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同人エロ漫画家が、エロゲーみたいな展開のシチュエーションSEX

kage

2016/03/08 (Tue)

えーと、まず先に言っとく。
「それ、なんてエロゲ?」っていう話だと自分でも思うので
信じない人は信じてくれなくていいや。

とりあえずはじめるね。

暇だったので、某無料系出会い系サイトを見てました。
ほぼサクラ満開なのはわかりきっているので
あえて普通に「出会い」を求める内容は全てスルー。

俺の場合、「~知りませんか?」等
普通の掲示板のように、質問だったり、
何気ない独り言のような書き込みだったり
すごくターゲットを絞った内容だったりするものにだけ
返事を出す。
その中で「漫画家の人いませんか?」という投稿を発見。
まず、業者やサクラなら、こんな事は書かない。

ピンと来た俺は、返事を出した。
「一応、端くれですけど 何故、出会い系で漫画家を探しているのですか?」と。

すると、その子から返事。
かつて漫画家を目指していたけど、自分には才能が無いと思って諦めた。
でも、憧れはあるので何とか知り合えないものかと思って・・・と。

何でも地方住みなのだが、姉の結婚式で上京するので
その機会に接点があれば・・・と思って、思いつきで投稿したのだそうだ。年齢は18歳。


ここで、まあ、大概の人は
「どうせ腐女子だろ、適当に有名漫画家の知り合いだとか嘘ついて
エロ写メでも送らせるか」とか思うんだろうけど
俺は少ない可能性に賭け、
「まあ、エロ漫画家なんですけど、それでも構わないかな?」と返事。

ここで、返事が来なければ終わりである。

でも、「漫画家に憧れて」という言葉に賭けた。

返事がきた。

「かまいませんよ」

慌てない・・・慌てない。

ここで、立場を利用して、エロ写メ頂戴とか、電話番号教えてとかやるのは愚策である。

あえて、そういうそぶりは見せず
「何で夢を諦めたの?」「ジャンルはどんな漫画描いてたの?」等
漫画の話題に絞って内容を進める。

向こうも自分の興味のあるジャンルだけに乗り気だ。話は弾む。

・・・しかし、途中でパタっと返事が途絶えた。


やっぱ「エロ漫画家」がダメだったのか?と思ったが
もし、本当に興味があるなら、返事はくるだろうと
あえてこっちから返事は催促しない。

すると、数十分後。
「遅れてごめんなさい。なんか私騙されたみたいで
有名漫画家の知り合いだって人から紹介してあげるから
写メと番号教えてって言われて・・・電話に出たら何か変なこと言われて・・・
やっぱ本物っていないんですかね・・・」と返事。

「ははあ、あるあるw
そういうすぐに電話とか写メよこせって人は
それ目的の嘘ついてる人だから相手にしない方がいいよ」と返事。


その後も、あえて写メ・電話のことは触れずに
あくまで親切な人として、彼女の漫画に対する思いを聞く聞き役に徹する。

しかし、このまま終わるわけにもいかないし
彼女がなみなみならぬ「憧れ」を(ジャンル問わず)漫画家に抱いている事がわかったので

ここでも賭けにでた。

夢が諦めきれない部分もある、という話から
「じゃあ、別の仕事しながら、アシスタントとかになって経験積むって手段もあるんじゃない?」と返す。
「でも、田舎だし、そういう接点もないんですよね・・・」と返事。
「じゃあ、俺と仲良くなれば?一応、ジャンルはアレだけど、教えられる事もあるかもしれないし」

すると、「こちらこそ!是非、友達になってください」と。

で、まあ、ここでも賭け(以下略)

「じゃあ、友達になるなら、ぶっちゃけ
さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど、ちょっとどんな人なのか
純粋に興味あるし、普通のでいいから写メとかもらえないかな?」と送る。

「いいですよ」

返ってきた写メは、想像していたいかにも「腐寄り」という容姿ではなく
今時の娘っぽい、かわいい子だった。

心の中で俺は踊りまくった。
「なんという奇跡!」

そのまま流れで
「さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど(中略)電話番号を・・・(後略)」と送ると
番号もあっさりGET!

