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生理中の新入社員OLをお持ち帰りし、セックスしたらシーツが血だらけにwwwwww

kage

2016/03/04 (Fri)

俺32歳、彼女21歳だった。職場での出会い。

当時、違う部署と組むことになり、
その中に入ってきたばかりの新入社員のOL

非常に美人なんだけど、仕事が出来ないのに口出しだけしてくる上司に気をとられ、上司にばかり気がいっていた。

当時は、頭の中でスケジュールを考えていたのだけど、彼女のところでスローダウンする。今、考えれば当たり前なんだけど。

しばらくたって、飲み会が開かれた。
みんなが飲みたいと言うのと、彼女の歓迎会だった。

俺「新人だったの?。。。。。」  新人だったら、スローダウンするのは当たり前だ。それなのに散々、文句を彼女に言ってしまった。

今までは、お酒を少し飲めるくらいでお酒はほとんど飲まなかったのだが、その歓迎会の時期には段々と飲めるようにはなっていた。少し酔いながら彼女に話しかける。

「新人だったんだね。たくさん怒っちゃったでしょ。」
「そうですよ。なんか、訳解らないのに早くしろって激怒されましたよ。。。」

「新人って言えばいいのに。」
「いきなり怒ってるし、すいませんってしか言えませんよ!」

それから何歳なのかとか色々話をした。
翌日も仕事があるので、みんな一次会でお開きとなった。

彼女とは途中まで帰り道が一緒だった。同じ電車に乗り込んで、ドアの横に二人で立ち、話をする。もうすぐ、彼女の降りる駅のアナウンスが流れる。

なぜか彼女の服を降りないようにつかんでいた。そして出た言葉がこれだ。
「一緒に俺の家掃除してよ。汚いんだw」

当時は、子供が生まれてしばらくたっていたが、嫁は実家に帰省中であった。もちろん、すこし汚い。なぜか、彼女は自分の駅で降りずに付いてきてくれた。

彼女はうつむきながら、電車に乗っている。

俺の近所の駅についてから照れ隠しのように、二人ともしゃべりだした。駅からは、少し山を登る。二人で階段を上ってると、少し緊張もほぐれたみたいだ。

家のドアを開け、彼女を家に招待する。彼女は家の中を興味津々に見ている。

ベランダに案内してみる。都会にしては、木々もたくさんあり、たまたまだが、見晴らしは良い。そこは俺の喫煙所でもあり、灰皿がおいてある。

飲み会で彼女はタバコを吸うのが分かったので、「タバコでも吸いますか?」と聞いてみる。

「そうだね、見晴らしがいいから吸いますかw」
彼女も俺もタバコに火をつけた。

「こっち向いて」彼女がこちらを向くとキスをしてみた。
彼女はキスが終わったあと下を向いた。

もう一回キスをし、耳から首筋に舌を這わせる。
よくよく見るまでもなく、彼女はとてもきれいな顔をしている。

身長は165センチくらい。顔は長谷川京子をさらに綺麗にした感じだ。
1000人に一人もいないレベルだろう。

彼女の胸ボタンをはずし、胸周辺に舌を這わす。

俺 「寒いかな?」 彼女は、下を向きながら静かにうなずいた。
「じゃあ、こっちに行こうね」彼女の手を引っ張って、ベッドルームへ導いた。

そこには、ベビーベッドもある部屋だが、彼女をダブルベッドに押し倒した。キスをしながら、上着をとる。綺麗な顔に似合わず、豊満な胸が現われた。

下も脱がし、全身に舌を這わせた。
感度はとても良く、隣に聞こえるほどの声を彼女は出している。

クンニしようとすると、若干腰を引いた。
「生理が終わりかけだからいやだ」「気にしなくていいよ」

思いっきり大陰唇から小陰唇にかけて舌を這わす。
彼女は声と体の反応で応えた。21歳にしては想像以上に反応がいい。

逝かせようとクンニしながら、指を入れてみる。
彼女のあえぎ声は高まったが、薄明かりながら指が血に染まるのが見えた。

彼女の下に近くにあったバスタオルを敷く。
彼女は腰を上げて、バスタオルが入るように補助した。

実はこの段階で、脳内では少し葛藤していた。明日には、子供を連れて嫁が帰ってくるのだ。だけど、職場の人間にここまでしている。挿入はしないわけにはいかない。

彼女の中を貫く。彼女は綺麗な顔をゆがめた。大きな胸が揺れる。

