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外科医が患者のすっぴんも綺麗な女子大生に悪戯する

kage

2015/09/27 (Sun)

正真正銘の実話

だから誤魔化し誤魔化しかかないとヤバイw
まあ平気だろうけど
 
俺外科医なんだけど、ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきてさ。
その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、
それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、
ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。
クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかい~白い~~
身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。
痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペック書くと、
年は21歳、女子大生。
綺麗な茶色いストレートロングヘア。
テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。

俺は28歳。普通メンだが、、、まあモテる。
婚約者の彼女アリ。

あと大塚愛にも似てるな。どっちかっていうとそっちかも
仮名で、愛としときます。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、
再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、
数回検査のために通院してもらうことに。
愛は明らかに俺に好意があった。
診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。
よく質問もしてきて、下の名前や年などを訊かれた。
話すたび、小首をかしげて、にこにこ笑う。
笑顔がすっごい可愛い。
看護師たちにも愛想よくにこにこ笑っていて、
この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。
老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。
彼女とは結婚の予定だったが、マリッジブルーっつうの?
なんか面倒になってたし。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、
ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、
俺が愛の白いおなかを触るんだけど、
愛がじっと俺を見てるのがわかる。
で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。
ヤバイ・・・可愛い。

手術が決まり、入院することになった。
先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。(当たり前かw)

痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。
5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。
っつっても世話や案内は看護師任せだから会えないんだけど。。
入院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるんだけど、
ただ、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw
そのたび愛がにこにこしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが
ちょーー可愛かったね。
でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いたかんじに。。w

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師には
ぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、リョウ(俺・仮名)先生だけっすよー」
ってうらやましがられて、マジ優越感w

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、
愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、
緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら
(前夜が食事がとれないから、おなかが減ったともいっていた)
笑顔で「焼肉たべたい!」って。
手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、
「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、
愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。
あー俺ヤバイな、彼女もちだし、第一結婚間近だし・・・って思った。

で、手術も無事おわり、退院の日、愛に手紙をもらった
いろいろお礼が書いてあって、最後に
「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」
やっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。

暇なんでもっかい続き書こうかと思ったんだが、人いたんだね。
すまん、2ch普段やらんからわからんのだけど、?って?

あー!支援してくれてるのね・・・
どうもありがとう はずかしい・・・2chしらないんす・・・
もちょっとしたら更新します

それから毎日メールしたり電話したり。
もう28のオッサンですし?彼女とも付き合って長い。
こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。
で、焼肉の約束もし。
浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。。
けど、会いたくて仕方なかった。

いよいよ待ち合わせの日
俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。
外で会う愛は不思議な感じだった。
黒いタートルネックに、白いレースの長いジレっていうのかな・・・
ジーンズのショートパンツから細い生足。足元はクリーム色のエンジニアブーツ。
「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて
「先生、白衣じゃないね。へへ」
って小首かしげてはにかむ愛。
この仕草ヤバイ~小首かしげられるのヤバイ~~~

近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。
愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。
愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。
もう患者ではないので、病院の裏事情とかもw
なにを話しても愛は楽しそうだった。俺も楽しかった。

だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。
これ、今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが。

結局愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、
ベロンベロンに酔っ払ってしまった。
なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。
既に泊まる気マンマンだったけどw
ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、
こんな感じでいいのかな・・・とも思った。
だがしかし、背に腹は変えられぬというか。w
タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、
「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、
「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言うので、
「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。
すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。
医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。
けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。
愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。
女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。
一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。
そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、
花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に、「お客さんが来た・・・」と呟き、
ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、
「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。
白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、
愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。
寝顔がすごくかわいい。
酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー
酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出して
なんかすげーなえた。落ち込んだ。は~~

そろそろ寝るっす。
続きはまた。しえんサンクス!!

うっす。パンツ脱いでワクワクテカテカ支援してくれてますかねみなさん・・


あ、今日もまたチンタラ気味で書くんで、勘弁してねw

寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。
特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。
あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。
触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、
う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・
と思案していると、
「えくしゅ」
愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・
自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。
「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、
「うん、うん、Tシャツ・・・」
と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。
俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持って
トイレにいった。着替えているらしい。

ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、
愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。
小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。
「俺も入っていい?」ときくと、「うん」
布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がww
やっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね~~~↓↓↓
でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。
好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。
すると愛もこたえてくれた。が、途中で寝るwwww
そーとー酔っ払ってしまわれたか・・・と思いつつ、
後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、
愛の胸をTシャツの上からもみもみ。
Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~
愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、
触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよ

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、
とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。
余談なんだけどさ、診察のときズボンやスカートは腰まで下ろすって書いたけど、
その時はやっぱパンツも見えちゃうんだよねw
何回も診察したから、計10回は愛のパンツを見たかな。
そのたび、愛はすごく恥ずかしそうに天井を見てるんだけど、
俺は真面目な顔で、ちょーたってたwww
あと心臓の音きく時は、仰向けの愛のTシャツの中に手入れるんだけど、
入院中は何回かノーブラで、ぷるぷるのおっぱいに聴診器当てて
ムニュってするのがたまんなかったwww
愛の心臓はバクバクいってて、心音が正常か異常かなんてわかるわけなかったw

Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」
そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。
「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。
小さい乳首がピンと立ってる。
両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。
おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww
愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。
白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。
ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。
すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。
男がこわいっていってたけど、ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。
愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。
寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?
と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。
だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。
左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、
ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると
「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。
薄目を開けて、「せんせ・・・?」
「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、

「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」

もちろん患者としたことなんかないし、
セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。
あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、
いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww
また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。
ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると
クリトリスに当たってしまい、「ひあっ!!!」
すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwww
そのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れる
ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。
「あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」
愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。
何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」
けど脇から入れてるからやりづらい・・・
し、俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたいww

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。
ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。
「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。
薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。
お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
まんこの周りもぬるぬるに濡れてる。。
ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひく。
中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」
すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっあっやあ、やあっ!!」
気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。
あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。
俺も全部服を脱いで、俺全裸・愛チビTシャツ一枚(胸までめくれてる)の状態に。
もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。入れたい。

俺、まんこに挿れる前に、まんことクリにちんこ擦り付けるの大好きなのねw
正上位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。
ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。
クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ!!」
たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん!!!」って顔歪む。
「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。
「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。
その瞬間、にゅるっ!!!っと一気にチンコいれて、愛の奥を突く。

「ひゃあああ!!!」
あーやばい、すっごいしまる。これ名器。
ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるってかんじw
動くと、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音がなる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」
あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。
愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。
チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で、ヤバイ。。
腰ひいてもまんこがねっとりついてくるかんじ。すっげーやわマン。
俺ちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた
「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」
って言うんだけど、それがまたエロいw
動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。
乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。
「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」
ヤバイwかわいいwww

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「気持ちいいよ、愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」
もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮w
ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててガチイキしてエロすぎる。
「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」
うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ン
「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」

俺そろそろ限界だなって思ってたところで、
「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ、ね、いっちゃいそ・・・」
まじで!!www
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ、せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」
愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける
猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。
愛の声も一層大きくなる
「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!せんせ!せんせ!!いっちゃう!!!!!」
まあ俺はムチャクチャ動いてるからあんまり感じなかったけど、
俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚
その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながら
グチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛は
すげーエロくて、なんか幻想的だと思った。。
つーか、ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動ww
体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。

結局その後、愛とは一度も会わなかった。
いまさらだけど、愛はかなり賢かった。
大学も、誰もが知る有名大。
空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・
・・・だからこそ俺も愛を心底好きになってしまったけれど
もう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしてった。
俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、
賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。
最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、
「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。
退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、
あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。
俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。
愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、
親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた
彼女への愛はあった
もう、破棄なんか出来なかったんだ

最後書こうとしたら投稿しすぎって規制(T_T)
にちゃんてそうなのか。とりあえず携帯から。

以上、咋夏から冬にかけて、俺が人生で一番人をすきになった話でした。
最後恥ずかしい私事になってしまった。orz
ただのエロ話の予定だったんだがww
しえんしてくれた方々、どうもっす。

中年のW不倫カップルは色んな体位で刺激的なSEXをする

kage

2015/09/27 (Sun)

彼氏は職場の同僚で47才

私は43才です。

お互い既婚同士のW不倫

付き合いだして半年位です。
主人とは大学時代に知り合い、そのまま結婚。

今の彼と大人の関係になるまでは男性経験は主人一人だけ。
キスさえもしたことなかったのですよ。

それまでも不倫体験のサイトは時折見ていましたが、男性のモノが大きいとか硬いとか主人のモノしか知らない私は比べるものがないからよくわかりませんでした。
お互い何となく距離が接近し、2人きりでドライブに行くようになりました(私たちの会社は月に1-2度平日休みがあり)。さすがに家族にはいえません。私だだけの密かな楽しみでした。
会社でドライブでとだんだんと私は彼に惹かれて行くのがわかりました。彼も私のことを良く考えてくれました。
そんな関係が半年位続いた時、何かしら不安が襲い掛かりました。私はこんな事してていいのだろうか、また、本当に私は彼が好きなのか、彼はどう思ってくれているのだろうか。
考えた末、次のドライブの時、思いきって聞きました「私のこと、どう思ってるの」
彼は少し沈黙の後ゆっくりと話し出しました「好きだよ、本当だよ。お互い結婚してるからこれ以上はできないと思うけど、本当はね、怒らないで聞いてよ。何回かホテルに行こうと思ったんだよ。でもこんな事、言ったら終わりだね」
もしかしたら私はその言葉を期待していたのか「あなたの好きなところにつれってって」
それが2人の関係の始まりです。
彼とのHは私が経験のない体位をしています。何から何まで私にとっては新鮮です。また、最初に比較を書きましたが今では2人の比較から少しづつですがわかるような気がしています。
タイトルの間違えてはいけない、ですが今でも月に1度位主人とこ関係はあります。このとき、彼と間違えてはいけないと言う事です。以前主人にはほとんどしないフェラチオを積極的にしてしまいそうになり少し焦った事がありました。
間違えてはいけない。

