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年の差婚した夫婦のエッチな性事情

kage

2016/03/20 (Sun)

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。
初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて
考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。
「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」
「え~2日目ですけど・・・」(笑顔)
「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」
「運動部だったんで、体動かさないと調子くるうんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ・・・」(苦笑)
「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。
彼女と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと
何時しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままではイケないと思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で!俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったんです。年甲斐も無く彼女に惚れていました。
彼女は、その後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。
もちろん肉体関係も・・・彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。

そんな関係が2年続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。(本当は逆なんですが・・・)
彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。
陰では、あんな親父何処良いんだ? 役職利用して無理やり! エロ親父が・・・などと聞こえてきました。
まぁ、若い連中からしたら、そう思われても仕方ありません。彼女に言い寄る社員は、数えきれませんから・・・。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事して貰う事にしました。
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も元気が無くなって来ていました。
妻も、そんな私に興奮して貰おうとエッチな下着を付けて見たり、色んな道具を購入し楽しませてくれる様になって
いましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。
それでも、何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様元気が無いんでしょうね。
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。
「あっ・・イイ~・イク~」ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをして
いました。何だか涙が出そうでした。
彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、
それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?一番可愛がっていた部下が、係長へ出世した祝いにと
我が家で飲む事にしたんです。
妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。
遠藤君は32歳で、独身!良く仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。
もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。
彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも、一番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな
存在だった。今回の係長昇進も、私が推薦して上げていた位だった。
2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を”さぁ早く中に入って・・・”と肩を叩くと驚いた表情で”あ・お邪魔します”と
中に入って行く。彼は終始妻に見とれていたのだ。
食事を食べながら、酒を注ぎ3人は昔話に盛り上がっていた。
妻も、酒を飲みながら先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。
遠藤君も頭を掻きながら”参ったなぁ”と照れ隠ししていたのだ。
でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。彼は、タイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。
白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに
違いなかった。何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。
本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。
珍しく、自分の股間が熱くなるのを感じると同時に微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが
分かったのだ。

彼に酒を勧めながら、もっとこれ以上の興奮を味わえないか考える様になっていた。
「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。
「え~お恥ずかしいですが、まだ一人で・・・」
「何だ1人じゃ、エッチもオナニーか?」
「はっはい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。
「そうなの?可愛そうに!良い人で終わっちゃだめですよ」
「どんな女性が好み何だ」
「え・まぁ部長の奥さんみたい・な」
「私~嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど・・・部長に取られちゃって・・・」
「そうだったか?すまないね。今日はブレーコーだ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。
「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ・・・本当!先輩他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする・・・」
「そうかも知れないけど・・・相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」
妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを一つ外すと谷間が見え
色っぽくなった。彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。
妻も満更ではないのか?そう思うと、尚股間が熱くなり始めていた。
トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した(もちろんワザとだった)。
こぼれた勢いで妻のスカートが汚れた。
「あっすまん!」
そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。
遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。
(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)
朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。
「シミになると大変だから着替えたら・・・」
「そうね!着替えて来るわ」 
「そこのスカートでいいじゃない」
そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。
「えっ、それは・・・」
「それなら直ぐに着替えられるし・・・」
*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。サイド部分の
 切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々、スカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。
妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。唖然と言った顔で、口が半空きでしたから・・・。
振り向くと、恥ずかしそうに股間を押える妻が立っていました。
黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。
「何・ボーっとしてるんだよ!座ったら・・・」
「え~そうね」
遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。
特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。
その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。

タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きつきいきり立ったチンポを見せつけた。
「貴方!凄い立ってるよ!!!」
「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって・・・彼もジーッと見ていただろ」
妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。
「お前も感じていたのか?」
「ん~、ちょっと遠藤先輩に見られていると思うと・・・」
「俺もだ」
何年ぶりだったか?ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは・・・。
激しく、愛撫し2人は、絶頂を迎える事が出来たのだ。

その日から、彼に見られる妻を考えると興奮しチンポも見る見る元気になる様になった。
妻も、元気になった私のチンポを美味しそうに咥えるようになり、今までの不満解消と言わんばかりに
毎晩求めて来るが、流石にそこまで相手を出来る程、若くは無かった。

