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おじさんに狙われて、襲われそうになった男の子【BL体験】

kage

2016/03/15 (Tue)

6年の夏休み、親が旅行で留守番した日があった。
はじめての留守番で心配したのか、同じ団地に住む知人の家にお泊りする
ことになった。その人は、すごく小さい2年生の女の子がいる父子家庭でした。
二人とも顔見知りだったので、不安はありませんでした。
父親はかなり年配だった気がします。
お泊りの夜は3人でメロン食べたり、トランプしたりして遊んだ。
女の子はうるさいくらいに、はしゃいでいました。

9時近くになり、お風呂に入って寝ようねと父親が娘に言いました。
そして僕に、一緒に入ってあげてと言われ、びっくりした。
一人っ子だった僕には、2年生とはいえ、女の子とお風呂に入るのは、
少し恥ずかしかった。
でも父親は気にする様子もなく、僕をせかして一緒に浴室に連れて行きました。
娘の服を脱がすと、僕を早くと急がせました。
思い切って裸になると、着ていた下着や服を娘の服と一緒に洗濯機に入れた。
そして娘にちゃんと洗ってもらうんだよと声をかけ、ドアを閉めました。

想像もしてなかったこと。二人きりになっても女の子は
恥ずかしがるどころか、嬉しそうでした。自分で洗面器のお湯を掛けると、
手を挙げて洗って欲しいポーズをとりました。はじめて見る女の子の股間に
ドキドキしたけど、人形みたいでエッチな気持ちにはなりませんでした。

恐る恐るスポンジにに石鹸をつけ、女の子の背中を洗った。そして前を
向かせ胸からお腹を洗ってあげた。さすがに下半身は躊躇して、自分で洗える?
と聞くと頷いて、自分で洗い始めました。
洗い終わると、お湯で流さないままで、お兄ちゃんの背中を洗うと言い出しました。
いつも父親にしているのだろうと想像しました。
僕が座ると、両手で一生懸命スポンジを動かしました。
そして前に来ると胸からお腹を洗いました。一応タオルで股間を隠してました。

洗い終わると、チンチンは?と聞くんでびっくりしました。
思い切ってタオルをどけたら、
すぐに石鹸のついた小さな手で触り始め。心臓がバクバクして、
初めて勃起してしまいました。

女の子は不思議そうな顔をしてました。そして、お兄ちゃんの白いねといいました。
そして二人でお湯を浴びて石鹸を流しました。

お風呂は向き合って入り、お湯のかけっこをしました。2人でお風呂を出ると、女の子の
下着とパジャマが用意いてしていました。
着せて欲しいというので、パンツを履かせるとき、小さなワレメの中が見えました。

着せ終わると僕の服がないのに気づきました。しかたなくおじさんを呼ぶと、
忘れてたといいながら、大人のガウンを持って来ました。
下着は用意してなかったのでと言い、夏だからコレ一枚で大丈夫だろ、
と言った。
どうすることも出来ず、背丈より長いガウンを引きずりながら、浴室を出ました。
そのあとおじさは一人でお風呂に入りました。

部屋は2つしかなく、僕は一人で寝ることになりました。まだ10時前で眠くなかったけど、
部屋を暗くされ、目を閉じました。
なかなか寝付けず、お風呂で見た女の子の裸を思い出していました。
しばらくしたときです。部屋のドアが開いておじさんが入ってきました。
僕が起き上がろうとしたら、まだ起きてたの?いいました。

おじさんは、娘が寝たから今夜は一緒に寝ようといいました。
そして僕の布団に入ってきたのです。
いやとはいえない状況でした。すぐに腕枕されました。
真っ暗な中で学校のことなど聞かれ、答えました。そして僕に
来年○学生だね、といいチンチンの毛が生える頃かと言いました。
恥ずかしくて黙っていました。
突然いい子だ、というと腕枕してた僕の顔を胸に押し付け抱きしめてきました。
離れようとしたけど無理でした。
おじさんの手が僕のガウンの中に入ってきてびっくりしました。
身動き取れないまま、お腹を撫でられすぐにチンコを触り始めました。
おじさんの息は荒くなっていて、強引にキスをされました。
キスしながら、可愛いチンコだねといいながら、指で弄びました。

