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ヤクザが黒髪で制服の素人娘を売春斡旋してくれて、性欲に負けてガチSEX

kage

2016/03/22 (Tue)

当時20才僕はフリーターをしていた

コンビニの深夜勤務で生計を立ててた

ほぼ毎日週5から6で勤務していた

時給は800円

毎日勤務していると常連の客は顔なじみになった

水商売をしている人、早朝に来る鳶職の連中

通勤前のサラリーマン

色んな人がコンビニを訪れていた。

そんな客層の中で特徴的な人達がいた

コンビニの目の前のマンションにヤクザの事務所があった

その筋の人達もよく店に来ていた

だいたい雰囲気で、ヤクザだなってわかった。

俺より年下のボンズが来た事があったが目つきが全然違う

これもヤクザだなそう思って店も外へ出たのを見ると

やはりそのマンションへ入っていく

それ以外にも1人を4人5人ぐらいが囲みながら店に入って来たこともあった

多分偉い人を護衛しているんだろう

弁当売り場でワイワイと弁当を選んでいた

狙われてんの?勘弁してくれよ俺は泣きそうになった

常連の客を覚えると同時にその人のタバコも覚える事が多かった

俺はよくレジに来た時には客に銘柄を言われる前にタバコをレジに出す事があった

そうすると皆すごく喜ぶ事が多かった

それで怒られた事は一度もない

朝方4時頃によく店来る客がいた

パンチパーマで180cmぐらいで腹も出ていて

まあ言っちゃえばデブ

いつも上下ジャージやスウェットを着ていた

もうバリバリのヤクザだった

その人はバリバリのヤクザだったが、いつもニコニコしていた。

いやー今日も疲れたよ兄ちゃん。いつもそんな感じで話かけてくれた。

その人はクールのソフトを必ず2個買っていった。

ある日、その人が買い物に着たときにクールを用意しておいた。

そして、その人がレジに来た瞬間にこちらですね?と言って差し出した

その瞬間、その人は満面の笑みになった

いやー兄ちゃんさすが。わかってるね。

俺の名札を見て苗字でちゃん付して呼ばれた。

俺ちゃん仕事頑張ってな

その日は気持ちよく帰ってもらった。

それからはその人が来る度に必ずクールソフトを事前に用意した

よう俺ちゃん。頑張てるか。

そんな感じで一言二言話をするようになった

ある日、知らない人と2人で来た事があった

その時もクールソフトを用意した

その人がもう1人に俺を紹介した

これが俺ちゃん、俺のダチ

何故か俺はダチになっていた

ああ、そうなんですか。初めてまして。

その人に言われた。

もちろん俺よりもずっと年上に見えたが俺に終始敬語を使っていた。

ああ、この人は偉い人なんだなと思った

ある日、その人が携帯電話をかけながら店に入ってきた

いいから行けって、えっ警察?構うなよ、俺もすぐ行くから

そんなやりとりをしながらレジで弁当とタバコを買って出て行った

ああ、やっぱりこの人は怖い人なんだなと改めて思った

そんなある日、いつものようにその人が店に来て買い物をして弁当を温めていた時、

なあ、俺ちゃん。今度飲みに行かないか?

その人に言われた。何故俺見たいなガキを誘ってくれたのかは全くの謎だった

断るのも失礼なのとやっぱり少し怖いのとで俺はいいですよ、いつでも誘って下さい

そう言った

よっしゃ、俺ちゃん、◯日空いてる?

その日は仕事が休みだった

わかりました

じゃあ、◯時に◯◯で落ち合おうや

その人に言われた。すぐに約束してしまった

俺はどっちかと言うと怖さの方が先にあった

でも約束を破る訳には行かない

俺は待ち合わせ場所に15分前には来ていた

コンビニから数分の待ち合わせスポットだった

俺はお金を少なかったが有り金全部持っていった。何があるかわからない。

よう、俺ちゃん。

その人はやって来た。格好はいつもと全く同じスウェット姿だった

じゃあ、行こうか。

そのままタクシーに乗った。

◯◯まで。街で1番の飲み屋街へタクシーは向かった

タクシーの中では凄い緊張した

俺ちゃん俺の名前知らないやろ?

あ、はい。

斉藤って言うんや

あ、斉藤さんですね。わかりました。

おう、よろしくな俺ちゃん。

はい。あの何で誘っていただいたんですか?

ん?俺ちゃん若いのに一生懸命だからさ。俺俺ちゃん好きなんや

あ、ありがとうございます

そんな緊張せんでいいからダチやろ

あ、ありがとうございます

緊張しっ放しだった。

俺ちゃん◯◯来た事あるか?

あ、何度か。数えるぐらいですけど。

そうか。若い姉ちゃんいるとこは行った事あるんか?

いや、そういう所はないです

そうか、綺麗な子いっぱいおるから

あ、はい

もちろん行った事などなかったし、

そんな店に行くとは思ってなかったから少しドキドキした

タクシーが着いた

そこから少し歩いた

飲み屋街は人で溢れていた。何か皆こっちを見ているような気がした

斉藤さんと一緒だったら絶対絡まれないな

そんな事を考えた

ここや。そこは、とあるビルの地下だった

狭い階段を下りていった

そこは、高級クラブだった

店に入るとそこはキラキラと眩しかった

キャバクラさえ行った事ない俺には全く知らない世界だった

あら斉藤さんいらっしゃい

着物姿の少し年上の女性がやってきた

ママってやつか

おお、こっちは俺ちゃん。連れてきたんや

あらあらいらっしゃいませ

俺みたいなガキにも丁寧なお辞儀をされた

ああ、どうも

俺はジーンズにシャツ姿で完全に場違いだった

それでも俺にも対応は優しかった

斉藤さんの力なんだろうか

俺達は奥の席へ通された

ここええんや

あ、そうなんですか

いい子一杯おるで

へえ

俺はドキドキが止まらなかった

暫くして若い女の子が4人俺達の間に挟まるようにやって来た

皆可愛いかった

特に俺の右隣の子がめちゃくちゃ可愛いかった

モデルみたいでびっくりした

俺ちゃんビールでええか?

