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上玉なナイスバディな人妻が友達を連れて来て、男1✕女2のハーレムエッチ【乱交体験】

kage

2015/09/25 (Fri)

人妻の朋美は、
出産経験がないせいなのか、
引き締まったナイスバディ

そして、しまりのいいキツいおまんこで、
整った顔といい、たわわなおっぱいといい、
奇跡のような上玉だった。

出会い系で会った朋美とは、
セフレとしてたびたびセックスする関係だった。

ホテル代や食事代などの費用を負担してもらえることを考えると、

風俗なんてアホらしくなるくらいのすばらしい相手だ。

こんな出会いがあるのもまさに出会い系ならではだと思う。

待ち合わせ場所で待っていると、
朋美の運転するシルバーのベンツが止まった。

いつものように助手席に乗り込むと、

後ろの席に朋美とはタイプの違う
清楚な感じのショートカットのお姉さんが乗っていた。

スポーツ選手かジムのインストラクターといった雰囲気のその女性は、

俺をみるとにっこりと微笑んだ。

「今日は3Pしましょ?」

朋美はさらりというと、
つややかな唇を舌でぺろりと舐めた。

「彼女はユカリさん。ステキなおっぱいと感度のいいおまんこをもってるわ。」

「あなた、すごくいいちんぽをもってるんですってね。期待してるわ。」

朋美もユカリさんも、上品そうなきれいな顔で、
いやらしいことを平気で口にする。

俺はホテルに着くのが待ちきれなくなった。

「ちょっと味見する?」

朋美にいわれて、俺は後部座席に移動した。

ユカリに抱きしめられて、濃厚なキスをする。

にゅるにゅると舌が口の中をまさぐり、俺は朋美とは違ったキスの感触を楽しんだ。

「ねえ、フェラチオさせて?」

俺はちんぽを取り出し、
ユカリにフェラチオしてもらった。

ユカリのフェラチオは繊細で丹念だ。

やわらかくあたたかい舌が
あますところなく、ちんぽを舐めまわし、
カリや裏筋、根元までていねいになぞられる。

唇でちゅっとキスをしては、

れろっと舌で舐められるのも気持ちがいい。

玉袋を舐められているうちに、ラブホテルに到着し、
俺たちは部屋に入った。

いっせいに服を脱ぎ、三人とも全裸になる。

朋美のスタイルのよさはもはや見慣れたものだが、

ユカリの肢体もまた、すばらしい完成度の高さだった。

つんと上を向いている形のいい美乳はボリュームもかなりのものだ。

きゅっと引き締まったウエストに、長い脚。

俺がユカリにみとれていると、
後ろから朋美が抱き付いてきた。

やわらかなおっぱいが背中に押し当てられ、
すっかり勃起しているちんぽが朋美の手の中に包まれる。

「ほら、ユカリ、ちんぽ咥えてもいいわよ。」

ユカリがひざまずき、
朋美の手で根元を支えられた俺のちんぽを口の中に咥え込む。

ちゅぶちゅぶとゆっくり出し入れされると、

俺のちんぽが精液の放出を求めて脈打つ。

「ユカリが嬉しそうに、あなたのちんぽ、しゃぶっているわよ。」

俺のちんぽを咥えこんでいるユカリの表情は、

うっとりとしていて上気している頬がいやらしい。

朋美は俺の背中に、勃起した乳首をなすりつけながら、

俺の小さな乳首をこりこりと指でいじった。

俺は手を後ろに回し、

朋美のおまんこをまさぐった。

なにもしていないのに、

すでにぬれぬれのおまんこは
俺のちんぽを待ちわびているらしい。

「私からいただいていいのかしら?」

やっとちんぽから口をはなしたユカリが、

口のはしからよだれをたらしながらつぶやく。

「あら。交互に入れてもらいましょ。」

朋美を手マンで責めつつ、ユカリに騎乗位で挿入する。

俺は変わりばんこにちんぽを挿入しては抜き、違うおまんこに入れた。

ずぶぶっとちんぽがおまんこに差し込まれると、

のけぞったカラダから悦びの声があがり、

ちんぽが抜かれるときには、

ひきとめようとするおまんこがちんぽに絡みつく。

隣であがる嬌声にじらされたおまんこは、

ちんぽが入ってくると、悦びで精一杯の歓待をしてくれる。

はじめて味わうユカリのおまんこもすばらしかったが、

何度も味わっていたはずの朋美のおまんこも、
普段に増して具合がよかった。

俺は何度も襲ってくる射精感を耐え、

ずぼずぼとおまんこの奥を責めた。

「うん・・・ああ・・・もうイくぅ」

ユカリがおまんこを今まで以上に引き締め、
ケイレンして、ガチイキして脱力した後、

ちんぽを抜いて、朋美のおまんこに入れた。

ユカリのおまんこのしめつけの衝撃から立ち直るために、

少しじっとしていると、

朋美が自分で腰を振って、俺のちんぽから快楽を引き出す。

「あ・・・太くて硬いちんぽ・・・いいわ・・・。」

ぐちゅぐちゅっと結合部からはいやらしい音が響き、

きゅっきゅっと断続したしめつけを続ける朋美のおまんこは俺のちんぽを射精へと導く。

「イく・・・。」

朋美の絶頂と同時に、

俺のちんぽも限界を迎え、

白くて濃い精液をたっぷりと朋美のおまんこに吐き出した。

その日は

俺の人生の中での1日の射精回数を更新した。

子供の頃に、プロレスごっこしてた姉と大人になってSEXごっこ

kage

2015/09/24 (Thu)

俺は23歳で姉貴は27歳、2年前からいっしょに住んでます。
何気に繋がるようになって1年弱になります。(何気にじゃ済まされない事してるんで
すけどね…
 
まさか自分が姉貴と最後までやっちゃうとは昔は思わなかったんだけど…色々合って
肉体関係にまで発展しちゃったんですわ。
小さい頃は姉貴の事が大嫌いだったんですよ。一番の理由に4つも年齢が違うとマジで
苛められるんですよ!
姉貴は親父に似ていて癇癪持ちだったから、小さい頃はよく八つ当たりをされたりして
泣かされていました。

小学校の時に一番酷かったのがプロレスごっこをしていて、姉貴からパイルドライバー
を食らって、首を捻りそのまま深夜の病院に直行というアホすぎる逸話を持っているぐ
らいですから(苦笑

んで、俺の家は家庭環境があまりにも悪かったから、姉貴も俺もいろんな意味で普通の
神経をもたなくなったのかなぁ(多分本当の意味で普通じゃないのは俺だけと思いますが…

まぁ…俺も姉貴も色々あって一緒に暮らすようになったんです。一緒に暮らす理由が最初は二人暮しだとお金が安く着くだったんですけどね。(笑

そして一昨日が姉貴の誕生日で、プレゼントと一緒にたっぷりと致してしまいました。(笑
姉貴は何時もは生意気というか…勝気で明るいんですけど、俺がHを始めようとすると急に猫の手を借りてきた如く大人しくなるんです。
そしてHが始まるとアホみたいにエロくなるんですけどね。

誕生日プレゼントを渡したのが効いたのか、姉貴のマンコに手を突っ込んだら既にビショ
ビショで動かすたんびに,グチョグチョって鳴るもんだから姉貴の耳元で「○○…聞こえる?○○のアソコすげぇ濡れてるよ」(Hの時は姉貴の事を名前で呼びます

そしたら姉貴が「そんな事いわないでよ…」と気持ち良さそうなでも恥ずかしそうな顔を見せてくれて俺も燃え上がってきました。(アホ

姉貴の後ろに回って、右手は乳を左手を濡れまくったマンコを弄ってたら、姉貴が堪らず「あっ…ん…あっあん…」て喘ぎ声を出し始めてたんでいつものように、クリトリスを引っ張ってやると「やだっ!それ気持ちいいよ!」って叫ぶから「クリトリス引っ張られ
るの好き?」って耳元で呟いたら「好きっ!好き!クリトリス引っ張られるの好き!」
って大声で叫び始めました。

