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デブでマン毛が濃い三段腹風俗嬢のクリトリスを強めに触ると良い反応する

kage

2016/03/17 (Thu)

風俗に行った事がなかったが、最近仕事が滅茶苦茶忙しくて色々溜まってた。

残業代もたんまり振り込まれたので、ここはいっその事風俗に行ってみようと思った。

風俗スレで、下調べが重要とよく聞いたが、デブ専スレは大して盛り上がっておらず、情報も集まらないので諦めて勘に頼る事にした。

「近くの繁華街名とデブ、風俗」でググって出てきた店の中から適当に選んで、出勤の多そうな店を選択した。

どうせ写真を見ても加工されてるだろうと思って、気にせず店を選んだ。

現地の駅についてWebサイトの地図を見ながら店を探し、少し迷ったが無事店舗前に到着。

でも店の中に入る勇気が出ず、近くの広場でコーヒーなど飲んで心を落ち着かせて突撃した。

店内は3畳くらいの受付だけの場所だった。

やたらとゴツい受付のおっちゃんから

「どの店だい?」

と言われてWebで調べた店名を伝えた。

そうしたらおっちゃんがいくつか女の子の写真を提示し、どの子を選ぶかを聞かれた。

とりあえずリストの中から1番デブな奴を選んで最長コースの2時間を選択した。

ホテヘル形式らしいので、近くのホテルを聞きホテルへ向かった。

ホテルに向かい、受付を済ませて店にホテル名と部屋番号を伝えて待機。

やる事がないのでベッドでゴロゴロしてた。

しばらく待つと部屋のチャイムが鳴ったので、出てみると俺の3倍くらいあるクソ豚が居た。

クソ豚「クソ豚ですよろしくー」

と軽く挨拶をしてきたので、俺は百万ドルの笑顔で出迎えた。

部屋に入ってからはお決まりのような話で、風俗が初めてである事や年齢など話した。

年齢は若いと言われたが、店的にあまり若い奴が行かないんだろうと思った。

簡単な世間話の後に、

クソ豚「じゃあシャワー浴びようか」

と言うので服を一緒に脱いだ。

脱いだらやはり圧倒的な3桁体重。

全身の肉が揺さぶられながら服を脱いでいた。

なぜ靴下を脱いだだけなのに背中の肉が揺れている?!。

全裸になって確認するも、なぜデブの陰毛はあんなに広範囲に生えてるんだというくらい広めに生えていた。

風呂に入りシャワーなどの準備をクソ豚が進めている中、俺はボーッと突っ立っていた。

この時点で息子ノーリアクション。

クソ豚「もう大丈夫ですからどうぞー」

と言われ、シャワーの側に向かい全身を洗ってもらう。

その際に腹やら腕の肉がタプンタプン当たり、幸せテンションがだだ上がりしてきた。

やはりデブの真骨頂は肉である。

ダルダルでブヨブヨの脂肪たっぷりの贅肉が俺の身体中を嬲りまくっていた。

クソ豚が俺の全身を洗い、チンコに手を伸ばす。

ボディソープと指まで太っている手でチンコを握り細かく綺麗に洗っていく。

その際にコップとイソジンを渡され。

クソ豚「ウガイしてねー」

と言うので素直に従った。

当然そんな手でチンコ触られたら反応するじゃないですか。

そしたら。

クソ豚「うふふー大きくなってきたねぇ」

とかほざいたので、

「クソ豚が可愛いからだよ」

とか言ってお茶を濁しておいた。

風呂から出たら身体を拭いてもらってベッドに移った。

クソ豚が寝ると、セミダブルだというのに60%ほど占領されていた。

さすがの120台。

パワーが段違いだ。

俺はその横にくっつくように小さく寄り添った。


気分は乙女。

そこからは特にどうしていいのか分からなかったので、手を回して抱き締めてみようとしたが、重すぎて手が身体の下に通らず断念。