あ、はい

俺は正直全然飲めなかったが断る訳にはいかなかった

ビールが来て女の子達にも飲み物が来た

じゃあ、俺ちゃんに乾杯!

斉藤さんが言って乾杯した。

女の子達も乾杯と俺とグラスを合わせる

ああ、ありがとうございます、どうも

俺は完全に場違いだった

俺ちゃんは若いのに、偉いんや

斉藤さんが俺をめちゃくちゃ立ててくれる

へえすごーいと女の子達が相槌をうつ

普段ならフリーターの俺なんか全く見向きもしないんだろうが、

女の子達も俺に凄いですねと声をかけてくれた

もちろん営業トークというのはまるわかりだったが嬉しかった

そんな感じで時間が過ぎた

俺ちゃんどんどん飲んでええから遠慮すんなよ

あ、ありがとうございます

暫くして両隣の女の子達と話をした

いくつなんですか?

あ、私22です。私21です。

二人とも年上だった。

こんな可愛い女の子と話をするのも初めてだったので、凄く楽しかった

俺さん。格好いいですよね。素敵です。

フリーターの俺なんて普段なら絶対相手になんてされないだろう

でも凄く楽しくて思わず酔っ払ってベロベロになってしまった

そろそろ行こうか

斉藤さんに言われた

斉藤さんの所に領収書が来た

あ、お金・・

俺は言ったがすぐに、ええから、ええから

そう言うと斉藤さんは財布から万札をどかっと置いた。

えっ、そんなかかんの?多分5万ぐらいはあった気がする

店の外へ出て、斉藤さんと歩いた

ありがとうございました

ええって、ええって

もう1軒行こうか?

えっそんな気を遣っていただかなくても大丈夫ですよ

そんな事ないって。俺ちゃん気にすんなや

はい、ありがとうございます

まあ、今日はやめとこか

女の子可愛いかったやろ?

あ、はい凄く楽しかったです

それは何よりや

何やったらお持ち帰りしてもよかったんやで

ええ、そんな。

いやいや、俺ちゃんはどんな子が好みなんや?

えっ、可愛い系の子ですかね

そうか、さっきの4人やったら誰が好みや

えっ1番右の子ですかね

ああ、あの子か。なるほど、俺ちゃんもスケベやな

あ、はい

斉藤さんは終始めちゃくちゃご機嫌だった

当たり前だが、俺は斉藤さんに仕事の事などは一切聞かなかった

いい人だったがヤクザは間違いないし

そういうヤバイ仕事もしてるだろうと思っていたから

何やったら電話してあの子来てもらおうか?

ええ、いや大丈夫ですよ。今日は飲み過ぎちゃったし

ほんまか?気遣わなくてええよ

あ、はい。ありがとうございます。

電話したらあの可愛い子が来てくれるらしい

やっぱり斉藤さんは恐ろしい人と改めて実感した

俺ちゃん最近ヤってるか?

斉藤さんは酔うとエロくなるのか

いや、あんまり

経験はあったがずっとご無沙汰だった

したら今度紹介したるわ

あ、はい。ありがとうございます。

若い子がええか?

あ、そうですね。

よっしゃ、俺に任せとけ。

あ、でも無理しないでいいですから

何も友達やし気にすんな

あ、はい

とびきり可愛い子用意したるから楽しみにしといてや

あ、ありがとうございます。

そんな感じで2人はタクシーに乗って帰った

もちろん斉藤さんがタクシー代も払ってくれた

その次の日の深夜はバイトだった

またバイト中に斉藤さんがやって来た

おお、俺ちゃん

あ、昨日はありがとうございました

ええってええって

言い忘れていたが、この時間帯は2人バイトがいる。

1人がレジ番でもう1人がバックヤードで仕事をする事が多かった

俺はレジ番が多かった

この日も相方はバックヤードにいた

この日もクールソフトを買って帰っていった

それから、もう飲み会の最後の約束なんて忘れたある日の事

深夜に斉藤さんが1人で買い物に来た

あ、どうも

おお、俺ちゃん。最近見なかったから寂しかったで

ありがとうございます

斉藤さんと日常会話を交わすのは俺だけだったと思う

その日レジを済ませてから斉藤さんが言った

俺ちゃん今度時間あるか?

あ、はい

俺ちゃんにいい思いさせたるからどうや?

あ、こないだの話ですか

せやせや

斉藤さんはベロベロに酔っていたが覚えていたようだ

あ、はい

よっしゃしたら◯日の夕方はどうや?

あ、大丈夫です。

おっしゃしたらそこで決まりや

そしてまた前と同じ待ち合わせ場所で斉藤さんと落ち合った

正直ドキドキしていた

一回家で抜いて来た

またタクシーに乗った

◯◯まで

あれ?そこは飲み屋街ではなかった、風俗街でもなかった

向かったのはそんな事とは全く縁のない住宅街だった

タクシーが止まったのは何でもないマンションだった

ここや

斉藤さんについて行った

瞬間、あ、これはヤバイ

そう感じた

ドキドキが止まらなかった

エレベーターに乗り込んだ

エレベーターの中で斉藤さんがしゃべった

俺ちゃん、女子高生とかどうや?

えっ?

女子高生とヤった事あるか?

い、いや・・ないですけど

ほんまか。きっと俺ちゃん好みやと思うで

そう言ってエレベーターがついてマンションのある部屋へ入った

普通の部屋で玄関で靴を脱いで部屋へ入った

中に1人中年の小汚い中年のおじさんがいた

斉藤さん、どうもお待ちしていました

おじさんはヤクザな雰囲気はなかったが怪しい匂いはプンプンだった

斉藤さんがおじさんに近づいてボソボソとしゃべっている

例の子おるか?

あ、はい

ボソボソと暫くしゃべった後、こっちへ来て言った

俺ちゃん、じゃあ俺行くわ

えっ?

