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美人妻だらけの乱交パーティで最高に気持ち良いおまんこに巡りあった

kage

2016/03/30 (Wed)

乱交パーティーへ行きました。スケベそうな女性が多い中、水野真紀に似た30代半ばと思われる美人妻を発見したのでセックスしました。(ちなみにこのパーティー、女性は全員人妻ということです)彼女、旦那とは、週に2回はセックスするそうですが、それじゃあ足りないそうです。「だって、セックスって気持ちいいじゃない。ほんとは毎日セックスしたいのに。でも疲れている旦那に毎日セックスさせるのは酷だし、だからこういうパーティーでその場限りのセックスを楽しんだり出会い系や、昔の男友達とセックスするのが日課なの」「は?!日課って・・・。」驚きました。いやはや、最近の人妻は凄いですねぇ。こんなお上品ぶった可愛らしい顔で、しれっとこんなことをのたまうんですから。「名前なんていうの?」「理奈です」「理奈さんは、旦那とのセックスの時、誘うのはどっちから?」「だいたい私かな。向こうから誘ってくることは、あんまりないの」「どうやって誘うの?」「上半身裸になって、おっぱいペロンと出して旦那の顔の上に持っていって、ね、セックスしよ、っていうの。そうしたら、向こうもおっぱいしゃぶってきたりして乗り気になるから。あんまり、旦那の反応がよくなかったら、口の中に乳輪ごと含ませて、おちんちんを掴むの。そうすると向こうも興奮してくるみたい」「大胆なんだね」「うん。やっぱりセックス好きだから」「あぁ、俺もビンビンになってきたよ」私は理奈を抱き寄せキスをしました。口を開かせ舌を出させ舌を絡め合い、ねっとりとしたキスを楽しむと理奈の着ていたカットソーとブラジャーを脱がせました。理奈はなかなかの巨乳、Eカップくらいはあるでしょうか。乳首も乳輪も大きく黒っぽい。かなりの男と遊んだに違いありません。私は、理奈の乳首に乳輪ごと吸いつき両手でおっぱいを揉みしだきながら、交互に両方の乳首を吸い舐めしました。「あっあっ~~~ん。気持ちいいっ」「おまんこも舐めて欲しいか?」「うん。舐めて」スカートとパンティを脱がし、おまんこを丸裸にしました。足を思い切り開かせ、おまんこを見ました。
「やっぱり黒いなー。相当男にちんぽ突っ込まれてるな。旦那のだけじゃ、こんなにおまんこ黒くなるはずないもんな。相当のスケベマンコだ」「いやっ、恥ずかしい」「さんざん色んな男におまんこさせておいて、恥ずかしいもないだろう。舐めて欲しいか?ここか?ここのお豆か?ここは何て言うんだ?うん?」「クリトリスです」「じゃあこのビラビラは?「小陰唇です」「じゃあ、このスケベな穴はなんだ?」
「おまんこです」「誰のおまんこだ?」「理奈のおまんこです」私はコーフンして理奈のおまんこをペロペロペロペロ、気が済むまで思う存分舐めました。もちろん理奈のおまんこは愛液でビショビショです「私にもちんぽ舐めさせてー」と言い、パクッと咥えました。「旦那にもこうやってフェラチオしてるのか?「うん」「フェラチオ好きか?「うん」「なかなかうまいな。このままじゃイッちゃうよ」「そろそろシたいな」「何をしたいんだ?」「おまんこ」「よし、じゃあしてくださいと言え」「理奈のスケベオマンコにおっきなちんぽいっぱい入れてください」「よし。思う存分可愛がってやる」私は理奈の片足を持ち上げ、いきなり奥深くまでペニスを挿入しました。「うっ」、上品な顔からは想像もつかない獣じみた声・・・。でもそれが、かえって私を興奮させました。私は大きく腰を動かし、抜けそうになるほど大きく出し入れを繰り返しました。「あっあっあっ~~~いいっ、いいっ。おまんこ最高気持ちいいっ。奥のコリコリにあたるの、旦那じゃこうはいかない」「旦那はちんぽ小さいのか?「そうね、ちょっと小さ目かも」「なかなか締まるぞ。黒っぽいまんこにちんちんが入ってるのはいやらしいな」私は理奈の胸を鷲掴みしながら言いました。「見せてー」「ほらっ。ちんぽ、根本までずっぽり入っちゃったよ」
