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農家をしている年老いた姉弟が風呂場で卑猥なプレイ【エロいSEX体験】

kage

2016/03/11 (Fri)

私は8年前に結婚しましたが子供が出来ず四年前の秋に妻の浮気が原因で離婚して、

今では実家に身を寄せて、サラリーマンと農業の二足の草鞋はいて居ります。

実家には両親と行かず後家の姉と暮らしております。



私は今年36歳姉は41歳です。因みに母は63歳父は68歳になります。



姉は性格もよく、容姿は天海祐希に似たスレンダー美人です。

しかし生まれつき両腕に障害があり、彼氏は出来ても中々結婚には至らず、

40を過ぎた今も実家で暮らしています。

三年前のある日、両親が農業組合の旅行に出かけて、

姉と私との二人きりに成った夜の事でした。

姉に夕食を食べさせ、風呂に入ろうと思った時です。

姉は両手が不自由な為、いつも母と二人で風呂に入っていたのですが、

今日はその母がいない姉は、

「今日はお風呂に入れないなぁ、我慢するしかないか」




と言っていましたが、私が冗談で、

「俺が風呂に入れてあげようか?」

と言うと、

「ホントに?すごく助かるわ、今日は汗一杯掻いたから」

冗談で言った積りだったのですが、姉の嬉しそうな顔を見て冗談だとも言えず、

風呂に入れる事になりました。幼い頃には一緒に風呂に入ることは、勿論有りましたが、

まさかこの歳になって姉と一緒に入る事に成るとは思ってもいませんでした。

風呂にお湯をはり、姉の服を脱がせていると、凄くドキドキしてしまい、

そのことを姉に悟られてしまいました。

「何を緊張してるのよぉ」

姉の体は以前聞いた時T160・B83・W58・H85と言って居りましたが、

(私とセックスするように成ってからは、姉の体形にも変化が現れ、

 全体的にふっくらとして来て今ではバストは85位はありそうです)