一方、係長に出世した遠藤君は、相変わらず彼女にも恵まれず、1人仕事に没頭する日々。
あの日以降、何度か話をしたが、上司の妻に惚れたなど口に出来ない様子が伺えた。
彼も、妻のあの姿が頭に焼き付いているに違い無く、オナニーのネタに何度もなった筈だ。
その証拠に、何度か酒の誘いもあったが、全て私の家で飲みたいと言う位だ。
理由を付けては断ったが、彼の残念そうに戻る後姿が哀愁で漂うのが分かった。
そんな彼も先月、誕生日を迎えたのだ。
誰かに祝って欲しかったのか?職場の女性に必死に訴えかけているのだ。
毎年一人で過ごしてきた彼も、やっぱり誕生日は誰かと過ごしたいんだと思った。
休憩時間、私は販売コーナーでコーヒーを飲んで寛いでいると、遠藤係長が肩を下ろして
やって来たんです。
「何だ!そんなに肩を下ろして・・・」
「部長、俺・今日誕生日なんですよ。今年も1人淋しく飲んで終わりです」(苦笑)
「そうか!それは淋しいなぁ」
「部長祝って下さいよ!」
「祝うって言ったって・・・まぁ明日は休みだし、今日家来るか?」
「本当ですか!本当に行って良いんですよね」
「あぁ~妻にも言っておくよ」
心底嬉しそうな顔で、私を見るから何だか照れくさく感じた。

携帯で妻にこの事を話すと、”心から祝ってあげよう”と言い出し、手料理を振舞うと張り切りだしたのだ。
電話をしながら、何故か股間が熱くなり始め、妻にもう一つお願いをしたんです。
18時を過ぎ、私は遠藤係長の元へ向かった。
「そろそろ帰ろうか!」
「え~そうですね」
真剣な表情で仕事をしていた彼だったが、私の声がかかると一変し、ダラしない笑顔を振りまいていました。
彼と一緒に自宅に着くと、妻が玄関で待っていてくれた。
相変わらず、彼は妻に見とれ玄関で立ち止まっている。
「さぁさぁ中へ」
「あ・本当急にお邪魔してしまって・・・ありがとうございます」
「何訳わかんない事言ってるんだ・・・中に入るぞ」
そう言って、リビングへ向かうとテーブル一面に妻の手料理が並んでいた。
「す・凄い料理ですね・・・驚きました」
”バンバン!”クラッカーを鳴らす妻。
「本当に、嬉しいです」
本気で泣き出す始末だった。
彼を座らせると、食事を食べ始めた。彼は終始”美味しいっす”って妻をベタボメ。
流石に妻も「もう分かりました!!!」って呆れていた。
酒も入って彼のお世辞も止まらなくなっていたんです。
彼の飲むペースも早まり、すっかり酔った彼が「奥さん!この間のスカート履いて下さいよ」って言いだした。
「遠藤さん飲み過ぎ!酔ったんですか?」
「本当、見たいんです。奥さん綺麗だから・・・もう一回」
「え~でも・・・」
「一回で良いです。誕生日プレゼントだと思って・・・」
彼のお願いが私の股間を熱くさせ、興奮してしまっていました。
「そうだな!彼のお願い聞いてやろう!なぁ」
「ん~いいの?」
「今日は彼が主役だ!  ちょっと待ってろ」
そう言って妻を連れ、2階へ向かった。
妻のスカートを下ろすと、下着は付けていない。私がサービスと思って脱がせておいたんだが、
彼は気づく前に、こんな事になってしまったのだ。
妻に「これ着て・・・」と差し出した服は、前空きのワンピース。
うす水色のワンピースは丈が短く、体にフィットするから体形がすっかり分かる。
しかも前がファスナーなので、胸の谷間の露出が調整できるのだ。
太腿から下だけのストッキングを履かせ、ノーパン・ノーブラ姿に着させた。
「見られちゃうんじゃない・・・」
「少しくらい良いじゃないか?俺も興奮してギンギンになるんだし、後でたっぷり楽しめるだろ」
「ん~分かった」

