女子高生の姉が、本気汁ドバドバで父親とセックスするのを目撃した
2015/09/21 (Mon)
遠い昔、私が小学生6年の時のエロ話になります。その時35歳の父と16歳で女子高生の姉との三人で借家暮らしをしていました。
母は訳ありで離婚していました。
借家なので、部屋は二つしかなくて、私と高校生の姉とは合部屋でした。
姉は母がいなくなってからは、家事を一切引き受けてました。
姉はとても優しくて、私の勉強とかも見てくれていました。
父と母が離婚してからは、まず姉と喧嘩した記憶はなかったです。
そんな順風満帆な生活が一転するとは、その時の私は知るよしもありませんでした。
とてもショッキングな光景を目撃したのは、夏休みも終わる頃でした。
間もなく始まる学校を前に、姉からは『夜更かしばかりしてると、
朝起きれなくなるから、9時になったら寝なさいね…』
そんな風に言われました。
私は姉の言うことを聞き、9時に寝るようにしました。
その日は、9時に床についたものの、暑苦しさもあり、なかなか寝れないでいました。
11時頃になっても寝れなかったので、
私は茶の間から扇風機を持って来ようと居間に行ったのですが、なぜか扇風機はありませんでした。
扇風機どころか、父と姉の姿もありませんでした。
なんだ電気をつけっぱなしで何やってんだかと思いながらも、私は扇風機を諦め、起きたついでにとトイレに向かいました。
トイレに向かう廊下の脇に父の寝室があるのですが、そこから異様な声が聞こえてきました。
異様と言うより、姉の苦しそうな声に、父の激しい息遣いも同時に聞こえてきました。
『えっ!?』…私は妙な胸騒ぎがして、障子を少し開けて、中を見てみました。
すると凄い光景が飛び込んで来ました。
父の布団の上で、父と姉が激しく抱き合っていたのです。
枕元では扇風機が回っていました。
二人は下着姿でした。
父は妙なアニマル柄のビキニをはき、姉はピンクのパンティーだったと記憶しています。
ブラジャーすでに布団の脇にありました。
父は姉のおっぱいを揉みながら、激しいキスをし、懸命に股を擦り合ながら、変な動きをしていました。
姉は変な子猫みたいな声を上げていました。
父は汗だくで姉の上で変な動きをしていました。
僕は、そんな二人を見てると変な気分になり、しばらくその様子を見てました。
やがて父が『和美、そろそろ行くか』『うん、お父さん…』
そんな言葉を交わすと、父が一旦姉から離れ、枕もとから小さな袋を取って、袋を破りました。
コンドームでした。
父は素早く、パンツを下ろし、コンドームを被せると、姉のパンティーも素早く脱がし、一気にペニスを挿入しました。
今だから冷静にかけますが、当時、みていて怖くなり、私はすぐに部屋に戻りました。
布団に入ってからもしばらくドキドキしてましたが、あれがSEXと言うもんだなあと考えていたら、私の中で何かが弾けるような不思議な感覚がしました。
それから一時間くらいすると、姉がそっと部屋に入ってきました。
私の脳裏には、二人が抱き合ってる姿が焼き付いて、朝まで寝れませんでした。
次の日、姉は『あれ、こうた、目が赤いけど、寝れなかったの?』と優しく聞いてきました。
あの淫らな姉とは裏腹に、いつもの優しい姉の口調でした。
なんかその時の姉を見て、自分に変な嫌悪感が湧いてきましたが、なんか姉が凄く愛おしく思えてきたのも事実でした。
それから、怖いもの見たさではないのですが、父と姉がSEXするのを心待ちするようになりました。
よく観察していると二人は、土曜日の夜、必ずSEXをしていました。
大雑把なパターンは僕が寝静まるのを狙った、11時前後でした。
二人のSEXはとても濃厚なものでした。
正常位では、二人はディープキスをしながら、布団の上で激しく動き回っていました。