1人で帰れるやろ?

金あるか?

あ、ありますけど

じゃあ大丈夫やな

ほなまたな

斉藤さんは帰って行った

えっ?何これ・・

俺は何か騙されたのかとパニックになった

もしかして拉致された?

そんな事を考えているとおじさんが言った

じゃあ、俺さんこっちどうぞ

そう言って椅子に座らされた

斉藤さんから事前に聞いてるよ俺さんだね

あ、はい

俺はガチガチ緊張した

話は聞いてるよね

えっ、あのあんまり

ああそう

そう言うとおじさんは座った

こっちの部屋に女の子いるから

そう言うと後ろの扉を指差した

えっ、

それで斉藤さんから指名もうあったんだけど、この子だから

そう言うと俺は学生証のコピーを見せられた

学校と名前は隠されていた

えっ、マジで?

俺は震えが止まらなかった

写真の女の子は凄く可愛い感じの女の子だった

生年月日も書いてあり思わず俺は年齢を計算した

えっ、えっと、

俺の考えを読みとったようにおじさんは言った

高校2年生だよ、まあもう学校辞めたけど

ええっ俺は手をぶるぶる震わせた

学校を辞めた

そういう意味では正確な意味ではjkではないかもしれない

俺はじっと黙っていた

まあ、親の借金だよね

おじさんは淡々と語った

俺の疑問がわかるように

えっ、もしかして売られたの?

俺は思ったが聞けなかった。ヤバイ所だと言うのはわかった

で、これから注意事項説明するからね

おじさんは俺に話始めた

まずは時間は今から3時間ね

私が部屋を出てからスタートね

あと、基本的に何してもいいけど、傷はつけないでね

この子俺さんが初めてのお客さんなんだよね

えっ?そうなんですか?

俺は思わず聞いた

うん、昨日来たばっかり。

斉藤さんから俺さんの事聞いててどうしてもって頼まれてさ

そうなんですか。

俺さん斉藤さんに気に入られたんだね。珍しいよ。

あの人まあカタギには絶対悪いようにしないから心配しないでいいよ。

あ、はい

俺は震えていた。こんな世界があるなんて思いもしなかった

あと、部屋にコン●ームはあるけどつけなくてもいいから。

病気が心配ならつけてね。

まあ、この子はまだ心配いらないと思うけどね

あ、でも処女じゃないみたいだよ

あ、はい

俺はただ相槌を打つだけだった

あとは聞きたい事ないかな?

あ、はい。

じゃあ私はいくからね

冷蔵庫のものは自由にて飲んでいいからね

あとお風呂場はあっちだから使ってもいいからね

くれぐれも傷だけはつけないでね、それだけは本当に困るからね

は、はい

俺の顔は強張っていたと思う

じゃあ、3時間後だから◯時頃に戻ってくるからね

ドアに鍵かけとくからね

おじさんは終始言葉の末尾に「ね」をつけていた

それがなんか怖かった

おじさんはガチャっと外へ出て行った。

俺は部屋にポツンと取り残された。

これは夢か?

俺はドキドキが止まらなかった。

見ず知らずの部屋に急に1人取り残された

後ろに本当に女の子がいるのか?

俺はゆっくりと部屋を開けた

ガチャ

部屋の中は閑散としていて何もなかった

いや、真ん中に布団が敷いてあった

そして部屋の隅に女の子が座っていた

女の子は制服を来ていた

そしてうつむいて座っていた

俺は女の子に近づいた

あ、こんにちは

俺は言った

こんにちは

女の子は消えいる声で少し顔を上げて言った

可愛い

すぐに思った

髪は肩にかかるぐらいまでで黒髪で少し短め

顔は可愛い系で俺の好みにピッタリだった

女の子は凄い緊張しているのがわかった

まあ当然か

俺だって震えが止まらない

女の子の着ているのはブレザーだった

この辺では見たことのない制服だった

もしかしてこの街の子じゃないのか?

あ、初めてまして

言いながら俺は女の子の隣に座った

女の子は少し震えている気もした

女の子は何も言わない

横から女の子を眺める

可愛い

マジ可愛い

不本意ながらティンティンはみるみる硬くなった

どこの人?俺は聞いて見た

女の子はうつむいて何も答えなかった

あ、嫌ならいいよ答えなくて

女の子は少し頷いた

何を言えばいいかな俺は困った

えっと、今日が初めて何だって?

女の子は小さく頷いた。

あ、そっか。緊張してるかな

女の子は何も答えなかった

俺も緊張していた。風俗の時の緊張とは比べものにならなかった

これは間違いなく違法だとわかったからか

えっと、経験はあるんだよね?

俺は聞いた

女の子は小さく頷いた

あ、そっか、そっか

俺の声も少し引きつっていたと思う

えっと、何人と経験あるの?

俺はできるだけ明るく聞いた

少しして女の子が答えた

ひとりです

あ、そっか、そっか、か、彼氏?

女の子が小さく頷いた

そ、そっか、そっか

じゃあ俺が2人目って事か

そう思うと興奮した

ヤバイ興奮してきた

俺はさっきまでは緊張で震えていたが

だんだんと興奮が優ってきた

ティンティンは最高潮に達していた

因みに俺はAVは女子高生ものばかり見ていた

風俗も大抵女子高生のイメクラばかり行っていた

そんな事、斉藤さんにはもちろん言わなかったが

このシチュエーションは俺にはどストライクだった

正直、正確な事は聞かされてはいないが女の子にとっては不本意な状況だとはわかった

だから最初は女の子が可哀想だと同情もした

しかしそんなのは一瞬で吹き飛んでしまった

もう性欲しか頭になかった

斉藤さんと一緒にいたせいか

いや人のせいにしてはいけない俺がそういう人間なんだ

もうダメだ

俺は覚悟を決めた

俺はガバっと女の子の肩を抱きしめ引き寄せた

女の子は震えているのがわかった

でももう無理だった

俺は女の子の唇にキスをした

女の子は唇を閉じていた

俺は無理唇を押し付けた

そして舌で女の子の唇を舐めた

女の子は震えていた

でも構わなかった

俺は女の子の唇を舐め回した

女の子は口をじっと閉じていた

舌を口にねじ込みたかった

しかし口を全然開けてくれなかった

口開けな

気がつくと俺は命令口調になっていた

女の子は口を開ける

俺は舌をねじ込んだ

女の子の口の中で舌をぐりぐり回した

舌出しな

女の子に言った

女の子は中々舌を出さなかった

早く!

