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イク瞬間にカニバサミしてくるHな彼女

kage

2016/03/28 (Mon)

去年の8月に別れた彼女との話しなんだが、元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から
「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、
テンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が
「この子はHカップあるんだよ…」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160?くらいでスタイルは良かった。

服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ気の強いこと...見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。

急に甘えん坊になるし、凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、挙句には俺が
「もう逝く」とか言うと
「まだ嫌だぁ…」って言って、正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら
浮気経験は無いらしく。

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、それは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって、彼女公認で
連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、お互い相談事したり、
俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時、彼女の話しになるとYちゃんは
その話を避けてる様に感じたんだよね。

その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、関係が修復するまで
極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから、思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。

そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」
Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」
俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」


後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが、Yちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで
有給休暇もある。
木…金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。

Yちゃんは俺との仲もあるし、家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。
Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。
で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で
待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら、
「彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない。」以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って、木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで
彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。
で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。

そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。
彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。
2…30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。
ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。
で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。

自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏... ほんと惨めだわなんて思いつつ、
ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。

それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。ピンポ…ン♪
小走りに玄関へ向かう彼女。
なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。
で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。
それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。

彼女はテレビやら雑誌見てても「この人かっこいぃ…」とか言わない女だったが、唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。
翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。
で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで、彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違い、おしとやかというか、はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。

憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。
そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。
たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。

そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。

ブゥィ…ン ブゥィ…ン ブゥィ…ン。一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ…。)俺の小さな抵抗も無駄に終わった...

それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。シ………ンッと静まり返った部屋に響く声と音。

チュパッ チュパッ チュパッ。「うっうっ...」 小声で彼女がうめく。
ジュルッ ジュルッ ジュルッ。音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。

彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。
男は顔を放し彼女を見つめ、反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。

彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。
その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。
一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。
男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。

男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいる。
男はしばらく彼女の胸を揉み、キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。

彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。やっぱりデカイ(涙)。
それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。

男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ
彼女「ぁぁ…ん..」 思わず彼女が声を出してた。

俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった。

すると彼女の股は自然と開いて、男の手は彼女のアソコに。
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ。

男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった。
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いている・・・

彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた。
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた。

彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われ、ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた。
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした。

男は彼女の頭を手で押さえつける様にして、
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた。

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」と69をしようとしだした。
彼女「えっ!?恥ずかしい...」
男「いいから」
男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した。
男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら彼女はフェラしてたけど、段々と力が抜けていって男のチンコを握ったまま
グッタリしてアンアン言い出してた。

男「そろそろ入れるよ」
彼女はコクリと頷く。
彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた。
男「外に出すから」 と言い終わるか否かの内に、生で挿入。
彼女は正常位で突かれながら、無意識に男の手を握ってアンアン言ってた。

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響く。
順序はうろ覚えだが、彼女は騎乗位でグイグイ腰振って、バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて、彼女が腰を
動かしてるのを楽しんでいるみたいだった。

最後は正常位で腹の上に出されて終わってた。
その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、男がコンビニに行こうと言い出し、出掛けた隙に俺は家から脱出した。

年上のバイト店員にチンコをしゃぶられ、口の中に射精

kage

2016/03/28 (Mon)

学生時代に小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」

大学生の王様ゲームは手マンに手コキの乱交状態

kage

2016/03/27 (Sun)



俺の過去で最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?

参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。

「王様ゲームってやったことある?」

って話になって、3人とも

「やったことない。」

って言うから、

「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」

と無理矢理スタート。

男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。
俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。

あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。
場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。

「1と4が3分間ディープキスー!」

1はC子で4は男のひとり。

「えーやだー。」

とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。

もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが・・・。
そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。

A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。

それから脱がす系の命令が続いて。
男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。

「もーしょーがないなー。」

と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。
完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。

「やだ!ちょっと待って!」

と拒むA子に

「王様の命令は絶対ー!!」

といじめるA子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。

「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」

とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。

「A子ー興奮してんのー?」

と煽るB子。

「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」

と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。

「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」

と囃し立てるばっかり。

「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」

と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど

「あっ!はうっ!」

と声が漏れ始めた。

もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。
俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って

「3が2の股間をいじる。」

とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後・・・。
いかなくて本当によかった・・・。
そんななか、チャンスがやってきた!