仕方ないので相手の手を握ったり頭を抱き締めたりキスしたりしていた。

キスした時に当たる頬肉も柔らかく至高である。

握った手もプヨプヨして柔らかい。

身体が触れるどの部分も柔らかく。

少し身体を寄せるとフワッと沈んで包み込まれた。

いっぱい頭を抱き締めキスをしまくってたら、

クソ豚「おっぱいもお願い………」

とねだられたので、おっぱいにも手を伸ばす。

俺が手を伸ばしたおっぱいは、今までの経験を遥かに超えた巨乳であった。

手を大きく広げて掴んでもおっぱいを完全に包み込めない。

両手で片方のおっぱいをギュッと握るくらいでやっと全て包めるような。

とてつもない大きさのおっぱいであった。

おっぱいだけ見ると、まるでエロ本に出てくるような非現実的な魅力があった。

掴んだままふにふにふにふに。

その間片手は相手の頭をよしよし撫でるフォローなどしていた。

そうするとだんだん手の平に硬く当たるモノが出てきた。

そう、乳首が勃起してきたのである。

反応に嬉しくなった俺は、勃起したクソ豚の乳首を舐めようとした。

だがそのまま横にいる体勢では乳首に届かなかったので、上半身を乗り出し相手の身体に軽く乗った。

そうすると乗った部分がふんわり肉に包まれた。

抱き締めているわけでもないのに勝手に身体が抱き締められた。

とても不思議な満たされた感覚が押し寄せた。

その快楽を受けたまま乳首に口を寄せた。

乳首を吸うと初めて。

クソ豚「………んんっ」

と言う声が聞こえた。

俺が

「乳首好きなの?」

と聞くと少し頷いた。

ただし、顎肉が邪魔なのかはっきり頷いたようには見えなかった。

調子に乗った俺は片手でもう1つの乳首をこねぐり回し、もう片方の手では乳房を揉みながら乳首を吸ったり舌で転がした。

すると、どんどんクソ豚の吐息は熱くなり反応し始めた。

俺はデブ場合演技はあまりしないものであると思っている。

なぜなら、演技するのが面倒くさいと考えているに違いないからだ。

自堕落な奴だからこそデブになるのだから。

なので、この反応には素直に喜んだ。

乳首を吸いながら、身体はほぼ完全に相手に預け肉に包まれつつ片方の手で乳を揉んだり手を繋いだりしていた。

さらに吐息が激しくなったところでクソ豚のマンコに手を伸ばした。

おっぱいから腹へゆっくり手を伸ばし、ぷよぷよの腹を撫でつつ下腹部へ。

1番腹の出ている箇所を越えると陰毛エリアへ到達した。

広範囲に薄く生えている陰毛を撫で回して焦らしていると。

クソ豚「………触って」

と言うので。

俺「どこを?」

クソ豚「あそこ触って」

俺「あそこってどこ?」

と焦らしてみた。

クソ豚「おまんこ………触って………ください」

とお願いしてきたので下腹部を触っていた手をさらに下に伸ばす。

すると既にグチャグチャになっているおまんこがあった。

ローションでも仕掛けてきたのかと聞くと。

クソ豚「違います………」

と答えた。

どうやら本当に感じているようなので、そのままクリ当たりを探っていたが、やはりクソ豚で肉が厚すぎてどこにあるか分からない。

足を大きく広げさせてようやく普通にクリを触る事ができた。

最初は軽く撫でていたが少し力を入れると。

クソ豚「んんっ!!」

と大きく反応した。

クリを上から強く抑えて横に弾くように擦りつけると。

クソ豚「あぁっ!!」

とさらに大きく反応した。

俺「強く痛くされるのが好きなんだ?」

と聞きながら何度も繰り返すと。

クソ豚「ダメ!ダメ!!」

と言いながら身体を震わせた。

イッた事を確認すると、クソ豚の上から降りてまた横に並んだ。

そのまま頭を抱き締め撫でながら。

俺「気持ち良くなれた?いっちゃった?」

