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チーズ臭がするマンコを持つ叔母がネグリジェ姿で甥を筆下ろし

kage

2016/03/23 (Wed)

俺は叔母との初体験がやっぱり忘れられないね。

叔母は母の弟の嫁で、オレとは血のつながり無し。小三の時に初めて見た時から「綺麗な人だな」ってマセて思ったものだった。  

子供心にも「一緒に風呂入るのかな・・」とドキドキしたんだけど、それは実現しなかった・・。 

で、中学時代からオナニーするようになったんだけど、同級生よりも、叔母のまだ見ぬムチっとした裸身を想像してよくシコシコしてたくらいだよ。 それくらい魅力的だった。  

高一の正月に遊びに行った時、トイレしに洗面所に行くと洗濯篭に叔母のパンティがあり、こっそり拾い上げて臭いを嗅ぎ、妙に興奮してしまった。 

叔母のアソコの匂いを思いがけず味わえて調子に乗ってしまい、夜などは遂に、2階の部屋に身を潜めて、そこから斜め下にある洗面所に現れる、風呂上がりの叔母の裸身を覗こうとしちまった。 

でも、惜しくも見れなかった。 
それでも偶然を装って近くに、風呂上がりの叔母を目にした。





風呂上がりの叔母のネグリジェ姿と、赤くほてった顔、ほのかに発散する甘い匂いに、爆発寸前になってしまった・・。 

それ以来「なんとかしてやりたい」って強く思うようになった。 まさに青春の淡き想いが叔母にこめられてたよ。

高二の夏休みに(今思うとやりたい目的でだね)遊びに行った。 
さらに色気を増してきた叔母が、Tシャツ1枚の姿でずっといるわけで、、、オレの目はもうそこに吸い寄せられっぱなし。 

ツンと上を向いた形の良いおっぱいが、はっきりとふくらみで「おわん形」を表してるのよ。 真っ白い生足をもさらけ出して・・。 ああっ、、て感じ。

俺は叔母を自由にもてあそべるなら、どんな事だってする!と思えたくらい。  

叔父が出勤してって、娘(稚園)がスイミングに行った後、二人っきりになり、もう我慢できなくなって、、、正直に言ったよ。 「教えて欲しい!」って。

叔母は戸惑ってたけど、、、抱きついてキスしちゃったんだ。 
「あはっ」と喘ぐ声。 甘い香りが一杯に入ってきたのを覚えている。 
どっちがシャツを脱がせたかは興奮して忘れてしまったけど、そのままソファーのとこで叔母のブラを外したのは鮮明に覚えている。 

真っ白いおっぱいが目に飛び込んできた時、「あっ」と自分でも声を上げてしまった。
いったい何度想像し、どれだけ「見たい」と思っていたものだったか。 
夢中で揉んで舐めまくった。 

乳首もいい形。
叔母はいつの間にか白いパンティ1枚のしどけない姿になっていたが、オレは両脇に手を掛け、スルッとそのまま下にずり下げた。

叔母が腰を浮かせてくれてたのだが、その瞬間、下腹部の毛が解き放たれ、ざわめくように盛り上がった。

初めて見る性器の形にビックリした。 チーズのような匂い。 舐めながら心臓はバクバク波打っていた。 

叔母がそこでコンド君を取りに行った。 向こうからセクス認めてくれたんだ? と、この時せこく思ったりした。

隣の部屋の寝室に移行して、叔母がリードしてくれた。 オレの腰が自然に動く動く、一発目早々と出してしまった。

なんだ、この気持ち良さはーー!!って感じ。 2発目は長かった。 

叔母が「あっ、あっ、あんっ、あはっ!、あーーっ!」って切ない声をあげながら感じてるようだった。 

伯母がこんなにも悩ましい表情をして喘いでいる。
俺はまさしく人生最大の至福の時を味わってると思った。  

1時間もやっただろうか、燃え尽き果てた。
後から知ったが、叔母も俺に気があったそうだ。 

それから2年間で叔母とは4回程秘かにエッチをしたんだが、叔母夫婦が遠くに転勤になり、もう会ってない。   

またやりたいって思う夜が今もたびたびあるね・・ 

書き忘れたが、当時俺が17で叔母が確か36だった。 
若く見えて30代って感じはしなかったなぁ、

というよりも、そういうのを越えて美しかった。 
女優の真野響子に似てたね。 もう12年前の事だ

ヤクザが黒髪で制服の素人娘を売春斡旋してくれて、性欲に負けてガチSEX

kage

2016/03/22 (Tue)

当時20才僕はフリーターをしていた

コンビニの深夜勤務で生計を立ててた

ほぼ毎日週5から6で勤務していた

時給は800円

毎日勤務していると常連の客は顔なじみになった

水商売をしている人、早朝に来る鳶職の連中

通勤前のサラリーマン

色んな人がコンビニを訪れていた。

そんな客層の中で特徴的な人達がいた

コンビニの目の前のマンションにヤクザの事務所があった

その筋の人達もよく店に来ていた

だいたい雰囲気で、ヤクザだなってわかった。

俺より年下のボンズが来た事があったが目つきが全然違う

これもヤクザだなそう思って店も外へ出たのを見ると

やはりそのマンションへ入っていく

それ以外にも1人を4人5人ぐらいが囲みながら店に入って来たこともあった

多分偉い人を護衛しているんだろう

弁当売り場でワイワイと弁当を選んでいた

狙われてんの?勘弁してくれよ俺は泣きそうになった

常連の客を覚えると同時にその人のタバコも覚える事が多かった

俺はよくレジに来た時には客に銘柄を言われる前にタバコをレジに出す事があった

そうすると皆すごく喜ぶ事が多かった

それで怒られた事は一度もない

朝方4時頃によく店来る客がいた

パンチパーマで180cmぐらいで腹も出ていて

まあ言っちゃえばデブ

いつも上下ジャージやスウェットを着ていた

もうバリバリのヤクザだった

その人はバリバリのヤクザだったが、いつもニコニコしていた。

いやー今日も疲れたよ兄ちゃん。いつもそんな感じで話かけてくれた。

その人はクールのソフトを必ず2個買っていった。

ある日、その人が買い物に着たときにクールを用意しておいた。

そして、その人がレジに来た瞬間にこちらですね?と言って差し出した

その瞬間、その人は満面の笑みになった

いやー兄ちゃんさすが。わかってるね。

俺の名札を見て苗字でちゃん付して呼ばれた。

俺ちゃん仕事頑張ってな

その日は気持ちよく帰ってもらった。

それからはその人が来る度に必ずクールソフトを事前に用意した

よう俺ちゃん。頑張てるか。

そんな感じで一言二言話をするようになった

ある日、知らない人と2人で来た事があった

その時もクールソフトを用意した

その人がもう1人に俺を紹介した

これが俺ちゃん、俺のダチ

何故か俺はダチになっていた

ああ、そうなんですか。初めてまして。

その人に言われた。

もちろん俺よりもずっと年上に見えたが俺に終始敬語を使っていた。

ああ、この人は偉い人なんだなと思った

ある日、その人が携帯電話をかけながら店に入ってきた

いいから行けって、えっ警察?構うなよ、俺もすぐ行くから

そんなやりとりをしながらレジで弁当とタバコを買って出て行った

ああ、やっぱりこの人は怖い人なんだなと改めて思った

そんなある日、いつものようにその人が店に来て買い物をして弁当を温めていた時、

なあ、俺ちゃん。今度飲みに行かないか?

その人に言われた。何故俺見たいなガキを誘ってくれたのかは全くの謎だった

断るのも失礼なのとやっぱり少し怖いのとで俺はいいですよ、いつでも誘って下さい

そう言った

よっしゃ、俺ちゃん、◯日空いてる?

その日は仕事が休みだった

わかりました

じゃあ、◯時に◯◯で落ち合おうや

その人に言われた。すぐに約束してしまった

俺はどっちかと言うと怖さの方が先にあった

でも約束を破る訳には行かない

俺は待ち合わせ場所に15分前には来ていた

コンビニから数分の待ち合わせスポットだった

俺はお金を少なかったが有り金全部持っていった。何があるかわからない。

よう、俺ちゃん。

その人はやって来た。格好はいつもと全く同じスウェット姿だった

じゃあ、行こうか。

そのままタクシーに乗った。

◯◯まで。街で1番の飲み屋街へタクシーは向かった

タクシーの中では凄い緊張した

俺ちゃん俺の名前知らないやろ?

あ、はい。

斉藤って言うんや

あ、斉藤さんですね。わかりました。

おう、よろしくな俺ちゃん。

はい。あの何で誘っていただいたんですか?

ん?俺ちゃん若いのに一生懸命だからさ。俺俺ちゃん好きなんや

あ、ありがとうございます

そんな緊張せんでいいからダチやろ

あ、ありがとうございます

緊張しっ放しだった。

俺ちゃん◯◯来た事あるか?

あ、何度か。数えるぐらいですけど。

そうか。若い姉ちゃんいるとこは行った事あるんか?

いや、そういう所はないです

そうか、綺麗な子いっぱいおるから

あ、はい

もちろん行った事などなかったし、

そんな店に行くとは思ってなかったから少しドキドキした

タクシーが着いた

そこから少し歩いた

飲み屋街は人で溢れていた。何か皆こっちを見ているような気がした

斉藤さんと一緒だったら絶対絡まれないな

そんな事を考えた

ここや。そこは、とあるビルの地下だった

狭い階段を下りていった

そこは、高級クラブだった

店に入るとそこはキラキラと眩しかった

キャバクラさえ行った事ない俺には全く知らない世界だった

あら斉藤さんいらっしゃい

着物姿の少し年上の女性がやってきた

ママってやつか

おお、こっちは俺ちゃん。連れてきたんや

あらあらいらっしゃいませ

俺みたいなガキにも丁寧なお辞儀をされた

ああ、どうも

俺はジーンズにシャツ姿で完全に場違いだった

それでも俺にも対応は優しかった

斉藤さんの力なんだろうか

俺達は奥の席へ通された

ここええんや

あ、そうなんですか

いい子一杯おるで

へえ

俺はドキドキが止まらなかった

暫くして若い女の子が4人俺達の間に挟まるようにやって来た

皆可愛いかった

特に俺の右隣の子がめちゃくちゃ可愛いかった

モデルみたいでびっくりした

俺ちゃんビールでええか?

あ、はい

俺は正直全然飲めなかったが断る訳にはいかなかった

ビールが来て女の子達にも飲み物が来た

じゃあ、俺ちゃんに乾杯!

斉藤さんが言って乾杯した。

女の子達も乾杯と俺とグラスを合わせる

ああ、ありがとうございます、どうも

俺は完全に場違いだった

俺ちゃんは若いのに、偉いんや

斉藤さんが俺をめちゃくちゃ立ててくれる

へえすごーいと女の子達が相槌をうつ

普段ならフリーターの俺なんか全く見向きもしないんだろうが、

女の子達も俺に凄いですねと声をかけてくれた

もちろん営業トークというのはまるわかりだったが嬉しかった

そんな感じで時間が過ぎた

俺ちゃんどんどん飲んでええから遠慮すんなよ

あ、ありがとうございます

暫くして両隣の女の子達と話をした

いくつなんですか?

あ、私22です。私21です。

二人とも年上だった。

こんな可愛い女の子と話をするのも初めてだったので、凄く楽しかった

俺さん。格好いいですよね。素敵です。

フリーターの俺なんて普段なら絶対相手になんてされないだろう

でも凄く楽しくて思わず酔っ払ってベロベロになってしまった

そろそろ行こうか

斉藤さんに言われた

斉藤さんの所に領収書が来た

あ、お金・・

俺は言ったがすぐに、ええから、ええから

そう言うと斉藤さんは財布から万札をどかっと置いた。

えっ、そんなかかんの?多分5万ぐらいはあった気がする

店の外へ出て、斉藤さんと歩いた

ありがとうございました

ええって、ええって

もう1軒行こうか?

えっそんな気を遣っていただかなくても大丈夫ですよ

そんな事ないって。俺ちゃん気にすんなや

はい、ありがとうございます

まあ、今日はやめとこか

女の子可愛いかったやろ?

あ、はい凄く楽しかったです

それは何よりや

何やったらお持ち帰りしてもよかったんやで

ええ、そんな。

いやいや、俺ちゃんはどんな子が好みなんや?