「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する。」

という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。
神様!
盛り上げる男連中。

「王様の命令は絶対だから!」

と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。
A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は

「電車がなくなるから。」

と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に

「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば。」

と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。
あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。

2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので

「じゃあおっぱい撮影で許してあげる。」

と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。

「さあ、服まくってみよーかー?」

俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。
そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。

「おおーー!!」
「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」

と言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。

「顔はうつらないようにする。」

という約束で、2枚撮影。

「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」

とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。
もはや王様ゲームじゃないw

A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。
経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。

それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。

「入れないから大丈夫。」

と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。
そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。

そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで

「コンドームどこですか?」

って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。

Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。

「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」

って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。

「じゃあ今使おうぜ!」

という主張に!

「ダメダメダメダメダメ!」

と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。

もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。
思いっきり痙攣して

「あっダメッ・・・あああああーー!!」

とすごい声を上げて達してしまった。
あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。

イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。
快楽に流されたのか、

「ゴムつけるから安全だよ。」

となだめたのが効いたのか。
じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。
A子はぎゅっと目を閉じてた。
A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。
入った途端

「あああ・・・。」

と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。

「こいつの中すっげー!」

と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。
そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。
男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw
A子はピストンの動きにあわせて

「あっあっあっあっ。」

と小さな声を上げていた。
白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。

そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。
バックで猛烈につき始めた途端、

「いたいっいたいっ!」

とA子が辛そうな声を上げる。
ヤッている男は

「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」

とノリノリw
この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。
でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。
今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。

「うえになったことはないから、わかんない。」

と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。

「ちゃんと腰ふれよ。」

と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは

「あーっ!あーっ!あーっ!」

とすごく感じているような声が漏れてくる。
髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。
そしてそのまま男はゴム射。

俺が2番目に。
A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。
さっきまで他の男とやっていたとは思えない。
しかも肌がすべすべ。
抱いていて、本当にきもちいい。
身をよじって顔を隠しながら

「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」

とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。
俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。
あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。
そうとう悪いことしたもんだw

ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。
3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。
もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。
俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。
それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。

「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」

って言ったらますます濡れる濡れる。

「もうダメ・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・。」

と弱々しく言うもんだから、

「じゃあやめよっか?」

とチンポを引き抜くと、

「いやあ・・・やめないでぇ・・・。」

と腰を前に出してくるのが最高。
かわいかった。
あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。
3人目の男と交代。

3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。
入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。
俺だけ痛いって言われてないのがなんとも・・・。
男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない・・・。
とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな・・・。
ちぇ・・・。

デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。
できるだけ挿入が深くなるような感じで。
A子は

「いたいよう・・・いたいよう・・・。」

と繰り返してた。
でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。
また

「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」

て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。
俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、

「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」

って淫語まで言い始めちゃって。
普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。
接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。
人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。
そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。
そしたら、

「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」

ってすごい声上げはじめて。
こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw
挿入している男は

「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう。」

ってすげーきもちよさそう。
もうひとりの男はたしか手コキさせてた。
そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。
潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。
まあ俺がやったわけじゃないけど・・・。

そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。
結局朝まで3周ぐらいしたな。
若かったw
ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。
小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。
やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。

「撮らないで~。」

とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw
A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。
でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、
みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ・・・。

A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。
もちろん俺も何回かやったけど。
風俗のバイトも始めたし。
外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。
男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。
ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。
2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。
ビデオも撮った。
(今どこにあるかは不明・・・。)

居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。
初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。

ご静聴ありがとうございました。

A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます。

精子採取検査で看護婦さんに前立腺責めしもらい射精

kage

2016/03/27 (Sun)

以前彼女から「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」と言われて、精子の検査に行きました


自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました。


そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた。


イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした。


ふにゃふにゃのペニスを触りながら、色々想像したりしましたが全然ダメでした。


まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・


30分ぐらいした頃、コンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。


驚いてペニスを隠したのですが、看護婦は気にもせずに

「どうですか?うまくとれました?」と聞いてきました。




私は「ちょっと無理みたいですねぇ・・・」

「今度家から持って来る事にします」と答えました。


すると看護婦が「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」


私は驚いて「え?肛門から?何ですかそれ?」と聞くと

「肛門から前立腺を刺激すると、すぐに射精できますよ」

と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました。


部屋の隅にあった診察台にあがり、ズボンとパンツをヒザまで下ろし、よつんばになりました。


看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけました。


チューブからローションみたいな物を出し、私の肛門にそれを丁寧に塗り始めました。

その時点でもう完全に勃起してしまいました。


最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが

「じゃあ入れますよー」と言いながら、ゆっくりと中指を入れてきました。


初めての快感でものすごく興奮しました。


ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げました。


私はたまらず「・・・っあ」と小さく声を出すと、イキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました!