と聞くと。

クソ豚「はい………」

と答えた。

少しそのまま頭を撫でながら過ごしていると、クソ豚の手が俺のチンコに伸びてきた。

たっぷりカウパーが溢れていたので。

クソ豚「凄く溢れてる」

と言いつつ俺のカウパーをチンコになすりつけ手コキを始めた。

フワフワの肉の手にチンコが包まれ、凄く気持ちよかった。

特別なテクニックなど使っていないが、その身体が既に気持ち良くする技術の塊のようだった。

しかし俺は手コキではなかなかイキにくい体質。

しばらく手コキされながら頭を撫でたりキスを繰り返していると。

クソ豚「フェラしてもいい?」

と聞かれたので了承した。

横になっている体勢から座る体勢となりチンコをクソ豚に預けた。

クソ豚は俺のチンコに向かい、土下座するような格好で頭を下げた。

口を開けチンコにそっと近づいて来たので、食われる恐怖心を少し感じながら身構えた。

咥えられただけだと普通であったが、少しずつ頭を動かしチンコを激しくしゃぶっていく。

するとどうだろう。

背中の肉や尻、太ももの肉など触れていない部分がプルンプルンと揺れ出した。

桃源郷である。

プルプル揺れる肉をおかずにクソ豚の口の感覚に身を委ねた。

フェラを続けていると、突然今までとは違う刺激を感じた。

顔を見ると、どうやらチンコの先っぽを頬側に押し付けているようだ。

デブというのは不思議なもので、身体のそこが?!というところまで脂肪がついている。

口内の肉までも柔らかいのである。

チンコの先っぽに柔らかい肉がグリグリと押し付けられる。

先っぽは頬肉の刺激を受け棒には唇で締め付けてくる。

デブならではの素晴らしい肉フェラだった。

しばらく気持ち良さに身を任せていたが、生憎フェラでもいきにくい体質。

しばらくしたら疲れてしまったのか。


クソ豚「………気持ちよくないかな?」

と聞いて来たので、凄く気持ちいい旨とむしろこんなに気持ち良くしてくれたのにイケなくて申し訳ないと謝った。

クソ豚に側にくるように言い、横に寝かせ最初のように抱き締めながら頭を撫でた。

しばらく抱き締めていると。

クソ豚「本番してもいいよ」

と言ってきた。

俺「いやいや追加で払える金とかないよ」

クソ豚「んーん気持ち良くしてもらったし、タダでいいよ。私もあなたに気持ち良くなって欲しい」

と言うので簡単に押し負けた。

部屋の中を探したがゴムが置いてなかった。

クソ豚に聞くが持ってないとの事。

俺「じゃあ流石に生はアレだろうし仕方ないね」

とやめようとすると。

クソ豚「生でもしていいよ」

ときた。

いやいや生怖い病気怖いと思い。

俺「いやーほら、本番とか慣れてないから中に出ちゃうかもしれないからやめておこう」

と断ると。

クソ豚「中に出していいよ。出してほしい」

と言ってきた。

凄く悩んだ。

病気怖い生中したい病気怖い生中したい病気怖い………。

俺「本当にいいの?」

クソ豚「うんしてほしい」

負けた。

足を広げさせると明らかにムワッとした空気が溢れてきた。

手を伸ばすと最初に触っていた時より遥かに濡れていた。

そのまま入れようとしたが入り口が分からない。

どこだよまんこ。

どこまで肉があんだよ。

童貞の時でもこんなに迷わなかったぞ。

身体を相手に乗せ乗りかかるようにチンコをまんこ付近に滑らせるとズルッと入った。

本当にグチャグチャに濡れていて、体重を軽くかけただけで簡単にすんなり入った。

腰は相手の太ももの肉に挟まれ。

まんこまで太ってんのか?と思うくらいプヨプヨのまんこだった。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