俺は少し大きな声を出した

因みに俺は不良でも何でもない

ケンカもした事ない

至っておとなしい性格

斉藤さんをバックに感じていたんだと思う

女の子は舌を突き出した

その顔はめちゃくちゃエロかった

舌先を合わせてペロペロした

そして女の子の舌を吸った

女の子は終始震えていた

はっ、とか、んっ、とか

小さい吐息は聞こえた

俺はもう終始ハァハァと変態ばりの息が荒かった

俺はもう手の震えはなかった

女の子を犯す事に集中した

キスの後はブレザーの上から胸を触った

ぃ、ぁ、ぃゃ、

もの凄い小さい声を震えながら出していた

ぅ、ぅ、ぅ

嫌がっているのがわかった

構わず胸を触った

俺は揉み揉みした

もう興奮でヤバかった

女の子は俺の手の上から手を当てていた

構わず俺は揉み揉みした

ぃ、ゃ、ぅ、ぅ、

凄い小さい声で女の子か声を出していた

顔も泣きそうな顔をしていた

ここでやめれたらカッコよかったんだろうけど

俺はやめれなかった

欲望に勝てなかった

女の子のブレザーのボタンに手をかけた

制服も傷つけちゃまずいと思い丁寧に上から外していった

ぃ、ぃゃ、ぅ、ゃ

小さい声で女の子は言っていた

俺のボタンを外す手に手を当てていた

ただ抵抗は全くしない

ブレザーのボタンを全て外した

そしてワイシャツのボタンも上から外していた

ワイシャツの下は素肌だった

上から外していくと女の子の白い肌が見えた

だんだん外すとブラジャーのが見えた

薄いピンクのブラジャーだった

俺は下までシャツのボタンを外した

ガバッと制服を開いて胸を鑑賞した

胸はまあまあだった

Cカップぐらいかな

女の子を抱き寄せてブラの上から胸を揉み揉みした

女の子は腕を胸元に持って行った

ちょっと手どけろ

俺は言った

ぅ、ぅ、

女の子は涙は出ていなかったが泣き顔だった

女の子が手を下ろした

俺は両手で揉み揉みした

ブラジャーを上に上げた

プルンと女の子の生乳が出た

また直で胸を揉み揉みした

ぃゃ、ぃゃ、

女の子が小さく言っていた

構わず胸を揉み揉み

乳首をクリクリした

ぃゃ、ゃ、

小さく女の子が言う

構わず揉み揉みクリクリ続けた

女の子は正座をしていた

ちらっと見ると生足が何ともエロかった

靴下は黒いソックスを履いていた

ちょっと立て

女の子に言った

ほら早く立てって

俺は言った

女の子は震えながらそろそろと立った

座りながら女の子の体を眺めた

改めて見ると凄いスタイルがいい

これは上物だと思った

俺はスカートを捲った

スカートを捲るとパンツが見えた

パンツも薄いピンクのブラジャーとお揃いだった

ぃゃ、

女の子は腰を屈めて手でスカートを上から抑えてパンツを隠した

俺はちょっとキレそうになった

お前の仕事は俺に奉仕する事なんじゃねえの?