「出る時、言って下さいねー」と中指に力を入れました。


「あっ出ます、出そうです!」と言うと

すばやく容器を取り出し「はい、いいですよー」と、ペニスの前に容器を差し出しましたので、私は自分でシゴいて、そこに射精しました。


ザーメンは容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。


ティッシュで私の肛門を拭いてくれた後

「じゃあ、お呼びしますので待合室でお待ち下さい」

と、容器を持って部屋を出て行きました。

托卵SEXし、夫以外の子供を妊娠する妻の衝撃告白

kage

2016/03/26 (Sat)

私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
 美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おし○こなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。○学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

セフレに露出させ、宅配ピザにSEXしているのを見せつける変態カップル

kage

2016/03/26 (Sat)

俺も当時若さにまかせてセフレが何人もいてSEX三昧の日々を送ってたけど、あの人妻は俺よりも遥かに性欲旺盛でテクもズバ抜けてた。


人妻だからSEXはいつも朝から夕方まででラブホでヤリまくってた。


SEX中に宅配ピザを頼んだ時は一番燃えたな。


彼女がシャワーに入ってる時にナイショで宅配ピザを注文。


宅配が来る頃を見計らって入り口付近にある洗面台で立ちバック。


ドアを叩く音とピザ屋の兄ちゃんの声。


何も知らない人妻は「えっ、何?」


俺は「いいよ~入って!」


ドアを開けて入って来たピザ屋の兄ちゃんは全裸で立ちバックしている俺らの姿


を見て相当興奮してるのが鏡越しの表情でよく分かった。


それ以上に人妻がこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してるのがすぐ分かった。


俺は立ちバックしながら金をわたすと「最後まで見てから店に戻りなよ。」


ピザ屋の兄ちゃんもマンザラでもなく、傍にきてマジマジと見始めた。


俺はありったけの力でパンパン音をさせて人妻のマンコを突きまくった。


人妻も「すごい、すごい」の連発で大コーフン。


最後は顔射を決めて見せた。


彼女も宅配ピザの兄ちゃんに見せつけるように気合いの入ったお掃除フェラをたっぷりしてくれた。


あんなに燃えたSEXは後にも先にもないね。

乳輪と乳首が小さいミニマムな可愛いデリヘル嬢のおまんこがヒクヒク

kage

2016/03/26 (Sat)

昼からいつも利用してるデリヘルへ電話してホームページの写真で確認した。

カワイイ子を指名したんだが、流石に予約が一杯で入れないと、

「他にイイ子いる?」

と、店員に尋ねたらしばらく考えた様子で、

「今日面接したばかりの一日体験の子が居るんですがどうですか?かなりカワイイ子ですよ。清純な感じの和風な感じ23歳160Cカップでかなり細い子デスよ」

と、写真を見ないで決めるのは勇気もいったが

「風俗初めて・清純・細い」

の謳い文句にお願いしホテルで待ってた。

時間になって現れた女の子は自分的に大当たり!

口調も凄く素人っぽく、顔赤らめてなんでこんな子がヘルス?って感じ。

まだ入店の覚悟は出来てないらしく、プレイの方が少し心配でしたが服を脱がすといきなりデープキスしてきた。

肌は白く乳も小ぶりだけど綺麗で乳首も薄く、小さな子供の裸のよう。

この辺で下はテント全開。

お風呂でシャワーしてる時もずっとキスして体洗いっこ。

我慢できなくなりベットへなだれ込み、

「彼氏は今いない」

「一人暮らしで寂しい」

「強く抱き締められるの好き」

「キス大好き」

と聞いたんでめちゃ興奮して抱き締めてキスしまくってた。

勃起したアレがアソコなぞると腰がいやらしくクネる。

もう大洪水なアソコにあてがうと

「だ~め!」

と残念な返事。

お気に入り候補に体験で嫌な思いさせて辞められてもよろしくない。

でも、自分の物にしたい気も。

素股で下のクチに精子が掛かるようにフィニッシュを決めようとしてたけど、キスと足絡めての強い抱き締め、棒の根元にクリ擦りつけて喘ぎ声を上げてる彼女に興奮しオヘソ辺りに暴発。

しかし、ストライクど真ん中の彼女とキスしてるとすぐ復活。

嬉しそうに笑って

「元気だね~」

って今度は上に乗って棒にクリを擦り付けてきたんでキスしながら手マンしてた。

興奮はマックスだけど棒の刺激は2発目発射に至らない。

キスしながら左手で手マン、右手で自分の棒をしごき彼女の

「逝きそう」

という言葉に2発目来た~。

相手は自分がイッた事に全然気が付いてない様子なんで、濡れてヒクつき始めたおまんこに精子を指にタップリ付けてかき混ぜ、人工授精精液でさらに滑ったクリ中心を攻めると

「いっ!いっちゃう~!」

って一際しがみ付いてきて到達しちゃったみたい。

しばらく放心してるとお店から10分前の電話。

良いタイミングですね~。

帰り際に

「入れたくなる事あるでしょ?」

て、聞くと

「ぺこっ」

て頷いてくれた。

初めての体験風俗っての信じれば、入れたかったって取れるよね。

イイ子に当たってラッキー。

入店するの待ってるからね~。

複数の男とSEXしたい痴女オバサンの恥辱乱交プレイ

kage

2016/03/25 (Fri)