ちょっとトランポリン気分。

クソ豚「んっ!んっ!ふっ!んんっ!!」

一心不乱に腰を振る。

気持ちいい。

チンコに当たる肉まんこの感覚。

腰に当たる太もも。

腕に感じる横腹。

顔はおっぱいに包まれる。

そこでキスしようとしたが顔まで届かなかった………。

仕方ないので乳首を吸いながら片手でクリを弾く。

そのまま腰を振る。

ぐちゃ。

ぽよん。

ぐちゃ。

ぽよん。

今までの手コキやフェラで全然いかなかったのに簡単に限界を迎える。

俺「もういきそうどこで出していい?」

クソ豚「中に出して」

俺「できちゃうかもよ?」

クソ豚「それでもいいから早くちょうだいっ!」

思い切り奥までチンコを突っ込みながらイッた。

今までの刺激手コキフェラ分もありかなりの量が出た感覚があった。

クソ豚も中に出されたのが分かったのか、

クソ豚「あぁっ!!」

と言いながらまんこを凄く締め付けてきた。

根本から搾り取られるような感覚だった。

思い切り中に出しきり全身が震えるような快楽があり、そのままクソ豚の身体に覆い被さり抱き締めた。

しばらくそのままの体勢でいたが、だんだんチンコが縮こまって肉まんこから抜けた。

クソ豚の身体をよじ登りキスをして抱き締めた。

完全に身体の上に乗っていたが、こちとら相手の体重の半分以下なので気にしない。

そのまま抱き合っていたが、時間を確認すると残り30分程度。

風呂に入ろうと提案されたので了承すると、クソ豚は風呂場へ向かい湯船の準備を始めた。

戻って来たまたしばらく抱き締めたりキスをしながら、

「気持ちよかった?満足した?」

とか色々聞かれたので。

「凄く気持ちよかった。満足したけどまたしたくなりそうだ」

と素直な感想を伝えた。

風呂の準備が出来るたので一緒に入った。

湯は充分に貯まっていて、俺が入るとギリギリの量になった。

クソ豚が入ると床に置いてあった桶などありとあらゆる物が流された。

その場でもくっついて雑談をする。

今度はエロ話より普通の話が多かった。

どこらに住んでるとか仕事は何をしてるとかね。

風呂から出るとちょうどいい時間だったので一緒にホテルを出た。

そこで。

俺「今日はまだ仕事?少し遊びたいな」

クソ豚「本当に?なら今日はもう終わりにしちゃう。携帯教えてここら辺に居て。事務処理終わったら連絡する」

と来た。

わーお。

しばらく近くの公園でコーヒーでも飲みながら待機してると携帯が鳴った。

事務所理が終わったそうなので場所を伝えて合流した。

俺「どっか行きたい?」

クソ豚「お腹空いちゃった」

流石です。

ファミレスに向かった。

ファミレスでも普通の話をしダラダラ過ごした。

時間を見ると、終電もとっくに過ぎていたので自然とまたホテルに向かった。

ホテルではイチャイチャし、俺はイカなかったがもう1ラウンド。

寝て起きてからさらに1ラウンドしてまた中に思い切り出した。

次の日は休日だったのでまたホテルを取ったが相手は仕事。


俺はホテルでダラダラしていた。

クソ豚は指名されると出勤し、戻ってくると俺とイチャイチャした。

その日は3回くらい中出しした。

そんなこんなで2年くらいセフレ状態が続いたが、1度も避妊はせずに全部中出し。

相手は風俗も辞めて普通の仕事を始めたが、途中で問題が発生。

最初は良かった。

身綺麗にしてたし身体の相性も良かった。

でも、根本的なところが大雑把で、俺の大切なところと折り合いがつかなかった。

最終的に決め手になったのは、バックでヤッた時ケツの間にうんこが付いてた事。

尻すら拭けねーのかこのクソ豚は!!。

だからてめーはクソ豚なんだよ!!!。

そんなこんなで別れ話。

どうやら妊娠した事もあったらしい。

俺は気づいてなかったが流れたとか。

言えよクソ豚。

すげぇ色々不満をぶつけられたが気持ちは戻らずそのまま別れた。

変態カップルが青姦露出SEXしていたので、俺も参加させてもらったwww

kage

2016/03/17 (Thu)