「あーん。もうダメっイキそうっ」「俺もだよ」ふと、気づくと他の男が理奈のおっぱいを吸ったり揉んだりしています。このあと理奈とプレイしたいのでしょう。理奈のおまんこは、違う男におっぱいを吸われますます締まってきています」「理奈、いいおまんこだ。良く締まる。もう限界だ。出すぞ。たくさん白いのおまんこにかけてやるからな」「それはダメ。外に出して」「何言ってるんだよ。セックスというのは中出しが基本だよ。旦那とのおまんこも中に出してもらうんだろ」「旦那は別よ」「今までのセフレはどうなんだ?」「コンドームつけてたわ」「それは邪道だ。とにかくおまんこにかけるからな。子宮口にぶちまけた時、お前イキまくるぞ」「いやっ絶対にダメっ」「じゃあ、ちんぽ抜くからな。もうおまんこには入れてやらない」「いやよ。いやっ」私は、結合したままクリトリスをいじり、「どうするんだ?おまんこに精子いっぱいかけてくださいと言え。そうしたらイカせてやる」「ああっ。ガマンできない~。理奈のおまんこに精子いっぱいかけてください」「よしっ」私は抜けそうにあなるほど、いったん腰を引き奥までまた挿し込みながら子宮口の奥をこすつてやりました。「うあっ、うおっ。ううっ、うううっイく~~~」可愛い顔に似合わず、獣のような咆哮をあげ、理奈はイキました。
たまっていた精子を一気に子宮口へ向かって放出したため、ペニスを抜くと白い白濁液がドロッと流れ出て来ました。「見て~。こんなにたくさんおまんこの中に出されちゃったぁ」今度は可愛い声で他の男にも見せつけるように、オマンコを開いて流れ出るザーメンを見せつけていました。私はたまらず、「もう一発おまんこするぞ」理奈を後ろ向きにさせ、ちんぽを再度ブチ込みました「ううっ。気持ちいいっ。またイッちゃう。こんな気持ちのいいセックス初めてよ」「俺の女になるか?「だって結婚してるんでしょう」「お互い様だ。セフレでいいじゃないか。こんな上品な顔でこんなイヤらしい身体の女は手放したくないよ」私は理奈の尻をつかみ思い切りちんぽを腰に打ち付けました。「あああっ。いいっ、いいっ。イク~~~。また中にいっぱい出して。もうおまんこの中真っ白になっちゃう。気持ちよすぎ」「イクぞ~。たくさん出すからな」私は2回目のザーメンを理奈のおまんこに射精しちんぽを抜くと流れ出た精子をティッシュで丁寧に拭いてやりました。「今度は僕の番ですよ」そう言って40代後半の紳士な感じの男が、理奈の胸を吸い、おまんこをまさぐりはじめ、クンニを始めました「いいっ。気持ちいいっ」相変わらず理奈は気持ちよさそうです。私は、そばにいたギャル風の女性に声をかけセックスをしました。こっちもなかなか感度がよく、スタイルもなかなかのものだったんですが、おまんこの締まりはイマイチ。でも、中出しOKだったし、一発中出しでおまんこをしました。さすがにもう出尽くした感じだったし若くもないので、帰ることにし、理奈とは連絡先を交換しました。理奈とはカップル喫茶に行ったり、カーセックスをしたりいろいろ楽しむつもりです。セフレが見つかりラッキーでした。家に着くと、理奈とのセックスが頭に蘇り、勃起してしまいました。妻が起きていたので、妻の服をはぎ取るように脱がし乳首を吸いました。「あなた、いきなりいやよ。帰ってきたばっかでこんな・・・」「今週まだしてないだろ。いいじゃないか」「んもうっ」まんざらでない様子。妻は全裸になると、丁寧にちんぽをしゃぶってくれました。「ああんっ、もう入れてっ」「まだ早いだろ」私は妻の足を開かせクリトリスをいじり、舐めました」「あっあっああんっ、ああんっ。イクッ。イクっ。イッちゃう」妻はクンニで軽く果て、自分から上に乗り腰を振りました。「ああん。気持ちいいっ。あなた愛してる。」「俺も愛してるよ。我慢できない。イッて
いいか?」「一緒にいきましょ。おまんこにザーメンうんとうんとかけて」「よしイクぞっ」「ああっ」放出したあとも妻は腰を軽く振っていましたが、その後グタッとなりました。「見せてみろよ」妻の足を開かせ、おまんこから流れ出るザーメンを見ました。「あれ?ちょっと量少ない?浮気してきたでしょ」「してないよ」「嘘。多分したわね。あなた、浮気の後はわたしのことを抱きたがるし。もう一回するわよ」妻は、私のちんぽをしゃぶり、また大きくしました。「今度は正常位よ。長めに楽しませてね」私は大きく妻の足を広げ腰を振りました。「ううっ、締まる」何度も我慢し、ようやく妻の「イッていい」という許しが出たので膣内へ、射精しました。妻は疲れたのか速攻寝てしまいました。やっぱり女の感はすごいな。私が他の女とセックスしてきたのを一発で気づいたのですから。えもやっぱり妻が一番で、妻とのセックスが一番楽しいですね。