言わなかったがイライラした

でも斉藤さんの手前手荒な事はしたくなかった

手どけろ

俺は少し強い口調で言った

女の子は手をそろりそろりと胸元まで持っていった

改めてパンツを鑑賞した

うん、いい

素晴らしい

美しい

俺は感動した

そのままスカート捲ってパンツ鑑賞会は暫く続いた

はぁ、ぅぅ

女の子の吐息が聞こえたが構わず鑑賞した

そしてスカートの中へ侵入して顔をパンツに埋めた

手は後ろに回してお尻を撫で撫でした

ぃゃ、ぃゃ

女の子が腰を屈めながら言っていた

構わずパンツに顔を埋めお尻撫で撫でした

しっかり女の子の下半身にくっついていたから逃がすことはなかった

その状態のままパンツへ手を入れた

お尻を直に触った

スベスベしてて気持ちよかった

ぃゃ、ぅぅぅ

女の子は腰を曲げたまま震えていた

暫く顔を埋めたままお尻を撫で撫でした

お尻の割れ目にも手を入れてみた

少しパカパカと開いたりもした

割れ目に指も入れてみた

肛門も触れてみた

キュッと締まっていた

顔を離した

パンツ脱いで

俺は言った

ぅぅぅ

女の子は立ったまま震えていた

早くしろって

言って軽く女の子の太ももをペチンとした

女の子は腰に手をかけてスカート中でパンツをゆっくりと下ろした

涙は出ていなかったがずっと顔は泣きそうな顔だった

パンツを下まで下げて足から外した

俺は壁に女の子を押しつけて手をスカートの中に入れた

女の子は下を向いて目をつむった

ぅぅぅ

女の子が顔を歪めて泣きそうになっていたが止められなかった

手で女の子の下の毛を触った

それから生殖器も触った

俺はしゃがんでスカートを捲った

自分で持ってろ

俺は女の子にスカートの裾を持たせて捲らせた

女の子の下の毛をじっくり鑑賞した

足開け

女の子の太ももをペチペチした

女の子が足を開いた

女の子の股間に手を入れて生殖器を触った

暫くそのまま手を動かしていじった

女の子はスカートを捲ったまま震えていた

構わずいじりまくった

1番敏感な部分もクリクリしてみた

指を穴に入れて見た

穴に指を出したり入れたりもした

途中、女の子がぃゃ、と小さな声を出して俺の手を抑えようとしてきた

痛くするぞ

俺は言った。性欲に勝てなかった。

ぇ・・

女の子は手を戻してスカートを捲った

少しだけ濡れてきた気もするがまだまだだった

俺は立ち上がった

そして女の子をその場にひざまずかせた

俺は自分のズボンのベルトに手をかけた

カチャカチャ

女の子は手で胸元を隠しながら震えていた

ベルトを緩めズボンのチャックを下ろした

そしてズボンを脱いだ

ボクサーパンツ1枚になった

女の子の顔の前に股間を近づけた

当然もっこりしていた

女の子の手をとって俺の股間においた

触って

女の子は当てているだけで何もしない

気持ちよくさせて

俺は言った

ちゃんと握れって

もっと動かして

ぎこちないながらも言われた通りにする女の子

震えながらも俺の股間を気持ちよくさせようとしてくれた

パンツ下ろして

俺は言った

女の子は固まってする気配がない

ほら早くしろって

俺は言った

女の子は下を向く

ちっ

俺は自分でパンツを下ろした

ついでに上も脱いですっぽんぽんになった

女の子は恥ずかしそうにうつむく

女の子の手を持って股間にあてがい肉棒を握らせた

動かせ

言うとゆっくりと上下させた

咥えろ

俺は言った

女の子が唇を閉めてうつむく

やったことあんだろ?

俺は言ったが女の子は動かない

しょうがないから俺は女の子の鼻をつまんだ

鼻を持って顔を上げさせた

女の子が苦しくて口を開けた瞬間に肉棒を入れた

女の子の後頭部を持って腰をゆっくりと動かした

女の子が苦痛に歪む顔をしたが構わず腰を振った

ゴホッゴホッ

女の子がむせこんだ

ほら、口開けろ

言って再び肉棒を口に入れた

なかなか気持ちよかった

暫くして肉棒を抜いた

女の子の口の周りがよだれで濡れていた

それも可愛いかった

女の子の体を抱えて布団まで移動した

女の子を布団に押し倒して寝かせた

枕元にはティッシュとコンドームが数個置いてあった

女の子に覆いかぶさって制服を開いた

背中に手をブラのホックを外した

ブラを緩めて胸から舐めていった

右胸、左胸、順番に丁寧に舐めていった

ゆっくりと下へ降りていった

女の子の太ももを両方とも優しくさすった

そして太ももを舐めた

女の子の高い声の吐息が聞こえていた

スカートを捲って両足を開いた

女の子の生殖器を鑑賞した

ぃゃ、痛っ、

女の子の足を思いっきり開いたので痛そうだった

体はそこまで柔らかくなかった

女の子の生殖器を舐めた

女の子の言葉にできない吐息が聞こえた

暫くの間足を持ったままずっと舐めていた

敏感な部分も丁寧に高速で舐めた

穴の部分も舐めた

穴に舌を突き刺して舐めてみた

それから舐めるのをやめて指を穴に入れた

中ままずまず濡れていた

濡れてるぞ、感じてんのか?

俺の問いには答えなかった

目を閉じてずっと泣き顔だった

指を激しく動かした

何度も出し入れした

痛っ、痛っ

女の子の顔が苦痛に歪んだが指は止めなかった

苦痛の女の子の顔も可愛いかった

俺は一層興奮した

何度も指をクチャクチャした

だいぶ中が濡れてきた

俺は指入れをやめた

そのまま正常位で肉棒を持ち女の子の穴に当てた

いや、いや、

女の子が声を出して嫌がった

もう諦めろって

俺は言った

いや、お願いします

女の子が言う

少しためらったが欲望に勝てなかった

そのまま挿入した

コン●ームをつけないで挿入したのは生まれて初めてだった

とても感動した

そしてめちゃくちゃ中は温かくて気持ちよかった

来る前に家で1回抜いといたのがよかった

そうでなければ間違いなくスグイっていたと思う

正常位のまま腰を振った

ゃぁ、ぃゃ、

嫌がっているようだったが女の子の吐息が大きくなった

時々、喘ぎ声のような声を出した

ぁっ、ぁっ、

俺が感じさせているのか

それはちょっと嬉しかった

正常位の後は女の子を持ち上げ対面座位になった

この辺の体位変換は風俗で学んだ技だった

女の子の吐息を間近に感じながら女の子を振った

そのまま俺は横に寝て騎乗位になった

スカートで接合部が隠れていたのでスカートを捲った

自分で持て

俺は言って女の子に持たせた

ほら、自分で腰振れ

接合部を見ながら俺は言った

女の子は動かなかった

早くしろって

女の子の太ももをペチペチした

おじさんから傷ものにするなと言われてたのでできるだけ優しく

紳士的にペチペチした

女の子は少しだけ腰を動かし初めた

もっと動かせ

言いながら、接合部や女の子の可愛い顔を鑑賞した

こんな素敵な景色を見たのは初めてだった

女の子は俺の為に腰を一緒懸命振ってくれた

女の子の吐息も少し激しくなっていたのに気づいた

気持ちいい?

