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エロゲーのヒロインみたいな萌え妻が、隣でコッソリ手淫している

kage

2015/09/03 (Thu)

深夜になんか振動がするなぁ

と思って目が覚めたら、
嫁が右手で俺と手を繋いで、
空いた左手でクリトリスいじって手淫しているの

しばらくはこっそり様子見てたんだけど、
段々指の動きが激しくなってきた。

微かだけどクチュクチュッて水音もするからかなり濡れてるっぽかった。

指の動きが激しくなるにつれて俺の手を握る嫁の手の力も強くなってきた。

ちなみに手の握り方は恋人繋ぎだった。

嫁の体というか、手が汗ばんでいたからかなり興奮しているのが分かった。
布団がちょっと突っ張っていたから、嫁はオナる時足をピンってしながらオナっている事を知った。

あ、嫁のオナニー見たのは初めてだったよ。

嫁に

「オナニーとかするの?」

って聞いたら

「そんなのした事ない!」

って言われた事信じてたし。

ちなみに俺33歳で、寺島進に似てるって言われる。

嫁は23歳、佐藤江梨子の顔つきをもっと柔和にした感じ。Eカップでヒップは豊満。
乳首責められるのが大好き。指で激しく攻めると潮吹きする。

激しい指の動きがしばらく続いた後、繋いだ指をギュッと強く握られた。

その後嫁の体が小刻みに震えて、小さく、でも深く息を吐くのが聞こえた。

イったみたいだった。

イってすぐ、嫁がこっちを向いた。

俺は慌てて寝たふりをした。

嫁はこっちに寄り添ってきて俺にギュッとしがみついてきた。

そして俺の頬から首にかけてを唇でそっとアムアムしてきた。

余韻に浸ってるっぽい。

嫁は唇で俺をなぞりながら左手を俺の股間の上に持っていった。

さっきの嫁の痴態を見て俺の息子はガチガチに硬くなっていた。

ただでさえ嫁は妊娠中で、前にしたのいつ?な状態だったので尚更だよ。

嫁は俺の硬くなった息子に手を当てて動きを止めた。

驚いたんだろうな。

そりゃそうだろう、寝てると思ってるし、朝勃ちするにはまだ早すぎる時間だったしな。

何というかもう我慢がならなかったので、俺は狸寝入りをやめて嫁に話しかけた。

「さっき何してたの?」

ちなみに狸寝入りしてる間に嫁にかける第一声を考えまくってた。

結果、↑が一番穏便に事が運ぶだろうと思ったセリフ。

嫁がギクッと固まったのが分かった。

しばしの沈黙の後、

「……え?なに?なんで??」

と返ってきた。

「何かベッドがガタガタ揺れてたから」

「痒かったから掻いてたの」

「ホントに?」

「何でそんな事聞くの?」

心理学か何かの本で読んだけど、

『ホントに?』

って聞いて

『何でそんな事聞くの?』

って返してくる奴は高確率で嘘を吐いているらしいぞ。

嫁があくまでもシラを切るつもりのようなのでもう少し押してみた。

「俺、てっきり○○ちゃん(嫁)がエッチな事してるんだと思ってたわ」

「してないよ!した事ないもん!△△ちゃん(俺)のばか!」

何かもう知らないふりでウダウダやるのもバカらしくなってきたので、寝巻きの上から右の乳首を甘噛みしてやった。

ちなみに嫁は寝る時はブラを着けない主義なので、寝巻きの下はすぐノーブラのおっぱい。



「あぁっ…△△ちゃん…」

と嫁が掠(かす)れた声で喘いだ。

嫁の乳首をいじりつつ、寝巻きのボタンを外していく嫁はうっとりした顔で俺を見つめていた。

妊娠してからピンクだった嫁の乳首は真っ黒になって、乳輪もふた回り近く広がった。

最近は絞ると透明な乳汁が出てくる。

そんな嫁の乳首にしゃぶりついて舌で舐め回すと、嫁は俺にすがりついて

「あぁぁんっ、あっ、だめっ…!やぁぁぁん…」

と涙声で喘ぎ始めた。

「何で泣くの?」

と聞いたら

「△△ちゃんがいっぱい気持ちよくするからダメなの…」

と言われた。

もうエロゲレベルの嫁だよな。

いつもなら結構長めに前戯するし、フェラも大体いつもやってもらうんだけど、今回は嫁のオナニーショーを真横で見せられて俺の息子は辛抱ならない感じだったので、すぐに下の方の攻めに入った。

