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上司がヤンキーギャルな部下と正常位で連続射精

kage

2016/03/28 (Mon)

俺は10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めな感じがエロっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。

旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
「じゃあ、今日は終わっていいよ」
俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)

「まだお仕事なさるんですか~?」
「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」
「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。
Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。
「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。
ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけどマジで見入っていたので、すっげー焦った。
「いや、あははは・・・」
Kも笑っていた。
「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」
そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。

「はい、コピー」 コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど) ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。

「じゃ、次これ、コピーお願い。」
(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)
Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」
「早く帰っても旦那いないから~w」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。
「さびしいね~」
肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。
しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーーーーっ!!!!!
ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。
キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。

事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、 外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。
スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。
寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・
「カワイイね」
「ふふっ」
このときのKは最高に可愛いと思った。

またキス再開し、ブラの上から優しく触る。
指で乳首のあたりを引っかくようにすると、Kの息が荒くなってきた。
腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)

俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。
「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。
やっぱ場所のせい??

コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。
スカートも脱がす。

いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。
ほんとにいい脚してるっ!!
脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。
机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。
Kがベルトに手を掛けてきた。
Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下という間抜けな格好になった。
Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。
ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
感度はいいみたい。
すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
片方の乳首を舐めはじめると「あ・・・・。ん・・・・」と敏感に反応する。

俺は我慢できずにKに腰を浮かさせ、ついにはパンツも剥ぎ取った・・・。
剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。




Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。
机の上でM字に開脚させる。
Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下して払いのけて観察。
毛は濃くない。
ひかって濡れているのがわかる。
「あんまり見ないで・・・」
俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんオマンコに近づけていく。

オマンコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、
押さえつけてかまわずそのままクンニ。
両手はKの太もものあたりを触りまくっている。
Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに、支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

一通り舐めたところで、攻守交替。
今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。Kの厚めの形のいい唇がオレのモノをむ含む!
Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね?

ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込み上下させはじめる。激しいっ!
俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動した・・・。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。
Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。
Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。
さらに片手で俺のチンポを握ってくる。
Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。

しばらくこの体勢で楽しんだところで、「ねぇ~、入れてぇ・・・」この時、ようやく重大なことに気が付く。
ゴム持ってない・・・
があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!ここまで来て、いまさらぁーーーー!!

が、Kはあっさり「いいよ・・・」と・・・。
俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。
Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!

Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。
上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。
き、気持ちいい・・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。
今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位になり、できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なし、すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・)

「やべぇ、もうイキそうだよ。」
「もう・・・、ちょっと・・・・」
「(ゲッ・・・)」
やむを得ずピストン継続。
しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。
俺にその攻撃はヤバイって!!!!
「ゴメン、もうイク・・・」同時に猛烈にピストン開始!!
ものの1分もしないうちに昇天!!!(お恥ずかしい限りです・・・)

イク瞬間、さすがに中出しはヤバイと思ったので抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ました。まじで気持ちよかったです。これが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。
やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって、事務所の中はちょっと寒く感じた・・・。
「寒くない?」俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、暖房の温度を上げに行った。
トイレからトイレットペーパーを持ってくると、Kは受け取って黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。
Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。
Kが俺のほうを見てにこっと笑った。
「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」
「え?あ、あ、そうだねw」俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。

しゃがんだ制服のスカートから見える、Kのナマ足が妙に色っぽい。
俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)
「やだ、何やってるんですか~?w」
「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」
「やぁだ~w」

ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの、肝心の玄関の鍵を閉めてなかった・・・可能性は低いが営業が直帰せずに、事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった。

明かりつけっぱなしでヤってたし。
もし見られたら、立場上ひじょーにマズイ。
俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。
そう、俺はもう一回ヤる気だったのだ。

鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。
Kは流しのところでフキンを絞っている。
(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?)