俺たち三人全員二十歳以下。
エッチ大好きってことで中出し、口内射精のできる相手を募集した。
『若さいっぱいの溜まり放題の精液をたっぷり出すよ。』と呼びかけてみた。
絶対来ないだろうと思ったら20通以上もアクセスがあってそのうちの一番エッチそうなメールで返って来た一人と新宿で会うことに決めた。
俺たちはバイトで稼いだ金を持ち寄ってホテル代を三人、割り勘で出し合い少し高級なホテルをキープ。
とある土曜日の午後、西口で待ち合わせた。

会って見てびっくり。
40歳にはいかないのだろうが明らかにおばさんだった。
どうしようかと思ったけれど、そのおばさん、俺たちが本気に二十歳以下だったことにスッゲー乗り気。
目はギンギンでレストランで食事をしていても俺たちの股間に釘付けの感。
そんでもって話も結構うまくって巧く丸め込まれ、気がついたらホテル。ということになった。

ホテルに入ると前戯なんてもうそっちのけで18才になったばっかりの幸一がはいているジーンズのファスナーに手をかけて手馴れているようにパンツからチンポを出すと即刻パクリ。
幸一が皮被りだったことも始めて知ったけれどそれよりもそのことに唖然と三人の目は見ているだけ。
幸一は顔を赤くしていたけれどまんざらではないよう。
女が口からチンポを出したらしっかりと皮が剥けて赤い先っぽから湯気が出ていた。もうビンビン。
女は空いている手で俺たちの股間を要求。
俺もタカシも女の両隣に立ってズボンからチンポを出した。
次々としゃぶってくれて、俺たちのチンポは唾液と先走りでもうビショビショ。
女は俺たち三人の我慢汁をしっかり味わうとビンビンになっているチンポを見ながら裸になった。
促されるように俺たちもそれに続いて裸になった。

女の身体はあまり見られるほどのものではなかったが、もうこうなればイケイケの気分でどうでもいい感じだった。
女は幸一がお気に入りのようで(ジャニーズ系で可愛い顔してる)再びチンポを口に深く咥えている。
3分も経たないのに幸一がイキそうだ。
他人のフェラチオなんて始めてみるもんだから俺も隣のタカシもついチンポを扱いちゃう。
「イッていいわよ。飲んであげるから。」
幸一がイった。
腹のくびれが急にビクビクする。
女がチンポから口を離して口の中を見せる。
幸一の精液が舌の上に溜まっていた。
タカシも俺もそれを見て理性が吹っ飛んだ。
女は仰向けになった。
俺は横に向いた女の顔にチンポの先を近づけた。
チンポを咥える。
吸い付かれるように舌がチンポの周りにまとわりつく。
すごいバキュームでチンポの先から何かがヌかれるよう。
タカシは女のマンコにビンビンのチンポを突っ込んだ。
俺はその様子を見ている。
がむしゃらにタカシは腰を前後にゆすった。
一分もしない内に腰をぴったりと女に密着してヤツは射精した。
俺もその姿を見ながら女の口の中に射精した。
舌がチンポにまとわりついて喉元がゴクリとするのがわかる。
俺の精液を飲んでいることが判ると思うともう最高の気分。