直接、話す事に。

話はあくまで漫画中心。
どんなジャンルが好きか、上京したら秋葉原に行きたいので案内して欲しい等々。
精神的にはかなり腐寄りだが、「外見的にはそういう漫画好きとかなキャラに見えないよね」と振ると
「よく言われるんですよ」と。

で、「繰り返すけど、俺、漫画家は漫画家だけどエロ漫画だよ?抵抗ないの?」と聞くと
「そういういわゆるエッチな漫画も読むし、別にジャンルに関係なく『漫画家』という職業に憧れがあるので
是非とも仲良くなりたい」と言われる。

だんだん、もうこの辺で
この彼女の「想い」を利用できないかと俺の黒い欲望がうずき始める。

「そっかー、じゃあ自分が漫画の登場人物として出たりしたら感激したりする?」
「そりゃ、もちろん!ある意味、夢ですね!」

「じゃあ、○○ちゃんをモデルにして漫画描いてみようか?」

「えー!本当ですか?もし本当なら凄い嬉しいです」

「でも、ほら、俺のジャンルがジャンルだから・・・もし、モデルになるなら
裸とかまでは言わないけど、エロい表情とか作ってもらうよ?
実際、体はいくらでも動画とか写真集で参考にできるけど、表情が一番難しいからさ」

「あ・・・そうですよね・・・w
それはさすがに恥ずかしいかなあ・・・」

「じゃあ、やめとく?」

「んー・・・・でも、魅力的だなあ・・その話。
自分が漫画の主人公とかになったりするわけですよね・・・」

「まあ、しつこいけどエロ漫画ってジャンルだけどねw」

「・・・だったら、協力しますよ!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

で、この後
もし、自分が漫画にモデルとして出るなら
どんなシチュがいいか?とか、だんだんエロ方面の話を引き出していく。
その過程で、彼女がどの程度の経験があるのかも知る。

処女喪失は去年の夏。経験は4人。みんな彼氏。でも長続きしない。
理由は、エロ漫画とかも読んでて想像だけは膨らんでたのに
みんな「こんなものか」っていうガッカリ感があって
実際は淡白なもんなんだなーという感想。

「そりゃ、恋愛漫画でもそうだけど
漫画やドラマで起きる出来事とリアルを比べちゃうとねw
・・・でも、実際に恋愛経験が豊富な人と付き合うと
ドラマみたいな出来事もあるかもしれないし、今まで相手が悪かっただけなんじゃないのかな?」と振る。

「そうなんですかねー?」

「じゃあ、今まで自分の経験した中で、興奮するような感じのはなかったの?
トータル何回くらいエッチしたの?」

「・・・んー、たぶん20回も無いです。10数回。
興奮したのは・・・あ、1回だけあります!」

「どんなの?」

「彼氏が警察官だったんですけど」

「それ、すごいなw それだけで漫画になるじゃんw」

「いや、新任の成り立てだったんですけどねw
その人の家に行った時に、玩具とかじゃない本物の手錠・・・
すごい重いズッシリしたやつです。それをされて・・・
で、その人アイマスクが無いと寝れない人だったんで
目隠しもされて・・・ってプレイが凄い興奮しましたねw」

「現役警察官と束縛プレイって、下手な漫画より
凄い体験してるじゃんw」

「ははは・・・言われて見ればそうかもですねw」

「でも、トータルで見ると、ほとんど自分の理想・想像よりも「淡白」と思えるエッチしか経験ないわけだよね?」

「そうですね」

「あと、話聞いてて思ったんだけど、結構Mっ気ある?よねw」

「否定はできない・・・かなw」

「んー・・・じゃあ、こういうのとかどう?
漫画家に凄い憧れのある女の子が、自分を漫画に出してもらう為に
漫画家の言いなりになって、それまで経験の無いような
エロい事をいろいろ要求されちゃう、みたいな。
あくまで漫画のネタとしてだけど」

「あーいいですねw あんまりそういう話って見た事ないです」

「となるとなーw さっき(>>379)の『協力します』を信じると
そういう形でリアルでも協力してくれると助かったりするんだけど・・・よりリアルな作品になるだろうし
漫画みたいな話を実際に漫画にしちゃうってのも面白くない?いや、別に無理ならいいんだけどねw」