オッパイもヒップも天海祐希もかくありなんと思わせる量感があり、ウエストがキュツと

括れていて本当に女っぽい体をしていて、離婚してから一寸した女性不信に成っていた

私の目には刺激が強過ぎました。



私も服を脱いで風呂場に入ろうとしましたが、

姉の裸を見た私のチンポは正にいきり勃っていました。

姉にはバレない様にタオルで前を隠しながら入っていきましたが、

一目瞭然だったようで、早々に姉にバレて了いました。

「あんた、もしかして私の裸を見て元気になっちゃったの」

「そうだよ、ずっと女の裸なんて見てないし」

「ねぇねぇ、見せてよぉ」

悪戯ッ子の様な顔して姉はタオルで隠してある私の股間を覗き込みました。

そして私の股間を覗き見した姉は、

「うわぁ、すごく大きく成ってる・・・」

姉の言葉に恥ずかしくなり背を向けると、姉は痛い所を衝いてきました。

「ねぇ、もしかして離婚してからセックスしていないの?」

私は離婚してから女不信になった心境を正直に姉に話しました。

「ねぇ、そろそろ体洗ってくれない?のぼせちゃうわ」

姉はそう言いながら、私の前に再びその体を晒しました。

話をしたことで少しだけ萎えていた私のチンポは、またいきり勃ってきましたが、

姉の体を洗う為には隠していたタオルは邪魔なので、

姉の目の前に立ったままのチンポを曝け出しました。



「すごいのねぇ、反り返ってお腹に当ってるじゃないの」

姉の言葉を無視するかのように、私は姉の体を洗い始めました。

姉のオッパイは釣り鐘型で、色白で柔らかく、まだまだ張りのある魅力的なものでした。

私は姉の体を洗いながら、私の股間は脈を打ち始めました。

姉は無言になり私の反り返っているカチカチのチンポを見つめていました。

「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。

男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」

と言いながら、顔を寄せて匂いを嗅いでいました。

「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。それに、裏側は筋がついてる。

初めてまじまじ見た。グロテスクだけどかわいいね。」



胸の後、背中を洗い、そして姉のお腹からオマンコを洗い始めたときでした。

明らかに石鹸とは違うヌルッとした感じがありました。

「姉ちゃんも、お汁出してきたじゃん」

私はお返しとばかりに姉に言うと、姉は真っ赤な顔をして俯いていました。

私はその時、姉のオマンコに入れたいと言う衝動に駆られましたが、

理性で気持ちを抑えて姉の体を洗い終えました。

続いて髪を洗いました。



姉の後ろから髪を洗っていると、時々、姉のお尻や背中に私のチンポが当っていました。

その度に姉はビクッと反応していました。そして髪を洗い流す時の事です。



私が慣れていないせいか、姉の髪のせいか、後ろからだけでは巧く洗い流せなかったので、

姉の正面に回り込んでシャワーで髪を洗い流していると、

姉の頬に私のチンポが当って了いました。

「あっ、ごめん」

姉は目を閉じていたので気付いていないと思ったのですが、

次の瞬間、姉は私のチンポをぱくりと口に咥えたのです。



姉は私のチンポを口に咥え込むと、手が使えないので舌先と首を動かして、

実に器用にフェラを始めたのです。私は姉の髪を洗い流す手を止めて、

暫くその気持ち良さと同時に姉の行動に唖然として了いました。

どれくらいの時間がたったでしょう、おそらく数分だと思いますが、

私はふと我に返りおもむろに腰を引き、姉の口からチンポを抜き取りました。

チンポは姉の唾液をプルンと飛び散らせながら、反り返って空中で揺れていました。



後から聞いた話ですが、姉もその時に自分がしてしまった事の重大さに気付いたと言います。

私は上擦った声で、

「髪、洗い流さなきゃ・・・」

少し気まずい時間の中、とにかく姉を風呂から上げてパジャマを着せて、

私は再び風呂に戻り、狂ったように千擦りを掻きました。



風呂から上がりリビングへ行くと、姉の姿は有りませんでした。

おそらく気まずさで自分の部屋へ入ったと思いました。

私はリビングでビールを飲みながらテレビを観ていたのですが、

やはり姉が気になり部屋へ行って見る事にしました。



「姉ちゃん、開けるよ」

姉は布団の上に座り込み俯いていました。

「お風呂、有難うね」

姉は暗い顔で言いました。

「さっきのこと、気にしてるの?ビックリしたけどさ、俺、嬉しかったよ」



本心は正直言って複雑でした。嬉しい半面、姉弟という関係で、あっては成らない

事だと思っていたからです。しかし姉の暗い顔は見たくありませんでした。

私は精一杯明るく普通に振舞いました。

「私も半年以上彼氏が居ないし、ずっとしてないの、普通の人なら、

 欲求不満になれば オナニーをして我慢出来るかもしれないけど、私はそれも出来ないの」

私は返す言葉がなく黙っていました。姉が話を続けました。

「私も拓司と一緒なの、お風呂場に入って来た時のおまえのアソコを見て、

 欲情しちゃったのよ、姉弟だから、そう言うのは良くないて判ってるけど、

 拓司もしてないって言ってたし、今日だけはいいかな、なんて馬鹿なこと思っちゃって」

私は姉の告白に、驚きと同時に愛おしさを感じて思わず姉を抱しめていました。

そして俯いたままの姉の顔を上げてキスをしました。

「ちょっと恥ずかしい」

と言いながら姉は布団の上に横たわりました。



「はやくぅ、こっちに来て、最初はおっぱいからね。

 興奮してきたからもう乳首が立っちゃってる。

 最初はくぼんでることが多いのよ。優しく吸ってね。」

私は、乳首に吸い付きながら、オッパイを揉んでみました。

「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから優しく揉んでね。」

「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」

私は姉の股間にかがみこみ、

淡い陰毛をかき分け両手に力を込めて柔襞を左右に割った。

それだけで私が何をしようとしているのか、姉には伝わったようです。

「はんっ、いやっ」

姉は身をくねらせながら上体を後ろに反らせて、膝を閉じようとしてきました。



私は両手に力を加えて、ギリギリと押し広げていき、

姉の神秘を目の前に露にさせていきました。

「あぁん、い、いやぁん」姉は顔を両手で覆って、全身を羞恥の色に染め、

その身を小刻みに震わせていましたた。

実の弟に全て曝け出す恥ずかしさは、並大抵では無かったようです。

ピンク色のクリトリスを掌で擦ると姉は腰をピクピクさせて喘ぎ始めました。

「あぁ・・気持ちいい・・・一杯擦って・・・」

「姉さんののクリちゃん、意外に大きいねコリコリして口に含み甲斐がありそうだ」

「あぁぁぁ・・・クリちゃんを噛んで・・・」

私は姉のリクエストに応えるようにクリトリスを口に含んで軽く歯を立てて、甘噛みしてやりました。

姉は背中を仰け反らせ股間を私に押し付けるように腰を浮かします。

