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目隠しされながら他人棒で犯されるSM夫婦の絶頂寝取られSEX

kage

2016/03/23 (Wed)

40代熟年夫婦の話です。

1人息子も就職し家を出ました。
元々SMに興味を持つ私と、M系の妻は年を追う毎に変態プレーを楽しむ様に
なり、息子が家を出た事で毎回SMプレーをする様になりました。
初めは家の中でのSMプレーを楽しんでいましたが、やがて夜の公園での露出や
海や山での露出を楽しむ様になり、お互いすっかりハマってしまいました。
その日は休日出勤の代休日で、妻と昼間から出掛ける事にしたんです。
車で30分程走った山中、辺りは林で覆われ人気はありません。
妻を全裸にすると、既に興奮しアソコはダラダラ状態です。
”恥ずかしいわ”と言いながらも期待で待ち遠しいと言わんばかりの妻。
SM道具の入ったカバンを持ち、近くの開けた場所に立つ木に両手を後ろに縛り、
足をM字に縛ると吊るしたんです。
下から見上がると妻のマンコからは透明な汁が溢れ、滴り落ちそうでした。
指を這わせると”あ~ダメ・・・早く欲しい”と哀願する妻。
道具を取り出しマンコに極太バイブを刺し込むと同時にアナルにもバイブを刺し込み
ました。
胸を揉み、唇を奪うと妻はハァハァ息を荒らし、やがて体をブルブル震わせながら
逝った様でした。
マンコにバイブを抜き、私の肉棒を差し込むと”生チンチンは最高!”とエッチな言葉を
吐きながら喘ぎ声を上げる妻。
パンパンと妻を責めると2度・3度と妻は痙攣し逝ったのでした。
そんな妻を更に興奮させる為、目隠しをし他人棒を差し込まれた事を想像させると
更にエッチな汁を出すマンコ!そして”もっと犯して下さい!私の肉便所をご自由に使って下さい”と
私も興奮する言葉を吐き出す妻。
そんな時でした。林の中に人気を感じたんです。
”誰かが見ている?”そう感じた私ですが、妻は目隠しをしているので、全く気付いていません。
それ処か、犯される事を想像しもっとエッチな言葉を発する妻。
”もし!妻をこのまま放置したら・・・”他人棒に逝かされる妻が頭を過り、嫉妬と興奮で頭が
真っ白!見て見たいと言う願望に、私は事もあろうか?妻をその場に1人にする事にしたんです。
”ちょっとトイレに行って来るから”と言い残し、妻をその場に残し林の中へ身を隠したんです。
少しすると、林から出て来たのは20代の男性2人で、私の方を気にしながらも妻へ近づいて
行きました。
やがて妻も人気に気づいたのか?”誰?あなた?目隠し取って・・・”と言うと同時に、
男達は妻の胸を揉み、マンコに指を指し込み始めたんです。
”やだ!誰?あなた・・・助けて~”と言う声!口を押えられ耳元で何かを囁かれると
妻は声を出すのを止めました。
男性達は妻の胸を舐め、マンコを舐めると固く大きくなった肉棒を差し込み始めたんです。
”うっ・・・主人がいるんです。早く済ませて・・・”アナルにはバイブを差し込まれ、マンコには肉棒
始めて見る妻が他人棒を受け入れる姿!興奮で私の股間もフル勃起でした。
やがて、男の肉棒に遂に感じてしまったのか?妻は喘ぎ声を出し、エッチな言葉を発し
始めたんです。
”前も後ろも自由に使って下さい!私は肉便所です。嫌らしいマンコにミルクをいっぱい注いで
下さい”
男達も妻の言葉に遂には両穴同時責めです。
”凄い!前も後ろも生のチンチンが入っているの?凄い・・・もう逝っちゃう”
また体を震わせ、逝った様子の妻!
男性達も限界が訪れ、妻の体内に精液を吐き出した様子でした。
抜かれた穴からは精液が溢れ垂れ落ちていました。
辺りを見渡した2人は、そそくさとその場から離れ林の中へ消えて行ったんです。
暫くして戻った私は、何も知らないフリをして犯されたマンコとアナルへチンポを差し込み
中へ精液を出したんです。
木から降ろした妻の縄を解くと、満足げな表情で私のチンポを舐める妻。
心の中では”ごめんねパパ!私他人棒を受け入れちゃったの!”と言っている様でした。

車に戻り着替えた妻と山中を降りると途中、池の近くに止まっていた白い車!
そして池では、さっきの若者がこっちを見ながら釣りをしていたんです。
彼らを見ながら、妻が他人棒を受け入れる姿を思い出し、またヨロシク・・・と心で呟く私でした。

