2016 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 04

【百合体験】10代のレズビアンカップルが、映画館の中でHして、バレないように絶頂イキ

kage

2016/03/01 (Tue)

私はレズビアンで
彼女との初体験は、お互い18歳の時。

相手は、友達を通じて知り合ったばかりの可愛い女の子。

何かと気が合ったので、

二、三回遊びに出かけた仲。Aとする。

私は高校のとき女の子に3年間片思いをしたことがあって、

その子とキスまではいったので

(8ヶ月付き合った)、

自分がレズビアンだという自覚はあり。

今度の、友達の友達の子はかなり好みの女の子だったので

自分がビアンだという事はなかなか言えだせず、

そのまま友達として何度か出かけた仲。

彼女が映画を見に行こう、

というので、

映画を見に行くことに。

映画館に入ると、上映時期も最後らへんの

つまらないサスペンス映画だったからか、

劇場内がらっがら。

というか、私達以外誰も居ない状態。

ちょっと緊張して座る。

そのまま映画を30分くらい見てると、

彼女が私の手を触ってきた。

A「指輪、センスいいね。」

私「そうかなwwもらいものだけど。」

A「ふ~ん、彼女さんからの?」

この地点で、(゚д゚)な私。

慌てふためいて、もうわけがわかりません。

私「いや、あの、うん。」

A「やっぱり♪」

私「いつから分かってたの?

私が・・・えっと。」

A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。

指輪まだつけてるってことは、

彼女さんとは仲良くやってるの?」

私「ううん、もうだいぶ前に別れた。」

A「じゃ、もらっていい?」

私:「え・・いや、一応気に入ってるから。」

A「wwそっちじゃない。」

そういって彼女にいきなりキスされました。

そのままキスを続けるうちに

だんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、

私が一回口を話すと、彼女はすかさず

私の背中に回した手を少し下にずらして、

服の上からブラのホックを外しました。

この人慣れてる・・・と思うのもつかのま、

もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私のおっぱいを触ってるし。

ここ映画館ですよあーた? 

というツッコミもできない素早さですよ。

ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。

しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、

クリの位置とかしっかり把握されてるし。

「あっ」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。

しばらくして顔を離した彼女が、

小悪魔全開の顔でこうささやいた

「静かにできる?」

「ぅん。」

だって、この地点でNOとは言えないでしょ。

パンツの中すごいことになってるし。

「おっけい♪」

彼女はウインクすると、私のベルトを外して、

右手だけジーンズの中に進入。

左手は私のシャツのボタンを四つほどはずして、

胸がが露になる。

「ちょっ・・・!」

「シーッ!!!」

と、抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。

ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで

小さく○を描きながらクリを刺激してくる。

「ねぇ、○○のパンツ、こんなに濡れてるよ?」

乳首から口を離して彼女がささやいた。

私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲づかみにし、

顔をまた胸に押し付けた。

そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、

パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、

「イク、イッちゃう」

ともらすと、彼女が全部一気にストップ。

ハァッ!呆然として彼女を見つめると、

彼女は満面の笑み。

「映画館でイッちゃいたいの?

もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ。」

映画が終わるまでの数十分、

パンツがびっしょりでシミパンに・・・

息遣いもまだ荒く、イク瞬間に焦らされて

かなり不機嫌な私でしたw

映画の後、彼女は何事も無かったかのように

外に出て世間話を始めた。

私は映画館の中で起きた出来事も

まだ信じられなくて、頭がパニック状態。

とりあえずこの愛液で濡れたシミパンツをどうにかしなきゃ

と思って、トイレに直行。

トイレのドアを閉めようとしたとたん、

彼女が無言で後から入ってきた。

「何してんの!」

 思わず声に出した私の口を片手でふさいで、

「さっきの続きにきまってるじゃん。」

続きってトイレでデスカ・・・?

