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スク水着た妹と弄りっこに、舐め合いっこ

kage

2016/03/31 (Thu)

俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。
妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。

でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。
俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。
でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。

俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、 妹が恥ずかそうに聞いてきた。
「ホントに固くなるの?」
「ホントだよ」といって 俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。

妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。 妹も見せてくれた。
しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。 それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。

ひと月もすると妹のフェラに 俺はとりつかれてしまった。 妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、
俺も毎回応えてしまった。 このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。
終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。
俺と妹はだんだん大胆になってきた。 自分たちの部屋だけでなく 居間や台所でもするようになった。

あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。 妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。
次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた! 見つかった!

しまった!見つかってしまった。 誤魔化し様がない。 俺はソファのクッションで前を隠した。
全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。 姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。 こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した
でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔は いつもの厳しい顔じゃなかった。
口が半分開いて目がどこかウツロになっていた。

ウツロな目の姉ちゃんは、 俺のクッションを取り上げ、 隠そうとした手も押さえつけた。
そして俺のをじっと見つめた後、 なんと口にしてフェラチオを始めた。
妹ほど慣れてないせいか、 まだ上手くなかったけど、 姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。
全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。
姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、 俺は発射してしまった。
絨毯の床に落ちると 取れにくいシミになるコトを知っていた 全裸の妹は慌ててティッシュを取った 手を差し出した。
床には落さなかったが、 妹が取り損なった分は 姉ちゃんの顔にかかった。
ビクンビクンと痙攣する俺のを、 姉ちゃんはまじまじと見つめ、 顔にかかったのをティッシュで拭きながら
「初めて見たぁ」と言いながら どこかウキウキしていた。

その後、「いつからこんなコトしてるの?」 と姉ちゃんに問い詰められ、
俺達はこれまでのコトを 全部白状させられた。
全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。
「黙っててあげるから、アタシにもできる?」
嫌だなんていうはずない、 俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。
拭く責任は舐める側にある、 姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。
拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。
常日頃、ちょっと大きめだと思っていた 姉ちゃんのオッパイに触れてみた。
姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、 ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。
妹のしか見てなかった俺には そのチクビの大きさは驚きだった。
毛がフサフサのアソコも凄かったけど オッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。

俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、 姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。
これは妹も同じだったけど、 姉ちゃんの方が興奮するような気がした
俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。 終わって俺と妹は呆然としていた。
姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。
妹はキョトンとしていたが、 姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。
俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。 妹もハァハァとやり始めた。
俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、 下半身丸出し、妹は全裸だったから、
姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、 菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。
姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、 姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。
その顔はあのキビシい顔だった。 俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。

妹を舐めるのが終わると、 姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。
俺と妹はちょっと不安になったが、 姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。
その日姉ちゃんはワッフルケーキの オヤツを作ってくれた。 3人で食べたのがとてもおいしかった。 たのしかった。

このときから姉ちゃんは あまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。
俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。
学校の成績も上がった。 姉ちゃんが喜んでくれるのが 俺達も本当に嬉しかったからだった。

また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、 さほど時間がかからなかった。
姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。 俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。
こんな俺達だったけど、 俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。
そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。

姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。 でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。
妹を自分の部屋にこさせて、 俺だけを一人部屋にさせた。
でも全然構わなかった。 姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。
俺も姉ちゃん達の部屋に行った。 そして3人で舐めあって吸いあった。
よかった日々が続いた。

ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。 夜になって3人で一緒に風呂に入った。
風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。
俺も若かったけど3回はキツかった。 俺もたっぷり舐めて触った。 風呂から出ても、3人とも全裸でいた。

姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。 二人ともハダカエプロンだった。
俺はテレビなんかより、 楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。
夜寝るときは、 姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。 姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。
俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、 妹は俺に背中から抱きついて寝た。