田舎に住んでるんだけど、深夜にビールとツマミを切らしたのでコンビニに行った時、人通りのない川沿いの道を歩いていたら露出カップルに出会った。

男は服を着てるんだけど、女の方は全裸。うおっ!?っと声をあげ、思わず少し立ち止まってしまった。

俺の声にむこうも俺に気が付いたらしく、女のほうが慌てて、傍に脱ぎ捨ててあったコートを羽織った。

しかし、男の方は余裕なもんで「すみません!どうぞどうぞ」なんて言いながら、女を引きよせ道を譲ってくれた。

通り過ぎざま、二人の顔を見たけど20代半ばくらいのそこそこな美男美女。俺も酔っ払ってた勢いで「今夜のオカズにしますよ!」とか、からかって通り過ぎようとしたら、男の方から声をかけてきた「なんならして行きますw」

ビックリした。ビックリはしたが、正直、俺は欲求には弱い男。「して行く!」こうは言ってなかっただろうけど、即答してしまった。

ニヤニヤしている男。無言のままの女。この後どうなる!?期待に胸を膨らませる俺。

徐に男は三脚を立てると、ハンディカメラをセット。コソコソと何やら女に指示を与えて、カメラの前に裸でしゃがませた。



男が俺に近づくと、耳元で「この位置なら下半身しか写りませんから、遠慮なくアイツにぶっかけちゃってください」

何ですと!?正直、耳を疑いましたよ。「い…いいんですか?」と聞くと、どうぞと彼。ならば、と俺は勇気を出し、社会の窓からチンコ露出。彼女の前で…ってしてみたんだけど、意外にも勃起しない俺のチンコ。

どうも、初めての体験に緊張してしまい、息子が反応しない…。

2〜3分頑張ってみたが無理でした。俺は「すみません…ちょっとダメみたいです…」と言うと、男の方が「これならどうです?」と、女の頭をグッと俺に近づけてきた。

すると女は無言のまま、ベルトを外し足首まで俺のズボンを下ろすと、ちゅぽちゅぽとフェラし始める!

肌寒い中、チンコだけ妙に生暖かい感触に包まれて、俺はたまらず勃起。女のフェラはねっとりと絡みつくように丁寧で、唾液をポタポタたらしながら、玉の裏までなめる徹底ぶり。きっと男に仕込まれてんだな〜なんて思いながら、絶品フェラを味わいを楽しむ。

しばらくすると男の方もズボンを脱ぎ、俺の横で彼女にフェラ強要。俺の短小包茎と並べるとまるで親亀と子亀のような巨根。

そんな親子亀を、AVのように男のをフェラする時は俺のを手コキし、交互に刺激する女。

初めて体験するWフェラは、見た目はエロいけどそこまで気持ちよくなく、正直ちょっと萎えかけた。

すると、男はまた女の頭をグッと俺に向けて、女を俺に専念させました。俺、たちまち復活。男はそんな俺達をみながら、真横でオナニー。

女はすごく色っぽい視線で、フェラしながら男を見つめています。俺、そんな女見ながらいよいよ絶頂。

「やばい…もうイキます!!」と言うと口を離し、顔をチンコの前に出して目をつむる女。

俺はそのままAVのように手で扱き、彼女の顔にドバッと射精。一週間分近い、ちょっとドロドロの精液が彼女の顔を覆いとてもエロい。

男はカメラを手に持つと、舐めるように彼女の姿を録画。彼女は、それを意識してか、口の周りの精液を舌で舐めとったり、指で口の中へ押し込み、ペチョペチョした後でカメラに向けて口を開けたりしている。

