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深夜の学校で告白され、そのまま彼氏とファーストキス【青春SEX体験】

kage

2016/03/03 (Thu)

ある晩、Tくんとメールしている最中に、学校に忘れ物をしたことに気づき、Tくんに「ちょっと学校行ってくるね」と言って、夜の学校に向かいました。


一人で行った夜の学校はとても怖くて、教室へと一目散に駆けていきました。

教室へ荒い息遣いで入ると、誰かが

「わっ!」

と目の前に現れました。

Tくんでした。

私は、とても驚いて、腰を抜かしてしまいました。

Tくんは
「そんなに驚くなよ。お前が心配で来てやっただけだ」
と言って私に近づき、手をさしのべてくれました。


私は優しいなあと思い、「ありがとう」
と言ってTくんの手を掴みました。

そのときTくんが、突然私に馬乗りしてきました。

訳も分からず私は声がでませんでした。





Tくんは私の両手を持ち上げ彼の左手で上に押さえつけました。

彼の左手は器用に私のYシャツのボタンを外し、あらわになったピンクのブラのホックを手際良く外しました。

「良い形してんな…」

と彼は呟き、左胸に吸い付いてきました。


「ちょ…ちょっと!やめて…!」

と私が抵抗するのを気にもとめず、Tくんはチュパチュパと音を立てて吸い続けました。


彼はきっと、偶然左胸を吸っていたのでしょうが、私は左の乳首が性感帯でした。

吸い始めててから10秒ほどで下がムズムズし始め、

「やめて……あんっ…」
と感じてしまいました。

馬乗りされた直後から、私の下腹部にはなにか固いものが当たっていました。

私の両手を押さえていた彼の左手は、ゆっくりと離され、私のスカートを捲りあげました。
そして、パンツの上から指で上下に優しく撫でてきました。

その気持ちよさに私は思わず

「はぁん…!」
と腰をくねらせました。

Tくんの顔は私の乳房から離れ、私のパンツの元へと移動しました。

彼は私の脚をM字に開きながらゆっくりと話し始めました。

私のパンツに鼻を押し当て、クリを刺激するTくん。

私は恥ずかしさで脚を閉じましたが、私の両手は自分の胸を揉んでいました。

そのときTくんは私にもう一度またがり、こういいました。

「俺、ずっと好きだったんだ。
今日は告白するために来たのに…許してくれ」

私はTくんの気持ちに気づいていました。

同時に私のTくんに対しての感情がそれと同じだということも気づいていました。

私たちは息を乱していましたが、ふと我にかえりました。

私はそのTくんの言葉に対して、ほほえみながらキスで返しました。

Tくんは一瞬ぽかーんとしていましたが、すぐに私にキスを返してきました。

どんどんディープに、どんどん濃厚になるキスは初めてでしたが、彼は優しくしてくれました。

パンツはもうずぶ濡れでした。

彼は開いている右手で、私のパンツの横から手を忍ばせました。

小さく低い声で
「こんなに濡れてたんだ」
と言われた瞬間、また溢れ出しました。

彼は私のパンツをするっと脱がし、クリをいじり始めました。

私はすごく感度が増していて、大きな声で喘ぎました。

彼はそんな私を見て、とても嬉しそうにキスをしました。


クチュクチュクチュ......

