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落し物をした20代の女の子とカーセックスして最高のガチイキ体験が出来た【実話体験談】

kage

2015/09/22 (Tue)

Hなハプニングに遭遇した実話です

昨日の夜11時くらいにあまりにも暇だったので市内にある漫画喫茶に行きました。
車を当て逃げされた事があったので、少し離れた所に車を止めて財布と携帯とタバコを車の中で
用意してもたもたしていたら、一人の女性がこちらに歩いてきました。
後ろに軽自動車が止まっていたので、その人だろうと思い気にしていませんでしたが、
自分の車の所にきて、何か言ってたので、どうかしました?って聞いてみたら
「いきなりですみません。色々あり家まで送って欲しいです。ちゃんと理由は話しますんで。」
と言われ、助手席に乗せました。
そして事情を一通り聞き、怪しくないと思ったので家まで送ってあげることにしました。
その子は22歳で普通の女の子でした。
電車で遊びに来て、そのまま飲み会だったそうなんですが、
財布、携帯をどこかに落としたそうです。
とりあえず、飲み会があった場所と警察に連れて行ってあげたのですが、
結局その日は見つかりそうになかったので、その子の家まで送ってあげることにしました。

どこら辺に住んでいるのか聞くと、歩いて帰れる距離ではなかったです(笑)
たぶん歩いたら、3時間以上はかかるような所でした。

帰りの道中はなぜか自己紹介から始まって、何気ない会話をしていました。
意気投合して、今度飲みに行くという事を約束とかしていました。
そして家に近づいてきた時に、いきなりほっぺにキスをしてきました。
いきなりだったのでビックリして、「どしたの?」って聞くと、
「今日こんな所まで送ってもらったので、嬉しかったです。あと一緒にいれて楽しかったです。」
と言われ、自分も嬉しかったので、その時の会話を覚えてる範囲で書きます

俺「俺も楽しかったよ!今度はゆっくり飯でも食いに行こうな!」と言うと、
その子「今日はもうすぐ帰りますか?」
俺「明日は仕事休みだから、今から暇つぶしにどこ行こうか悩んでるよー」
その子「じゃあもし良かったら、帰る時間まで一緒にいませんか?」
俺「いいよぉー!でもこんな時間やしファミレスくらいしかやってないしなー」
その子「お金無いんで、車でお喋りしましょ?」
俺「それでいいんならここでお喋りするか」

という流れで、近くのスーパー駐車場に車を止めて、シートを倒し
ゴロゴロしながらまた何気ない会話をしていました。
しばらく会話していたら、自分が眠くなってきて、
目を瞑りながら喋っていたら、またほっぺにキスしてきて、
そのまま唇にキスしてきました。
そこまでされると、いっきに目が覚めると同時にムラムラしてきて、
自分からもキスしてやりました。
舌を入れたら、彼女もすんなり受け入れてくれたので、
このままカーセックスできるなって思ったので、胸を触ると
拒否されることなく、こちらに身を預けてきました。

彼女を見ると息遣いも粗くなってきていて、上から順番に脱がせていき、
ブラとパンツだけの状態まで脱がしました。
車の中はだいぶ暗かったので良く見れなかったですが、スタイルは抜群でした。

パンツの上から触ってみると、すでにグチョグチョになっており、
とりあえず手マンでイカせてあげようと思い全部脱がせて
手マンでイカせてあげました。
いつもの癖で手マン後、匂いをチェックしてしまうのですが、
まったくの無臭で感動しました。

そして自分ももうビンビンだったので、入れたいってお願いすると、
「まだダメだよ。私も気持ちよくしてあげるから」
と言い、ズボンとパンツを脱がされ、パクっと咥えられました。
ジュポジュポを音を立ててフェラされ、裏筋もいやらしく舐められ、
それだけでイキそうになっていました。

俺「そろそろ入れたい…」
その子「うん。」
俺「ゴム無い…外で出すからこのまま入れていい?」
その子「いいよ」

そのまま挿入!
やっぱり生は全然違うし、すぐガチイキそうになってしまいそうでした。
5、6回ピストンしただけで、その子はイキそうって言い、
イッてしまったようで、何回イクのか見てみたかったので、
ガンガン突きました。

俺「きもちいい?」
その子「凄い気持ちいいっ!」
俺「そろそろヤバい…イッていい?」
その子「いいよ!好きな所でイッていいよ」
俺「中で出したい…」
その子「うん。いっぱい出して!」