「拓司、いいぃぃ・・・こんなにイイの久し振りだわ・・・持つと強く噛んで・・・」

「姉さん! チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいしいよ。」

「いや、恥ずかしい。そんなに強く剥いたことないから、汚れているんだよ。

 こんどは、きれいにしておくね。」

「いや、この方がおいしいよ。興奮する」

「ばかっ、いじわる」

私は、さらにお豆を吸いました。強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を

舌先でつっついたりを繰り返していました。

「はぁ はぁ あぁ、いい。もうだめ。はぁ はぁ いく!」

姉さんは、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく動かなくなりました。

「どうしたの、大丈夫」

「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白。ごめんね。あたしだけいっちゃって。」



私は次に尿道口に口付けした。

「姉さん、そろそろオシ○コしたくないかい。

 姉さんは覚えて居ないかも知れないけど、以前、良く一緒に野良仕事に行ったよね。

 その時田圃の畦でズロースを下げて、俺達未だ小さかったから姉さんは無警戒で

 俺が見てる前で平気で姉さんオシ○コすることが度々有ったじゃないか。

 あの時の情景が脳裏から離れ無いんだよ。

 姉さんのオ○ッコするところをもう一度見たいとずーと思って居たんだ、

 どう、見せて呉れない」

「嫌ねー変な事、覚えて居るのね、あの時は(出物腫れ物処構わず)で

 我慢出来なかったのよ。排泄行為なんか見るもんじゃないわ」

「いや違うよ、愛する者の行為なら、例え排泄行為だって不潔には思わないものさ。

 姉さんが年を取って寝たきりに成ったら、俺が姉さんの下の世話するんだからね、

 今の内から慣れて置かなくちやぁ」

「介護してくれるのは有りがたいけど、下の世話には成りたくないわよ」

「どうしてさ、人はは愛する人の為だったらウンコの世話だって、

 オシ○コの世話だてするもんだろう。 いや、して貰いたいと思うじゃないかい。

 奇麗事だけじゃ介護は出来ないよ。セックスも同じさ」

「そんな話してら、オ○○コしたくなって来たじゃない。如何しら良いの」

「其処のガラス戸明けて掃き出し口からしちゃいなよ。そしたら俺覗き込むからね」

「外から見られやしないかしら・・・」

「こんな暗く成ってるんだから、わかりゃしないよ」



私は姉を抱き抱える様にして掃き出し口まで連れて行きました。

姉は顔を真っ赤に染めて、恨めしそうな表情で、暫く私の顔を見詰めていましたが、

腹を決めたのか諦めた様に、オマンコが見やすい様にとの私の指示に従って、

ちょつと脚を曲げオマンコを外に突き出すようにしました。

既に見慣れたオマンコですが、変ったスタイルで見るその姿は、又格別で、

私のペニスは股間で一段と硬度を増して勃起していた。

最初は、チョロチョロッと尿道口から滴り落ちる様に出ていた小水が、

耐え切れなくなったのか、突然勢いよく音を立てて噴出し、

放物線を描いて外の敷石に飛び散って行きました。



「さあ、もっと指でオマンコを開いて、よく見える様にして」

言われる儘に、姉は力の弱い指先を大陰唇に掛けて、其れを左右に押し広げ

恥しそうに俯いて放尿を続けます。やがて放出の勢いが収まり、

最後の雫が出終わると、姉はホッしたように、

私の方を剥いてティッュで拭いてくれとせがみました。

こんな時姉の手の不自由を知らされる場面です。

私がティッシュでオマンコを拭き終わり、姉の体を抱き上げると、

姉は確りと抱き付いて私の胸に顔を埋めて、

「あぁ、恥しい。もう、イヤ、イヤだぁ、こんな事させないで」

と身体を揺すぶって訴えてきました。

「そんなに恥しがらなくて良いんだよ。愛する者同士の間では、

 どんな恥しい事でも、変態と言われる様なことでも、

 許されるんだよ、其れが愛を深めセックスを充実させていくコツだよ」

姉は納得したように頷いて、

「それでも、こんな事するん初めてだもの、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて」

と暫くは顔を上げる事も出来ない様子でした。。



「クリトリス責め、放尿、と続いたら、今度は姉さんのGスポットを見つけてあげるね」

私は再び姉を布団の上にうつ伏せに寝かせ、お腹の下に座布団を二枚重ねて

お尻が突き出すような格好をさせて背後から姉の膣口に、

指を二本まとめて差し込みました。



「あぁぁぁぁ・・・・」姉は又もやうめき声を上げて、腰をくねらせます。

膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊すします。

「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」

どうやらGスポットに当たったらしく、姉は激しく悶え始めました。

「姉さん、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」

「あぁぁぁ・・・もうだめー又いっちゃう・・・・」

私は其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激してやると、

姉はくずれるように布団の中に顔を埋めるように伏してしまいました。



「じゃぁ今度は、相舐め(シックスナイン)しようか」

と言うなり、私は、姉さんの体の上に乗って行きました。

ギンギンになっているチンポを姉さんの口に押し入れました。

私は、気持ちよさに耐えながら、また姉のおまんこを夢中で吸い続けました。

姉の噴出す愛液を一滴残らず啜りました。



「ねぇ、指入れてぇ」と姉はリクエストしてきました。

私は、中指をおまんこの穴にあてがい、愛液を絡めた後そっと入れてみました。

入り口は、ちょっときつかったけれど、すんなり入りました。

指全体にヒダヒダが絡みついてきて、あつい体温が伝わってきました。

指先をちょっと曲げ、出し入れを続けました。



手の不自由な姉の体に私の体重を掛けない様に両肘で体重を支えている為、

この体勢ではオマンコに舐められません。

反対の手の親指でクリトリスをつぶすようにくりくりしていました。

「はぁ はぁ だめ。またいく。お願い。強く。はぁ はぁ」

姉の息づかいがまた荒くなってきて、チンポを咥える唇にも力が入ってきました。

私も我慢できなくなって、

「姉さん! 出るよ。出ちゃうよ」

と叫びました。しかし姉さんは私のチンポを口から放そうとせず。

さらに力を入れ、吸い続けました。

私はとうとう我慢できなくなり姉の口の中に、おもいっきり発射しました。

姉はごくっ、ごくっと喉を鳴らし飲み込んだようでした。

最後の一滴まで絞り出すように吸い続けていました。



私がイッタのとほぼ同時に、

姉のおまんこに入れていた指がきゅっきゅっと締め付けられました。