俺は聞いた

女の子は答えなかった

気持ちいいって言ってみろって

言いながら女の子の顔を両手で抑えた

女の子は顔を横に振って嫌がった

髪が乱れて一層可愛いくなった

女の子の腰の動きでイキそうになった

俺は起きあがり女の子を押し倒して正常位に戻った

そのまま腰を振った

暫くしてイキそうになった

挿入してそれ程時間は経っていなかった

ああもうだめだ

俺は激しく腰を振った

うっ、ふぅ

俺は女の子に中出しした

俺は腰の動きを止めた

それでも肉棒は中でビクビク動いていた

俺の動きを見て女の子は中出しされた事に気づいたようだ

ぃゃぁ、ぃゃぁ

と顔を歪め何度も言っていた。

俺は最後の一滴まで女の子に注入した

と言うか気持ち良すぎて抜きたくなかった

世間でできちゃった結婚が多い理由がわかった

ふぅ

俺は肉棒を抜いて女の子の生殖器を見た

穴がぽっかりと開いていた

そこから白い液体が流れていた

それから少し余韻に浸ったが、5分もしないうちにまたやりたくなった

もっとやらせろ

そう言って女の子に少し縮んだ肉棒を咥えさせた

結局、その後も2回中出しした

計3回女の子に注入した

まだ若い事もあったがシチュエーション的にも全く性欲は収まらなかった

2回目、3回目は更に大胆に女の子に酷い扱いをしたと思う

今はちょっと省略して簡単に書く

2回目はバックで挿入してバックのまま中出しした

髪の毛を掴みながら腰を振った

制服を捲りあげて女の子のプリプリのお尻を持ちながらイった

女の子も喘ぎ声のような吐息を出していたので感じていたのは間違いなかった

3回目は騎乗位だった

女の子に腰を動かせて俺をイカせろと命令した

イカせないと痛くするぞと言うと女の子は腰を懸命に振った

流石に3回目ともあって少し時間がかかったが俺をイカせてくれた

イクっ

とイク直前に言うと女の子はぃゃ、と言って腰振りを止めた

俺は慌てて女の子の腰を掴み自分で振って何とか無事に中に出す事ができた

おじさんと約束した3時間はあっという間に過ぎた

おじさんはまだ来なかった

冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して飲んだ

飲む?

女の子に聞いた

それには答えず女の子は部屋の片隅で体育座りをして震えていた

ガチャガチャ

玄関の扉が開く気配がした

あ、帰ってきた

俺は服を着てヤリ部屋を出た

おじさんが帰ってきた

はい、おつかれさん、時間だね

あ、はい

楽しかったかい?

はい、すごくよかったです

それはよかったね

お風呂は入ったの?

いや、入ってないです時間なくて

そうかそうか、若いね

まあ今日はこれで終わりだから入ってくかい?

いや、大丈夫です

そうかい

あの、明日からも人来るんですか?

そうだね、明日からが本番だね

そうなんですか

明日はもう4人予約入ってるね

4人!

って事は一人3時間だから12時間相手するのか・・・

俺は思った

まあ、今日は研修だね

そうですか

俺君はお金いらないからね

あ、ありがとうございます

あの、普通はいくらかかるんですか?

ん?秘密だね

おじさんは不適な笑みを見せた

その笑顔にぞっとした

やっぱりこの人も怖い人なんだと感じた

じゃあ、失礼します

俺は礼儀正しくお辞儀をしてマンションを後にした

外を出てすぐタクシーを拾って帰った

帰って余韻に浸りながらその日は眠りについた

それから暫く斉藤さんとは会うタイミングがなかった

数週間後、バイト中に斉藤さんが店にやってきた

いらっしゃいませ

おお、俺ちゃん。会いたかったで

この前はありがとうございました

おお、ええってええって。何か凄い盛り上がったらしいな

あ、はい。

えがったろ?

はい。

もちろん俺は女の子やあのマンションの事などは聞けなかった

違法だとわかっていたから

じゃあまたな

はい。ありがとうございました。

そういうと斉藤さんは今日もクールソフトを買って帰っていった。

それからも斉藤さんは店に通ってくれた。

俺はあのマンションの事はもちろん誰にも言わなかった。

別に口止めされた訳ではないが、絶対言わなかった。

このスレで誰かが言ってたように斉藤さんに色々頼みごとをされるんじゃないかと

実はあの日以来ビクビクしていた

でも全くそんな事はなかった

店に来ては、

よう俺ちゃん、元気か

と笑顔をふりまいてくれた

またあのマンションに行きたいな

俺は思った事もあったが、斉藤さんからはあれ以来、一切お誘いはなかった

それから暫くして俺は事情でバイトを辞める事になった

ええ、俺ちゃんいなくなると寂しいわ

斉藤さんに言われた

元気に頑張れよ

はい、ありがとうございます

それ以来、斉藤さんに会う事はなかった

今でもクールを吸う人を見ると思い出す。

斉藤さんとあのマンションの事を

自宅の風呂場でリアル妹とお母さんと禁断の親子丼SEX【衝撃SEX体験】

kage

2016/03/22 (Tue)

