女子大生の従姉妹とキスしながらの手こきで連続射精
2016/03/21 (Mon)
女子大生で一人暮らししてた従姉のところによく遊びに行っていた。従姉は俺に合鍵を持たせてくれていた。
その頃は変な下心はなく、ただ単に仲がよかったし、新作を含めてゲームソフトはたくさんあるし、
なにより親とかがいなくて自由というところがよくて週に2,3回くらい遊びに行ってた。
で、その夏休みにいつものようにゲーム目的で遊びに行ってた。
従姉は買い物に出かけていなかった。
自転車でかなり遠くまで行ったらしく、汗だくで帰ってきた。
シャワーを浴びて来ると言って部屋からいなくなった。
その時も別に意識はしてなかった。
しかし、従姉がシャワーから出てくると状況が一変した。
彼女は暑い暑いと言いながら素っ裸で部屋に入って来たのだ。
従姉は顔はまあまあ美人、というくらいだったが、胸はEカップ(自称)でそれをブルンブルンさせながらタンスから下着を探し始めた。
しかも下半身もヘアが丸見えで、白い肌に真っ黒なヘアとむっちりした太もも、Eカップの胸に目を奪われた。
さらには盛りの年頃である自分のアソコが敏感に反応し、一気に勃起した。
慌ててそれを見つからないように押さえたのがかえっていけなかった。
それを見た従姉が、「あれぇ?勃起したのぉ?」とニヤニヤと小馬鹿にしたように笑いながら裸のままこっちに近づいて来た。
自分は慌てて、「あ、ごめん…」とかしか言えず、その場に固まってしまった。
彼女はニヤニヤしながら「なんで従姉の裸見て勃起なんかしてんのよぉ」と、明らかにそんな自分を見て楽しんでいた。
さらには、「ちょっと見せてみなさい」と言って自分の短パンに手をかけてきたのだ。
「ちょ…ちょ…」と止める間もなく、というか、半分はそれを喜んでいた自分は抵抗出来ず、パンツと一緒に一気にに脱がされた。
ピーンと勃ったそれを見て、従姉は楽しそうにキャッキャッとはしゃいだ。
「すごーい。
皮も剥けて、大きくなってる!」
おそらく、子供のころと比べて言っていたのだと思う。
小さい頃はよく風呂に一緒に入ったし。
そして、おもちゃのように自分のアソコを手で弄ばれた。
まだ童貞で、自分の右手の感触しか知らない自分は、その気持ちよさにウットリとなって、思い切り発射してしまった。
従姉のカラダまでかかってしまった。
従姉は「うわぁ…」と、さすがに少し引いたが、「あんた、まさか童貞?」とやはりニヤニヤしながら聞かれた。
まさかもなにもまだ高二だ。
童貞に決まっているし、女の素っ裸を生で見たのも初めてだった。
自分が頷くと、「ふ~ん」と、またいやらしい顔をして、キスをしてきた。
舌を絡めるキスにもうカラダがとろけそうだった。
気がつくと従姉が自分に覆い被さってきた。
あとはもう、めくるめく体験だった。
自分は彼女のなすがままの初体験だった。
しかもセックスだけじゃなく、フェラ、パイズリ、69、クンニ等々、その日だけで10回以上いかされた。
最後の方はなにも出なくなったが、それでも自分は本能が彼女の中に入り、腰を必死に打ちつけた。
彼女も「あー、感じる!」と大声を出していた。
二人とも全く服を着ないで汗だくになり、冷房を全開にして、嵌めまくった。
その日は家に帰って、小6の妹とお風呂に入ったが、従姉のことを思い出して勃起してしまった。
妹に「お兄ちゃんは男になったんだ。
」と言って、勃起したアソコを見せ付けた。
妹は「フーン。
」と言って、意味がわかってるのか見つめていた。
それ以来、その体験が忘れられず、従姉ということも忘れて毎日のようにセックスやパイズリ目的で遊びに行った。
従姉は自分に鍵を預けた時点でこうなることを期待していたみたいで、最初もいわば自分を誘惑したらしい。
毎日行くたびに、彼女はいつもノーパン、ノーブラのワンピース姿で、自分も家に着くとすぐに素っ裸になった。
彼女はすぐにワンピースを脱ぎ、素っ裸で待ちきれないようにディープキスをしてきた。
そのまま、従姉とは何度も何度もカラダを重ねた。
自分はそればかりかクンニや69なども必死でやった。
ご褒美にパイズリをしてくれるのがなんともいえない幸せだった。
生理のときでさえ、フェラやパリズリを喜んでやってくれた。
後でわかったが従姉は彼氏はいないが相当のヤリマンで、いわばセックス依存症状態だったらしい。
夏休みが終わってもほぼ毎日遊びに行き、自分が高校3年まで性欲処理を受け持ってくれた。
でも、お互いに愛情があったわけではなく、明らかにカラダ目的だった。
従姉が就職し、俺が大学に行くと、従姉に彼氏ができて、4月で関係はいったん終了。
しかし、性欲が抑えきれず、久しぶりに中2の妹とお風呂に入ると、胸が膨らみ始め、あそこに毛が生え始めた妹の全裸に興奮し、勃起しちゃいました。
聞けばBカップあるし、成熟した従姉のカラダとは違い、少女の裸もなかなか良いと思いました。
そこで、妹に勃起したアソコを見せ付けると、妹は興味津々に「触っていい?」と、うんとうなづくと、触りながら「固い!」とキャッキャしてました。
そこで、「こうすると気持ちいいんだよ。
」と言って、上下に扱くと、妹がまねして上目遣いで「どう?」聞いてきたから、「気持ちいいよ。
もっと強く扱いて。
」と言いました。
自分は妹が女と意識したことなかったけど、初めて意識し、そのまま何も考えず、欲望のまま妹の白魚のような指で思い切り射精しました。
妹は意味がわかっていて、「精子でたよ。
」と喜んでいました。
そのまま、溜まっていたので、もう妹の手コキで1回射精しました。
その日は妹に固く口止めして終了。
もともと妹相手に性欲が沸いたわけではなく、溜まっていただけのこと。
しかし、そういうことに興味津々の妹は両親がいないときは、一緒にお風呂に入りたがり、入るたびに精子を出したがりました。
仕方ないけど、教えたのは自分だったので、2回は射精しました。
だんだん、妹はずうずうしくなって、お風呂以外でも自分の部屋に入ってきては、「精子出したい。
」と言うので、フェラを教えることとしました。
夏休みになると、毎日休みで妹もいるので、とうとう69まで教えてしまいました。
妹は69ですっかり感じることを覚えてしまい、ほとんど毎日69やることとなりました。
美尻の可愛い新入社員OLを誘い、手マンで膣をクチュクチュ鳴らす
2016/03/21 (Mon)
新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、
事もあろうか、
私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。
ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。
研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。
私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。
中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。
身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、
白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。
その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。
飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。
たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、
他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、
売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、
深いコミュニケーションを取る機会も無く、
あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・
研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、
仕事に没頭していました。
そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、