うつ伏せにしてお尻をあげさせて2本の指でマンコをかき回してやると「ん、んふぅ……あぁ……あんっ……あ、ああぁァァッ…」と叫びつつまんこはチュボチュボとエロイ音を出しまくっていたので、俺のも立ちまくって

…姉貴に「○○!俺も我慢できそうにも無い!」って言ったら「私も!○○のが欲しいよ!早く入れて!」言われ速攻でマンコに、自分の物を突き刺しました。

姉貴にガンガン打ち付けてやると、「……激しい…よ! 奥、奥が潰れちゃうッ!うっ……あんっぁっ……」って声を上げながら体を弓なりにしならせていたからビンビンに立っていた乳首にに噛み付いてやると、

「あっ!あぁァァ!あぁぁぁ…ん…」と叫びながらイってしまいました。
その後、4回戦までがんばりました。(笑

終わった後に誕生日プレゼントのネックレスを見て笑顔で「○○…ありがとうね」って頬にキスしてくれたのが、なにより嬉しかったりする。

お兄ちゃんに中出しされたくて、目の前で妄想オナニーしてたら

kage

2015/09/23 (Wed)

去年末のある週末での兄とのセックス体験です

就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。



私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかな?
と思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、
まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…


ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、
さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、
「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、
だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、
こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、時計を見ると30分程だった事が分かりました。


その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、
「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、
パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、
相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、
中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、
私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。


すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にいくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、
兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、
トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、
その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのを感じてました。
我慢出来なくなった私は左手で兄のおチンチンを弄り、
右手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、
あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。


流石にここまでされると兄も気が付いたようで、
「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、
「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、
舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツと、
脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてた兄が今度は私の乳首を吸い始め、空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してきました。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し、
「もう…ダメ…欲しい…よ、
お兄ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。


それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、
愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、
クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、
「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて、
「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。
それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。
あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。


私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、
腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」
と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、
「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、
兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、
まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、
おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。


それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、
その場で2回目を始めました。今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、
また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居て、
いっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、
週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。

純情童貞な弟を酔ってラブホに誘ってくるお姉ちゃん

kage

2015/09/23 (Wed)

10年くらい昔だけど、姉と酒飲みにいったんだよ

姉は女子大生で、俺は大学入学したばかり

お互いベロベロに酔っ払っての会話。

ちなみに当時の姉は、安っぽいというか庶民的な瀬戸朝香って感じ。
スタイルは良かったけど、酒癖はちょっと悪かったw

姉 「ところでさー、大学入って彼女できた?」
オレ「できねーよ、サークル男ばっかだし('A`)」
姉 「じゃ、私みたいな美人とこうして飲めて嬉しいでしょw(からかう感じ)」
オレ「うん、正直ちょっと良い気分。ネーちゃん、マジ美人だし胸も大きいしさー」
姉 「キャハハ、ありがと!でも、いくらおだてても姉弟だからヤらせないよw」
オレ「い、いや、そんなつもりじゃ・・・でも、マジで美人だと思うよ、ホンネで言って
姉 「そっかー、○○(オレの名前)もホントに嬉しいこと言ってくれるね・・・でも、
   やっぱり姉弟でアレはマズイよねぇ・・・(ちょっと真顔で思案)」
オレ「えーと・・・?(アレってつまり・・・アレですかー?何、この空気?)」

すると、姉が急に顔を近づけて来て耳元で声をひそめて
姉 「あのさ、アレはダメだけど、それ以外のことならしてあげよっか?」
オレ「え・・・?(それ以外のことって、どんな???)」
書いてるうちに、姉の温かい息と何とも言えない上目遣いを思い出してきた。
それとブラウスの胸もとをチラ見してたことも・・・で、とにかくもう心臓バクバク。
姉 「・・・帰りにどっか寄ってこーか・・・?」
オレ(qあwせdrftgyふじこ!!!)
      

お互い5秒間くらい沈黙

姉 「なーんてね、冗談に決まってるじゃーんwwww」
オレ「・・・」
姉 「ま、○○もそのうち彼女できるよ・・・さ、帰るかねーw」

当時は純情童貞青年だったから、うまい受け応えができんかったorz
あの時、うまく対応していれば・・・と今思うと、激しく後悔するなぁ(´・ω・`)
ちなみに今は嫁に行って子供も産んだ姉とは、全然会ってない。
二回に分けるほどの話じゃないけど、何となく書いてみたかった思い出でした。

その後しばらくして思ったんだけど、あの時の姉の目というか表情というか雰囲気というか
確実に「本気」だった気がするんだよね。
ほんの1分かそこいらの短い時間だったけど。
あの時、落ち着いて何か上手い対応ができていれば、飲み屋の近くのラブホか何かであん
なことやこんなこと、もしかしてもしかしたらさらにエスカレートして・・・とか妄想が広がり、
あまりのもったいなさに叫び出したい気分になるよ(´・ω・`)
あそこで何て応えれば良かったんかなー?

まあ、今でも思い出して、たまーにズリネタにしてるんですけどねw

落し物をした20代の女の子とカーセックスして最高のガチイキ体験が出来た【実話体験談】

kage

2015/09/22 (Tue)

Hなハプニングに遭遇した実話です

昨日の夜11時くらいにあまりにも暇だったので市内にある漫画喫茶に行きました。
車を当て逃げされた事があったので、少し離れた所に車を止めて財布と携帯とタバコを車の中で
用意してもたもたしていたら、一人の女性がこちらに歩いてきました。
後ろに軽自動車が止まっていたので、その人だろうと思い気にしていませんでしたが、
自分の車の所にきて、何か言ってたので、どうかしました?って聞いてみたら
「いきなりですみません。色々あり家まで送って欲しいです。ちゃんと理由は話しますんで。」
と言われ、助手席に乗せました。
そして事情を一通り聞き、怪しくないと思ったので家まで送ってあげることにしました。
その子は22歳で普通の女の子でした。
電車で遊びに来て、そのまま飲み会だったそうなんですが、
財布、携帯をどこかに落としたそうです。
とりあえず、飲み会があった場所と警察に連れて行ってあげたのですが、
結局その日は見つかりそうになかったので、その子の家まで送ってあげることにしました。

どこら辺に住んでいるのか聞くと、歩いて帰れる距離ではなかったです(笑)
たぶん歩いたら、3時間以上はかかるような所でした。

帰りの道中はなぜか自己紹介から始まって、何気ない会話をしていました。
意気投合して、今度飲みに行くという事を約束とかしていました。
そして家に近づいてきた時に、いきなりほっぺにキスをしてきました。
いきなりだったのでビックリして、「どしたの?」って聞くと、
「今日こんな所まで送ってもらったので、嬉しかったです。あと一緒にいれて楽しかったです。」
と言われ、自分も嬉しかったので、その時の会話を覚えてる範囲で書きます

俺「俺も楽しかったよ!今度はゆっくり飯でも食いに行こうな!」と言うと、
その子「今日はもうすぐ帰りますか?」
俺「明日は仕事休みだから、今から暇つぶしにどこ行こうか悩んでるよー」
その子「じゃあもし良かったら、帰る時間まで一緒にいませんか?」
俺「いいよぉー!でもこんな時間やしファミレスくらいしかやってないしなー」
その子「お金無いんで、車でお喋りしましょ?」
俺「それでいいんならここでお喋りするか」

という流れで、近くのスーパー駐車場に車を止めて、シートを倒し
ゴロゴロしながらまた何気ない会話をしていました。
しばらく会話していたら、自分が眠くなってきて、
目を瞑りながら喋っていたら、またほっぺにキスしてきて、
そのまま唇にキスしてきました。
そこまでされると、いっきに目が覚めると同時にムラムラしてきて、
自分からもキスしてやりました。
舌を入れたら、彼女もすんなり受け入れてくれたので、
このままカーセックスできるなって思ったので、胸を触ると
拒否されることなく、こちらに身を預けてきました。