ノースリーブでおっぱいチラ見えする妹にムラムラする

kage

2016/03/30 (Wed)

私には○校2年生になる妹がいます。

肉親である妹には全く性の対象として見る事はなかったのですがある日、両親が旅行で家を空けた日があったんです。

その間は妹と2人きりでした。

私も妹も自分の部屋にはエアコンが無いので、リビングでエアコンを効かせて涼みながらテレビを見ていました。

番組終わって妹がキッチンに行ったので、麦茶を注いでもらおうと声をかけました。

「ねぇねぇ」

「ん?なーに?」

妹がこちらを振り向いた時の何気ない仕草と表情がかなり可愛く思えて、思わずドキッとしてしまいました。

芸能人で言うなら、新垣結衣を見た時みたいな感じです。

そして、そのまま声も出ずただ見つめてたんですが、

「どうしたの…?お兄ちゃん」

と言われ、はっと我に返りました。

「あ、ごめんごめん。麦茶持ってきてもらっていいかな…」

と、妹なのに緊張していました。

「分かった♪いいよ」

何も知らない妹は明るく答えてくれました。

妹とは小さい頃から仲が良く、歳が一回りほど離れているので自分が親代わりだった面もあります。

それもあってか、妹は自分に素直に懐いてくれており、自分も可愛い妹だなという認識でした。

肉親なので、容姿など考えた事もなかったんですが、よく見ると可愛い。

その時は夏だったので妹は薄着で過ごす事が多く、嫌でも意識させられました。

デニムのミニスカにサイズの合ってない大きめなノースリーブ。

そんな格好で私の前をウロウロするので、ついつい目で追ってしまいました。

ソファーに座ってる時など、無防備にあぐらをかいたりするので、当然パンツは丸見えです。

しかも、大きめのノースリーブなので、前屈みになった時などおっぱいが乳首まで丸見えになります。

どうやら妹はノーブラで過ごしているようでした。

今までも同じような格好をしていたので、単に自分が意識してなかったから気付いていなかっただけみたいですね…。

そんな妹のおっぱいは、ほどよい感じの大きさで、乳輪も5円玉くらいのピンクの乳首…と、自分の理想のおっぱいでした。

あの日から、妹のおっぱいに触りたい衝動に駆られます。

ですが相手は妹です…でもいつかこの理性が壊れてしまうんじゃないかと…怖いです

ヤリチン上司は部下のおまんこをオラオラピストンして虜にする【セフレ化】

kage

2016/03/30 (Wed)

割と仲の良い今年社会人1年目の部下の女の子が完全に酔っ払ってしまい帰り道の途中でゲロを吐いた。

その子は名前は仮にU子としておくけど、23歳、巨乳、可愛いというより隙のない美人というタイプの
近年の就職難を実感させられるような新人で、
仕事も覚えが早く根性があってオラオラオラオラオラァ!って感じで仕事こなす、俺から見ると
「最近の子は皆こうなのかねえ。」
って感じの優秀な子で。
俺がやってる部門は常に社員足らずの派遣のおっさんの多い職場だから見た目云々よりも本当に忙しくて
だから日頃は厳しく接してるけど割と仕事的にガツガツと付いて来る子で、
割と無碍にできない戦力にこの1年で育ってくれた貴重な貴重な人材なのね。

で、問題が1個あって、30過ぎて×1独身の俺は既に彼女が好きだと。惚れていると。
なんとなく判ってもらえると思えるけどそういう状況での話。

後輩の家は俺の降りるべき駅の1駅手前なんだけど
途中、電車の中でちょっと気持ち悪そうにしてたから一応心配してその子が降りる駅で一緒に降りたのね。
まあ俺は降りるわな。心配してるフリしつつ。

