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ローション塗ってオルガスターを酔いつぶれた清楚な彼女に挿入するとトランスアクメ

kage

2016/03/16 (Wed)

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、

「なんか酔ってきちゃいましたよ~。」

を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。

「なんですか~~?」

と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
(現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。)

「私にもくださいよ~。」

というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。
胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。
そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。
こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。
とりあえず第一段階は終了。

背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。
足首から抜き取る。
続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。
全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。

背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。
ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。
すその部分を頭の上まで伸ばす。
ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。

ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられている。
胸はCくらい。
北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっている。
見ているだけで先走りが。
肌も本当にすべすべで、その感触だけで逝きそうになる。乳首はかなり小さい。
乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判る。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコが開いてくるのがわかる。
指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じがある。
クリなめながら、指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってくる。
ここでローション購入。

クスリからも判るように、この日は最初から狙っていた。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用するコトにした。

オルガスター。
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知らない。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっていると思ったが、購入したローションをオルガに塗り、挿入していく。
すっぽりと入ったところで、なんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようである。
オルガスターのスイッチを入れる。

振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようである。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうだ。
そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない。
体も動かないが、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。
まだ理性が起きていないのかもしれない。

「あっ!あんっ! え?え?どうなってるの??んっ!」

喘ぎ声を上げながらうろたえ、体を痙攣させる様子に激しく興奮する。
Sですね。
周りも見えず、私は声を出しておらず体も離していたので状況もわからないようだ。

いきなり無言で乳首を強めに吸い、舌で転がす。
もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、揉む。

「きゃぁっ!あぅっ!!」

いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身を激しく痙攣させる。
でも、乳首は相当感じるようだ。
ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこない。

「嫌あぁ!駄目っ!やめてぇぇ・・・。」

状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかる。
Sとしてはこれ以上ない状況である。
ここで初めて声をかける。

「かわいいね。」
「あっ!**さん!! どうなってるんですか??あんっ!」

喘ぎながらも、丁寧な言葉遣いのK。
これもたまらない。
ちなみに私とKは15歳ほど離れている。
(私が30台中ば、彼女は20代前半)
清楚なルックスと、育ちのいい言葉遣いが彼女の魅力である。
こんな状況にも敬語を使ってしまうのだ。

「これ、取って下さい。お願いします・・・あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ。」

ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去る。

「ソレじゃないです!!動いてるの・・・。」
「これかぁ。」

といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回す。

「そ、それです・・・あぁっ!お願いします。」

どうもある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ、声が上ずるのがわかった。

「取るんじゃなくて、抜くでしょ?抜いてくださいって言わないと・・・。」
「そんな・・・意地悪言わないでください。あぁっ!!」

不意に感じる角度あたりに集中的にもっていったため、激しくもだえるK。

「ぬ、抜いてください・・・。」

顔を真っ赤にして小さな声で訴えるK。
これもたまらない。

「仕方ないなぁ・・・抜くか。」

といって、少し抜く。
一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かすK。

「あれ?抜いてほしいとかいって、腰がついてきちゃってるよ?」

手を止めていうと、

「そ、そんなことないですぅ・・・お願いします。」

さらに懇願するK。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるように沈んでいった。
どうしても締め付けてしまうので、当然と言えば当然の動きである。

「あぁぁっっ!駄目っ!」

予想外の動きに激しく声を上げる。

「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ・・抜いてぇ・・・。」

息絶え絶えになってきた。

「じゃぁ、抜くかね。」

といって、オルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げた。
同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉む。

「きゃぁぁっ!駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」

激しく体を痙攣させるK。全身から汗が一気にふきだし、全身が紅潮する。

「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
「いっちゃう、いっちゃいます!!お願い、許してください!あぁぁぁっ!」
「いいよ。いっちゃって。」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいです。許してください!あぁ」

激しく腰を振るK。

「KちゃんはホントMだねぇ。明るいところで見ておいてあげるから、Kちゃんのかわいいところ見せてよ。腰もいっぱい動いてるね。」
「と、止まんないんです・・・・だめっ!だめっ!あぅっ!!」

乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのかKは激しくいった。
同時に口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきた。
振動を緩めて

「いっちゃったね。かわいかったよ。」

というと、Kは息を激しく乱しながら

「もう・・・取ってください・・・。」

と小さな声で言った。
顔を隠していたサマーセーターを上に上げると、Kの上気した顔が。コレがまたかわいい。

「今度はお顔を見ながらしようかな。」

といいつつ振動を強弱しているとまた波が来たようだ。

「お、お願いっ!漏れちゃいます!」

というので、

「いいよ。見てあげる行くときの顔も見てあげるね。」

といって責め続けると、

「あぁぁ!見ないで!見ないでぇぇ!」

と絶叫して本当に漏らした。
匂いはなかったので潮吹きかも知れません。。。

「お願い。もう抜いてください。」

と懇願するので、抜くと同時に挿入。
もう抵抗する力もない。
乳首を責めてやると締まる。
ものすごく締まる。
そのくせ中はやわらかく、包みこむような快感。
クリを優しく撫でながらすっくり奥までピストンすると、明らかに違った濡れ方をし、全身を震わせはじめた

「き、気持ちいいです。いってもいいですか?」

と言うので

「一緒にいくぞ。」

と言ってピッチを上げた。
実は結構地労なのでこの状態なら自分が先に行くことはまずない。

「あぁっ!だめです!だめです!もういっちゃいます!!!」

と絶叫し、激しく痙攣するK。

「ごめんなさい・・・。」

という顔がかわいくてまた責めてしまう。
そのまま連続して3回ほどKはいき、私もコレまでにないほどの快感で逝くことができた。

長文スミマセン。
ちなみにKとはまだ続いています。

イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。
4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。

「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・。」

どうも記憶が整理できないらしい。ここでひとつ賭けに出た。

「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって。」

自販機を指差す。
ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。

「それで・・・どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから。」
「ありがとうございます・・・。」

背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。

「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」

エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた。
オルガスターを見せる。Kは手にとってまじまじと見ている。

「これが振動するんだよ。」

スイッチを入れる。

「は、恥ずかしい・・・。」

振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。

「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」

一瞬抵抗するK。

「大丈夫だから力を抜いて・・・。」

といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。

「で、でも・・・。」
「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」

明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。
右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら下ではじくようにする。

「あ、、あっ!やめて・・。」

といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。オルガを持ったKの手は胸に固定されている。

「手、緩めてるんだけど・・・。」
「そんなことないです・・・意地悪いわないでください。」

真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガをKから奪う。

「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」

奪ったオルガを挿入する。

「変になっちゃうぅ・・・。」

Kが激しくもだえる。

「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」

と言って、Kを四つんばいにさせる。

「あぅ!!あっ!!おかしくなっちゃう・・・。」

やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。

「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。エッチなお顔を見せてよ。」
「いや・・やめてぇ・・。」

激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。

「じゃ、やめるか。」

といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。

「どうしたの?」
「意地悪・・・。」
「やめたいの?」
「わかってるでしょ・・・やめないで。」

これまで似ないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガを出し入れする。Kのあそこから卑猥な音が。

「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし。」
「いじめないでください・・・。」

オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元に***をもっていく。
端正な顔、小さい口。
たどたどしいしゃぶり方。
すべてがたまらない。

「あぁぁ・・・。」

あえぎ声を出すたびに口から出すがそのつどしゃぶりなおしをさせる。
Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。

「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・。」

ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。

「とってください・・・。」

と嘆願するのを無視してそのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。

「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・。」

すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガを抜き、そのまま後ろから挿入する。

「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」

Kが絶叫する。
Kの締め付けはかなり強くこれほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。
やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。

「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・。」

コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。

「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです。」

というK。

「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」

Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。
Kもだんだん開花してきたので、どこか妥当な板に今後のことは書いていこうと思います。

健康ランドで女性従業員にフルチン姿を見られて快感!【露出狂】

kage

2016/03/16 (Wed)