婚約者がいるけど、一回だけ刺激を味わいたくて結婚前に年上の男性と不倫

kage

2015/09/27 (Sun)

私(B子とします)は28歳で
身長169cmで身長高めで、
スリムな体系で、自分で言うのも何なんですが
結構モテル方でした。

その頃まであまり遊びなどは経験がなく、どちらかと言えば
お嬢様のように育てられ、清楚な感じです。

そんな私には当時婚約者がいました。
彼の事は好きでしたし、結婚する事に特に違和感があったわけでもないのですが
「このまま彼と結婚して良いのかな?」「何か違う刺激を経験してみたい」
と思うようになって行きました。
インターネットのあるサイトで知合った男性と話が合い、メールを何度かやり取りして、
私は自分の気持ちや結婚事などを話していました。
私は「SEXはあまり経験がないので、恥ずかしいけど結婚までに思いっきり乱れてみたい」などと
大胆な事を話していました。
メールの相手の彼は大阪に住んでいる方で40歳のバツイチの方でした。
大阪の方と(Aさんとします)お会いする約束になり、事前に携帯番号を交換しました。
知らない人と番号を交換するのは私としては冒険です。まして、お互いの顔も知らずに
一泊の予定で大阪まで行くのですから・・・なぜあの時、あんな事が出来たのか?わかりません。

約束の日に、新大阪へ新幹線で行き、新大阪から梅田まで行きました。
イザその時になってみると「変な人だったらどうしよう?」とか色々と不安が出て来ました。
梅田の中央郵便局の近くのガードのあたりでの待ち合わせ・・・
時間になるとAさんから電話が鳴りました。「Aですけど、はじめまして。着いていますか?」
私は「はい、今ガードの所にいます」A「どんな服装?こっちは紺色のストライプのスーツです」
私「ワインカラーのワンピースです」と会話をしているとAさんが私を見つけたようで
「あ、B子さん?」  私「Aさんですか?」とお会いする事が出来ました。
私の不安とは違い、スーツを着こなしキリっとした方で安心しました。
タクシーに乗りAさんは「○○ホテルまで」と運転手さんに告げました。
Aさんは事前にシティホテルを予約してくれていました。
「とりあえずチェックインしておこうか?荷物も思いやろう?」とホテルへ行き、
チェックインを済ませ、部屋へ向かいました。
メールでしか話した事がない初めて会う人とホテルの部屋に2人きり

こんな事は初めての事で心臓がドキドキしていました。
改めて自己紹介をして、色々と世間話やメールでの内容の話をしました。
Aさんは私の横に座り肩を抱き、キスをして来ました。
初めて会った方と30分後にはホテルでキスをしている私・・・
最初から良い方だったら思いっきり抱いてもらう、と決めて来たので、
その日の私はいつもの私と違う自分になっていました。
Aさんは私とのメールのやり取りで、私がどういうつもりで来ているのかを
わかってくれていたので、私が恥ずかしがらずに大胆になれるように
リードをしてくれていたようです。そのお陰もあり 私は大胆にAさんお舌に絡めました。
Aさんの黒く大きなモノを見た時「あ、彼のモノと全然違う」と思い、いつもよりも
興奮している私・・・
その日のAさんとのSEXは今でも忘れられません。
Aさんは胸、背中、脇、足、足の指、アソコ、アナルと私の隅々を丁寧に
舐めて丁寧な前戯

私は思わず声を出してしまいました。いつもと違う快感・・・
お会いしてすぐにホテルでのSEX
夕方に難波でごはんを食べて、ホテルへ戻ってからまたもSEX
夜中までSEXをして、私は快感で体が痙攣しました。
精液もこの時初めて飲みました。アナルSEXも経験させてくれ、Aさんの目の前でオシッコもしました。
こんなSEXは初めてです、いえ、この時一度きりの経験です。
夜中になり二人で眠り・・・
朝、シャワーを浴びてまたAさんは私を抱いてくれました
こんなにSEXをしたのは初めてで、私の体は敏感になっていきました。
お昼、軽く食事をして、Aさんとお別れです。。。
Aさん「どうでしたか?楽しかった?俺はすごく楽しかった」と言ってくれました
私「うん、楽しかった」
Aさん「今回一度きりで、結婚したらこんな事したらアカンで」と
優しく微笑みながら言ってくれました。
婚約者がいるのに他の男性とのSEX・・・彼には悪いとは思いますが
刺激的な一日でした。
今はその彼と結婚もし、2人の子供も出来、幸せにしています。
でも、時々あの時の事を思い出します。
あのAさんはどうしているのかな?って

また抱かれたい、、、と
でも電話もメルアドも何もわかりません。それで良いのですよね

病院の検査中に薄っすらと陰毛が生えた女子小学生の全裸を目撃してしまった

kage

2015/09/26 (Sat)

アトピー持ちだったので
小さな頃から定期的に皮膚科に通院してた

その日はいつもと違う検査をするみたいな話で、薬のせいか珍しく治療中に居眠りしてしまって、
「面倒だから寝かせとこう」となったらしく、処置室の一番はじのベッドで昼寝する事に。