「いや、協力しますよ!自分が漫画で主役になれるなんて
自分の目指してた夢が半分かなうようなもんですし!」

「いや、でも、しつこいかもしれないけど
ジャンルはエロ漫画だよ?それでもいいの?無理しなくてもいいよ?」

「いやいやいや・・・本当に漫画家って憧れの職業ですから!
そんな夢みたいな話がかなうなら、どんなことだってしますよ!」

いや、わかる。「それなんてエロゲ?」って言いたいだろう。
俺もそう思う。誰だってそう思う。
しかし、これがリアルなのだから俺も奇跡を信じるしかなかった。

あと、省略したけど
何故、彼女がMっ気あるか?と聞いた理由の1つに
「自分が主人公になるなら、どういうシチュの漫画がいいと思う?」って質問に対し
中学生時代に憧れてた先生がいたんですけど、
そういうある種、上下関係がある間柄でのエッチが理想ですね~と答えたり

「じゃあ、先生と生徒という設定だとして、どういう関係がいい?
普通の純愛っぽい展開から、優しいエッチ?
それとも、よくある話だけど、何か弱みを握られたりして、無理矢理~みたいなのとか」って問いに
後者の方が興奮すると答えたので

目隠し&拘束が興奮ってのも後押しして、確信した。
これは絶対、M女だ!と。

で、「ある意味、漫画家である『先生』と、それに憧れる女の子って教師と生徒みたいな上下関係だよねw」と振ってもいた。

そこで「作品の為なら何でもしますよ」である。

なみなみならぬ、彼女の漫画(家)への熱い思いは
既に十分聞いている。

信じられないかもしれないが、これ現実の話なのである。

そこで俺はさらに賭けに(以下略)

「じゃあ、今ここでオナニーしてって言ったらできる?」と。

「え・・・さすがにそれはちょっと・・・はずかし(いいかけ途中で)」
「じゃあ、さっきの話やめにする?」
「えっ・・・!?」

「だって、君が上京する時に初対面の状態で『協力』してくれるわけだよね?
そのときになって、『やっぱりできません』とか『恥ずかしくてできません』とか言われても困るしさ・・・
やっぱ、ある程度実際に会うまでにそういう恥ずかしい部分でもさらけ出せる様な間柄になってないと
ぶっつけ本番じゃ難しいでしょ。・・・だから、無理なら別にいいよ」

と強気に出る。本当に賭け(しつこい)

と、
「・・・いや、夢かなえたいし・・・そうですよね・・・想像だけじゃダメですもんね・・・やります!」


・・・・話長いね。俺w そろそろまた規制なるだろうし、続き気になる人いたら
また近いうちに書きますね。おやすみ。

レズなヤリサーは、くすぐりHから新入女子大生を開発してレズビアンにする

kage

2016/03/08 (Tue)

女子大のサークルの後輩の家に泊まりに行って、買ってきたお酒を飲んでたらフツーに「先輩の胸って良いカタチしてますよね~」とさわさわ。
他にも一緒に3人後輩が居て「あ、ホントですねすごい良いカタチv」と続けてさわさわ。

最初は「くすぐったいよ~」とか言ってたんだけど、そのうちに後輩のAちゃんが服の上から乳首をキュッと摘んできたので、思わず「アッ!」って声をあげちゃったのね。

そしたら後輩達がなんだか興奮してしまったらしく「やだー、今の声なんですか?もっと聞きたいです!」と、私を無理やり押さえ付け始め・・・。

何しろ二人掛りで両腕を掴まれてるものだから、振りほどけなくて。
二人が私の後ろで両手を押さえてて、もう二人が私の足を開かせながら、服の上から胸をもにもにくりくり。

(・・・そりゃ、感じるっちゅーねーん!!)

