友人はひとりでいろんな猫と遊んでたので会話には入ってない。
A子は鎖骨が出るくらいに襟ぐりが開いたカットソーだったので、ブラチラと谷間チラが楽しめた。

ブラは濃いめのピンク
B子はミニスカに厚手の黒ストッキングでパンツのあたりも見えたんだけど、黒ストが厚すぎるためか淡い色であることまでしかわからなかった。

A子B子としばらく歓談した後、オレは他の女性客のチラも拝めるかと思って席移動しながら猫と遊ぶふりしてチラヲッチングしてきたが、結果は20歳前後くらいのこのブラチラが1件だけだった。

その日は1時間だけで切り上げて、友人と別れてひとりでショッピングして帰った。
妻と子供が寝たことを確認してから、その日のチラを思い出しながらセンズリして寝た。

で、何事もなく時は過ぎて4月
震災後の自粛ムードが薄れて、消費して経済活性化しようぜみたいな世の中になってきたころ、オレはその街に出かけて行った。

午前中にマットヘルスに行って、そのあと一人ランチして、そのあと猫カフェに。暖かくなって女子の服装もより開放的になってきたので、前回よりもっとチラが楽しめるだろうと。

妻子持ちだけど30歳までDTだったんだぜ。
清らかだろ!

猫カフェに行って、前回と同じようにローソファにすわりノートPC確保して、前回と同じ猫がまた寄ってくるので隣に座らせる。

で、移動しながらチラを楽しみに動こうと思ったら、女子が1人近づいてきた。
A子だった。

A子「前にもこの席でこの子といっしょにいましたよねー?」みたいなことを言われて、はじめてA子だってことに気付いた。
あんまり人の顔って覚えられないダイプなので。

この日はA子もひとりで来てた。
B子ときたのは前回会ったときだけで、そのあとは一人で通ってるらしかった。

ぶさいくな猫を撫でながらA子とずっと話してた。
一応オレは猫好きという設定にして話をてきとーに合わせておいた。
A子はやはり襟元が開いた服だったので、ブラチラ胸チラを楽しんだ。
途中猫を撮影するふりをして胸チラを撮影しようと試みたがうまくいかなかった。
ブラは淡いイエローだった。

ノートPCで近隣の飲食店情報を見ていたので、そっからカフェの話して、いっしょにお茶するところまで話をもってった。
我ながらできるヤツだと思う。

いっしょに猫カフェを出て近くのカフェに移動。
カフェラテなど飲みながら、B子の話になり、B子は彼氏ができてから会う回数が減ったとか。

オレは結婚してるけど子供できてからすっかりご無沙汰だって話して、少しずつ様子見ながらエロ話にシフトしていった。

あとは、A子ちゃんかわいいねーとか、いい匂いするねーとか、てきとーに褒めまくった。

嫁のことは愛しているけど、それはもう家族愛であって女として見れないとかなんとか、嫁以外の女の子と久しぶりにゆっくり話したとか、なんかドキドキするとか、A子ちゃんのこと好きかもとか、それはそれは思いつきでてきとーに話した。

「もうちょっとA子ちゃんといっしょにいたい。もっと落ち着いたところで話したい」
的なことを言ったらA子もOKしてくれたので、カフェを出てホテルへ

ラブホ街の場所は、風俗情報調べるときに見てたので、だいたいの場所はわかってた。

コンビニでドリンク×2とポテチとアイス×2を購入。
何件か回ったら空室があったので、値段気にせずとりあえず入室。
入室したらオレはまず、トイレに鍵がついてるか確認する。
鍵がかからないタイプの時は、女の子がお○○こしてる時にいきなり開けたりして楽しめるからね。
残念ながら鍵つきだったけど。

アイスは冷蔵庫へ入れて、ベッドの上でポテチ食べながら少し話する。
時々手さわったり身体さわったりしながらね。

「いっしょにお風呂はいろっか」とオレから提案してお湯をはりにいく。
せっかくなのでバスジェルも使用。

お湯をはりながらいったんベッドの上に戻ってきて、ちゅーしたり乳触ったり乳舐めたり、ジーパン脱がしてふともも周辺を舐めてパンツの上から匂い嗅いだりしてたあたりで、「お湯大丈夫?」とA子に言われて中断された。

お湯がバスタブから溢れてるかもしれないことは、ほんとはわかっていたけど、お風呂入ってあそこ洗っちゃうと、女の子って無味無臭になっちゃうよね。
オレは少しくらいしょっぱい方が好きなんだけど。