ふと目を覚ましたら見知らぬ天井。カーテンで囲まれたベッド。
居眠りした事も分かって無くて軽いパニック。
横に人の気配がしたから母親かと思って
カーテンの下からとなりを覗くとjsの高学年かC学生ぐらいの華奢な感じの女の子が居て、
上はカラフルな(今で言う)キャミソールみたいなシャツ。
下はスッポンポンで立っていた。

女の子は待たされてたみたいで、ヒマを持て余してる様子。
腕を腰のあたりで後ろ手に組んで、その場で体を左右に回したり、
鼻歌交じりにステップを踏むみたいにして軽く踊ってみたりして、
こちらを向くたびに、貼り付いた焼き海苔見たいな毛が見えた。

親のを見てるからそこに陰毛が生える事は知ってたけど、「小学生でも生える人が居るんだ」と軽い驚き。
当時はまだ小さかった事もあって、エロいものを見たと言うより珍しい物を見た感覚だったと思う。
後になって、もっと見ておけばよかったと思ったw

露出というマニアックな性癖にハマった女性が、車の中でお尻を突き出す

kage

2015/09/26 (Sat)

私は二度のガソリンスタンドでの車内露出で
完全に露出が癖になってしまい、とうとう車外へ出てしまいました。この日はパンティーは穿いていたけど、ちょっと屈むと丸見えになるくらいの白のミニスカートで、通りの少ない道に並んだ自動販売機の前で、車が通るびに屈んでジュースを取る振りをして、通りすがりの車にお尻を突き出すように見せてしまいました。だんだん見られる興奮が高まり、車内に戻ってパンティーを脱いでしまいました。そしてまた、自販機の前に立ち、車が来ると屈んでお尻を突き出していたら、いつの間にか割れ目がヌルヌルに濡れていたので、車が通らない時に、しゃがんで指を入れてしまいました。気持ちよくなり、大胆にも次に来た車の時にはスカートを捲り、お尻丸出しで脚を開いて突き出すように屈んで割れ目までも見せつけてしまいました。通りすぎた後は、すぐに指を入れてぐちゅぐちゅしたらイってしまいました。

母親が風俗に勤め、ソープ嬢をしている複雑な環境で生活する息子のエロ日記

kage

2015/09/26 (Sat)

はじめまして彰です高2です。

高校1年の彼女がいます。セフレもいます。

ウチは父がいません。シングルマザーの母はなんと33歳。

それはさておき、母はソープ嬢。



1ヶ月前の出来事です。

家に帰ると、仕事のはずの母がいる。

「あれ、母さん今日、出勤だよね?」と聞くと
「今日早く切り上げたの、それよりこれ常連客から貰ったの」
と言って見せてくれたれたのはゼリーだった。

こういう仕事は、たまに常連客から何かしらもらえるのだ。

この日、まさか母と近親相姦するなんてオレは思ってなかった。

この年になって、3日に1度くらいは母と入浴する。

オレが嫌がってもお構いなし。

「彰、あんたの本当デカイよね」とか「近親相姦しちゃおっか」等冗談で言う。

ところがこの日、近親相姦することになるとはオレは思ってなかった。

こんな若くて綺麗な母と近親相姦したくないわけではない。勿論興味がある。

この一線は、越えてはいけないのは理解っていた。



この日は母と入浴、勿論母の裸で勃たないわけがない。

ソープで身体を洗ってもらい、俺のを手で丁寧にカリの裏まで擦り洗いする母。

いつもならスルーする母が「彰、ヌいてあげる」と言って、泡を流すと俺のを咥えた。

「か、母さん」

俺を見つめフェラする母。

上手すぎる、彼女より上手い、しかも母。

イキそうになっているのを感じ取ったのか、一旦咥えるのをやめ寸止めする母。

そして、泡の付いた母の身体が俺の身体に密着し、まるでソープ嬢が行うソーププレイのようにいやらしく乳房をこすりつけてくる。

そんな誘惑するような行為をした上で、母は俺に言葉を投げかけてきた。

「どうする彰、お口に出す?それと母さんと近親相姦する?」

オレは、いけない一言を言ってしまった。

「母さんとしたい。」と言うと「じゃあベッド行こうか?」

どうする、まだ引き返せる、でもココまで来たらもう…

「ねえ、母さんゴム着ける?」と聞くと「うん」と言ってゴムを着けてくれた。

「入れたらもう後戻り出来ないよ」と言うと「わかってる。入れるね」入った・・・。

腰をグラインドさせるように動き出した母は「アンアン」喘ぎ出した。

母の騎乗位と締まり、最高だ。母だから彼女より気持ちいい。

俺たちは、今まで通りには戻れない。

「アンアン若いアン、オチンチン最高、アン、息子アンの息子」

母の胸を揉み、乳首吸ったりした。

「母さん、気持ちいい、オレどうにかなっちゃいそう」

そして、30分後
「母さん、オレもうイクイク」と言うと
「母さんもイクーっ、イッチャウー!!!」

と同時イキ

それ以来、毎日のように母子相姦をしてと愛を確かめ合っている。

近所のデブおばさんと妻がレズSEXしてバイセクシャルに開発されていた

kage

2015/09/26 (Sat)