でもって、スカートを捲られてパンツ越しに指でかりかりっと擽られて・・・。

「ちょ・・・、や、めて・・・!」って言ったら、「ええ~~?やめちゃってイイんですかあ~?」と聞き返され・・・。

そのうちにベッドの脚にストッキングで両手を縛られ、もうそこからは後輩4人に好き放題されちゃったよ・・・。

「先輩の事、ずっと可愛いな~って思ってたんですよv」って、あっけらかんと言われ、それからも毎月1回は後輩の家で好き放題されてます・・・orz

普段は私の言う事をちゃんと聞いてくれる、イイ子達なんですよ。
でも月に1回の夜だけは、言うことを聞いてくれません(苦笑)

付き合ってるとはちょっと違うのでスレチかも・・・。
今度の連休、また呼ばれてるんだよね。
でも可愛い後輩達だから、イイやって思ってます(爆死)
ええ、恥ずかしながらいつも4人がかりで(苦笑)

私が一番年上で、後輩4人は3コ下です。
サークルでは私が指導する立場で、良く懐いてくる可愛い子達です。
4人は皆ちっさくって可愛くて、私は170センチあって男に間違われるような女なワケでして・・・。
パッと見は私が女の子を焦らしてるみたいに見えるっぽいですよ。
若いだけあって好奇心旺盛と言うか、手加減を知らないと言うか・・・。

後輩の家は実家なんだけど、両親と家族が転勤だかで広い家に一人暮らし状態。
風呂に入る時も確実に4人のオモチャ状態。
4人掛かりで体中洗われて、足を開かされて水勢の強いシャワーでぐりぐり。

「先輩、洗っても洗ってもヌルヌルしますよお?」

なにやら彼女達の中では言葉責めがブームらしく、若干M気質のある私にはちょっとタマラン。
リステリンだかモンダミンだかを大量に塗ったら、アソコには絶対に触らないで胸とかお尻とかしか触らない焦らしプレイ。

「先輩、触って欲しい?」
「ドコ触って欲しい?」
「ちゃんとおねだりしないと触ってあげないよ~?」
「先輩、自分で足開いて大きな声で私達にお願いしますって出来るよね?」

(・・・お、お前ら敬語使えコンチクショウ!!)

恥ずかしいのを堪えておねだりするんだけど、言ってる最中にキスとかしてきてわざと言えなくさせる。
そうすると「今のは聞こえなかったからダメー」と来る。
鬼か。

・・・そして今メールが来た。

「今度の連休のために、今皆でオトナのオモチャ屋さんに買出しにきてます!早く先輩に使ってあげたいです☆」

しかも画像付きで(汗)

(・・・え、これ全部使うの・・・?)

もうすぐ一年になりますね。
月に一度のイベント、みたいなノリになってます(苦笑)

恥ずかしいってのはあっても、屈辱って感じることは無いです。
後輩達が私に好意を持ってくれているのは感じ取れるので。
・・・と思っているのは私だけだったら凹む。

やっぱ敬語でおねだりをするってのが一番恥ずかしいです。
一晩中焦らされたりとか。
泊まりに行く家の子が、一番リーダーっぽいですね。
でも本当、皆でキャッキャッと和気藹々としながら私を攻めてるカンジかなーorz

リーダーと二人だけってのは無いですね~。
なんか「先輩は共有財産だから」みたいなカンジで勝手に協定決めてるらしい・・・。
だからエッチする時は全員一緒の時だけ!先輩も誰か一人とだけってのはダメです!と(苦笑)

女子高あがりって皆こんなカンジなんでしょうか・・・。
ずっと共学だったので理解には苦しむんですが、可愛いなあと思ってしまう
アナル・・・は、彼女達に開発されてしまいましたorz
そりゃもう和気藹々と、私を手錠で拘束したりしながら・・・。

私も大学の友達とかサークルの子達にはこんな事話せないんで、話聞いていただけて嬉しいです。

新体操部でレオタードを着た妹は、レズビアンでした【同性愛】

kage

2016/03/08 (Tue)

中3の時、2歳下の妹と友達の佳奈ちゃんのレズシーンに勃起した。

親が留守の雨の日のこと。
一人でいた俺の部屋の隣で彼女達は、「試合用のレオタード着てみようよ!」と言って、新体操部の話をしていた。
それを聞いた俺はドアは鍵が掛かってるため、ベランダ伝いに窓から中を覗いた。
一年生で試合に出られる興奮からか、カーテンを閉め忘れてやんの。
見ると二人は白いパンツだけ残して全部脱ぎ出した。
妹の綾の、腹や太股、お尻に少し肉がついたポッチャリした体もよく、妹に女を感じたがやはりまだ子供の体だ。
でも立った。