僕の母さんは今年34になります。

1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。

親父が今は福岡にいるので、

家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。

母さんはワインが好きなので、

そんなに高くはないですが

3千円のワインとケーキを買って帰りました。

高校に入るまではバイトできないので、

じいちゃんにもらったお年玉で買いました。

去年は親父がケーキを買って来たり、

プレゼントを上げたりしてたので、

今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。

3人でパーティーみたくなって、

このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。

僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、

母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました。

妹も僕も酔っ払っていたので、

盛り上がってしまって、

皆で入ることになりました。

小●生ぐらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、

5年ぶりぐらいでした。

皆勝手にその場で裸になって、

3人で風呂に入りました。

湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見てて、

初めてヤバイと思いました。

妹の裸は初めて見たのですが、

おっぱいも出始めていて、

お尻もふっくらしかけて、カッコいいんです。

母さんの裸はおっぱいも突き出て、垂れてないし、

ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとにカッコよく大きいんです。

そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、

僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。

妹のあそこはまだ産毛ぐらいしか生えてなくて、

僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、

母さんは妹の体を洗うのに動くので、

その度にちらちら濃い茶色の毛と、

ピンク色の割れ目が見えました。

母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、

僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。

「交代、交代」

妹がはしゃいで言うので、

仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。

「あら、」

でも母さんは分かったらしくて、

僕のペニスのほうをチラッと見て、笑いました。

僕は2人に背を向けて洗い始め、

小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さく

なってくれません。

「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるょ」

母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、

背中から洗ってくれ始めました。

僕のペニスはもうびんびんになってしまいました。

「ほら、江美ちゃん見て」母さんが僕の体をイスごと回したんです。

「スゴイ、それオチンチン?」

湯船の中から、妹が目を大きくして見つめてきました。

「なにすんだよ、」僕が抗議しても、

母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。

「えっ」

僕は固まってしまいました。

「これが男の人のオチンチン、お父さんのオチンチンもこんなに固くなって、そして、」母さんが僕のペニスを握った手を動かし始めたんです。

「お父さんのより、ちょっと硬いかな?」

「太いかも知んない、」

母さんだけ喋ってました。

僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、

母さんのしてくれるままになってたし、

妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、

母さんのすることを見てました。

母さんの体が僕の背中にまるでおぶさるように、くっついてました。

柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。

「それで、これが母さんの中に入って、射精するの、」

母さんの手の動きが速くなって、

僕はもう我慢できなくなって、そして、射精しました。

「うっ」、「あっ」、「きゃっ」

僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。

精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。

「お兄ちゃんすごいょ、」

その後、今度は妹が洗ってくれ始めました。

妹のほそい指が母さんのまねをして、

僕のペニスを握り動かし始めると、

さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、

すぐ大きくなり始めました。

「はい、もうやめよ、終わり、」

それまで、湯船で沈んでいた母さんが、

とろんとした顔で言いながら、

妹を引っ張るようにして、

風呂場から出て行きました。

「あたしもしたかったのに、」

妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。

僕はさっきの事でぼうっとしながら、湯船に入り直しました。

僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。

僕もなんだか興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。

階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。

「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち、」

何だろと思いながら、母さん達の寝室に入りました。

妹も、母さんも裸のままでした。

母さんは、ベッドの上に横になってて、

妹はベッドの方に向いたソファの上に座ってました。

明かりの下で、母さんの裸がすげえ綺麗でした。

「お兄ちゃん、母さんがセックス教えてくれるって、」

心臓が止まりそうになりました。

妹は笑ってました。

母さんの方を見ると、とろんとした顔で微笑みながら、頷きました。

「まこちゃん、裸になって、」僕は慌てて裸になりました。

ペニスは半立ち状態で、太くなり始めてました。

「江美ちゃんも来て、見ててね、」

僕がベッドに上がりこむと、妹もベッドの脇に来ました。

母さんが自分で膝を抱えると、足を大きく開きました。

母さんのあそこはもう濡れてる様で、蛍光灯の光できらきら輝いてました。

「まこちゃん、そこ舐めて、」僕は舞い上がってて、喉はからからでした。

言われたとおり、母さんのあそこに顔をつけて、夢中で舐めました。

妹に見られながら、母さんとセックスしました。

母さんの中にペニスを入れたとたん、

射精してしまいました。

「今度は、江美ちゃん、」

母さんが、妹をベッドに上がらせると、妹のあそこを舐め始めました。

くすぐったがっていた妹も、だんだん顔を赤くして、

目を閉じて、うなり始めました。

僕のペニスはまた大きくなってきました。

母さんは僕のペニスをちらっと見ると、微笑んで、

僕の方にお尻を向けました。

僕は母さんのお尻にしがみ付くようにして、ペニスを押し当てました。

ダブルベッドの上で、3人でセックスしました。

一時ごろ、僕はとうとう妹の体の中に、ペニスを入れました。

母さんのあそこを舐めてる妹の後ろから、

母さんにしたのと同じように挿入しようとしたのですが、

きつくて、ペニスの半分ぐらいしか入りませんでした。

痛いと言って逃げようとする妹の体を、押さえつけるようにして、

セックスしました。

すっかり寝込んで軽い鼾をかいている母さんの体の傍で、

僕は妹の中にその日4回目の射精をしました。

次の日曜日が大騒ぎでした。

10時ごろ目を醒ました母さんは、何も覚えてなくて、

起きると僕が母さんの上になってセックスしてるんですから。

しかも、妹がそのすぐ傍で寝てるんです。

びっくりするくらい大声を上げて僕を突き放そうとしました。

母さんの声にびっくりして、妹も目を醒ましました。

母さんの膣が痙攣しながら、

僕のペニスを搾りつけるみたいに締め付けてきました。

「まこちゃん、何すんのよぉ、」

半分気違いみたいに首を振って、僕を突き放そうとしますが、

全然力が入ってなくて、放せません。

しまいには、ぼろぼろ泣き始めました。

「お母さんが、セックスしよ、って言ったんだよ、」

あきれた様に母さんを見ていた妹が、小さいけどはっきりした声で言いました。

「えっ、まこちゃん?」

泣き顔のままで母さんが僕を見たので、僕も頷きました。

頷きながら、僕は締め付けられたままのペニスから射精してしまいました。

「いやっ、まこちゃん、だめ!]

僕が体を震わせながら射精したのが分かると、

母さんは一瞬体を硬くして、目を閉じました。

3人別々にシャワーを浴びて、居間で話をしました。

母さんは最後まで硬い顔をしたままでした。

「でも、お母さん、すごい気持ちよかったんだよ、」

妹が言っても、何も言いませんでした。

「江美ともセックスしたの?」

もう言うことが無くなって、

僕と妹が立ちかけると母さんが小さい声で聞いてきました。

僕が答えようとすると、妹が先に恥ずかしそうに頷きました。

母さんは顔を覆って、泣き始めました。

その日一日は、長くてしょうがなかったです。

夜になって、妹は疲れたらしくて、8時ごろには寝てしまいました。

9時ごろ母さんもやっと自分の部屋から出て来ました。

謝らなきゃ、とは思いましたが、言葉が出てきませんでした。

2人ともソファの両端に座って、テレビだけが音を出してました。

「まこちゃん、ごめんね、」母さんに謝られました。

僕にすがり付いてきました。

「もっとして、いっぱいして、」

母さんのベッドで、その晩、3回しました。

次の日の朝、顔を合わせるなり妹がVサインを出してきました。

「今日はあたしともしよ、」

どうやら、途中から覗いていたようで、小さい声で囁きました。

それから、今日まで、母さんと妹とセックスしています。

3Pは時々しかしません。

コンドームもつけてするようになりました。

妹も、先月ぐらいから感じるようになりました。

一人暮らしをする大学生のエロバナ~隣人の人妻とSEXして~

kage

2016/03/22 (Tue)