彼女を見ると息遣いも粗くなってきていて、上から順番に脱がせていき、
ブラとパンツだけの状態まで脱がしました。
車の中はだいぶ暗かったので良く見れなかったですが、スタイルは抜群でした。

パンツの上から触ってみると、すでにグチョグチョになっており、
とりあえず手マンでイカせてあげようと思い全部脱がせて
手マンでイカせてあげました。
いつもの癖で手マン後、匂いをチェックしてしまうのですが、
まったくの無臭で感動しました。

そして自分ももうビンビンだったので、入れたいってお願いすると、
「まだダメだよ。私も気持ちよくしてあげるから」
と言い、ズボンとパンツを脱がされ、パクっと咥えられました。
ジュポジュポを音を立ててフェラされ、裏筋もいやらしく舐められ、
それだけでイキそうになっていました。

俺「そろそろ入れたい…」
その子「うん。」
俺「ゴム無い…外で出すからこのまま入れていい?」
その子「いいよ」

そのまま挿入!
やっぱり生は全然違うし、すぐガチイキそうになってしまいそうでした。
5、6回ピストンしただけで、その子はイキそうって言い、
イッてしまったようで、何回イクのか見てみたかったので、
ガンガン突きました。

俺「きもちいい?」
その子「凄い気持ちいいっ!」
俺「そろそろヤバい…イッていい?」
その子「いいよ!好きな所でイッていいよ」
俺「中で出したい…」
その子「うん。いっぱい出して!」

となり、思いっきり中出ししました。
ドックンドックン出ている最中も、
その子はイッてしまったようでした。
今までセックスしてきた中で一番気持ち良かったかもしれません。
彼女もそう言ってくれました。

その後、週に1、2回会って付き合う事は出来ませんでしたが、
セフレとして今もカーセックスやホテルでやりまくってます。

アナル舐めしながらの指マンで尿が出そうになるダイナマイトボディの部下

kage

2015/09/22 (Tue)

私は47歳の管理職

しかし、名ばかりの管理職で
部下を持たない「特命次長」で、ある意味フリーな立場

若い連中の悩みや不満を聞いて
ガス抜きするようなこともやっている。

 カミサンとははっきり言ってもう2年もしてないセックスレス。
性欲旺盛なので、以前は彼女とかセフレみたいな女性もいたけど、最近はいないので、月イチでラブホで人妻デリヘルを呼んで発散してる。
1年前に私の部署に転勤してきた30才の由美は、165くらいの長身のダイナマイトボディ。ボン、キュッ、ボンではないけど、私服の上からでもFカップ以上ありそうなのは判る。

 でも「人妻の色気ムンムン」ではなく、「健康的」なキャラで未婚と言われても十分信じられる。新婚1年半だが、ダンナの金遣いが荒いとか、しょっちゅう喧嘩して実家に帰ってるとか聞いてた。

 ある日、ちょっと落ち込んでる様子だったので「飲みにでも行くか?」と誘ってみた(この時点ではホントにお酒を飲みながら愚痴を聞くだけの目的だった)。
 翌々日、オフィスから離れた渋谷でビールをグイグイ飲み干す由美は、色気のない白いブラウスに紺のタイトスカートで、学校の先生か極く普通の「OLさん」にしか見えない。
 先輩の女子社員の愚痴や、ダンナのキャバクラ通いの話なんかを随分聞かされた。

「でも、そんなこと言ってもダンナさんとはうまくいってるんでしょ?」
「だからぁ、喧嘩ばっかりだって言ってるじゃないですかぁ」
「でも、そろそろ、お子さんだって欲しいんじゃないの?」
「欲しいですよ、私は……。でもダンナはぜ~んぜんその気ないんですぅ」
「え~? そんなことないでしょぉ。こんなキレイな奥さんなのにぃ?」
「またまたぁ。次長。そんなこと言ったって何にもでませんよー」
「俺だったら、放っておかないなぁ、勿体ない……あ、ゴメンねセクハラっぽいね……」
「いえいえ、ぜんぜんそんなことないですよ~。私なんかほったらかしですよ、ホントに」
「ホント?」
「そーですよ。もう半年近くもエッチしてませんもん……」
「ははは、ウチもそう、ウチもぜーんぜんないよ……」
「……」

 由美の目がウルウル潤んできちゃった。
「ゴメン、こんなオジサンと一緒にしちゃって……そ、そうだね、店変えようか……」
「はい……」

 店を出て、どこの店に行くか考えながら由美の右側を歩いて、角を2,3回曲がると、意図せずラブホテルの並ぶ通りに入ってきてしまった。
 そのとき、向こうから大きな外車が結構なスピードで走ってきたので、由美をかばうように「危ないよ」って言いながら道路の左手の空きスペースに向かって避けようとしたら、そこはラブホの入口だった。

 2人も無言のままだったけど、何も考えてなかった私はそのまま由美の背中を押して入口の自動ドアの方に進んでいったが、由美も拒絶する素振りもなく足を進めた。
 一瞬だけ「あ、彼女としたらW不倫だ」という思いが頭をよぎった。

 ドアを入ってパネルのボタンを押して、そのままエレベーターに乗り込むまで2人とも無言だった。エレベーターが最上階に上がってドアが開くと、目の前の部屋の上のランプが点滅していた。
 ドアを開けて由美から先に入った。入ったら私も覚悟が決まったので、後ろから抱きしめた。
 驚いた由美が振り向いたので、何も言わせず飢えた高校生みたいに唇にむしゃぶりついた。次第に体の向きを変えて私の方を向いた由美の腕が私の背中に回り、ガッチリと抱きしめ合った。

「いいね……」
「はい……」
「じゃ。おもいっきり楽しもう……」

 返事の代わりに、由美が私の唇にむしゃぶりついて来たので、私は左手で背中を抱きながら右手でスーツの上から豊かそうな胸を揉み始めた。
 やはり大きい。そして柔らかい。
 ブラウスとブラを通しても判るくらい固くなってきた乳首は相当な大きさと固さがあるのがよくわかる。

 親指と人差し指でその乳首を優しくつまみはじめるとキスをしてる唇から「あぁっ」と声が漏れはじめた。
 左手で彼女の手首から先をつかみ、私の股間に導く。
 さすが人妻。スーツの上から私の亀頭を探し出し、指先でなぞりはじめた。

「あぁ、エッチだね。由美さんの指……」
「……次長の指も……あぁ、だめ……」
「だめって何が……?」
「気持ちよくなってきちゃった……」
「いいよ、ガマンしなくって……」
「だってぇ……」
「お互い本気にならなきゃいいんだよ。したいことしてストレス発散するだけだよ……」

 ……由美は無言でうなづくと、股間をサオごと握りしめてきた。
 着たまま後ろからブチ込むのが大好きな俺は、由美をクルリと回転させて壁のほうを向かせた。
 背中から抱きしめながら、左手は左の乳首を人差し指と中指ではさんで乳房全体を握り、右手で膝丈のタイトなスカートをずり上げて、手のひら全体で股間を覆うようにもっていった。
 そこはもう凄い熱を帯びていた。そして何かを期待していたかのようなツルツルしたシルクのパンティーの感触の中央部が濡れているのが判った。

 俺もガマンができなくなり、焦らすのもそこそこに、そのパンティーを横にずらしただけで人差し指と中指を内部に差し入れると、もうそこはニュルニュルグチャグチャになっていた。
「すごいね……」
「……いや……」
 向い側の壁に両手をつきながら、由美はじれったそうに腰をくねらせた。

 完全に理性が吹き飛んだ俺は左手で自分のベルトを外し、スラックスとトランクスを床に落として、もう完全になったそれを、ずらしたパンティの脇からそのグチャグチャの中に一気に押し込んだ。
「あ、あああああぁぁ……」
 由美は廊下まで聞こえるような声を上げた。

 中身はキュウキュウ締めこむほど狭くはないけどガバガバではなく、とっても柔らかい。
 俺は後ろから由美の両方の乳首を指で挟み込みながら、乳房をゆっくり握り締めて揉みはじめた。
 1分もしないうちに由美の尻は前後左右に小さく動きはじめた。