こんなコトしてた俺達3人は、 近所や親戚で評判はすごくよかった。
いつも3人一緒で仲がいいと、 親も鼻高々だった。
俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。 一緒に買い物なんかに行って、
「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。 姉ちゃんと妹の見立だった。
でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。 元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。
高校の頃は特にそうだった。
でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。 今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、
俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。 だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。

また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。 オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。
妹はハッ!とした顔になった。
でも姉ちゃんはすかさず答えた。 「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」 さすがだった、 俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。
その微笑はすごくエッチっぽかった。

姉ちゃんの意味深な微笑は、 俺をグッとこさせた。
その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、 俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない

ウェットティッシュは確かによく使った。 始める前にはお互いのを拭きあった。
俺は必ず拭いてもらった。 姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、 俺には至福のときだったからだ。
でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、 全然平気だった。
足を開いた姉ちゃんや妹を、 いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。
俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。
しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、 「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。
俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた
俺は拭き残す知恵を働かせた。 でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。 「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」 と
下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。 自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。

赤くなって「もうっ!」と言いながら、 下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、 俺はグッときた。
横で見ていた妹も それがおかしかったらしく、 笑っていた。
俺と妹はいつものように、 姉ちゃんをハァハァ言わせた。 姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。
でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。 姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。
でも俺はいつ頃がそうか、 だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。
妹があの日のとき、 俺にしてくれただけのコトもあったけど、 それじゃツマラナかった。
3人揃って春ウララ〜♪が、 俺たちのモットーだった。

姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、 俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。
ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、 埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。
海水浴だけでも十分楽しんだけど、 途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。
親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。
姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、 人気のない森に入って行った。
そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放○した。
俺と妹が見てる前で、 見せるように放○した。 俺もバミューダパンツをひざまで下げて放○した。
ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放○した。
姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ〜」と「シー」の違いがあって、
妹の音域のほうがちょっと高い気がした。 俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。
たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・

女子が浮気しても彼氏は全然気づかない

kage

2016/03/31 (Thu)

当時付き合ってた彼氏は最悪な浮気男でした。その浮気男の友達のフミに私は色々相談し、普段もメルや電話で連絡をとってました。彼氏の会社は全国区で、付き合い初めて間もなく転勤で引っ越し。

彼氏の家よりフミの家のほうが近く、相談しているうちに『今からおいでよ。飲もうよ』なんて話になりました。近くのコンビニで買い出しし、フミの殺風景な部屋で飲んでました。


彼女も居なく、男盛りなフミの部屋にはやらしい臭いがプンプンな店のライターや、すすきののガイドブックなんかがありました(笑)

ふみを男として意識してない私は『何コレ?!』と突っ込むと『これに載ってる店ならボラれないから安心なんだよ』と笑ってました(笑)

夜も更けてきたので帰ることを告げると『飲んでるんだし、もう遅いから泊まっていきなよ』と。彼氏は浮気してたけどすごく好きだったし、なんだか罪悪感がありました。

でも。ふみなら安心だからまぁいいかと泊まることにしました。布団を二組敷いてくれて、ならんで朝まで眠りました。




それから数日後、また遊びに行くことになりました。彼の浮気で悩んでた私は話を聞いてくれるふみのトコがとても居心地のいい場所になり、泊まっても安心。という気持ちで遊びに行きました。

散々話し、さて寝るか。と電気を消したとき・・・突然ふみに抱き締められました。えっ?何??どうしたの?!という思いが駆け巡り、動揺を隠せない私にふみは『こんなことしたら困るよね、困らせてごめんね・・・』と。

男として意識したことなかったからホント驚きました。とっさにいつもの私のキャラに戻り、『またまたぁ~どしたん?ふみ、酔っ払ってんの?!』って笑いながらかわそうとした私にふみは、淡々と語りかける。


どうやらふみは本気な感じ・・・。チュウされて、ヤバいヤバいと焦り『だめだよっっっ』って拒んでみたけど・・・『あいつとは別れなよ。毎日笑ってなよ?俺は悲しませたりしないよ』と言い。