30代前半の男です。
久しぶりに健康ランドに行ってみた。
調べてみたら深夜まで営業しているようなので、平日の夜10時を過ぎていたが行くことにした。
この時間でも結構入浴客は多かった。
ジャグジーや電気風呂、プールみたいに泳げる浴槽など広くて様々な浴槽があるので楽しい。
途中、サウナのマット交換や、洗い場の清掃などで、浴室内で何人かのおっさん従業員とすれ違う。

しばらく入浴を楽しんだ後、食堂で生ビールを飲み、休憩室でテレビを見ながら横になる。
そして深夜0時を過ぎ、再び浴室へ。
この健康ランドは入館後は何度でも入浴可能だ。

浴室に入ってみると、さすがに入浴客が少なくなってほとんど誰もいない感じだった。
さっきはサウナに入らなかったので、今度はサウナに入ってみる。
高温のサウナは苦手なので、温度が低い薬草サウナという部屋に向かう。
小窓からのぞくと5人が横になれるせまい部屋だが、誰もいなかったのでラッキーと思って中へ。
サウナマットが5列敷いてあるので、真ん中に横になった。
木でできている枕があるのだが、誰が使ったかわからないので、持っていたハンドタオルを枕にのせて使用。
必然的にフルチン状態になるが、他に誰もいないので気にする必要はなさそうだ。
温度がさほど高くないサウナだが、なぜかジワジワと汗が出てくるのは薬草のためだろうか。

1~2分しないうちに、扉がノックされた。
振り向くと、扉が少し開かれて従業員の顔が見えた。
おっさんではなく、ナント女性の従業員だ。しかもあきらかに20代と思える若い感じ。
「マットの交換にまいりました」と言うので、
俺は上半身をおこして「じゃ、出ないといけないのかな?」というと
「よろしかったらそのままでもかまいません」と言うので、そのままいることにした。
彼女はここの制服なのか、健康ランドのマーク入りのポロシャツに短パン姿。
マットを抱えてサウナ室に入ってきた。
俺は上半身をおこし両足を投げ出した姿で座ったまま彼女の作業を見ていた。
もちろん、俺のハンドタオルは枕の上にあるので、フルチンのままだ。

今まで敷いてあった扉側のマット2枚を回収して丸める。
そして「失礼します」と言いながら俺の足元を通って奥の2枚を回収。
「サウナの温度はいかがですか?」と、奥にある熱の出る機械の温度計を確認している。
「高温のサウナは苦手だから、こういう薬草サウナがあるとうれしいね。ちょうどいいよ。」と言うと
「この薬草サウナ人気あるみたいですよ」とニッコリほほ笑んだ。
彼女は立っているので、俺を見下ろすような感じになっている。
サウナ室内で作業しているからか、
それとも何も身につけていないフルチン状態の俺を至近距離で見ているからか、
彼女の顔は少し赤くなっている。

この状態に、俺の息子はムクムクと反応し始めた。
狭い密室空間に、全裸でフルチンの俺と若い女の従業員。
距離は1メートルも離れていない。
新しいサウナマットを俺の両側にきれいに敷いている。
「そちらのマットも替えますので、こちらにどうぞ。」
俺と彼女が入れ換わる。二人は50センチの距離だ。
「ありがとう。新しいほうが気持ちいいね。」と言うと
さらにニッコリほほ笑んで「ありがとうございます」
彼女は手を止めてお辞儀をした。
俺の勃起している息子が完全に目線に入っているはずだ。
俺の息子、俺の体の下のマット、俺の顔、彼女の視線が行ったり来たりしているのがわかる。
少しの間、彼女は作業の手を止めて、俺の体を眺めまわしていた。
「熱いから大変だよね」と声をかけると
驚いたようにまた作業を始めて「大丈夫です」とまたニッコリ。
マットの交換を済ませると、「失礼しました」と言って出て行った。
自分の全裸姿を女性にさらすのは気持ちがいいものだ。