リビングへ向かうと、彼が
「あれ、この間のスカートじゃないんですか?」
「壊れちゃったみたいだから、これで我慢してくれ」
「え~分かりました」
もちろん彼がそう言う事も分かっていた。
妻の胸元は半分位まで露出させ、乳首がハッキリ分かるのだ。
太腿も惜しげなく露出しているんだから断る理由など無かった。
案の定、彼は妻の胸元から目が離せなくなっていたんです。
白い肌にEカップの谷間は彼に刺激が強かったのかも知れません。
そんな中、彼は妻の太腿も気になり始めた様で、前と同じ作戦で、物を落として拾う事を始めたんです。
今日、妻はノーパンですから覗けば中が丸見えです。しかも最近妻の毛を剃りツルツルに仕上げたばかり
なので、縦長の切れ目が見えるに違いありません。
そんな事を考えていると、股間は爆発しそうな位大きくなっていました。
酒の影響か?年甲斐も無く興奮し、妻の痴姿を見せてみたいと思う様になっていました。
彼も堂々と見る様になり、妻も赤らめた顔をして、必死に太腿を寄せています。
「遠藤君、何ださっきから妻ばかりジロジロ見て・・・何か気になるのか?」
「あ・いえ・・・何でも」
「若いんだからハッキリ言った方がいいぞ」
「あ~、胸元が気になって・・・すいません」
「そこだけか?」
「え・」
「ここも気になるんじゃないかね?」
私は、興奮を止める事が出来なくなり、妻の太腿を大きく開いてしまったんです。
「貴方・・・駄目」 妻は顔を手で覆った。
大きく開かれた股の奥にはツルツルのマンコが露わになり、今にも顔が付くんじゃないかと思う位
彼は、顔を近づけ見ていた。
妻も既に、感じていた様子で、太腿までビショビショにしていて彼に見られている事にハァハァ息を荒らしていた。
「誕生日プレゼントだ」
そう言って、妻の前ファスナーも開け、Eカップの胸も披露した。
彼は、信じられないと言った様子で、今にも手を出してしまいそうだったが、必死にこらえていた。
妻のマンコからは大量のエロ汁が溢れ、女の匂いがムンムン漂わせている。
彼の股間も大きくなり、ズボンの上からでも分かる位だった。
一度きりと思い、妻に彼に抱かれる様に言うと”コクリ”と頷いてくれた。
「今日は、お前に妻を貸してやる。ただ俺の前でやるんだ」
「本当に、良いんですか部長」
「あ~、今日だけだぞ・・・」
彼は、待ちきれないと言わんばかりに、妻のマンコに口を付けたのだ。
ベロベロと厭らしい舌づかいで、激しく舐め回し、アナルまで吸い付く始末。
もう野獣と化した彼を止める事は出来なかった。
床に押し倒された妻は、ワンピースをすっかり剥ぎ取られ、全裸で彼に好き放題舐められ、
彼もズボンを脱ぎ捨てると大きくなったチンポを露わにしたのだ。
すっかり濡れたマンコに彼はゆっくりと、そして奥まで差し込んだのだ。
「最高です。気持ちいいです」
彼は最高の笑顔で、私の方を見て
「部長、最高のプレゼントです。本当にありがとうございます」
そう言うと、腰を激しく動かし始めたのだ。
妻もハァハァ息を荒げ、最高の喘ぎ声を上げ始めた。
目の前で犯される妻を見て、私の股間も最高潮にギンギンになり、今にも爆発しそうだった。
彼も、もう既に限界が来ている様で、”ん・ん~逝きそう”と声を出し、更に激しく腰を動かすと
妻のお腹に大量の精液を放出した。
私も、限界に達していたので、妻を四つん這いにするとバックから激しく突くと妻も”イク・あなた・私も・・・”
そう言って、私の発射と同時に妻も昇りつめた様に体をブルブル震わせていた。
今まで味わった事のない、興奮に浸りながら後輩を風呂に向かわると、まだ痙攣する妻を見て
本当に可愛く、愛おしく思えた。
まだ、ハァハァ息を荒げる妻を抱きかかえると、遠藤君の居るバスルームに向かい全裸の妻を
差し出した。
リビングに戻ると、残った酒を飲みながら、妻の乱れ姿を思い出し、また興奮する私でした。