『そんなに辛いなら別れて俺と付き合おう?』と、とても優しく言ってくれました。そんなふうに思ってくれてたんだ・・・。無神経に頼ってばかりいて申し訳なかったな・・・。と反省しながらもふみのあったかい腕に甘えてしまいました。


よくないよぉ・・・と思いながらも彼氏とはまったく違う、優しいふみ。優しいキスをされ私もその気になっちゃいました。エッチな雰囲気になった流れで『・・・なめてくれる?』確かそんなふうに聞かれたと思う。

電気を消したところから始まった訳で・・・部屋は真っ暗。黙って頷いたのはふみにはわからなかったかな・・・?体はがっちり。今まで触れたこともなかったからふみの体を感じたのは初めてだった。

手探りでみつけたふみのはとってもおっきくて、手にもお口にも余っちゃうくらいだった。すごい感じてくれてるみたいで反応が良かった。今まで甘えさせてくれてた分お返しするようなつもりでちゅっちゅしたよ。


『ん~・・・あっ、すごい気持ちいい・・・』ってエロい声をだすふみがかわいくて、頭だけでもお口いっぱいのアレを深く深く包み込みました。その後ふみもいっぱい気持ちいいことしてくれた。

流れでそのまま挿入。お口もいっぱいだったけど、あっちでもいっぱいで痛いくらいだった。後ろから突かれるとグッと奥まで入っちゃうから・・・痛かったけど気持ちよさが勝ったかな。


ふみのアレをきゅっと絞めたり緩めたりすると『あぁっん、中に何か居るみたいだよ、動くよ・・・こんなに気持ちいいともう他の子となんかできないよ・・・』って喘ぎながら言ってたのが可愛かった。

浮気男の相談したのに自分も結局、浮気しちゃって・・・でも彼氏はまったく気付いてなかったから浮気にはならないかな?(笑)

雨の日に、年上のお姉さんと相合傘して、初オメコ体験

kage

2016/03/31 (Thu)

僕が高校2年の時のエロバナです

当時は大阪市内でもまだ田んぼ等が残っているそんな時代でした。

僕は大阪の茨木市から大阪市内の高校に電車通学をしていました。

その日はクラブ活動で遅くなり電車が駅に着いた20:00頃には大雨になっていました。

当時、その駅を降車する人はまだ少なく、傘を持っていない僕は雨やまないかなと駅の改札でしばらく様子見をしていました。

その時、後ろから君君・・・と声をかけられ肩をとんとんと叩かれました。

振り向くとそこにはきれいなお姉さんが立っていました。


「傘ないんやったら・・・どうぞ」

と言われて

「えっ・・・でも方向が」

というとこっちとちゃうの・・・私と同じ方角・・・どうして知っているんですかと聞くと、君を何回か見かけた事があるから・・・そう言われました。

雨がやむ気配も無いので

「じゃ・・・お願いします 」

と傘に入れてもらいました。




その時、お姉さんからはいい香りがしてきました。

僕はテニスの部活の帰りで汗くさいので悪いと思い、傘から少し出た格好でしたが、お姉さんが濡れるから中に入りと僕の腕を引っ張り、お互い身体がくっつく格好になりました。

