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処女喪失し、色っぽくなったお姉ちゃんとベロチューしながらパコる

kage

2015/09/11 (Fri)

7つ年上の姉がいる。正直感覚的には全然浴場しない。
よく近親相姦的なことは無いのかと聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。
姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは
別にお互い並の並程度のルックスだった
姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。
たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。
二十歳は超えていた。
俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。
友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。
我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。


だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。
今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。
電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが
ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。
女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。
俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた。
その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。
姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。
姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。
離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。
そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。
「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも?よ、金ないやろ?」
長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。
よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。
昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ?!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ?ごめん、ボーとしちってさ」
シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。
「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。
姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。

姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。
姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。
「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。
何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。
とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。
俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。
部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。
姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。
肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる・・・」
セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。
耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。
感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。
姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。
俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。
そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。
姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。
がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。
暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。
そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。
挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。
指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。強く手を握り締めた。
次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。
手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。
体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。
姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。
姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。
姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。
姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。
彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。
再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。
きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。
そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にベロチューしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。
俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

初めてオマンコを生で見た時の感動!理系男子のソープランド初体験

kage

2015/09/11 (Fri)

僕は理学部出身で、大学時代はほとんど学校に女の子がいない状態でした。勉強とバイトで忙しく、コンパやサークルどころではなく、もちろん彼女もいた経験がありませんでした。
大学も4年生になると、就職活動が主になって、学校の時間も少なくなりました。僕は就職活動と、バイトとばかりの毎日で、学校はたまにゼミに顔を出す程度でした。
僕のゼミは、男6人と女2人のゼミで、男グループと女グループは別々の課題に取り組んでいたため、あまり言葉を交わす機会もありませんでした。
そんなある日、バイトの先輩につれられて初めてのソープに行くことになりました。はじめてのHをソープでというのは、いかがなもんかと迷いはありましたが、興味と僕の下半身に申し訳ないとの思いで、思い切ってソープに行くことにしました。
先輩に連れられていったソープは、マニアックな場所にありましたが、先輩いわく、「かわいい娘がいっぱいいて、超おすすめ」らしいです。期待に胸を膨らませて、入り口の扉をくぐりました。
入り口を潜り抜けると、マジックミラー越しに何人かの女性が下着姿で雑誌を読んでいました。一人ずつ顔を見ていくと、4人目で目が止まりました。
どこかで見たことがある顔でした。厚化粧をしてるので良くわかりませんが、どこかで見たような気がしてなりませんでした。その時、僕の背中に衝撃が走りました。「ゼミで一緒の娘だ」
間違いなく、同じゼミのUさんでした、僕は興奮してUさんを指して、この子といって、指名しました。「おまえ早いな~、俺もその子お気に入りだったのに、ま、いいや、今日はおまえ初だから、譲ってやるよ」と先輩は言いましたが、僕の耳には入っていません。
僕は個室に案内され、Uさんの到着を待ちました。このときは、期待と緊張で、生まれて初めての感覚でした。いても立ってもいられない状況で、パニック状態です。相手がどういう行動に出るか、どう声を掛けようか、Uさんが僕にサービスしてくれるのか。いろいろ考えてると、Uさんに早く来てほしいけど、心の準備の時間がほしいという思いで、複雑でした。
そんな時間もほんの数分でした。トントンとノックの後に、まぎれもなくUさんが入ってきました。 Uさんはバスタオル一枚の格好でした。
Uさんは入ってくるなり、僕の顔も確認せずに、「はじめまして、現役女子大生のめぐみです。よろしくお願いします」といい、シャワーの蛇口をひねりました。シャワーのお湯加減を手で確認しながら僕の方を見ました。
「お客様は、はじめて…」と言いかけた後、彼女の動きが止まりました。僕に気付いたようです。ぼくもなんとなく気まずかったのですが、「は、はじめてです。」と答えました。