「自分の気持ちいいように動いていいよ」
 耳元で囁くと、返事がない代わりに動きが大きくなった。

 ときどき、上の奥のほうで当たるところがでてきた、そこに当たると声を漏らす。
「あ、あ、あ、だめです……」
「何が……」
「い、い、いっちゃいそ……」
「いいよ、いけいけいけ……」
「あ、あ、あ、いきますぅぅぅ……」

 中がギュッというほどではないがふんわり柔らかく絞まってきたかと思ったら、由美の腰がガクガクブルブル震えだして、前の壁にすがりつくように倒れていった。
 真っ白なブラウスの背中に汗がにじんでいた。
 まだ放出してない俺のモノを抜きながら由美を支え、すぐそこのベッドの上に横たえた。

 次は正常位? よつんばい? あ、風呂が先? 風呂でする? コンドーム? 何個あるのかな?
 あ、でもまた着たまま対面座位でも責めたいな? 今夜どうする? 終電間に合う? いろんなことが1分間くらいの間に頭の中を駆け巡った。

 ベッドの上で横向きにぐったりしてる由美の隣に向かい合うように寄る。  疲れて眠るように目を閉じている顔に近づき、KISSをすると応える。

「すごいね」
「なにが?」
「感じると」
「うん……だってすごかったんだもん……」
「なにが?」
「こんな……着たままするなんて……初めて……」
「だってぐちょぐちょにしてたから……」

 照れ隠しのように唇にむしゃぶりついてくる……。
「さ、乗ってみて……」仰向けになって誘う。
「え?……もうできるの?」
「さわってごらん……」由美の手を取って握らせる。
「ほんとぉ~。。すっごーい。ウチの旦那なんか1回出したら終わりだもん」
「はやくおいで……」

 返事の代わりに俺の腰を跨いで乗ってくる。
「ね、脱いでもいい?」
「だめ。そのままがいいよ」
 頷いて自分の股間に右手を持っていき、俺の物を探り当てると、先端を照準にあわせて腰をゆっくり沈めてきた。

「あ、あっ、はいっちゃうぅ」
「そりゃそうだ、入るよ……チンポがおまんこに……」
「やっだー、エッチ……。あぁ、奥まではいっちゃう……」

 どうやら一番奥まで達したようだ、先が何かに当たる。
 由美は動かずに下唇を噛みしめてる。

「ほらほら、好きに動いていいんだよ……」
 俺が下から軽く突き上げるような動きをすると突然大声を上げる。
「あ、あぁだめぇ……すぐいっちゃいそうなんですぅ……」
 泣きそうな顔で訴える。
「よぉし、じゃあ、こうしよう……」

 俺は上半身を起こして大好きな対面座位の体制を取る。その間も由美は声をあげる。
「あぁ、すごいぃ、あたってるぅう……」
 スカートを腰まで手繰り上げて繋がってるところが見えるようにして、由美の耳元にささやく。
「ほら、見てごらん……」

 視線が向いたときを狙って腰を振って動いてみる
「ほら、由美ちゃんのオマンコに入ってるよ……」
「あ、あぁ、こんなにおっきいのが……」
「ほら、うごいてごらん……」
 ゆっくり由美の腰が上下する。

 俺もイキそうになったので気を紛らわすようにむさぼりあうようなエロいKISSで、唇の周りが唾液まみれになる。わざとジュルジュル音を立てて吸い合う。
 今度はブラウスの上から揉みつづけてた乳首にブラウスごと含む。軽く歯を当てるとブラウスとブラ越しでも乳首がカチカチ……。

「あぁ、らめなの、それ……それだけで……」
 しばらく続けると由美の腰の動きは止まり、中が少し締まってきた。
「ね、俺のも……」
 実は俺も乳首を刺激されるとさらにビンビンになる。由美は細い指でアンダーシャツ越しに俺の乳首を探り当て、指でゆっくりとつまみはじめた。

「あぁ、情けない声が出ちゃいそうだよ……」
「いいよ、私がいじって、いっぱい感じて……」
「おぉっ、すごいよ、由美ちゃん上手……」

 その間、俺もブラウスの上からちょっと強めに乳首をつねる。
「あ、あぁっ……」
「痛かった?」
「ううん……。そのくらいしてほしいの……」

「どう、俺の固くなったでしょ……」
「ホント。乳首いじったらまたカチカチ……。すごいね」
「ほらほら」突然腰を振り上げる。
「あっ、あっ、きそう……」
「じゃ、俺の乳首吸ってみな、奥さん……」

 無言で俺のアンダーシャツをまくりあげて吸い付く。軽く歯を当てながら……よく判ってる。
「あぁあぁ、俺も出そうだよ、由美……」
「うん、私も……」
「じゃ、そこ舐めながら腰振ってみな。奥さんエッチだね」
「あぁ、そんなこと言わないでぇ……! もういっちゃいそ」

 乳首に吸い付いてる人妻はブラウスを着たままで腰を振る。
「おぉぉ、出すぞーーー」俺が下から動きを速める。。
「あ、あ、きて、きて、きて、わたしもいくぅううう……」
「奥さん、いくぞいくぞ、オマンコにだすぞ」
「だして、だして、いっぱいだしてぇ」
「あ、あ、あ、あ、らめぇ……」

 立ちバックの時とはまた違う締め方できゅうきゅう締まってきたとこで、おれの膨らみも最大限になる。
 ドクドクドクドク……。
 こんなに長時間出し続けたことがないくらい出し続けると、由美は腰を上下に動かしながら俺の首に抱きついてKISSしてきた。
 なんか粘度の高いヌルヌルの唾液が行き来してエロい俺の発射が終わると、由美はクリをぐりぐり押し付けてきた。

「ね、シャワーしません?」
 そう、まだ俺たちは裸になってなかった。
「そうですね、奥さん、お風呂でもう1発しましょうか……」
「やだー、「奥さん」ってやめてくださぃい……」
「いや、「奥さん」だからエロいんじゃん……」
 由美の方が先に立ち上がってゆっくりバスルームに歩きはじめた。

 あれ? 2発とも中に出しちゃったよね? 俺。そう考えたら意外にもまたムクムクと勃ちはじめた。
 俺も全部脱いでゆっくり後を追ってバスルームに入ると、由美は股間を覗き込みながらシャワーで俺が出したザーメンを掻きだして、洗い流してるところだった。

 背中のほうからゆっくりしずかに近づいてふわっと抱きしめる。
「いゃぁ、びっくりしたぁ……」
「どお? 全部出てきた?」
「はい、たぶんだいじょぶだとおもいます……」

 抱きしめた手を股間にある由美の手に重ねる。
「今日は大丈夫な日?」
「……実はピル飲んでるんです……」
「そう。じゃよかった。安心した……」
「でもね……結婚してからダンナ以外としたのはじめてなんで……」
「……興奮した?……」
「う~ん、興奮したっていうか」
「興奮したっていうか?……」
「こんなに凄かったの初めてかも……」
「そう?」

 喜びを隠しながら股間に当てた手をゆっくりと動かしはじめる。
「いやん、またぁ?」
 少しずつ固くなってきたモノを由美の尻の谷間にあてて動かす。
「だってまた俺だって……」
「ホントだっ、すごいね、だって2回も……」
「奥さんがエロすぎるからですよ……」
「いやん、またぁ……」

「舐めてもいいかな……」
 しゃがみこんで、お尻に頬ずりをする。
「やわらかいね……」
「おっきすぎて恥ずかしい……」
「そんなことないよ……」

 お尻から手を差し込んでオマンコを探る。
「あ、もうまた濡れてるよ……」
「いやん……」
 油断させておいて尻たぶを掻き分けてアナルを舐める。
「あぁ、なに、それぇえ……」
 粘膜は柔らかくって広めで、すぐに入れられそうな予感……。