えっ、可愛い系の子ですかね

そうか、さっきの4人やったら誰が好みや

えっ1番右の子ですかね

ああ、あの子か。なるほど、俺ちゃんもスケベやな

あ、はい

斉藤さんは終始めちゃくちゃご機嫌だった

当たり前だが、俺は斉藤さんに仕事の事などは一切聞かなかった

いい人だったがヤクザは間違いないし

そういうヤバイ仕事もしてるだろうと思っていたから

何やったら電話してあの子来てもらおうか?

ええ、いや大丈夫ですよ。今日は飲み過ぎちゃったし

ほんまか?気遣わなくてええよ

あ、はい。ありがとうございます。

電話したらあの可愛い子が来てくれるらしい

やっぱり斉藤さんは恐ろしい人と改めて実感した

俺ちゃん最近ヤってるか?

斉藤さんは酔うとエロくなるのか

いや、あんまり

経験はあったがずっとご無沙汰だった

したら今度紹介したるわ

あ、はい。ありがとうございます。

若い子がええか?

あ、そうですね。

よっしゃ、俺に任せとけ。

あ、でも無理しないでいいですから

何も友達やし気にすんな

あ、はい

とびきり可愛い子用意したるから楽しみにしといてや

あ、ありがとうございます。

そんな感じで2人はタクシーに乗って帰った

もちろん斉藤さんがタクシー代も払ってくれた

その次の日の深夜はバイトだった

またバイト中に斉藤さんがやって来た

おお、俺ちゃん

あ、昨日はありがとうございました

ええってええって

言い忘れていたが、この時間帯は2人バイトがいる。

1人がレジ番でもう1人がバックヤードで仕事をする事が多かった

俺はレジ番が多かった

この日も相方はバックヤードにいた

この日もクールソフトを買って帰っていった

それから、もう飲み会の最後の約束なんて忘れたある日の事

深夜に斉藤さんが1人で買い物に来た

あ、どうも

おお、俺ちゃん。最近見なかったから寂しかったで

ありがとうございます

斉藤さんと日常会話を交わすのは俺だけだったと思う

その日レジを済ませてから斉藤さんが言った

俺ちゃん今度時間あるか?

あ、はい

俺ちゃんにいい思いさせたるからどうや?

あ、こないだの話ですか

せやせや

斉藤さんはベロベロに酔っていたが覚えていたようだ

あ、はい

よっしゃしたら◯日の夕方はどうや?

あ、大丈夫です。

おっしゃしたらそこで決まりや

そしてまた前と同じ待ち合わせ場所で斉藤さんと落ち合った

正直ドキドキしていた

一回家で抜いて来た

またタクシーに乗った

◯◯まで

あれ?そこは飲み屋街ではなかった、風俗街でもなかった

向かったのはそんな事とは全く縁のない住宅街だった

タクシーが止まったのは何でもないマンションだった

ここや

斉藤さんについて行った

瞬間、あ、これはヤバイ

そう感じた

ドキドキが止まらなかった

エレベーターに乗り込んだ

エレベーターの中で斉藤さんがしゃべった

俺ちゃん、女子高生とかどうや?

えっ?

女子高生とヤった事あるか?

い、いや・・ないですけど

ほんまか。きっと俺ちゃん好みやと思うで

そう言ってエレベーターがついてマンションのある部屋へ入った

普通の部屋で玄関で靴を脱いで部屋へ入った

中に1人中年の小汚い中年のおじさんがいた

斉藤さん、どうもお待ちしていました

おじさんはヤクザな雰囲気はなかったが怪しい匂いはプンプンだった

斉藤さんがおじさんに近づいてボソボソとしゃべっている

例の子おるか?

あ、はい

ボソボソと暫くしゃべった後、こっちへ来て言った

俺ちゃん、じゃあ俺行くわ

えっ?

1人で帰れるやろ?

金あるか?

あ、ありますけど

じゃあ大丈夫やな

ほなまたな

斉藤さんは帰って行った

えっ?何これ・・

俺は何か騙されたのかとパニックになった

もしかして拉致された?

そんな事を考えているとおじさんが言った

じゃあ、俺さんこっちどうぞ

そう言って椅子に座らされた

斉藤さんから事前に聞いてるよ俺さんだね

あ、はい

俺はガチガチ緊張した

話は聞いてるよね

えっ、あのあんまり

ああそう

そう言うとおじさんは座った

こっちの部屋に女の子いるから

そう言うと後ろの扉を指差した

えっ、

それで斉藤さんから指名もうあったんだけど、この子だから

そう言うと俺は学生証のコピーを見せられた

学校と名前は隠されていた

えっ、マジで?

俺は震えが止まらなかった

写真の女の子は凄く可愛い感じの女の子だった

生年月日も書いてあり思わず俺は年齢を計算した

えっ、えっと、

俺の考えを読みとったようにおじさんは言った

高校2年生だよ、まあもう学校辞めたけど

ええっ俺は手をぶるぶる震わせた

学校を辞めた

そういう意味では正確な意味ではjkではないかもしれない

俺はじっと黙っていた

まあ、親の借金だよね

おじさんは淡々と語った

俺の疑問がわかるように

えっ、もしかして売られたの?

俺は思ったが聞けなかった。ヤバイ所だと言うのはわかった

で、これから注意事項説明するからね

おじさんは俺に話始めた

まずは時間は今から3時間ね

私が部屋を出てからスタートね

あと、基本的に何してもいいけど、傷はつけないでね

この子俺さんが初めてのお客さんなんだよね

えっ?そうなんですか?

俺は思わず聞いた

うん、昨日来たばっかり。

斉藤さんから俺さんの事聞いててどうしてもって頼まれてさ

そうなんですか。

俺さん斉藤さんに気に入られたんだね。珍しいよ。

あの人まあカタギには絶対悪いようにしないから心配しないでいいよ。

あ、はい

俺は震えていた。こんな世界があるなんて思いもしなかった

あと、部屋にコン●ームはあるけどつけなくてもいいから。

病気が心配ならつけてね。

まあ、この子はまだ心配いらないと思うけどね

あ、でも処女じゃないみたいだよ

あ、はい

俺はただ相槌を打つだけだった

あとは聞きたい事ないかな?

あ、はい。

じゃあ私はいくからね

冷蔵庫のものは自由にて飲んでいいからね

あとお風呂場はあっちだから使ってもいいからね

くれぐれも傷だけはつけないでね、それだけは本当に困るからね

は、はい

俺の顔は強張っていたと思う

じゃあ、3時間後だから◯時頃に戻ってくるからね

ドアに鍵かけとくからね

おじさんは終始言葉の末尾に「ね」をつけていた

それがなんか怖かった

おじさんはガチャっと外へ出て行った。

俺は部屋にポツンと取り残された。

これは夢か?

俺はドキドキが止まらなかった。

見ず知らずの部屋に急に1人取り残された

後ろに本当に女の子がいるのか?

俺はゆっくりと部屋を開けた

ガチャ

部屋の中は閑散としていて何もなかった

いや、真ん中に布団が敷いてあった

そして部屋の隅に女の子が座っていた

女の子は制服を来ていた

そしてうつむいて座っていた

俺は女の子に近づいた

あ、こんにちは

俺は言った

こんにちは

女の子は消えいる声で少し顔を上げて言った

可愛い

すぐに思った

髪は肩にかかるぐらいまでで黒髪で少し短め

顔は可愛い系で俺の好みにピッタリだった

女の子は凄い緊張しているのがわかった

まあ当然か

俺だって震えが止まらない

女の子の着ているのはブレザーだった

この辺では見たことのない制服だった

もしかしてこの街の子じゃないのか?

あ、初めてまして

言いながら俺は女の子の隣に座った

女の子は少し震えている気もした

女の子は何も言わない

横から女の子を眺める

可愛い

マジ可愛い

不本意ながらティンティンはみるみる硬くなった

どこの人?俺は聞いて見た

女の子はうつむいて何も答えなかった

あ、嫌ならいいよ答えなくて

女の子は少し頷いた

何を言えばいいかな俺は困った

えっと、今日が初めて何だって?

女の子は小さく頷いた。

あ、そっか。緊張してるかな

女の子は何も答えなかった

俺も緊張していた。風俗の時の緊張とは比べものにならなかった

これは間違いなく違法だとわかったからか

えっと、経験はあるんだよね?

俺は聞いた

女の子は小さく頷いた

あ、そっか、そっか

俺の声も少し引きつっていたと思う

えっと、何人と経験あるの?

俺はできるだけ明るく聞いた

少しして女の子が答えた

ひとりです

あ、そっか、そっか、か、彼氏?

女の子が小さく頷いた

そ、そっか、そっか

じゃあ俺が2人目って事か

そう思うと興奮した

ヤバイ興奮してきた

俺はさっきまでは緊張で震えていたが

だんだんと興奮が優ってきた

ティンティンは最高潮に達していた

因みに俺はAVは女子高生ものばかり見ていた

風俗も大抵女子高生のイメクラばかり行っていた

そんな事、斉藤さんにはもちろん言わなかったが

このシチュエーションは俺にはどストライクだった

正直、正確な事は聞かされてはいないが女の子にとっては不本意な状況だとはわかった

だから最初は女の子が可哀想だと同情もした

しかしそんなのは一瞬で吹き飛んでしまった

もう性欲しか頭になかった

斉藤さんと一緒にいたせいか

いや人のせいにしてはいけない俺がそういう人間なんだ

もうダメだ

俺は覚悟を決めた

俺はガバっと女の子の肩を抱きしめ引き寄せた

女の子は震えているのがわかった

でももう無理だった

俺は女の子の唇にキスをした

女の子は唇を閉じていた

俺は無理唇を押し付けた

そして舌で女の子の唇を舐めた

女の子は震えていた

でも構わなかった

俺は女の子の唇を舐め回した

女の子は口をじっと閉じていた

舌を口にねじ込みたかった

しかし口を全然開けてくれなかった

口開けな

気がつくと俺は命令口調になっていた

女の子は口を開ける

俺は舌をねじ込んだ

女の子の口の中で舌をぐりぐり回した

舌出しな

女の子に言った

女の子は中々舌を出さなかった

早く!

俺は少し大きな声を出した

因みに俺は不良でも何でもない

ケンカもした事ない

至っておとなしい性格

斉藤さんをバックに感じていたんだと思う

女の子は舌を突き出した

その顔はめちゃくちゃエロかった

舌先を合わせてペロペロした

そして女の子の舌を吸った

女の子は終始震えていた

はっ、とか、んっ、とか

小さい吐息は聞こえた

俺はもう終始ハァハァと変態ばりの息が荒かった

俺はもう手の震えはなかった

女の子を犯す事に集中した

キスの後はブレザーの上から胸を触った

ぃ、ぁ、ぃゃ、

もの凄い小さい声を震えながら出していた

ぅ、ぅ、ぅ

嫌がっているのがわかった

構わず胸を触った

俺は揉み揉みした

もう興奮でヤバかった

女の子は俺の手の上から手を当てていた

構わず俺は揉み揉みした

ぃ、ゃ、ぅ、ぅ、

凄い小さい声で女の子か声を出していた

顔も泣きそうな顔をしていた

ここでやめれたらカッコよかったんだろうけど

俺はやめれなかった

欲望に勝てなかった

女の子のブレザーのボタンに手をかけた

制服も傷つけちゃまずいと思い丁寧に上から外していった

ぃ、ぃゃ、ぅ、ゃ

小さい声で女の子は言っていた

俺のボタンを外す手に手を当てていた

ただ抵抗は全くしない

ブレザーのボタンを全て外した

そしてワイシャツのボタンも上から外していた

ワイシャツの下は素肌だった

上から外していくと女の子の白い肌が見えた

だんだん外すとブラジャーのが見えた

薄いピンクのブラジャーだった

俺は下までシャツのボタンを外した

ガバッと制服を開いて胸を鑑賞した

胸はまあまあだった

Cカップぐらいかな

女の子を抱き寄せてブラの上から胸を揉み揉みした

女の子は腕を胸元に持って行った

ちょっと手どけろ

俺は言った

ぅ、ぅ、

女の子は涙は出ていなかったが泣き顔だった

女の子が手を下ろした

俺は両手で揉み揉みした

ブラジャーを上に上げた

プルンと女の子の生乳が出た

また直で胸を揉み揉みした

ぃゃ、ぃゃ、

女の子が小さく言っていた

構わず胸を揉み揉み

乳首をクリクリした

ぃゃ、ゃ、

小さく女の子が言う

構わず揉み揉みクリクリ続けた

女の子は正座をしていた

ちらっと見ると生足が何ともエロかった

靴下は黒いソックスを履いていた

ちょっと立て

女の子に言った

ほら早く立てって

俺は言った

女の子は震えながらそろそろと立った

座りながら女の子の体を眺めた

改めて見ると凄いスタイルがいい

これは上物だと思った

俺はスカートを捲った

スカートを捲るとパンツが見えた

パンツも薄いピンクのブラジャーとお揃いだった

ぃゃ、

女の子は腰を屈めて手でスカートを上から抑えてパンツを隠した

俺はちょっとキレそうになった

お前の仕事は俺に奉仕する事なんじゃねえの?