義父のデカマラ巨根でガチイキする淫乱な義理の娘

kage

2016/03/23 (Wed)

私はエリといいます。
淫乱嫁です。
実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。

夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。

私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。

16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の生徒がモロ好みだったため、肉体関係を結び、その生徒に似ていた36歳の父親と65歳の祖父ともしました。この生徒とは今でもたまに会ってセックスをしており、生徒の友達を数人紹介してもらった。

この事実を知った実弟からは底無しのバカといわれましたが。20歳の時には私の大学の下見に来て、偶然再会した18歳の夫も迷わず食らい付いて、モノにしましたし、大学の卒業旅行では旅先で35歳の男性とその14歳の息子、旅館で出会った2人の12歳の男の子、混浴温泉であった14歳と12歳の兄弟を食いました。

結婚してからは家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と、兄の息子で11歳の甥を筆おろししてあげました。最近では甥の友達二人を誕生日のお祝いにセックスをしてあげました。みんな私のタイプの男性です。特に甥は昔の弟にそっくりで、美少年の上、オチンチンの相性が私のマンコととてもいいのです。





まあ、それはともかく、義父は笑顔が素敵で性格も穏やかな人でした。夫は女の子のように可愛い顔で義父同様に穏やかな性格でしたが、いつも寂しそうな感じが義父と違います。その笑顔に惹かれました。

私は絶世の美人とはいいませんがバストはFカップ、タレントにスカウトされた事や、兄の友人達から交際を何度も申し込まれたので容姿はそれなりにいいです。

そんな若い女性と昼間の間だけとはいえ、(夕方は甥の世話でいない。もちろん、行く度にきっちとセックスをしています)ずっと一緒にいて、好意を持って接しているのです。義父も気にはしているはずです。

それに義父と私は家事は協力し合っていますし、買い物も一緒に行っています。仲のいい親子というより、時折、歳の離れた夫婦と見られることもあります。

「やあ、ずいぶん若い奥さんをお持ちですね。うらやましいですよ」
「いえ、違いますよ。息子の嫁です」
「はい、義父です」
遠くに買い物などに出かけたときなどこんな会話をお店の人とすることもあります。

冗談めかしていますが、私も義父もまんざらではありません。
私はそんな義父の腕を取り、胸を押し付け、義父も肩に手を回して優しく抱きしめてくれたりします。

そんな私と義父が一線を越えたのは、車で出かけて、豪雨に見舞われ時でした。車の中なので濡れる心配はありませんでしたが、視界が確保できないので、小さな公園の駐車場に車を止めていました。

「すごい雨ですね。お義父さん」
「まったくだ、雷も凄いし、近くに落ちなければいいか」
そんな会話をしていた時です。
急に空に稲光が走り、すぐさま、轟音が響きました。私はびっくりして義父に抱きつき、義父も私を抱きしめました。

しばらく私と義父は抱き合い、互いの心音が判るほどでした。それが雷に驚いた心音から別の心音に変わるを自覚するのにさほど時間は掛かりませんでした。私は顔を上げ、義父の顔を見ました。義父も私を見てくれています。私が眼を瞑り、唇を差し出すと義父はその唇を奪ってくれました。

最初は唇を交わすだけでしたは、すぐに義父の舌が私の口の中に入り込み、私もすぐに舌を絡めました。雨音にかき消されしまいますが、私の耳には震動と感触でびちゃびちゃという舌が絡み合うディープキスの音が響きました。

口付けを交わしながら義父の右手はFカップの胸を揉み、左手はスカートをまくり上げ、パンティの中に入れてきました。さすが年の功というべきか、パンティの中に入れた手は親指でクリトリスをこねくり回しながら、人差し指と中指で私のオマンコをかき回します。

それが強弱を持ってやられるものだから、私はあまりの気持ちよさに義父との口付けを止めて、空気を求めて喘ぎました。

「あ、ああ」
「気持ちいいかい、もっと気持ちよくして挙げるから脱いでくれないか」

義父の言葉に私は頷きました。私は上の服を脱ぎ、ブラジャーを外し、バストがぶるんと露わになり、スカートはそのままでパンティも脱ぎました。義父も急いで、自分の着ている服を全部脱いで全裸になります。

60歳とは思えない体、いきり立つオチンチン。私の股間は興奮でさらにビショビショになりました。義父のオチンチンは夫や弟や甥の様におへそまで反り返り、ぶるぶると震えるような若さあふるれる感じではありませんが、長年使い込んできた色と艶、修練を経た木刀の様な年季の入った逸品を思わせてくれるような代物です。