知らない人が見たらまるで恋人のように見えなくもありません。

この時僕は16歳でしたが身長は180cm程ありました。

当時にしては大きい方でした。

お姉さんも当時にしては大きくて身長は160cm位だったと思います。

バストも結構大きくて僕の腕がお姉さんの胸にあたりました。

何回か胸に当たらないようにずらそうとしましたが、また引き戻されました。

当時僕には付き合っている彼女はいましたが、キス迄の関係でそれ以上はありませんでした。

もちろん、童貞でした。

駅から自宅まで歩いて15分位の距離です。

あまりにいい香水の香りがするのでお姉さんいい香りしますね・・・僕、部活の帰りで汗臭くてすみませんと謝ると、

ううん・・・男らしくて私は好きだよと言われました。

君いくつと聞かれたので16歳と答えました・・・若いね・・身体も凄い・・・鍛えてるんだ。

テニスしていますと答えると私も昔やってたよ・・・今度一緒にしようかと誘われました。

歩いていても雨は強く本降りの状態でした。

お姉さんが、私の家まで来て・・・そこで傘1本貸すから、
それで家まで帰ったら・・・傘は後で返してくれたらいいからと

そう言われて僕はお姉さんのアパートまで一緒に附いて行きました。

腕を組まれて傘の中で歩いていると、お姉さんがより強く僕を引き寄せました・・・濡れるよと。

季節は梅雨でしたので割と薄着の季節です。

お互い、雨に濡れていたのでお姉さんのブラウスが少し透けて見えるようになりました。

もう、僕のチンポコはビンビンの状態でパンツの中で痛い位でした。

それをお姉さんに悟られないようにするのが大変でした。

僕はお姉さんすみませんと言うと 

「私の名前は百合子・・・ お姉さんはやめて・・・何か恥ずかしいわ。」

君の名前はと聞かれたので、○○裕二ですと言いました。

裕二君・・・いい名前だね・・・じゃ裕ちゃん・・・でいいね。

彼女いるのと聞いてくるので同じ年の子がいますと答えると、百合子さんは小声で

「 どこまでいってるの 」

と聞いてきました。

こんなストレートに女性から言われた事が無く顔が赤くなってしまい・・・

ハハハ・・裕ちゃん可愛いとからかわれました。

そんな話をしていると百合子さんのアパートに着きました。

割といい感じのアパートでした。

僕の家からは割と近くて歩いても5分位のところでした。

僕は傘を借りたらすぐに帰ろうとしましたが、百合子さんから少し上がっていかないと誘われました。

「えっ・・・でも・・・こんなにしてもらったら悪いし」

というと服濡れているから乾かしていったらと言われ、どうしようかと考えていると強引に腕を引っ張られて、入って入ってとそのまま中に入ってしまいました。

同年代の彼女の部屋とは違い、何か大人の女性の部屋という感じでした。

しばらくぼーとしていると服を脱いで・・・乾かすからと言われました・・・

えっ、でも、しかし・・・自分でも何を言っていたのか定かではありません。

恐らくうろたえていてオタオタしていたと思います。

16歳、それも童貞の男が大人の女性の部屋で二人きりでいるんですから。

この時の心臓の鼓動は今でもはっきりと覚えています。

そうこうしていると今お風呂沸かすから入ってて・・・その間に服乾かすからと・・・

そこまでしてもらわなくてもと思いましたが、とにかく百合子さんは強引でした。

恥ずかしい・・・どうしようと思った時・・・お湯入ったよ・・・早く入ってね。

とにかくこの場から逃げようと思い、風呂場に逃げ込むようにして入りました。

お湯ぬるい時は・・・等声を掛けてくれて・・・優しい人だなと思いました。

部活の疲れもあってか湯船で気持ちよくなっているといきなりドアが開いて、百合子さんが入ってきました・・・もちろん裸でした。

私も入れて・・・そう言って湯船につかってきました。

えっ・・何で・・・前を隠しながらも百合子さんの身体をしっかり見ました。

乳首は細長くて胸はパンと張って上を向いていました。

オメコの周りは良く見えませんでしたが、ヘアは割と薄いほうかなと思いました。

とても綺麗な身体でした・・・綺麗ですそう言うと百合子さんはとても嬉しそうでした。

今で言うナイスバディー(古いか)です。

もう僕のチンポコはフル勃起状態となり・・・前を隠そうとしましたが、手からはみ出ており、それを見た百合子さんは目が点になっていました。

裕ちゃんの腹筋凄い・・・割れてる・・・身体も男らしいね・・・

身体を洗ってあげるからと湯船を出て、後ろを向いてと背中から洗われて少しホットしていると、君の身体ほんとに凄いね・・・筋肉モリモリだね・・・はい次は前・・・こっち向いて