大きな声を出しながらあえいでいる彼女には先ほどのかわいいものは何もなかった。そこにはかわいい顔をしていただろう雌がいた。

彼女が一回逝ったあと、ベッドのシーツが気になり、お腹の上に射精した。
予想通り陰茎は血に染まっていた。

しばらく彼女と抱き合いながら、時間を過ごした。

「たくさん血が出たみたいだけど、大丈夫?」「電気つけて見てみようか?」
「えー、電気つけるの?」 「ハイ、電気つけますよw」

バスタオルは血の海だった。二枚重ねにしたんだけど、下のシーツまで染みている。

「凄い出ちゃったね」 「後から、洗濯すればいいよ」
「ティッシュちょうだい」 彼女はシーツのシミをふき取っている。

「ここも拭かないとだめでしょw」
有無を言わさず、俺は彼女の股の血を拭いた。

「えー、はずかしいよw」 「もう、全部見たしw」
「シーツ変えてから、泊まっていく?」「今日は帰る!」

「じゃあ、車で送るね」 もうすでに、酔いはさめていた。

彼女も家に帰ってから、風呂に入ると言う。彼女はシャワーも浴びずに着替えていた。俺も、急いで陰部の血を多少ふき取って、パンツを履き上着を羽織った。

もう、すでに夜中の一時だった。
「明日もあることだし、急ごうか。。。」

車に乗り、坂を下りるとちょうど彼女が住んでいる駅の通りだ。その通りを終点まで行けば彼女の家がある。

彼女の近所の駅までたどり着き、そこから彼女のナビで家の前まで行った。

「ねえ、メールアドレス教えてよ」
二人の発する言葉が微妙にかぶった。笑いながら携帯を取り出し、交換する。

「おやすみなさい」 ふたりは、キスをして別れた。
家に帰るとすでに2時を廻っていた。だが、寝るわけにはいかない。

シーツとバスタオルをハイターに漬け、時間を待った。その後は、洗濯+乾燥をさせ眠りについた。

翌日には何も無かったように、そのシーツをベッドにかぶせ、仕事に出た。次の日には何事もないような感じで、彼女は出社し、嫁も子供を連れて戻ってきた。

普段の日と違うことが、一つだけあった。
「次はいつ逢えますか?」というメールが届いたことだ。

ソープランドで同級生と再開し、マットプレイしながら身の上話【風俗体験談】

kage

2016/03/04 (Fri)

似たようなAVを観て思い出した。

友達と休みの日に『ソープに行こう』ってことになり、ある店に入る。
待つとどこかで見たことがある顔。

嬢「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って準備する。
向こうは気付かないが、俺は頭をフル回転させ思い出す。

俺「ひこたん・・・?」

中学のとき好きだった寛子のあだ名で、仲は良かったが告白はできなかった。

寛子「え!?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

俺「やっぱそうでしょ!わかる?◯◯!中学で一緒にバカやってた」

寛子「嘘・・・◯◯?!」

俺「覚えてた!よかった!忘れられてたらどうしようかと思ったよ」

寛子「覚えてるよ。変わらないね、相変わらず童顔だし」

笑いながら話す。
寛子は俺を寝かせてローションを塗りたくり
マットプレイしながら話した。

寛子「ホント久しぶりだね!7年振りくらい?結婚したの?」

俺「してないよ。ひこたんは?」

寛子「ひこたんか、懐かしいね!◯◯がつけてくれて友達に浸透したもんね。嬉しかったなそのあだ名・・・私は結婚してるよ!」

俺「結婚してるのに働いてるんだ。大変じゃん」

寛子「旦那が仕事してないから生活費稼がないといけないんだ・・・」

俺「子供は?」

寛子「子供はいないよ。欲しいけど作れないよ、まだ・・・」

笑顔ながらも奥底に悲しさを漂わせた。
寛子はチンポを握り舐め始める。

俺「何か変な感じだね?ひこたんに舐められるの。あの頃では考えられないよ」

寛子「キャハハッ!確かにね!あの頃楽しかったなぁ・・・毎日・・・」

俺「だね!いつもひこたんとなおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で話したり遊んだりしてたもんね」