「私の上に乗ってください」

義父は頷くと、助手席の私の方へと移動し、その上に乗ると椅子を倒しました。先程と違い体が密着し、互いの体温をはっきり感じ取れます。私は足を大きく開くと義父はその中に下半身を落とします。

私は義父の首に腕を巻きつけて、唇を重ねてむさぼる様に吸い上げていると、義父はいきり立つオチンチンを私のオマンコにあてがい、少し上下に動かします。

「お義父さん、遊びは無しです。雨がカーテンになってくれる時間はあまり長くないと思うから、そのまま入れてください」
「分かったよ、エリちゃん」

私は義父のテクニックに感じ、そのまま、前戯を続けてもらいたかったですが、外の状況は気になりましたし、何よりもオチンチンが早く欲しくたまらなかったから口を離し、そういうと義父のオチンチンが私のオマンコに侵入してきました。

「ああ、あ~」

義父のオチンチンの感触と快感で私はのけぞり、声を上げてしまいました。義父は私のオマンコの感触を確かめるように入れたオチンチンを中でぐりぐりかき回しています。

「いいよ、エリちゃんの中は最高だ」
「お義父さん、もう我慢ができません。お願いです。動いてください、私のオマンコを貫いてください」
「ああ、いくよ」

そういって義父は腰を振り始めました。
義父はリズミカルに腰を振り、オチンチンが私のオマンコの蹂躙をします。
私は義父の首に腕を回し、足を腰に巻きつけ、体を密着させ、快感を貪ろうと必死でした。そんな私とは対照的に義父は慌てる様子も無く、腰を動かします。おそらく経験と歳の差で無理な体制をしなくともオチンチンから私のオマンコを感じる事がきるのでしょう。

あっ、あっ、と私は声を漏らすだけです。
「どうだいエリ、私の物は」
「い、いいです。お義父さん」
「そうだろう、そうだろう。今まで経験した中で何番目だい。一番いいだろう」

義父はいつの間にか私を呼び捨てにして、ストロークを変えながら、私のマンコを貫きます。もうメロメロですが、義父のオチンチンが最高かという質問には長い髪が振り乱してNOと答えました。

「うん、ううん、一番は裕君。一番最高なのは裕君よ。お義父さんは十番目くらいにいいの」
「なに、エリ。お前、実の弟とセックスしているのか」
「そうよ、してるわ。私の初めての人だもん。それだけじゃないわ。甥っ子ともしているし、甥っ子の友達ともしてるもん。その子達とのセックスのほうがずっといいわ。オチンチン硬いし、みんな私のことを激しく愛してくれるわ。お義父さんはずっと下、激しく愛してくれないから」

私はトンでない事を口走り、義父を罵りました。

「お義母さんもいってました。息子のほうがお義父さんよりも固くて素敵だと、お義父さんはふにゃふにゃだって」
「あいつ、とんでもない事をいいおって。息子との関係を見逃してやっているのに」

お義父さんは怒りを露わにしておりました。実はお義父さんと再婚したお義母さんと夫は肉体関係を持っておりました。大学で夫と再会した時、私との付き合いをためらった事があります。それはお義母さんとお義母さんの友人数人と肉体関係を持っており、実の母を失い自分を慰めてくれたお義母さんを愛していたからです。

私はそれでもかまわない。自分も多く男性と関係を持っていたからです。でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り、何とか結婚しました。私が弟や甥と関係を持っているように夫も未だにお義母さんと関係を持っていたのです。

「じゃあ、お義父さん。もっと私を激しく愛してください。最高にたくましいところを見せて」
「おう、見せてやる。私が最高の男という事を」

そういうとお義父さんは打って変わって、オチンチンをずんずんと突いて来ます。

「どうだ、淫乱嫁め。ほらほら」

激しく腰を振る義父に私は激しく抱きつき、義父と唇を重ね、舌を差し入れました。義父もそれに激しく舌を絡め、上の口と下の口で激しいセックスをしているような快感に襲われました。

「あ、あー」

私は義父から口を離し、思わず声を上げてしまいました。そして、ぎゅっと膣内が絞り上げられると同時にイッてしまい、義父もわずかに声を漏らし、私を腰を抱き上げると同時に膣内にドクドクと射精をしました。その間私の意識は吹き飛び、子宮と膣がオチンチンから精液を搾り取るためにカクンカクン動いていました。