たっぷりと射精した後、身体をはずすとタカシが俺に声をかけた。
「こっち来いよ。マンコから俺のザーメンが出てきたぜ。」
女は仰向けになってひざを曲げパックリと足を開いている。
ビラビラのマンコが出てきた精液で白くただれたようになっている。
俺たちに見せつけるようにいきむと泡立っているタカシの精液がダラリとせり出すように出て来た。
「まだイッパイ溜まってるんでしょ!ビンビンのチンポでもっと頂戴。」
俺たち、又ビックリ。
そんなもんで俺は幸一を促した。
タカシの精液がまだ出尽くしていないマンコに幸一のチンポが沈んでいく。
身体を前後に揺らす。
俺とタカシはチンポが出たり入ったりするのを見つめた。
タカシの精液がかき出されてくるようにチンポにまとわりついて出てくる。
スッゲエ!エロイ!精液を出したばっかりの俺のチンポは萎えるどころかまた我慢汁をあふれ出てたまんない気分。
幸一が二度目の射精をしてチンポが抜かれた。
チンポがダラ~ンと下を向いている。
その先から精液がタラ~リと女の下半身に落ちる。
次は俺の番、幸一の精液が出てくるのを塞ぐようにチンポを穴に押し込んだ。
手を添えて入れるまでもなくすっぽりと女のマンコは俺のチンポを包み込んだ。
「暖っタケェー!」
下半身から強烈な精液のにおいが鼻をつく。
もうチンポはヌルヌル。
締め付けられるような感じがないけれど射精したい気分はイッパイ。
バコバコ腰を振って汗を出すまもなくチンポの先がしびれてきた。
頭が真っ白になる。
子宮の奥に届くぐらい身体をくっつけて思いっきり射精した。
快感が脳天に突き抜ける。
女もこれで感じたみたい。
怪獣のような雄叫びを上げてイッタようだ。
チンポを抜いたら、幸一と俺の精液が合わさってドット出てきてシーツを汚した。

それから俺たちは女が求めるままにそれこそ3P、4P状態で上の口も下の口もチンポで塞ぎ、口内射精や中出しを幾度もしてチンポが空になるまで精液を女にくれてやった。
気がついたら時計の針は次の日になっていた。
中年女のセックスへのあさましさもすごく怖かったけれど、俺には精液がこんなに出るのだと初めて知ったことにビックリした。
女は若い俺たちの精液を身体にたっぷりと味わって幸せそうだった。
三日間はオナニーをしたいなどと思わなかった。
またヤリテェー。
でも、今度はもう少し若いのがイイんだけどなあ!

目隠しされながら他人棒で犯されるSM夫婦の絶頂寝取られSEX

kage

2016/03/23 (Wed)

40代熟年夫婦の話です。

1人息子も就職し家を出ました。
元々SMに興味を持つ私と、M系の妻は年を追う毎に変態プレーを楽しむ様に
なり、息子が家を出た事で毎回SMプレーをする様になりました。
初めは家の中でのSMプレーを楽しんでいましたが、やがて夜の公園での露出や
海や山での露出を楽しむ様になり、お互いすっかりハマってしまいました。
その日は休日出勤の代休日で、妻と昼間から出掛ける事にしたんです。
車で30分程走った山中、辺りは林で覆われ人気はありません。
妻を全裸にすると、既に興奮しアソコはダラダラ状態です。
”恥ずかしいわ”と言いながらも期待で待ち遠しいと言わんばかりの妻。
SM道具の入ったカバンを持ち、近くの開けた場所に立つ木に両手を後ろに縛り、
足をM字に縛ると吊るしたんです。
下から見上がると妻のマンコからは透明な汁が溢れ、滴り落ちそうでした。
指を這わせると”あ~ダメ・・・早く欲しい”と哀願する妻。
道具を取り出しマンコに極太バイブを刺し込むと同時にアナルにもバイブを刺し込み
ました。
胸を揉み、唇を奪うと妻はハァハァ息を荒らし、やがて体をブルブル震わせながら
逝った様でした。
マンコにバイブを抜き、私の肉棒を差し込むと”生チンチンは最高!”とエッチな言葉を
吐きながら喘ぎ声を上げる妻。
パンパンと妻を責めると2度・3度と妻は痙攣し逝ったのでした。
そんな妻を更に興奮させる為、目隠しをし他人棒を差し込まれた事を想像させると
更にエッチな汁を出すマンコ!そして”もっと犯して下さい!私の肉便所をご自由に使って下さい”と
私も興奮する言葉を吐き出す妻。
そんな時でした。林の中に人気を感じたんです。
”誰かが見ている?”そう感じた私ですが、妻は目隠しをしているので、全く気付いていません。
それ処か、犯される事を想像しもっとエッチな言葉を発する妻。
”もし!妻をこのまま放置したら・・・”他人棒に逝かされる妻が頭を過り、嫉妬と興奮で頭が
真っ白!見て見たいと言う願望に、私は事もあろうか?妻をその場に1人にする事にしたんです。
”ちょっとトイレに行って来るから”と言い残し、妻をその場に残し林の中へ身を隠したんです。
少しすると、林から出て来たのは20代の男性2人で、私の方を気にしながらも妻へ近づいて
行きました。
やがて妻も人気に気づいたのか?”誰?あなた?目隠し取って・・・”と言うと同時に、
男達は妻の胸を揉み、マンコに指を指し込み始めたんです。
”やだ!誰?あなた・・・助けて~”と言う声!口を押えられ耳元で何かを囁かれると
妻は声を出すのを止めました。
男性達は妻の胸を舐め、マンコを舐めると固く大きくなった肉棒を差し込み始めたんです。
”うっ・・・主人がいるんです。早く済ませて・・・”アナルにはバイブを差し込まれ、マンコには肉棒
始めて見る妻が他人棒を受け入れる姿!興奮で私の股間もフル勃起でした。
やがて、男の肉棒に遂に感じてしまったのか?妻は喘ぎ声を出し、エッチな言葉を発し
始めたんです。
”前も後ろも自由に使って下さい!私は肉便所です。嫌らしいマンコにミルクをいっぱい注いで
下さい”
男達も妻の言葉に遂には両穴同時責めです。
”凄い!前も後ろも生のチンチンが入っているの?凄い・・・もう逝っちゃう”
また体を震わせ、逝った様子の妻!
男性達も限界が訪れ、妻の体内に精液を吐き出した様子でした。
抜かれた穴からは精液が溢れ垂れ落ちていました。
辺りを見渡した2人は、そそくさとその場から離れ林の中へ消えて行ったんです。
暫くして戻った私は、何も知らないフリをして犯されたマンコとアナルへチンポを差し込み
中へ精液を出したんです。
木から降ろした妻の縄を解くと、満足げな表情で私のチンポを舐める妻。
心の中では”ごめんねパパ!私他人棒を受け入れちゃったの!”と言っている様でした。

