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【レズ】エネマシリンジで腸内洗浄し、女の子同士でアナル拡張

kage

2016/03/09 (Wed)

この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なアダルトグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。「見られるの好きなら
いいじゃん」と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷い
てしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。しばらくこれを繰
り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、「これも入れていい?」と少し
太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。これもすんなりと受け入れてし
まい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、「すごい気持ちよさそう。オマ○
コから糸引いてるよ」と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかし
いところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら「もっと恥ずかしいことしたい
の?いいよ。全部見てあげるから」と言い、さらに激しくバイブを動かしま
す。私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々お○っこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「お○っこ?う○ち?」と聞き、私は「お○っこ…」と答えると、「ち
ょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無
理と彼女に懇願しましたが、彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、し
てみなさい。」と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で
私のクリトリスをつまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のオマ○コに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはお○っこ
が溢れ出てしまったようでした。彼女はオマ○コのバイブを引き抜いて、「ほ
ら、全部出しなって」と洗面器を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はオマ○コを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、「そっち方面もアリな
んだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。私は頷
くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなオマ○コでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のオマ○コに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、お○っこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のお○っこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でオマ○コを舐め、彼女も私のオマ○コに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
お○っこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。

スキー場で田舎のエロガキを誘惑し、ハーレムSEXしてくれる淫乱女子大生

kage

2016/03/09 (Wed)

私は現在37歳のオッサンですが昔のことを思い出したので書いてみます。

それは中学2年の時でした。
私が育ったのは北関東の田舎で村でした。しかし田舎ながらスキー場や温泉施設があり冬のシーズン時には観光客で賑わうようなそんな村でした。

冬になると旅館や民宿に沢山の若い人が泊まりにきてましたので中2の性欲、探究心からよく友人数人と露天風呂にノゾキにいっていました。
あの日も友人4人と雪をかきわけいつものノゾキスポットへ・・・
はっきり言って当たり外れがあるのですがその日は大当たり!
女子大生グループが入浴中に運よく遭遇しました。入っているのは4人の女子大生だけという状況でなにやら女子大生達はおっぱぃをもみ合ったり股に手をすべりこませたりしてふざけて遊んでいました。
その光景はとてもエロガキ中2男子にはたまらないものでした。

しかし恍惚の時間は長くは続かず・・・いつものぞいていたので旅館のオヤジに目をつけられていて見張られていたのです。見つかってしまいました。
「おまえらー!」という怒鳴り声が聞こえた瞬間にみんな散開し逃げました。
私ももちろん逃げましたが運悪く私一人捕まってしまいました。
さんざんげんこつをもらって「お客様に一緒に謝りにいくんだ」と、のぞいていた女子大生の部屋へ旅館のオヤジにつれられいきました。

部屋をノックし「はーぃ」と若い女子の返事。恥ずかしさと緊張で息がとまりそうでした。
しかし扉は開けられオヤジが「大変失礼します。先ほどノゾキをしていた犯人です」と私をさしだしました。
私は「のぞいてしまってすみませんでした。」と言い何度も謝りつづけました。

女子の皆様は、ケラケラ笑って「謝っても許されないわよ。どうしようか?」と相談しはじめました。
旅館のオヤジは「本人もこうして反省してますので・・・どうか穏便に」と助け舟を出してくれました。
女子大生達は「折角遊びにきて警察沙汰もなんだから全員に1時間ずつマッサージすることで許してあげる」と言いました。
私は「わかりました。何でもします」と答え、旅館のオヤジも「家には内緒にしてやるからきちんと謝罪しなさい」と部屋をあとにしました。

私はどうしていいかわからずに呆然と立っていました。
女子の中の一人が「何ぼけっとしてるの?こっちきなさいよ!」と私を呼びつけました。
恐る恐る近づいて正座して青い顔をしてました。
そしたら・・・女子4人が一斉に大爆笑!!!「ケラケラ。ギャハハハ」と大笑いしてて私は何がなにやら・・・
すると女子の一人が「キミ○学生?」と聞いてきました。

「ハイ。中学2年です。」
「いつもノゾキなんてしてるの?」
「いつもじゃないですけど・・・たまに・・・」
「私たちのこと見てたんでしょ?興奮した?」
「・・・・・・」
「怒ってないから安心して^^興奮した?どうだった?」
「すごくエッチでした。キレイだし。興奮しました」