売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。
絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、勤務先も離れているためどうしようもありません。
私には諦めるしか方法がありませんでした。
それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。
電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。
「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、
絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』
って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。
当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、
車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。
しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。
が、迷いは一瞬でした。
「すぐに伺います。」
そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。
店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。
なんせ殆どが女性でしたから。
一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、
「○○ー!遅いぞー!何処行ってたのー!!」
明るく元気な性格でありながら、
普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、
更にどっと場が盛り上がりました。
周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。
酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら
「○○君、今日来ないと思ったよ~」
と私の腕に抱きつきます。
やわらかいおっぱいが腕を刺激します。
それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、やたらと高いテンションで飲み続けました。彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。
絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が・・・。
時に私に体をあずけてくるので、
絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)
そうこうしているうちに、絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。
顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、
私の股間に顔をうずめる格好になります。
右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が・・・
お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、
水色の下着が顔を出しています。
酔っていたなら、勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、
車で帰らなければならないため、ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。
まさに蛇の生殺し・・・。
時間は既に11時を過ぎていました。普通の社会人であれば、
翌日の土曜日は休日になるのですが、百貨店の売り場勤務はそうもいきません。
絵里ちゃんは、相変わらず、私の膝の上でダウンしています。
いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、
ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。
「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」
という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。
「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」
と主任。
「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」
私「吉祥寺です」
主任「じゃ、路線が違うな・・・どうしようか?」
私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」
結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。
数人の助けを借り、何とか駐車場にたどり着きました。
その時既に12時をまわっていたため、
終電を気にする方々は、そそくさと帰路についていきました。
私は、大柄な絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、
シートベルトを装着させようと、運転席から身を乗り出しました。
ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。
軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇に・・・と一瞬思ったのですが、
(イカンイカン。寝込みを襲うような姑息な事をしちゃイカン。)と思いとどまり、そのままシートベルトを装着させ、車を発進させました。
間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。
話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは6時から飲んでいたとの事。
「そりゃ、ヘベレケにもなるって」
まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて
絵里ちゃんの家に到着しました。
私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」
絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから・・・。」
そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。
絵里ちゃんはまだ酔っているようで、話は支離滅裂でした。
でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。
(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。○○君もお仕事頑張ってね。」
といいながら、シートベルトを外し始めました。
「あ・・・どういたしまして。絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、電話でもちょうだい。」私はそういいながら、
名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、絵里ちゃんに手渡しました。
「ありがとう・・・」そう言って、
絵里ちゃんは名刺を受け取り、じっとその名刺に目を落としています。
「・・・・・・」
無言になる絵里ちゃん。(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、
私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。すると小さい声で