1〜2分そうやって撮った後、男はカメラを持ったまま女に自分のをフェラさせます。俺の精液まみれのまま、男のをフェラする姿に俺、ズボンをはいたのにまた勃起。

ズボンの上からちょっとしごいてしまった。

何分か後、男が射精。口の中にイッたようで、女はちょっと辛そうに飲みこむと、口をカメラの前で開けて飲みましたの確認。

そして、お掃除フェラをした後、近くの車の中に裸のまま入って行った。

すると男はカメラを止めて俺に話しかけてきた。
「どうでしたか?」
「すごかったです。いつもこんな風にしてるんですか?」
「たまたまです。偶然、見られてあんな風に言われたもんだからノリで(笑)」
「すごいですね(笑)また行きあったら誘ってくださいよ」
「あ〜どうでしょうね…とにかくノリだったんで(笑)」
「そうですよね〜」
とか話し、調子いい事に、誘われなくてちょっと残念に思った。

しばらく話していると、顔の精液を拭いて服も着た姿で女が車から出てた。俺が軽く会釈をすると、すごく可愛い笑顔で
「ありがとうございました!」
ってお礼を言ってくれた。

「こ、こちらこそ!」
なんて、ちょっとどもってしまうほど彼女、可愛かった。

男の方は、コートを拾い、カメラを持つと
「じゃあ、行くか」
と女に言い、
「今日はすみませんでしたね〜。帰ったらビデオ、楽しませてもらいます」
なんて言いながら二人で車に乗って帰っていった。

俺、初対面なのになんかすごく寂しかった。

それからビール買って帰って、飲みながらさっきの事を思い出してるうちに興奮してオナニーした。

かなり興奮していたらしく、彼女を思い出しながら2回もしてしまった。

2回分はきだし冷静になったところで、あのカップル、今夜はさっきのビデオ見ながら激しいセックスするんだろうな〜と思うと、すっげぇ悔しい。できることならまた混ざりたい…。

俺、今日から本気で彼女作る努力する。そしてあのカップルのように、セックスを楽しめる人生を送りたいと思う。彼女なんて、できた事ないけど

細身のJD妹と騎乗位で突き上げ、松葉崩しで子宮責め

kage

2016/03/17 (Thu)