いきなり上着を全部脱がされて、

首筋を舐められ、必死に声を出すのをこらえた。

彼女は右手の指を私のジーンズの中、

そしてパンツの淵に沿わせて、

「しても、いい?」と耳もとでささやいた。

私はもうどうにでもなれ、って気持ちでうなずいた。

私がうなずくより先に彼女の指が私のアソコに触れていたけど。

彼女の指がヌルッヌルってすべるたび、

自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。

その時初めて、

自分の中に他の人の指が入っていって

今まで中に入れるのとかは痛いから

オナニーでもあまり好きじゃなかったのに、

彼女は私の中にあるツボを前もって調べたかのように

私の中を上手にかき混ぜて、

その間クリを触られてないのにイキそうになってた。

その間中、私の耳をかじったり舌でなぞったりしながら、

いやらしい事を言って言葉攻めする彼女。

もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。

(公衆トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする。)

そのままイッても充分幸せだったのに、

彼女は私がもうあと少しっていうところで、いったん指を止めた。

そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、

両手でジーンズとパンツごとずりおろしてしゃがみ、

もう半分昇天しそうな私が反論する前に、

割れ目を舌でぺろりとした。

私はクンニなんてされたこともないし、

されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、

半分悲鳴をあげた。

(気持ちいいのと恥ずかしいのとで)

「○○、美味しい。」

そう言って彼女はまた濡れた右手の中指

(さっきまで私の中に入ってた)をゆっくり舐めると、

彼女はそれをまた私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。

私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、

立ったまま、喘いだ。

彼女は跪いて、指はクチョクチョ音をたてるわ

舌はピチャピチャ音をたてるわで、

私は一分もしないうちに、

「アァーッ!」

とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。

彼女が笑って私の口をふさがないといけないほど大声だった

。頭の中が花火みたいだった。

たぶんトイレに入ってきた人は

みんなすぐ出て行ったと思う。

(今考えると本当に恥ずかしい事をしたと思う。)

あんなに激しくイッたのは、

あれが最初で最後になるのかもしれない。

彼女とはその後2時間ほどぶっ続けで女同士でエッチした後、

それぞれ家に帰った。

その後私達は8ヶ月間付き合い、

結局彼女の遊び癖が理由で別れた。

でも、二人の体の相性が最高に良いから、

今でも会うときは絶対エッチをする仲。

ところで、私がレズビアンだったことが

分かった理由を後で聞いてみたところ、

「同類には鼻が利くの♪」と笑っていたw

しかし、初体験がトイレだったってのは

匿名でしか明かせない真実ですよw

【ゲイ・BL体験】女装男子が初めて男に抱かれ、アナルバージン喪失した日

kage

2016/03/01 (Tue)

私は、今でいう女装男子で、

高校一年生の時ぐらいかな?