過ぎゆく電車を眺めながら、
「お前大丈夫?帰れる?」
なんて言って。
「はい。大丈夫です。帰れます。ありがとうございます。すいません俺さんに降りてもらっちゃって。」(ちょっとフラフラしてる)
「マジで大丈夫なのか?」
「はい、大丈夫で」
とまで言ったその瞬間普通に立ってる状態からマーライオンのようにゲロ吐くU子。
蹲るでもなく、ブシューって口から噴出するゲロ。
ここまででも既に誰かに語りたい位の絵面だった訳だけれどもまあそれは良いとして。

ホームには円形ではなく不自然に円錐状に放射されたゲロ。
立ち尽くす俺とU子という感じで。

向こうから走ってくる駅員。
普通に立ったまま口元拭うU子。
「すいません。」
とか言って呆然というかそのまま立ってる訳。
俺もちょっとU子のスカートに掛かったゲロが割合エロいとか
今のマーライオンみたいな絵面は今後の誂い倒すべきネタとすべきか心にしまっとくか位に考えつつ
「大丈夫?」というしかない感じで言うと
「いえ、すいません。大丈夫です。」
とか袖で口を拭いながら言う訳だ。でもやっぱ呆然とはしてて。

立ち尽くすU子を横に駅員さんには俺が対応。
「すいません連れが。」
「いえ、大丈夫ですよ。体調悪いですかね。少し休みますか?」
駅員さんさすがプロだな。と思いながら
「あ、いえ、そこのベンチで。」
なんつってU子を誘導して。

「大丈夫です。大丈夫。すいません。本当すいません。」
とか言うU子(呆然)にとりあえず
「まあいいから座れって。」
なんつって座らして。掃除道具持ってきた駅員さんに
「すいません本当に。」「いえ。」
なんつって。駅員さんって本当に凄いね。とか思いつつ30過ぎて×1独身の俺チンチンは
もうこの時点で完全にガチンがチンに勃起してるわけ。

因みにU子は大学生からの堅い付き合いをしてるという噂の彼氏持ちね。
俺はそんなU子を好きですと。
職場でそういう素振りを見せた事は無いと。
というか、職場では寧ろ派遣のおっさんの手前もあって
「すいませんでした!」
「何でそんな事なってんの?馬鹿じゃねえの?」
みたいな感じですと。何回も泣かしてますと。
もうどう考えてもこのチャンスしか無いわけ。次の日が天皇誕生日である今日この時しか無いんだよね。

「すいません、うわ、本当、すいません。」
「お前は大丈夫なのかよ。」
「大丈夫です。あの、俺さんに掛かってないですよね。」
実際の所掛かってないって言っても過言ではないやや手に掛かってたかな位の状況ね。
U子は吐いてちょっと楽になったんだろうね。呆然から立ち直りつつある感じ。
ここで上手く頭が回転した。
「あーちょっと掛かったけど。気にすんなよ。(苦笑)」(チラッ)
みたいな。言った瞬間キタって思ったね。
ここで掛かってないって言ったら多分終わってた。
うわああああああみたいなU子
「すいません!えええ!どうしよう。ええ!」
みたいな感じでパニックに突き落とす事に成功。

その後5分間のベンチでの会話でですんなりと
・このままタクシーに押し込んでも心配かつ、駅から10分くらい歩く距離らしいから(仕方なく)俺が送ってくけど、
(U子がどうしてもっていうから)ゲロの掛かった俺の(大事にしている)コートを少しだけ綺麗にしてもらってから帰るって事になった。

当然俺はコートなんかどうでも良くて、その時点で年間最大級レベルのこれ以上ない期待にフル勃起してる俺チンチンを綺麗にしてもらうつもりなわけ。

この会話、若い駅員がU子のゲロ掃除しながら聞いてたけどあの素面の駅員には完全に俺の狙いは読まれてたと思うね。
心底心配してるフリをしながら
「本当にすいません。なんか、吐いちゃったのとか初めてで・・・」
「いいよ気つかわなくて。(苦笑)財布とか落としてねーだろうな?」
みたいな流れで本来ならもっとベンチで休ませるべき所をモロ誘導して駅から脱出し、
あまりにパニックで割と酔い的に素になったのか真っ直ぐ歩くU子を連れて歩き、
途中あったコンビニに駆け込んで
「今すぐに僕に冷たい水とコンドームを売って下さい!」
って感じでボルビックとお茶と迷った上で薄型の003のコンドームを買い、
戻ってU子に水渡して
「あ、ありがとうございます。本当にすみません。」
とか言われながら水飲ませつつ15分位掛けてU子1DKマンションに付いて。