最近、結婚して2年になる
私の妻(26歳)は同じアパートに
住むおばさん(50歳過ぎ)に日中、
私が仕事で外出している時間帯を見計らい、
我が家に押しかけては妻に強制的な
レズ行為や変態行為をしている。

私の妻は結婚する前、
某化粧品メーカーで化粧品などを販売する仕事をしていて

性格は少し勝気ですが顔は色白でスタイルも抜群、
そしてかなりのの美人なので今でも私の自慢の妻です。

そんな妻が最近同じアパートに住む50歳過ぎのおばさんに、
強制的なレズ行為、変態行為を受けていたのです。

この驚きの事実が分かったのは、
ある日私は仕事が速く終わりお昼過ぎに妻に電話はせずに家に帰宅した時でした。
我が家の玄関の鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。

私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。
それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。
私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。

すると、そこには同じアパートに住む正確な歳は不明ですが明らかに50歳は過ぎているおばさんと妻が見えました。
そのおばさんは、目つきの悪いの背の低いずんぐりと太った、いつもふてぶてしい態度のおばさんなのですが
どういう訳か我が家にいるのです。
中の様子を覗き見してみると、おばさんは怒った様な態度で声を荒げて妻に妙な言葉を浴びせていました。
「いいからそのTシャツとお尻がはみ出てるだらしないジーパンを脱ぎなさい」と妻に言いました。
妻は家に居る時はいつもチビTシャツにローライズジーンズの格好で、この日も同じ格好でした。

妻は困惑した様子で「何で脱がなきゃいけないの!!もう帰ってください」と言い返していましたが
おばさんは妻の返事を全く無視で「早く脱がないと無理矢理にでも脱がせるからね」と妻を脅迫。
妻は再び「脱ぎません」と言うと、突如おばさんは妻に詰め寄り強引に妻の服を脱がせに掛かりました。
「やっ、何するの~?やめて~」と妻は必死に抵抗していましたが、おばさんの信じられない位の怪力の前に
抵抗虚しくあられもないパンティ1枚だけの姿にされてしまったのです。

私はその光景を全く止めようとは思わず、むしろ妻が同じ女にレズ行為を受けている様を見てみたくなり
じっと息を潜め鑑賞する事に決めました。
気がつくと、私のチンコは我慢汁が出るほど勃起していました。

この日の妻の穿いているパンティは、アソコとお尻がギリギリ隠れている程度の布面積で
サイドもゴム糸のように極細でセクシーな白い超ミニパンティを穿いていました。
今、私の妻がデブスのおばさんにパンティ1枚姿にされてしまったと言う現実と
セクシーなパンティ姿で恥ずかしそうに胸を隠し立ち尽くしている妻を見ると私の興奮は高まる一方でした。

更におばさんは「ふふふ…あなた、ずいぶんスケベなパンツ穿いてるんだね~」と意味深な笑みを浮かべ妻を見つめていた。
妻は恥ずかしそうに顔を赤らめながらもキッっと勝気な目で言いました。
「どうしてこんな事をするんですか?服とブラジャー返してください」
妻の問いかけにおばさんは衝撃的な返事をしたのです。

「あなたの様な綺麗な女性を見ると欲しくなるの!!あなたの体も身に着けている物全てをね!嫌がっても駄目、諦めなさい」
と、初めて自分の目的を妻に告げたのです。
妻は唖然とした表情で「そ、そんな事言われても困ります。お願いですから帰ってください」と許しを請う様に言いました。
すぐさまおばさんは「あなたが今穿いてるそのパンティ…おばさんに渡してくれたら帰ってあげるわよ…ふふふ」

「イ、イヤ、へ、変態……」と小さく呟き、リビングの隅へ後ずさる妻。
おばさんは妻から無理矢理脱がしたチビT、ローライズジーンズ、ブラジャーを手持ちのトートバックにしまうと
後ずさる妻を追い詰める様に詰め寄りました。
そして…「さぁ、もう諦めて今すぐ自分でパンティを脱ぎなさい」と問い詰めていました。

妻は恐怖心なのか体を震わせ始め「脱ぎたくありません…どうしてこんな目に…」と両手胸を覆い隠しながら返事をしました。
するとおばさんは妻の目の前まで詰め寄り、突然妻の下半身を凝視する様な姿勢でしゃがみ込み
下心に歪んだ目をしながら、「駄目!脱ぎたくなくても脱がなきゃいけないのよ」
「おばさんが目の前で見ててあげるからね!!胸なんか隠してないで、自分の手でパンティを脱ぎなさい」迫る。

目の前でしゃがみ込まれた妻は「イ…イヤァ~こんなのイヤァ~」と悲痛の叫び声を上げ拒絶しましたが
おばさんは嫌がる妻を気にも留めず「ほら、両手でパンティの横の紐を掴みなさい」とまた声を荒げた。
完全に追い詰められた妻は再び「……イヤァ~」と首を振り小さく呟き…
そして嫌がりながらもゆっくりと両手でパンティの横の紐に親指を掛けた。