彼女も本当に返答に困っていました。数秒の時間か何分にも感じられました。そして僕は耐え切れずに、「ごめん」と謝りました。彼女と知りつつここに入ってきたことに対して、罪悪感を抱いたからです。
そしてしばらく、無言の時間が流れました。そして彼女が、「いいの、いいの、こっちこそごめんね」と言いました。かなり重い雰囲気でした。僕は無神経に「どうして謝るの?」と聞いてしまいました。
彼女は無言でした。重い雰囲気に耐えかねて、「ごめん、俺帰るよ」と本気で帰ろうとしました。その時突然、「だめ、このまま帰られると店長に怒られるの、そして、自腹でお金払わなくちゃいけなくなるから」
「そうなんだ、そうか、じゃ、お金だけ置いていくよ」「え?でも…」僕はほんとに悪いことをしたと思っていたので、せめてもの償いのつもりでした。そしてお金を渡そうとしたとき彼女が、「お客様、気持ちよくなって帰ってください。特別サービスいたしますので」
「いいよ、別に。なんか悪いもの」「ううん、わたしはいいの。せっかくきてくれたんだから。」「…。」「じゃ、こちらで服を脱いでください」事務的な彼女の口調に、僕は従いざるを得ませんでした。
彼女が、「じゃ服はこちらにおいて、シャワーをあびましょうね」といい、僕は服を脱いでバスルームに行きました。タオル一枚で股間を隠しながら…。
彼女は湯加減を確かめると、「失礼します。」と僕にシャワーをかけてくれました。そして背中を泡でやさしく洗ってくれました。続いて、腕を洗ってくれ始めました。その時彼女を見ると、いつのまにかバスタオルを脱いで、素っ裸でした。腕を丁寧に全裸のまま洗ってくれるUさん。ぷるんぷるんしているおっぱい。おわん型のおっぱいでした。乳首はややおおきく、乳輪の色は薄かったです。
彼女が僕の反対の手を持って洗い始めてくれたとき、それまで無言だった彼女が口を開きました。「みつるくんもこういうお店にくるんだ?」「え、いや、はじめて、先輩につれてこれて」「(笑)そんなにあせんなくていいよ。男はね、やっぱり、そうだもんね」「…」「こういう仕事って、いつかだれかにばれるかな~、って恐怖心があるんだけど、実際みつかっちゃったら、ふっきれちゃうね」「…」「でも、みつる君でよかった、実家が田舎だから、実家にバレなければOKだね。きっと」
僕は何もいえませんでした。Uさんがかわいそうで、かわいそうで…。一生懸命バイトで貯めたお金を使って、こんなに罪悪感に苦しめられるなんて…。
彼女が「じゃ、下も洗うね。」とバスタオルの間から手を入れて、ぼくのちんちんを掴みました。僕は一瞬ビクッとしました。彼女は慣れてるようで、バスタオルで隠れているのに、両手でちんちんをなでてくれたり、亀頭を包み込むようにマッサージしてくれました。
僕のちんちんはぱんぱんに膨らんでいました。Uさんは、ぼくの股間の上のバスタオルが邪魔そうだったので、「タオルとろうか?」と聞きました。すると「はい。では、失礼します。」とバスタオルを脱がせてくれました。
僕はUさんの前で勃起したちんちんを丸出しにしています。そのシチュエーションがすごいエロイんです。人生で一番興奮した時間だってでしょう。Uさんが今度はおっぱいを近づけてきて、おっぱいで僕のちんちんをはさみました。
パイずりですか。やわらかいUさんのおっぱいにはさまれた僕のちんちん。気持ちよすぎて何もかも忘れてしまいたい気分になりました。
Uさんはパイずりをやめて、シャワーと止めました。そしてバスタオルをとり、僕の体を拭き始めえてくれました。背中と腕を拭いてくれると、僕に立つように言い、ぼくがたつと、やさしくちんちんを拭いてくれました。
まず、ちんちんの上からバスタオルを当て、今度はちんちんをつまみ、少し上にあげて、タオルでちんちんを巻くような感じで、拭いてくれました。たまも同じようにやさしく拭いてくれました。そして足も綺麗に丁寧に拭いてくれて、足の指先まで綺麗に拭いてくれました。
彼女が「では、ベットで待っててくださいね。シャワー浴びますから。ジュースは冷蔵庫にあるのでご自由にどうぞ。」と案内してくれました。僕は腰にタオルを巻き、冷蔵庫からオレンジジュースを二つとり、ベットの上に腰を下ろしました。
僕はオレンジジュースを飲みながら、素に戻りました。Uさんは僕と同じ大学で、同じ研究室。僕は童貞で、彼女は経験者。彼女は割とかわいくて愛嬌のある子だったので、ここがソープだということを除けば、筆下ろしは最高だばと感じていました。
Uさんがシャワーを終え、僕の隣に腰をおろしました。最初の緊張感はどことやら、ぼくはこの雰囲気になれたので、「ジュースのむ?」と声をかけました。
Uさんは「ありがとう」と受け取りました。ぼくは「何でこんなことやってるの?」と聞きました。…NGワードでした。僕は素朴な疑問のつもりだったのですが、聞いてはいけないことみたいでした。
一瞬重いムードが戻ってきました。馬鹿なこと聞いちゃったなと後悔しましたが、「なんでだろう?気付いたらココにいた、みないな?」と明るく答えてくれました。
人には事情があるし、よっぽどの事情があるから体を張ってるんじゃないか。一方僕は、毎日学校とコンパとバイトばかりの人生、一生懸命とは程遠く、適当な人生を歩んでいました。彼女は体を張ってあるバイトをして、こんなに明るくがんばってるのに…。ぼくは自分を情けなく思いました。
彼女が気を使ってくれて「ココのお店結構高いのに、若い人が多くて、あぶないな~っておもってたの。やっぱり世間って狭いよね。この前も、私は会ったことないけど、同じ学校の人来てたし、私は別の学校言ってるって言ったけどね・・。」