となり、思いっきり中出ししました。
ドックンドックン出ている最中も、
その子はイッてしまったようでした。
今までセックスしてきた中で一番気持ち良かったかもしれません。
彼女もそう言ってくれました。

その後、週に1、2回会って付き合う事は出来ませんでしたが、
セフレとして今もカーセックスやホテルでやりまくってます。

アナル舐めしながらの指マンで尿が出そうになるダイナマイトボディの部下

kage

2015/09/22 (Tue)

私は47歳の管理職

しかし、名ばかりの管理職で
部下を持たない「特命次長」で、ある意味フリーな立場

若い連中の悩みや不満を聞いて
ガス抜きするようなこともやっている。

 カミサンとははっきり言ってもう2年もしてないセックスレス。
性欲旺盛なので、以前は彼女とかセフレみたいな女性もいたけど、最近はいないので、月イチでラブホで人妻デリヘルを呼んで発散してる。
1年前に私の部署に転勤してきた30才の由美は、165くらいの長身のダイナマイトボディ。ボン、キュッ、ボンではないけど、私服の上からでもFカップ以上ありそうなのは判る。

 でも「人妻の色気ムンムン」ではなく、「健康的」なキャラで未婚と言われても十分信じられる。新婚1年半だが、ダンナの金遣いが荒いとか、しょっちゅう喧嘩して実家に帰ってるとか聞いてた。

 ある日、ちょっと落ち込んでる様子だったので「飲みにでも行くか?」と誘ってみた(この時点ではホントにお酒を飲みながら愚痴を聞くだけの目的だった)。
 翌々日、オフィスから離れた渋谷でビールをグイグイ飲み干す由美は、色気のない白いブラウスに紺のタイトスカートで、学校の先生か極く普通の「OLさん」にしか見えない。
 先輩の女子社員の愚痴や、ダンナのキャバクラ通いの話なんかを随分聞かされた。

「でも、そんなこと言ってもダンナさんとはうまくいってるんでしょ?」
「だからぁ、喧嘩ばっかりだって言ってるじゃないですかぁ」
「でも、そろそろ、お子さんだって欲しいんじゃないの?」
「欲しいですよ、私は……。でもダンナはぜ~んぜんその気ないんですぅ」
「え~? そんなことないでしょぉ。こんなキレイな奥さんなのにぃ?」
「またまたぁ。次長。そんなこと言ったって何にもでませんよー」
「俺だったら、放っておかないなぁ、勿体ない……あ、ゴメンねセクハラっぽいね……」
「いえいえ、ぜんぜんそんなことないですよ~。私なんかほったらかしですよ、ホントに」
「ホント?」
「そーですよ。もう半年近くもエッチしてませんもん……」
「ははは、ウチもそう、ウチもぜーんぜんないよ……」
「……」

 由美の目がウルウル潤んできちゃった。
「ゴメン、こんなオジサンと一緒にしちゃって……そ、そうだね、店変えようか……」
「はい……」

 店を出て、どこの店に行くか考えながら由美の右側を歩いて、角を2,3回曲がると、意図せずラブホテルの並ぶ通りに入ってきてしまった。
 そのとき、向こうから大きな外車が結構なスピードで走ってきたので、由美をかばうように「危ないよ」って言いながら道路の左手の空きスペースに向かって避けようとしたら、そこはラブホの入口だった。

 2人も無言のままだったけど、何も考えてなかった私はそのまま由美の背中を押して入口の自動ドアの方に進んでいったが、由美も拒絶する素振りもなく足を進めた。
 一瞬だけ「あ、彼女としたらW不倫だ」という思いが頭をよぎった。

 ドアを入ってパネルのボタンを押して、そのままエレベーターに乗り込むまで2人とも無言だった。エレベーターが最上階に上がってドアが開くと、目の前の部屋の上のランプが点滅していた。
 ドアを開けて由美から先に入った。入ったら私も覚悟が決まったので、後ろから抱きしめた。
 驚いた由美が振り向いたので、何も言わせず飢えた高校生みたいに唇にむしゃぶりついた。次第に体の向きを変えて私の方を向いた由美の腕が私の背中に回り、ガッチリと抱きしめ合った。