妹はちょっと頭がおかしい

それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…
そんな妹は今年22歳の女子大生
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…
性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。
別に暗闇で入浴するのは勝手だが、こっちが知らずに入ろうとした時、浴室の明かりを点けた時点で「今入ってる」とか何とか言って欲しいものだが、大抵妹の後に入浴するのは俺だから、決まって俺が加害者?被害者って言った方が正しいかも…になる。
逆に妹は自分の後に入るのは俺だからと分かって確信犯的にやっているのではないかと疑ってしまのである…
そして先日の週末の事である…週末は何時も遅い時間…日付が変わる頃に入浴しているので、その日もそろそろ日付が変わろうとする時間に浴室へ向かった。
当然の如く俺は入っているとは思っていなく、脱衣場の明かりを点け服を脱ぎ裸になると、浴室の明かりを点けてドアを開ける…
すると湯船には首までしっかり浸かっている妹が「やっほ~♪」と湯から少し手を出して軽く左右に振っていた。
「うわっ!」と、俺は慌ててムスコを隠しドアを閉め「何がやっほーだよ!」とドア越しに妹に怒鳴った。
「お前はまた…明かりが点いたら何とか言えよ!」とドア越しに怒鳴ったが「え~別にいいじゃん…お兄ちゃん入りたければ入って来なよ」と言ってくるではないか…
「そ、そんな事できる訳無いだろ!」と言い返すと「何でぇ~恥ずかしいから?大丈夫だよ~散々見てるから今更恥ずかしく無いよ♪」と…
まあ確かに妹相手に恥ずかしさは無いが逆に俺が成長した妹の裸を見るのに抵抗があった。
「べ、別に俺だって恥ずかしくなんか無いけど、お前は見られるの嫌だろ?」と聞くと「私?…平気だよ~一緒にお風呂入ってたじゃん♪」と言うが「そ、それはお前が子供の頃の話だろ!」と言うと「今でも一緒したってイイよ~」と言いながらドアを開けて来た。
そして俺の手を掴み浴室へ引き込んだ。
もうこうなればジタバタするのは止めて妹と一緒に入浴する事にした。
「お兄ちゃん背中流してあげるね♪」と言ってシャワーノズルを手に取るとお湯を出し俺の身体に掛け始めた。
そしれからスポンジを手に取りボディーソープを付け泡立てると背中を洗いはじめた。
「子供の頃から思ってたけど、やっぱお兄ちゃんの背中って大きいよね」と、昔もこうして背中を洗ってもらった事を思い出した。
背中だけを洗うのに時間は掛らず直ぐに洗い終わると「ついでだから全身洗ってあげる」と言って、腕や足、そして前面を洗いはじめ「ココも洗うね♪」と言ってムスコを掴むとスポンジを当てて来た。
「こ、ここは自分でやるよっ!」と、とっさに妹の手からスポンジを奪おうとしたら「いいから♪いいから♪」とムスコを掴んだ手にギュッと力が入りシッカリと掴まれてしまった。
その瞬間不覚にも反応してしまった俺の息子はムクムクと育ち始め「あ~大きくなってるぅ~♪」と嬉しそうな顔をすると今度は扱き始めた。
「うわっ!何扱いてるんだよ!」と妹の手を払おうとしたが、その手の気持ち良さに負けて「うふふ~♪スゴ~イ!」と喜ぶ妹の顔をじっと見つめてしまっていた。
ギンギンになったムスコをオモチャの様に扱っている妹に「どうすんだよ!こんなにしちまって…責任取ってもらうからな!」と、少し本気で、でも全然冗談で言ったつもりだが「ごめ~ん…そうだよね、ちゃんと責任取らなきゃね…」と言って、泡だらけの俺をシャワーで洗い流すと「お兄ちゃん床に寝て」と言われ、言われるままバスマットの上に仰向けになった。
すると妹が69の体勢で跨って来た。そのままムスコをパクっと咥えフェラを始めた。
目の前には綺麗なピンク色の妹の肉壺がある…この体勢で何もしないのは男としてどうだ?たとえ相手が実の妹だとしても、その妹は実の兄のモノをしゃぶっているのだからと、自分に変な言い訳をして目の前の割れ目に舌を這わせた。
最初ピクっと身体が反応したが、何も言わずフェラを続けているので俺もクンニを続けた。
妹のフェラはかなり経験があるのか的確にツボをついては焦らしての繰り返しで、中々射精感がマックスにならない。