「ほんと、ごめんね、興味本位で入ってきて、Uさんに似てたんで、何も考えずに指名しちゃって…」「ううん。いいの、みつるくんでよかった。辞める決心もついたし」「え?辞めるの」「ま、どっちにしろ、そろそろ辞めようと思ってたし」「なんか、ホンとごめんね」
「気にしないで、話してると時間なくなるから、そろそろする?」「え?」「私から責めようか、それとも責めるの好き?」「え、でも俺、ごめん。はじめてなんだ」「え、ほんと、ごめんね。初めての相手私で?いいの?」
「俺は、別にいいけど…、」「もしかして、おちんちん触られるのも初めてなの?」「うん。」「え~、ごめんね~」「い、いや、」「じゃ、私から責めてあげるから、ベットに寝てくれる?」
僕は言われるがまま、ベットに寝転びました。すると彼女が、僕の上にまたがって、顔を近づけてきました。ぼくは目を閉じました。彼女の唇が僕の唇と重なりました。
彼女は舌を僕の口の中に入れてきました。僕も答えるように彼女の舌をなめました。数秒後、彼女は少しずつ下に移動しました。僕の乳首をなめながら、片手でちんちんを触り始めました。
彼女は起き上がり、僕の腰に巻いたタオルを取り、ちんちんを見ていました。亀頭をぱくりと口にくわえると、頭を上下に動かし始めました。彼女のフェラはとても上手で、今にも発射寸前でした。
ぼくが「いきそう、」と言うと彼女は、「まだ早いでしょ」といい、今度は玉をなめ始めてくれました。彼女の手はもちろんちんちんを握ってくれています。手コキしながらの玉なめは言葉では現せられないくらい気持ちよかったです。
そして彼女が、「4つんばいになって」と言うので、4つんばいになりました。何をするのかまったくわかりませんでした。彼女は僕のお尻の方に行き、後ろから玉を掴みました。そしてやさしく両手でマッサージしてくれました。Uさんのやわらかい手がとても気持ち良いんです。
その時僕は、「お尻の穴が丸見えじゃないか、」と恥ずかしく思いました。ちょうどその時、僕のお尻の穴を彼女がなめはじめました。すごく恥ずかしかったけど、すごく気持ちよかったです。Uさんがなめてくれてるんだと考えると余計に興奮します。
僕のお尻をなめ終わった彼女は、4つんばい状態の僕の耳元で、「今度は私のも触って~」とエッチな声でささやきました。ぼくは体勢を変え、正座のように座りました。彼女は、「仰向けに寝てくれる?」といいました。
言われるがままに仰向けで寝ていると、彼女が僕にまたがった立ち、バスローブを脱ぎ始めました。とても大胆なぬぎっぷりでした。真下から見る彼女の裸体は、ふさふさしたアンダーヘアーが印象的でしたが、若くピチピチした体もとても綺麗でした。
彼女はそのまま、僕の顔の前に腰を下ろし始めました。目の前に、Uさんのおマンコがあります。正直生で見るのは初めてでした。しかもこんな目の前で。
僕はまず少しなめてみて、味を確かめた後、指で開いて中を覗き込みました。そしてまたペロペロなめました。UさんのHな声が聞こえてきます。しばらくなめていると、彼女の体制がつらそうで、ふらふらし始めたので、僕は「体勢変えようか?」と提案し、Uさんをベットに寝かせました。
素っ裸のUさんの全身を眺めました。僕が見ているのに気付くと、彼女は手で胸を隠して、「恥ずかしいよ」と身をよじらせました。その姿がまたエロかったです。
僕が彼女のひざを掴んで、ぱっと開いて、おマンコを見ました。彼女が、「あ、待って」といい、なれた手つきでコンドームをベットの脇から取り出し、すばやく僕のちんちんにつけました。すごい早業でした。
僕はそのまま、彼女のおマンコにちんちんを持っていきました。うまく入らなかったので、おろおろしてると、彼女がちんちんを持って、自分で入れてくれました。
挿入のとき彼女は、「あ、うん」とHな声を放っていました。僕は生まれて初めて、女の人のまんこにちんちんを入れました。見よう見真似で腰を動かしました。
腰を振ると彼女の喘ぎ声が、そのたびに揺れるおっぱい。ぼくは揺れるおっぱいと泡姫の顔をずっとみながら、必死で腰を動かしていました。しばらくするとフィニッシュしました。
おまんこからちんちんをぬくと、Uさんがすぐに起きて、ちんちんからゴムを抜いてくれました。そしてそのままちんちんをぺろぺろとなめてくれました。
その後、僕達は裸のまま抱き合って寝転がっていました。まるでカップルのようでした。こんなに幸せな気持ちになったのは生まれて初めてでした。いつのまにか僕は眠っていました。
部屋の電話のベルの音で目がさめました。彼女が出て、何度か相槌を打ち、受話器を置きました。僕に向かって、「時間です」と言い、僕の幸せな時間は終わりました。
彼女と一緒に受付に戻ると、先輩が待っていました。先輩が「おお」と挨拶をし、僕は寝ぼけたまま会釈をしました。そして先輩と一緒に帰りました。
次の日学校に行くのが、ちょっと気まずかったです。でも行かない訳には行かないので、研究室に向かいました。いつもと変わらない雰囲気でした。彼女は僕に気付かない振りをして、友達と話していました。ぼくも気付かない振りをして自分の席に座りました。
結局僕は、彼女と口を聞くことが出来ないまま、卒業してしまいました。彼女のことを考えると、何とかもう一度、裸で抱き合いたいと願っていましたが、結局その願いは、叶いませんでした。
何度か、「あのことを、みんなに言いふらされたくなかったら、俺と付き合え」と彼女を脅してみようかと、考えましたが、彼女の純粋な笑顔を見てると、とてもそんなこといえませんでした。
さらに、バイトの先輩から、「また今月あのソープいったんだけど、おまえが指名したあのコ、辞めちゃったんだって。残念。」といっていました。
いまでは、あの出来事は僕の空想だったのかな?と思えるくらい色あせてしまいました。僕の数少ない青春の一頁です。