部屋に入って、靴脱いで、かわいい雰囲気の布団ね。甘い匂い。1DKマンション特有の暖かい温度と。
隣にはしゅんとしたU子と。
頭クラックラした。
靴脱いでU子の部屋に入った瞬間のあの感じね。
U子はあ、どうぞ、みたいな感じだけどすっげえドッキドキして。

で、もうすぐに
「すいません。コート…」
とか言うU子に
「いいからまずうがいでもして座れって。」
って言って、U子がうがいして、で、座らせて、水飲ませて。
俺が隣座って。
ハッ!(゚∀゚;)
と気がついたらいつの間にか
思いっきり拒否ってるU子のスカートまくってパンツの上から手挿し込んで思いっきり手マンしまくってる俺が。

実際の所割とこう、自失してて。
隣座る、水飲ます、肩抱く(やんわりと拒絶される)、手マン
みたいなどこでどう間違ったみたいなそこまでの俺はどうしたみたいな流れで。

いつの間にか中指ずっぽりU子の中入れて掻き回してる所をU子が必死で俺の手を抑えてて
「あっ!ちょ、ちょっとまって、落ち着いてください俺さん。マズイですから。やっ!駄目ですよ。」
みたいになってて。

ただもうその態勢だと。
1分くらいで完全に探り当てたらもう寧ろU子が俺の腕を抑えると寧ろ良い所当たっちゃう感じ。
責めまくったらやばいくらい濡れてきて5分位で
「あっ俺さん…駄目って…あっ!あっ!」
みたいに良い感じに喘ぐように。

その後U子の抑えてくる手に力が抜けて、ゆったりと好きに掻き回せるようになったら
スゲエ興奮する本気喘ぎ声出すようになった。
最初のうちは「駄目ですよ・・・」とか言ってたけど俺に話し掛けると喘ぎ声出ちゃうから
そのうち眉間にシワ寄せて目を閉じるようにして、
クンックンッって中押すみたいに掻き回すのと、ゆっくり揉むみたいにGスポ辺り責めまくったら
「……あああッ!」
「…あんっ!…ああっ!」
みたいに10秒おきくらいに本気喘ぎ声。

声我慢してる感じのその喘ぎ声でそれだけで興奮しきって、
ただU子が痛くなるとマズイと思って優しくゆっくり揉む感じの動き中心でそのまま長時間の手マン続行。

途中完全にU子が俺の手を抑える力を抜くか抜かないか位で俺も余裕が出てきて、
U子が目閉じたまま左手で俺の手抑えて、右手で俺の袖掴んで
「あっ!あぁっ!…駄目。…あっ!!俺さん駄目だから。抜いて…」
って言って来たから
「判った。」
って言って入れてた中指寸前まで引きぬいて、それでU子がふぅっと息吐いて目を開けようとした瞬間
その瞬間に俺の勝負あり。
U子の入り口まで引きぬいた中指に人差し指添えた瞬間にU子が俺の手抑えてた左手でめっちゃ俺の手首掴んで
「ちょっと駄目ええ。」
で、俺も2秒くらいその瞬間を堪能して、人差し指添えてU子の中におもっきり挿入。&上下にクチュクチュ

「あっ!ああんっ!もうっ!…」
抜き差しでクチュ音出まくる位にめっちゃ濡れて、U子が左手を俺の手首から外してフローリング引っ掻いて
「あっ!あっ!あっ!あっ!そこだめ!」
って絶叫の後中がヒクヒク。

明らかにイッて、しかも
「あぁぁぁ……!」
とか良い感じの諦め声で2段階目で1秒間書くくらいですっげえゆっくり何回も指絞めつけてきて
人差し指中指全体で締め付け堪能。

その後20~30秒くらいゆっくりハアハアして、無言でちょっと気まずくなって俺もどうしようって感じの所で
U子がうつむいてめっちゃ赤い顔で目線合さずに
「やっば…すっごい…」
って呟いて、思わず俺が笑って、U子が照れ隠し的に「駄目だって言ったのに!」って言ってきて場が復活した。