ついさっきまでのオナニーの時点で結構濡れていたはずだし、それに乳首攻めもしたので嫁のあそこは漏らしたみたいにビショビショになっていて下着も湿ってた。

嫁が涙声で鼻を啜りながら

「早く入れてよう…」

と懇願してきた。

正直すぐにでもぶち込みたかったけど、ちょっとだけ焦らす事にした。

嫁の下着を脱がせて、クリトリスをクチュクチュといじる。

嫁はちょっと身動(みじろ)ぎして

「あっ…ダメなのぉ…」

と言った。

もう嫁も俺も完全に性欲マックスの状態なので、もう何を言ってもいいだろうと思い、

「さっき自分でいじって気持ちよくなったからもういらないの?」

と聞いた。

そうしたら嫁は顔が見えないように俺にギュッとしがみついてきて、小さい声で

「△△ちゃんが全然してくれないからだもん…」

と言った。

嫁がその台詞を言い終わると同時に2本揃えた指を嫁の膣に突き入れた。

嫁はビクッと体を震わせて

「あぁぁぁぁぁんっ!」

と声を上げた。

あんまり激しくすると子供によくないので、ゆっくりゆっくり嫁をイカせないようになぞるくらいで膣の上の方を指の腹で撫でた。

でも、嫁はご無沙汰だったからよっぽど溜まってたらしくて、ほんの少しの間指でいじっただけで

「あぁぁぁぁっ…!」

と喘いで潮を吹いた。

一瞬破水かと思って慌てて抜いた。

嫁に

「大丈夫?」

と聞くともう夢見心地みたいな顔で

「気持ちいいよぅ…」

と返ってきた。

痛みもなく、ただの潮吹きみたいだったので続ける事にした。

俺は急いでパンツを脱ぐと、愛液と潮吹きでもうグショグショのビショビショになった嫁のオマンコがよく見えるように、脚を持って大きく広げた。

そして脚の間に体を入れて嫁に覆い被さった。

もう痛いくらいガチガチになった亀頭を嫁の入口付近に当て、液を広げるように擦った。

嫁はもう恥も何もなく、

「早く△△ちゃんの入れて、早く、もう我慢できないよう…」

と俺にすがりついて、俺の腰を掴んで突き入れさせようとしてきた。

それに合わせて一番奥まで深く深く差し入れると、嫁は

「あぁっ…凄い…凄いよう…硬いのぉ…」

とうわ言のように喘いだ。

嫁の大きくなったお腹に手を添えながら突いてたら、
お腹の中の赤ちゃんにちょうど手を当てたところをぽこっと蹴られた。

赤ちゃんが起きてしまったらしい。

当たり前だけど、嫁も気付いたみたいでふふってちょっと笑いながら喘いでた。

私立女子中学に通うお嬢様が女の子同士でレズなキス【百合体験】

kage

2015/09/03 (Thu)

私位が小学せいの時の話

女子ばかりの私立に通ってたの。

お友達の家へ行って、女の子同士で
性器の見せ合いとかしてた記憶がある。

けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。


そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。

両親が旅行でいない、ってことでね。

一緒のベッドで寝てさ〜。

まだ見ぬHな世界の話をするわけ。お約束ですよね。

で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。

二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。

女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。

だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。

私は負けた。。



彼女が下になり、私が上から多い被さる。

恥ずかしくて仕方ないの。

凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。

やわらか〜い(´Д)

レズなキスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。

テレてるような。感じてしまってるような。目が潤んでて。

今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。羨ましい。



さらにHなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、

今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末w、

胸を触ってみることにした。

今度は私が受け身の番。

当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、

それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。彼女、胸大きかったし。





決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。

もうそれだけで何とも言えない感覚。

直に触ってもいい?と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。

恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は

「本当にいいの?」と念を押してきた。

私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。

凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。

そして優しくもみ始めた。もう大変興奮したわ。

彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。

なんとも言えない感覚。

こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。

大きい〜〜。やわらか〜い。もむの楽しい〜。

一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。

一人Hはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、

彼女の乳首をさすってみたの。小さく声が聞こえた。





そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、

彼女のパジャマをめくって、胸を拝見しようとしたらw、

「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまった。。

どしたの?と聞くと「恥ずかしいよ〜。それになんかやばいよ〜。」とのこと。

いけないことをしていると思ったらしい。

そう思ったのは私も同じ。でも止まらない。。。

というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。

理性がなくなったみたいで、観念した様子。

私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、

彼女の胸にキスをした。

そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)