その他、横臥位では、父のペニスが姉の中で、掻き混ぜるような厭らしい動きをしてました。
体位が変になるほど、姉もかなり感じまくってました。
父のペニスがピストンで出入りする度に、グチュグチュ音がして、結合部から白く濁った本気汁が滴るのもハッキリと見えました。
それくらい濃厚なSEXでした。
そんな姿は、当然私には刺激的で、何もしなくても射精したぐらいでした。
二人のSEXが終わるちょっと前に私は部屋に戻りタヌキ寝入りしたり、わざと起きてたりしてました。
起きてると、姉は私に優しく声をかけたりしたので、そんな時はやっぱり辛かったですね。
当然、姉はスッキリした顔で当たり前のように眠りについていました。
そんな事が続いて、ある日事件が起きました。
その日も二人は父の部屋で濃厚SEXをしていました。
後背位、騎乗位、最後は正常位とバラエティーに富んだSEXでした。
姉の声もちょっと大きかったと思います。
僕はばれないように覗いたつもりでした。
ところが、私がいつものように先に部屋に戻って、タヌキ寝入りをしていると、しばらくして姉が入って来ました。
そして
『こうた、起きてる?』
『えっ?』
『ちょっと、あんた、私とお父さんの事見てた?』
『…』
『まあ、いいわ、やっぱりこうたも興味あるんだね』
そう言い残すと、姉はさっさとベッドに入りました。
どうやら覗きがバレタようでしたが、特に怒る事もなかったです。
しかし、二人はその後も普通にSEXをしていました。
僕の事よりも、あくまでも快楽を選択したと言う事だと思いました。
そんな姉も普通に結婚して、今は2児の母です。
露天風呂で友達の妹とばったり遭遇して、乳首をつまんでアンアン泣かせる
2015/09/21 (Mon)
僕の町は温泉街僕も近所のお風呂だけ入りにいきます。
よく行く温泉に行ったとき、男女別れた風呂で体を洗ってから
混浴の露天風呂に行きました。大抵は地元のおばさん、おばあさん
達が入っていて、若いのはあまりいません。ぬるめなのでいつも
仕上げは露天風呂に長めに浸かるのですが、その日は珍しく
若い娘が3人入ってきました。
たまにあるのでびっくりはしませんが、
その中の一人が友人の妹の23歳のかなちゃんでした。
彼女は少しびっくりしていましたが、露天に入りに来るだけあって
僕のそばに来て世間話を始めました。
私は30を過ぎていますし、友人の妹とその友達ということで
内心ラッキーとは思いましたが、普通に話をしていました。
彼女達も女風呂で体を洗ってから来たので僕と同じ。
結局一緒にあがってきました。
なるべく見ないように振舞ったので、胸とかは見ませんでしたが
色白で程よい肉好きだったことくらいしかそのときはわかりませんでした。
帰りは、乗ってきた友人と家の方向が違うと言うので送っていくことに
なりました。
車に入ると彼女は「××さんがいて助かっちゃった、結構三人とも
どきどきしてたんだ」と言い「さすが大人ですね、自然に話せたから
みんな素敵な人って言ってたんですよ」と話してくれました。
僕が「いや、内心俺もどきどきしていて分かられないように振舞うのが
大変だったんだ」と言うと
「えー、ぜんぜんそんな風に見えなかったですよ、ホントにどきどきしてたんですか?」と聞くので
「かなちゃん(彼女の名前)が大人の女になって、色気がたっぷりだったからね」
「ホントに?私色気なんか、、」としつこく聞くので
「ホントだよ、立たないように我慢するのが大変だったんだから」
と答えると、かなちゃんは今の彼氏がぜんぜんキスとかしてくれないし
ましてやエッチなんか求めてこないことを、告白しました。
「そりゃ、そいつホモなんじゃないか?」と冗談でいうと
「ホントにそうかも、、いつも同じ男友達との約束を優先するし」
「かなちゃんの色白の肌に感じないならそうかも知れないな」