いつも見慣れた教室に、いやらしい音が響き渡ります。

それを聞いて私は余計に興奮してしまいました。

「もう我慢できねぇよ」

彼は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て、彼のモノを私のクリにこすりつけてきました。

びっくりするぐらい硬くて、とても太いモノでした。

彼は指を二本入れ、穴の具合を確かめました。

彼の指はスルスルッと入っていき、私は悶えてあえぎました。

彼は私に
「入れても…良いかな」
と聞いてきました。


すぐにでも欲しかった私はお願いしました。

「うん…。いれてくださ…」

言い終わる前に彼と私は一緒になりました。

彼は私の手を握りながら腰をふってくれました。

「あんっあんっあんっ…いい……!」

私はずっとTくんに身を委ねていたので、悪いな、と思い、体制を逆にしました。

彼はちょっと戸惑っていましたが、私はできる限り彼に尽くしました。

彼の上で腰をグラインドさせ、緩急をつけたり、友達に聞いたえっちな知識を実践しました。

彼の乳首を舐めてあげたりもしました。

彼は「やべぇ…やべぇ…」

と言いながら、気持ち良さそうに声を出してくれました。


私はもういきそうでした。

「もぉ…だめっ!…はぁはぁ…いくぅー…!!」

すかさずTくんは態勢を変え、

「俺もいく…出ちゃう…!」


Tくんは寸前で私から抜き、お腹に白いものをだしました。

私も微かに白いものを出してしまい、あそこはヒクヒクして、二人は抱き合いながら果てました。

二人のsexは愛があり、とても気持ちの良いものでした。

終わった後も、

「だいすき。」

『俺のほうが好き。』

と言い合いながら、キスをしました。

全身にくまなくキスしあいました。

あんなに気持ち良いsexは後にも先にも1度だけでしょう

レズビアンカップルが、オナニー見せ合いっこで百合イキ

kage

2016/03/03 (Thu)

ゆきとゆか

私達はレズビアンカップルなんです

ごめんね、ゆかさんをそんな気持ちにさせて…
今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)

ゆきちゃん、来たよ。
(抱きつき!)

えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考える)
そうだ。ゆきのオナニー見たいな。

せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ。
(ゆかさんを抱き返し甘え)
…どんな感じで見たい、ですか?
服着たまま?ベッドで?机で?
(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)

恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)
ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーして
(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)

ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…
(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)
(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)
ゆかさん…見てて。。
(両手で胸を揉み、足をゆっくり広げながら)
はぁ、ゆかさん、みえますか?ゆきのおまんこ…
今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん
(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)
ゆかさん…ゆかさんっ




ゆき…可愛いよ…ゆき…
いやらしいよ…ゆき…
ゆきのおまんこ綺麗
(じっとゆきのおまんこを見て)
…ゆきの…もっと中まで…見せて…
ゆきの…すべてを…見せて

はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ
(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)
あぁ~ゆかさんっっ
(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)

ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…
(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)
クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。

あぁ~もぉぅ//
(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
んぅ…ん、チュッパ
(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)
ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?

ゆき…
(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)
ゆき…イっていいよ…
もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…
いやらしいゆきを…もっと見せて…
可愛いゆきを… もっと見せて…
(食い入るように、ゆきの秘部を見る)

アンッアッアッ//
(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)
もっと、もっと、あぁあっっ//
ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!
(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)

ゆき!もっともっと乱れて!
もっと大きな声出してイって!
ゆきが…ゆきがよく見える。
こんなゆき…はじめて…
(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)

はぁはぁ…
(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)
ゆかさん、恥ずかしい…
(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)
ゆかさん…

ゆきのお汁で…床がベトベトだ…
部屋中…ゆきの香りがする…
あぁ…ゆき…
わたし…足弱いの…
上目遣いで見上げないで…
(抱きしめながらキスをする)
ゆき…

(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)
ゆかさん
(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)

ゆきちゃん…可愛いかったよ…
(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)
あん…ゆきちゃん…
(ゆきの唇を求める)

(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)
ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、
(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。手の甲を擦りオナを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)

ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…
(身体を震わせる)
そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…
(しかし手は恥じらいながらも動いていく)

ゆきが見ていてあげるから…
(指も重ねオナを指示するように動かし)
(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)
もっと、ほら指入れて…

ウ…ウーン…
(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)
ひゃっ
(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)
ゆ…ゆび…
(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)
あぁぁ…
(快楽に負け足がゆっくりと開く)

(開いていく度に内側に唇を寄せ)
この間の続き、してあげるね、
(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるソコに舌を…
舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶり)

ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ
(ビクビク腰が勝手に動き始める)
ゆかの… アソコ… すわ…ない…で…
(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)
ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ
(腰を前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)

気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…
(指で開きクリへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)
ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)

気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!
(敏感な丘を開けられ)
ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//
(艶のある鳴き声で、ねだるように)

(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)
ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも
(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)

気持ち…いい… そこ… そこが…
(敏感な部分を責められる度に声をあげる)
イっちゃう…イっちゃうよ…
(腰を振りながら)

いいよ、イッて
ココが気持ちいいんでしょ?ほら
(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)

イイイィィィィ…イク!
ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//
(秘部はヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)
はぁはぁ…

花嫁になる後輩OLに最後に亀頭責めしてもらいお別れSEX

kage

2016/03/03 (Thu)

可愛がってる会社の後輩OLが、彼氏の子供ができたと言ってきた。
「お前と一回やりたかったのにな」なんて笑いながら話してたら、「それ、結構本気でしょ?」なんて見透かされてた。