そして僕のガウンを脱がし全裸にすると両足を持ち上げ、
チンコを舐め始めたのです。初めてのフェラで最初は勃起しませんでした。
でも執拗に舐められるうちに、固くなって来てきました。
そして初めての口に出してしまいました。
体中を舐められたあと、おじさんに抱かれながら寝てしまいました。

メールナンパで、設計士のOLと飲みに行き、居酒屋のトイレで手コキ

kage

2016/03/15 (Tue)

当時、メールでナンパが仲間内ではやっていた。
今みたいに、イタメールとかそんなにうるさくなかったし適当にメール送って返事まち。
返事が返ってくる確率は10%ぐらいかな、それからセックルにもっていけるのが1%ぐらい。
結局セックルまでにもっていけたのは5人だったかな?
そのうちの1人で26歳のマリって名前だったと思うが、設計の仕事をしている女との話しです。

メール交換期間は6ヶ月ぐらいしてたかな?いま思えばもっと短期決戦で決めたかったが
当時漏れは、同棲中のためいざ会う段取りを決めても、みんな遠方のため日帰りができず
泊まりでしか決行できない。同棲中に泊まりで出かけることは不可能にちかかったので
いい言い訳ができるまで時期を待っていたが、どうやってもいい言い訳が思い浮かばない。
普段だったら適当に言えば済むんだけど、後ろめたさがあるのでいい加減な嘘ではバレルと
妙に慎重になっていた。

その同棲相手とはかなり永い付き合い・同棲だったので、普段の行動はお見通しです。
あっ因みにその同棲相手とは結婚しました。
そこで、毎年恒例の高校時代の仲良しグループの忘年会が徹マンになったと演出をした。
葉書で徹マンの案内を自ら印刷し投函し、彼女に見せてOKをもらい作戦決行です。
初めてみるメル友の容姿を想像しながら、待ち合わせ場所で股間と胸をふくらせながら
過去のメールのやり取りに思いを馳せる。その中の一言が妙に胸に残っている。

「友達と一緒に住んでるけど、別に家に来ても全然かまないし、泊まってもいいよ」
この時は、いい人ぶって「それじゃ友達に悪いからいいよ」って断ってましたが
内心「これはセックルOKってこと?でも1ルームで友達がいたらセックルはできないな」
って複雑な心境でしたが、なにがなんでもセックルすると心に誓いました。

そうこうしているうちに、メル友登場です!!!!!!
ハッキリ言ってブスです!髪の毛がいわゆる陰毛です!これはダメです!全くダメです!
メールのやりとりでは漏れとメールしている期間中に彼氏と別れたようなこと言ってましたが、
疑問が残るような容姿でした。100点満点で言えば、34点ぐらいですね。。。
過去のメル友から通算4連敗の記録を引っさげいざ、新宿の飲み屋街へと!
漏れは田舎者だから、新宿なんて歩くの初めてだししかも土曜だったし不安で
ちょろちょろしてたら、陰毛子が何気なく袖を引っ張って誘導してくれます。
その接し方でこれはセックルできるなと確信しましたね。
自分で言うのもなんですが、漏れの容姿は中々だと思っているので陰毛子レベルの女を
落とすことは自信があったし、6ヶ月のメール期間中いい人ぶって好感度を上げていたので
セックルにもっていく自信は100%ありましたね。

長くなりそうなので、途中をすっ飛ばします。
2次会で飲んでいる席に、その同居している友達を呼んで3人で飲もうってことで
連絡をしたんですが、その友達は用事があって来れないとのこと
後で聞くと、なんだか彼氏と別れるとか別れないの話しをしていたらしい。
で、結局2人で飲んでいてもつまらないし、時間もかなり遅いから家に行くことになった。
途中、コンビニによって漏れは歯ブラシ、陰毛子は翌日食べるであろうパンや飲み物を購入し
いざ陰毛子の部屋に入ると、部屋に電気は消えていて同居の彼女は男性となにやら電話中。
「おじゃまします」と控えめに言う漏れに対し、同居の友達は
「あれ~陰毛子の彼氏?格好いいじゃん。」と軽くおべんちゃら。
同居の女性はくらがかりの中で見る限り中々の美人に見えましたね。
少なくとも陰毛子よりはね。