それに比べ佳奈ちゃんはすらっとした体で大人の体になりつつある。
胸も大きい。

妹は普段から、「佳奈ちゃんって子は可愛いし、スタイル良くて憧れてる、佳奈ちゃんみたいになりたい」と俺に話していた。

さて二人はレオタードを試着して、キャッキャッって騒いでいた。

「佳奈ちゃんカワイイ!あたしデブだから似合わないよ・・・」と妹は言ってた。

そんな話をしながら二人は黒と紫地のレオタードを脱ぎ、パンツ一枚に戻った。
すると佳奈ちゃんが妹をポンとベッドの上にニコニコしながら突き飛ばした。

綾も笑いながら、「ああーん!」と言って横たわった。

佳奈ちゃんが仰向けの綾の上に乗り、綾の未成熟の胸や脇などをくすぐり始めた。

「キャハハ!くすぐったーい!」

綾は最初は笑い声を上げていたが、佳奈ちゃんの手つきが撫でるような感じになってくるとガキな彼女でも変に感じて、真顔になってきた。
そのうち、佳奈ちゃんの手が白パンツの中に入ってきた。

「ちょ、佳奈ちゃん・・・女の子同士でちょっとおかしいよ?」

綾は友情を壊したくないせいか、無理に笑って拒否した。
しかし次の瞬間、彼女達の唇が重なっていた。

「綾ちゃんごめんね。もう我慢できないの!」

赤面した佳奈ちゃんと、呆然とする綾。
数秒の沈黙の後、綾が言った。

「あ、あたし普通に佳奈ちゃん好きだし、普通に男の子好きだから・・・」

しかしこの弱々しい態度は佳奈ちゃんの性欲を煽るだけだった。
綾のパンツの中を弄り出し、綾を絶叫させた。

「いやあ!やめて!こんなのいやあ!佳奈ちゃん、いやあ!」

表情は見えないが、綾は涙声になってた。
怖いからか体は動かない。
そのうち佳奈ちゃんの手が綾のマンコを擦った。

「う、ウワア!」

綾は体をよじって叫んだ。

佳奈ちゃんは冷静に、「本当は綾ちゃん、気持ちいいんてしょ?」と、顔を綾に近づけてきた。

綾はぐったりして声を上げなくなった。
佳奈ちゃんが見透かしたような冷たい目で見下ろしている。

「急に大人しくなっちゃって。気持ちいいんでしょ?」

綾はボソッと・・・。

「うん・・気持ち・いい」

幼いが女なので本性を隠せなかった。

佳奈ちゃんが綾からパンツを奪い、全裸にした。
妹のマンコや肉がついた白いお尻が見えた。

「綾ちゃんまだ生えてないんだ~。わあ~ピンク色だ~」

佳奈ちゃんが綾のアソコを覗き込む。
綾は両手で涙を拭っている。

「あたしね、綾ちゃんみたいな太ったカワイイ女の子が好きなの。だから・・いっぱいいじめてあげるね!」

そう言って佳奈ちゃんは綾に電気アンマを仕掛けた。

「あっ、あっ、アーッ!」

綾は手をバンザイにしてなぜか無抵抗だ。
さらに手で綾のマンコを責め、ベッドの上にオツユをこぼした。
6回目には綾は、「もう何もでないよーッ!」と家が壊れるくらいの絶叫をした。

果てた全裸の綾は大の字で髪も乱れて、だらしなく寝そべっている。
疲れたのか、佳奈ちゃんはベッドから離れ、服を着ようとした。

「また今度可愛がってあげるね」と帰り支度を始めた。

するとガバッと綾が立ち上がり、なんと自分から佳奈ちゃんに抱き付いてきた。

「帰っちゃいや」

『え?』という表情の佳奈ちゃんに、綾は涙を流しながら告白した。

「あたし・・佳奈ちゃんのこと好き!大好きなの!」

エロ行為に頭がおかしくなったか、それとも元々レズっ気があったのか、妹はレズに目覚めてしまった。

「誰にも佳奈ちゃんを渡さないから!」

余りの衝撃に、俺のチンポは萎んだ。