この時点でU子上着以外一切脱いでなくてブラウススカートで俺スーツ状態。
で、U子が座ったM字開脚状態で俺が肩抱きながら手マンっていう訳わからん状態。

ただイかせたのが少しマズくてU子は俺の手をまた抑えてきちゃってて俺はU子の中に入れっぱなし。

ただエロいのが、U子は顔真っ赤のまままだ何回かその状態で腰もぞもぞしてる。
で、良い感じの所に当たる前にU子も判るらしくて「あっ…!」って横向いて恥ずかしそうに喘ぐ。

もう、頭が沸騰しちゃうよう(俺が)って感じだったけどU子がちょっと冷静な感じで俺の手を抑えながら
「これ以上まずいですから、落ち着いてください先輩。」
って言ってくる。落ち着いてどうどう。みたいな感じで。
で、まあ、ね、ね、って感じで指を抜かせようとしてきてなんかあまりに冷静なそのU子の雰囲気に空気的に抜かざるを得ない感じになった瞬間、
また俺にツキが回ってきたっていうか、U子が焦り過ぎっていうか、
指の動きでU子が横向いて「あっ…!」っつって喘いでちょっと腕の力緩んで。

もう一度態勢を整えるのに充分なその一瞬で肩抱き直してゆっくりと優しく掻き回して
「あーーっ駄目あっ!!あっ!あぁっ!あぁっ!」
ってU子が床ガリガリ弄って再度良い感じに喘ぎ声モードに。

2回目はその喘ぎ声でU子も吹っ切ったというか吹っ切らせた感じ。
逃げられながらベロチュー、パンツ脱がせて、スカート脱がせての順番で押して行って、
(パンツ脱がす時に指は抜いて、U子は形だけ拒否ったけどもうその時点では指入れOKな感じに。)
上ブラウス下素っ裸でベロチュー手マンの態勢までなって、相当喘がせて、そして、そこからU子が涙目でマズイと。
彼氏がいますと。浮気になっちゃいますと。

入れられるの判ってるんだろうね。(当たり前だけど。)
俺からするといちゃいちゃ。U子からすると必死な感じで頼まれて、
俺のチンポ握らせて、U子が
「ちょっ…落ち着いて下さいよぅ」って感じで、
でも落ち着かせる感じで俺のは離さずに(というか離すと俺が指動かすので)ゆっくりこすってくるっていう雰囲気。
俺は俺で半ば本気(半ば騙す気で)出さないと無理って大学生風味に押すと、U子はううう・・・って感じで
ゆっくり手コキするって感じでその態勢のまま押しつ戻りつの会話で粘りに粘った。

ただ俺の方が既に指入れてる状態かつ握らせてる状態で押してく感じなので最終的にはU子の方が折れた。

というよりもU子が自滅したんだけど。

押しつ戻りつの途中で
「ゴムとかないですし・・・」
って言った直後に買ってある(しかも薄型)と答えて絶句。
「ええ、でも…」とか言ってもう答えられない状態になって、押しつ戻りつのバランスが崩れて、
その後進退極まって

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。
・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。
・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。

って所まで持っていった。
というか最後は寧ろ仕事っぽく責任持って俺さんに出させる所まではするんでシャワー浴びさせてください。って感じだった。

俺としては寧ろシャワー無しでだったんだけどそのままなし崩せる気満々だったんでOK。

ただその時のU子の自滅っぷりは正直俺の想定も超えてた。
U子の出した条件全部がU子に跳ね返ったからね。

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。
→クンニの言い訳封じ。フェラだけの筈がその後たっぷり69でペロペロの布石に。

・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。
→部屋真っ暗は理性を飛ばす。
俺がイクまでは体まさぐり合う事になったから結局普段しないとの69に移行して更に両脚思いっきり開かせてペロペロ。
入れちゃ駄目って建前があるから恥ずかしいカッコさせられまくって、
1時間以上休み挟んで舐め合いまくって、最終的にこれ以上は恥ずかしすぎて入れても良いって自分から言わせられる事に。

・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。
→1回でもSEXしたら朝までっていうか、23日も休日。