寛子「懐かしっ!今、全然連絡取ってないや・・・」

俺「中学はそんなもんだよね・・・高校の時が1番付き合い長い友達ができたりするしね。あの頃俺、ひこたん好きだったの気付いてた?」

寛子「そうなの?てっきりりさかと思ってた。3人の時◯◯はりさの事絶対に好きだよねとか話してて、りさも◯◯好きだったんだよ」

俺「マジで?知らない所でそんな話が。でも仲良くなり過ぎたからか言えなかったなぁ・・・」

寛子「私も嫌いではなかったけど、りさの気持ち考えたら、きっと告白されても断ってたかも・・・」

69にして肉厚なマンコを指で広げて舐めると、寛子はチンコを顔に押しつけるようにして感じた声を出す。

寛子「広げっ・・・あぁん!あんっ・・・いやぁん!気持ちいぃ!」

俺「可愛い声出すね、ひこたん」

寛子「あんっ、顔見知りだと恥ずかしいよ・・・あんっ!」

寛子は力が抜けたのか倒れ込む。
俺は思い切って聞いた。

俺「ひこたん、入れたらダメ?」

寛子「言うと思った・・・。う~ん・・・内緒だよ?◯◯だからOKなんだからね?普段は絶対入れさせないんだから・・・」

俺は寛子にキスして、中出ししない約束で生で入れ奥までねじ込む。
7年越しの思いが実る。

俺「んぁっ・・・気持ちぃ~・・・肉厚で締まりが良くて最高!」

寛子を抱き締め突く。

寛子「あんっ!おっきい!いい!ああんっ!うぁん!」

バック、騎乗位、座位と体位を変えて、寛子は何度も何度もイッた。

俺「ひこたん、こんなにイキやすくなっちゃって・・・たくさん経験したのかな?」

寛子「し、してないよ・・・はぁん!今の旦那だけだもん・・・あんっ!」

俺「そうなの?高校からずっと付き合って結婚したの?」

寛子「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので、正常位に戻り俺もイク準備をする。

俺「口に出しても平気?」

寛子「い、いいよ?アンッ・・・飲んで・・・ンァ・・・あげるよ?」

発射寸前で抜き、チンポを口にねじ込むと寛子は自ら頭を動かし精子を搾り取る。

寛子「ちょっと多いかも・・・」

寛子は苦しみながらも飲み込み口を開けて笑う。
やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

俺「気持ちよかったよ、ひこたん・・・」

寛子「私も・・・久々に気持ちよかった・・・飲むのも普段NGなんだからね?ホント◯◯は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた。
俺は撫でる。

俺「またひこたんに会いにきてもいい?」

寛子「うん・・・」

俺は当時の気持ちが湧き上がってきた。

俺「旦那と何で結婚したの?」

寛子「ん~勢い?好きだったし・・・」

俺「だった?」

寛子「最近わからないんだよね・・・。私が帰ったら寝てるかテレビ観てるかだし、ご飯も自分では作らないから私が作るし・・・、エッチも結婚してからは1回2回位しかしてないし・・・ってかする気にもならないしね」

俺「召使いじゃんそれ」

寛子「私が風俗で働くって言った時も、『稼げそうだしいいんじゃん』とか投げやりだしね・・・」

俺「就活してないの、旦那は?」

寛子「本人は『してる』って言ってるけど、実際は私があげたお金でパチンコとか行ってるっぽい・・・」

俺「あのさ・・・ひこたん・・・?」

俺は寛子の両肩を掴んで抱き締め言う。

俺「旦那と別れて俺と付き合わない?店も辞めて一緒に住んで・・・、幸せにするよ?旦那より」

寛子は一瞬、手を俺の体に回そうとしたが、俺の腕を掴んでほどきながら首を横に振る。

寛子「ダメだよ・・・。◯◯には私なんかよりいい人がいる。私はバツ1になるし、こんな店で働いてるし・・・汚れてるから・・・」

俺は我慢できない思いを全部吐き出した。

俺「ひこたんが好き・・・今日会って、あの頃の思いが蘇っちった!ただの一時の迷いじゃない!本当にひこたんの全部が好き!この気持ちに偽りはない!バツ1?汚れてる?そんなの関係ない!俺はひこたんが好きだから!どっちにしてもすぐには結婚できないから、不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい!それで決めてくれてもいいから!ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