それを見たおばさんは、急に笑顔を浮かべ子供をあやす様な言いまわしで
「そうよそうよ~いい子ね~!!そのままクシャ~って脱いじゃいなさい」とためらう妻をはやし立てた。
妻は恥ずかしさのあまり顔を紅潮させ唇を真一文字にしてパンティに親指を引っ掛けたまま目を閉じている。
しかし、丸出しになった妻の胸を見て私は驚きました。
妻は恥ずかしそうに拒絶をしながらも、乳首はコリコリに勃っていたのです。

おばさんは更に言葉を続け「いい?じゃあ、おばさんがクシャ~って言ったら同時に脱ぐんですよ!!いいわね?」
いよいよ追い詰められた妻は「そ、そんな…イヤァ…クシャ~なんて言わないで…」と首を振っている。
もはや妻は、完全におばさんの暗示にかかっている雰囲気でした。
すると、おばさんは妻の目の前でしゃがんだまま妻の腰を掴み妻の下半身を凝視すると
赤ちゃん言葉で妻に言った「は~い、脱ぎ脱ぎしてパンティとバイバイしちゃおうね……クシャ~……」

妻は暗示に掛かった様に「クシャ~なんてイヤァ~!!」と叫びながらも……
色っぽく背中と両膝を前方に屈め、おばさんに見つめられながら一気に足首までパンティを脱いでしまいました。
そして足首にパンティを引っ掛けたまま、上体を起こし恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
おばさんは足首まで下がった妻のパンティを手馴れた手つきで足から外した。

そして妻のパンティを手に取り、おばさんのパンティ検査が始まった。
「あなた、いつもこんな小さいパンティ穿いてるの?お尻の割れ目なんかはみ出ちゃってたじゃない」
更に「横がこんなに細いと肉に食い込んで痒くならないの?」と独り言のように言っている。
そして、ついにパンティを裏返しにしてクロッチに付着しているシミと匂いを確認していた。

妻から奪い取ったパンティの匂いを嗅ぎながら
「あなたの匂い…最高に良いわね!!さっきも言った通りあなたの服もこのパンティも全て貰って帰るからね!!いいわね」

妻は両手で顔を覆い隠したまま全裸で立ち尽くしたまま「は……はい」と答えました。
おばさんはパンティを裏返し汚れたクロッチを妻にも見せ
「本当は途中かジンジン感じてたみたいだね~ほら触ってもないのにこんなに汚しちゃって」
「またおばさんの見てる前でパンティをクシャ~したいでしょ?」と妻に問いかけていた。

すると妻は「…恥ずかしいけど…こんなのって初めて…またおばさんにクシャ~って言われちゃったら私…脱いじゃう」と
言いすっかりおばさんの下着狩りの虜になってしまいました。
そして妻の身に着けていた物全てを奪い取ったおばさんは帰ろうといたので、私は咄嗟にバスルームに隠れました。
おばさんは何事もなかったように玄関を出て行ったのでした。

父と娘が電マ責めでトリップしまくるハードな連続アクメSEX【親子SEX体験談】

kage

2015/09/25 (Fri)