女の子の服に興味を持ち始めて

そこから発展して女装するようになったんですけど、

男の人とリアルにHしたいと

思ったことはありませんでした。

恋愛対象も女の子で

ゲイではありませんでした。

しかし、この前はじめて

男同士でHしてしまったんです。

それはある日、

最近になって男とエッチするようになった

という女装男子という同じ趣味を

共有する男友達と遊んだとき、

「一度くらいやったほうがいい」

「男同士とエッチしたからって

いきなりホモになったりしない」

「女とエッチするよ

り気持ちいいなんて言う人もいる」

というようなことを言われ、

エッチをするように長々と説得されました。

最初は、ほんとに男とエッチすることを

考えるだけでもいやだったんですが、

その友達も、もともとは私とおなじように、

「 男とエッチなんかしたくない」

って言ってた人だったので、

そんな人がここまでいうんだから

一度くらいなら本当にHしちゃってもいいかな

やってみようかな

って気持ちになっていってしまい、

さらに

「私の知り合いで、

ちゃんとやさしくしてくれる人

紹介してあげるから」

と言われ、信頼できる友達だったので、

そこまでいうならいっか、

と思いエッチすることを決意し、

数日後にその友達の知り合いの人と

エッチすることになりました。

そして数日後、

その男性の家にエッチしにいったんですが、

はじめはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。

でも、家に着き、

インターホンを押してドアを空けると、

そこにいたのは以外にも好青年な感じ人で、

「いらっしゃい」

と笑顔で迎えてくれたので

なんだか安心してしまい、

ここまできちゃったんだから、

もう後はなりゆきにまかせよう、

と開き直り、家の奥へと入っていきました。

中に入ってからしばらくは、

軽くお酒を飲みながら話をしてました。

女装して知らない人と会うのは

あまりなれてなかったんですが、

「ほんとうの女の子みたいだね」

とか

「足細くて綺麗だね」

とか、うれしくなるようなことを

何度も言ってくれたり、

冗談を言って笑わしてくれたりと、

とてもやさしく紳士でたのしい人だったので、

どんどんうちとけていくことができました。

そして、ある程度話し終わると、

「そろそろはじめよっか」

といって、まずお機械で、

私にお尻を洗うように言ってきました。

私はそれをお風呂でやり、

ついでにシャワーをあびて体を綺麗にしました。

出て行くと、彼がパンツ一枚だけはいて、

ベッドの上に座ってました。

「おいで」

と言われたので私は言われるがままに

彼の前に座り、彼のおなかに

背中をもたれて座りました。

その時私は女性用の下着をはいて、

バスタオルを女の子みたく

胸のあたりにまいて、本当の女の子になったような

気分になっていました。

「はじめてなんだよね」

と聞かれ、私はなんだか

その時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、

静かに小さくうなずくことしかできませんでした。

「最初はいやかもしれないけど、

だんだんと気持ちよくなっていくから」

と彼はは言うと、

はじめはバスタオルの上から

私の胸をさわりはじめました。

なんだかいやな感じが

最初はしていたのですが、

今は女の子になりきろうと

自分に言い聞かせて

意識を胸に集中させていました。

そしてバスタオルを取られて

直接胸をもまれ始めると、

彼の息遣いがすぐ後ろから

聞こえてきてくるのが私の気持ちをたかぶらせ、

なんだか不思議な気分になっていき、

私の呼吸ももすこしずつ乱れてきました。

するといきなり彼は

私を仰向けに押し倒し、

上から覆い被さってきました。

覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、

舌をうまく使いながら乳首を

しゃぶってきました。

私はその時、

恥ずかしさと言いようのない感覚で

頭が真っ白になっていき、

乳首を何度も何度も舌で軽くなめられるたびに

声がでそうになるのを

必死に我慢していました。

しかしその時、

「声出したいなら我慢しないで

出しなよ」

と、まるで私の気持ちを

見透かしてるかのように

彼が言ってきたので、

私はもう我慢できず

「っ、はぁん」

と彼の舌使いと共に

女の子のような声をだして悶えはじめました。

すると彼はわたしの股間をまさぐりはじめ、

いつのまにかカチカチになっていた

私のオチンチンを触り始めました。

「ほら、こんなにかたくなってるよ」

と彼は言って、股間をさわりながら

パンツをぬがしてきました。

「あっっだめっ」

といったのですが

あえぎながらだったのでうまくしゃべれず、

結局私は裸にされてしまいました。

あれほど男と肉体関係を

持つことに嫌悪を抱いていたのに、

いつのまにか完全にその行為を

うけいれている自分に少し驚いていました。

そして、彼もついにパンツを脱ぎ、

体を回転させて彼のオチンチンを

私の口のところにもってきました。

私はその時、

ほとんど何を考えているのかわからなくなり、

ただただ

「くわえてごらん」

という彼の言葉に従って

男同士でフェラチオしてしまったんです。

くわえてみると、

なんだか息苦しくなってきたのですが、

彼が

「舌を使ってなめてみて」

といってきたので、

そうすることだけに集中していました。

すると、彼のオチンチンの先から、

少しずつ厚い液体が出てくるのがわかり、

かれも時々「あっ、おぉっ」と声を出し、

「そう、上手だよ」とほめてくれたので、

私はさらに気持ちをこめてなめました。

すると突然、彼も私のオチンチンをくわえて、

さっき乳首をなめていたように

オチンチンをなめてきました。

私はもう何も考えられなくなり、

ただ気持ちよさに酔いしれ、

気づいたら

「あぁああっっ」

とあえぎ、

お互いにお互いの口の中で果てました。

お互いに果てると、

彼は私の口から彼のものを抜き取り、

体の体勢を直して私を抱きしめてきました。

私は頭がしびれたような感じになっていて

ぼーっと天井を眺めていたのですが、

彼は私の耳元で

「きもちよかった?」

「ほかのどの子よりも

なめるの上手だったよ」

などといろいろ囁いてきて、

また私は不思議な、

というかエッチな気持ちになっていき、

だんだん体が熱くなっていきました。

彼は私の体を起こして

四つんばいの体勢にすると、

私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。

「何をするんですか?」

と聞くと、彼は

「気持ちいいこと」

と一言だけ

私は暗闇の中で、

ついにお尻に彼のオチンチンを

入れられるんだと覚悟しました。

彼はお尻の入り口当たりに

ぬるぬるしたものを塗りはじめ、

その感触だけで私のものは

もうすでに硬くなっていました。

そして彼は塗り終わると、

お尻をなでながら指を穴に近づけていき、

まず1本、尻穴の中へ入れてきました。

もうすでに、完全に頭のなかで

女の子になりきっていたので、

今度はためらはず

どんどんあえぎ声をあげました。

「あっいぁあっん」

私の声はますます大きくなっていき、

彼もどんどん指の数を増やし、

最終的には3・4本は

アナルにはいっていました。

視界をふさがれてたのが、

なぜか私を余計エッチな気分にさせ、

「チンチンいれていい?」

という彼の言葉に、

「早く、早く」

とおねだりするようになっていました。

彼は私の言葉を聞き、

すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。

ゆっくりと、ぬるっと、

硬く熱いものが私の体の中に入ってきて、

私はもう我慢できない状態になっていました。

彼はゆっくりと腰を動かし始め、

次第にスピードを上げてきました。

私もその速度にあわせて

声のテンポを上げていき、

果ててしまわないように必死に堪えていました。