車に戻り着替えた妻と山中を降りると途中、池の近くに止まっていた白い車!
そして池では、さっきの若者がこっちを見ながら釣りをしていたんです。
彼らを見ながら、妻が他人棒を受け入れる姿を思い出し、またヨロシク・・・と心で呟く私でした。

義父のデカマラ巨根でガチイキする淫乱な義理の娘

kage

2016/03/23 (Wed)

私はエリといいます。
淫乱嫁です。
実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。

夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。

私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。

16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の生徒がモロ好みだったため、肉体関係を結び、その生徒に似ていた36歳の父親と65歳の祖父ともしました。この生徒とは今でもたまに会ってセックスをしており、生徒の友達を数人紹介してもらった。

この事実を知った実弟からは底無しのバカといわれましたが。20歳の時には私の大学の下見に来て、偶然再会した18歳の夫も迷わず食らい付いて、モノにしましたし、大学の卒業旅行では旅先で35歳の男性とその14歳の息子、旅館で出会った2人の12歳の男の子、混浴温泉であった14歳と12歳の兄弟を食いました。

結婚してからは家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と、兄の息子で11歳の甥を筆おろししてあげました。最近では甥の友達二人を誕生日のお祝いにセックスをしてあげました。みんな私のタイプの男性です。特に甥は昔の弟にそっくりで、美少年の上、オチンチンの相性が私のマンコととてもいいのです。





まあ、それはともかく、義父は笑顔が素敵で性格も穏やかな人でした。夫は女の子のように可愛い顔で義父同様に穏やかな性格でしたが、いつも寂しそうな感じが義父と違います。その笑顔に惹かれました。

私は絶世の美人とはいいませんがバストはFカップ、タレントにスカウトされた事や、兄の友人達から交際を何度も申し込まれたので容姿はそれなりにいいです。

そんな若い女性と昼間の間だけとはいえ、(夕方は甥の世話でいない。もちろん、行く度にきっちとセックスをしています)ずっと一緒にいて、好意を持って接しているのです。義父も気にはしているはずです。

それに義父と私は家事は協力し合っていますし、買い物も一緒に行っています。仲のいい親子というより、時折、歳の離れた夫婦と見られることもあります。

「やあ、ずいぶん若い奥さんをお持ちですね。うらやましいですよ」
「いえ、違いますよ。息子の嫁です」
「はい、義父です」
遠くに買い物などに出かけたときなどこんな会話をお店の人とすることもあります。

冗談めかしていますが、私も義父もまんざらではありません。
私はそんな義父の腕を取り、胸を押し付け、義父も肩に手を回して優しく抱きしめてくれたりします。

そんな私と義父が一線を越えたのは、車で出かけて、豪雨に見舞われ時でした。車の中なので濡れる心配はありませんでしたが、視界が確保できないので、小さな公園の駐車場に車を止めていました。

「すごい雨ですね。お義父さん」
「まったくだ、雷も凄いし、近くに落ちなければいいか」
そんな会話をしていた時です。
急に空に稲光が走り、すぐさま、轟音が響きました。私はびっくりして義父に抱きつき、義父も私を抱きしめました。