私達夫婦には、二人の娘がいます。

娘が二人とも結婚したんですが
子供達が巣立ってしまったこともあって、
冷めた夫婦関係に終止符と打ちました

家も手放して俺は、一人アパート暮らしになり、
元妻は男性と暮らしています

そんなある日、次女の方から連絡があり、
離婚するということなんです。

次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。

小さい子供も抱えてるし。という理由で俺のアパートへこいといってやりました

2部屋しかないアパートだけど、娘は了解してくれました。

子供はまだ生まれて5ヶ月だし、俺の負担もけっこう大きいものとなりました。

次女の裸なんか小学生の時みたことないのに、母親になったというのもあるでしょうが

大胆というか。自分のことにかまってられないというのもあるでしょう

授乳させてるときも、最初は背中を向けてやってたんだけど。

そのうち平気になったのか平然とやるようになったし、
子供をお風呂から上げにいくときも

娘は全裸のまま、隠すようなこともしなくなってきた。

そんな生活にも慣れ始めたとき、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に

気づきました。吐息がもれてる。明らかに声をださないように、オナニーしている娘を

みてしまった。俺は母親だけじゃなく女にももどりつつあるんだなって

その日以来頻繁に夜中になると娘はオナニーしている。

ある日俺は「そろそろ彼氏作ってもいいんじゃない?」ってきくと

娘は「迷惑なの?」ってきいてきて「俺はここにずっと居て欲しいよ」っていうと

「何故そんなこというの?もう男はこりごり」って返答してきた。

「おまえ、毎晩のように一人でしてるやんか、さびしいのとちゃうのか?」

娘があっけらかんと「なんだばれてたんだ。」

「まだ25歳だからこれからまだやり直せるぞ」っていったんだけど

「いいのいいの、お父さんと暮らしたいし。」って言ってくれました

「でお父さんはどうなのよ」って聞いてきて

「何が?どうなの?」って言い返すと

「お父さんも一人でしちゃってるとか?」って聞かれて

「たまにそういうこともするぞ。まだ男だし」って正直に答えました

そんな会話して、親子の壁が崩れたというか、もっと親近感が沸いたのは間違いないです

ある晩、夜中寝ていると、娘寄ってきて

「ねぇお父さん、ちょっと貸してくれない?」

「何を?」ってきくと娘は俺の下半身を指差した

「お父さんは寝てるだけでいいから、本当なにもしなくていい」って

俺の息子を触ってきて、大きくなるとすぐに上に乗ってきて、自ら挿入してきた。

娘は30秒もしないうちに逝ってしまった

「子供産んでからすぐいっちゃうのよ」っていいながらまた腰を降り始め

また30秒もしないうちに2回目の昇天

5分もしないうちに5回くらい逝ってしまってました。

「すごくよかった。ありがとう」っていって「俺は何もしてないけど」って思いつつ

「あっごめん。お父さん中途半端だよね」っていってきて、娘にしごかれて俺が昇天

そして、こんなことが頻繁というか、ほぼ毎日、娘は俺の上にまたがってくる。

俺も歳だから、毎日は苦痛になってきていて、俺は娘に内緒で大人のおもちゃを買いに

いきました。初めてそんな店にはいったのですが、色々置いてあって

AVでよく見かける電マといわれるのと標準的なバイブを買いました。

そしてその晩娘にいいました。

「こんなの買ってきた」って見せると

「おもちゃはいやだよ」って言われましたけどなんとか説得しました

いつもは娘が上に乗ってくるだけなんだけど、デンマをクリに当てると30秒どころか

瞬殺です。娘も「これは凶器だわ」っていいながら連続昇天

身体を痙攣させながら逝き続ける娘

「頭がへんになる」といいながら目が白黒してる。

完全にトリップしてる

次はバイブを挿入してみた。

動かさなくても逝き続ける娘。「入ってるだけでいっちゃう」っと

娘をバックの状態にして激しく動かすとアナルをひくひくさせながら連続昇天

もう何回いったのかもわからないぐらい逝ってる

バイブを抜いてそのひくひくしたアナルに指をいれてみたら、「そこはだめだって」と

いいながらアナルでも昇天。「もうどうっちの穴かわかんない」といいながら昇天

そしてバイブとデンマのダブル攻撃で娘は失神しちゃいました

そして、娘のアナルで中だし。。。

結局さらに娘の性欲はヒートアップして、毎晩おもちゃ攻めです

娘は「私はSだと思ってたけど、実はどMでした」と奴隷願望があったみたいです

そして、そんな日が続き、長女が俺のアパートに来たときに、異変がおこっているのは

感ずいたみたいで、他言するなっていう約束で、次女と俺の関係を教えた。

でも長女は、そんなに驚いた様子もなく、次女に向かって「あんたずっとおとうさんの

こと好きだったしね」って「妊娠さわぎさえおこさなければいいんじゃない」っと

「でもお父さん体力的にしんどいんじゃない?」って長女がいうと、俺が答える前に

次女が「お父さんすごいんだから」っというと「なんかちょっとうらやましいな

私はずっとレスだから」と言い出して「おとうさんにしてもらえば?」と何をいいだすんだ

と思いつつ話をきいていました。次女が「じゃ3人でしてみる?」ってきいて長女は

多分冗談で「そいうのもありかもね」って笑いながら答えたんだけど、次女はやる気満々

「これすごいんだよ」ってデンマを持ち出して嫌がる長女の股間へ当てた。

「ちょっとおとうさん、お姉ちゃん押さえてよ」っていわれてつい俺も悪乗りで長女を

羽交い絞めにした。俺的にはちょっとしたいたづらぐらいにしか思ってなかったけど

服の上からデンマを当てられて、1分ぐらいで長女が昇天。

ぐったりしてる。次女が長女のズボンを脱がせはじめて、長女は嫌がってはいるが、

本気で嫌がってる様子ではない。

パンツの上からまたデンマを当てられ2度目の昇天

「お姉ちゃんもすごく逝きやすいんだね」って次女がいいました

こうなってくるともう止まりません。

3人とも全裸になって、長女を二人で逝かせ続けました。

姉妹でキスして、舌を絡めあってる姿は異様でした。

長女ともエッチしてしまった。

長女はまだ結婚しているので、たびたびは来ないが、来るたびに長女の性欲を満たす。

こんなのも父親である俺の仕事なんだろうかと。

最近つくづく思います。

深夜に兄嫁と待ち合わせし、バレないように内緒の寝取りエッチ

kage

2015/09/25 (Fri)

私と兄嫁のエロ話です

あれは母が寝た深夜、
私は義理の姉の部屋に入ります。

姉はすでにセクシーな下着で私を待ってます。

私30歳、兄嫁34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、
兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。

といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。

姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

家に残るのは私一人です。そのとき、急にムラムラしてきました。

姉の部屋に入り、箪笥を開けました。

帰ることはないと思っていてもドキドキします。色とりどりの下着が並んでいます。

白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。

おとなしい姉からは想像がつかない下着です。

ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。

ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。

大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。

兄との行為、もしかして一人で・・。

いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。

ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。

おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。

白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。

私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。あっという間に精液が飛び出していきました。

ほんの少しだけ姉の汚れた下着に私の精液をつけました。

なぜそんなことをしたのかは、わかりません。

何かで結ばれたかったのでしょうか・・。

4時ごろ姉が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。

派手な下着、バイブ、姉の匂い。

甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。

その晩、再度オナニーをしました。もちろん姉の姿や下着を想像してです。

あの日から何だか姉を意識するようになりました。

姉は何時も変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。

私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。

そんな自宅へと泊まりに帰りました。母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。

ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、姉と母の周りを飛び跳ねてました。

私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ姉を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。

スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。

ドキッとして姉の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。

私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。やがて甥っ子を寝かせに二階に姉が上がり、

私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。

ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると姉が茶の間にやってきました。

ビールのお摘みを作ってもらい、姉もビールを飲み始めます。姉はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、

重い感じになりました。

ごろんと横になる私、ふと振り返り姉を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。

私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。白いショーツが顔を出していました。

酔いもあり私は、姉の股間を見ていると、姉は足を開き始めました。

私は横に寝たままの体性で、姉に近づき手を伸ばします。姉のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。

姉はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。

脇から中に手を入れようとすると、姉は立ち上がり、2階へと向かいました。

私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで姉は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。

私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。

姉は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。

おとなしい姉が、私もペニスを・・。

私も咥えられながら、横になり姉のショーツを膝まで下ろしました。黒い茂みに口をつけると、

下着についていた匂いが微かにしました。シックスナインの体性でお互いの性器を舐めあい、触りあう。

部屋の中には息使いだけが聞こえます。

姉は激しく口でペニスをしゃぶります、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。

姉のマン毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。

性上位で結ばれる私と姉、ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。

姉は私も耳元で

「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」

と呟きます。

流石に中で出すことは適わず、姉のお腹の上に精液を出しました。

そして姉の口元にペニスを持っていくと姉は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。

部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした

寮母のおばさんと洗いっこして、乳首を撫で回して勃起させた

kage

2015/09/25 (Fri)

俺は某地方都市のそのまたはずれにある会社に勤めるサラリーマン、24歳。会社の近くにある寮住まいだ。当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。だから休みになるとみんな寮からいなくなる。ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。しかし、俺だけはいつも寮に残っている。俺は世間でいうところの「テツ」で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

寮には塩崎さんという寮母がいる。塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。強いて言えば余貴美子に似てる。寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。塩崎さんは俺たちを呼び捨てにする。

「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ。」
と浴室を開けて俺に声をかける。

俺は塩崎さんの方に体を向け(塩崎さんからはチンコ丸見え)
「すみません。すぐ上がります。」

その後、脱衣場を掃除している塩崎さんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。自分の母親には裸を見せたくないが、塩崎さんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。

俺は暇な時は塩崎さんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると塩崎さんは俺の部屋に助けを求めにくる。

「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわ・・・そうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ。」

俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方塩崎さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で塩崎さんの家を訪ねた。塩崎さんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。子供もなくて、塩崎さんは一人暮らしだ。

塩崎さんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。

「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ。」

「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。 もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう。」

「はい。わかりました。」俺は何も思わずにそう返事した。

塩崎さんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。よく考えると俺は何度も塩崎さんに裸を見られているが、塩崎さんの裸を見たことがない。いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているので塩崎さんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうか・・・まぁいいか。男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。

少し遅れて塩崎さんが浴室に入ってきた。その時俺は、浴槽につかっていた。塩崎さんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。

俺は驚いた。塩崎さんの乳首はきれいなピンク色だった。おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。っていうかこれは反則だ。俺のチンコに急速に血液が流れ始めた。

塩崎さんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、塩崎さんのヘアが見えた。これがまた反則だった。ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。

それはないよ。塩崎さん。俺はフル勃起状態になった。

浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。肩までつかるとお湯があふれるので
胸までしかつかれない。二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。だめだ、これでは勃起がおさまらない。

「田中、先に体洗いなよ。」
「ええ、ちょっと・・・。」
「ちょっと何よ。」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?・・・・。えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです。」
「ひょっとして私の裸を見て。ええ~っ、信じられない。」

俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。

「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ。」

塩崎さんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チンコを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる。」と言って塩崎さんが浴槽から出てきた。塩崎さんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。

依然として俺のチンコは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね
若いもんね・・・彼女もいないし
しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」

俺は塩崎さんの方を向いて座りなおした。塩崎さんは俺のチンコをやさしく掴みしごきだした。

「塩崎さん。あの・・・オ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばちゃんのオッパイを触りたいの。」
「は、はい。」
「しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」

俺は右手の中指で塩崎さんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!・・・感じるでしょ。」
塩崎さんはそう言って手の動きを早めた。さすが経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。1分もしない内に俺は射精した。

「もう出ちゃった。溜まっていたのね。」塩崎さんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチンコをやさしく洗ってくれた。俺のチンコは、まだおさまらなかったが、
「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」
そう言って、塩崎さんはそそくさと自分の体を洗い出した。俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た