「いいね……」
「はい……」
「じゃ。おもいっきり楽しもう……」

 返事の代わりに、由美が私の唇にむしゃぶりついて来たので、私は左手で背中を抱きながら右手でスーツの上から豊かそうな胸を揉み始めた。
 やはり大きい。そして柔らかい。
 ブラウスとブラを通しても判るくらい固くなってきた乳首は相当な大きさと固さがあるのがよくわかる。

 親指と人差し指でその乳首を優しくつまみはじめるとキスをしてる唇から「あぁっ」と声が漏れはじめた。
 左手で彼女の手首から先をつかみ、私の股間に導く。
 さすが人妻。スーツの上から私の亀頭を探し出し、指先でなぞりはじめた。

「あぁ、エッチだね。由美さんの指……」
「……次長の指も……あぁ、だめ……」
「だめって何が……?」
「気持ちよくなってきちゃった……」
「いいよ、ガマンしなくって……」
「だってぇ……」
「お互い本気にならなきゃいいんだよ。したいことしてストレス発散するだけだよ……」

 ……由美は無言でうなづくと、股間をサオごと握りしめてきた。
 着たまま後ろからブチ込むのが大好きな俺は、由美をクルリと回転させて壁のほうを向かせた。
 背中から抱きしめながら、左手は左の乳首を人差し指と中指ではさんで乳房全体を握り、右手で膝丈のタイトなスカートをずり上げて、手のひら全体で股間を覆うようにもっていった。
 そこはもう凄い熱を帯びていた。そして何かを期待していたかのようなツルツルしたシルクのパンティーの感触の中央部が濡れているのが判った。

 俺もガマンができなくなり、焦らすのもそこそこに、そのパンティーを横にずらしただけで人差し指と中指を内部に差し入れると、もうそこはニュルニュルグチャグチャになっていた。
「すごいね……」
「……いや……」
 向い側の壁に両手をつきながら、由美はじれったそうに腰をくねらせた。

 完全に理性が吹き飛んだ俺は左手で自分のベルトを外し、スラックスとトランクスを床に落として、もう完全になったそれを、ずらしたパンティの脇からそのグチャグチャの中に一気に押し込んだ。
「あ、あああああぁぁ……」
 由美は廊下まで聞こえるような声を上げた。

 中身はキュウキュウ締めこむほど狭くはないけどガバガバではなく、とっても柔らかい。
 俺は後ろから由美の両方の乳首を指で挟み込みながら、乳房をゆっくり握り締めて揉みはじめた。
 1分もしないうちに由美の尻は前後左右に小さく動きはじめた。

「自分の気持ちいいように動いていいよ」
 耳元で囁くと、返事がない代わりに動きが大きくなった。

 ときどき、上の奥のほうで当たるところがでてきた、そこに当たると声を漏らす。
「あ、あ、あ、だめです……」
「何が……」
「い、い、いっちゃいそ……」
「いいよ、いけいけいけ……」
「あ、あ、あ、いきますぅぅぅ……」

 中がギュッというほどではないがふんわり柔らかく絞まってきたかと思ったら、由美の腰がガクガクブルブル震えだして、前の壁にすがりつくように倒れていった。
 真っ白なブラウスの背中に汗がにじんでいた。
 まだ放出してない俺のモノを抜きながら由美を支え、すぐそこのベッドの上に横たえた。

 次は正常位? よつんばい? あ、風呂が先? 風呂でする? コンドーム? 何個あるのかな?
 あ、でもまた着たまま対面座位でも責めたいな? 今夜どうする? 終電間に合う? いろんなことが1分間くらいの間に頭の中を駆け巡った。

 ベッドの上で横向きにぐったりしてる由美の隣に向かい合うように寄る。  疲れて眠るように目を閉じている顔に近づき、KISSをすると応える。

「すごいね」
「なにが?」
「感じると」
「うん……だってすごかったんだもん……」
「なにが?」
「こんな……着たままするなんて……初めて……」
「だってぐちょぐちょにしてたから……」

 照れ隠しのように唇にむしゃぶりついてくる……。
「さ、乗ってみて……」仰向けになって誘う。
「え?……もうできるの?」
「さわってごらん……」由美の手を取って握らせる。
「ほんとぉ~。。すっごーい。ウチの旦那なんか1回出したら終わりだもん」
「はやくおいで……」