姉は、また「うっ」と言ったまましばらく動かなくなりました。

私が、オマンコに入れていた指を抜こうとすると、突然気が付いたように

「いやぁ、お願い、抜かないで。もう少しそのままにして!」

と言って、余韻を楽しんでいるようでした。

二人が気を取り直したのは、約5分後ぐらいでした。

「あぁ 気持ちよかった。もう遅いから今日はこれぐらいにしようね。

 今日は、オチンチンをオマンコに入れてあげられなかったけど、また今度ね。

ねぇ、コンドーム持ってる? 持ってるわけないよね。

 あたしは買いに行けないから明日拓司が買って来てよ」



姉さんは、勝手なことをしゃべりながら、浴室にいきました。

出ていく姉の後ろ姿の太股のあたりはまだ、愛液と私の唾液で

ぬらぬらと光っていました。

私は姉のパジャマとパンティを脇に抱え裸のまま、

後を追うようにして浴室に行き、

シャワーでオマンコと身体を綺麗に流してやりました。

これが、私と姉さんの最初の出来事でした。



結局、その日私は姉の布団の中で朝まで寝入ってしまいました。

翌日は祭日だったので、私の会社も休みで、両親も居なかったからです。

朝私が目覚めると、夕べ私が着せてやった侭の姿でスヤスヤと姉は寝ていました。

すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり感激と達成感に包まれました。

私はトランクスとシャツを着ながら、今からどうしようかと頭を巡らせました。



居間に行って新聞に目を通し、コーヒーを飲もうと台所に立ち、お湯を沸かし始めた時、

「あら、おはよう・・・」

すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え、

淡いピンクのエプロン姿で姉が台所に入ってきた。

視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではありませんでした。

姉なりの照れ隠しなのでしよか。

私は台所を通りすぎるとそのまま浴室に入り、

熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗いました。

もちろん、再び今から姉の女体を味わうためです。

体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出ました。

脱衣所の出入り口は、ちょうど台所で洗い物をしている姉の真後ろに位置すます。

私は姉にゆっくり近づくと、背後から無言で姉の胸に手を廻しました。

「あぁんっ!・・・」

姉が小さく驚きの声を上げました。

「腕は痛まないのかい、無理しなくて良いんだよ。

 今日は休みだし、洗いモノなら俺がやってあげるよ」

「うぅん、大丈夫、腕を上げたり力仕事は出来ないけど、簡単な事は出来るのよ・・・」

ブラウスの生地越しに左右の乳房をゆっくりと揉みしだきます。

「ちょ、ちょっとぉ・・・、拓司・・・ダメょ・・・。」

私はかまわず姉の胸を揉みながら、首筋に唇を這わせました。

うなじにチュッ、チュッ、とくちびるをあてツツーッと舌を滑らせると、

「ダメッ・・ダ、ダメッ・・・」

姉は小声で抗って見せては居ますが、

されるがままで決して私を振り解こうとはしませんでした。

「自販機でコンドーム買ってくるから部屋で待っててね」

私は姉の唇にキスをするとサンダルをツカケて表に出ました。

イボ付きのコンドームを買って家に戻ると姉は未だ台所に居ました。

私は姉の背後から又悪戯してやりました。

この・・・、至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、

そして、もちろんオマンコも・・・姉の体はもう、全部私のものなんだ・・・。

そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなってきました。

私はビンビンになったペニスを背後から姉の体に押し付けながら、

しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだのです。



痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、

舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわします。

「あぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、

 こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」

口では抵抗しながらも、姉の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らします。

私は右手を下ろすと、スカートの上から姉の陰部をさすり、刺激しました。

「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。

 あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」

姉はたまらず、私に懇願するように言いました。

向こうで・・・ 姉が、私に抱かれる事を肯定している。

その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったのですが、

私も、落ち着いてゆっくり姉の体を味わいたかったので、

「じゃあ・・・、洗い物終わったら来てよ・・・。」

姉の胸を揉みながら耳元でささやくと、姉は目を閉じたままかすかに頷きました。

寝室で私は一服しながら姉を待ちました。しかし姉はなかなかやって来ません。

そんなに洗い物に時間かかるはずないのに、

きっと手の不自由な姉の事、遅くなるのはやむ得と思いました。



20分ほどしてようやく台所の音が消えると、

スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の姉が入ってきました。

姉は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、

どうしていいかわからずにモジモジしています。

後ろめたさを漂わせたその姿が、

昨夜の積極的な姉の姿と対照的で私はますます興奮を覚えました。

「エプロン取ってよ・・・。」

と姉は甘えて言った私はエプロンの紐をほどき、頭から抜いてあげました。



そして、未だどうしてよいかわからずに立ち尽くしています。

私は姉に近づき、ひざまずき、お尻を抱くように姉の腰に手を廻しました。

スカートの上から2,3度お尻をさすり、サイドのファスナーに指をかけます。

「ジジジーッ・・・」

ゆっくりとファスナーを引き降ろしました。

姉はなすすべもなく、黙ってされるがままでした。

そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とします。



ストッキングは穿いていないので、

すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われました。

年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、

恥丘がふっくらと盛り上ってみえました。



その光景を目にした途端、落ち着きを取り戻していたペニスが

一気にビビビィーンと勃起しました。すぐにでも顔を埋めたい欲求を抑えつつ、

パンティに覆われた股間を凝視したまま、姉の生足を撫で摩りました。



ゆっくり、ゆっくり、ひざ付近から太ももを両手で摩ります。

内ももから手を這い上げ、指先でパンティ越しに陰部をなぞります。

そしてまた、お尻に手を廻し両手でふくらみを揉みしだくのです。



パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。

私は我慢できなくなり、姉のお尻に廻していた両手に力を入れ

、顔面に姉の股間を抱き寄せました。



パンティの股間部分に鼻先を押し込み、

その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みます。

鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激します。

先ほどの台所での戯れで姉は相当感じていたのでしょう。

鼻先に感じる姉の股間は既に湿り気を帯びて居ました。



洗濯したてのパンティのいい香りと、甘酸っぱい女の匂いが入り混じり、

何とも言えない混然とした香りを漂わせて居ります。

(あぁ〜っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)

パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わいます。



細めに股間を覆う布の両端からは数本の陰毛がはみ出している。

姉の陰毛は白い肌とは対照的に男のように濃い目の剛毛です。

そんな卑猥な姉の股間に頬擦りし、

すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせました。

(この股間も・・・、もう全部私のものだ・・・。)

下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、

顔全体で弟に股間を陵辱されている姉・・・。

姉の表情を見上げて見ると、

頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようでしだ。



パンティの股布部分に、私の唾液と姉の愛液で染みができています。

私はそれを指先で2,3度なぞると、

パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろしました。

そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いて行きました。



「うぅうっ!・・・」

姉がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするのですが、

私はがっちりと姉のお尻を抱え込んで逃がしません。

それどころかグッと私の顔に引き寄せて股間を密着させました。

姉を立たせたまま立ちクンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わいました。



舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かすと、

「うぅ・・んっ・・うぅんっ・・・あっ・・・」

やはり姉の陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつきます。

オマンコに舌先を挿入すると、

絡め取るように私は夢中になって舐め、姉の愛液を啜ってやりました。



(ああっ、姉さんっ!・・・美味しいよぉっ!姉さんのここ・・・)

姉の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れます。



「うぅんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」

姉が切なげな声を漏らします。

両手で揉みこむように姉のお尻を愛撫しながら、股間にくちびるを密着させ、

ジュルジュルと音を立てて姉の陰部を舐めまわし、吸い続けました。



「うぅ・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」

姉は無意識に、股間の前で私の頭を抱えるようにし、

ハアハアと息を荒げて私の舌技に耐えているようでした。

昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信がありました。



唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がしますと、

「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」

姉は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだしました。

姉の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、

勃起はガチガチに痛いほどに巨大化しています。

どれくらい、姉の陰部を舐め回し味わっていた事でしょうか。



やがて姉が苦しそうに私に懇願して来ました。

「んんっ・・、お願い・・拓司・・・、アンッ!・・・、あたし・・、もう立ってられない・・・。」

私はようやく姉の股間から離れると、姉の手を引いて布団の上に横たわらせました。

純白のブラウスに下半身は剥きだし、

そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそります。



私はトランクスを脱ぐと姉の体を跨ぎ、

そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になりました。

クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた姉が、

引き寄せられるように私のペニスを凝視します。

へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、赤黒いツヤを放ち、

まるで自分の意志を持っている凶器のようでした。



“姉さん、今からあなたのアソコに侵入して、めちゃくちゃに突きまくってあげますよ・・・”

そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、早くオマンコに入れさせろとばかりに天を突き上げています。

風呂場で彼女とエロい事してたら、精液が彼女のおっぱいまで大噴射【恋愛エロバナ】

kage

2016/03/11 (Fri)

去年ひさしぶりに彼女が出来たぜひゃっほう!