乳首を大好きな彼氏に愛撫され、キッチンで立ちバックSEX

kage

2015/09/11 (Fri)

私は優子、23才。

今日は大好きな司との3回目のデート。

1つ年上の司とはデートのたびキスはしていたけど、今日はいつもと違う。親には友達の家に泊まるかもしれないと前もって伝えておいた。帰りたくないって言ったら、司はどんな顔するかな。お互い仕事が忙しいから、恥ずかしいけど今日はたくさん愛して欲しいな。

 それにしても司遅いなぁ‥‥

「あっ、司!遅いよぉ!!」

「ごめん!ちょっと時間かかちゃって‥‥」

「何に時間かかったの?」

「んっ!?あぁ、いいのいいの。ホントにごめんね!さ、急がないと映画始まっちゃうよ!」

「うん!急ごう!」

 映画館の中はすでに混雑していたけど、混み合っているのはスクリーンが見やすい中心部分に集中していたから、私たちは空いている一番後ろの右端の席に座った。

「ちょっとスクリーンは遠いね」

「うん、でも一番前より見やすいから大丈夫だよ。それに司とイチャイチャできるし!」

「どうしたの?今日はずいぶん大胆だね!」

 席に着いてすぐに場内が暗くなり、スクリーンではこれから公開予定のSF映画の予告が始まった。

「すごい効果音だね。それに真っ暗だし。この中だったらキスしてもわかんないよ」

「え‥‥?」

 突然私の唇を司の唇がふさいだ。

「ん‥‥だめだよ‥‥映画始まるよ‥‥」

「うん、キスだけね」

 私はちょっとだけ物足りなかったけど、楽しみにしていた映画だったし今は映画に集中しようと努力した。映画の内容はとてもきれいでせつないラブストーリー。司は寝ちゃうかなってちょっと心配だったけど、よかった、楽しんでるみたい。

 物語が進むうち、主人公達の濃厚なラブシーンが始まった。絡まる舌、あらわになる胸、首に、肩に、胸に、おへそに‥‥とキスが繰り返されるうち、私は今夜起こる事を思いごくっと息を飲んだ。司はどう感じてるのかな?

「んんーっ、背中痛えっ」

「男の人には退屈じゃなかった?」

「んーん、楽しかったよ!特にあのエッチシーン‥‥」

「もうっ!司のばかぁ!」

「あはは、ごめんごめん!じゃあ飯でも食って、そのあとドライブでもしようか」

「うん!」

 ラブシーンのせいかな、私達は今まででいちばんベッタリと体をくっつけて街を歩いた。体の芯が、なんだかジンジンしてるみたい。

 食事が終わり彼の車でドライブ。いつもより星が多い気がした。ちょっとだけ飲んだワインのせいか、ふわふわして司を感じたくて仕方なかった。

「ねぇ、キスして欲しいな‥‥」

「ん、あのさ、俺んち来ない‥‥?」

「え?」

「今日、帰したくない‥‥だめかな‥‥?」

「‥‥うれしい‥‥あたしも帰りたくなかった‥‥」

 信号待ちの間の激しいキス。

 信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされても、愛おしくて絡めた舌はすぐには離れなかった。

 司の家の駐車場に車を止め、またキスの雨が始まった。今までのキスとはどこか違う、すべてを求めあうキス。司の舌が別の生き物のように動き、私の口の中をくちゅくちゅとかき混ぜる。