寛子「うぅ・・・うん・・・ありがと・・・」

寛子は俺の胸で泣きじゃくり、俺は決意した。
その日、寛子は体調不良として上がらせ、俺は友達と別れ、寛子と一緒に自分のアパートに向かった。
それから旦那に別れのメールを入れると、すぐ携帯が鳴る。

『会って話そう』

そう言う旦那だが、寛子も決意したのか、『もう無理』と不満を全てぶちまけて反論し、旦那は何も言えず黙る。

『家財はいらないし、離婚を拒むなら裁判でも何でもするから』と強く言い、『後日離婚届を送る』と言って切った。

それからまたエッチして抱き合いながら寝た。

次の日、離婚届を取りに行き、書いて返信先を俺のアパートにして送った。

数日後、離婚届が来てそれを出した。
帰ると旦那が待ち伏せしていて、俺に突っかかる。

旦那「誰だよお前?」

俺「ひこたんの彼氏!」

旦那「ひこたん?フフッ・・・何だそれ?!バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指差して笑う。

俺「知らないの?中学の時の寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた」

旦那「中学?」

寛子を見る。

寛子「もう帰って!関わらないで私に!」

旦那「考え直さないか?ちゃんと働くし、もっとお前に尽くすし優しくするから!」

寛子「もう無理って言ったでしょ?離婚届も出したし関係ないの、私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて懇願したが、俺たちは無視し部屋に入った。

俺「引っ越そうかここさ・・・。旦那しつこくしても嫌だし、ひこたんに何かあったら・・・」

寛子「ゴメンネ・・・私のせいで・・・」

俺「気にしないで、2人で住むには狭いし。広めの所借りよ?」

寛子を抱き締める。
その日の夕方、寛子は両親に離婚を報告しに行き、俺は一緒について行った。
寛子は旦那が仕事をしていないこと、自分が風俗で働いて稼いでいたことを洗いざらい言った。

義母「離婚して、しかも風俗で働いてた?それですぐ違う人と同棲ってあんた・・・」

俺「違うんです!俺が寛子さんを無理に説得したんです!別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。
俺は寛子を抱き締め、代わりに殴られようとすると手が止まった。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣いて座り込む。
義父が帰宅した。
義母は義父に全てを報告すると、最初は驚いていたが、落ち着いた様子で口を開いた。

義父「◯◯さん・・・でしたか?娘とはどういう・・・?」

俺「中学時代の同級生です。当時から仲良くしていて、俺は寛子さんに惚れていました。久々に会って話して事情を聞いたら気持ちが蘇ってきて、我慢できず離婚を進め、自分と結婚前提に一緒に住んで下さいと言いました。気持ちが蘇ってきたって言葉では寛子さんもお父様、お母様も不安だと思い、結婚できない期間が寛子さんにはあるので、本日同行させてもらい、気持ちが本物だと知ってもらえるよう、同棲の許可を頂けるようお願いしに参りました」

義父「参ったね・・・若いのにしっかりして、そう丁寧にされたら断れないだろ、なぁ母さん・・・?◯◯さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「◯◯さん・・・いいんですか?こんな娘で?バツ1だし、いかがわしい所で・・・」

俺「寛子さんでないとダメなんです!あの頃の変わらない笑顔を見た時そう思いました!バツ1だろうが風俗店で働いていようが寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子・・・前にまだ結婚は早いって言って反対しただろ?でも今回は反対しない・・・いい人に会えたな・・・次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ・・・うん・・・」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「◯◯さん・・・不出来な娘ですがどうぞよろしくお願いします」

義父と義母は逆に俺に頭を下げ、同棲の許可を得た。
俺も両親に話して同棲を始めた。
揉めたくないので、俺の家族の方には、バツ1や風俗の事は伏せて話すことを寛子の両親にも納得してもらい、その晩食事をした。