Kはナマ足にローヒールのパンプス・・・これを見て俺のナニは復活し始めていた。
スッとKの後ろに立ち、抱きすくめると同時に、硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。
「やぁだー・・・」
でも、すごーく嬉しそうな声。
うなじに舌を這わせる。
ブラウスのボタンを2つくらい外し、手を入れて胸を愛撫する。
Kはすぐに反応し始めた。
「うぅ~ん・・・」片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンティの上側から手を入れて、Kのオマンコに手を入れる。
もう、ビチャビチャに濡れていた。
クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、Kの喘ぎ声も大きくなってくる。

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首まで一気にずり下げた。
片足を抜かせて、脚を広げさせた。俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。
ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入した。

「はあぁーッ・・・・」
「気持ちいい?」さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫。
がんがん腰を使う。
静かな事務所に、やけに音が響く。
Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。
突くたびに「あっ、あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。

「ソファーでしたい・・・・」
ソファーに移動。
再び、正上位で挿入。
しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。
5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。
「あーっ!、あぁー!、ああぁぁぁーっ!」イキそうになっているのがなんとなくわかった。
「イクゥ、イキそうっ・・・」
俺はなんとか突くペースを変えずに突き続ける。
Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。
脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

「あんっ、あっ、あぁんっ! あ、ダメっ、ダメ、ダメ、ダメダメッ、ダメェッ!!!」
Kが身悶えて急に体を横に向けたので、チンポが抜けてしまったが、その瞬間にKはイッテしまったらしい。
Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

彼女をちょっと休憩させてやりたかったのだが、バカ息子が言うことを聞いてくれない。
目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。
最後はやっぱりKのお腹に出した。
終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。

「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」
(Kは普段は電車通勤)
Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。
Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。
黒のストッキング(会社での無地とは違って模様の入ったやつ。俺的には最強)にハイヒール。

Kの脚が余計にきれいに見えた。
Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。
子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。
「すいませーん」と言いながら車に乗り込んだ。

座ると短いスカートから余計に脚が・・・。
時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。
それぞれ食物を注文してから、
「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」
「えー、いいんですか?」
そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、Kは酒もイケるクチでKは赤ワインを頼んだ。
食事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。
Kは良く笑いワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかしあんまり遅くなってもマズイと思い、早めに切り上げることにした・・・一応この時点ではね。
「ごちそうさまでした」
俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。
「やっぱ、この時間は寒いねー」
Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。
周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。
「Kの家って、××のほうだっけ?」
「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている、△△号線に入ってしまえば、この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。
車をスタートさせる。
Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!
「K、酔ってんな?」
「ふふっ・・・」俺はKの手をそっと握った。

こういうラブラブモードは嫌いじゃない。
ファミレスとは変わって、車内では二人とも無言。
Kは手をつないだまま俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる。

交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。
Kは素知らぬ顔で前を見ている。
そしてさっきからの諸々の刺激で、俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった。
(すいませんねぇ、発情期で。)

が、Kの家はあまりに近いく、車をできるだけゆっくり走らせるのだが、どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は・・・・・
「さっきの、どうだった?」
「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよ。
「何って・・・気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」
「・・・専務はどうでした?」
「俺?俺はすっごくよかったよ」
Kはちょっと小さな声で「・・・わたしも」と答えた。

また交差点で止まる。
もうKの家はすぐ近くのはずだ。
もはやラストチャンス?!
俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」
(もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺)
ちょっと間があった。ドキドキ・・・。ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。
「いいですよ」
「!!!」
Kは自分の両親と同居しているので、Kの家に行くわけにはいかない。
しかし△△号線は仕事でもよく利用するので、この先にラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす。
ラブホはすぐに見つかった。
適当な部屋を選んで、チェックイン。
ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだ。
部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。
普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言う)させたせいか、喉がカラカラだった。

「K、先にシャワー使いなよ」缶ビールを飲みながら、Kが着替えるのをじっくり眺める。
「やぁーだーw 見ないでくださいよ・・」
Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
そーっとバスルームへ。
ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。
「きゃっ!?」
俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていくのが大好きなんだよね。
Kを抱きすくめる。
キス。ローションが置いてあったので、まずはKの背中から塗り始める。
だんだん下がって尻へ。
大好きな脚は一番丁寧に舐めたり、キスしたりしながら。
俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。
ヌルヌル感がたまらない。
今度は前へ。