と会話が続きました。
矢継ぎ早に色々質問されてしどろもどろ答えていました。

女子大生達は4人でそれぞれ以下の感じ

アイコ・・・一番好みのお姉さんだった。最初に話しかけてきたのもこの人。篠田麻里子似。
エミ・・・おっぱぃが強烈。Fカップはあったんじゃ??おっぱぃ強烈すぎておっぱぃしか覚えてない
ミサト・・・エロw大島優子似
マリ・・・童顔。同級生くらいにしか見えなかった。

アイコ「さてさて・・・とりあえず約束だしマッサージはしてもらおうかな。私からね♪」
ねそべってしまいました。
アイコ「ほらはやく。肩から背中指圧でほぐして」
私「わかりました。失礼します。」と上にのりマッサージを始めました。

アイコ「やっぱ男の子だねぇ。力あるから気持ちいいよ~♪」

私はマッサージをしていましたがやがて緊張もとれて若いお姉さんの身体に触れていることに興奮しはじめてしまいました。
上にのっているのにチンポがカチカチになってしまったのです。
私はばれないように浮かしながら頑張ってマッサージを続けていましたが・・・ミサトさんに気づかれましたw

ミサト「ねぇ。キミたってるでしょ??」
私「・・・そんなことないです」
ミサト「嘘だよー!たってるってば。ほらエミもマリも見てみ♪」
エミ・マリ「ホントだー!おっきくなってるー♪」
アイコ「マジ!?」
私「ごめんなさぃ・・・」
アイコ「まじかー!私にマッサージしてて興奮しちゃったのか^^可愛い♪」

するとミサトさんがエミさんの巨乳を後ろから鷲づかみにもみもみしだして私に見せ付けてきました。
ミサト「ほーら。おっぱぃだよー♪エミのおっきぃから興奮するでしょ??」
エミ「ちょっとぉミサト。。。はずかしいよぉ」

私の目はエミさんのおっぱぃに釘付けです。(あ、因みに皆さん浴衣でした)
マリ「ちょっとガン見じゃんかー♪エロだねぇ。さすが中2男子♪」
エミ「見ちゃだめぇ。ちょっとやめてよー」
アイコ「いいじゃん♪へるもんでもなし^^」
ミサト「そーだそーだ♪もみもみ・・・」

なんと・・・激しくもんでいるうちにおっぱぃが浴衣がはだけて生おっぱぃに!乳首までまるみえです。
アイコ「あー生ぱい見たね!それじゃ・・・」
と、私の後ろにまわって羽交い絞めに。
アイコ「マリ!この子のズボン脱がして!」
マリ「了解です!アイコ隊長♪」
といってさくっとズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。(ジャージだったからか簡単に脱がされました^^;)

全員「おぉー!」
マリ「凄い~○学生でもおっきいんだね」
アイコ「固そう・・・」
ミサト「握ってみよー♪」
といってエミさんからはなれて私のチンコをギュっと握ってシコシコしてきました。

ミサト「すっげ。固いしなんか脈打ってる。ここまでしちゃったし出してあげようか?」
私「・・・・・・」
ミサト「気持ちいいでしょ?返事は?」
私「はい。気持ちいいです・・・」
ミサト「女の子とエッチしたことあるの?」
私「ないです・・・」
ミサト「さわられたことも?」
私「ないです・・・」
ミサト「それじゃ今が始めてなんだ?可愛い♪」

・・・どぴゅっ!
ミサト「キャッwwwもー出るならいいなよー。すっごぃ濃い~」
他3人「すご~ぃ。。。出たぁ」

私は放心状態です・・・
ミサト「でも凄いねぇ。あんなに出したのにまだたってるじゃん♪流石中2」
ミサト「4人の中で誰が一番好き???」
私「えっ?」
ミサト「正直に言ってね♪」
ミサトさんは自信ありげでした。

私「アイコさん・・・・」
ミサト「えー!気持ちよくしたげたのぃ!なんだよー」
ぺしっと頭を叩かれましたw

アイコ「可愛い♪私もキミみたいな子好きだよ^^」
アイコ「今度は私がしたげるね♪」
というとチンコを握りました。
握ったと思ったら上にまたがり・・・

マリ「ちょっとアイちゃんやっちゃうん??」

ずぶっ・・・訳がわからないうちに入ってました。
アイコ「はぅ~。。。凄い固い・・・」
ミサト「はやっ」

がしがしと動いてあっというまに中でどっぴゅんです。。。
アイコ「あ~もう出しちゃったの?しょうがないか。私の舐めて」
というと抜いて顔の上にまたがってきました。
私は自分の精子があふれてきてるのも忘れ無我夢中でべろべろ舐めました。