言わなかったがイライラした

でも斉藤さんの手前手荒な事はしたくなかった

手どけろ

俺は少し強い口調で言った

女の子は手をそろりそろりと胸元まで持っていった

改めてパンツを鑑賞した

うん、いい

素晴らしい

美しい

俺は感動した

そのままスカート捲ってパンツ鑑賞会は暫く続いた

はぁ、ぅぅ

女の子の吐息が聞こえたが構わず鑑賞した

そしてスカートの中へ侵入して顔をパンツに埋めた

手は後ろに回してお尻を撫で撫でした

ぃゃ、ぃゃ

女の子が腰を屈めながら言っていた

構わずパンツに顔を埋めお尻撫で撫でした

しっかり女の子の下半身にくっついていたから逃がすことはなかった

その状態のままパンツへ手を入れた

お尻を直に触った

スベスベしてて気持ちよかった

ぃゃ、ぅぅぅ

女の子は腰を曲げたまま震えていた

暫く顔を埋めたままお尻を撫で撫でした

お尻の割れ目にも手を入れてみた

少しパカパカと開いたりもした

割れ目に指も入れてみた

肛門も触れてみた

キュッと締まっていた

顔を離した

パンツ脱いで

俺は言った

ぅぅぅ

女の子は立ったまま震えていた

早くしろって

言って軽く女の子の太ももをペチンとした

女の子は腰に手をかけてスカート中でパンツをゆっくりと下ろした

涙は出ていなかったがずっと顔は泣きそうな顔だった

パンツを下まで下げて足から外した

俺は壁に女の子を押しつけて手をスカートの中に入れた

女の子は下を向いて目をつむった

ぅぅぅ

女の子が顔を歪めて泣きそうになっていたが止められなかった

手で女の子の下の毛を触った

それから生殖器も触った

俺はしゃがんでスカートを捲った

自分で持ってろ

俺は女の子にスカートの裾を持たせて捲らせた

女の子の下の毛をじっくり鑑賞した

足開け

女の子の太ももをペチペチした

女の子が足を開いた

女の子の股間に手を入れて生殖器を触った

暫くそのまま手を動かしていじった

女の子はスカートを捲ったまま震えていた

構わずいじりまくった

1番敏感な部分もクリクリしてみた

指を穴に入れて見た

穴に指を出したり入れたりもした

途中、女の子がぃゃ、と小さな声を出して俺の手を抑えようとしてきた

痛くするぞ

俺は言った。性欲に勝てなかった。

ぇ・・

女の子は手を戻してスカートを捲った

少しだけ濡れてきた気もするがまだまだだった

俺は立ち上がった

そして女の子をその場にひざまずかせた

俺は自分のズボンのベルトに手をかけた

カチャカチャ

女の子は手で胸元を隠しながら震えていた

ベルトを緩めズボンのチャックを下ろした

そしてズボンを脱いだ

ボクサーパンツ1枚になった

女の子の顔の前に股間を近づけた

当然もっこりしていた

女の子の手をとって俺の股間においた

触って

女の子は当てているだけで何もしない

気持ちよくさせて

俺は言った

ちゃんと握れって

もっと動かして

ぎこちないながらも言われた通りにする女の子

震えながらも俺の股間を気持ちよくさせようとしてくれた

パンツ下ろして

俺は言った

女の子は固まってする気配がない

ほら早くしろって

俺は言った

女の子は下を向く

ちっ

俺は自分でパンツを下ろした

ついでに上も脱いですっぽんぽんになった

女の子は恥ずかしそうにうつむく

女の子の手を持って股間にあてがい肉棒を握らせた

動かせ

言うとゆっくりと上下させた

咥えろ

俺は言った

女の子が唇を閉めてうつむく

やったことあんだろ?

俺は言ったが女の子は動かない

しょうがないから俺は女の子の鼻をつまんだ

鼻を持って顔を上げさせた

女の子が苦しくて口を開けた瞬間に肉棒を入れた

女の子の後頭部を持って腰をゆっくりと動かした

女の子が苦痛に歪む顔をしたが構わず腰を振った

ゴホッゴホッ

女の子がむせこんだ

ほら、口開けろ

言って再び肉棒を口に入れた

なかなか気持ちよかった

暫くして肉棒を抜いた

女の子の口の周りがよだれで濡れていた

それも可愛いかった

女の子の体を抱えて布団まで移動した

女の子を布団に押し倒して寝かせた

枕元にはティッシュとコンドームが数個置いてあった

女の子に覆いかぶさって制服を開いた

背中に手をブラのホックを外した

ブラを緩めて胸から舐めていった

右胸、左胸、順番に丁寧に舐めていった

ゆっくりと下へ降りていった

女の子の太ももを両方とも優しくさすった

そして太ももを舐めた

女の子の高い声の吐息が聞こえていた

スカートを捲って両足を開いた

女の子の生殖器を鑑賞した

ぃゃ、痛っ、

女の子の足を思いっきり開いたので痛そうだった

体はそこまで柔らかくなかった

女の子の生殖器を舐めた

女の子の言葉にできない吐息が聞こえた

暫くの間足を持ったままずっと舐めていた

敏感な部分も丁寧に高速で舐めた

穴の部分も舐めた

穴に舌を突き刺して舐めてみた

それから舐めるのをやめて指を穴に入れた

中ままずまず濡れていた

濡れてるぞ、感じてんのか?

俺の問いには答えなかった

目を閉じてずっと泣き顔だった

指を激しく動かした

何度も出し入れした

痛っ、痛っ

女の子の顔が苦痛に歪んだが指は止めなかった

苦痛の女の子の顔も可愛いかった

俺は一層興奮した

何度も指をクチャクチャした

だいぶ中が濡れてきた

俺は指入れをやめた

そのまま正常位で肉棒を持ち女の子の穴に当てた

いや、いや、

女の子が声を出して嫌がった

もう諦めろって

俺は言った

いや、お願いします

女の子が言う

少しためらったが欲望に勝てなかった

そのまま挿入した

コン●ームをつけないで挿入したのは生まれて初めてだった

とても感動した

そしてめちゃくちゃ中は温かくて気持ちよかった

来る前に家で1回抜いといたのがよかった

そうでなければ間違いなくスグイっていたと思う

正常位のまま腰を振った

ゃぁ、ぃゃ、

嫌がっているようだったが女の子の吐息が大きくなった

時々、喘ぎ声のような声を出した

ぁっ、ぁっ、

俺が感じさせているのか

それはちょっと嬉しかった

正常位の後は女の子を持ち上げ対面座位になった

この辺の体位変換は風俗で学んだ技だった

女の子の吐息を間近に感じながら女の子を振った

そのまま俺は横に寝て騎乗位になった

スカートで接合部が隠れていたのでスカートを捲った

自分で持て

俺は言って女の子に持たせた

ほら、自分で腰振れ

接合部を見ながら俺は言った

女の子は動かなかった

早くしろって

女の子の太ももをペチペチした

おじさんから傷ものにするなと言われてたのでできるだけ優しく

紳士的にペチペチした

女の子は少しだけ腰を動かし初めた

もっと動かせ

言いながら、接合部や女の子の可愛い顔を鑑賞した

こんな素敵な景色を見たのは初めてだった

女の子は俺の為に腰を一緒懸命振ってくれた

女の子の吐息も少し激しくなっていたのに気づいた

気持ちいい?

俺は聞いた

女の子は答えなかった

気持ちいいって言ってみろって

言いながら女の子の顔を両手で抑えた

女の子は顔を横に振って嫌がった

髪が乱れて一層可愛いくなった

女の子の腰の動きでイキそうになった

俺は起きあがり女の子を押し倒して正常位に戻った

そのまま腰を振った

暫くしてイキそうになった

挿入してそれ程時間は経っていなかった

ああもうだめだ

俺は激しく腰を振った

うっ、ふぅ

俺は女の子に中出しした

俺は腰の動きを止めた

それでも肉棒は中でビクビク動いていた

俺の動きを見て女の子は中出しされた事に気づいたようだ

ぃゃぁ、ぃゃぁ

と顔を歪め何度も言っていた。

俺は最後の一滴まで女の子に注入した

と言うか気持ち良すぎて抜きたくなかった

世間でできちゃった結婚が多い理由がわかった

ふぅ

俺は肉棒を抜いて女の子の生殖器を見た

穴がぽっかりと開いていた

そこから白い液体が流れていた

それから少し余韻に浸ったが、5分もしないうちにまたやりたくなった

もっとやらせろ

そう言って女の子に少し縮んだ肉棒を咥えさせた

結局、その後も2回中出しした

計3回女の子に注入した

まだ若い事もあったがシチュエーション的にも全く性欲は収まらなかった

2回目、3回目は更に大胆に女の子に酷い扱いをしたと思う

今はちょっと省略して簡単に書く

2回目はバックで挿入してバックのまま中出しした

髪の毛を掴みながら腰を振った

制服を捲りあげて女の子のプリプリのお尻を持ちながらイった

女の子も喘ぎ声のような吐息を出していたので感じていたのは間違いなかった

3回目は騎乗位だった

女の子に腰を動かせて俺をイカせろと命令した

イカせないと痛くするぞと言うと女の子は腰を懸命に振った

流石に3回目ともあって少し時間がかかったが俺をイカせてくれた

イクっ

とイク直前に言うと女の子はぃゃ、と言って腰振りを止めた

俺は慌てて女の子の腰を掴み自分で振って何とか無事に中に出す事ができた

おじさんと約束した3時間はあっという間に過ぎた

おじさんはまだ来なかった

冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して飲んだ

飲む?

女の子に聞いた

それには答えず女の子は部屋の片隅で体育座りをして震えていた

ガチャガチャ

玄関の扉が開く気配がした

あ、帰ってきた

俺は服を着てヤリ部屋を出た

おじさんが帰ってきた

はい、おつかれさん、時間だね

あ、はい

楽しかったかい?

はい、すごくよかったです

それはよかったね

お風呂は入ったの?

いや、入ってないです時間なくて

そうかそうか、若いね

まあ今日はこれで終わりだから入ってくかい?

いや、大丈夫です

そうかい

あの、明日からも人来るんですか?

そうだね、明日からが本番だね

そうなんですか

明日はもう4人予約入ってるね

4人!

って事は一人3時間だから12時間相手するのか・・・

俺は思った

まあ、今日は研修だね

そうですか

俺君はお金いらないからね

あ、ありがとうございます

あの、普通はいくらかかるんですか?

ん?秘密だね

おじさんは不適な笑みを見せた

その笑顔にぞっとした

やっぱりこの人も怖い人なんだと感じた

じゃあ、失礼します

俺は礼儀正しくお辞儀をしてマンションを後にした

外を出てすぐタクシーを拾って帰った

帰って余韻に浸りながらその日は眠りについた

それから暫く斉藤さんとは会うタイミングがなかった

数週間後、バイト中に斉藤さんが店にやってきた

いらっしゃいませ

おお、俺ちゃん。会いたかったで

この前はありがとうございました

おお、ええってええって。何か凄い盛り上がったらしいな

あ、はい。

えがったろ?