その後、入浴を済ませ、脱衣所へもどる。
深夜のため脱衣所もガラガラだ。
手に持っていたハンドタオルを回収ボックスへ入れて、自分のロッカーへフルチンのまま移動。
その時、脱衣所にまた従業員が現れた。
俺が使っていたのは脱衣所の隅のほうにあるロッカーだったので、そこへ行くと、
従業員がその通路に入ってきた。
俺とは少し離れたところでロッカーを開けて、中をチェックしているようだ。
俺はバスタオルを出して体をふいていると、その従業員が俺のすぐ横までやってきた。
30代、俺と同じくらいの歳だろうか、サウナの時の従業員とは別の女性従業員だ。
「いらっしゃいませ」と言いながら、俺のロッカーの隣のロッカーをチェックし始めた。
脱衣所の通路とロッカーはたくさんあるのに、
わざわざ俺がいる通路に、しかも俺のすぐ横に来たのだ。
せっかくなので、俺の全裸姿を見てもらおうと思い、俺はバスタオルをしまって、脱いだ下着をビニール袋に入れ直したり、新しい下着をカバンから出したりして、裸のまま時間稼ぎをした。
ロッカーのチェックをしながら、俺の下半身をチラチラ見ているのがわかる。
そして再びバスタオルを取り出し、今度は頭をふく。
下半身はフルチンのままだ。
その時、ロッカーのチェックをしながら女性の従業員が言葉を発した
「お風呂いかがでした?」
「ああ、気持ちよかったですよ。」
「広いお風呂はのびのびできますよね。」
「従業員の方も入るんですか?」
「仕事が終わると毎日入ってから帰るんですよ。」
「へ~、毎日入れるなんてうらやましいな。」
しばらくこんな会話が続いた。
その間、俺は全裸フルチン。
ポロシャツ短パン姿の女性従業員と至近距離で向かい合わせだ。
俺の息子は興奮状態でビンビンになっている。
その従業員が、会話するときに何気なく下を向いたりして、俺の息子を眺めているのがわかる。

すでにロッカーのチェックは済んでいるはずだが、俺のそばからなかなか離れようとしない。
脱衣所は暖房が利いているので、裸のままでいても心地いい温度に設定されている。
俺は全裸のまま、目の前の女性従業員は服を着ている。
なんて気持ちのいい状況なんだろうか。
すでに10分以上そのまま立ち話している。
俺の息子の先から、透明な液体が垂れそうになっているのがわかった。
まったく関係のない話をしながら、ロッカーからタオルを取り出し
そっと息子の先から液体をふきとる。
まったく関係ない話をしながら、その女性従業員も俺のその様子を見つめていた。
「ずいぶん遅くまで仕事なんですね」
「夜のほうが給料がいいので、朝まで仕事なんです。」
「それは大変だね。」
「ありがとうございます。」
女性従業員は最後にまたお辞儀をして、俺の息子をしっかりと見てからその場を離れて行った。

息子は上を向いたままだ。
このままで帰るのはつまらないので、再び浴室へ。
カーテンを引いて簡単な個室状態になるシャワーがあるのでそこに入り
シャワーを息子にかけてやった。
サウナの若い女性従業員、そして脱衣所の同年代の女性従業員。
至近距離で全裸姿を見せたことを思い、あっという間に射精した。
気持ちのいい出来事だった。

タオルを咥えた娘とお父さんのSEXを覗く長女

kage

2016/03/16 (Wed)