「ここ、されたことないの?……」
「ない、ないです。。いやぁ……」
「試してみようよ、ちょっとだけ……オマンコより感じる子もいるよ」
「えぇ……だってしたことないもん……」

 指先でほぐすような愛撫を続けると少しずつ力が抜けてきた感じがする。
「優しくするから……無理にはしないから……」
「えぇ……ほんとにぃ……」

 もうすでにシャワーのノズルはフックにかけられ、両手を壁についてる。素早くボトルを2,3回押して、ボディシャンプーを右手にたっぷりとって、つぼみに刷り込むように塗り付ける。
「あぁっ、、つめたい」
 ゆっくりと中指を回転させながら2センチくらいまで入れてみる。
「あぁっ、なんか変……あ、あ、あ、でちゃいそ」
「大丈夫。何も出ないから……。痛くない?」
「い、いたくはないけどへんな感じ……」

 ゆっくり出し入れを続けながら左手の人差指と中指をマンコに挿入。
「あっ、ああああ」
 腰をクネクネ動かした。両手を同時に出し入れしはじめる。

「あ、あ、あ、す・ご・いぃ」
「どう? こっちもいいだろ、腰振っていってごらん……」
 ゆっくりと規則的に前後に腰が動きだす。
「あ、あ、すごい、すぐいっちゃうかも……あ、あ、あ、だめかも」

 俺もすっごく興奮してきて指の動きを大きく速くしはじめた。
「いいよ、いって、いけいけいけ」
「あ、あ、あ、あ、いくいくいくいくいく……」

 由美は膝をガクガクさせながら尿か潮かわからないモノを垂らしながら、イってしまったようだ。
 俺が両方の指を抜くと腰が砕けたように湯舟の淵に座りこんだ。
「どお? 大丈夫?」
「……」
「声出ない?」
「すごかったぁ……」

 それから2、3分たった後、ゆっくりと2人で湯舟につかり、お互い股間と体を流し合ってからベッドへ戻った。
 俺ももう1発くらいは出してからじゃないと帰れないくらい興奮してたけど、スイッチが入った由美の反応は予想以上のものだった。

 翌週、いつものように誰もいない早朝のオフィスで作業していると、珍しくケータイのメールの着信音が鳴った。由美からだ……。
「今夜、お会いできますか?」
 あれから2週間が経っていた。当然選択の余地などない。
「了解。18時に」
 1行だけのメールを返す。

ナンパしたjkは、パンティを見せてくれるヤリマンな女の子だった

kage

2015/09/22 (Tue)

大学生の頃、自分で言うのもなんだがヤリチンだった

同年代よりJCやJKをよくナンパしてた、
だって話し掛けやすかったから(笑)

ギャル風なのはNGで、普通な感じでミニスカの子を狙ってた。

取りあえず、その中でも印象に残った子との話を書いてみる。
大学生時代のとある夏の平日、ブラブラして女子中高生を物色してたらムチムチしたショートカットのミニスカ制服の子を発見! 即ナンパ(笑)

ナンパしてみると顔は丸くてちょいポチャなムチムチ体型のjk、後ろ姿は良さそうだったのに…

ちょっと話してみると変わった子だった。

「アハハッ 」 て何もおかしくないのによく笑うし 「エヘッ、アハッ 」 とか癖なのかよく言う。

この子で良いや… てな訳で俺は誰も来ないスポットへ連れ込む事にした。

歩きながら話してるとその子は中学1年で優子ちゃんと判明、後ろ姿からして女子高生かと思ったよ。

「まあ良いか…」て感じで取りあえず誰も来ないスポットであるとあるマンションの屋上の非常階段へと連れ込んだ。

ここの非常階段は1階が鍵が掛かってるし誰も来ないから穴場中の穴場。

屋上に上がる時は当然エレベーターだが、屋上より2階下で俺たちは降りた。

なぜかって、後は階段で屋上まで上がってもらい優子ちゃんはミニスカだから下からパンチラ拝む為(笑)

純白のパンティがお尻に食い込んでるのをハッキリ見た俺はすぐに勃起してしまった(笑)

屋上に着いて非常階段に優子ちゃんを座らせたら俺は何段か下で立って話をした。

何段か下で立ったままだと座った優子ちゃんのお股からパンチラが拝めるからね(笑)

優子ちゃんの純白のパンティが食い込んでマン筋がクッキリ! 俺はもうたまらん!て感じで勃起しながら優子ちゃんのパンティを視姦し続けた。

パンティばかり見てるからさすがに優子ちゃんもパンティ見られてる事に気付いた。

優子『何見てんの~? パンツそんなに見たい~? アハハッ(笑) 』

俺 『うん、見たい! 興奮するし 』

優子『そんなに見たいなら~、はいどうぞ~、キャハハ(笑) 』

何と優子ちゃんは座ったまま制服のミニスカを捲り上げ、豪快に開脚してくれた。

ビックリした俺だが豪快に股を開いてマン筋白パンを見せてくれた優子ちゃんに俺は鼻息荒くして目の前数センチまで近づいてガン見してしまった。

優子『何か目が恐いよぉ~、アハハッ(笑) 』

おかしな女の子の優子ちゃんだが目の前のマン筋白パンに興奮しまくりの俺は理性が効かず、とうとうパンツの上からマンコを筋マンを触ってしまった!

優子『ひえぇぇぇ~! ひやぁん! 触ったらダメだよぉ~! 』

「ひえぇぇぇ~!」 なんて何て声を出すんだ(笑)
やっぱりおかしな優子ちゃん。

優子『はあぁぁぁ~、ねえ?、ねえってばぁ、何で触るのぉ~? 』

俺 『触りたいから(笑) 一緒に気持ち良くなろうよ優子ちゃん 』

優子『エッチしたいのぉ~? 』

俺 『うん、したい! 凄くしたい! 良いでしょ? しようよ? 優子ちゃん処女? 』

優子 『もお~、しょうがないなぁ~、アハハ(笑) アタシ処女じゃないよぉ~、バリバリエッチしてるよぉ~、キャハハ(笑) 』

てな訳でエッチ開始!

優子ちゃんのパンツ脱がせたらほんのちょっとしかマンコに毛がはえてなく、ほぼパイパンの筋マン!

だって数ヶ月前までは小学生だったんだからね。

そんな子がもう経験済みだなんて、興奮し過ぎてたまらずマンコを舐めまくった!

優子ちゃんのマンコからは愛液が凄く出まくって俺のチンポもガマン汁が出まくり!

優子『ひやぁん! 気持ちひぃぃぃ~! いやぁ~ん! ねえ、ねえ、お兄さんのオチンチンからエッチなお汁がいっぱい垂れてるよぉ~、アハハッ(笑) お口でおフェラしてあげよぉっかぁ~? 』

俺 『うん、してして 』

優子『カポッ! んぐっ、チュポチュパッ! 』

優子ちゃんのフェラは中1なのにかなり上手い!

何人の男のチンポをシャブってきたんだろうか?

そう思ってしまうぐらい優子ちゃんのフェラは上手かった!

優子『ねえ、もう入れて! オマンコにオチンチン入れてぇ~ 』

俺 『よぉ~し、じゃあ俺が座るから跨がって入れてごらん 』

優子『うん、わかったぁ~ 』

階段だから対面座位の体位で挿入!

根本まで簡単に飲み込んでいった優子ちゃんのマンコをとても中1とは思えないマンコだった!

それにキツキツで絞まりが良く、膣内がうごめいてかなりの名器だった!

優子ちゃんが腰を前後に動き出すと更にマンコが生きているみたいに強弱つけて俺のチンポを締め付けてくる!