はい。

もちろん俺は女の子やあのマンションの事などは聞けなかった

違法だとわかっていたから

じゃあまたな

はい。ありがとうございました。

そういうと斉藤さんは今日もクールソフトを買って帰っていった。

それからも斉藤さんは店に通ってくれた。

俺はあのマンションの事はもちろん誰にも言わなかった。

別に口止めされた訳ではないが、絶対言わなかった。

このスレで誰かが言ってたように斉藤さんに色々頼みごとをされるんじゃないかと

実はあの日以来ビクビクしていた

でも全くそんな事はなかった

店に来ては、

よう俺ちゃん、元気か

と笑顔をふりまいてくれた

またあのマンションに行きたいな

俺は思った事もあったが、斉藤さんからはあれ以来、一切お誘いはなかった

それから暫くして俺は事情でバイトを辞める事になった

ええ、俺ちゃんいなくなると寂しいわ

斉藤さんに言われた

元気に頑張れよ

はい、ありがとうございます

それ以来、斉藤さんに会う事はなかった

今でもクールを吸う人を見ると思い出す。

斉藤さんとあのマンションの事を

自宅の風呂場でリアル妹とお母さんと禁断の親子丼SEX【衝撃SEX体験】

kage

2016/03/22 (Tue)

僕の母さんは今年34になります。

1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。

親父が今は福岡にいるので、

家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。

母さんはワインが好きなので、

そんなに高くはないですが

3千円のワインとケーキを買って帰りました。

高校に入るまではバイトできないので、

じいちゃんにもらったお年玉で買いました。

去年は親父がケーキを買って来たり、

プレゼントを上げたりしてたので、

今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。

3人でパーティーみたくなって、

このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。

僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、

母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました。

妹も僕も酔っ払っていたので、

盛り上がってしまって、

皆で入ることになりました。

小●生ぐらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、

5年ぶりぐらいでした。

皆勝手にその場で裸になって、

3人で風呂に入りました。

湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見てて、

初めてヤバイと思いました。

妹の裸は初めて見たのですが、

おっぱいも出始めていて、

お尻もふっくらしかけて、カッコいいんです。

母さんの裸はおっぱいも突き出て、垂れてないし、

ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとにカッコよく大きいんです。

そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、

僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。

妹のあそこはまだ産毛ぐらいしか生えてなくて、

僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、

母さんは妹の体を洗うのに動くので、

その度にちらちら濃い茶色の毛と、

ピンク色の割れ目が見えました。

母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、

僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。

「交代、交代」

妹がはしゃいで言うので、

仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。

「あら、」

でも母さんは分かったらしくて、

僕のペニスのほうをチラッと見て、笑いました。

僕は2人に背を向けて洗い始め、

小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さく

なってくれません。

「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるょ」

母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、

背中から洗ってくれ始めました。

僕のペニスはもうびんびんになってしまいました。

「ほら、江美ちゃん見て」母さんが僕の体をイスごと回したんです。

「スゴイ、それオチンチン?」

湯船の中から、妹が目を大きくして見つめてきました。

「なにすんだよ、」僕が抗議しても、

母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。

「えっ」

僕は固まってしまいました。

「これが男の人のオチンチン、お父さんのオチンチンもこんなに固くなって、そして、」母さんが僕のペニスを握った手を動かし始めたんです。

「お父さんのより、ちょっと硬いかな?」

「太いかも知んない、」

母さんだけ喋ってました。

僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、

母さんのしてくれるままになってたし、

妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、

母さんのすることを見てました。

母さんの体が僕の背中にまるでおぶさるように、くっついてました。

柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。

「それで、これが母さんの中に入って、射精するの、」

母さんの手の動きが速くなって、

僕はもう我慢できなくなって、そして、射精しました。

「うっ」、「あっ」、「きゃっ」

僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。

精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。

「お兄ちゃんすごいょ、」

その後、今度は妹が洗ってくれ始めました。

妹のほそい指が母さんのまねをして、

僕のペニスを握り動かし始めると、

さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、

すぐ大きくなり始めました。

「はい、もうやめよ、終わり、」

それまで、湯船で沈んでいた母さんが、

とろんとした顔で言いながら、

妹を引っ張るようにして、

風呂場から出て行きました。

「あたしもしたかったのに、」

妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。

僕はさっきの事でぼうっとしながら、湯船に入り直しました。

僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。

僕もなんだか興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。

階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。

「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち、」

何だろと思いながら、母さん達の寝室に入りました。

妹も、母さんも裸のままでした。

母さんは、ベッドの上に横になってて、

妹はベッドの方に向いたソファの上に座ってました。

明かりの下で、母さんの裸がすげえ綺麗でした。

「お兄ちゃん、母さんがセックス教えてくれるって、」

心臓が止まりそうになりました。

妹は笑ってました。

母さんの方を見ると、とろんとした顔で微笑みながら、頷きました。

「まこちゃん、裸になって、」僕は慌てて裸になりました。

ペニスは半立ち状態で、太くなり始めてました。

「江美ちゃんも来て、見ててね、」

僕がベッドに上がりこむと、妹もベッドの脇に来ました。

母さんが自分で膝を抱えると、足を大きく開きました。

母さんのあそこはもう濡れてる様で、蛍光灯の光できらきら輝いてました。

「まこちゃん、そこ舐めて、」僕は舞い上がってて、喉はからからでした。

言われたとおり、母さんのあそこに顔をつけて、夢中で舐めました。

妹に見られながら、母さんとセックスしました。

母さんの中にペニスを入れたとたん、

射精してしまいました。

「今度は、江美ちゃん、」

母さんが、妹をベッドに上がらせると、妹のあそこを舐め始めました。

くすぐったがっていた妹も、だんだん顔を赤くして、

目を閉じて、うなり始めました。

僕のペニスはまた大きくなってきました。

母さんは僕のペニスをちらっと見ると、微笑んで、

僕の方にお尻を向けました。

僕は母さんのお尻にしがみ付くようにして、ペニスを押し当てました。

ダブルベッドの上で、3人でセックスしました。

一時ごろ、僕はとうとう妹の体の中に、ペニスを入れました。

母さんのあそこを舐めてる妹の後ろから、

母さんにしたのと同じように挿入しようとしたのですが、

きつくて、ペニスの半分ぐらいしか入りませんでした。

痛いと言って逃げようとする妹の体を、押さえつけるようにして、

セックスしました。

すっかり寝込んで軽い鼾をかいている母さんの体の傍で、

僕は妹の中にその日4回目の射精をしました。

次の日曜日が大騒ぎでした。

10時ごろ目を醒ました母さんは、何も覚えてなくて、

起きると僕が母さんの上になってセックスしてるんですから。

しかも、妹がそのすぐ傍で寝てるんです。

びっくりするくらい大声を上げて僕を突き放そうとしました。

母さんの声にびっくりして、妹も目を醒ましました。

母さんの膣が痙攣しながら、

僕のペニスを搾りつけるみたいに締め付けてきました。

「まこちゃん、何すんのよぉ、」

半分気違いみたいに首を振って、僕を突き放そうとしますが、

全然力が入ってなくて、放せません。

しまいには、ぼろぼろ泣き始めました。

「お母さんが、セックスしよ、って言ったんだよ、」

あきれた様に母さんを見ていた妹が、小さいけどはっきりした声で言いました。

「えっ、まこちゃん?」

泣き顔のままで母さんが僕を見たので、僕も頷きました。

頷きながら、僕は締め付けられたままのペニスから射精してしまいました。

「いやっ、まこちゃん、だめ!]

僕が体を震わせながら射精したのが分かると、

母さんは一瞬体を硬くして、目を閉じました。

3人別々にシャワーを浴びて、居間で話をしました。

母さんは最後まで硬い顔をしたままでした。

「でも、お母さん、すごい気持ちよかったんだよ、」

妹が言っても、何も言いませんでした。

「江美ともセックスしたの?」

もう言うことが無くなって、

僕と妹が立ちかけると母さんが小さい声で聞いてきました。

僕が答えようとすると、妹が先に恥ずかしそうに頷きました。

母さんは顔を覆って、泣き始めました。

その日一日は、長くてしょうがなかったです。

夜になって、妹は疲れたらしくて、8時ごろには寝てしまいました。

9時ごろ母さんもやっと自分の部屋から出て来ました。

謝らなきゃ、とは思いましたが、言葉が出てきませんでした。

2人ともソファの両端に座って、テレビだけが音を出してました。

「まこちゃん、ごめんね、」母さんに謝られました。

僕にすがり付いてきました。

「もっとして、いっぱいして、」

母さんのベッドで、その晩、3回しました。

次の日の朝、顔を合わせるなり妹がVサインを出してきました。

「今日はあたしともしよ、」

どうやら、途中から覗いていたようで、小さい声で囁きました。

それから、今日まで、母さんと妹とセックスしています。

3Pは時々しかしません。

コンドームもつけてするようになりました。

妹も、先月ぐらいから感じるようになりました。

一人暮らしをする大学生のエロバナ~隣人の人妻とSEXして~

kage

2016/03/22 (Tue)

俺は大学生になり、1人暮らしを始めました。

今まで田舎で育ち、小中高と恋愛経験もそういうことにも興味がなかった。

大学生になり、都会に出てきて全く右も左もわからない生活が始まった。

3階建てのアパートの2階住むことになった俺は、隣に30代の夫婦だと思われる人に挨拶をしに行った。

俺『隣に引っ越してきました、◯◯と言います、よろしくお願いします』
女性『よろしくね!何かゴミのことなど困ったことあれば言って!』
男性『あ、よろしく!』
女性はとてもおっぱいが大きく、堀北真希に似ていた。
ここでは、仮として真希という名前にしておく。
俺は、引っ越しの荷物をある程度部屋に置き、さっそく買い物をするために近くのスーパーへと向かった。

真希『あっ、さっきのお隣さん、こんにちは』
俺『こんにちは、あれ、ご主人はどうされたんですか?』
真希『あの人、明日からの出張で、部屋で荷造りするからって』
俺『大変ですね、奥さんいつもお買い物してご飯支度ですもんね』
真希『そうなの〜でも苦じゃないの!』
俺『すごおおお〜』
俺はあまり驚きすぎたかもしれない!笑

真希『◯◯さんは、1人暮らしは初めてかな⁈』
俺『はい、高校まで実家から通ってました』
真希『自炊とか、大丈夫⁈』
俺『ある程度なら、大丈夫です』
真希『頑張ってね!』
真希は歩くたびにおっぱいが揺れ、しかもキャミソール姿で谷間が見え、俺は軽く勃起していた。
その後俺は、1週間分の食料を買い自転車に乗りアパートへ帰った。

キャンパスライフはもちろん、隣に住む真希のことを思うと眠れなくなった。
俺は、またどこかで会えないかなって思って寝た。

〜翌日〜

俺『さ〜て、めんどくさいけど、大学行くか』
俺は同級生どころか友達も同じ大学にはいなかった。

真希『◯◯さん、おはよー』
俺『あっ、おはようございます』
真希『今ちょうど、主人を駅まで送ってきたところ』
俺『そうなんですか〜』
真希『1週間は、帰ってこないの』
俺『大変ですね〜』
真希『今日から、学生デビューか』
俺『でも、簡単なガイダンスだけだからすぐ終わりますね』
真希『大学生か〜若くていいね!』
俺『そんなことないですよ〜』
真希『とりあえずがんばって!』
そう言われ、俺は大学に向かった。

朝から各教室に行き、いろいろな説明をされ、メモを取り、時間割などは自分で作れるという高校までになかったことだらけで頭の中がいっぱいいっぱいになった。

夕方

俺『はぁ〜疲れた〜』
真希『あ、お疲れ!』
びっくりした、俺の家の前に真希がいた。

俺『何かありました?』
真希『よかったら、これ食べて』
俺『美味しそーハンバーグ大好物なんですよ!』
真希『良かった〜』
俺『真希さん、食べないんですか?』
真希『わたし、これから食べるよ?◯◯さんと食べちゃおうかな〜』
俺『俺の部屋狭いですよ、今』
真希『わたし、座れるスペースもない?』
俺『それはあります、あります』
真希『じゃ、お邪魔しまーす』
真希は俺の家に来て、そして2人で食事をすることになった。

真希『◯◯さんって、◯◯高校だったんだね!』
俺『そうなんですよ』
真希『わたしの後輩だね!』
俺『マジですか?!』
真希『わたしの担任、◯◯!』
俺『俺の担任です…笑』
真希『まじか〜笑』
真希とはたわいもない話で弾んだ。

真希『ねぇ〜◯◯さん、いつもいつも気になってたの!』
俺『はい!』
真希『わたしのおっぱい見てるでしょ⁈』
俺『え?へ?』
真希『やっぱりね!笑』
俺『だって…真希さんの服装がいつも気になってて』
真希『ほんと、童貞君は困っちゃうな』
俺『いえ、そんなつもりは…』
真希『そんなこと言って、こここんなに固くしてる奴がいる⁈』
真希は、俺のチンコをズボンの上から触り始めた。

俺『でも、ご主人にばれたら…』
真希『いいの…あの人とは最近してなくてわたしレスなの』
俺『…マジですか…』
真希『◯◯さん、わたしでいいの?』
俺『はい!』
そのご真希は、俺のチンコをフェラしたり手コキしたり、そしてパイズリもしてくれた。