 返事の代わりに俺の腰を跨いで乗ってくる。
「ね、脱いでもいい?」
「だめ。そのままがいいよ」
 頷いて自分の股間に右手を持っていき、俺の物を探り当てると、先端を照準にあわせて腰をゆっくり沈めてきた。

「あ、あっ、はいっちゃうぅ」
「そりゃそうだ、入るよ……チンポがおまんこに……」
「やっだー、エッチ……。あぁ、奥まではいっちゃう……」

 どうやら一番奥まで達したようだ、先が何かに当たる。
 由美は動かずに下唇を噛みしめてる。

「ほらほら、好きに動いていいんだよ……」
 俺が下から軽く突き上げるような動きをすると突然大声を上げる。
「あ、あぁだめぇ……すぐいっちゃいそうなんですぅ……」
 泣きそうな顔で訴える。
「よぉし、じゃあ、こうしよう……」

 俺は上半身を起こして大好きな対面座位の体制を取る。その間も由美は声をあげる。
「あぁ、すごいぃ、あたってるぅう……」
 スカートを腰まで手繰り上げて繋がってるところが見えるようにして、由美の耳元にささやく。
「ほら、見てごらん……」

 視線が向いたときを狙って腰を振って動いてみる
「ほら、由美ちゃんのオマンコに入ってるよ……」
「あ、あぁ、こんなにおっきいのが……」
「ほら、うごいてごらん……」
 ゆっくり由美の腰が上下する。

 俺もイキそうになったので気を紛らわすようにむさぼりあうようなエロいKISSで、唇の周りが唾液まみれになる。わざとジュルジュル音を立てて吸い合う。
 今度はブラウスの上から揉みつづけてた乳首にブラウスごと含む。軽く歯を当てるとブラウスとブラ越しでも乳首がカチカチ……。

「あぁ、らめなの、それ……それだけで……」
 しばらく続けると由美の腰の動きは止まり、中が少し締まってきた。
「ね、俺のも……」
 実は俺も乳首を刺激されるとさらにビンビンになる。由美は細い指でアンダーシャツ越しに俺の乳首を探り当て、指でゆっくりとつまみはじめた。

「あぁ、情けない声が出ちゃいそうだよ……」
「いいよ、私がいじって、いっぱい感じて……」
「おぉっ、すごいよ、由美ちゃん上手……」

 その間、俺もブラウスの上からちょっと強めに乳首をつねる。
「あ、あぁっ……」
「痛かった?」
「ううん……。そのくらいしてほしいの……」

「どう、俺の固くなったでしょ……」
「ホント。乳首いじったらまたカチカチ……。すごいね」
「ほらほら」突然腰を振り上げる。
「あっ、あっ、きそう……」
「じゃ、俺の乳首吸ってみな、奥さん……」

 無言で俺のアンダーシャツをまくりあげて吸い付く。軽く歯を当てながら……よく判ってる。
「あぁあぁ、俺も出そうだよ、由美……」
「うん、私も……」
「じゃ、そこ舐めながら腰振ってみな。奥さんエッチだね」
「あぁ、そんなこと言わないでぇ……! もういっちゃいそ」

 乳首に吸い付いてる人妻はブラウスを着たままで腰を振る。
「おぉぉ、出すぞーーー」俺が下から動きを速める。。
「あ、あ、きて、きて、きて、わたしもいくぅううう……」
「奥さん、いくぞいくぞ、オマンコにだすぞ」
「だして、だして、いっぱいだしてぇ」
「あ、あ、あ、あ、らめぇ……」

 立ちバックの時とはまた違う締め方できゅうきゅう締まってきたとこで、おれの膨らみも最大限になる。
 ドクドクドクドク……。
 こんなに長時間出し続けたことがないくらい出し続けると、由美は腰を上下に動かしながら俺の首に抱きついてKISSしてきた。
 なんか粘度の高いヌルヌルの唾液が行き来してエロい俺の発射が終わると、由美はクリをぐりぐり押し付けてきた。

「ね、シャワーしません?」
 そう、まだ俺たちは裸になってなかった。
「そうですね、奥さん、お風呂でもう1発しましょうか……」
「やだー、「奥さん」ってやめてくださぃい……」
「いや、「奥さん」だからエロいんじゃん……」
 由美の方が先に立ち上がってゆっくりバスルームに歩きはじめた。