同居の彼女はダブルサイズのベットの上で男性との電話を少しの間していた。
電話の内容は、なんだかその男(メル友と思われる)に誘われているような感じで、
「なんか怖くない?」とか、自分の容姿を盛んに説明し、相手の容姿も尋ねているようだった。
その会話を尻目に陰毛子の寝床(なぜかロフトでした)へと。
暗いし(漏れはコンタクトでしかも鳥目)、階段が急だし、荷物をもっているしで
慎重にロフトを登っていった。
同居の彼女はベット(しかもダブル)なのになぜロフト?と疑問を抱きつつロフト登頂成功。
そこでまた驚きましたよ。ロフトで寝ること自体激しく疑問なのにロフトになぜか荷物が。
ダンボールの中に服とかバックとかが入っていた。えっ?これが箪笥?
狭いロフトに更に荷物、こんな状況で2人で寝れるのかと不安にありましたね。

自分の荷物を箪笥(?)の上に置き、ひと段落つくと同居の彼女が色々と質問してきます。
どうやら陰毛子は漏れとのことは全然説明していなかった様子。
話しをしながら、陰毛子の体へ腕を回し引き寄せながら話しを続けました。
30分ぐらい話してたかな?同居の彼女が明日早いのでもう寝るといって寝てしまいました。
気を利かせたのかどうか分かりませんが、そこから陰毛子と小声で同居の彼女が寝付くのを待ちました。
少し離れているので、同居の彼女(以下彼女という)が寝ているかどうかが分からない。
酔っているし、時間も遅いし眠たいしで漏れは我慢できなくなり、まずはチユーをしました。
陰毛子も別に嫌がりもせずに、舌を絡めてのディープなキス。
左手は陰毛子の体に絡めてあるので、自由に利く右手で耳たぶから首筋へと這わす。
少し感じているのか陰毛子も漏れの体に腕を回し、きつく抱きしめてきます。

漏れの唇は陰毛子の唇を離れ、相手の頬を伝い首筋へと。
耳の裏から、唇が触れるか触れないかのソフトタッチで唇を下へと這わす。
漏れの体に回した腕に力が入ると同時に「うぅん・・・」と微かに声が漏れる。
声が漏れて彼女にばれたらまずいと思い、再びチューをし口を塞ぐ。
髪を右手でかきあげ、(やっぱり陰毛みたいだ、キューティクルがなくてゴワゴワすると思ったのは言うまでもない)
うなじを撫で、ながら再度首筋に唇を這わす。今度は声は出なかった。

胸を揉もうと思い、右手をシャツに中に入れた時に陰毛子が言いました。
「今はダメ、明日ね?」っておいおいそれはないだろうって正直思いましたね。
漏れの過去の教訓では、女の「またね」こそあてにならないものはない!
今しないと、明日になって素面になり、明るくなっては絶対に出来ないって確信していたから
陰毛子に「明日では絶対にダメ。漏れ今陰毛子としたい。このままじゃ眠れないよ」って言いました。
陰毛子の拒否も所詮ポーズと思っていたので、言葉と少し強引な攻めで落ちることは確信していたので
チューをしながら、再度胸をまさぐりはじめました。陰毛子も漏れの手を止めようと多少の抵抗をしてきますが
全然力も入ってなくて、漏れの手に自分の手を添えてポーズだけの抵抗。
まずはブラの上から胸を揉みながら、乳首を捜す。大き目の乳首なのですぐに分かりました。
乳首を挟んでぐりぐりとすると、陰毛子も感じてきたのか抵抗してた手にも力がなく
漏れの手からするりと落ちました。これで心置きなく攻めることができると確信し
今度はブラの下側から手を滑り込まして直接乳首をぐりぐり。

結論から言うと、陰毛子改めマリとはセックルしました。

マリは結構おとなしく見えて、自らフェラる程の女性でした。
あと同居の彼女には夜マリとセックル後(といっても、ティッシュがなかったので
発射は出来なかったが、でも結局夜と朝に2発出しました)にトイレで手コキしてもらいました。
彼女に手コキではなくフェラをお願いしましたが、彼女曰く
「だってマリとした後でしょ?さすがにその直後に口ではできないよ」って
もっともらしいこと言われましたね。ま~当然ですかね。