で、U子がシャワー浴びて、バスタオル巻いたままのカッコでいるって約束で俺も浴びて、U子がその間に部屋真っ暗にしてベッドにって流れに。

真っ暗闇で二人でベッドに入って、で、手マンの時は「とりあえず手で俺さんにします」だったのが、
まあその時でU子は覚悟してたんだと思う。
シーツに潜って、俺のヤバイくらいガッチガチのをパク。

何かこう、その女との初めての時の作法の差って俺は目茶苦茶興奮するんだけど
U子は何回か確かめるみたいに触ってからカリの→、←って感じで舌で舐めてきて先端加えてから浅く出し入れしてくる感じ。

で、もう俺をイカせる事しか無いから結構早い感じで首振ってくる感じ。
正直慣れてる(っていうか、その後フェラ好きな事が判明。)感じでそのままだとやばかった。
手マンの段階で期待汁ダラダラだったし、もっと強めに掴まれて手で上下に擦られたりしたらあっという間にイきそうな状況。
っていうか、イキたかったらU子の頭掴んで上下に振ったら瞬間出るような状態。

ただココでイったら終わると思って、で、逆に理性吹っ飛んで上に書いたみたいな事さえしなければ即イク感じでも無かったから
こっちからもじっくり責める事にした。

まあ、その時思ったんだけど真っ暗闇はU子の体を見れないけど、逆にエロいって事。

U子の部屋はカーテン厚くて1DKだから電気消すと本気で真っ暗になる部屋だったから、
暗くて静かで暖かい部屋で、シーツの下でジュポ音だけが耳に響く感じ。

U子もそのジュポ音かなりエロいと思ったと思う。
途中で「やだ・・・」とか呟きながら、ジュポじゃなくて、口離して竿舐めてって感じで工夫してきたり。

で、途中から俺が上半身だけ体起こして壁に背を預けて、U子が俺の股間に跪く格好になって、
U子に何回か手を払われながらもようやくU子の巨乳を好き放題揉みまくって、
その間もずっとチュパっとか、チュボッとかU子がペロペロ音させながらフェラ。

その間にも乳首超コリコリにさせながらも乳首引っ張られる度に揉んでる手を抑えようとしてくるU子に
「暗いし、体触らないと、興奮してイケないかも。」とか言って巨乳好き放題権をGET。
フェラ+揉みまくってたら乳首責める度に鼻息で抗議状態に。

そして超抵抗されながら最終的には手マン+フェラに移行。
「んっ…!あっ!…出来ない・・・駄目…あっ!」
とか「感じちゃってフェラが出来ないので手マンはやめてください」的なロジックをU子が言って来た所を一蹴して
寧ろ脚を抱き寄せて69に強引に移行。

ここでも真っ暗闇だから、跨ぐのに抵抗が弱くなっちゃって俺の「指抜くからほら、口離すなよU子。」
って言葉に惑わされて結局跨いじゃって69。
最初4つんばいで耐えようとしたけど結局30秒くらいで腰に力抜けてって完全に俺の目の前にU子のヤバイくらい濡れてるマンコ登場。

この段階でU子は完全に諦めたと思う。俺に舐められた瞬間、
「エロいぃ…変態だよ・・・」
って言ってきた直後に咥えてきてめっちゃくちゃ口内が熱くなってた。で、積極的にフェラ。
声が超エロくなってクリトリス周り中心に嘗めまくったら口離して耐えるみたいにくっくっって喉鳴らして耐え切れずに
「あぁ・・・!」って喘ぎ声。
ココら辺からU子が口離して
「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」って言うようになってきた。

最初はその「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」って感じの言葉が
「69は嫌だから69止めて最初の格好に戻りませんか?(普通のフェラの態勢にしませんか?)」
って事だと思ったから無論拒否。
寧ろ言おうとした瞬間に舌とか思いっきり突っ込んで
「ね、俺さん、あぁ、いや、あっ!あっ!」
みたいにさせてた。

しかも寧ろこの期に及んでフェラだけの態勢とか絶対させねえ。
(入れさせないなら69のまま口に出してやる)位にちょっと意地になって相当誤解してた。
寧ろ全体的に拒否られると意地になるっていう感じ。

U子もU子で普通にじゃ駄目ですか?しか言わないから結局ずっとそのまま。
嘗めまくってたらU子が脚閉じようとしたから両手でU子の太腿持って親指でパカッとマンコ広げて舐めたり
余裕が出たら言葉で「脚自分で広げろって。」って言って、何分も掛けて脚広げさせたり
(結果それも親指でパカッとマンコ広げて中心に舌入れて舐めまくり)
正に69の王道、U子が一生懸命フェラ→適度なタイミングで俺が舐めてU子はお口お休みを繰り返した。