容赦なく私のパジャマをめくり、私の乳首にキスをした。

電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。

凄く気持ちいい。何があってももういいや〜、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。





意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、

「え??下も??」とまたもや我に返った彼女に止められる。。。

ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と訪ねると

「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。

私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、

それよりも興味、興奮の方が強く、

「大丈夫だよ」と分けの判らない説得を試みた。

「じゃあちょっとだけ。。」とお許しが出たので、

パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・

「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。





あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし、

もうどうしていいのか判らなくなっちゃったあげく、

やはり変態と思われるほうがイヤだ、って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなでなんとな〜く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。

そして就寝。

とはいえ、体の方はまだ興奮さめやらぬ状態。

私は彼女に背を向け、一人Hをした。。虚しかった〜。

次の日、起きて顔合わせるの、てれくさかった〜。

「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。



それから一カ月後くらいのこと。

私の家へ、彼女が遊びに来た。

どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女にせまった。

とてもびっくりしている様子。

「え?やる?」と、かなり困惑。突然のことだったからねぇ。

「ダメ?」と聞くと、「いいよ。」とにっこり微笑んでくれた。





舌を入れるキスなんてまだできないから、ソフトに彼女の唇にキス。

彼女の胸を洋服の上からもむ。

答えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。

もう止まらない。

洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸をもむ。

恥ずかしさもなくなってきた。

彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。

でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。

なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。

二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。

もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。

「えー?待って!」とまた止める彼女。

もう言うこと聞かないもんね〜。

下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。

やっぱ変態かな〜?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。





でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると

なんかしめってるの。

一人Hしてたからそうなるのは判ってたんだけど。

びっくりしちゃった。

人ってこんなに簡単に濡れるのか〜って。

下着の上からプニプニ触っていると、彼女が

「あ、、もう、ずるい!」とまた分けの判らない”ずるい”が出てきて、

今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。

恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。

すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。

私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので

「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。

すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。

素直な私はそれを信じてしまった。。

じゃああの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!と新たな疑問。





すると彼女が「見せて」と言ってきた。

言われてみてびっくり。さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった。。

でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。

とは言え、興奮さめやらぬ私は彼女の下着の上から指でこすってみた。

体がビクっとしてる彼女。たぶん例のお米に触れたんだと思う。

調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、

全然力が入ってないの。

なので直にあそこを触ることが出来た。





毛に触れた。え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛はえてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w

で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙にかわいく思えてきてしまって。

「ねー、やっぱりダメだよ。」と小声でつぶやく彼女。

やっぱりダメなことなのかぁ。。と意気消沈する私。

だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。

彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。

そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。

恥ずかくてたまらない。足を閉じてしまった。

「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」といわれ、少し足を開く。

また手であそこをさわってきた。もう大変。

彼女も一人Hをしているのか、なんかよく知ってる様子。

クリ付近を指でさする。気持ち良すぎ。

それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。





恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。

「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。

なすがままな私。

するする〜っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。

「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。

私も見たくてたまらない!なのでお願いすると

「恥ずかしいからいやよ。」とあっさり断られてしまった

そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。

初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。

これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にこさせた。

下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。

いつもやってるように指を動かしこすりつけると、「あっ・・」と声を漏らした。


もう止まらない。私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。

少し足を開かせ、ごたいめ〜ん。

わー!毛が。。私より全然多い。大人だ!

再びクリトリスに指を這わせる。大人しくもだえる彼女。

舐めてみたくなる私。意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。

今までに無いほど彼女がビクっとした。

とても気持ちがいいらしい。

なので舌で舐めてみた。かわいい声を漏らす彼女。

中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。

もうぐっしょり濡れている。

本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、

吸いながら舌先でちろちろしてみたり。

もだえる彼女を見て、萌え〜な私。





「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。

続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。

またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。

胸をもまれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。

そしてクリトリスまで指が這ってきた。

指のお腹でスリスリしている様子。もうダメ。。気持ちよすぎ。。

「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。

股の間に顔を入れてきた。もうドッキドキ。

舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。

初めてHな声が出た私。。

彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。

上手に舌を使ってクリトリスをナメ回す。

たまに指でこすったり。





彼女も恥ずかしさがなくなったのか、だいたんに吸い付いてくる。

唇の感覚がとても気持ちがいい。。

吸い付いてなめられ、、たまに指で思いきりこすられ。。



それまでの私は一人Hはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。

実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。

体が震えて、膣のところがビクビクってなって。

最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。

逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。



彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。

なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。

やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は

「ちょっと待って!!」と止めた。けど、彼女は止めなかった。。

むしろ執拗に吸い付いてきた。なんて上手いんだ。。。



堪えたけど、こらえ切れず、レズプレイで私は絶頂しちゃった!