「…うん」と答え、しばしの沈黙。
「こないだの飲み会の時だったら、ラブホ行っても良かったのに」なんて、笑いながら言ってくる。
冗談なのか本気なのか女はわかんねえな、と困惑してる俺。

話題を変え、式は挙げるのか?病院は何処に決めた?と先輩らしくアドバイスに徹する俺。

突然、思い出したように
「ホントに、しても良かったんですよ」と言ってくる。

目が点になり「妊婦と、できるわけないだろ」と動揺を悟られないように、その場を取り繕う俺。


「あの時は、まだ妊娠わかってなかったのにね」なんて、笑ってるが微かに残念そうな表情だなと、都合良く解釈する俺。

既婚者の俺。妊娠の後輩。お互いの立場から師弟愛へと抑えてた感情が溢れだす。

理性を働かせ「飯でも食いに行くか?祝いに奢ってやるよ」とファミレスへ。

「お祝いなのに安上がりですね」なんて、笑いながら拗ねたふりをする後輩。
向かい合わせに座ってたせいか、普段より見つめ合う時間が多い。




お互いに意識しているせいか、紙ナプキンを折ってみたりと落ち着かない。次第にお互いの指先が触れだし、絡ませはじめる。

店を出て、海辺に車を止める。タバコを吸おうとする後輩に「お前、妊婦なんだからタバコ辞めろよ」と言う。「わかってるけど、急には難しいですよ」と後輩。

「吸いたい時は彼氏とチュウでもしとけ」と馬鹿な事を言ってしまう俺。
「今、吸いたいの」「今は俺とチュウしとけ」「…うん」


どう答えようか考えながらも、後輩のタバコを持つ手をつかみ、唇を奪っていた。

「チュウしちゃいましたね?」微笑みながら言う後輩に、「おう」ファーストキスを思い出すほどの気分のたかまり。

タバコを消したのがサインかの様に、お互い抱き締めあい、唇を重ね続ける。

「ハァ」強く抱き締めすぎたのか、後輩の声が漏れる。「腹は大丈夫か?」「お腹は大丈夫。鈍感ですね」なんて笑われる俺。

後輩の腹部に気を配りながら、ブラウスを捲り上げ、胸元、脇腹へキス。
「……ハァ」さっきよりも深い吐息に、俺の唇はブラをずらしながら、胸へと移っていく。

「そこはダメ。我慢できなくなっちゃうから」デリケートな時期なだけに「そうだな」と顔を上げる俺。

「ごめんなさい」「俺こそ、大事な時期にごめんな」そんなやり取りしながらも、お互いに抱き締めあいながら、互いの背中や肩を擦り続ける。

次第に後輩の手が、俺の腰から臀部に下がってくる。
そして、互いの体を離れさせ「先輩だけでも、イカせてあげる」と言い、ズボンの上から陰部を擦りだす。

「悪いな」なんて、少しも洒落た台詞も言えず、後輩の手の動きに合わせて腰を浮かせ、ズボンを下げてもらう。

格好悪いな、なんて思っても、俺の下半身は既に臨戦態勢。

後輩は、俺の物を深く頬張り、ッポと一気に口から抜く。「ウゥッ」「フフフ」そして
舌先でチロチロと亀頭責め

嫁でさえ感じない感覚に、鼻から「フゥ」と息が漏れる。そして陰径に舌を這わせる後輩。
俺は、後輩の背中を撫でながら、片方の手で後輩の髪をかきあげる。

この最初で最後の夢のような現実を少しでも記憶に留めたい衝動からか、俺の物を口にしている後輩の顔を少しでも見ていたかったからだと思われる。


一通りチロチロと俺の物を舐めた後、再び深く頬張り始める。
時には亀頭だけを上下し、時には深く大きく上下させる。その動きに合わせて、後輩の背中を強弱をつけて、揉みしだく俺。

俺の感じる舌遣いが、俺の手の動きでわかるのか、舌と上顎で亀頭を圧迫させ、次第にスピードを上げていく後輩。
俺は、浅く速い息遣いになる。
「ウゥッ」逝ってしまった。

口の中の精子を処分し、俺の胸に顔を埋め「幸せになりますね」「うん」一言しか言えず、花嫁になる後輩を抱き締めることしかできなかった俺の思い出です。