俺 『優子ちゃん、凄いよ、メチャクチャ気持ちいいよ 』

優子 『はひぃぃぃ~! アタシも気持ちいいよぉ~! あぅん、あぅん! あん、あん、あん! 』

優子ちゃんもかなり気持ちいいようだ。

すると優子ちゃんの腰の動きが早く激しくなり優子ちゃんはイッてしまった…

優子『気持ちいい~、気持ぢいい~! いいよぉ~、イッちゃうよぉ~! はぁおん、はぁん! イク、イク! イグぅぅぅぅ! あぁぁぁぁ~! イッちゃうよぉぉぉ~! イッちゃったぁ~ 』

優子ちゃんがイク時はかなり膣が絞まり、イッた後は膣内がピクピクうごめいていた。

優子『はぁ~気持ち良かったぁ(笑) お兄さんまだイッてないでしょ、我慢しないで早くドクドク、ドビュ、ドピュッ!って出していいよぉ~、だってさっきからオチンチンが中でもっと大きく膨らんでたからぁ~、アハハッ(笑) 』

俺 『じゃあ俺もイッちゃうね、もう出そうだからさ(笑) 』

体位を対面座位から優子ちゃんを階段に座らせ少し後ろに倒したら俺が上から覆い被さり挿入した!

お互いきつく抱き締め合い、舌を絡めた激しいディープキスをしながらガンガン腰を動かした!

優子『そ、そんな激しくしたらまたイッちゃうよぉ~! あぁ~イク! またイッちゃう! イク、イグぅ! イッちゃったぁ~ 』

俺もイキそうだったがタイミング合わず、優子ちゃんが先にイッてしまった。
でも俺ももうイキそう。

俺 『優子ちゃん、イクよ、出すよ! 』

優子『出すのぉ、出るのぉ! いいよぉ~、アタシの中に出していいよぉ~! いっぱいアタシの膣内に出しちゃっていいよぉ~! あっ出てる、いっぱい精子アタシの膣内に出てるぅ~! 』

中出しの許可が出たので遠慮なく膣内に中出ししちゃった。

俺 『いつも中出しされてるの? 』

優子『うん、そうだよぉ~(笑) いつも中に出してもらうよぉ~、アタシまだ生理ないからぁ~、アハハ(笑) 』

てな訳で2回戦も中出し、立ちバックで中出ししちゃった。

2回戦終わったらもう帰る時間て事だったので送って行く事に。

優子ちゃんは学校終わって電車で遊びに来てたみたいで、俺も電車だったので送って帰った。

当然メアドは交換。

電車の中で対面で座ってたら優子ちゃんは股を開いたりして俺を挑発する。

優子ちゃんが股を開いた時パンツが見えたがパンツのクロッチの部分がビッショリ濡れてた!

2発も出したのに優子ちゃんが降りる駅で俺も一緒に降りて優子ちゃんと駅の障害者用トイレで3発目の中出し! トイレなんで再度立ちバックで中出し!

それから優子ちゃんを送って、家に帰り着いたら優子ちゃんからメールが来てた。

【気持ちいいチンポのお兄さん、3回も中に出されたからパンツがビチョビチョだよぉ~(笑) いっぱい精子が垂れてるよ(笑) また中にいっぱい精子出してね、チュッ 】

てメールが来てた、オマケに写メまで、俺の精子タップリ付いたパンツの写メとオマンコから精子タップリ垂れてる優子ちゃんのオマンコ写メが…

今も優子ちゃんは俺のセフレとして付き合ってます。

女子高生の姉が、本気汁ドバドバで父親とセックスするのを目撃した

kage

2015/09/21 (Mon)

遠い昔、私が小学生6年の時のエロ話になります。

その時35歳の父と16歳で女子高生の姉との三人で借家暮らしをしていました。

母は訳ありで離婚していました。

借家なので、部屋は二つしかなくて、私と高校生の姉とは合部屋でした。

姉は母がいなくなってからは、家事を一切引き受けてました。
姉はとても優しくて、私の勉強とかも見てくれていました。

父と母が離婚してからは、まず姉と喧嘩した記憶はなかったです。

そんな順風満帆な生活が一転するとは、その時の私は知るよしもありませんでした。

とてもショッキングな光景を目撃したのは、夏休みも終わる頃でした。

間もなく始まる学校を前に、姉からは『夜更かしばかりしてると、
朝起きれなくなるから、9時になったら寝なさいね…』

そんな風に言われました。

私は姉の言うことを聞き、9時に寝るようにしました。

その日は、9時に床についたものの、暑苦しさもあり、なかなか寝れないでいました。

11時頃になっても寝れなかったので、
私は茶の間から扇風機を持って来ようと居間に行ったのですが、なぜか扇風機はありませんでした。

扇風機どころか、父と姉の姿もありませんでした。

なんだ電気をつけっぱなしで何やってんだかと思いながらも、私は扇風機を諦め、起きたついでにとトイレに向かいました。

トイレに向かう廊下の脇に父の寝室があるのですが、そこから異様な声が聞こえてきました。

異様と言うより、姉の苦しそうな声に、父の激しい息遣いも同時に聞こえてきました。

『えっ!?』…私は妙な胸騒ぎがして、障子を少し開けて、中を見てみました。

すると凄い光景が飛び込んで来ました。

父の布団の上で、父と姉が激しく抱き合っていたのです。

枕元では扇風機が回っていました。

二人は下着姿でした。

父は妙なアニマル柄のビキニをはき、姉はピンクのパンティーだったと記憶しています。

ブラジャーすでに布団の脇にありました。

父は姉のおっぱいを揉みながら、激しいキスをし、懸命に股を擦り合ながら、変な動きをしていました。

姉は変な子猫みたいな声を上げていました。

父は汗だくで姉の上で変な動きをしていました。

僕は、そんな二人を見てると変な気分になり、しばらくその様子を見てました。

やがて父が『和美、そろそろ行くか』『うん、お父さん…』

そんな言葉を交わすと、父が一旦姉から離れ、枕もとから小さな袋を取って、袋を破りました。

コンドームでした。

父は素早く、パンツを下ろし、コンドームを被せると、姉のパンティーも素早く脱がし、一気にペニスを挿入しました。

今だから冷静にかけますが、当時、みていて怖くなり、私はすぐに部屋に戻りました。

布団に入ってからもしばらくドキドキしてましたが、あれがSEXと言うもんだなあと考えていたら、私の中で何かが弾けるような不思議な感覚がしました。

それから一時間くらいすると、姉がそっと部屋に入ってきました。

私の脳裏には、二人が抱き合ってる姿が焼き付いて、朝まで寝れませんでした。

次の日、姉は『あれ、こうた、目が赤いけど、寝れなかったの?』と優しく聞いてきました。

あの淫らな姉とは裏腹に、いつもの優しい姉の口調でした。

なんかその時の姉を見て、自分に変な嫌悪感が湧いてきましたが、なんか姉が凄く愛おしく思えてきたのも事実でした。

それから、怖いもの見たさではないのですが、父と姉がSEXするのを心待ちするようになりました。

よく観察していると二人は、土曜日の夜、必ずSEXをしていました。

大雑把なパターンは僕が寝静まるのを狙った、11時前後でした。

二人のSEXはとても濃厚なものでした。

正常位では、二人はディープキスをしながら、布団の上で激しく動き回っていました。

その他、横臥位では、父のペニスが姉の中で、掻き混ぜるような厭らしい動きをしてました。

体位が変になるほど、姉もかなり感じまくってました。

父のペニスがピストンで出入りする度に、グチュグチュ音がして、結合部から白く濁った本気汁が滴るのもハッキリと見えました。

それくらい濃厚なSEXでした。

そんな姿は、当然私には刺激的で、何もしなくても射精したぐらいでした。

二人のSEXが終わるちょっと前に私は部屋に戻りタヌキ寝入りしたり、わざと起きてたりしてました。

起きてると、姉は私に優しく声をかけたりしたので、そんな時はやっぱり辛かったですね。

当然、姉はスッキリした顔で当たり前のように眠りについていました。

そんな事が続いて、ある日事件が起きました。

その日も二人は父の部屋で濃厚SEXをしていました。

後背位、騎乗位、最後は正常位とバラエティーに富んだSEXでした。

姉の声もちょっと大きかったと思います。

僕はばれないように覗いたつもりでした。

ところが、私がいつものように先に部屋に戻って、タヌキ寝入りをしていると、しばらくして姉が入って来ました。

そして

『こうた、起きてる?』
『えっ?』
『ちょっと、あんた、私とお父さんの事見てた?』
『…』
『まあ、いいわ、やっぱりこうたも興味あるんだね』

そう言い残すと、姉はさっさとベッドに入りました。

どうやら覗きがバレタようでしたが、特に怒る事もなかったです。

しかし、二人はその後も普通にSEXをしていました。

僕の事よりも、あくまでも快楽を選択したと言う事だと思いました。

そんな姉も普通に結婚して、今は2児の母です。

露天風呂で友達の妹とばったり遭遇して、乳首をつまんでアンアン泣かせる

kage

2015/09/21 (Mon)