もう気持ち良すぎ。引き続き舐められ触られたけど、

なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。

今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。

相当興奮してるのか、とても濡れていた。

彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。

上下に激しく舐める。声をもらす彼女。

たまに指でさすったりして。「どっちがいい?」と聞くと、舐められるほうが気持ちがいい、と。

というわけでずっと舐めることにした。

またまた「どうされるのがいい?」と聞くと

「吸われるのがいい」とのこと。なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。

我ながらよくやったと思う。本能かな?

もだえ苦しむ彼女。声がどんどん大きくなる。

私も勢いをつけて吸いまくる。すると彼女の体がビクビクっとして

「もうだめ、、やめて〜」と言ってきた。

きっと私と同じ、あの感覚なんだろう〜と悟った。





彼女とのHな行為はその時で終わり。

学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね。」とテレながら約束。

凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。

彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来あってないの。

覚えてるかな〜、あの時のこと。

なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど。。

もしあって、あの時の話がでたら迫ってしまいそうだ。

そうなるといいなー。なんてね。



感動出来るエロ話!ゲームセンターで知り合った彼女と、気管支が弱い彼氏の遠距離恋愛

kage

2015/09/03 (Thu)

地元の高校を出て、東京に進出して某専門学校(電子音楽課)にいった俺。
3ヵ月後、ようやくガッコもなれて、主要駅近辺が遊び場になりだした。
各言う私はゲームヲタなのでゲーセンにたむろってました。
彼女との出会いはゲーセンでした。
ゲームセンターには客同士の交流を深めるノートって言うものが置いてあったりします。掲示板みたいなもので、絵も描ける。
そのノートで会話するんです。それで存在は知ってました。

初顔合わせは彼女がゲーセンで財布を無くしたということでほとほと困り果てた時(苦笑)
3千円+ジュースを渡して駅前の交番まで送って手続き。
そのゲーセン、7:3の比率で女性が結構多いんです。場所柄のせいだったのもありますが。
このノートカップルってのは意外と多く、また火花散る戦場(苦笑)と化します。だって痛いヲタはこんなのでしか女性と知り合うきっかけが無いもん。
後、私の授業か緩かったのと、当時彼女は大学2年生で単位が緩かったという事でしょっちゅう逢ってはメシ、買い物、遊びを繰り返してました。

その1ヵ月後、フとした冗談が転じて家まで彼女が遊びにきました。
その時に会話の流れから彼女が告白してきました。
お互い意識してたのは解ってたのもあったし、告白しようと思ってた。
忘れもしない夕日が差すテメーの部屋で熱烈なキス(お互い初物w)〜ペッティングまで。
もうその日にでもやってしまおうかと思ったんですが、彼女に惚れてしまってたので大切にしたいという若さ(というかバカさ)が出てしまい、ずっと抱き合ったままキスして身体触りあってじゃれあって。
その後何度かの逢瀬を繰り返してた。
幸せは続くと思ってました。

一ヶ月後。
突然私の身体が悲鳴をあげました。
幼少から気管支が弱かったせいなのか…気管支、呼吸器官が全部ボロボロになってました。
学校に通えば発作が起こり、ガッコと病院と部屋を繰り返すだけの日々。
とうとうガッコも通えなくなって、地元に撤退セヨの親からの宣告。
10代の私に保険は無く、何とか抵抗するも治療するなら実家に戻った方が良いとの医者からも宣告され…
都落ち決定。