 あれ? 2発とも中に出しちゃったよね? 俺。そう考えたら意外にもまたムクムクと勃ちはじめた。
 俺も全部脱いでゆっくり後を追ってバスルームに入ると、由美は股間を覗き込みながらシャワーで俺が出したザーメンを掻きだして、洗い流してるところだった。

 背中のほうからゆっくりしずかに近づいてふわっと抱きしめる。
「いゃぁ、びっくりしたぁ……」
「どお? 全部出てきた?」
「はい、たぶんだいじょぶだとおもいます……」

 抱きしめた手を股間にある由美の手に重ねる。
「今日は大丈夫な日?」
「……実はピル飲んでるんです……」
「そう。じゃよかった。安心した……」
「でもね……結婚してからダンナ以外としたのはじめてなんで……」
「……興奮した?……」
「う~ん、興奮したっていうか」
「興奮したっていうか?……」
「こんなに凄かったの初めてかも……」
「そう?」

 喜びを隠しながら股間に当てた手をゆっくりと動かしはじめる。
「いやん、またぁ?」
 少しずつ固くなってきたモノを由美の尻の谷間にあてて動かす。
「だってまた俺だって……」
「ホントだっ、すごいね、だって2回も……」
「奥さんがエロすぎるからですよ……」
「いやん、またぁ……」

「舐めてもいいかな……」
 しゃがみこんで、お尻に頬ずりをする。
「やわらかいね……」
「おっきすぎて恥ずかしい……」
「そんなことないよ……」

 お尻から手を差し込んでオマンコを探る。
「あ、もうまた濡れてるよ……」
「いやん……」
 油断させておいて尻たぶを掻き分けてアナルを舐める。
「あぁ、なに、それぇえ……」
 粘膜は柔らかくって広めで、すぐに入れられそうな予感……。

「ここ、されたことないの?……」
「ない、ないです。。いやぁ……」
「試してみようよ、ちょっとだけ……オマンコより感じる子もいるよ」
「えぇ……だってしたことないもん……」

 指先でほぐすような愛撫を続けると少しずつ力が抜けてきた感じがする。
「優しくするから……無理にはしないから……」
「えぇ……ほんとにぃ……」

 もうすでにシャワーのノズルはフックにかけられ、両手を壁についてる。素早くボトルを2,3回押して、ボディシャンプーを右手にたっぷりとって、つぼみに刷り込むように塗り付ける。
「あぁっ、、つめたい」
 ゆっくりと中指を回転させながら2センチくらいまで入れてみる。
「あぁっ、なんか変……あ、あ、あ、でちゃいそ」
「大丈夫。何も出ないから……。痛くない?」
「い、いたくはないけどへんな感じ……」

 ゆっくり出し入れを続けながら左手の人差指と中指をマンコに挿入。
「あっ、ああああ」
 腰をクネクネ動かした。両手を同時に出し入れしはじめる。

「あ、あ、あ、す・ご・いぃ」
「どう? こっちもいいだろ、腰振っていってごらん……」
 ゆっくりと規則的に前後に腰が動きだす。
「あ、あ、すごい、すぐいっちゃうかも……あ、あ、あ、だめかも」

 俺もすっごく興奮してきて指の動きを大きく速くしはじめた。
「いいよ、いって、いけいけいけ」
「あ、あ、あ、あ、いくいくいくいくいく……」

 由美は膝をガクガクさせながら尿か潮かわからないモノを垂らしながら、イってしまったようだ。
 俺が両方の指を抜くと腰が砕けたように湯舟の淵に座りこんだ。
「どお? 大丈夫?」
「……」
「声出ない?」
「すごかったぁ……」

 それから2、3分たった後、ゆっくりと2人で湯舟につかり、お互い股間と体を流し合ってからベッドへ戻った。
 俺ももう1発くらいは出してからじゃないと帰れないくらい興奮してたけど、スイッチが入った由美の反応は予想以上のものだった。

 翌週、いつものように誰もいない早朝のオフィスで作業していると、珍しくケータイのメールの着信音が鳴った。由美からだ……。
「今夜、お会いできますか?」
 あれから2週間が経っていた。当然選択の余地などない。
「了解。18時に」
 1行だけのメールを返す。

ナンパしたjkは、パンティを見せてくれるヤリマンな女の子だった

kage

2015/09/22 (Tue)