僕の町は温泉街

僕も近所のお風呂だけ入りにいきます。

よく行く温泉に行ったとき、男女別れた風呂で体を洗ってから
混浴の露天風呂に行きました。大抵は地元のおばさん、おばあさん
達が入っていて、若いのはあまりいません。ぬるめなのでいつも
仕上げは露天風呂に長めに浸かるのですが、その日は珍しく
若い娘が3人入ってきました。
たまにあるのでびっくりはしませんが、
その中の一人が友人の妹の23歳のかなちゃんでした。

彼女は少しびっくりしていましたが、露天に入りに来るだけあって
僕のそばに来て世間話を始めました。
私は30を過ぎていますし、友人の妹とその友達ということで
内心ラッキーとは思いましたが、普通に話をしていました。

彼女達も女風呂で体を洗ってから来たので僕と同じ。
結局一緒にあがってきました。
なるべく見ないように振舞ったので、胸とかは見ませんでしたが
色白で程よい肉好きだったことくらいしかそのときはわかりませんでした。
帰りは、乗ってきた友人と家の方向が違うと言うので送っていくことに
なりました。

車に入ると彼女は「××さんがいて助かっちゃった、結構三人とも
どきどきしてたんだ」と言い「さすが大人ですね、自然に話せたから
みんな素敵な人って言ってたんですよ」と話してくれました。
僕が「いや、内心俺もどきどきしていて分かられないように振舞うのが
大変だったんだ」と言うと
「えー、ぜんぜんそんな風に見えなかったですよ、ホントにどきどきしてたんですか?」と聞くので
「かなちゃん(彼女の名前)が大人の女になって、色気がたっぷりだったからね」
「ホントに?私色気なんか、、」としつこく聞くので
「ホントだよ、立たないように我慢するのが大変だったんだから」
と答えると、かなちゃんは今の彼氏がぜんぜんキスとかしてくれないし
ましてやエッチなんか求めてこないことを、告白しました。
「そりゃ、そいつホモなんじゃないか?」と冗談でいうと
「ホントにそうかも、、いつも同じ男友達との約束を優先するし」
「かなちゃんの色白の肌に感じないならそうかも知れないな」

そのときは、山間の温泉の途中にある球場に車を止めて話していたのですが
かなちゃんは急に泣き出して僕にもたれてきました。
僕は彼女を抱きしめ、自然にキスをしていました。
「××さん、私に感じる?」と聞くので
「あいつの妹じゃなきゃとっくに押し倒しているよ」
と言うと、かなちゃんが
「押し倒して」と小さな声で言いました。
僕はたまらずシートを倒して彼女に改めてキスをしました。
できるだけやさしく舌を絡ませ、首筋や耳に舌を這わせました。
そっと胸に手を当てると、ノーブラで思っていたより大きく柔らかく
乳首が硬くなってくるのが、綿のニットの上から感じました。
かなちゃんは、はあはあと息を荒くしてきます。
僕は、そこで車を移動して近くのモーテルに行きました。

ベッドの上でかなちゃんをTシャツとパンティにして
キスをしながらシャツの上から胸を揉み、乳首を軽くつまんで
じっくりと愛撫していると、かなちゃんは体をよじらせながら
あんあんと声を大きくしてきました。15分も上半身だけを攻めて
やっとパンティに手を伸ばすと、漏らしたようにぐっしょりとなっていて、
それでもまだ直接触らず布越しにクリに触らないように指を
なぞらせていると、かなちゃんは僕のトランクスに手を入れ握って
ゆっくりしごき始めました。先汁がどんどん出てきて、かなちゃんの
手がぬるぬるになり、かなりの快感でした。
これじゃあ手こきでいってしまいそうだったので、「しゃぶってくれる?」と聞くとうなずきながら
トランクスをちゃんと下げないで、いきなりのどの奥まで入れてきました。
夢中でしゃぶっているかなちゃんのパンティを横にずらして僕はいきなり
指を入れました、口に含みながらかなちゃんは
「ああぁぁぁぁん、、」と叫び、いっそう激しくしゃぶってきました。
僕はGスポットを集中して責めると、まもなくかなちゃんは大きな声を出して潮を吹いて体を震わせていきました。
まだ震えて動かないかなちゃんの服を全部脱がすと、僕は
さっきとは違って胸を激しく揉みながら、舌で乳首を強く吸い
まだ触れていなかったクリを指でぐりぐりと攻めました。
いったあとで、敏感になっているかなちゃんは、頭を振りながら
大きな声を出して僕にしがみついてきます。
「おねがい、やめて変になっちゃうよ、、、」と言う声を
無視して僕は愛撫を続けていると、
「ねえ、、頂戴、頂戴、、早く、、」とかなちゃんが自分から
言いました。僕は待っていたようにびんびんのモノを入れました。
「凄い、、気持ちいい、、太いよぅ、、」かなちゃんは
自分から大きく足を広げ、こすりつけるような動きで合わせてきて
簡単にいってしまいました。
今度はバックから突きまくり、かなちゃんは
「またいく、ねえいっていい、、」といいながらまたいき、
また体制を騎上位にして下から突き上げると
「奥がいいの、、だめぇ変になる、またくるよ、、」
と言いながら、騎上位で潮を吹きながらいってしまいました。
僕も限界が近づき、正上位になるとストロークを長くして
発射の態勢になり、かなちゃんに
「一緒にいってくれる?口に出していい?」と聞くと
「いいの、出して、一緒に、、ああぁいきそう、、、」
僕はしばらくぶりの射精をかなちゃんの大きく開けた口に
半分突っ込みながら思いっきり出しました。
かなちゃんはモノを咥えて最後の一滴まで吸い取ってくれた上
根元まできれいに舐めてくれました。
かなちゃんは、それからまもなく男と別れ、不倫でもいいといって
僕と付き合っています。
エッチでは何でも言うことを聞くので、最近どんどんいやらしく
なってきました。
もちろんかなちゃんの兄貴には内緒です。

アナル舐めしてくれるエッチな女性編集者を深夜の街で送り狼に成功!

kage

2015/09/20 (Sun)

深夜、家のごく近所をチャリで
通っていたら千鳥足のOLを発見

キターーー

と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふだんは難破もできないやつなので

心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。

腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶり

もない。


「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら

「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ

一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると

細い路地を入ってく。

まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!

しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?

誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?

いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。

そして彼女のアパートに着いた。


彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、

「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。

うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するような

ことが今まさにこの身に起ころうとは…。

ちょっと冷静になって、暗がりの彼女の部屋を見渡す。

ちょっと散らかってるけどインテリアはいかにも女の子っぽい。

本棚には硬軟ごたまぜで、かなりの本が詰め込んである。

いくつかは図書館のラベルが貼ってある。

もしかしてこの子は編集者?おいらのなかでは女性編集者は

かなりエロ度が高い。好奇心旺盛で性に開放的な女性編集者!!

そう思うと硬くなった息子さんから先走るものを感じた。


「部屋広いよね」と、ソファに突っ伏した彼女を見ながら聞いた。

小柄で柔らかな素材のパンツを穿いた女が暗がりでうつぶせになってる。

ちいさなお尻が呼吸に合わせて上下にかすかに動いてる。

上着も柔らかな綿の素材で、染めてない短めの髪と柔らかそうなうなじ。

地味めな雰囲気がまた編集者っぽい感じがして逆にエロい。

「おねぇちゃんと一緒に住んでるんだぁ」と彼女は言った。

「今日は夜勤で帰ってこないけど…」

なにー姉妹二人暮しかーーーーッ!!