とにかく悩みました。
結論は別れを選びました。
遠距離恋愛するには体調が関るのと金銭的にも先が見えない。戻ってこれるか解らない。
縛り付けておくのは忍びない、と悩みすぎて息が出来なくなって更に呼吸器が少し悪化(苦笑)
彼女とはまだキスだけだったので別れるなら下手に身体を重ねるのでなくこの状態でいいと思いました。
駅近くのイタメシ屋(←時代だな)で彼女と逢い、経緯を全部話して最後に「今日で別れて欲しい」と伝えました。俺を忘れて欲しい、幸せになって欲しいと。
帰って来た返事は意外と彼女の顔は冷静で「解りました。寂しいけれど身体の事は優先して欲しい。でもせめて東京から出るまで一緒にいたい。」と言われました。
彼女に対して申し訳なさがあったのでその条件と「抱いたら別れが辛いから…」とセックスはしない事、それと「何でもワガママを言ってくれ。出来る限り応える」とコッチからの条件を提示しました。
その条件も彼女は了承してくれて「別れの日までこの話は触れない」という暗黙の了解が出来ました。
その後も彼女とはほぼ毎日逢って今までと変わらない日々を過ごし、キスをして、じゃれあって、一緒の布団の中で抱しめあって手を握り合う・・・バカップル生活でした。(二人とも外では恥かしい分、部屋で爆発するタイプ…今考えたらよくHしなかったなぁ(苦笑))

別れの3日前、その日も彼女と一緒に過ごして家まで送った後に夜中に彼女から電話。
「どうやらバイトと家の用事で明日・明後日は逢えないということでした。」
「そうか…それなら仕方無い。コッチも俺の都合で逢えなくなるんだから君を攻められる訳が無い。あっけないけど・・・コレでお別れだね」
「本当にごめんなさい。でも本当にスキでした。有難う」
「俺も、真剣に愛してました。有難う 」
電話切った後、こう言う別れのほうが後腐れがなくていいと自分に言い聞かせ不思議と涙は出なかった。
・・・コレで終わったと思ってた。
撤退日。
先日から荷物纏めを行なってました。
朝7時に目覚めて友人達から「手伝う」と言われてましたが、一人で居たかったので断って黙々と一人で荷物を纏めてました。
元々少ないものあったからかもしれないですが。
色々お金が出てしまい、地元に戻る手段が飛行機からなんと深夜バスに変更。
東京の某駅前を11時に出発と言う事で友人達に夜8時ごろに集まってメシ喰いたいという事だけ伝えてました。

朝9時ぐらいに大きな荷物を宅急便に取ってきて貰い、小さな身の回りのものだけが残った時に携帯がなりました。
「あの…私(彼女)です。今から…会えませんか? 」
「ああ…それじゃ…まだ少し荷物が残ってるから…手伝ってくれませんか?あと後でお昼ご飯食べに行きたい・・・」
と、30分後に彼女が着ました。
部屋に残ってたのは自分の荷物と、深夜バスは寒いと聞いてたので薄手で大きいブランケットが一枚。それと最後の纏めた荷物(コレはコンビニの宅急便で送る)。
何もない真っ白な部屋のなか二人、自然と壁際で寄り添いあった。しかし少し肌寒かったので俺はブランケットを取り出して纏い、彼女を背中越しに抱しめ二人でその中で淡々とした会話。
彼女はバイトは昨日だった、今日の家の用事は昨日のうちに終わってしまったと、だから今日時間が空いた。逢うかどうか悩んでたが気がついたら電話していたと。3日前の電話はわざと気丈に振舞った、でも電話切ったあとに涙が止まらなかったと。
それを話しながら彼女は涙声に。聞かされた俺はそこで初めて涙が出た。
私はふと思い出したことがあり、背中越しに彼女に問う。
「何でもワガママを聞くと言ったけど、何のワガママも言われなかった。今からでも何かないか・・・? 」
少し間があいて、彼女は腕を解き、こちらを向き抱きついてきた。