両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。
親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はオマンコへ。
「よーく洗ってあげるねw」
Kのクリトリスにローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺にしがみついて喘いでいる。
そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。
ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。
しばらくしてKがバスタオルを巻いて出てきて、四つんばいになってベッドに乗ってくる。
俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。
Kが上になっての長いキス。
Kも積極的に舌を入れてくる。
俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。
Kの上に乗る。
うなじ、胸のあたりにキス。
Kは俺の頭を抱え込む。
乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。
今度はお互いが向き合うような形。

Kのオマンコに手をやると、もうビチャビチャ。
クリを中心に責める。
「あーん・・・・」
Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、手の動きがおろそかになる。
「舐めてあげる・・・」
Kが体を起こした。
今度はシャワーを浴びているので遠慮なく。
ベッドで大の字になりKが俺の股間に顔をうずめる。
Kは亀頭をペロペロと舐め始めた。

ウラスジの辺りが気持ちいい。
俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。
半立ちのナニはすぐガチガチに。
Kは次第にナニを深く飲み込む。
強弱を付けてくる。
やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましい。




Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。
「いいよ、入れても」
Kの恥ずかしそうな顔。
自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど・・・・。
俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。
「おー、気持ちいい」
Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。

激しく腰を使ってくる・・・どうやら俺の反応を見て楽しんでいるらしい。
しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。
目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。
それでも、腰を使うのをやめない。

「下になりたい・・・」
俺はKと体勢を入れ替える。
さすがにヤバイと思ってゴムをつけ、すぐには入れず先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。
焦らされたKは、体ごとずり下がってオマンコをぐりぐり擦り付けてくる。
「入れるよ」
一気に挿入。
「あうっ、うーん・・・・」ゆっくり動かし始める。

両手はKの胸を愛撫。
Kは喘ぎまくっている。「あーん、あうっ、あんっ・・・・」
小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。
最後はまた普通の正上位に戻る。

「イキそう・・・・」さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。
俺はまだまだ余裕。
少しだけピストンを速める。
「あんっ、あっ、あぁっ、ダメッ、ダメダメダメダメダメぇ!!!」
Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度は余裕があったので、Kの中に入れたまま、Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。
すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、「また動くよ」っと伝えると、Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。
さっきより早く動いた。
ゆっくり快感が高まってくる。
すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

あー、気持ちいい・・・・Kは目を閉じて、なされるがまま。
最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!
(もちろんゴムの中ね)
ふーっ・・・・しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだな。
満足、満足・・・俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

「あー、気持ちよかったぁー」Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。
「俺も。KはH上手いねw」
Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。

俺もそれに応える。
ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!
「まだ、できる?」
「・・・・・・・・・・・・・・?」
俺は一瞬理解できなかった。
「・・・・・ええーーーっ!!!!!」
さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。
受けてたつか断るか考えるうちにもうKはフェラを始めちまった。
あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺)
俺は覚悟を決めた。
とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。
3発めを思いっきり出したばかりのフェラは、正直キツいものがある。
気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。
Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。
K、濡れてます、濡れまくってます。
体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座り、また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。
Kは快感の波が来るたびにキスできなくなる。
Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。
これならいけるぜっ!
「K、もう1回舐めてくんない?」
「うん・・・」
俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。
次はわき腹にキス。つい声がでた。
「うっ」俺の声を聞いて、Kが笑った。
「ふふふっ・・・・」そしてフェラ。やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったようで、まもなく俺のナニもギンギンに復活!
お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせ、俺は床に両膝をついて、Kのオマンコを後ろから責める。
・・・ときどきアナルも舐める・・・。

「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」
Kの愛液が太股まで垂れてくる。
「わたしっ、イッちゃう、から・・・・ねぇ~・・・・」
Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか・・・手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、バックから生のまま挿入。Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。
ピストンを続けるうちに変な感覚に襲われる。
今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。
Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。
(Kの中が脈打っているのか?)
気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。
Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。俺の錯覚だろうか?