「んっ‥‥はぁ‥‥ん‥‥ダメだよ‥‥司の部屋に連れていって‥‥」

「ん、待ち切れないよ‥‥優子の唇やわらかい‥‥」

「ん‥‥司‥‥」

「‥‥ごめんな、俺の部屋でひとつになろ‥‥」

 一人暮らしの司の部屋は新築のアパートの2階。階段を上りながら、まわりに人がいないのを確認してチュッとまたキス。ううん、ホントは人がいたってかまわなかった。

 玄関のドアを閉めると、まだ靴もちゃんと脱いでいないのに司が激しく私の体を抱きしめた。

「優子、愛してる‥‥愛してるよ‥‥」

「あん‥‥司‥‥大好きぃ‥‥」

 お互いの唇を唇で甘噛みしながら、今度は私の舌も司と同じように別の生き物になった。

 司の右手が服の上から私の胸にふれた。左手は服のすそから滑り込み、ブラジャーのホックを外そうとしていた。

「あぁん‥‥だめ‥‥シャワーしたいし‥‥ベッドで‥‥」

「すぐしたいよ‥‥いっぱい優子を感じたい‥‥」

「だめ‥‥ん‥‥じゃあ、恥ずかしいけど一緒にシャワー浴びよ?」

「うん‥‥俺が優子を洗ってあげる」

「えっちぃー!」

 一緒に服を脱ぐのはやっぱり恥ずかしいから、私が先にシャワーを浴びて、司には後から入ってきてもらうようにお願いした。

 脱衣所で服を脱ぐ時、パンティーが濡れてて自分でもびっくりしたけど、気分はもっともっとエッチになった。

 温かいシャワーが体中を濡らした時、司がドアを開けた。湯気でよく見えないけど、あそこはもう重力に逆らっていたみたい。

 私はとっさに後ろを向いてしまったけど、そこには大きな鏡があって、胸もあそこの茂みも全て鏡越しに司に見つかってしまった。

「優子‥‥きれいだよ。映画の女優なんかより、もっと、ずっときれいだ‥‥こっち向いてよく見せて」

「恥ずかしいよ‥‥」

「これからもっともっと恥ずかしい事するのに?」

「やだ‥‥いじわるっ!」

 ちょっとすねて振り向くと、司はやさしく見つめたまま私のおでこにキスをした。

「キレイキレイしてあげる‥‥」

司はボディソープを手に取り、そのまま私の胸をやさしくなで始めた。

「あ‥‥あん‥‥」

「優子の胸大きい‥‥サイズ教えて?」

「やだ‥‥恥ずかしいよ」

「大丈夫、すごく大きくてきれいだよ。乳首は‥‥もう固くなってるね。あとでいっぱい舐めてあげるね。ねぇ、サイズは?」

「ん‥‥Fカップなの‥‥」

「すごいな‥‥俺のためにおっきくなってくれてありがと」

「やだぁ‥‥あん‥‥喜んでくれてうれしいよ‥‥」

「乳首コリコリするよ‥‥ヌルヌルだから気持ちいいだろ‥‥?」

「はぁん、あん‥‥気持ちいいよ‥‥」

「じゃあココは?」

 司の指は、いきなり私の茂みの奥深くで何かを探すように動きまわった。

「あぁんっ!だめぇっ!‥‥はぁ‥‥あ・あぁ‥‥あんあんっ」

「どうしたの?感じてるの?やめていいの?」

「いやぁん‥‥だめ‥‥やめないでぇ‥‥」

「ん、優子かわいいよ。ここがヌルヌルなのは、せっけんのせいかな?それとも‥‥?」

「あ‥‥あぁ‥‥あん‥‥司‥‥」

「あれ?これなんだろ?」

「きゃ‥‥あぁんっ!あっ‥‥あんっあぁんっ!」

「どこが気持ちいいの?言ってみて‥‥?」

「やぁ‥‥ん‥‥だめぇ‥‥」

「言ってくれないとやめちゃうよ?」

「あぁ‥‥あん‥‥クリがぁ‥‥すごいの‥‥気持ちイイ‥‥」

「ん、そっか。クリが気持ちいいんだ‥‥優子のエッチな声響いてるよ。でもまだイッちゃダメだよ、こんどは俺をキレイにして‥‥」

 突然指を抜かれて、私はちょっとさみしいような、ホッとしたような気分で司の肩に頭をもたれて大きく息をした。

「優子?大丈夫?」

「うん‥‥あたしどうしたらいい?」

「ん、優子のしたいようにしていいよ」

「はぁい‥‥」

私は司と同じようにボディソープを手に取り、司がしてくれたのと同じようにまずは胸をなで、首筋に両手をはわせ、時々おへそのまわりをなでながら、司のいちばん大事な部分を見つめた。