でね、うちに来ていっしょにお風呂入ると、1人ではしゃぎやがります。

明るい部屋でセックスさせてくんない恥ずかしがり屋なんだが。

シャンプーの、ポンプ式?あれでシャンプー出す時、「どぴゅ、どぴゅ、あはは!」

って1人でバカ受けしております。

「○○君のより飛ぶかも!あはは!」

何でお風呂だとテンションが上がるのか、自分でもわからんそうであります。

ていうかゴム出しと口出ししかしたことないだろ。出すとこ見せたことないだろ。

よし見せてやろうではないか。初めてお風呂でセックスすることになった。

お風呂でするのいいね!っていうか明るいとこでするのいいね!

興奮興奮!

立ちバックとか初めてやってみた。むずかしい。イマイチ気持ち良くない。

バスタブに腰掛けて対面座位ぐにゅぐにゅが気持ち良かった。

座位からにゅぽん、と抜いて、出るよ出るよ。

2人でちんこ見下ろしながら、俺がしごいて、ぴゅるっぴゅどぴゅ。






上向きで、おっぱいまで届くじゃん。どうだ!



「すごいすごーい、出たあ…うわあ」



シャンプーに勝った!よっし!彼女もうっとり、ご機嫌も上々である。

ときどき明るい部屋でもしてくれるようになった。

で、こないだ1人で風呂入ってシャンプー出したら、ぴゅぴゅうう!

わ、何でこんなに勢いよく出るの、ぴゅっぴゅ出るの。

あー!水でものすごく薄まってる!



「シャンプー水増ししたのお前か〜」



「ごめんなさい!…あのう、あのね、○○君の、あれより、飛ぶ…?」

 

…腹筋鍛えればいいのか?誰か教えれ。シャンプーと戦う男より。

ローション使ってヌルヌルの亀頭責めしてくれる普通のマッサージ師

kage

2016/03/11 (Fri)

新卒就職後1年余り、24歳の頃。

思い出しながら書いている。



担当地域への営業出張があり、何度か先輩・上司と訪れてしばし、1人で担当させてもらえるようになってからのことだ。

そのホテルは俺の常宿だった。



なぜ、決して要領の良くない俺が同期の中でも早いうちに、地域担当を単独で受け持てたのかといえば、その地方が俺の育った場所であり、そのぶん土地勘で長けていて、まあ地の利みたいなものが有効だったからだ。



俺はそこに、高校3年生の途中まで居た。

中2の時に両親と姉が交通事故で死んだので、叔父夫婦のところで、下宿生活みたいな5年ほどを過ごした。

高校を卒業して、大学を目指して浪人生活を送るのを境に、世話になった叔父夫婦の家を出て、俺は東京へ来た。

そして、今の会社に至る。



出張でそのホテルに宿泊する際には、俺はいつもマッサージを頼んだ。

最初は揉まれてもくすぐったいだけだったのだが、次第に、疲れやコリがほぐれる気持ちよさが病みつきになった。




「激務なんだからさ、会社にこき使われて給料も安くて、たまの出張の時のマッサージくらい、多めに見てくれっから、込み込みで宿泊費は会社に請求書で、って言っておけばいいよ」と、先輩がそう耳打ちしてくれた。

それ以来、月に2度くらいの間隔で派遣される泊まり出張のあるごとに、俺はマッサージを受けて心地よい眠りについた。

請求書払いにすると、気持ちよくて途中で眠ってしまっても、そのまま起こされずに済むから楽だった。



その日も俺は60分コースを頼んだ。

30か40分くらいだろうか、俺はその日もうとうとと、眠りに入り始めていた。

横向きから始まりうつ伏せ、そして仰向けになって、俺は脚を揉んでもらっていた。



とんとん、とんとん、と俺は、腰の辺りを軽く叩かれた。

「延長されますか?」

「・・・・・・」

「特別マッサージありますけど、どうします?」

俺はいい感じで夢うつつ状態であり、よく覚えてはいないのだが、どうやらそこで了承の返事をしたらしい。



太ももを緩やかに撫でさするようにしていた手が、内転筋の方へと、ゆっくり移ってくる。

俺の脚は半ば開き加減で、浴衣はしどけなくはだけかけだった。

内腿を柔らかにさする彼女の手が、上へあがってくる。

やがて、俺の股間に触れた。

飽くまで自然に、優しく、手の平を覆いかぶせるように、俺のチン○の全身を包んで撫でてくる。

(ああ、さわられてる。)、と俺は思った。

けれど、2・3日徹夜に近い状態で仕事をこなし、疲労を抱えた肉体は、どっぷりとした弛緩に落ち込んでいて、触れられること、撫でられることがとてつもなく気持ちいい。

半眠半醒の意識の中ではあったが、(あ、俺ボッキしてる)と、それもわかっていた。



疲れマラとでも言うのか、落ちかける俺の意識とは裏腹に、チン○は次第に大きくボッキして、気持ちよさを伝えてくる。

彼女は爪の先で、触れるか触れないかのように、下からすーっと撫で上げてきたり、ボッキを両の手の平で包み込むようにして、互い違いに上下に、小さく優しくこすってきたり、タマを両手で包み込んで柔らかにもみほぐしてきたりする。