僕はどうしようと考えていると・・・もう早く・・・と強引に前を向かされました。

首、胸、お腹を洗っている時、ほんとに凄い身体・・・百合子好きよ、といきなりキスをされました。

彼女としているキスとは全くの別物と言う感じで、キスだけで気持ちよくなるような初めての感覚でした・・・僕も前を隠していた手を百合子さんの身体に廻し抱きしめました。

百合子さん・・・どうしてというと・・・百合子と呼んで・・・君カッコいいし、その筋肉質の身体最高よ・・・とチンポコに触ってきました。

凄い、今までこんな大きなチンポ見た事無い・・・裕ちゃん・・・凄いもの持っているわね。

これで16歳なんて信じられない・・・オナニーで一応皮はめくっています。

長さは勃起時で根本から約18cm位あります、また、カリの所のエラも太いです。

友達と小便をしている時も見せあいをして、お前のでかいなと言われていました。

16歳の若い男が大人の女性に弄ばれている・・・そんな感じでした。

チンポコを百合子さんが洗っています・・・生まれて初めて女性に触られて爆発寸前です。

百合子さん・・・気持ちいい・・・出そうと言うと百合子が口に咥えました。

大きい・・・全部入らない・・・ウグッと言ってました。

もう凄い快感が体中を走り百合子と言いながら口に射精しました。

いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ています。

百合子さんが一旦チンポコから口を離しても・・凄いまだ出てると感心していました。

百合子さんの口から精液がこぼれているのが凄くひわいな感じがして興奮しました。

どう気持ちよかったと聞いてきました。

こんな快感初めてです・・・これがフェラチオですかと聞くと、フェラする前に君が先に出したの・・・と言いながらお掃除フェラをしてくれました。

僕はあまりに気持ち良くて、射精し終わったのにチンポコは天を向いたままです。

裕ちゃんはオメコしたことある・・・そう聞いてきたので・・・まだありません。
彼女とはキス迄です・・・そう返事しました。

じゃ、百合子が教えてあげる・・・私じゃイヤというので・・百合子さんが好きです。そう言うと「 さん 」はいらない・・・百合子と呼び捨てにして

前に君を何回か見た時にカッコいいなと思い、裕ちゃん男前(今でいうイケメン)だし・・・

私のタイプなのよ・・・強引でごめんねと謝りましたが、僕は嬉しいですと百合子にキスをしました。

その時、百合子は私をめちゃめちゃにして・・・耳元で囁きました。

風呂から上がり布団の上にお互い抱き合うように横になりました。

僕はSEXが初めてでぎこちなくしていると、百合子が女性の身体について教えてくれました。

これがオメコ全体で、ここからおしっこが出て、これがクリトリスと言って女性が1番感じるところ。

そして、この穴が膣と言って裕ちゃんのチンポを入れるところなのよと教えてくれました。

そして、女性の愛撫の仕方を丁寧に教えてくれて乳房、乳首の触り方、こうしたら感じるとか、クリの扱い方等を教わり、ぎこちないですが愛撫を始めました。

百合子は何処が感じるとか僕に教えて、その通りにしているとだんだん声が大きくなり

「あー気持ちいい・・・裕ちゃん上手よ」

とにかく褒めるのが上手でした。

僕もエロ本とかで学校で友達とみていたので一応何処が感じるのかは分かっているつもりでした。

手で乳房を優しく撫でて、乳首を指で挟んで揉んだり、舐めたりしてあげると百合子は

「ひいー感じるもっともっと」

とヨガっていました。

手をオメコに触ると既に濡れていました・・・指ですくってクリに塗り擦りました。

とたんに優子がイクイクイクと声を出して身体が反りかえって逝きました。

裕ちゃん・・・凄く感じるの・・・オメコに指いれてと言われて中指をゆっくり入れると

あっあぁぁぁぁ・・いやーダメ・・と感じていました。