「んんっ‥‥見てないでさわってよぉ‥‥」

 甘える司が可愛くて、私はそぉっと泡だらけの手でいちばん先っぽにふれてみた。

「うっん‥‥はぁ‥‥んっ‥‥」

「気持ちいいの‥‥?」

「うっ‥‥ん‥‥もっとぉ‥‥」

「こう?」

 両手でマイクを持つようにやさしく握ると、司は私の肩に手を置いて天井を見上げたまま大きく息をしていた。私は、左手は握ったまま、右手を裏側にはわせた。

「ううっ‥‥はぁ‥‥だめだよ‥‥」

 司の声はどんどん切なくなり、私のあそこも脈打ってるのがわかった。

 私は司がたまらなく愛おしくて、手の動きはどんどん早くなっていった。袋をサワサワとやさしく握り、すこししゃがんでは固くなった乳首をカリの部分に擦ったりしてみた。

「あぁ‥‥コリコリしてる‥‥こんなの初めてだよ‥‥」

「ん‥‥あたしも気持ちいいよぉ‥‥司の‥‥おっきくて固ぁい‥‥」

「優子‥‥これ以上したら出ちゃう
イクのは優子と一緒にって決めてるんだ。ありがと、すっげぇ気持ちよかったよ」

 司はチュッとキスをし、2人の体を覆ういやらしい泡をシャワーで流した。

「さあ、もっといっぱい気持ちよくなろうね」

 ひとつのタオルでお互いの体を拭きあい、私たちは裸のままキスをしながらベッドへ向かった。

ベッド脇に着いたとたん、司はまた激しく私を抱きしめた。さっきとは違い、裸の胸と胸がぶつかって痛いくらいに感じた。そしておなかの辺りには、司の大きくて固いモノが‥‥。

「ずっとこうしたかった‥‥愛してるよ‥‥早くひとつになりたい」

「司、あたしも愛してる‥‥はやく」

 シャワーをしながらの愛撫で、私達はもう今すぐにでもはじけそうになっていた。スタンドライトは明るいままだったけど、恥ずかしいどころか、私は司に全てを見てもらいたかった。司は私をベッドに寝かせ、やさしく胸を揉んだかと思うとすぐにあそこへ手をのばした。

「ぃやぁんっ」

「もっと声聞かせて‥‥もうビチャビチャだよ‥‥シャワー浴びたばっかりなのにイヤらしいな」

「あん‥‥あっあぁっ‥‥んっ‥‥」

「そうだ、約束だもんな。乳首もうピンピンだね」

 司は左手の親指と中指で私の乳首をキュッとつまみ、乳首の先を人指し指ですばやくかいた。もちろん右手は私の花びらと小さなつぼみをクチョクチョとなでたまま‥‥。

「あぁん‥‥ダメ‥‥おかしくなっちゃう‥‥」

「クリが固くなってるよ‥‥感じてるんだね‥‥」

「あ‥‥あ、あっ‥‥んっ‥‥はぁんっ‥‥」

 司のキスは、唇から頬、鎖骨へと移り、乳首を思い存分味わい、おなか、おへそと、だんだん下へ移動していった。幸せな快感に身をまかせているうち、気がつくと司は鼻先がクリにかすかにふれる位置にいた。