お風呂は溢れてたww
脱衣所でちゅーしながら脱いだり脱がせたり。

バスルームに入って2人でシャワー浴びて身体あたためてから、とりあえず自分でちんこを洗う。
きちんと洗ってることをアピールしておくことが大事だと思う。

基本自分で身体洗って、ときどき乳とか尻を触ったり。
A子のあそこを洗ってあげることはしなかった。

自分のちんこも石鹸つけるとちょっとしみるときがあるから、自分で洗った方がいいかなと思ったので。

2人でバスタブに入って、泡を息でふーって飛ばしたりして遊びながらイチャついた。

風呂から出て身体拭いて、A子はバスタオル巻いて、オレは全裸でベッドに移動。

ベッド移動してからはA子の希望で照明を少し落とす。
キスしながらバスタオル取って、鎖骨から乳房のまわりを、少し時間かけて唇這わせるようにして、乳首舐めたり吸ったり

手は乳を撫でたり背中から腰に回して触るか触らないかくらいの強さで撫でたり、一通り乳首吸ったら、また唇を這わせるようにしながら、腹を通って恥丘のあたりへ

足を閉じてるところへ鼻先をうずめるようにしながら少しずつ足を開かせていって、内腿からあそこ周辺を、これまた唇を這わせる感じで、クリの包皮を唇で挟むように刺激したり、少しずつ舌先で刺激すると少しずつ濡れてきて、クリに唾液を舌で乗せるようにしながら舐めて、鼻先をクリにつけるようにしながら舌で膣を舐める。

口をいったんあそこ周辺からはなして、唇にちゅーしながら膣から出てる液を指先につけながら少しずつ指を膣内に侵入させる。

オレの場合、薬指から入れて次に中指を入れる。
そこからは中指メインに薬指はサポートする感じで膣を広げながら動かす。

ある程度広がったら中指の先で膣の奥の方を刺激する感じで動きを速める。
手マンしながらA子にはオレのちんこを触ってもらってた。
A子の声が大きくなってくるのに合わせて手マンも少しずつ激しくして、もう少しでイキそうな状態が続きつつも、なかなかイかないので攻守交代した。

オレが足を開いてあおむけに寝て、A子が足の間に入る感じでちんこ舐めてもらう。
亀頭から根元まで大きく動かしながら舐めてもらう。
すこし歯が当たるのが気になるが、ちんこはびんびんになった。

午前中にマットヘルスで1回出していたため、フェラではなかなかイキそうにないので口から抜いて勃起状態を維持したまま枕元のゴムを装着した。

ゴムをつけると根元の締め付けが気になって仕方がないのだが、頑張って亀頭の先に意識を集中させた。
指で膣を広げるようにしながら液を膣口に広げて、ちんぽをゆっくり押し当てながら正常位で挿入。

ゆっくり腰を動かして一度奥まで入ったら、いったん半分くらいまで抜いて、そこから膣口でカリを刺激するように浅くピストン。
だんだん深くピストンして、また浅くして・・・っていうのを繰り返す。

ベッドに手をついて身体支えながらちゅーしながらピストン。
やはり1回射精してるのでなかなか気持ちよくはならず、なおかつゴムのしめつけが気になって、亀頭が全然感じない。

とにかく浅いピストンで自分の亀頭を刺激して、深いピストンでA子の膣の奥を突いてっていうのを繰り返して自分のを萎えさせないようにした。

正常位から対面座位にシフトして、上半身を密着させながら腰を大きく動かしているうちに、自分もだんだん気持ちよくなってくる。

たぶん挿入角度の問題だと思うけど、とにかく自分もA子も気持ちよくなってくるのがわかった。
密着させていた上半身をはなして、A子の背中をささえながら、自分の上半身をそらせながら腰の動きを速めた。

もうゴムの締め付けもいつの間にか気にならなくなり、ピストンのたびにカリが膣の内壁にこすれて気持ち良さが最高潮に近づく。

もういっかいA子の身体をだきしめるように密着させなが激しく動かして、A子を思いっきり抱きしめながらフィニッシュ。

イッった後、すぐにゴムを外してゴミ箱へ捨ててティッシュで拭いて、そのあとしばらく抱き合ってた。
オレは射精後は女の子にくっついていたいタイプなので、その後ベッドに入ってくっついてイチャイチャしてた。

で、ふたりでシャワー浴びて服を着て、ソファに座って仲良くアイスを食べた。

ホテル出て夕飯食ってからバイバイした。
連絡先は聞かなかった。
ここで関係が持続しちゃうと浮気がばれる危険が高くなるから、もったいないけど我慢した。

妻子があることは先に話してたので、A子もなんとか納得してくれた。
帰宅後、妻が寝るのを確認してから、A子とのセックスを思い出してセンズリして寝た。

モテる男が合コンで女子大生をお持ち帰りしてクンニする

kage

2016/03/07 (Mon)

合コンで横浜の19歳の女子大生と知り合った。少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔、スタイルは抜群です。

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになり、イッた事が無いという彼女に。「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、あまり乗ってきません。態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」と言うのです。これには、内心”ムカッ!”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにもまして、舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しましたでも、今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら、「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんでお腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。このコはかなり深イキなんですね。だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。時々空気を含んだようにズブズブッといいます。その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。