意識が戻ると義父も私の上でぐったりしており、義父の顔に自分の顔を近づけて軽いキスを交わしました。

「お義父さん、最高です」
「そうだろう」

お義父さんは満足そうに笑っていました。自分を罵った息子の嫁をイカすことができたのですから。

でも、私は心の中でごめんなさいと謝りました。お義父さんの事は好きですし、セックスできたことは嬉しいですが、私にとって最高のオチンチンはやはり結婚前日まで毎日というか、結婚した後もオマンコをしっかりとかき回し、膣内射精をしてくれた実弟と、今は実弟の代わりに毎日、突きまくってくれている甥です。
ちなみに夫は三番目でお義父さんはやっぱり十番目です。すいません。

雨もいつの間にかやんでおり、私達は急いで後始末と身繕いをすませると変える準備に入りました。

「なあ、エリちゃん」
「はい」
「エリちゃんは知っていたのか。息子と妻ができているのを」
「はい、知ってました。それを承知で結婚を申し込んだのですから」
「でも、なせそこまで」
「実のお母さんがなくなったとき、抜け殻だった子供の頃の夫に、口でキスしたり、生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり、大好きだよといって裸で抱きしめたりして、立ち直らせたのは私ですから、たとえ夫がだれと関係を持っていても、私が関係を持とうとも夫と結婚する権利は私しかありませんから」

その答えを聞いてお義父さんは苦笑いを浮かべた。

「わかったよ、エリちゃん。君は息子の嫁だ。ただ、たまには私の相手もしてくれないかな」
「喜んで、私はお義父さんも大好きですから」

そういうと私はお義父さんと軽くキスを交わし、お義父さんは車を走らせました。

書くのが大変なので、この日の後のことを掻い摘んで。

帰ってから甥のところに行きました。そこには甥と甥の友達の少年三人とと、私がいない時に甥の面倒を見てくれている奥様とお友達二人がいました。少年の一人が今日、11歳の誕生日なので前からの約束で、私はこの子のセックスの相手をしたのです。キスから童貞まで全部いただきました。

ちなみに他の少年はすでに11歳の誕生日を迎えており、もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました。その後、八人で乱交。人妻と少年のセックスというシュチュエーション、それに乱交というと思いっきり、燃えました。

少年三人は途中で力尽きましたが、甥は私達四人を一人で圧倒し、イカせられました。甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の二人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。

誕生パーティーから帰った後、家に帰ると義父は麻雀に出かけており、なぜか、義母と義叔母と夫と義従弟(義叔母の息子)がセックスしておりました。私もそれに加わりました。さらに弟も呼びました。この日、二回目の乱交ですが実際は実弟と義従弟のセックス勝負になりました。

弟は義母を、義従弟は義叔母とセックスして、射精するまでに何回イカせられるかというもので結果は弟が勝ちました。よく知りませんが弟の戦績は二十一勝十敗ということです。みんなで弟の勝利を称え、後はみんな仲良くセックスをしました。

久しぶりに一日中セックスをして分かった事あります。年上の男性ではお義父さんが最高ですけど。私は年下の男性が好きみたいです。だって、今思い返していると童貞狩りはいつもしているし、愛する夫も大好きな弟も甥も年下だもんね。テクニックはともかくあの太くて固いオチンチンでズンズンやられる。イキまくっちゃうです。だから、どう考えてもお義父さんはやはり十番目でした。

チーズ臭がするマンコを持つ叔母がネグリジェ姿で甥を筆下ろし

kage

2016/03/23 (Wed)

俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられないね。

叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。小三の時に初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。  

子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった・・。 

で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも、叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。 それくらい魅力的だった。  

高一の正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。 

叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる、風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。 

でも、惜しくも見れなかった。 
それでも偶然を装って近くに、風呂上がりの叔母を目にした。





風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、ほのかに発散する甘い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。 

それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。 まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。

高二の夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。 
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。 

ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみで「おわん形」を表してるのよ。 真っ白い生足をもさらけ出して・・。 ああっ、、て感じ。

俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。  

叔父が出勤してって、娘(稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。 「教えて欲しい!」って。

叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。 
「あはっ」と喘ぐ声。 甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。 
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。 

真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。 
夢中で揉んで舐めまくった。 

乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。

叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。

初めて見る性器の形にビックリした。 チーズのような匂い。 舐めながら心臓はバクバク波打っていた。 

叔母がそこでコンド君を取りに行った。 向こうからセクス認めてくれたんだ? と、この時せこく思ったりした。

隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。 オレの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。

なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。 2発目は長かった。 

叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あーーっ!」って切ない声をあげながら感じてるようだった。 

伯母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。  

1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。 

それから2年間で叔母とは4回程秘かにエッチをしたんだが、叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。   

またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・ 

書き忘れたが、当時俺が17で叔母が確か36だった。 
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、

というよりも、そういうのを越えて美しかった。 
女優の真野響子に似てたね。 もう12年前の事だ