一方、バスルームからは、遠藤君と妻の2回戦の声が聞えていた。
「もう、駄目・・・もういいでしょ・・・」
「ここに来たって事は、もっとしてくれって事だよな」
「そんなんじゃ・・・駄目・・お願い」
そんな中、”パンパン”と肌のぶつかる音と、”あ~ん~・・また逝きそう~”と妻の喘ぐ声が響いていた。
そんな声に引かれる様に、私は脱衣場に向かい、聞き耳を立てながら彼に犯される妻を想像すると同時に
妻をもっと乱れさせる事を考えていた。
リビングで待つ事30分、遠藤君が先に上がって来た。
妻を見に行くと、風呂場に座り込みハァハァ息を切らしていた。
「あなた・・・ごめんなさい」
「今日は、良いんだ・・・随分激しく入れられた様だけど、中じゃないんだろ」
「え~大丈夫、外に出していたから・・・」
妻を起き上がらせ、私はギンギンのチンポを差し込み、子宮内部で精液を放出させた。

そんな出来事から3ヶ月、妻は妊娠したのだ。
もちろん、私の子供です。
妻を他人に抱かせてしまった事に後悔もありますが、彼のお蔭で、諦めかけた子供を授かる事が出来たのだ。
数か月前まで起たなかった事が不思議な位、ギンギンになる様になり妻と週2回は営んでいる。
その後、彼に抱かせていないが、またあの興奮を味わいたいと密かに企んでいる私です。

ミミズ千匹のメンヘラ先生は、テレクラ中毒で男漁りをしている

kage

2016/03/20 (Sun)

久しぶりのテレクラ。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。

電話を待つ。「ピッ」と光った。しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!入ってわずか5分のことだった。

「もしもーし」となかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。I PLAY TO WIN.

そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった(^O^) 会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!

いつも、かくありたいもの。彼女の名前はマコといった。32才の奥さんである。降りだした雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。

交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。パッと見た感じはどっかの小学校の先生という雰囲気だ。

そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。後ろホックの、これもまた白いブラジャー。横に走った線の幅は1cmくらいで細い。そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。

「胸大きいよね。何CUP?」
「Dの小さめなんだけど・・」
「ふーん、Dなんだ。大きいね!」

たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。

「腕組んでみて」
「ふふ、いいよ」

豊かな胸を肘に感じる。

「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」
「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」
「どんな乳首なの?」
「色?」
「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」
「なんかムスメ時代と変わってないよ。」
「このへん?」

そんな感じで歩きながら乳首を押してみる。

「やん・・。あとで。」
「あとで好きなだけさわっていいから・・」
「じゃあ、早く行こう!!」

ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。奥さんはそれをつかむ。

「あ、これは大きいかも・・・」
「奥さんのここも・・・」

そんな感じでいって、我慢できずに胸を揉む。ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。

「ねぇ、俺くんの、もうオツユ出てるよ!」
「奥さん、Hだなぁ・・」
「こんなことしたりして・・」

奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒しひねった。おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。なんとTバック!!

白いパンストの下に息づく色はピンク!おいおいおいおい!すげえHさだ・・。とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。「やん!」と奥さんは思わずつま先立ちになった。ビクッと体が震える。

その間にブラのホックをはずす。「あっ」といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。

スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。揉んでみると尻はやはり柔らかい。そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。

むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。色が白いからか、かなりピンクだ。
しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。「駄目だよ、隠しちゃ」私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。

再びの尻。今度はパンストを取り去る。上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。

そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。熱い。フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。

そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。

ズズズーーッとまずはごあいさつで生入れ。彼女は首を振る。熱い!ホットポイントだ!締め付けてくる。ん?わ、わ、わ、なんだ?この感触は!?一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。

「あん!!!」
「なに・・これ??」
「いや・・」

もしかしてこれは・・。しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。スカートで下肢を覆う。「四つん這いになってくれる?」と言うと、彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。

膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。私はふたたびスカートをめくり上げる。今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。

少しずつあらわれる。まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。そして表れる白い大きな尻・・。

「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」
「エッチ・・・」
「これからもっとエッチなことしてあげるね」
「え・・。どんなエッチなことするの?」
「例えばね・・。」

私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」

「それにオマンコがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」

彼女はうなずく。だけど、「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?"の"の字書いてみて」と言うと素直に彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。

「じゃあ、次は"まこ"って書いてみて。」彼女は従う。私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。

柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」と言って私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。

そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。大きい。「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」果実を下から掬い上げるようにして揉む。

そして後ろを向かせてキス。すぐに舌を入れてくる。さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。口の周りがベショベショになる・・。顔は、小林麻美似だ。

私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。

乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。でかい・・。パンティを脱がすことにした。

「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」
「いや・・」

そんな事を言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。スカートの盛り上がりがすごい。そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。

もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。解放された彼女の秘所が完全に晒される。

「ぱっくり全開だよ~」と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。

「アアアンッ!」彼女の全身がビクッと跳ねる。ああ、楽しい!私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。

豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。乳首を少し強めにつねる。彼女の背中がガクッと落ちる。私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。ヌルっと入る。ぎゅぎゅうううう・・。やはり!