大学生の頃、自分で言うのもなんだがヤリチンだった

同年代よりJCやJKをよくナンパしてた、
だって話し掛けやすかったから(笑)

ギャル風なのはNGで、普通な感じでミニスカの子を狙ってた。

取りあえず、その中でも印象に残った子との話を書いてみる。
大学生時代のとある夏の平日、ブラブラして女子中高生を物色してたらムチムチしたショートカットのミニスカ制服の子を発見! 即ナンパ(笑)

ナンパしてみると顔は丸くてちょいポチャなムチムチ体型のjk、後ろ姿は良さそうだったのに…

ちょっと話してみると変わった子だった。

「アハハッ 」 て何もおかしくないのによく笑うし 「エヘッ、アハッ 」 とか癖なのかよく言う。

この子で良いや… てな訳で俺は誰も来ないスポットへ連れ込む事にした。

歩きながら話してるとその子は中学1年で優子ちゃんと判明、後ろ姿からして女子高生かと思ったよ。

「まあ良いか…」て感じで取りあえず誰も来ないスポットであるとあるマンションの屋上の非常階段へと連れ込んだ。

ここの非常階段は1階が鍵が掛かってるし誰も来ないから穴場中の穴場。

屋上に上がる時は当然エレベーターだが、屋上より2階下で俺たちは降りた。

なぜかって、後は階段で屋上まで上がってもらい優子ちゃんはミニスカだから下からパンチラ拝む為(笑)

純白のパンティがお尻に食い込んでるのをハッキリ見た俺はすぐに勃起してしまった(笑)

屋上に着いて非常階段に優子ちゃんを座らせたら俺は何段か下で立って話をした。

何段か下で立ったままだと座った優子ちゃんのお股からパンチラが拝めるからね(笑)

優子ちゃんの純白のパンティが食い込んでマン筋がクッキリ! 俺はもうたまらん!て感じで勃起しながら優子ちゃんのパンティを視姦し続けた。

パンティばかり見てるからさすがに優子ちゃんもパンティ見られてる事に気付いた。

優子『何見てんの~? パンツそんなに見たい~? アハハッ(笑) 』

俺 『うん、見たい! 興奮するし 』

優子『そんなに見たいなら~、はいどうぞ~、キャハハ(笑) 』

何と優子ちゃんは座ったまま制服のミニスカを捲り上げ、豪快に開脚してくれた。

ビックリした俺だが豪快に股を開いてマン筋白パンを見せてくれた優子ちゃんに俺は鼻息荒くして目の前数センチまで近づいてガン見してしまった。

優子『何か目が恐いよぉ~、アハハッ(笑) 』

おかしな女の子の優子ちゃんだが目の前のマン筋白パンに興奮しまくりの俺は理性が効かず、とうとうパンツの上からマンコを筋マンを触ってしまった!

優子『ひえぇぇぇ~! ひやぁん! 触ったらダメだよぉ~! 』

「ひえぇぇぇ~!」 なんて何て声を出すんだ(笑)
やっぱりおかしな優子ちゃん。

優子『はあぁぁぁ~、ねえ?、ねえってばぁ、何で触るのぉ~? 』

俺 『触りたいから(笑) 一緒に気持ち良くなろうよ優子ちゃん 』

優子『エッチしたいのぉ~? 』

俺 『うん、したい! 凄くしたい! 良いでしょ? しようよ? 優子ちゃん処女? 』

優子 『もお~、しょうがないなぁ~、アハハ(笑) アタシ処女じゃないよぉ~、バリバリエッチしてるよぉ~、キャハハ(笑) 』

てな訳でエッチ開始!

優子ちゃんのパンツ脱がせたらほんのちょっとしかマンコに毛がはえてなく、ほぼパイパンの筋マン!

だって数ヶ月前までは小学生だったんだからね。

そんな子がもう経験済みだなんて、興奮し過ぎてたまらずマンコを舐めまくった!

優子ちゃんのマンコからは愛液が凄く出まくって俺のチンポもガマン汁が出まくり!

優子『ひやぁん! 気持ちひぃぃぃ~! いやぁ~ん! ねえ、ねえ、お兄さんのオチンチンからエッチなお汁がいっぱい垂れてるよぉ~、アハハッ(笑) お口でおフェラしてあげよぉっかぁ~? 』

俺 『うん、してして 』

優子『カポッ! んぐっ、チュポチュパッ! 』

優子ちゃんのフェラは中1なのにかなり上手い!