しばらく私と義父は抱き合い、互いの心音が判るほどでした。それが雷に驚いた心音から別の心音に変わるを自覚するのにさほど時間は掛かりませんでした。私は顔を上げ、義父の顔を見ました。義父も私を見てくれています。私が眼を瞑り、唇を差し出すと義父はその唇を奪ってくれました。

最初は唇を交わすだけでしたは、すぐに義父の舌が私の口の中に入り込み、私もすぐに舌を絡めました。雨音にかき消されしまいますが、私の耳には震動と感触でびちゃびちゃという舌が絡み合うディープキスの音が響きました。

口付けを交わしながら義父の右手はFカップの胸を揉み、左手はスカートをまくり上げ、パンティの中に入れてきました。さすが年の功というべきか、パンティの中に入れた手は親指でクリトリスをこねくり回しながら、人差し指と中指で私のオマンコをかき回します。

それが強弱を持ってやられるものだから、私はあまりの気持ちよさに義父との口付けを止めて、空気を求めて喘ぎました。

「あ、ああ」
「気持ちいいかい、もっと気持ちよくして挙げるから脱いでくれないか」

義父の言葉に私は頷きました。私は上の服を脱ぎ、ブラジャーを外し、バストがぶるんと露わになり、スカートはそのままでパンティも脱ぎました。義父も急いで、自分の着ている服を全部脱いで全裸になります。

60歳とは思えない体、いきり立つオチンチン。私の股間は興奮でさらにビショビショになりました。義父のオチンチンは夫や弟や甥の様におへそまで反り返り、ぶるぶると震えるような若さあふるれる感じではありませんが、長年使い込んできた色と艶、修練を経た木刀の様な年季の入った逸品を思わせてくれるような代物です。

「私の上に乗ってください」

義父は頷くと、助手席の私の方へと移動し、その上に乗ると椅子を倒しました。先程と違い体が密着し、互いの体温をはっきり感じ取れます。私は足を大きく開くと義父はその中に下半身を落とします。

私は義父の首に腕を巻きつけて、唇を重ねてむさぼる様に吸い上げていると、義父はいきり立つオチンチンを私のオマンコにあてがい、少し上下に動かします。

「お義父さん、遊びは無しです。雨がカーテンになってくれる時間はあまり長くないと思うから、そのまま入れてください」
「分かったよ、エリちゃん」

私は義父のテクニックに感じ、そのまま、前戯を続けてもらいたかったですが、外の状況は気になりましたし、何よりもオチンチンが早く欲しくたまらなかったから口を離し、そういうと義父のオチンチンが私のオマンコに侵入してきました。

「ああ、あ~」

義父のオチンチンの感触と快感で私はのけぞり、声を上げてしまいました。義父は私のオマンコの感触を確かめるように入れたオチンチンを中でぐりぐりかき回しています。

「いいよ、エリちゃんの中は最高だ」
「お義父さん、もう我慢ができません。お願いです。動いてください、私のオマンコを貫いてください」
「ああ、いくよ」

そういって義父は腰を振り始めました。
義父はリズミカルに腰を振り、オチンチンが私のオマンコの蹂躙をします。
私は義父の首に腕を回し、足を腰に巻きつけ、体を密着させ、快感を貪ろうと必死でした。そんな私とは対照的に義父は慌てる様子も無く、腰を動かします。おそらく経験と歳の差で無理な体制をしなくともオチンチンから私のオマンコを感じる事がきるのでしょう。

あっ、あっ、と私は声を漏らすだけです。
「どうだいエリ、私の物は」
「い、いいです。お義父さん」
「そうだろう、そうだろう。今まで経験した中で何番目だい。一番いいだろう」

義父はいつの間にか私を呼び捨てにして、ストロークを変えながら、私のマンコを貫きます。もうメロメロですが、義父のオチンチンが最高かという質問には長い髪が振り乱してNOと答えました。

「うん、ううん、一番は裕君。一番最高なのは裕君よ。お義父さんは十番目くらいにいいの」
「なに、エリ。お前、実の弟とセックスしているのか」
「そうよ、してるわ。私の初めての人だもん。それだけじゃないわ。甥っ子ともしているし、甥っ子の友達ともしてるもん。その子達とのセックスのほうがずっといいわ。オチンチン硬いし、みんな私のことを激しく愛してくれるわ。お義父さんはずっと下、激しく愛してくれないから」

私はトンでない事を口走り、義父を罵りました。

「お義母さんもいってました。息子のほうがお義父さんよりも固くて素敵だと、お義父さんはふにゃふにゃだって」
「あいつ、とんでもない事をいいおって。息子との関係を見逃してやっているのに」