その瞬間にこの部屋で目の前の女とその姉とで繰り広げられる3P物語を

妄想し、この状況のエロさに呆然としてしまった。


気を取り直して彼女が寝てる横に座る。ベロベロなくせにペットボトルの

お茶を勧めてくれる。なかなか気が利くじゃないか。

そのまま抱き寄せてあげると、恥ずかしいのかうつむくけれど嫌がりは

しない。

「あたしお酒臭いよ…」

これでスイッチが入った。そのままキスすると舌を入れてくる。

両腕を頭に回してきて腰をくねらせてもうエロモード全開。こんなことがあっていいのか。


まだ会って15分ほどしか経ってない女が、腰をくねらせながら舌を

入れてくるという状況においらの理性は完全に吹っ飛んだ。

薄手のカットソーの上から、小さめな胸をもむ。

さっき千鳥足で歩いてた姿を思い出しながらもむとめちゃくちゃに燃えた。

女が上になってキスしながら、おいらのTシャツを捲り上げて指で乳首の

場所を確認してくる。女もこの状況に完全に興奮しきっている。


「ごめんねお酒臭いよね」といいながら節目がちにおいらを見ると、

彼女はキスをやめて乳首を舐め始めた。こころもち厚めの唇で

乳首を挟まれ、ねっとりとした舌で転がされた。あまりの気持ちよさに

声が漏れた。


彼女は乳首を舐めながら、おいらのTシャツを脱がしにかかる。

脱ぎ終わってから彼女のカットソーも脱がしてあげると、黒いブラが現れた。

肩紐のないタイプのブラはもうずれており、硬くなった乳首がのぞいている。

思わず軽くつまんであげると、おいらの乳首を転がしていた舌が一瞬とまり、

「あっ…」

彼女の顔をうかがうと、気持ちよさそうに眼を閉じている。


よっしゃブラ取るぜーー!!と思い、背中に両腕を回してホックを

外しにかかるがなかなかとれない。

彼女はおいらの腕の中で笑いながら、「取れない?取れる?」と

聞いてくる。その焼酎臭い息がまた興奮する。


おいらはじらすような愛撫をするのが大好きだ。

彼女の乳房を指で軽く触りながら、でも乳首はなかなか触れない。

時々ふいに軽くつまんであげると、眉間にしわを寄せながら

「あん」

を声を漏らす。その表情がまたエロくて燃える。乳首をいじられながら、

彼女はおいらのズボンのベルトを外しにかかってきた。


もう息子さんは先走りすぎて、ジーパンにまで染みを作ってる。

「ジーパンまで濡れてるよー」彼女は笑いながらパンツごとジーパンを

降ろした。脱がされた拍子にもんどりうって現れる息子さん。

仰向けになっているので先走り汁が腹にたれて冷たい。


これで完全に裸にされた。

彼女のちっちゃい手が息子さんを包み込む。

この子とはまだ手もつないだことないのに俺のチンコを握ってる…。

「すごいねこれ」と言って彼女はまた嬉しそうに笑うんだこれが!

じらすように乳首を舐め始めると、徐々に下のほうに降りていって、

肋骨、おなか、彼女の胸が太ももに当たる。

気がついたら息子さんが彼女の口にくわえられていた。


腰の辺りに暖かいものが広がった感じがして彼女を見ると、

うつむいた髪の毛越しにおいらの息子さんがくわえられているのが見えた。

先ほど乳首をねっとりと転がしたしたで、今度は裏筋を舐め上げたりしている。

こっちが見ているのも気付かないほど熱心に舐めあげている。


とそこでおいらの携帯が鳴った!彼女からのメールだ!!


うーむこれは日課になっている以上、返事をしなければまずいだろう…。

フェラチオしている彼女は口を止めずに、「メールが来たの?彼女から?」

なんて聞いてくる。

うんまぁゴニョゴニョと適当にごまかしながら手早くメールの返信をする。

ポチポチとキーを打っていると、突然足を広げた状態で抱え上げられた。

金玉丸見えの非常に恥ずかしいポーズだ!


でもとにかくメールの返信をしなくては。

金玉が口に含まれるのを感じながらキーを打っていると、いきなり尻の穴に

暖かい衝撃が走った。

この女編集者(妄想)はアナル舐めもするのか!

恥ずかしながらおいらはカノジョにもアナルを舐められたことがない。

いきなり来た初めての快感に、思わず携帯を投げ出してもだえてしまった。


おいらの反応が嬉しかったのか、彼女は笑いながら尻の穴を攻め立ててくる。

携帯なんか打てないよ。

尻の穴の周りを優しく舐めてたと思ったら、いきなり激しく穴の中に舌を入れようと

したり、唇を当てて吸うようにされたり。

おいらの息子さんはこの異常な快感に、いままでにないくらいガチガチになっていた。


しばらく攻められたのち、ようやく金玉から普通のフェラチオに戻ったので

またメールを打ち出した。とにかくこれを完成して送らなければ。

彼女がねだるような眼をしながら「ねぇこれ入れていい?」って聞いてきたので

いいよいいよといいながらとにかくメールを打つ。

彼女は「あっ、そういえばゴムがあったー」といってどこからかコンドームを

持ってきて、手早く息子さんに装着した。

ひっしにメールを打つおいら。


よしもう少しで完成だー!

と思ったら、彼女が上にまたがり、息子さんを握りながら腰を沈めてきた。

さっきとは違う感触の暖かさにまたも包まれる息子さん。

お前いつからこんな幸せものになったー!!

彼女を見ると眉間にしわを寄せながら、上ずった声で「ああああ〜っ」と

言っている。チンコが挿入された感覚をゆっくりと味わっている。


あと一息で完成するメールを打ってる間も、彼女はゆっくりと腰を動かし

続ける。片手を後ろについてバランスを取りながら腰だけを前後に動かす

のを見ると頭がしびれるくらい興奮してきた。

完成したメールを送信して携帯を放り出す。

弓なりに反った体から突き出した乳房がとてもきれいだ。

「胸がすごくきれいだよ」といいながら、両手で乳首をつまんであげる。

彼女は押し殺した声であえぎながら、おいらの両手を握ってきた。


ようやく攻守交替できる。いままでさんざん攻められてきたので

思う存分攻めようと思った。

正常位に変えて、彼女の両手首を押さえつけた。

動けないようにしておいてからゆっくり腰を動かす。


おちんちん入ってるの? −うん、入ってる

誰のが入ってるの?知らない人のでしょ? 

いいの知らない人のでも?気持ちいいからいいんだ  −うん、気持ちいい

カリがこすれてるのわかるでしょ、気持ちいい?  −うん、わかるよー


酔っ払って今日みたいにエッチしたことあるでしょ  −うん、ある(あるのかよ!)

そのときもこの部屋でしたの? −ううん、ホテル行った

男拾ってホテル行ったんだー  −あー、気持ちいいよ

そいつとどっちが気持ちいいの?


お姉ちゃんが帰ってきたときに男としてたときあるでしょ 
 −うん(あるのかよ!)

そのときどうしたの三人でやったの?  
−ゴニョゴニョ(聞き取れなかった…)

−ねぇ気持ちいい?

うん気持ちいいよ

−良かった気持ちよくて。私だけ気持ちよかったら悪いから

気持ちいいからこんなに硬いんだよ
硬いでしょ?                   

−うん、すごーい

みたいな感じでいろいろ聞き出しながら突きまくった。

結局この夜は二回して、翌朝またしてしまいました。


家に帰って夢かと思ったがチンコがヒリヒリするので夢じゃないわけで。

別れ際「ねぇもう一度会ってくれる?」と聞かれたので携帯番号交換しました。

ほんとに近所なのでたまに会ってます。