俺は感じてきていた。

チン○が勇ましく立ち上がってきているのがわかる。

俺の愚息は、下腹部に張り付くほど気張った姿になっていた。

硬く太く逞しさを増した俺のチン○は、その先端を、どうやらブリーフからはみ出させていたらしい。

「・・・おっきい。。。」という声が聞こえたような気がして、俺は一瞬、薄く目をひらき、自分のチン○の先っぽがブリーフからはみ出て、充血して大きく丸く膨らんでいる姿を確認した。

ぼやけた視界を開いたり閉じたりしながら、彼女にされる行為を、俺は見るともなく見ていた。



(あっ、なんだこれ。気持ちいい・・・)

敏感になっているチン○の先の丸みに、ヌルリとした感触がやってきた。

何か、ローションのようなものでもつけたのだろう。

(うお、気持ち良すぎる)

また薄く目をあいて見てみれば、5本の指先を揃えて、先端部分の頂点から、指を開いていくようにするっと、彼女の手は亀頭を滑り降りるかのごとく俺のチン○を撫でていた。

亀頭が手の平に包まれるようになるまで指が下りて、手の平がチンポの先の丸みに触れると、そこで緩やかにクルクルとこねてくる。

クチュ、ヌチュ、クチュ・・・と、濡れ湿った音が小さくする。

指先もまた、チン○の棒部分の皮をそっとつまむように、くるくる回転させてくる。

そして返す動きで、今度は棒の半分くらいから、舐めあげるように、5本の指先を亀頭に向かって滑り上げてくるのだ。

気がつけば俺は、ブリーフを前側だけズリ下ろされて、タマの下側にひっかけられるようにされ、ボッキしてチン○を剥き出しにされていじられていた。



(これが特別マッサージってやつなんだ・・・さっきそんなこと言ってた)

ただの延長かと思っていたけど、こういうことがあるんだ、と思った。

「ふー、、、はぁぁぁ〜。。。」と、目を閉じて快感に身をゆだね、気持ちの良さと、そのまま続けて欲しいことを、俺はため息で彼女に伝えた。



手の平いっぱいにローションを取ったのだろうか、その手でチン○が挟まれた時、「ヌプっ」といういやらしい響きと共に、ドロリとチン○の根元へ垂れていくローションを感じながら、俺のボッキは大きな快感に巻き込まれた。

少しヒンヤリするが、すぐに股間が熱くなる。

片方の手では、玉をヌルヌルにして転がされながら、もう片方の手でチン○を握られ、時に軽くねじりあげられるようにしごかれる。

それらがとてつもなくゆっくりと滑らかに、俺のチン○を導いていく。



(やばい、もう近い。。。出したい、、、)

俺がそう思うと、彼女はどこで察知するのか、俺のチン○の根元をきつめに握り、短くしごきあげて快感を持続させながら、射精させないようにするのだ。

(ああ、、、焦らされてるのか。。。)



けれど俺は、意地悪さではなく快感を感じていた。

そして、彼女の空いている方の手の指は、垂れ流しみたいに尻まで垂れたローションでべっとりの、俺の後ろの穴のすぼまりを、微妙な加減で刺激していた。

言っておくが、俺にMっ気はない。けれど、本当に気持ちいいのだ。

間違っても、彼女は尻穴に指を差し込んでくるような真似はしない。

飽くまでゆるゆると、穴の周りをなぞるように、そーっと指先で触れてくる。

俺は、チン○の硬度がぐんぐんと増しているのを感じた。

出そうで出せない射精感に、握られた先の棒部分や亀頭も、太く逞しくふくれあがってきたように感じる。

(う、くっ・・・このもどかしさ、、、でも、めちゃくちゃ気持ちいい。。。)