パパが妹とセックスしてるのを見てしまいました。
私と妹の部屋は8畳間を可動式のクローゼットとパーテーションでし切った部屋で、上の方は15センチくらい隙間があります。
去年の夏休みの終わり頃、夕食後に妹が「宿題が出来ない、手伝って、」とか言ってパパに甘え、ママに「遊んでばかりだから、」って叱られながらも、パパと部屋で宿題やってました。
1持間くらい好きなTV番組見終えて、8時頃に私も部屋に戻って、勉強というか、本読んでました。
そしたら、妹の部屋からすすり泣くような妹の小さい声が聞こえて来ました。
宿題をたくさん残しすぎてパパにも叱られたのかな、そう思ってる聞き耳たてると、キシキシって、イスが軋むような音も聞こえていました。
何だろ?、って興味が湧いて、自分の机の上に乗っかって、妹の部屋を覗きました。
2人が机に向かって座っていました。パパが妹を膝に乗っけて、机の上には宿題のプリントやノートが広げられてて、でも少し変でした。
妹はシャープも持たないで、机の角を握り締めるようにしながら俯いてて、パパは妹のお腹を抱き抱えるようにして、お尻を動かしてるみたいでした。
よく見ると、妹のスカートに隠れてるけど、パパはジャージのズボンをお尻が半分以上見えるくらいずらしてて、妹もスカートから少しお尻が見えてました。
   
なんか変、そう思ってると、パパが妹の顔を横に向けさせて、キスして、舌まで入れて、キスしてました。
「パパ、パパ、パパ、・・・」
小さい声で妹がパパの名を呼ぶと、妹のお腹を抱えるようにしたままで、パパがイスから立ち上がりました。
息を飲んじゃいました。
妹のスカートがずれて、お尻が丸見えになって、そこにパパのペニスが突き刺さっていて、繋がってるみたいでした。
パパはそんなカッコウのまま、ベッドに妹を運ぶように連れて行き、妹を四つん這いにさせると、お尻を動かし始めたんです。
   
「パパぁああ、」
妹の声が大きくなったら、パパが小さい声で、
「かな、気持ちいいか、・・かな、パパも気持ちいい、」
そう言いながら、妹の口にハンドタオルみたいなものを咥えさせ、少し激しくお尻を動かし出しました。
   
セックスだあ、初めて見ました。
顔が赤くなるのが自分でも分りました。
自分のあそこもキュンって熱くなってきたみたいでした。
でも初めて見てるセックスが自分の妹とパパのセックス
しかも、気持ち良さそうにお尻を動かして、声は出せないけど、すごい感じてるみたいで、ベッドのシーツを握り締めたり、パパの方を振り返っては、切なそうに見たりしながら、お尻だけじゃなくて体全体を震わせていました。
   
私は、机の上に立ったカッコウのまま、自分のパジャマの中に手を入れて、クリを指で弄りながらオナニーしながら、ずっと見てしまいました。
「うぅう!、いやああ!」
呻き声上げながら、妹が頭を反らし、背中を反らしながら体を突っってイっちゃったみたいで、ベッドの上にぐったり倒れかかったのに、パパは妹のお尻を持ち上げるとお腹の下に枕を当てて、パシパシ音をさせながら妹の上で動き続けて、突然、お尻を3,4回大きく動かして、動かなくなっちゃいました。
   
射精したみたいでした。しかも、妹のお腹の中。
パパが妹と並んでベッドにうつ伏せになって、妹の耳元で何か囁きながら、髪の毛を撫でていました。
私は、自分の指で弄りながら、机の上に座り込んでしまいました。
   
のろのろ机の上から降りて、自分のベッドに座ってたら、1階からママがパパを呼ぶ声が聞こえました。
パパは普通に返事して、少ししてから、妹の部屋から出て行きました。
興奮して寝られなくて、ベッドに寝転んで下半身裸になって、ローター使ってオナニーしちゃいました。
   
翌朝、興味津々で、1階に起きてくと、パパは出勤前の朝ごはんを普通に食べてました。
妹が起きて来たんで、2人の顔を交互に見てしまいましたが、妹も普通の感じで、ママにも甘えるし、パパが出かける間際には、「今晩も宿題手伝って、」って言って、ママにお小言をもらってたし、すごい普通でした。
    