「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」
Kはだんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってくる。
俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせては突き上げる。
Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

「まだ、我慢できる?」
俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。
Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。
正上位で挿入。
Kはシーツを両手で握り締める。
歯を食いしばるような表情。
イってしまうのを我慢しているのだろう。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。
Kの耳元で囁く。
「俺、イキそうになってきた・・・」
「・・・うんっ・・・いいよ・・・」
ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始めた。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・」Kの声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!! イクッ!イクゥッ!」
(これはイク時のKの定番らしいw)
Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。
体を捩って何とか俺から逃れようとする、Kの腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン!!!

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかようにKのオマンコに全体重をかける。
「うーーーーっ!!!!」
強烈な絶頂感。爆発。だが射精が止まらない。
2度、3度、4度・・・!ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・。
あれっ?ヤバい・・・・と思った。
こんなのは生れて初めてだった。
Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じ。7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。

俺はKの上からもう少しも動くことが出来ない。
あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。

腹上死って、こんなんだろうなと思った。
ゴム取ったら4回目とは思えないような量だった。
30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?
Kも溜まってたんだろうね。

ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、最初に目を合わせた時にお互いに、ニヤッとしただけで、後はいつもどおりの上司と部下だった。

SEXの相性が良かったのか、まだ関係は続いている

イク瞬間にカニバサミしてくるHな彼女

kage

2016/03/28 (Mon)

去年の8月に別れた彼女との話しなんだが、元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から
「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、
テンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が
「この子はHカップあるんだよ…」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160?くらいでスタイルは良かった。

服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ気の強いこと...見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。

急に甘えん坊になるし、凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、挙句には俺が
「もう逝く」とか言うと
「まだ嫌だぁ…」って言って、正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら
浮気経験は無いらしく。

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、それは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって、彼女公認で
連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、お互い相談事したり、
俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時、彼女の話しになるとYちゃんは
その話を避けてる様に感じたんだよね。

その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、関係が修復するまで
極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから、思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。

そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」
Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」
俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」


後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが、Yちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで
有給休暇もある。
木…金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。

Yちゃんは俺との仲もあるし、家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。
Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。
で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で
待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら、
「彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない。」以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って、木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで
彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。
で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。

そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。
彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。
2…30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。
ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。
で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。

自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏... ほんと惨めだわなんて思いつつ、
ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。

それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。ピンポ…ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。
で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。
それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。

彼女はテレビやら雑誌見てても「この人かっこいぃ…」とか言わない女だったが、唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。
翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。
で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで、彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違い、おしとやかというか、はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。

憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。
そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。
たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。

そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。

ブゥィ…ン ブゥィ…ン ブゥィ…ン。一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ…。)俺の小さな抵抗も無駄に終わった...

それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。シ………ンッと静まり返った部屋に響く声と音。

チュパッ チュパッ チュパッ。「うっうっ...」 小声で彼女がうめく。
ジュルッ ジュルッ ジュルッ。音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。

彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。
男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。

彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。

男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいる。
男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。

彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。やっぱりデカイ(涙)。
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。

男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ…ん..」 思わず彼女が声を出してた。

俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった。

すると彼女の股は自然と開いて、男の手は彼女のアソコに。
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ。

男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった。
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いている・・・

彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた。
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた。

彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われ、ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた。
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした。

男は彼女の頭を手で押さえつける様にして、
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた。

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」と69をしようとしだした。
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した。
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど、段々と力が抜けていって男のチンコを握ったまま
グッタリしてアンアン言い出してた。

男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。
彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた。
男「外に出すから」 と言い終わるか否かの内に、生で挿入。
彼女は正常位で突かれながら、無意識に男の手を握ってアンアン言ってた。

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響く。
順序はうろ覚えだが、彼女は騎乗位でグイグイ腰振って、バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて、彼女が腰を
動かしてるのを楽しんでいるみたいだった。

最後は正常位で腹の上に出されて終わってた。
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し、出掛けた隙に俺は家から脱出した。

年上のバイト店員にチンコをしゃぶられ、口の中に射精

kage

2016/03/28 (Mon)

学生時代に小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」