「どうしようかな・・・」
と絵里ちゃんが呟きました。
「ん?」と言いながら、私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、
「ガバッ」
と絵里ちゃんはこちらに向き返り、刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、
私の唇にいきなりキスしてきたのです!!!!
もう、その時は心臓バクバク、恐らく心拍数も160を一気に
超えてしまったことでしょう。
いきなりの事だったので、思わず体が固まってしまいました。
絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、私の目を見つめながら、
「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!
でも、もう会えないかもしれないと思ったから・・・」
いくらヘタレと言え、女性に、それも好きな女性にキスされたとなれば、
行くしかありません。私の中で、何かがはじけました。
「ごめん。本当なら、俺が言わなければいけない事を言わせちゃって・・・」
私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、
絵里ちゃんの唇にキスをしました。
舌を差し入れると、絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。
そのままキスをしながら、私はサマーニットの裾から手を入れ、
絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。
「ん・・・、あっ・・・、ここじゃダメ・・・」
その通り。ここはマンションの駐車場。
いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。
深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを
避けなければなりません。
「○○君・・・部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。
「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」と聞くと、
「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているんです・・・。」
(神様っているんだなぁ~)
「じゃぁ、チョットだけ・・・」
そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、
絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。
部屋に入りリビングへ。
赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、
台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。
二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。
しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、
おもむろに絵里ちゃんにキスしました。
舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、
絵里ちゃんに覆いかぶさります。
柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。
サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。
すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、
ピンクの小ぶりな乳首が・・・。
円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫。
「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」
しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、
舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。
ボタンを外しジッパーを引き下げ、
少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。
「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」
軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、
そのまま立たせ、浴室に向かいました。
浴室に着くと、Aちゃんは
「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」
と言い残し脱衣所に入っていきました。
その1分がどれだけ長かった事か・・・
1分後、脱衣所に入ると、私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。
ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、
髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。
長い足に小ぶりの可愛い美尻
私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、
彼女の肩にあごを乗せました。
絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。
舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、
薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、
私の興奮は絶頂に。
私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、
床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。
薄い茂みの先で割れ目は閉じています。
そのまわりのヘアーはきれいに処理されていました。
(これが絵里ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、
きれいなピンク色の花園が・・・。
私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、
舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・
絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。
「あっあーん」
と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。
その力に呼応して私は舌先を固くし、
激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。
更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、
空いた指でクチュクチュと愛撫しました。
「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで・・・」
その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指を
ゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。
喘ぎながら絵里ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、
ゆっくりしごきだしました。