アイコ「あ~ん。上手よ。いい・・・そこそこもっと」

一心不乱に舐めていたら下半身に違和感が。誰かが乗ってきました。

・・・以下繰り返しで結局全員とエッチしてしまいました。夢のような経験でした。

因みに20回以上朝までやってました。

日本一変態的なSEXをした淫乱おばさんの性生活レポート

kage

2016/03/09 (Wed)

電車の中で偶然ボックス席で出会った

女装の公立高校の先生との事を書きます。

これは前にも何度か続けて投稿した事があるんです。

出会った時は本当にびっくりしたわ、

その先生の気持ちが良く分かり、

すっかり仲良しになったんです。

その女装の先生に誘われて車で公園まで出たんです。

先生はフレアのミニスカートで

下着は黒い後ろ穴あきのパンティストッキングなんです。

なんか見るからにいやらしい雰囲気なんです。

私もノーパン生足でキャミのミニスカートで行ったんです。

車の中で「私太股が太すぎて恥ずかしいわ」と言うと

このくらいがそそっていいんだよ

知り合いはいないんだから大丈夫

と言うので安心したんです。

先生もすごく化粧が上手でどうみても女性そのものなんです。

公園の中に車を置いて2人で降りて歩き出すと

垣根の内側にホームレスの人が5、6人たむろしているんです。

ボロボロの服とズボンで年齢は全く判らないくらい顔に精気がないんです。

2人で側にいくと1人が私の膝をじっと見てるんです。

私ちょっとためしてみたくなって、

歩きながらハンカチを落としたんです。

そしてすぐちょっと戻ってホームレスに尻を向けて

ハンカチを拾いながら顔を見たんです。するとホームレスの人は全員目を大きく見開いて食い入る様に見てるんですランランとして

精気がみなぎっているんです。

口を開けてる人もいるんです。

それで私急にころんでみたくなって、

四つんばいでつっかかった様に両手をついてころんだんです。

すると全員「大丈夫!」と言いながら

側に駆け寄ってきて抱き起こしてくれたんです。

でも1人はしっかりお尻の下に手を入れて

まんこを触って指を入れてるんです。

そしてすぐにその指を鼻の下に持っていって

匂いを嗅いでいるんです。

もう1人はしっかり脇の下から手を入れておっぱいを揉んでるんです。

先生も私の横で四つんばいにころんだんです。

するとホームレスの1人が先生のミニスカートを捲くったんです。

そして後ろから眺めてアレーちんぽあるどバイかこの女

と言うと俺こっちがいいと言いながら

先生に3人私に3人と分かれてむらがってきて

皆ズボンもパンツも脱いでチンポ出すんです。

垣根があるので人通りからは誰も見えなくて皆安心してるみたいです。

私には1人がまんこ舐めて1人が

おっぱい舐めて1人がチンポを私の口に入れるんです。

もうすっぱい様な匂いがきついんです。

でも青筋が浮いていてすごく太いんです

先からダラダラ先走り汁が出ていて今まで何年も出していないみたいです。

私舌をチンポに巻き着けてジュボジュボしてやると

「うー気持ちいいど出る出る出るどー」

と言って口の中が一杯になるくらい何度も出すんです。

すごく濃いみたいでマヨネーズを直に口に入れたみたいなんで

す。ゴクゴクと2回で飲むと

その人は更にチンポを喉まで入れてきたので

それも飲む様にゴクとすると

「うー吸い込まれそうだ気持ちいいー」と言うんです

既にもう1人はチンポを私のまんこに後ろから刺してるんです。

「うーすごい締め付けだーこんな吸いこまれるまんこ生まれて初めてだー」

と言いながらゆっくりピストンしてるんです。

「けつが大きくてももが太くてたまらん吸い込まれそうだーいい女だー」

と叫ぶんです。

隣では先生のチンポを舐める人と

肛門を舐める人に分かれてベロベロやっていて

先生「いやいやあーいい、いい、

といやといいを交互に言っていてもう1人は先生の口にチンポを入れてるんです。

そのうちに先生の肛門にチンポを入れ始めたんです。

すると先生「エイズが怖い」と言ったんです。

すると1人が「わしらは男ばかりでもゲイもいないしエイズもいないんじゃー」と

言うのでホームレスもちゃんとした人間なんだと関心して安心したんです。

先生安心して口からよだれ垂らして

「あーいい、いい、気持ちいいよー」と泣いてるんです。