俺は覚悟を決めて「・・・いいの?後悔しない?」と聞くと何も言わず顔を縦に振ったんです。

お互い初めてなもんだからそりゃもう俺はヘタだし緊張しっぱなしで。向うもガチガチだったし。
でも彼女の素肌に触れるたびに喜びが。
でも彼女の素肌に触れるたびに悲しみが。
でも、深く繋がった気がした。
でも、深く繋がれば繋がるほど悲しみが増していく。
離れたくない、でも離れなければならない。
彼女は処女だったので当然痛がった、でもそれでも受け入れてくれた。
逆に痛さが男なので解るはずも無く、辞めようとしたら彼女は首を横に振り抱しめてきた。
彼女の覚悟も相当なものだったと思う。
途中、お互い涙が止まらず身体を重ねる所で無かった。
部屋に在るのは俺の荷物、彼女の鞄、ブランケット一枚に包まった裸の男女。
何も無い部屋が、現実味を消してたのがやるせなかった。
でも現実は別れがあと数時間に迫っていた事だった。
彼女が両手を伸ばし抱しめて欲しいという懇願を見てそれに応える。
今出来る事は抱しめること。
後悔はしない。
彼女もそれを選択した。
あとは只ひたすら身体を繋げた。
気がついたら部屋が夕焼けに染まっていた。6時過ぎw
一分一秒が惜しいとは言えたった3回戦をどれだけの時間かかってたのか解らないほど。
途中泣いたり、彼女の差し入れのお菓子やジュースを食べてたのでやりっぱなしって訳でもなかったんです。

そのまま二人でささやかにちょっと高い(苦笑)ご飯を食べて彼女を最寄の駅まで送り、別れました。

で、8時から待ち合わせてた友人数名と再びメシ。
先ほどの長くて短い時間を億尾も出さずに騒ぎました。
全て忘れるかのような発狂したかのように騒いでた。
10時過ぎに解散して、一人でバス停に向かおうとしたら2人ほど
「さっき、メシん時ムリヤリ騒いでたろ?11時まで、深夜バスが出るまで一緒にいようぜ!」と嬉しい事を言ってくれて思わず男泣き。
今でもこの2人は距離が離れても親友です。
そうこうしてたらバス到着。
友人達とも別れバスに乗り込み動き出した。

そしたら携帯から(まだ当時携帯のメール機能は無くカタカナ20文字の)ショートメール。
「バスニノッタ コロデスカ?」
「カバンニプレゼントアルヨ」
「シアワセデシタ アリガトウ」
鞄を開けて、小さな紙袋の中に箱が。
開けたらペアの男性用の時計が入ってあり、女性用の箱には見覚えのある違う時計が。
そして手紙には今までの事の感謝を切々と綴った文章と、ペアの女性用の時計は彼女がつけてあり、入ってる違う時計はずっと自分が着けていた時計であるという事を。
・・・バスの中で号泣しました。
嗚咽が止まりませんでした。
こんなにも愛されていたという事に。
こんなにも申し訳ない思いが止まらなくて。
・・・深夜バスから流れる景色がとても悲しかった。

帰ってすぐ2ヶ月の気管支の入院と手術。随分回復しましたが完全に直る事はないようです。
地元に戻った私はバイトに着き、実はその後遠距離に発展しました。
2ヶ月に一度、3〜4日間滞在してました。時にイキナリひと月に開いてないのに一晩だけ帰ってきたり。
でも遠距離そうそう長く続かず残念ながら2年で幕を閉じました。
2年で戻れなかったら別れる。
遠距離を始める時に決めた約束でした。
このときも悲しい会話で泣いたりしました。ながくなるので割愛。
当時10代最後あたりの頃から既に30代に足が掛かった今。
実は私はその後恋愛がどうしても出来なくなってしまってます。
中の良い女性は居ても恋愛には絶対に発展できないのは、
いまだに彼女に対しての申し訳ない気持ちと自分のふがいなさが許せずに、
自分を嫌悪が先立ってしまい一歩が生み出せずに居ます。
今も彼女のことが好きなんですが、今はとにかく彼女の幸せを願いつつ仕事に慎む日々です。

興味本位でハッテン場に行くと後悔するよ【ゲイ体験】

kage

2015/09/03 (Thu)

好奇心から見物気分で
ゲイが集まる老舗発展場へ行ってしまった。

目の前で繰り広げられる男同士の淫乱プレイを見ていたけど

誘われるままつい乱交に引きずり込まれて無我夢中

のうちにRを嗅がされ朦朧とするうちに生で掘られて

中出しされてた。続けざまに大勢に掘られて数は不明。

口にも押し込まれイマラチオで大量の汁を飲まされた。

やっと開放された時はもうボロボロ状態、でもその時は

もっともっとって叫んでたらしい。

半年ほど経って微熱が続いて体重が減ってきて、全身に

湿疹が。皮膚科に行って、ヘルペス、梅毒、HIVが判明。

2ヶ月ほど入院して今はやっと落ち着いたけど、離婚、退職

で生活保護の生活、ホームレス寸前です。もうダメぽ。