そのときは、山間の温泉の途中にある球場に車を止めて話していたのですが
かなちゃんは急に泣き出して僕にもたれてきました。
僕は彼女を抱きしめ、自然にキスをしていました。
「××さん、私に感じる?」と聞くので
「あいつの妹じゃなきゃとっくに押し倒しているよ」
と言うと、かなちゃんが
「押し倒して」と小さな声で言いました。
僕はたまらずシートを倒して彼女に改めてキスをしました。
できるだけやさしく舌を絡ませ、首筋や耳に舌を這わせました。
そっと胸に手を当てると、ノーブラで思っていたより大きく柔らかく
乳首が硬くなってくるのが、綿のニットの上から感じました。
かなちゃんは、はあはあと息を荒くしてきます。
僕は、そこで車を移動して近くのモーテルに行きました。
ベッドの上でかなちゃんをTシャツとパンティにして
キスをしながらシャツの上から胸を揉み、乳首を軽くつまんで
じっくりと愛撫していると、かなちゃんは体をよじらせながら
あんあんと声を大きくしてきました。15分も上半身だけを攻めて
やっとパンティに手を伸ばすと、漏らしたようにぐっしょりとなっていて、
それでもまだ直接触らず布越しにクリに触らないように指を
なぞらせていると、かなちゃんは僕のトランクスに手を入れ握って
ゆっくりしごき始めました。先汁がどんどん出てきて、かなちゃんの
手がぬるぬるになり、かなりの快感でした。
これじゃあ手こきでいってしまいそうだったので、「しゃぶってくれる?」と聞くとうなずきながら
トランクスをちゃんと下げないで、いきなりのどの奥まで入れてきました。
夢中でしゃぶっているかなちゃんのパンティを横にずらして僕はいきなり
指を入れました、口に含みながらかなちゃんは
「ああぁぁぁぁん、、」と叫び、いっそう激しくしゃぶってきました。
僕はGスポットを集中して責めると、まもなくかなちゃんは大きな声を出して潮を吹いて体を震わせていきました。
まだ震えて動かないかなちゃんの服を全部脱がすと、僕は
さっきとは違って胸を激しく揉みながら、舌で乳首を強く吸い
まだ触れていなかったクリを指でぐりぐりと攻めました。
いったあとで、敏感になっているかなちゃんは、頭を振りながら
大きな声を出して僕にしがみついてきます。
「おねがい、やめて変になっちゃうよ、、、」と言う声を
無視して僕は愛撫を続けていると、
「ねえ、、頂戴、頂戴、、早く、、」とかなちゃんが自分から
言いました。僕は待っていたようにびんびんのモノを入れました。
「凄い、、気持ちいい、、太いよぅ、、」かなちゃんは
自分から大きく足を広げ、こすりつけるような動きで合わせてきて
簡単にいってしまいました。
今度はバックから突きまくり、かなちゃんは
「またいく、ねえいっていい、、」といいながらまたいき、
また体制を騎上位にして下から突き上げると
「奥がいいの、、だめぇ変になる、またくるよ、、」
と言いながら、騎上位で潮を吹きながらいってしまいました。
僕も限界が近づき、正上位になるとストロークを長くして
発射の態勢になり、かなちゃんに
「一緒にいってくれる?口に出していい?」と聞くと
「いいの、出して、一緒に、、ああぁいきそう、、、」
僕はしばらくぶりの射精をかなちゃんの大きく開けた口に
半分突っ込みながら思いっきり出しました。
かなちゃんはモノを咥えて最後の一滴まで吸い取ってくれた上
根元まできれいに舐めてくれました。
かなちゃんは、それからまもなく男と別れ、不倫でもいいといって
僕と付き合っています。
エッチでは何でも言うことを聞くので、最近どんどんいやらしく
なってきました。
もちろんかなちゃんの兄貴には内緒です。
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