数日間かけ、仕事の合間にアパートを見つけ、仕事場からは遠目だが旦那と会うのも嫌だったので引っ越した。
2人では広すぎる部屋だが気に入った。
結婚を約束していたがエッチを極力我慢したりゴムをつけてやった。
離婚後でも一定期間は前の旦那の子扱いになってしまうから。
会社から帰ると寛子の笑顔と料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れて式も挙げ、2人の子を授かった。
お互いの両親が孫の顔を見に、たびたび遊びに来る。
そんな毎日を幸せに過ごしている。

吹奏楽部の処女同級生と学校でSEXして、初体験

kage

2016/03/04 (Fri)

学校でのエロバナ。
吹奏楽部だった俺は、楽器庫の戸締り担当だった。
つまり、部員全員が楽器を片付け終わるまで俺は音楽室に残ってなければならなかった。
実際は遅くまで練習しているやつに鍵を託して帰っちゃったことはあるけど。

ある日、いつものようにみんなが楽器を片付けるのを待つ。
この日は早く帰りたいなと思いながら待っていたが、いつものように片付けが遅い部員がいるわけで。
それが美奈だった。

いつも元気なキャラの美奈は、練習にも熱心。
うちの学校は、お世辞にも上手い学校とは言えなかったが、彼女は『上の大会に出たい』の一心で練習に力を入れていた。
そのせいか、俺は美奈を待つことが多かった。

みんなが練習終わった30分後、美奈の個人練習は終わる。
俺はそれを待っている。
一緒に合わせればいいと思っても、俺はトロンボーン担当、フルートとの美奈とはかなり合わせづらい部類。
たいていは、俺が楽譜見て、聴いてあげたりしていた。


「美奈ぁ、そろそろ遅くなるし、終わらないか?」

「そうだね、じゃあ終わろ」と、今日もやっと終わった。

音楽室に残っているのは俺と美奈のみ。
いつもはこの後一緒に話をしながら帰る。
今日もそのつもりだった。

「ねぇ、雨すごいよ」

美奈が窓の外を指差す。
天気予報で雨とは言ってなかったのに、と思いながら「雨やむまで待とうか」と美奈に声をかける。

「うん」と美奈は頷いた。

暇だったので、色々と話をする。
いつもは帰り道を歩きながら話をするのだが、今日は音楽室の椅子に座りながら。

「そういえばさぁ」

美奈が話を切り出した。

「明人(俺)って夏美ちゃんが好きって本当?」

夏美とは同じトロンボーンのメンバー。
一時期、部員の間で噂されたことはあるが、恋愛感情のようなものは抱いてはいなかった。

俺「いや、違うよ。あれは噂だって」

美奈「え、そうなの?同じトロンボーンなのに」

俺「それだけだって」

美奈「へぇ、2人とも付き合ってると思ってた」

どうやら、美奈にまで勘違いされていたようで。

美奈「でもさぁ、夏美ちゃんの側にいて何も感じないの?」

俺「いや、そんなことはないけど」

美奈「ほら、マウスピースになりたいとか・・・」

俺「なんだそれ!」

美奈「ほら、キスしてみたいとか。金管楽器だったらそういうことあるんじゃないの?」

俺「美奈って妄想癖あるだろ、そこまではないよ」

美奈「考えすぎ?」

俺「そのとーり」

相当妄想が激しいようだった。

「夏美とキスするよりも、美奈としたいな」と、俺は冗談半分で言ってみた。

「えー、明人と?」と苦笑いをする美奈。

「美奈のほうが可愛いじゃん」と俺は言った。

たぶん、噂を打ち消すためにこんな感じのこと言ったと思うのだが、今思うと何でこんなこと口走ったかはわからない。
素直に美奈が可愛いタイプだとは思っていたが。

「・・・ちょっとドキッとしちゃった」

美奈は少し頬を赤らめていた。

「ねぇ、本当にキスしたいって思ってるの?」

美奈が頬を赤らめたまま言ってくる。
俺はいいえと言うわけにもいかなかったので、「うん」とだけ言って頷いた。

「じゃあ・・・」とだけ言って美奈が下を向く。

え、これって・・・と思って、俺は美奈の側に顔を寄せた。
俺はまだキスもしたことない童貞君だったので、どうしていいか判らなかったが、とりあえず美奈の方に寄って、肩を寄せてみた。