何人の男のチンポをシャブってきたんだろうか?

そう思ってしまうぐらい優子ちゃんのフェラは上手かった!

優子『ねえ、もう入れて! オマンコにオチンチン入れてぇ~ 』

俺 『よぉ~し、じゃあ俺が座るから跨がって入れてごらん 』

優子『うん、わかったぁ~ 』

階段だから対面座位の体位で挿入!

根本まで簡単に飲み込んでいった優子ちゃんのマンコをとても中1とは思えないマンコだった!

それにキツキツで絞まりが良く、膣内がうごめいてかなりの名器だった!

優子ちゃんが腰を前後に動き出すと更にマンコが生きているみたいに強弱つけて俺のチンポを締め付けてくる!

俺 『優子ちゃん、凄いよ、メチャクチャ気持ちいいよ 』

優子 『はひぃぃぃ~! アタシも気持ちいいよぉ~! あぅん、あぅん! あん、あん、あん! 』

優子ちゃんもかなり気持ちいいようだ。

すると優子ちゃんの腰の動きが早く激しくなり優子ちゃんはイッてしまった…

優子『気持ちいい~、気持ぢいい~! いいよぉ~、イッちゃうよぉ~! はぁおん、はぁん! イク、イク! イグぅぅぅぅ! あぁぁぁぁ~! イッちゃうよぉぉぉ~! イッちゃったぁ~ 』

優子ちゃんがイク時はかなり膣が絞まり、イッた後は膣内がピクピクうごめいていた。

優子『はぁ~気持ち良かったぁ(笑) お兄さんまだイッてないでしょ、我慢しないで早くドクドク、ドビュ、ドピュッ!って出していいよぉ~、だってさっきからオチンチンが中でもっと大きく膨らんでたからぁ~、アハハッ(笑) 』

俺 『じゃあ俺もイッちゃうね、もう出そうだからさ(笑) 』

体位を対面座位から優子ちゃんを階段に座らせ少し後ろに倒したら俺が上から覆い被さり挿入した!

お互いきつく抱き締め合い、舌を絡めた激しいディープキスをしながらガンガン腰を動かした!

優子『そ、そんな激しくしたらまたイッちゃうよぉ~! あぁ~イク! またイッちゃう! イク、イグぅ! イッちゃったぁ~ 』

俺もイキそうだったがタイミング合わず、優子ちゃんが先にイッてしまった。
でも俺ももうイキそう。

俺 『優子ちゃん、イクよ、出すよ! 』

優子『出すのぉ、出るのぉ! いいよぉ~、アタシの中に出していいよぉ~! いっぱいアタシの膣内に出しちゃっていいよぉ~! あっ出てる、いっぱい精子アタシの膣内に出てるぅ~! 』

中出しの許可が出たので遠慮なく膣内に中出ししちゃった。

俺 『いつも中出しされてるの? 』

優子『うん、そうだよぉ~(笑) いつも中に出してもらうよぉ~、アタシまだ生理ないからぁ~、アハハ(笑) 』

てな訳で2回戦も中出し、立ちバックで中出ししちゃった。

2回戦終わったらもう帰る時間て事だったので送って行く事に。

優子ちゃんは学校終わって電車で遊びに来てたみたいで、俺も電車だったので送って帰った。

当然メアドは交換。

電車の中で対面で座ってたら優子ちゃんは股を開いたりして俺を挑発する。

優子ちゃんが股を開いた時パンツが見えたがパンツのクロッチの部分がビッショリ濡れてた!

2発も出したのに優子ちゃんが降りる駅で俺も一緒に降りて優子ちゃんと駅の障害者用トイレで3発目の中出し! トイレなんで再度立ちバックで中出し!

それから優子ちゃんを送って、家に帰り着いたら優子ちゃんからメールが来てた。

【気持ちいいチンポのお兄さん、3回も中に出されたからパンツがビチョビチョだよぉ~(笑) いっぱい精子が垂れてるよ(笑) また中にいっぱい精子出してね、チュッ 】

てメールが来てた、オマケに写メまで、俺の精子タップリ付いたパンツの写メとオマンコから精子タップリ垂れてる優子ちゃんのオマンコ写メが…

今も優子ちゃんは俺のセフレとして付き合ってます。