寧ろ意図的に指入れしなかったから最初みたいにU子思いっきりイカせなかったのも良かったかも。
最終的にU子も俺も汗だくになって、U子はすげえ従順にフェラしてくるし、
俺が開いて思いっ切り舌入れしたり、クリトリス舐めまくった時には背中逸らして腰を俺に押し付けまくったりって感じになった。

特に腰押し付けてくるようになったのは超エロかった。最初はおずおずって感じで、途中で
「あーーーっ」って吹っ切ったような喘ぎ声出して超思いっきりやらしく上下に腰くねらせて押し付けてきた後は
俺の舌に合わせてちゃんと腰押し付けてくるし。
これも部屋が真っ暗だったから(かつ部屋が凄く暑いくらいだった。)だと思う。

で、それでも「普通にじゃ駄目?」って言ってくるのよ。
「普通にじゃ駄目?……あんっ!」
俺が舌入れ→諦めたみたいに超従順にフェラ。
ってのを何回か繰り返して、ようやく「あ、普通にSEXじゃ駄目?」って聞いてんのか。って判った。

遅くはないけど時既に遅しみたいな感じだったけど、そこでU子の腰離して、ゆっくりフェラも止めさせて、
疑惑が確信に。
正常位のカッコにさせても抵抗なし。

両脚の間に俺の体が入って、巨乳好き放題に揉んでも「やらしい・・・」とか言いながら喘ぐだけ。
それでも一応「入れる?」って言ったら無言。
5秒くらいして「・・・・・・ゴム付けてぇ」
って感じ。

ええ。付けずに入れました。反応が超エロかった。
そのまま腰押し付けたら
「え・・・ゴム付けて、ゴム付けて、あ、あっ!!、あ、ああんっやあっ…!外に出して・・・」
みたいな。無論途中の喘ぎ声時点で奥まで挿入。
この流れるようなゴム付けて外に出しての流れ。
奥まで入れてないのに入っていくタイミングで諦めたみたいに外に出してってお願い口調で脳みそが完全溶けた。

ただ、俺も生でじっくり味わいたかったけどとりあえずはゴム付けるべき派だし、
一回生で味わっておきたいって位だから2~3ピストンで何回かU子が「外に出してくれますか?」
って言って来て「いいよ」って答えてU子が俺の首に手を回した時点でゴム付ける事にした。

で、抜いた瞬間U子が「ぁ…!……抜くの?」ってエロ声。
今思うに俺がイクと思ったのかも。
で、「ゴムつけるよ」って言ったらすげえ甘ったれた声で「あ、ありがとうございます」って言って、
U子の両足の間でそのまま俺がゴム付けてる間も俺待ちの感じで脚開いたまま息整えたりしてる。

ゴムつけて「入れる?」とかもう聞かずに挿入したら今度は
「ああんっ!」
って過去(といっても今日)最大級の喘ぎ声。ゴム付き安心が良かったらしい。
「あー超酔っ払ってるよ・・」とか今更のように言ってきたり
なんか口数が多くなって、「気持ちいい?」「……すごい気持ちいいっ!」とかピストンに反応しまくり。

途中で
「イくぅ・・・」
「イッていいよ(苦笑)」
からの
「あっあっ!!あっ!!!イクうっ!」
って感じの絶叫イキを挟んで最後はU子の腰掴んで薄型ゴム越しに大量発射。

暗闇効果でイッてる最中も腰動かし合う感じで最後まで注ぎ込む感じに腰押し付けて最後まできっちりイッた。
その後やっぱ微妙な感じになってシャワー浴びて、ベッドに入ってでも暗いからいつの間にかヤッてるみたいな感じで
結局4発やった。ちょっと寝て寝てるU子に悪戯する感じでまた始めるみたいな感じ。

さすがに4発しかもみっちりやったので体ガタガタな感じで23日はそうそうに帰って
恐らくU子は24日とか彼氏と会ってる。
で、昨日今日は職場でお互い何も無い顔をしてる所。とりあえず超満足してるけど
彼氏から奪う、最低でもセフレ化はこれから狙おうと思ってる。