私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、
私が浴槽に腰をかけ、絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。
すると、絵里ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。
それが妙に上手くて・・・。
売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、
私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。
何度かイキそうになり我慢していましたが、
気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、
とうとう、絵里ちゃんの口の中で果ててしまいました。
「?▲*%$◇#&?」何か絵里ちゃんが聞いてきました。
どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、
私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、
ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。
「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」
上目遣いで謝る絵里ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。
「今度は、俺がイカせてあげる」
と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、
キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、
自分のモノを絵里ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。
「はんっ・・・」
向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、すんなり入りました。
そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、ズンズンと下から突き上げました。
絵里ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、
私の首に手を回し感じています。
目の前で形のいい絵里ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。
一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。
小振りのお尻もつかむと肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。
ズンズン突いていると、
「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、
更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、
私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。
翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、
絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。
「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど・・・。
でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった・・・。」
玄関でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを
交わしてしまいました。人生至福の時でした。
その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。
今はもう人妻です
半狂乱になったヤリマン熟女の局部写メを撮り、官能的な潮吹きSEX
2016/03/21 (Mon)
夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった
夏子さんは細身のかわいい熟女
歳は45歳だけど、男好きのするタイプです
夜だったこともあり、客も少なかったので
他の人の目も気にせずに話し込んだ
夏子さんは仕事の帰りとのことだったが
シフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった
あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので
「ゆっくり話さない?」と言ったら、OKだったので
そのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととか
とりとめもない話をした
そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて
「遅くなると遊んでるなんて思われない?」
「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」
なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまい
どちらからともなく、キスをしてしまった
夏子さんも手を後ろに回してきて抱きついてきた
僕も、目いっぱい抱きしめて、大好きだよといって舌を絡めた
夏子さんもいっぱい返してきた
この場所じゃ、知り合いにも見つかるからということで
近くのラブホテルにそのまま車で入った
部屋に入るなり、彼女は待ちきれないかのように抱きついてきて
彼女から舌を入れてきて、言葉でもない声を上げ始めた
ベッドの押し倒し、彼女のパンティーに手を滑り込ませたら
もう、ぬるぬるだった
啓子さんの服を脱がし、僕も裸になって手でいっぱい擦りあげた
一度シャワーを浴びて、四つん這いにさせて、彼女のマ○コをなめあげたら
部屋中に響き渡るような声でウォーウォーと叫んでいたが
どうしてほしいの?訊くと、「もっともっと~」と半狂乱になったようだった
彼女をじらしたわけではないけど、指を2本から3本、4本と増やしていくと
最後にはこぶし一つが入ってしまった
指先が子宮頸部に触れると、声が大きくなった
顔を見ると恍惚の表情で失神寸前のようだった
愛液と同時に潮もふいたのでしょう、とめどもなく流れ出てきて
シーツがびっしょり濡れてしまった
こんなこぶしがすっぽり入ってしまうようなマ○コに
僕のチ○ポで満足するのかなと思ったけれど、
いきり立ったチ○ポを入れないわけにはいかないのでそのまま挿入すると
自分から腰をひくひくさせて快感を求めているようだった
しばらくピストンをして、出そうになったので、
「出るよ~」と言うと「一緒に、一緒に~」とオルガスムスに達したようだった
そのあと、ねっとりと舌を絡めると、その余韻を楽しんでいるようだった
オマ○コの後の夏子さんは、とても素敵な女性に見えました
少し、落ち着くと、僕のチ○ポを口で優しくあと始末してくれました
そのあと、二人でお風呂に入って体を拭いてあげてキスをしました
こんなことになる前からお互いに好きでしたが、こういうことがあると
ますます好きになって、「いつまでも一緒にいて愛し合えたらいいね」と言いましたが
そういうわけにもいかないので、彼女のマ○コの横に僕の歯形をつけました
「ご主人とは暗い所じゃないとできないね」というと
「もう何年もセックスレスだから、心配ないよ」ということでした
夏子さんも僕の背中に歯形をつけました
この歯形が消える前にまた、印をつけてやるよと言ったら
愛おしそうに僕のチ○ポを口に含みました
彼女の希望で、チ○ポがマ○コに挿入されている局部の写メをとりました
顔はわからないのですが、マ○コの横の歯形が写っていました
潮を吹いたよという、うそ?本当?私潮吹いたの?と訊いてきたから
初めての経験だったのかもしれません。
| HOME |