お義父さんは怒りを露わにしておりました。実はお義父さんと再婚したお義母さんと夫は肉体関係を持っておりました。大学で夫と再会した時、私との付き合いをためらった事があります。それはお義母さんとお義母さんの友人数人と肉体関係を持っており、実の母を失い自分を慰めてくれたお義母さんを愛していたからです。

私はそれでもかまわない。自分も多く男性と関係を持っていたからです。でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り、何とか結婚しました。私が弟や甥と関係を持っているように夫も未だにお義母さんと関係を持っていたのです。

「じゃあ、お義父さん。もっと私を激しく愛してください。最高にたくましいところを見せて」
「おう、見せてやる。私が最高の男という事を」

そういうとお義父さんは打って変わって、オチンチンをずんずんと突いて来ます。

「どうだ、淫乱嫁め。ほらほら」

激しく腰を振る義父に私は激しく抱きつき、義父と唇を重ね、舌を差し入れました。義父もそれに激しく舌を絡め、上の口と下の口で激しいセックスをしているような快感に襲われました。

「あ、あー」

私は義父から口を離し、思わず声を上げてしまいました。そして、ぎゅっと膣内が絞り上げられると同時にイッてしまい、義父もわずかに声を漏らし、私を腰を抱き上げると同時に膣内にドクドクと射精をしました。その間私の意識は吹き飛び、子宮と膣がオチンチンから精液を搾り取るためにカクンカクン動いていました。

意識が戻ると義父も私の上でぐったりしており、義父の顔に自分の顔を近づけて軽いキスを交わしました。

「お義父さん、最高です」
「そうだろう」

お義父さんは満足そうに笑っていました。自分を罵った息子の嫁をイカすことができたのですから。

でも、私は心の中でごめんなさいと謝りました。お義父さんの事は好きですし、セックスできたことは嬉しいですが、私にとって最高のオチンチンはやはり結婚前日まで毎日というか、結婚した後もオマンコをしっかりとかき回し、膣内射精をしてくれた実弟と、今は実弟の代わりに毎日、突きまくってくれている甥です。
ちなみに夫は三番目でお義父さんはやっぱり十番目です。すいません。

雨もいつの間にかやんでおり、私達は急いで後始末と身繕いをすませると変える準備に入りました。

「なあ、エリちゃん」
「はい」
「エリちゃんは知っていたのか。息子と妻ができているのを」
「はい、知ってました。それを承知で結婚を申し込んだのですから」
「でも、なせそこまで」
「実のお母さんがなくなったとき、抜け殻だった子供の頃の夫に、口でキスしたり、生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり、大好きだよといって裸で抱きしめたりして、立ち直らせたのは私ですから、たとえ夫がだれと関係を持っていても、私が関係を持とうとも夫と結婚する権利は私しかありませんから」

その答えを聞いてお義父さんは苦笑いを浮かべた。

「わかったよ、エリちゃん。君は息子の嫁だ。ただ、たまには私の相手もしてくれないかな」
「喜んで、私はお義父さんも大好きですから」

そういうと私はお義父さんと軽くキスを交わし、お義父さんは車を走らせました。

書くのが大変なので、この日の後のことを掻い摘んで。

帰ってから甥のところに行きました。そこには甥と甥の友達の少年三人とと、私がいない時に甥の面倒を見てくれている奥様とお友達二人がいました。少年の一人が今日、11歳の誕生日なので前からの約束で、私はこの子のセックスの相手をしたのです。キスから童貞まで全部いただきました。

ちなみに他の少年はすでに11歳の誕生日を迎えており、もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました。その後、八人で乱交。人妻と少年のセックスというシュチュエーション、それに乱交というと思いっきり、燃えました。

少年三人は途中で力尽きましたが、甥は私達四人を一人で圧倒し、イカせられました。甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の二人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。

誕生パーティーから帰った後、家に帰ると義父は麻雀に出かけており、なぜか、義母と義叔母と夫と義従弟(義叔母の息子)がセックスしておりました。私もそれに加わりました。さらに弟も呼びました。この日、二回目の乱交ですが実際は実弟と義従弟のセックス勝負になりました。

弟は義母を、義従弟は義叔母とセックスして、射精するまでに何回イカせられるかというもので結果は弟が勝ちました。よく知りませんが弟の戦績は二十一勝十敗ということです。みんなで弟の勝利を称え、後はみんな仲良くセックスをしました。

久しぶりに一日中セックスをして分かった事あります。年上の男性ではお義父さんが最高ですけど。私は年下の男性が好きみたいです。だって、今思い返していると童貞狩りはいつもしているし、愛する夫も大好きな弟も甥も年下だもんね。テクニックはともかくあの太くて固いオチンチンでズンズンやられる。イキまくっちゃうです。だから、どう考えてもお義父さんはやはり十番目でした。