そして「ちょうだい奥に出してたくさん出して」

と言いながらチンポはビンビンにして

先からツーと汁を垂らしていると1人はそれに口つけて

チュバチュバ飲むんです。

もう皆疲れてきたので先生最後に私に刺しに来て

まんこ始めると又、皆寄ってきてむらがって

私の口も肛門も先生の口も肛門も口という口全部ふさがれてしまって

だんごになって狂った様なセックスがはじまったんでです。

幸いホームレス同士のけんかにしか見えず誰も側までは来ないんです。

数日後も朝早く例の女装先生から

有給休暇とれたから行くよという電話があったんです。

10時頃近くに駅前に行くと12人位乗れる大きなワゴン車で来てるんです。

10時にスーパーが開くからすぐ買い出しに行こうと言われて

すぐユニクロに先ず行ったんです。

何買うのと聞いたら彼らの衣服さと言って

全部Lサイズで下着パンツとシャツ、ズボン、カジュアルまで

そしてステテコまでも靴下もベルトも6人分買ったんです。

男物って本当に安いんです。

そしてスーパーに行って

弁当おにぎりパン牛乳ハムソーセージジューススポーツドリンクまでも

手当りしだいに買い込んだんです。

お酒のワンカップやお土産弁当も買い込んだんです。

そして、では行きましょうと言って

先生はミニスカで運転したんです。

多分下はノーパンです。

私もノーパンでスケスケのキャミです。

私Wは80あるかないかなのにHは90もあるんです。

もう恥ずかしくてどうしょうもないんです。

更に足は太くて大根足そのものなんです。

ただ色が白いのだけは自信あるんです。

先生が運転しながら「生白くてそそるよ」

と言ってくれました。

公園に行くと例のホームレスの人が5人なんです。

1人どうしたのと聞くと

よく分かんねーけど急にいなくなったのさと言うんです。

昨日のあれで出し過ぎて体調くずしたのかもしれないわ

なに近くに知り合いがあるらしいから

そこに行ってると思うよと言うんです。

「それでは5人で一緒に来てくれる?損はさせないわ」

と言うと喜んで車に乗り込んできたんです。

それで山沿いのモーテルに直行して入ると

すぐ風呂にお湯を入れて入る様に言ったんです。

衣服は六人分並べて置いて、

食料もテーブルに山にしたんです。

すると風呂の前に食べると言い出して

皆われ先にと食べだしたんです。

ものすごい食欲なんです。

それで私「ゆっくり食べた方がたくさん食べられるよ」と言うと

少し落ち着いて食べだすんです。

満腹になった様で皆服を脱ぎ私と先生も風呂に入ろうと言うんです。

私キャミを降ろすと皆

「おお!いやらしい体だわ」と言って

とたんにちんぽ立てるんです。

先生もミニを脱ぐと「これもいやらしいわ」と言うんです。

皆一緒に風呂入って液体ソープをたっぷり体に付けて泡だらけで洗うんです。

私一番若いはにかみ屋の人の頭を膝枕で洗ってあげると

その人じっと私の毛の薄いまんこを見つめているらしいんです。

洗い終わるともう1回洗って下さいと言い

どうしてこんなにまんこが盛り上がってるの?

虫に刺されたみたいと言うので

遺伝よと言うと顔をこじ入れて

膝を開いてまんこに吸い付いてきて舐め出すんです。

チンポギンギンに立ってるんです。

そしてこのまんことやりてーと言って

起き上がって押し倒して、のしかかってきたんです。

私チンポが入り易い様にチンポをつかんで

まんこの入り口に当ててやったんです。

するといきなりズボという感じで根元までいっきに入れてきたんです

「うー気持ちいい泥沼に入るみたいだーしまりもいいどーこんなへっぺ初めてだー」

と言ってもう出してしまったんです。

この後も代わる代わる同じ事を要求されたんです。

最後には私を下からと上からとサンドイッチで

まんこと肛門に同時に刺すんです。

又私体の中が精液で一杯になりそうです。

口にもくわえさせられて精液をたっぷり出すので

本当に精液臭で変になりそうでした。

一人の人は

「何回出してもあんたのまんこは死ぬまでやりたくなるまんこだあんたと結婚した男は早死にするわ、うー又やりたくなった」

と言ってのしかかってきたんです。

又受け入れると又出すんです。

私みさかい無い只の淫乱なおばさんです。

恥ずかしいです