美奈に口をつける。
ふっくらと柔らかい感触だった。

舌を入れたりしていいのだろうか?と思いながらも、俺は美奈の口の中に舌を入れ、舌を絡める。
美奈は特に拒む様子はなかったが、応じてくる様子もなかった。
後から知ったのだが、美奈もこれが初キスだったようだ。
俺は続けざまに空いていた左手で美奈の胸を触った。
ここまで来るともう止まらなかった。

俺の左手が美奈の右胸に触れた瞬間、「きゃっ!」と美奈が声を上げる。
繋がっていた2つの唇が離れた。
美奈は両手で自分の胸を押さえた。
その瞬間俺はふと我に返った。

「ごめん、嫌だった?」と聞いてしまう俺。

ひどいことしちゃったかなと内心、ドキドキとしていた。

でも、「ううん、突然だったから・・・ビックリしちゃった」と美奈が言った。
続けて、「あたし、明人が好き」と言われた。

突然の告白に今度は俺がビックリした。
そう言われると、今度はこっちもドキドキしてくる。
美奈はとても可愛い。
美人というよりは、妹分のようなタイプ。
いつも元気で、常にムードメーカーだった。
そんな美奈が俺のことを好きだなんて、夢でも見てるようだった。

「俺も美奈が好きだよ」と本気で言った。

美奈「本当?」

俺「うん、嘘じゃないよ」

美奈がちょっとはにかむ。
可愛らしい仕草だった。
俺達はもう一度キスをした。
2人だけの音楽室、外の雨の音だけが聴こえる。

もう一度俺は美奈の胸に手を伸ばした。
今度は美奈も拒まなかった。
制服の上から美奈の胸を揉む。
小振りなおっぱいだった。
少し硬さが残るそれは完熟前の果実のようなものだろうか。

「うぅぅん」とキスしている口でうなるように声を出す美奈。

俺は口を離して「ねぇ、おっぱい見せて」と言った。

美奈「でも、人が来たらマズイよ」

俺「じゃあ、そっち行こう」

そっちというのは楽器庫。
そこなら鍵は俺が持っているし、防音だから音が漏れる心配もない。

美奈「明人がこんなにエッチだとは思わなかったぁ」

俺「美奈が可愛いからだよ」

美奈「そんなセリフよく恥ずかしげもなく言えるよね」

俺「こんなこと美奈にしか言ったことないよ」

少しだけ元気な美奈が顔をのぞかせる。
キスしてる時の美奈はとてもシリアスだった。
そりゃあキスしてる時なのだから当たり前のことだろうが、それに少し違和感もあった。
でも、美奈の元気さが見れてホッとしたのもある。
そんなことを考えながら美奈と一緒に楽器庫の中へ。
そして内側から鍵をかける。

「じゃあ、ちょっとだけだよ」と美奈は制服を捲り上げる。

美奈の白いブラジャーが顔を出した。
続けて、美奈が背中のホックを外す。
初めて生で見る女性のおっぱい。
やはり小振りだったが、そんなことなどどうでもよい。

美奈「どうなの・・・かな?」

俺は「うん、すごくキレイだよ」

俺はそのまま美奈のおっぱいを直に触る。

美奈「あぁん、恥ずかしいよぉ」

俺「やっぱり美奈ってすごく可愛いよね」

素直にそう思った。
小柄な体ということもあるが、しゃべり方やその表情、本当に可愛い。

美奈「明人って他の人とこんなことしたことあるの?」

俺「ううん、美奈が初めて。美奈は?」

美奈「私も、初めて」

つまり俺達は童貞と処女である。

美奈「ふうん、意外。だって積極的なんだもん」

俺「そりゃあ、そういう知識ぐらいはあるよ」

揉み解したおっぱいを口に含む。
そのまま乳首を舐めてみると、美奈も大きく反応する。

「あぁん、ああぁぁん、ビクビクするぅ」

楽器庫が防音だからよかったものの、美奈の声が大きくなる。

「ああぁん、明人ぉ、全然ちょっとじゃないよぉ」

俺は夢中だった。
無心で美奈のおっぱいを舐め回す。
その度に美奈は喘ぐ。
その喘ぐ様子がたまらなく可愛らしかった。
俺はスカートに手を伸ばした。
狙いはもちろん中のパンティ。
一気にパンティの中に手を入れる。
俺の愛撫に感じたのか、湿り気が感じられる。