思わず腰が動き出しそうになる。

突き上げて俺のチン○を彼女へ差し出したいと思った。



彼女は腰を浮かし、より快感を求めようとする俺の意思を妨げることなく、俺の脚を折り曲げ、M字開脚にさせた。

俺は身動きを封じられたように、不思議なくらいに、されるがままだった。

かつて、(寝ている間に咥えてしゃぶってもらって、夢精みたいにイキたい)という願望を、俺は持っていた。それに近かったのかもしれない。

ともかく、俺は男でありながら、マッサージ師の女性に股間をいじられ、チン○を握りしごかれながら、恥ずかしげもなく大股開きにさせられていた。

腰を浮かした俺は、とにもかくにも、気張りきったチン○を彼女に、(手コキでも構わない、あわよくばしゃぶって欲しい)と言う意思表示で、突き上げたつもりだった。



彼女は俺の腰の下に脚をもぐりこませた。

脚をやや開き加減の彼女の正座の太ももの上に、俺が腰を載せるような恰好だった。

けれど、彼女は俺のチン○を放置した。

ローションにまみれた俺のチン○は、快感を求めて喘いでいるように、ひくひくしていたと思う。

射精しそうなくらい、ぬめった手でこれでもかとしごかれながら、出すことを許されない。

根元を締め付けて射精をさせまいとしつつも、またしごかれ、尻の穴まで指先でなぞられ、俺のチン○は苦しく悶えているのに、放り置かれていた。

その間に彼女は、ローショにまみれた指先で、俺の乳首を指の腹で優しくこねた。

見る間に勃起した俺の乳首を、はじくように、押しつぶすように、こねるように、彼女は指先で責めてくる。

俺はなぶられているような気にさえなりながら、全身がチン○であるみたいに快感を感じていた。

(早く、、、お願いだからチン○をさわってくれ。。。)

腰を更にせり上げて、俺は彼女に無言で懇願した。



彼女は、自分の腿に載せた俺の脚をがっちりと抱え込み、俺のチン○を柔らかく包んだ。

チン○全体が、人肌の温もりに包み込まれた。

ぬるぬるとした、温かで柔らかい感触に包まれる。

太く逞しくなった俺のチン○は、その柔らかく豊かな圧力で挟み込まれ、たちまちのうちにとろけそうになる。



そう、俺は彼女にパイズリされていたのだ。

入室の時は、眠気で意識がおぼろげでまるで意識しなかったが、今うっすらと目を開けると、彼女の白くて豊かな乳房が、ローションでぬめり、妖しく光を反射して、その巨大な乳房の中に、俺のチン○が埋もれていた。

乳房の両側から両手で、深い谷間にくるむようにして、彼女は俺のチン○を滑らかにしごき続ける。

ヌチャ、ヌチャという音の中に、乳房深くうずもれた時の「ジュポ、ヌプ」っという音がまじる。



もう俺は我慢の限界だった。

彼女にされるがまま、俺はたちまち射精した。

彼女の大きな乳房の中で、俺のチン○が暴発する。

乳房の中、奥深くに飲み込まれた時には、彼女の胸の谷間から、俺の濃厚な精液が噴き出するのが見えた。

どぴゅっ、どぴゅ。

脈打つたび、俺の精液が彼女の豊満な乳房を汚す。

(あ、ああ、、、うおお。。。)

出し切ってもなお、びくんびくんと余韻を残す俺のチン○を、彼女は長く乳房で包んでくれていた。



彼女が俺の腰を持ち上げ、俺の体をベッドに下ろすと、俺は放心したように、恍惚の中で快感の余韻に浸っていた。

そして、俺のそのチン○は、今度は彼女の別な温かさを感じた。

精液とローションにまみれた俺のチン○を、彼女はズッポリと咥え込み、フェラチオしていたのだ。

半勃起状態の俺のチン○を、根元までディープスロートし、くぐもったいやらしい音を立てて舌を使う。

手は添えず、唇だけで奉仕する彼女のフェラは、チン○がとろけるかと思うほど気持ち良かった。

このままとけてなくなってしまうのではないかというくらいに、吸い付いたり、舐めしゃぶったり、柔らかな唇でしごきあげたりするのだ。

俺のチン○はあっという間に回復し、それどころか、早くも前ぶれのガマン汁をしたたらせた。

それを口内で確認したのだろう、彼女はしごく唇の動きを早め、俺を追い込んだ。

(ああ、出る。。。出るっ)

俺は、彼女の口内に大量の精液を射精した。

自分の精液の温かさを、彼女の口に含まれて感じながら、彼女は唇の動きを止めることなく、喉を鳴らして俺の精液を飲み下し、最後のひとすずくまで吸い取った。



荒い呼吸に腹を波打たせて横たわる俺に、彼女は、チン○の棒の部分までキレイに「お掃除舐め」をしてくれ、最後に尻の穴までを、優しく舐めてくれた。

尻穴の快感に身震いするほどの刺激を俺が見せると、彼女はようやく、「うふふ」と笑い、「はい、特別マッサは終了」と言った。



延長料金は、規定通りの額が後日、請求の明細に載っていたけれど、個人的な追加料金はなかった。

俺はてっきり、チップみたいなものをサービス料で取られるのだと思っていた。

あとで先輩に聞いたら、今までそんなサービスは受けたことがない、ということだった。

俺はもう1度、彼女のマッサージに順番に当たりたい思い、出張が待ち遠しかった。