裕ちゃんのチンポ欲しいと言ったのでチンポをオメコにゆっくり入れて行くと

凄い・・裂ける・・・と百合子は気持ちよさそうでした。

ゆっくり動かしてみて・・・そう・・・上手よ・・・奥まで突いて

僕もオメコの中がこんなに気持ちいい物とは思いませんでした。

中はとても暖かく、何かがチンポに絡みつき、搾り取られそうな感じです。

頭の中に強烈な快感が襲ってきてオナニーとは比べ物になりません。

百合子・・・出そう・・・というと百合子が

「 もっと突いて・・・もっと 」

と叫び僕も腰を前後に激しく動かしていると百合子がイクイクイクイクと

僕もイクと言うと・・・そのままオメコの中に出して・・裕ちゃんのオメコに出して・・・

そしてオメコに射精しました・・・2回目でしたが凄い量だったと思います。

いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ていました。

百合子の顔を見ると気を失っているようでした。

僕も興奮しているのかチンポが小さくならず、そのままチンポを入れたままオメコし続けました。

百合子はもう許して・・・お願い・・・また逝きそう・・・イクイクと何回も逝っていました。

この状態で4回目の射精をして初めてオメコからチンポを抜きました。

チンポはテカテカに光ってヌルヌルでした・・・

オメコからは精液等の白濁したものが大量に流れ落ちて来ました。

百合子が目を覚まして・・・こんなに感じたの初めて・・・裕ちゃんほんとに童貞?

凄く上手かったよ・・・まだチンポは勃起したままで・・・凄いどうして大きいまま?

僕は分からない・・・百合子のオメコが気持ちいいからかも・・そう言いました。

優子は僕のチンポをしゃぶり綺麗に舐めてくれました。

僕が・・・中に出して大丈夫・・・赤ちゃん出来ない?と聞くと

裕ちゃん優しいんだね・・・今日は大丈夫な日なの・・・安心して。

でもオメコに一杯出したね・・・こんなに出してくれて嬉しい。

裕ちゃんとの初SEXは生で感じたいから・・そう言いました。

前から裕ちゃんとこうなるのが夢だった・・・でもきっかけが無いし、裕ちゃん学生だしね・・・それが今日雨が降って・・・夢が叶っちゃった。

裕ちゃん私と付き合ってくれない?

お願いだから付き合って・・・でも僕は学生だし、部活で遅いし、そう言うと・・・

私も日中は仕事だから・・・でも休日は会えるよね・・・

僕も百合子が好きだというとまたSEXを始めました。

すぐにチンポが大きくなり、裕ちゃんのチンポ最高と言いながらフェラしてくれました。

4回も射精しており少しは余裕が出てきたのか我慢する事が出来ました。

百合子が僕の上にまたがり、手にチンポを取り自分からオメコに沈めて行きました。

うそっ・・・全部入らない・・・イイッ・・・気持ちいい

あたる・・・奥にあたっている・・・こんな初めて・・・イクイクイクと、自分から腰を振っていて半狂乱の状態になっていました。

そしてイクイクイクイクイクイクイクイクと叫びオメコがチンポを強烈に締め付け収縮しました。

僕も耐えきれずにそのまま中に射精しました。

SEX初めてから時間にして1時間位で5回も射精出来たのは百合子は感心してました。

百合子がもう駄目・・・裕ちゃんなしでは生きて行けない。そう言いました。

裕ちゃんは性欲処理はどうしてるの?

手でオナニーしてる・・そう言うと・・・これからは百合子のオメコでして。

百合子も一人でオナニーしてるの・・・これから自宅に帰るまでに私のアパートに寄ってよ。

夕飯も頑張るから・・・そして毎日百合子を犯して・・・裕ちゃんの女にして・・・お願い。

この日から百合子は僕のチンポの虜になりました。

僕も百合子のオメコで抑えきれない若い性欲を毎日のように処理しました。

これが僕の初めてのSEXです。

その後の話はまたします。