俺は大学生になり、1人暮らしを始めました。

今まで田舎で育ち、小中高と恋愛経験もそういうことにも興味がなかった。

大学生になり、都会に出てきて全く右も左もわからない生活が始まった。

3階建てのアパートの2階住むことになった俺は、隣に30代の夫婦だと思われる人に挨拶をしに行った。

俺『隣に引っ越してきました、◯◯と言います、よろしくお願いします』
女性『よろしくね!何かゴミのことなど困ったことあれば言って!』
男性『あ、よろしく!』
女性はとてもおっぱいが大きく、堀北真希に似ていた。
ここでは、仮として真希という名前にしておく。
俺は、引っ越しの荷物をある程度部屋に置き、さっそく買い物をするために近くのスーパーへと向かった。

真希『あっ、さっきのお隣さん、こんにちは』
俺『こんにちは、あれ、ご主人はどうされたんですか?』
真希『あの人、明日からの出張で、部屋で荷造りするからって』
俺『大変ですね、奥さんいつもお買い物してご飯支度ですもんね』
真希『そうなの〜でも苦じゃないの!』
俺『すごおおお〜』
俺はあまり驚きすぎたかもしれない!笑

真希『◯◯さんは、1人暮らしは初めてかな⁈』
俺『はい、高校まで実家から通ってました』
真希『自炊とか、大丈夫⁈』
俺『ある程度なら、大丈夫です』
真希『頑張ってね!』
真希は歩くたびにおっぱいが揺れ、しかもキャミソール姿で谷間が見え、俺は軽く勃起していた。
その後俺は、1週間分の食料を買い自転車に乗りアパートへ帰った。

キャンパスライフはもちろん、隣に住む真希のことを思うと眠れなくなった。
俺は、またどこかで会えないかなって思って寝た。

〜翌日〜

俺『さ〜て、めんどくさいけど、大学行くか』
俺は同級生どころか友達も同じ大学にはいなかった。

真希『◯◯さん、おはよー』
俺『あっ、おはようございます』
真希『今ちょうど、主人を駅まで送ってきたところ』
俺『そうなんですか〜』
真希『1週間は、帰ってこないの』
俺『大変ですね〜』
真希『今日から、学生デビューか』
俺『でも、簡単なガイダンスだけだからすぐ終わりますね』
真希『大学生か〜若くていいね!』
俺『そんなことないですよ〜』
真希『とりあえずがんばって!』
そう言われ、俺は大学に向かった。

朝から各教室に行き、いろいろな説明をされ、メモを取り、時間割などは自分で作れるという高校までになかったことだらけで頭の中がいっぱいいっぱいになった。

夕方

俺『はぁ〜疲れた〜』
真希『あ、お疲れ!』
びっくりした、俺の家の前に真希がいた。

俺『何かありました?』
真希『よかったら、これ食べて』
俺『美味しそーハンバーグ大好物なんですよ!』
真希『良かった〜』
俺『真希さん、食べないんですか?』
真希『わたし、これから食べるよ?◯◯さんと食べちゃおうかな〜』
俺『俺の部屋狭いですよ、今』
真希『わたし、座れるスペースもない?』
俺『それはあります、あります』
真希『じゃ、お邪魔しまーす』
真希は俺の家に来て、そして2人で食事をすることになった。

真希『◯◯さんって、◯◯高校だったんだね!』
俺『そうなんですよ』
真希『わたしの後輩だね!』
俺『マジですか?!』
真希『わたしの担任、◯◯!』
俺『俺の担任です…笑』
真希『まじか〜笑』
真希とはたわいもない話で弾んだ。

真希『ねぇ〜◯◯さん、いつもいつも気になってたの!』
俺『はい!』
真希『わたしのおっぱい見てるでしょ⁈』
俺『え?へ?』
真希『やっぱりね!笑』
俺『だって…真希さんの服装がいつも気になってて』
真希『ほんと、童貞君は困っちゃうな』
俺『いえ、そんなつもりは…』
真希『そんなこと言って、こここんなに固くしてる奴がいる⁈』
真希は、俺のチンコをズボンの上から触り始めた。

俺『でも、ご主人にばれたら…』
真希『いいの…あの人とは最近してなくてわたしレスなの』
俺『…マジですか…』
真希『◯◯さん、わたしでいいの?』
俺『はい!』
そのご真希は、俺のチンコをフェラしたり手コキしたり、そしてパイズリもしてくれた。

真希『今日はここまで、明日はわたしのこと気持ち良くして』
俺『真希さん……とっても気持ち良かったです』
真希『◯◯さん、チュッ』
俺は真希にキスをされた。

次の日

真希『今日休みなんだ!』
俺『はい、なので朝から来ました』
俺は真希の家にてエッチをしたかった。

俺『真希さん……!』
真希『◯◯さん、わたしのおっぱい、あっ!んん……』
俺は真希のおっぱいをわしづかみした。俺が見てるAVを真似した。

真希『もっと……あっ…気持ちいい』
俺『真希さんがいつも俺の前であんな服装するから……』
真希『◯◯さん、わたしのことめっちゃくちゃにして』
俺は真希の服を全部脱がせ、マンコをクンニしながらおっぱいを揉んだり、乳首舐めながらマンコに指を入れたり、AVを見たまましてみた。

真希『生でわたしのここに◯◯さんの入れて』
俺『いいんですね……』
真希『はやく……あっ…そこ……』
俺は真希さんで童貞を卒業した。
その後真希さんの中に出すことはできなかったが、マンコの付近に射精し、その日は終わり、次の日もその次の日もエッチをした。

そして、旦那が帰ってきて、真希さんとする機会は減ったが、俺は平日に1日授業を休みにしたり、昼休みに家に帰り、真希さんとエッチを楽しんだ。

旦那にはバレていると思う。
真希さんとは、もう音信不通である。

俺が大学2年の夏に隣から引っ越した。
今頃どうしてるのだろうか。