真希『今日はここまで、明日はわたしのこと気持ち良くして』
俺『真希さん……とっても気持ち良かったです』
真希『◯◯さん、チュッ』
俺は真希にキスをされた。

次の日

真希『今日休みなんだ!』
俺『はい、なので朝から来ました』
俺は真希の家にてエッチをしたかった。

俺『真希さん……!』
真希『◯◯さん、わたしのおっぱい、あっ!んん……』
俺は真希のおっぱいをわしづかみした。俺が見てるAVを真似した。

真希『もっと……あっ…気持ちいい』
俺『真希さんがいつも俺の前であんな服装するから……』
真希『◯◯さん、わたしのことめっちゃくちゃにして』
俺は真希の服を全部脱がせ、マンコをクンニしながらおっぱいを揉んだり、乳首舐めながらマンコに指を入れたり、AVを見たまましてみた。

真希『生でわたしのここに◯◯さんの入れて』
俺『いいんですね……』
真希『はやく……あっ…そこ……』
俺は真希さんで童貞を卒業した。
その後真希さんの中に出すことはできなかったが、マンコの付近に射精し、その日は終わり、次の日もその次の日もエッチをした。

そして、旦那が帰ってきて、真希さんとする機会は減ったが、俺は平日に1日授業を休みにしたり、昼休みに家に帰り、真希さんとエッチを楽しんだ。

旦那にはバレていると思う。
真希さんとは、もう音信不通である。

俺が大学2年の夏に隣から引っ越した。
今頃どうしてるのだろうか。

女子大生の従姉妹とキスしながらの手こきで連続射精

kage

2016/03/21 (Mon)

女子大生で一人暮らししてた従姉のところによく遊びに行っていた。

従姉は俺に合鍵を持たせてくれていた。



その頃は変な下心はなく、ただ単に仲がよかったし、新作を含めてゲームソフトはたくさんあるし、
なにより親とかがいなくて自由というところがよくて週に2,3回くらい遊びに行ってた。



で、その夏休みにいつものようにゲーム目的で遊びに行ってた。


従姉は買い物に出かけていなかった。

自転車でかなり遠くまで行ったらしく、汗だくで帰ってきた。



シャワーを浴びて来ると言って部屋からいなくなった。

その時も別に意識はしてなかった。



しかし、従姉がシャワーから出てくると状況が一変した。

彼女は暑い暑いと言いながら素っ裸で部屋に入って来たのだ。



従姉は顔はまあまあ美人、というくらいだったが、胸はEカップ(自称)でそれをブルンブルンさせながらタンスから下着を探し始めた。

しかも下半身もヘアが丸見えで、白い肌に真っ黒なヘアとむっちりした太もも、Eカップの胸に目を奪われた。


さらには盛りの年頃である自分のアソコが敏感に反応し、一気に勃起した。



慌ててそれを見つからないように押さえたのがかえっていけなかった。


それを見た従姉が、「あれぇ?勃起したのぉ?」とニヤニヤと小馬鹿にしたように笑いながら裸のままこっちに近づいて来た。


自分は慌てて、「あ、ごめん…」とかしか言えず、その場に固まってしまった。



彼女はニヤニヤしながら「なんで従姉の裸見て勃起なんかしてんのよぉ」と、明らかにそんな自分を見て楽しんでいた。


さらには、「ちょっと見せてみなさい」と言って自分の短パンに手をかけてきたのだ。



「ちょ…ちょ…」と止める間もなく、というか、半分はそれを喜んでいた自分は抵抗出来ず、パンツと一緒に一気にに脱がされた。


ピーンと勃ったそれを見て、従姉は楽しそうにキャッキャッとはしゃいだ。


「すごーい。

皮も剥けて、大きくなってる!」
おそらく、子供のころと比べて言っていたのだと思う。

小さい頃はよく風呂に一緒に入ったし。



そして、おもちゃのように自分のアソコを手で弄ばれた。


まだ童貞で、自分の右手の感触しか知らない自分は、その気持ちよさにウットリとなって、思い切り発射してしまった。

従姉のカラダまでかかってしまった。



従姉は「うわぁ…」と、さすがに少し引いたが、「あんた、まさか童貞?」とやはりニヤニヤしながら聞かれた。


まさかもなにもまだ高二だ。

童貞に決まっているし、女の素っ裸を生で見たのも初めてだった。



自分が頷くと、「ふ~ん」と、またいやらしい顔をして、キスをしてきた。

舌を絡めるキスにもうカラダがとろけそうだった。

気がつくと従姉が自分に覆い被さってきた。



あとはもう、めくるめく体験だった。

自分は彼女のなすがままの初体験だった。

しかもセックスだけじゃなく、フェラ、パイズリ、69、クンニ等々、その日だけで10回以上いかされた。



最後の方はなにも出なくなったが、それでも自分は本能が彼女の中に入り、腰を必死に打ちつけた。


彼女も「あー、感じる!」と大声を出していた。

二人とも全く服を着ないで汗だくになり、冷房を全開にして、嵌めまくった。



その日は家に帰って、小6の妹とお風呂に入ったが、従姉のことを思い出して勃起してしまった。

妹に「お兄ちゃんは男になったんだ。

」と言って、勃起したアソコを見せ付けた。

妹は「フーン。

」と言って、意味がわかってるのか見つめていた。



それ以来、その体験が忘れられず、従姉ということも忘れて毎日のようにセックスやパイズリ目的で遊びに行った。

従姉は自分に鍵を預けた時点でこうなることを期待していたみたいで、最初もいわば自分を誘惑したらしい。



毎日行くたびに、彼女はいつもノーパン、ノーブラのワンピース姿で、自分も家に着くとすぐに素っ裸になった。


彼女はすぐにワンピースを脱ぎ、素っ裸で待ちきれないようにディープキスをしてきた。



そのまま、従姉とは何度も何度もカラダを重ねた。


自分はそればかりかクンニや69なども必死でやった。

ご褒美にパイズリをしてくれるのがなんともいえない幸せだった。

生理のときでさえ、フェラやパリズリを喜んでやってくれた。



後でわかったが従姉は彼氏はいないが相当のヤリマンで、いわばセックス依存症状態だったらしい。



夏休みが終わってもほぼ毎日遊びに行き、自分が高校3年まで性欲処理を受け持ってくれた。

でも、お互いに愛情があったわけではなく、明らかにカラダ目的だった。



従姉が就職し、俺が大学に行くと、従姉に彼氏ができて、4月で関係はいったん終了。



しかし、性欲が抑えきれず、久しぶりに中2の妹とお風呂に入ると、胸が膨らみ始め、あそこに毛が生え始めた妹の全裸に興奮し、勃起しちゃいました。

聞けばBカップあるし、成熟した従姉のカラダとは違い、少女の裸もなかなか良いと思いました。



そこで、妹に勃起したアソコを見せ付けると、妹は興味津々に「触っていい?」と、うんとうなづくと、触りながら「固い!」とキャッキャしてました。



そこで、「こうすると気持ちいいんだよ。

」と言って、上下に扱くと、妹がまねして上目遣いで「どう?」聞いてきたから、「気持ちいいよ。

もっと強く扱いて。

」と言いました。



自分は妹が女と意識したことなかったけど、初めて意識し、そのまま何も考えず、欲望のまま妹の白魚のような指で思い切り射精しました。

妹は意味がわかっていて、「精子でたよ。

」と喜んでいました。


そのまま、溜まっていたので、もう妹の手コキで1回射精しました。



その日は妹に固く口止めして終了。


もともと妹相手に性欲が沸いたわけではなく、溜まっていただけのこと。

しかし、そういうことに興味津々の妹は両親がいないときは、一緒にお風呂に入りたがり、入るたびに精子を出したがりました。


仕方ないけど、教えたのは自分だったので、2回は射精しました。



だんだん、妹はずうずうしくなって、お風呂以外でも自分の部屋に入ってきては、「精子出したい。

」と言うので、フェラを教えることとしました。

夏休みになると、毎日休みで妹もいるので、とうとう69まで教えてしまいました。



妹は69ですっかり感じることを覚えてしまい、ほとんど毎日69やることとなりました。

美尻の可愛い新入社員OLを誘い、手マンで膣をクチュクチュ鳴らす

kage

2016/03/21 (Mon)

新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、

研修期間中は売り場に立たされます。

派遣先は人事部に委ねられていたのですが、

事もあろうか、

私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、

メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。

案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、

2名の会計担当の女性社員、

以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。

研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。

私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。

中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。

身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、

白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。

その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと

淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。

飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。

たまに絵里ちゃんが飲み会に来ても、

他の人の相手をしている間に絵里ちゃんが帰宅してしまうなど、

売り場でたまに会話をしたり、休憩室で話したりすることはあったものの、

深いコミュニケーションを取る機会も無く、

あっという間に研修期間が終わってしまいました。ヘタレ確定・・・

研修から数ヶ月の間、本部に配属された私は、新入社員ということもあり、

仕事に没頭していました。

そんなある日、私は絵里ちゃんが他の百貨店に異動する事を、

売り場でお世話になった派遣さんから駅でバッタリ会った時に聞いたのです。

絵里ちゃんには何となく淡い憧れを抱いていたので、多少ショックを受けましたが、勤務先も離れているためどうしようもありません。

私には諦めるしか方法がありませんでした。

それから10日程経った金曜日の夜9時ごろ、残業中の私の携帯がなりました。

電話にでてみると、売場研修でお世話になった主任からの電話でした。

「○○君、まだ会社にいる?実は今、絵里ちゃんの送別会の最中なんだけど、

絵里ちゃんが酔っ払っちゃって、『何で○○君が来ないんだ!』

って荒れてるんだよ。何とかこっちに来られないかな?」との事。

当日は非常に忙しく、終電に間に合わない恐れがあったため、

車で出勤していたほどです。絵里ちゃんの送別会に出たい・・・。

しかし仕事をここで終えると、明日の土曜日は、100%休日出勤になる・・・。

が、迷いは一瞬でした。

「すぐに伺います。」

そう答えると、脱兎のごとく会社を後にしました。

店に着くと、部屋を貸しきった送別会会場はかなり盛り上がっていました。

なんせ殆どが女性でしたから。

一番奥にいる絵里ちゃんは、私の姿を目にするなり、

「○○ー!遅いぞー!何処行ってたのー!!」

明るく元気な性格でありながら、

普段は落ち着いている絵里ちゃんがそう叫んだので、

更にどっと場が盛り上がりました。

周りの人に誘導され、私は絵里ちゃんの隣に。

酒が入っているためか、顔を真っ赤にしながら

「○○君、今日来ないと思ったよ~」

と私の腕に抱きつきます。

やわらかいおっぱいが腕を刺激します。

それから、絵里ちゃんは私の腕を離す事無く、やたらと高いテンションで飲み続けました。彼女はすでにその時点でかなり出来上がっていました。

絵里ちゃんがこちらを向くたびに、甘い吐息が・・・。

時に私に体をあずけてくるので、

絵里ちゃんのしなやかな体が私に密着します。(う~んたまらん!)