「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」
「うん・・」

ぐぐぐっ!おおおおおお!締まるうう!そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。ミミズ1000匹?いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。

そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。

「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」
「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」
「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」
「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。」
「入れられてるぅ・・何回も入ってるう!」
「当たってるううっ!もっと突いて!!」

怒涛のピストン開始!女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。やはりTPOが大切である(笑) ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。

マコも大きく腰を痙攣させ「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」と声を上げる。私はクリを撫でながら後戯。うなぎのような名器に感服する。ゴムをはずすとすっきりと涼しい。

「一緒にシャワー浴びようか」とお風呂でソープごっこ。洗いっこをして、たちまち元気になる。マコの目は霞がかったようになる。

「すごい・・電池が入ってるみたい」
「うちのダンナなんかと全然ちがう・・」
「壁に手をつけよ」

彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。イキそうになったとこでやめる。

「やだ・・、後ろからばっかり・・。」
「いやん、まだ・・」
「まあまあ、一度出ようよ」

私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。「やることわかってるよね」と言って無言で待った。彼女はフェラを始める。深いフェラだ・・。

「ちょっと手を貸してみて。」と私は彼女の手をとった。そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」と言うと従順に「はい・・」と彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。

尺取虫のように動きそして咥える。私は彼女を起こし、パイズリさせる。後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。2回目は口に出した。その後「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」と彼女は言った。

「好きなの、虐められるの?」
「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」
「ほんとHだなぁ・・・」
「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」

休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。

「おもちゃ?」
「うん。元気になるまでこれでして・・・」

私は彼女のクリにそれを押し当てた。ヴィーーン。彼女は露骨に反応し始めた。使い慣れてるからすぐに喘ぐ。「もっとこう・・・斜めにして・・」私は彼女のいうとおりに攻めた。

白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。この女はHすぎる!!

そして前から結合。右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。「ああっ!これよ、これ!」彼女は感極まって叫ぶ。背中に爪が立つ。私は再びバイブのスイッチを入れた。

身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。私にも振動が伝わって気持ちいい。「アアア・・アン!!」彼女は一気に上りつめる。そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼった・・・。

そして彼女は帰り際いった。私は軽くお尻に触る。

「こんなにいかせてくれてありがと」
「よかったよ・・。また会えるかな?」
「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから」
「何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」

彼女は私の息子をきゅっと握り「バイバイ!」そう言って、彼女は雨の上がった街に向かった・・・。うーん、残念!なことに、うなぎは、つるりと逃げていった。

ルーズソックスの可愛い弟の彼女を寝取り処女膜姦通で中出し

kage

2016/03/20 (Sun)

一昨年の夏、弟の彼女に中出しをしてしまった。
彼女は弟と同じ高校に通っている。

目がクリッとしていて髪は肩より長く、制服のスカートは短くルーズソックスをはいていた。
とても制服の似合う子で、笑顔が可愛らしかった。
6月に弟が彼女を初めて家に連れてきて、おもわず一目惚れしてしまった。
俺にも彼女がいたので、その時は弟の彼女という態度で接したが、不運にも7月末に喧嘩別れをしてしまった。
そして偶然というべきか、親が旅行に出かけていて、弟がまだ学校から帰ってきていなかった時、彼女が弟を訪ねてきた。
親と進学のことで意見が食い違い、大喧嘩をしてきたらしく、弟に相談するつもりで来たらしいのだが、弟は本日クラブ中。
サッカー部でMFをやっているアイツは忙しいようで、彼女ともしばらく全然話していないらしい。
弟の帰りを待ちながら彼女の相談に乗っていたのだが、偶然にも彼女が足の位置を変えようと足を動かした際に・・・が見えてしまったのだ。
本人はさほど気にしていないようだったが、こっちはどうにも欲望が抑えられなくなってしまい、ついに押し倒してしまった。