「ちょ・・明人ぉ・・・そこは、やっ!」

俺は湿っているあたりを中心に撫でてみる。
ちょっとヌルい感じだ。

「ああぁぁ、いやぁ、ああぁん・・・」

筋のあたりを中心に撫でてみると、入り口のようなものを見つけた。
そこに人差し指を入れる。

「いやぁ・・・あぁぁん」

声がさらに大きくなる美奈。
俺はこの機に美奈のパンティを下げた。
小振りの胸に対応してか、ヘアーはほとんどなく、やはり完熟前の果実と言った感じだった。

美奈の喘ぐ声に反応して、俺のチンチンも充分に勃起している。
俺は美奈の耳元で「いい?」と囁いた。
美奈も「うん」とだけ頷いた。

俺は汚れないように美奈の制服とスカートを脱がせる。
美奈はシューズと靴下以外は全裸という姿。

「何だか、この格好、恥ずかしいよ」

でも、その姿も俺にとっては何だかよかった。

「じゃあ俺もその格好になってあげるよ」

そう言って、俺も服を脱ぎだす。

「そういう問題じゃなくってぇ」

俺は机の上に制服を敷き、その上に美奈を乗せる。
充分に勃起したチンチンをさっきの入り口にあてがう。
そしてそのまま美奈の中へ挿入した。

「いたぁぁい、いったぁい!」

やや絶叫に近かった。
相当痛いようである。

「痛い?大丈夫?」と気遣って声をかける俺。

「大丈夫だから、続けていいよ」と美奈。

こんなに健気だったとは思わなかった。
俺は美奈の腰を掴み、半分ほど入ったチンチンを全部、美奈のマンコの中に入れた。

俺「美奈、入ったよ」

美奈「うん・・・だいぶ慣れてきたから・・・続けていいよぉ」

美奈のマンコが俺のチンチンにまとわりつく。
やばい、すごく気持ちいい。
こんなに気持ちのいいものだとは思いもしなかった。
俺は夢中で腰を動かした。
波のように寄せてくる快感に身を任せる。

「あぁぁん、ああぁぁん」と、俺の一突き一突きで声を出す美奈。

その声がさらに俺に腰を動かさせる。

次の一瞬だった。
心地よい快感とともに俺は美奈に射精していた。
ドクンドクンと、美奈のマンコに放出されていくのがわかる。

「イッちゃったよ」と俺は果てたことを美奈に告げた。

「もう・・・激しかったよ・・・」とはぁはぁと息を整えながら美奈は言った。

チンチンを抜くと、美奈の中から赤みがかった精液が溢れ出た。
俺は制服の中のポケットティッシュを出して、太もものあたりに付いた精液を拭いた。

すると美奈が「気持ちよかったの?」と聞いてきた。

俺は「これまでにないぐらい気持ちよかった」と素直な感想を言った。

「それがこれね」と美奈が自分のマンコを指差して言った。

「中に何か出てるって何となくわかっちゃった」

俺は「ごめん」と言うと、「大丈夫、確か、安全な日だったから」と言った。

俺も美奈に聞いてみた。

俺「美奈はどうだったの?」

美奈「どうって・・・最初は痛かったけど、後は・・・気持ちよかったのかな、わかんないや」

俺「何だそりゃ?」

美奈「だって、激しかったから」

俺達は互いに少し照れ笑いした。
そのまま俺達は楽器庫の中で裸のままでキスしたり、話をしたりしていた。

「何だか幸せだったなぁ」

服を着ているとき、美奈にそう言われた。
俺はホッとした。
やっぱりこの元気な笑顔が側にいると安心できる。
可愛いというイメージが先行していて気づかなかったけど、それがすごく安心できる存在だったと気付いて本当によかった。

帰る頃には雨は止んでいた。
帰り道、俺と美奈は一緒に話しながら帰る。
学校で、しかも普段は部員が活動している場所でエッチしてしまったことを照れたり、色々振り返っていた。