そうこうしているうちに、絵里ちゃんはあぐらをかいている私の膝の上に、上半身を横臥させ、眠り込んでしまいました。

顔を前方に向けているのですが、90度回転させると、

私の股間に顔をうずめる格好になります。

右手のすぐ下には絵里ちゃんのこんもりした両乳が・・・

お尻のほうに目を移すと、ローラーズジーンズがチョット下にずれ、

水色の下着が顔を出しています。

酔っていたなら、勢いに任せてちょっと悪戯するところなのですが、

車で帰らなければならないため、ウーロン茶しか飲んでおらず完全にシラフです。

まさに蛇の生殺し・・・。

時間は既に11時を過ぎていました。普通の社会人であれば、

翌日の土曜日は休日になるのですが、百貨店の売り場勤務はそうもいきません。

絵里ちゃんは、相変わらず、私の膝の上でダウンしています。

いたずらのできない私は、絵里ちゃんの髪の毛をなでながら、

ウーロン茶を飲みつつ皆との話に興じていました。

「絵里もこんなになっちゃったし、そろそろお開きだな。」

という売り場の主任の声とともに、解散する事になりました。

「あーあ、絵里がこんなになっちゃってどうする?誰か送っていける?」

と主任。

「絵里は確か府中でお姉さんと二人暮しだったよな。○○君は家、何処だっけ」

私「吉祥寺です」

主任「じゃ、路線が違うな・・・どうしようか?」

私「実は今日車なんで、送っていきましょうか?」

結局、私が絵里ちゃんを送っていくことになりました。

数人の助けを借り、何とか駐車場にたどり着きました。

その時既に12時をまわっていたため、

終電を気にする方々は、そそくさと帰路についていきました。

私は、大柄な絵里ちゃんを助手席に落ち着かせ、

シートベルトを装着させようと、運転席から身を乗り出しました。

ふと見ると、絵里ちゃんの顔が目の前に。

軽い吐息をたてている絵里ちゃんの可愛い唇に・・・と一瞬思ったのですが、

(イカンイカン。寝込みを襲うような姑息な事をしちゃイカン。)と思いとどまり、そのままシートベルトを装着させ、車を発進させました。

間もなく府中というところで絵里ちゃんが目を醒ましました。

話を聞くと、仕事が休みだった絵里ちゃんは6時から飲んでいたとの事。

「そりゃ、ヘベレケにもなるって」

まだボーっとしているようでしたが、なんとか案内をさせて

絵里ちゃんの家に到着しました。

私「へ~、結構立派なマンションに住んでいるんだね。」

絵里「姉と二人暮らしなの。家賃を折半しているから・・・。」

そのまま車内で5分ぐらい話をしたでしょうか。

絵里ちゃんはまだ酔っているようで、話は支離滅裂でした。

でも陽気にケラケラ笑う絵里ちゃんの笑顔がやけに眩しい。

(まぁ、勤め先も変わってしまうし、もう会えないんだろうな)など考えていると、絵里ちゃんが「今晩はこんなに遠くまで送ってくれて、本当にありがとう。○○君もお仕事頑張ってね。」

といいながら、シートベルトを外し始めました。

「あ・・・どういたしまして。絵里ちゃんも仕事頑張りなよ。何か嫌な事でもあったら、電話でもちょうだい。」私はそういいながら、

名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、絵里ちゃんに手渡しました。

「ありがとう・・・」そう言って、

絵里ちゃんは名刺を受け取り、じっとその名刺に目を落としています。

「・・・・・・」

無言になる絵里ちゃん。(ん?気持ちでも悪くなったのかな?)と思いながら、

私は絵里ちゃんの横顔を見つめていました。すると小さい声で

「どうしようかな・・・」

と絵里ちゃんが呟きました。

「ん?」と言いながら、私が絵里ちゃんの顔を覗き込もうとしたその時、

「ガバッ」

と絵里ちゃんはこちらに向き返り、刹那、私の首に腕をまわしたかと思うと、

私の唇にいきなりキスしてきたのです!!!!

もう、その時は心臓バクバク、恐らく心拍数も160を一気に

超えてしまったことでしょう。

いきなりの事だったので、思わず体が固まってしまいました。

絵里ちゃんは私の口から唇を離すと、私の目を見つめながら、

「私、○○君が好き!ずっと好きだったの!

でも、もう会えないかもしれないと思ったから・・・」

いくらヘタレと言え、女性に、それも好きな女性にキスされたとなれば、

行くしかありません。私の中で、何かがはじけました。

「ごめん。本当なら、俺が言わなければいけない事を言わせちゃって・・・」

私は瞬時に助手席のシートを倒し、絵里ちゃんのしなやかな体を抱き返えすと、

絵里ちゃんの唇にキスをしました。

舌を差し入れると、絵里ちゃんはすんなり受け入れてくれました。

そのままキスをしながら、私はサマーニットの裾から手を入れ、

絵里ちゃんの乳房をブラジャーの上から揉みはじめました。

「ん・・・、あっ・・・、ここじゃダメ・・・」

その通り。ここはマンションの駐車場。

いくらなんでも近所の方に見られる可能性が高すぎます。

深夜とはいえ、目撃されてうら若い二人姉妹に変な噂が立つことを

避けなければなりません。

「○○君・・・部屋でもう少しお話しできないかな?」と彼女。

「えっ、でもお姉さんがお休みになっているんじゃないの?」と聞くと、

「姉は有給を取って、今晩から友達とグアムに行っているんです・・・。」

(神様っているんだなぁ~)

「じゃぁ、チョットだけ・・・」

そう言うと、契約者のいない空き駐車場に車を止め、

絵里ちゃんに手を引かれながら部屋に上がりました。

部屋に入りリビングへ。

赤のギンガムチェックのフロアソファーに腰掛けると、

台所から絵里ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。

二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。

しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、

おもむろに絵里ちゃんにキスしました。

舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、

絵里ちゃんに覆いかぶさります。

柔らかい絵里ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。

サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。

すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、

ピンクの小ぶりな乳首が・・・。

円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫。

「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」

しかし私は愛撫をやめず絵里ちゃんのサマーニットを全て脱がし、

舌で乳首を転がしながら、ジーンズのボタンに手をかけました。

ボタンを外しジッパーを引き下げ、

少し乱暴にお尻のほうからジーンズを脱がしました。

「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」

軽く喘ぎながらも、絵里ちゃんはシャワーをせがむので、

そのまま立たせ、浴室に向かいました。

浴室に着くと、Aちゃんは

「私が先に入るから、S君は1分経ったら入ってきてね。絶対よ。」

と言い残し脱衣所に入っていきました。

その1分がどれだけ長かった事か・・・

1分後、脱衣所に入ると、私はすぐに服を脱ぎ浴室へ。

ドアを開けると、こちらに背を向けながら立ったままシャワーを浴びる、

髪をアップにまとめた絵里ちゃんの姿が見えました。

長い足に小ぶりの可愛い美尻

私は後ろからそっと絵里ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、

彼女の肩にあごを乗せました。

絵里ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。

舌を絡めながら絵里ちゃんの唇を堪能してから、

薄っすらとしたヘアーを伝ってシャワーのお湯が滴りと落ちるのを見ると、

私の興奮は絶頂に。

私は再びキスをしながら浴槽に絵里ちゃんを座らせ、

床にひざまずいて絵里ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。

薄い茂みの先で割れ目は閉じています。

そのまわりのヘアーはきれいに処理されていました。

(これが絵里ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、

きれいなピンク色の花園が・・・。

私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、

舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・

絵里ちゃんの花園はすでに溢れていました。

「あっあーん」

と喘ぎながら、絵里ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。

その力に呼応して私は舌先を固くし、

激しく絵里ちゃんの秘部をなめまわしました。

更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、

空いた指でクチュクチュと愛撫しました。

「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで・・・」

その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指を

ゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。

喘ぎながら絵里ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、

ゆっくりしごきだしました。

私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、

私が浴槽に腰をかけ、絵里ちゃんがその前にひざまずく形に移行。

すると、絵里ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。

それが妙に上手くて・・・。

売り場でニコニコしている絵里ちゃんの姿と、

私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。

何度かイキそうになり我慢していましたが、

気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、

とうとう、絵里ちゃんの口の中で果ててしまいました。

「?▲*%$◇#&?」何か絵里ちゃんが聞いてきました。

どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、

私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、

ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。

「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」

上目遣いで謝る絵里ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。

「今度は、俺がイカせてあげる」

と言うと、私は絵里ちゃんを立たせ向かい合ったまま密着し、

キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、

自分のモノを絵里ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。

「はんっ・・・」

向かい合って立ったまま入れたのは初めてだったのですが、すんなり入りました。

そのまま、絵里ちゃんの片足を肘で抱え上げ、ズンズンと下から突き上げました。

絵里ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、

私の首に手を回し感じています。

目の前で形のいい絵里ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。

一旦抜いて絵里ちゃんを浴槽に手をつかせバック。

小振りのお尻もつかむと肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。

ズンズン突いていると、

「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、

更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、

私は絵里ちゃんの背中にドクドクと放出してしまいました。

翌朝、仕事を残していたため会社に出勤しようと起きると、

絵里ちゃんが朝食を用意していてくれました。

「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど・・・。

でも○○君と1つになれて絵里嬉しかった・・・。」

玄関でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを

交わしてしまいました。人生至福の時でした。

その後1年ほど付き合いましたが別れてしまいました。

今はもう人妻です

半狂乱になったヤリマン熟女の局部写メを撮り、官能的な潮吹きSEX

kage

2016/03/21 (Mon)

夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた

誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった

夏子さんは細身のかわいい熟女

歳は45歳だけど、男好きのするタイプです

夜だったこともあり、客も少なかったので

他の人の目も気にせずに話し込んだ

夏子さんは仕事の帰りとのことだったが

シフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった

あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので

「ゆっくり話さない?」と言ったら、OKだったので

そのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととか

とりとめもない話をした

そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて

「遅くなると遊んでるなんて思われない?」

「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」

なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまい

どちらからともなく、キスをしてしまった

夏子さんも手を後ろに回してきて抱きついてきた

僕も、目いっぱい抱きしめて、大好きだよといって舌を絡めた

夏子さんもいっぱい返してきた

この場所じゃ、知り合いにも見つかるからということで

近くのラブホテルにそのまま車で入った

部屋に入るなり、彼女は待ちきれないかのように抱きついてきて

彼女から舌を入れてきて、言葉でもない声を上げ始めた

ベッドの押し倒し、彼女のパンティーに手を滑り込ませたら

もう、ぬるぬるだった

啓子さんの服を脱がし、僕も裸になって手でいっぱい擦りあげた

一度シャワーを浴びて、四つん這いにさせて、彼女のマ○コをなめあげたら

部屋中に響き渡るような声でウォーウォーと叫んでいたが

どうしてほしいの?訊くと、「もっともっと~」と半狂乱になったようだった

彼女をじらしたわけではないけど、指を2本から3本、4本と増やしていくと

最後にはこぶし一つが入ってしまった

指先が子宮頸部に触れると、声が大きくなった

顔を見ると恍惚の表情で失神寸前のようだった

愛液と同時に潮もふいたのでしょう、とめどもなく流れ出てきて

シーツがびっしょり濡れてしまった

こんなこぶしがすっぽり入ってしまうようなマ○コに

僕のチ○ポで満足するのかなと思ったけれど、

いきり立ったチ○ポを入れないわけにはいかないのでそのまま挿入すると

自分から腰をひくひくさせて快感を求めているようだった

しばらくピストンをして、出そうになったので、

「出るよ~」と言うと「一緒に、一緒に~」とオルガスムスに達したようだった

そのあと、ねっとりと舌を絡めると、その余韻を楽しんでいるようだった

オマ○コの後の夏子さんは、とても素敵な女性に見えました

少し、落ち着くと、僕のチ○ポを口で優しくあと始末してくれました

そのあと、二人でお風呂に入って体を拭いてあげてキスをしました

こんなことになる前からお互いに好きでしたが、こういうことがあると

ますます好きになって、「いつまでも一緒にいて愛し合えたらいいね」と言いましたが

そういうわけにもいかないので、彼女のマ○コの横に僕の歯形をつけました

「ご主人とは暗い所じゃないとできないね」というと

「もう何年もセックスレスだから、心配ないよ」ということでした

夏子さんも僕の背中に歯形をつけました

この歯形が消える前にまた、印をつけてやるよと言ったら

愛おしそうに僕のチ○ポを口に含みました

彼女の希望で、チ○ポがマ○コに挿入されている局部の写メをとりました

顔はわからないのですが、マ○コの横の歯形が写っていました

潮を吹いたよという、うそ?本当?私潮吹いたの?と訊いてきたから

初めての経験だったのかもしれません。

年の差婚した夫婦のエッチな性事情

kage

2016/03/20 (Sun)

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。
初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて
考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラ?って感じですかね。彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。
ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。
「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」
「え~2日目ですけど・・・」(笑顔)
「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」
「運動部だったんで、体動かさないと調子くるうんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ・・・」(苦笑)
「そうですか?まだ若いですよ部長」

まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒されると言う感じでした。
彼女と出会い半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと
何時しか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままではイケないと思い始めていました。

「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で!俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」
何でこんな老いぼれが・・・でも嬉しかったんです。年甲斐も無く彼女に惚れていました。
彼女は、その後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。
もちろん肉体関係も・・・彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。

そんな関係が2年続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。(本当は逆なんですが・・・)
彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。
陰では、あんな親父何処良いんだ? 役職利用して無理やり! エロ親父が・・・などと聞こえてきました。
まぁ、若い連中からしたら、そう思われても仕方ありません。彼女に言い寄る社員は、数えきれませんから・・・。

結婚後、彼女は寿退社し家事に従事して貰う事にしました。
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も元気が無くなって来ていました。
妻も、そんな私に興奮して貰おうとエッチな下着を付けて見たり、色んな道具を購入し楽しませてくれる様になって
いましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。
それでも、何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様元気が無いんでしょうね。
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。

そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。
「あっ・・イイ~・イク~」ドアを少しだけ開け中を見ると、ベットの上で妻が1人玩具片手にオナニーをして
いました。何だか涙が出そうでした。
彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、
それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。

妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?一番可愛がっていた部下が、係長へ出世した祝いにと
我が家で飲む事にしたんです。
妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。
遠藤君は32歳で、独身!良く仕事が出来るんだが、奥手で中々いい人に巡り合えない様だった。
もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。
彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり飲み会でも、一番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな
存在だった。今回の係長昇進も、私が推薦して上げていた位だった。
2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を”さぁ早く中に入って・・・”と肩を叩くと驚いた表情で”あ・お邪魔します”と
中に入って行く。彼は終始妻に見とれていたのだ。
食事を食べながら、酒を注ぎ3人は昔話に盛り上がっていた。
妻も、酒を飲みながら先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で質問攻めをしていた。
遠藤君も頭を掻きながら”参ったなぁ”と照れ隠ししていたのだ。
でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。彼は、タイミングを見計らって妻の太腿奥を覗いていた。
白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体制を下げればパンチラが見えるに
違いなかった。何度か彼が布巾やライターを落として拾う際にバッチリ見ている事も知っていた。
本当なら怒る所だが、可愛がっている後輩と言う事もあったと思うが、それだけでは無かった。
珍しく、自分の股間が熱くなるのを感じると同時に微妙ではあるが、ムクムク起き上がろうとしているチンポが
分かったのだ。

彼に酒を勧めながら、もっとこれ以上の興奮を味わえないか考える様になっていた。
「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。
「え~お恥ずかしいですが、まだ一人で・・・」
「何だ1人じゃ、エッチもオナニーか?」
「はっはい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。
「そうなの?可愛そうに!良い人で終わっちゃだめですよ」
「どんな女性が好み何だ」
「え・まぁ部長の奥さんみたい・な」
「私~嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど・・・部長に取られちゃって・・・」
「そうだったか?すまないね。今日はブレーコーだ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして陰から様子を伺う事にした。

ちょっと沈黙が続いた。
「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ・・・本当!先輩他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする・・・」
「そうかも知れないけど・・・相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」
妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを一つ外すと谷間が見え
色っぽくなった。彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。
妻も満更ではないのか?そう思うと、尚股間が熱くなり始めていた。
トイレから戻ると、酒を口にしコップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した(もちろんワザとだった)。
こぼれた勢いで妻のスカートが汚れた。
「あっすまん!」
そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。
遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。
(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)
朝妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。
「シミになると大変だから着替えたら・・・」
「そうね!着替えて来るわ」 
「そこのスカートでいいじゃない」
そう言って近くにたたんである洗濯物を指さした。
「えっ、それは・・・」
「それなら直ぐに着替えられるし・・・」
*洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。サイド部分の
 切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。もちろんその事を知っていて言ったんです。

妻は渋々、スカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。
妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば分かりました。唖然と言った顔で、口が半空きでしたから・・・。
振り向くと、恥ずかしそうに股間を押える妻が立っていました。
黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?中のパンティが薄ら透けて見えていました。
「何・ボーっとしてるんだよ!座ったら・・・」
「え~そうね」
遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。
特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。
その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。

タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きつきいきり立ったチンポを見せつけた。
「貴方!凄い立ってるよ!!!」
「お前の、その姿を見ていたら興奮しちゃって・・・彼もジーッと見ていただろ」
妻をソファーに押し倒しパンティを脱がせると、もうすっかりビショビショに濡れていて、ヒクヒクとしていた。
「お前も感じていたのか?」
「ん~、ちょっと遠藤先輩に見られていると思うと・・・」
「俺もだ」
何年ぶりだったか?ギンギンになったチンポを妻のマンコに押し込んだのは・・・。
激しく、愛撫し2人は、絶頂を迎える事が出来たのだ。

その日から、彼に見られる妻を考えると興奮しチンポも見る見る元気になる様になった。
妻も、元気になった私のチンポを美味しそうに咥えるようになり、今までの不満解消と言わんばかりに
毎晩求めて来るが、流石にそこまで相手を出来る程、若くは無かった。

一方、係長に出世した遠藤君は、相変わらず彼女にも恵まれず、1人仕事に没頭する日々。
あの日以降、何度か話をしたが、上司の妻に惚れたなど口に出来ない様子が伺えた。
彼も、妻のあの姿が頭に焼き付いているに違い無く、オナニーのネタに何度もなった筈だ。
その証拠に、何度か酒の誘いもあったが、全て私の家で飲みたいと言う位だ。
理由を付けては断ったが、彼の残念そうに戻る後姿が哀愁で漂うのが分かった。
そんな彼も先月、誕生日を迎えたのだ。
誰かに祝って欲しかったのか?職場の女性に必死に訴えかけているのだ。
毎年一人で過ごしてきた彼も、やっぱり誕生日は誰かと過ごしたいんだと思った。
休憩時間、私は販売コーナーでコーヒーを飲んで寛いでいると、遠藤係長が肩を下ろして
やって来たんです。
「何だ!そんなに肩を下ろして・・・」
「部長、俺・今日誕生日なんですよ。今年も1人淋しく飲んで終わりです」(苦笑)
「そうか!それは淋しいなぁ」
「部長祝って下さいよ!」
「祝うって言ったって・・・まぁ明日は休みだし、今日家来るか?」
「本当ですか!本当に行って良いんですよね」
「あぁ~妻にも言っておくよ」
心底嬉しそうな顔で、私を見るから何だか照れくさく感じた。

携帯で妻にこの事を話すと、”心から祝ってあげよう”と言い出し、手料理を振舞うと張り切りだしたのだ。
電話をしながら、何故か股間が熱くなり始め、妻にもう一つお願いをしたんです。
18時を過ぎ、私は遠藤係長の元へ向かった。
「そろそろ帰ろうか!」
「え~そうですね」
真剣な表情で仕事をしていた彼だったが、私の声がかかると一変し、ダラしない笑顔を振りまいていました。
彼と一緒に自宅に着くと、妻が玄関で待っていてくれた。
相変わらず、彼は妻に見とれ玄関で立ち止まっている。
「さぁさぁ中へ」
「あ・本当急にお邪魔してしまって・・・ありがとうございます」
「何訳わかんない事言ってるんだ・・・中に入るぞ」
そう言って、リビングへ向かうとテーブル一面に妻の手料理が並んでいた。
「す・凄い料理ですね・・・驚きました」
”バンバン!”クラッカーを鳴らす妻。
「本当に、嬉しいです」
本気で泣き出す始末だった。
彼を座らせると、食事を食べ始めた。彼は終始”美味しいっす”って妻をベタボメ。
流石に妻も「もう分かりました!!!」って呆れていた。
酒も入って彼のお世辞も止まらなくなっていたんです。
彼の飲むペースも早まり、すっかり酔った彼が「奥さん!この間のスカート履いて下さいよ」って言いだした。
「遠藤さん飲み過ぎ!酔ったんですか?」
「本当、見たいんです。奥さん綺麗だから・・・もう一回」
「え~でも・・・」
「一回で良いです。誕生日プレゼントだと思って・・・」
彼のお願いが私の股間を熱くさせ、興奮してしまっていました。
「そうだな!彼のお願い聞いてやろう!なぁ」
「ん~いいの?」
「今日は彼が主役だ!  ちょっと待ってろ」
そう言って妻を連れ、2階へ向かった。
妻のスカートを下ろすと、下着は付けていない。私がサービスと思って脱がせておいたんだが、
彼は気づく前に、こんな事になってしまったのだ。
妻に「これ着て・・・」と差し出した服は、前空きのワンピース。
うす水色のワンピースは丈が短く、体にフィットするから体形がすっかり分かる。
しかも前がファスナーなので、胸の谷間の露出が調整できるのだ。
太腿から下だけのストッキングを履かせ、ノーパン・ノーブラ姿に着させた。
「見られちゃうんじゃない・・・」
「少しくらい良いじゃないか?俺も興奮してギンギンになるんだし、後でたっぷり楽しめるだろ」
「ん~分かった」

リビングへ向かうと、彼が
「あれ、この間のスカートじゃないんですか?」
「壊れちゃったみたいだから、これで我慢してくれ」
「え~分かりました」
もちろん彼がそう言う事も分かっていた。
妻の胸元は半分位まで露出させ、乳首がハッキリ分かるのだ。
太腿も惜しげなく露出しているんだから断る理由など無かった。
案の定、彼は妻の胸元から目が離せなくなっていたんです。
白い肌にEカップの谷間は彼に刺激が強かったのかも知れません。
そんな中、彼は妻の太腿も気になり始めた様で、前と同じ作戦で、物を落として拾う事を始めたんです。
今日、妻はノーパンですから覗けば中が丸見えです。しかも最近妻の毛を剃りツルツルに仕上げたばかり
なので、縦長の切れ目が見えるに違いありません。
そんな事を考えていると、股間は爆発しそうな位大きくなっていました。
酒の影響か?年甲斐も無く興奮し、妻の痴姿を見せてみたいと思う様になっていました。
彼も堂々と見る様になり、妻も赤らめた顔をして、必死に太腿を寄せています。
「遠藤君、何ださっきから妻ばかりジロジロ見て・・・何か気になるのか?」
「あ・いえ・・・何でも」
「若いんだからハッキリ言った方がいいぞ」
「あ~、胸元が気になって・・・すいません」
「そこだけか?」
「え・」
「ここも気になるんじゃないかね?」
私は、興奮を止める事が出来なくなり、妻の太腿を大きく開いてしまったんです。
「貴方・・・駄目」 妻は顔を手で覆った。
大きく開かれた股の奥にはツルツルのマンコが露わになり、今にも顔が付くんじゃないかと思う位
彼は、顔を近づけ見ていた。
妻も既に、感じていた様子で、太腿までビショビショにしていて彼に見られている事にハァハァ息を荒らしていた。
「誕生日プレゼントだ」
そう言って、妻の前ファスナーも開け、Eカップの胸も披露した。
彼は、信じられないと言った様子で、今にも手を出してしまいそうだったが、必死にこらえていた。
妻のマンコからは大量のエロ汁が溢れ、女の匂いがムンムン漂わせている。
彼の股間も大きくなり、ズボンの上からでも分かる位だった。
一度きりと思い、妻に彼に抱かれる様に言うと”コクリ”と頷いてくれた。
「今日は、お前に妻を貸してやる。ただ俺の前でやるんだ」
「本当に、良いんですか部長」
「あ~、今日だけだぞ・・・」
彼は、待ちきれないと言わんばかりに、妻のマンコに口を付けたのだ。
ベロベロと厭らしい舌づかいで、激しく舐め回し、アナルまで吸い付く始末。
もう野獣と化した彼を止める事は出来なかった。
床に押し倒された妻は、ワンピースをすっかり剥ぎ取られ、全裸で彼に好き放題舐められ、
彼もズボンを脱ぎ捨てると大きくなったチンポを露わにしたのだ。
すっかり濡れたマンコに彼はゆっくりと、そして奥まで差し込んだのだ。
「最高です。気持ちいいです」
彼は最高の笑顔で、私の方を見て
「部長、最高のプレゼントです。本当にありがとうございます」
そう言うと、腰を激しく動かし始めたのだ。
妻もハァハァ息を荒げ、最高の喘ぎ声を上げ始めた。
目の前で犯される妻を見て、私の股間も最高潮にギンギンになり、今にも爆発しそうだった。
彼も、もう既に限界が来ている様で、”ん・ん~逝きそう”と声を出し、更に激しく腰を動かすと
妻のお腹に大量の精液を放出した。
私も、限界に達していたので、妻を四つん這いにするとバックから激しく突くと妻も”イク・あなた・私も・・・”
そう言って、私の発射と同時に妻も昇りつめた様に体をブルブル震わせていた。
今まで味わった事のない、興奮に浸りながら後輩を風呂に向かわると、まだ痙攣する妻を見て
本当に可愛く、愛おしく思えた。
まだ、ハァハァ息を荒げる妻を抱きかかえると、遠藤君の居るバスルームに向かい全裸の妻を
差し出した。
リビングに戻ると、残った酒を飲みながら、妻の乱れ姿を思い出し、また興奮する私でした。

一方、バスルームからは、遠藤君と妻の2回戦の声が聞えていた。
「もう、駄目・・・もういいでしょ・・・」
「ここに来たって事は、もっとしてくれって事だよな」
「そんなんじゃ・・・駄目・・お願い」
そんな中、”パンパン”と肌のぶつかる音と、”あ~ん~・・また逝きそう~”と妻の喘ぐ声が響いていた。
そんな声に引かれる様に、私は脱衣場に向かい、聞き耳を立てながら彼に犯される妻を想像すると同時に
妻をもっと乱れさせる事を考えていた。
リビングで待つ事30分、遠藤君が先に上がって来た。
妻を見に行くと、風呂場に座り込みハァハァ息を切らしていた。
「あなた・・・ごめんなさい」
「今日は、良いんだ・・・随分激しく入れられた様だけど、中じゃないんだろ」
「え~大丈夫、外に出していたから・・・」
妻を起き上がらせ、私はギンギンのチンポを差し込み、子宮内部で精液を放出させた。

そんな出来事から3ヶ月、妻は妊娠したのだ。
もちろん、私の子供です。
妻を他人に抱かせてしまった事に後悔もありますが、彼のお蔭で、諦めかけた子供を授かる事が出来たのだ。
数か月前まで起たなかった事が不思議な位、ギンギンになる様になり妻と週2回は営んでいる。
その後、彼に抱かせていないが、またあの興奮を味わいたいと密かに企んでいる私です。

ミミズ千匹のメンヘラ先生は、テレクラ中毒で男漁りをしている

kage

2016/03/20 (Sun)

久しぶりのテレクラ。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。

電話を待つ。「ピッ」と光った。しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!入ってわずか5分のことだった。

「もしもーし」となかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。I PLAY TO WIN.

そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった(^O^) 会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!

いつも、かくありたいもの。彼女の名前はマコといった。32才の奥さんである。降りだした雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。

交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。パッと見た感じはどっかの小学校の先生という雰囲気だ。

そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。後ろホックの、これもまた白いブラジャー。横に走った線の幅は1cmくらいで細い。そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。

「胸大きいよね。何CUP?」
「Dの小さめなんだけど・・」
「ふーん、Dなんだ。大きいね!」

たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。

「腕組んでみて」
「ふふ、いいよ」

豊かな胸を肘に感じる。

「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」
「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」
「どんな乳首なの?」
「色?」
「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」
「なんかムスメ時代と変わってないよ。」
「このへん?」

そんな感じで歩きながら乳首を押してみる。

「やん・・。あとで。」
「あとで好きなだけさわっていいから・・」
「じゃあ、早く行こう!!」

ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。奥さんはそれをつかむ。

「あ、これは大きいかも・・・」
「奥さんのここも・・・」

そんな感じでいって、我慢できずに胸を揉む。ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。

「ねぇ、俺くんの、もうオツユ出てるよ!」
「奥さん、Hだなぁ・・」
「こんなことしたりして・・」

奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒しひねった。おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。なんとTバック!!

白いパンストの下に息づく色はピンク!おいおいおいおい!すげえHさだ・・。とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。「やん!」と奥さんは思わずつま先立ちになった。ビクッと体が震える。

その間にブラのホックをはずす。「あっ」といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。

スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。揉んでみると尻はやはり柔らかい。そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。

むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。色が白いからか、かなりピンクだ。
しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。「駄目だよ、隠しちゃ」私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。

再びの尻。今度はパンストを取り去る。上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。

そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。熱い。フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。

そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。

ズズズーーッとまずはごあいさつで生入れ。彼女は首を振る。熱い!ホットポイントだ!締め付けてくる。ん?わ、わ、わ、なんだ?この感触は!?一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。

「あん!!!」
「なに・・これ??」
「いや・・」

もしかしてこれは・・。しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。スカートで下肢を覆う。「四つん這いになってくれる?」と言うと、彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。

膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。私はふたたびスカートをめくり上げる。今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。

少しずつあらわれる。まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。そして表れる白い大きな尻・・。

「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」
「エッチ・・・」
「これからもっとエッチなことしてあげるね」
「え・・。どんなエッチなことするの?」
「例えばね・・。」

私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」

「それにオマンコがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」

彼女はうなずく。だけど、「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?"の"の字書いてみて」と言うと素直に彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。

「じゃあ、次は"まこ"って書いてみて。」彼女は従う。私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。

柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」と言って私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。

そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。大きい。「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」果実を下から掬い上げるようにして揉む。

そして後ろを向かせてキス。すぐに舌を入れてくる。さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。口の周りがベショベショになる・・。顔は、小林麻美似だ。

私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。

乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。でかい・・。パンティを脱がすことにした。

「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」
「いや・・」

そんな事を言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。スカートの盛り上がりがすごい。そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。

もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。解放された彼女の秘所が完全に晒される。

「ぱっくり全開だよ~」と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。

「アアアンッ!」彼女の全身がビクッと跳ねる。ああ、楽しい!私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。

豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。乳首を少し強めにつねる。彼女の背中がガクッと落ちる。私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。ヌルっと入る。ぎゅぎゅうううう・・。やはり!

「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」
「うん・・」

ぐぐぐっ!おおおおおお!締まるうう!そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。ミミズ1000匹?いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。

そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。

「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」
「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」
「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」
「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。」
「入れられてるぅ・・何回も入ってるう!」
「当たってるううっ!もっと突いて!!」

怒涛のピストン開始!女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。やはりTPOが大切である(笑) ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。

マコも大きく腰を痙攣させ「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」と声を上げる。私はクリを撫でながら後戯。うなぎのような名器に感服する。ゴムをはずすとすっきりと涼しい。

「一緒にシャワー浴びようか」とお風呂でソープごっこ。洗いっこをして、たちまち元気になる。マコの目は霞がかったようになる。

「すごい・・電池が入ってるみたい」
「うちのダンナなんかと全然ちがう・・」
「壁に手をつけよ」

彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。イキそうになったとこでやめる。

「やだ・・、後ろからばっかり・・。」
「いやん、まだ・・」
「まあまあ、一度出ようよ」

私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。「やることわかってるよね」と言って無言で待った。彼女はフェラを始める。深いフェラだ・・。

「ちょっと手を貸してみて。」と私は彼女の手をとった。そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」と言うと従順に「はい・・」と彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。

尺取虫のように動きそして咥える。私は彼女を起こし、パイズリさせる。後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。2回目は口に出した。その後「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」と彼女は言った。

「好きなの、虐められるの?」
「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」
「ほんとHだなぁ・・・」
「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」

休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。

「おもちゃ?」
「うん。元気になるまでこれでして・・・」

私は彼女のクリにそれを押し当てた。ヴィーーン。彼女は露骨に反応し始めた。使い慣れてるからすぐに喘ぐ。「もっとこう・・・斜めにして・・」私は彼女のいうとおりに攻めた。

白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。この女はHすぎる!!

そして前から結合。右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。「ああっ!これよ、これ!」彼女は感極まって叫ぶ。背中に爪が立つ。私は再びバイブのスイッチを入れた。

身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。私にも振動が伝わって気持ちいい。「アアア・・アン!!」彼女は一気に上りつめる。そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼった・・・。

そして彼女は帰り際いった。私は軽くお尻に触る。

「こんなにいかせてくれてありがと」
「よかったよ・・。また会えるかな?」
「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから」
「何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」

彼女は私の息子をきゅっと握り「バイバイ!」そう言って、彼女は雨の上がった街に向かった・・・。うーん、残念!なことに、うなぎは、つるりと逃げていった。

ルーズソックスの可愛い弟の彼女を寝取り処女膜姦通で中出し

kage

2016/03/20 (Sun)

一昨年の夏、弟の彼女に中出しをしてしまった。
彼女は弟と同じ高校に通っている。

目がクリッとしていて髪は肩より長く、制服のスカートは短くルーズソックスをはいていた。
とても制服の似合う子で、笑顔が可愛らしかった。
6月に弟が彼女を初めて家に連れてきて、おもわず一目惚れしてしまった。
俺にも彼女がいたので、その時は弟の彼女という態度で接したが、不運にも7月末に喧嘩別れをしてしまった。
そして偶然というべきか、親が旅行に出かけていて、弟がまだ学校から帰ってきていなかった時、彼女が弟を訪ねてきた。
親と進学のことで意見が食い違い、大喧嘩をしてきたらしく、弟に相談するつもりで来たらしいのだが、弟は本日クラブ中。
サッカー部でMFをやっているアイツは忙しいようで、彼女ともしばらく全然話していないらしい。
弟の帰りを待ちながら彼女の相談に乗っていたのだが、偶然にも彼女が足の位置を変えようと足を動かした際に・・・が見えてしまったのだ。
本人はさほど気にしていないようだったが、こっちはどうにも欲望が抑えられなくなってしまい、ついに押し倒してしまった。

彼女は抵抗したが、「君がいけないんだろ。一人でこんな所に来て、いつもアイツ(弟)とやってんだろ?こんなに可愛いのに、アイツなんかにはもったいない。君が好きだ。」と胸を愛撫しながら彼女に言うと、急に抵抗をやめ
「私も和俊さんのこと、いいなって思った。でもヒロ君(弟)がいるし・・・それにね、私処女なの!!」

相当びっくりした・・・。
弟と彼女が付き合いだして半年以上経つと聞いていたし、高○生だ。
まさか処女とは思わなかった。
「里奈(彼女)が好きなんだ。いいだろ?」と言うと、小さな声で
「うん・・・」と答えてくれた。
ゆっくりボタンをはずすと、白い肌に可愛らしく薄いブルーのブラジャーが姿を現した。
ブラジャーの上から胸を愛撫しブラの下から手を入れ直に胸に触ると、彼女の顔は真っ赤になり、すごくドキドキしているのが伝わりとても愛くるしかった。
ブラを上にずらし乳首にしゃぶりつくと、おもわず里奈の声から声が漏れる。
今度はスカートに手を伸ばしスカートをまくり上げ、手をパンツの中に入れると、すでに濡れていた。
濡れているとすぐに入れるのがいつものパターンだが、処女の里奈にはキツイと思い、パンツを脱がしゆっくりとまず指を一本やさしく入れてみた。
「痛っ!」里奈が声を荒げた。
「ごめん、大丈夫だから」というと続けて二本入れてみた。
「だめぇ、痛い・・・」と里奈の目から涙がこぼれる。
里奈が痛がってる、やめたほうがいいなと思ったが、その涙を流す姿を見て欲望を抑えることが出来なくなってしまった。



ついに正常位でモノを挿入。
里奈の顔が痛みでゆがんでいるのだが、その顔がまた俺をそそる。
ゆっくりと奥まで挿し込み、腰を徐々に振る。
ついにものにできたという喜びと、やはり処女のしまりが良いというのは本当だと思う。
ものすごく気持ちよく、入れていきなりイキそうになった。
腰の動きに合わせて里奈の口から喘ぎ声が漏れる。
前の彼女はSEX中に声を出すことがあまりなく、正直あまり興奮しなかった。
でも里奈は・・・。
弟の彼女と、しかも制服で、そして処女と、まるでAVを自分が演じているかのようだった。
モノを抜いた時、彼女の股の間から赤い血がツツゥーと滴る。
続けて今度はバックで挿入。里奈が声を激しくあげる。
その声にそそられ俺の腰の動きはますます激しくなる。
里奈が「もうだめぇー!!やめてぇー!!」と叫んだ。
「じゃあ、やめるね?」と俺はモノを抜いた。
すると里奈が驚いた顔をした。本当にやめちゃうの?
里奈の顔はそう言いたかった様だ。
キョトンとしている里奈を強引に床に押し倒し、もう一度正常位で挿入。
「やめてぇー!もうだめ・・・」再び里奈が叫ぶ。
「里奈、出していい?」と聞くと
「だめ、できたら困る・・・」
「大丈夫だよ、俺の薄いし」
「だめ、ヒロ君にばれちゃう・・・だめ・・・」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。
「だめーーお願い!!だめーー」里奈が訴える様な目で俺を見てくる。
でも、それがたまらないんだ。

ドピューと発射。あの感触は一生忘れられないだろう・・・。
モノを里奈から抜くと、精液がタラッと足を伝う。
それがなんともいやらしかった。
その後、半ば放心状態の里奈に服を着せ、彼女を駅まで送った。
後日里奈に電話すると、里奈は俺にもう会いたくないという。
そりゃそうだろう。
自分の彼氏の兄に半ば犯されたようなもんだし、しかも中で出されているんだから。
里奈はまだヒロと付き合っている。ついに弟と寝たんだろうか?

里奈とやってから調度半年経って、また里奈と二人っきりになるチャンスが訪れた。
何も知らないヒロは、出かけている間俺に里奈を預けた。馬鹿な奴だ。
再び里奈に「しようぜ?」と持ちかける。
当然里奈は嫌がったが、「ヒロに言ってもいいのかな?」と言うと大人しく中出しをさせてくれた。
里奈とは今でも続いている。