彼女は抵抗したが、「君がいけないんだろ。一人でこんな所に来て、いつもアイツ(弟)とやってんだろ?こんなに可愛いのに、アイツなんかにはもったいない。君が好きだ。」と胸を愛撫しながら彼女に言うと、急に抵抗をやめ
「私も和俊さんのこと、いいなって思った。でもヒロ君(弟)がいるし・・・それにね、私処女なの!!」

相当びっくりした・・・。
弟と彼女が付き合いだして半年以上経つと聞いていたし、高○生だ。
まさか処女とは思わなかった。
「里奈(彼女)が好きなんだ。いいだろ?」と言うと、小さな声で
「うん・・・」と答えてくれた。
ゆっくりボタンをはずすと、白い肌に可愛らしく薄いブルーのブラジャーが姿を現した。
ブラジャーの上から胸を愛撫しブラの下から手を入れ直に胸に触ると、彼女の顔は真っ赤になり、すごくドキドキしているのが伝わりとても愛くるしかった。
ブラを上にずらし乳首にしゃぶりつくと、おもわず里奈の声から声が漏れる。
今度はスカートに手を伸ばしスカートをまくり上げ、手をパンツの中に入れると、すでに濡れていた。
濡れているとすぐに入れるのがいつものパターンだが、処女の里奈にはキツイと思い、パンツを脱がしゆっくりとまず指を一本やさしく入れてみた。
「痛っ!」里奈が声を荒げた。
「ごめん、大丈夫だから」というと続けて二本入れてみた。
「だめぇ、痛い・・・」と里奈の目から涙がこぼれる。
里奈が痛がってる、やめたほうがいいなと思ったが、その涙を流す姿を見て欲望を抑えることが出来なくなってしまった。



ついに正常位でモノを挿入。
里奈の顔が痛みでゆがんでいるのだが、その顔がまた俺をそそる。
ゆっくりと奥まで挿し込み、腰を徐々に振る。
ついにものにできたという喜びと、やはり処女のしまりが良いというのは本当だと思う。
ものすごく気持ちよく、入れていきなりイキそうになった。
腰の動きに合わせて里奈の口から喘ぎ声が漏れる。
前の彼女はSEX中に声を出すことがあまりなく、正直あまり興奮しなかった。
でも里奈は・・・。
弟の彼女と、しかも制服で、そして処女と、まるでAVを自分が演じているかのようだった。
モノを抜いた時、彼女の股の間から赤い血がツツゥーと滴る。
続けて今度はバックで挿入。里奈が声を激しくあげる。
その声にそそられ俺の腰の動きはますます激しくなる。
里奈が「もうだめぇー!!やめてぇー!!」と叫んだ。
「じゃあ、やめるね?」と俺はモノを抜いた。
すると里奈が驚いた顔をした。本当にやめちゃうの?
里奈の顔はそう言いたかった様だ。
キョトンとしている里奈を強引に床に押し倒し、もう一度正常位で挿入。
「やめてぇー!もうだめ・・・」再び里奈が叫ぶ。
「里奈、出していい?」と聞くと
「だめ、できたら困る・・・」
「大丈夫だよ、俺の薄いし」
「だめ、ヒロ君にばれちゃう・・・だめ・・・」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。
「だめーーお願い!!だめーー」里奈が訴える様な目で俺を見てくる。
でも、それがたまらないんだ。

ドピューと発射。あの感触は一生忘れられないだろう・・・。
モノを里奈から抜くと、精液がタラッと足を伝う。
それがなんともいやらしかった。
その後、半ば放心状態の里奈に服を着せ、彼女を駅まで送った。
後日里奈に電話すると、里奈は俺にもう会いたくないという。
そりゃそうだろう。
自分の彼氏の兄に半ば犯されたようなもんだし、しかも中で出されているんだから。
里奈はまだヒロと付き合っている。ついに弟と寝たんだろうか?

里奈とやってから調度半年経って、また里奈と二人っきりになるチャンスが訪れた。
何も知らないヒロは、出かけている間俺に里奈を預けた。馬鹿な奴だ。
再び里奈に「しようぜ?」と持ちかける。
当然里奈は嫌がったが、「ヒロに言ってもいいのかな?」と言うと大人しく中出しをさせてくれた。
里奈とは今でも続いている。