その晩から2人の行動をチェックしてしまいました。
お風呂に入る時もママが最初に入ってから、パパと妹が一緒で2番目に入り、最後が私の順ですが、パパと妹が入ってる最中に少し早めにお風呂場に行きました。
トイレから出て、洗面所で歯を磨きながら、聞き耳を立ててしまいました。
シャワーの音がずっとしてて、あんまりはっきりとは聞こえませんでしたが、やっぱり、「うっ、うっ、」って妹の小さな声が聞こえて、パパが何か言ってる声がしてました。
入ってって、見てやろう、と思って、口をゆすぐと、服を脱いで裸になって、お風呂の扉を開けようとしたら、
「・・パパ!、」
って妹の叫び声が小さく聞こえて、パパが続けて何か言って、静かになっちゃいました。
拍子抜けして、それでも、明るく声をかけながらお風呂場に入って行ったら、もうパパと妹ははシャワーを浴びて、妹はパパに寄りかかるように立ってました。
「おっ、」
とか、パパがわざとらしいくらい明るい声で言って、
「あゆの裸見たのも久しぶりだなぁ、」
って言いながら、そのくせ、あんまし私のことを見ないで、さっさと出て行きました。
妹も顔を赤くして連れて行かれました。
   
お風呂場でしたんだから、今日は部屋ではしないよね、そうは思いましたが、パパと妹が宿題のためにって2階に上がった時に、私も勉強するからってママに言って、少しだけ遅れて2階に上がりました。
妹の部屋は静かでしたが、机の上に乗って、覗いてみました。
ばれないように、自分の部屋の明かりは消して。
机の上には、やっぱり宿題のプリントとノートが広げてありましたが、パパはベッドの上にこちらを向いて腰掛けてました。下半身だけ裸で。
広げたパパの足の間に妹が座り込んで、一生懸命頭を動かしてました。
パパは目を閉じて、妹の頭を撫でながら、時々、小さい声で何かを囁いていました。
   
あれって、フェラ?、びっくりしちゃいました。
妹は一生懸命、頭を動かしながら、自分でもオナニーしてるみたいで、片方の手が小刻みに股のところで動いてるみたいでした。
パパのペニス見てみたい、そう思ってたら、妹が頭を動かすのを止めて、今度はペニスを横からしゃぶり始めました。
他の人のペニスは見たこと無いけど、大きかったです。
20センチぐらいはあるのかな、握り締めながらしゃぶってる妹の手から三分の二くらいハミ出てて、ペニスの先の亀の頭みたいなところが、Lサイズの卵より一回り大きいみたいでした。
あんなのが妹の体に入るんだ、そう思いながら、自分のあそこを触り始めてしまいました。
   
妹は最近お尻と胸が大きくなってきたけど、まだ身長は150センチあるかないかで、私より頭一つ分小さくて、細いのに、あんなペニスが入るんだ、そう思ったら、自分もセックスしてみたくなりました。
パパが何か囁くと妹が立ち上がって、CDをかけました。
そんな大きい音じゃないけど、2人の声が聞こえなくなりました。
妹だけが服を全部脱いでベッドに横になると、今度はパパがベッドの上の妹の足の間に顔を埋めて、嘗め始めました。
最初から気持ち良さそうで、妹は体を震わせて、その内お尻をくねくね回すように動かし始めて、5分もたたないのに、パパに向かって何か叫びました。
そしたら、パパも妹の両足を自分の肩に乗っけるようにして、片方の手でペニスを妹のあそこに宛がって、それから腰を沈めていくようにペニスを挿入して行きました。
   
斜め上からではどんな風に繋がってるのか見えなくなってしまって、繋がってるあそこを、もっと見てみたい。
そう思うと、堪らなくなって、机を降りるとパーテーションのすぐ側まで行って、留め金を外して、少しだけパーテーションを開けて隙間を作り覗いてしまいました。
割とはっきり、斜め後ろから見えました。
パパのペニスが妹の体を貫くように全部入っていて、妹のあそこがペニスをしっかり咥え込んでました。
パパがお尻を動かし始めると、パパがペニスを抜こうとすると佳奈のあそこが纏わり着くように絡んでて佳奈のお尻が一瞬浮き上がって、パパがペニスを押し込むと佳奈のあそこがくっついて凹んで、すごいやらしかったです。
   
私もパジャマとショーツを脱いで、覗きながら、オナニーしてしまいました。
いつもより感じてしまって、もう少しで声を出すところでした。