そうして10分?位しただろうか、妹が起き上がると跨ったまま向きを変え「それじゃそろそろ責任とるね」と言ってムスコを掴むと狙いを定めて腰を落として挿入してしまった。
俺はまさかと思い「お、おい…」と声を掛けると「ん?な、なに?」と、ちょっと苦しそうな表情で返事をした。
「いや…何もそこまでしなくても…」と言うと「だって責任取れって言うから…」冗談で…せいぜい手コキか、やってもフェラで射精させて貰うつもりで言ったのだが、どうやら妹は最後までしなきゃいけないとでも思っていたらしい…
その事を伝えると「え~もう全部入っちゃったよ…って言うか、お兄ちゃんのデカ過ぎ!」と未だ辛そうな表情でジッと動かなく様子を伺っていた。
言いたい事、聞きたい事は色々あったが、この時は辛そうな顔をしていたので俺もジッと動かずにいた。
暫くして「はぁふ~」と大きく深呼吸した後「少し動いてみるね」と、ゆっくり腰を動かし始めた。
動くたびに「くっ!…うっ!…あっ!」と、そんなに辛いなら無理するなと言ったが「大丈夫…痛いわけじゃないから…もう少し…慣れれば平気だから…」と言って腰の動きを徐々に早めていった。
確かに妹の膣はきつかったが、決して痛い程締め付けられている訳じゃなかった。
次第に潤滑剤が増すと擦れる感触がたまらなく気持ち良くなっていった。
妹も徐々に気持ち良くなり始めている様で喘ぎ声が漏れ始めていた。
「ハ~ン♪あん♪う~ん♪」と寝静まった深夜の浴室内に妹の喘ぎ声が木霊した。
どの位の時間が経ったのか分からなかったが、確実に俺は射精へと上り詰めていた。
繋がった時は色々聞きたい事やら言いたい事が有った筈なのに、この時にはもう何を聞きたかったのか言いたかったのかさえ分からなくなって、どうでも良くなっていた。
妹の腰の動きに合わせ俺も腰を掴みながら上下に動かしたり、目線の先でブルンブルンと揺れるオッパイを鷲掴んでみたりとしているうちに、とうとう秒読み段階に達してきた。
「幸子!そろそろ出るぞ!」と言うと「うん!いいよっ!」と返事はするものの騎乗位のままでは中出ししてしまうので、「どうするんだ?このままじゃ中に出しちまうぞ!」と言うと「いいよっ!…出しても…大丈夫…だから…はぁん♪」と、とんでもない事を言うではないか!
「バ、バカ!それはマズイだろっ!」と言っても「はぁん♪あん♪あん♪キモチイ~♪」と言うだけで腰を止めない…
その気になれば妹を逆に押し倒して正常位の体勢になって腹上射精も出来たのだが、妹の中出し許可を聞いてしまった以上男としてはやはり中出しをしたい訳で、その究極の誘惑に勝る理性は生憎、持ち合わせておらず本能の慄くまま妹の膣奥深く子種を注いでしまった。
射精時は妹の腰をガッチリ掴み押さえ動きを止め、全て出し終わると妹の身体を引き寄せ抱き合った。
優しく背中や頭を撫でて「気持ち良かったぁ~」と囁く様に言うと少し身体を浮かせて俺の顔を見ながら「責任とれた?」と聞いてきたので「う~ん…まだかな」と言ってやった。
事実ムスコは未だ妹の膣で元気イッパイの状態で、こんなのは童貞捨てた頃以来無かった事で自分でも驚いていた。
すると「やっぱり~私も未だかなぁ…ってウフ♪」と嬉しそうな表情をしてキスをしてきた。
舌を絡ませ口の周りがベチョべチョになるほど変態的なキスの後は今度は妹を押し倒し正常位の体勢で再び腰を動かし始めた。
接合部からはヌプヌプ、ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえ、その音が更に興奮を掻き立てた。
正常位から横ハメ、松葉崩し、そしてバックと繋がったまま体勢を変えていった。
バックになってから急に妹の喘ぎが激しくなった。やはりバックは気持ち良い様だ。
「スゴイ!…こんなに…気持ち…イイの…初めて!…あんっ!」と俺も二度目の射精に向かってラストスパートを掛けた。
あと少しで発射と言うところで先に妹がイってしまった。
それも失○しながら!初め失○には気付かず二度目の射精の時、腰を密着させた状態になって初めて妹が漏らしている事に気が付いた。
太腿に生温かい液体が流れ落ちるのが分かり、暫くすると小○特有の臭いが立ち込めて来た。
だが不思議と嫌な感じはしなかった。
それほどまでに妹とのセックスにのめり込んでしまっていたらしい。
そしてそれは今でも変わらず、更に妹を女として愛して来ている自分がいた。
その日から俺達は週末両親が寝た後の楽しみが生き甲斐となっている。