しかし声はとまらず、

とうとう、彼のオチンチンの先から

熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、

私は

「ぁあっっん!」

と大きな声をあげて、

彼のペニスをお尻でくわえながら

イってしまいました。

本当に女の子になった気分で、

もっともっと激しく犯してほしくて、

何度もいやらしく自分からお尻を振って

お尻の穴を犯してもらいました。

彼とはそれから時々、

お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・

人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが

嫌だったのに、もの凄く気持ちよくされると

好きになってしまうんです。

今私が一番好きな人は、

私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。

蟻の戸渡りを舐めてくれる上品な熟女とアダルト掲示板で知り合った【即アポ】

kage

2016/03/01 (Tue)

アダルト掲示板で知り合った
アラサー熟女の奈央さんとの性交談報告です。

この人とは会うつもりは全くありませんでした。

最初のメールの返りから反応が悪く向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事や、ちょっとした相談なんかを送ってきていて、

僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

そんな目的で昼顔妻不倫倶楽部使っているわけないし・・・

それが逆にがっついてる印象を与えなかったみたいで、僕に気を許してか、

3ヶ月くらい経ったある日、「会ってくれませんか?」というメールが着ました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

待ち合わせた場所に行くと、ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、

白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの女性が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが

「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、とても34歳には見えない可愛らしく、

思わず抱きしめたくなるような女性でした。

こんな女性が泊まりで・・なんて思いましたが、メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、奈央さんの瞳はトロンとしていて、僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって、僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと、奈央さんも僕の服を脱がして、乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、このままではと、

本気で責めようとスカートとパンストを脱がして下着だけにすると、

パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、手を入れて直接責めると、

「あん、いい、ああん」と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、「ダメっ、うっ、うあわ、ああぁ」と呻きながら体をビクンビクンさせて、

アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、全身をソフトタッチしていき、

硬くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、再び愛撫しようとすると、

それを制止して「仁さんも気持ちよくなって」と、僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて、先っちょが飛び出してくると、

犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、バキュームしながら激しく吸い付いて、

口の中でレロレロと舐め回して、すごいテクニックです。

念入りに丁寧に、激しくいやらしくフェラしながら、同時に内ももや太ももの付け根、

お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに、僕は変な声を出して喘いでしまいました。

奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、チンチンから口を離して玉袋や蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、僕はのたうち回るように腰を動かして

「も、もう、で、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むとまた咥えて、さっきよりも強く吸い付いて、

頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、僕は堪らず奈央さんの口の中に発射してしまいました。

奈央さんは少し辛そうな表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、奈央さんに洗ってもらっているうちに、また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんはFカップくらいある大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく、

同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい、お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、ゴムがなかったので生で入れてしまいました。

奈央さんはそれについて何も言わず、壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと奈央さんの体を固定して、あまり強くならないように突きました。

「ああ、いい、あぁん」

奈央さんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると、

「もっと、もっと強く、激しくして。ああ、奥まで、奥まで頂戴」と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、すごくエロい感じで、歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり、

サオを撫でるように蠢いたりと別の生き物のように奇妙な動きをして、思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですが、すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を掴んで力任せに突き上げました。

「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう、ああぁ」

奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって、中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、イチャイチャしたりしながら、

その延長で愛撫して始めるという具合で、朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、徐々に会う回数も増えてきていますが

昼顔妻不倫倶楽部で新しい人妻とセフレになれそうだから放流しようか悩み中。。。

でも、中田氏できるから一応キープしとこうかな