「イヤらしい匂いがするよ‥‥おいしそうなジュースだな‥‥ペロ‥‥ピチャピチャ‥‥んぐっ‥‥おいしいよ」

「あっあぁっ‥‥あん、感じるぅ‥‥もっと‥‥」

「じゅるっ、ちゅぷちゅぷ、れろれろ、んっ‥‥」

「あぁん、司の舌が入ってるぅ‥‥あっ、あんっ、いいの‥‥」

 私はおへそよりもっと下にある司の髪の毛をくしゃくしゃにしながら、いつしか司の舌の動きにあわせて腰を振っていた。

「ん、吸い付いてくるよ‥‥優子、俺もう‥‥優子に入れたい‥‥入れていい?」

「ん、あたしばっかり気持ちよくなっちゃって‥‥舐めたりしなくていいの?」

「うん、舐められたらすぐ出ちゃうよ‥‥すぐ入れたい」

「ん‥‥きて‥‥」

「うん‥‥ゴム着けるから待ってね」

「‥‥ううん、いいの。今日大丈夫だから‥‥すぐ、きて‥‥」

「ホントにいいの?」

「うん‥‥」

 私の足を大きく広げさせ、司はいきなり奥まで入ってきた。

「はぁぁんっ!」

「うっ!んんっ‥‥」

 胸と胸が密着したカタチで、司は私の髪を撫でてくれた。

「あぁん、司、固いよ‥‥」

「優子の中あったかくてザワザワしてる‥‥きゅっきゅって締めつけてくるよ‥‥」

「動かないのにすっごく気持ちいい‥‥あん‥‥司‥‥」

「優子‥‥愛してるよ‥‥」

「ん‥‥もっともっと気持ちよくして‥‥」

「うん、優子‥‥動くよ」

「んっ!はぁん‥‥あ、あ、あんっ」

「はぁはぁ‥‥んっ吸い付いてくるよ‥‥」

 浅く浅く深く、のリズムで司は腰を動かし続けながら、徐々にスピードを上げていった。

「ん、ん、んっ」

「あ、あ、あんっ」

 部屋中に響く司を追いかける私の喘ぎ声が、もっと興奮してもいいよと言ってるようだった。

「あん、当たってる‥‥いちばん奥に当たってるよぉ‥‥」

「優子、どこが気持ちいいの?」

 司は上半身を起こし、私の両足を抱え込み今度は奥まで強く何度も突き続けた。

「あんっあっあっ!あぁっ‥‥おま◯こ‥‥気持ちいいの‥‥」

「ん?聞こえないよ、誰のどこに誰の何が入ってるの?」

「あんっ!あぁん‥‥優子の、おま◯こに‥‥司のぉ‥‥おちん◯んが‥‥入ってるぅ‥‥」

「ん、かわいいよ‥‥愛してるよ‥‥んっ‥‥はっ、はぁはぁ」

 司は一段と早くスピードを上げた。

「あんっあぁっ!あんあんあんっ!あぁんっ!あ、あ、あっ!あ、イク‥‥イッちゃう‥‥!」

「ん、一緒にイコ‥‥んんっ!はぁ‥‥ううっ!出るっ!出るよっ!」

「あっ!あんっ!中に出してぇ‥‥あ!あぁ!あんっ!」

「イクよっ!うっ!ううっ!!」

「あっ!イクッ!!あんっ、あぁっ!」

 どれくらいたっただろう。頭の中が真っ白になり、フワフワと宙に浮いているような感覚の中、遠くから司の声が聞こえてきた。

「優子‥‥?優子ちゃぁん?んー?‥‥ふふっ、かわいいな‥‥大丈夫?」

「‥‥ん‥‥・あぁん‥‥‥‥・はぁ‥‥うん、大丈夫だよ」

「優子がいっぱい感じるから、シーツまでぐっしょりだよ」

「ごめん‥‥汚しちゃったね‥‥」

「ううん、いいよ!俺と優子が愛しあった証だもんな。なぁ、気持ちよかった?」

「ん‥‥気持ちよかったぁ‥‥おかしくなっちゃいそうだったもん」

「俺も、もっと焦らそうと思ってたんだけど‥‥優子いっぱい喘ぐから‥‥興奮しちゃったよ」

「もーうっ、知らなぁい!」

「怒るなよぉ、すっげぇかわいかったよ!もっともっと聞きたいくらいだよ」

「あは‥‥これからもいっぱい愛してね‥‥」

「うん‥‥なぁ、もう1回‥‥・いい?」

「うん‥‥いっぱいして!」

次の日が休みだった私たちは、それから薄明るくなるまでお互い何度も絶頂を迎え、朝、目が覚めてからも、またどちらともなく体を求めあい、食事をする時間も惜しみながら司の部屋のいたるところでエッチな声を出しあいました。

 食事を作ろうと私がキッチンに立つと後ろから抱きつかれてそのまま生まれて初めての立ちバック。どちらかがトイレに立つと後を追いかけるようにして、便器で座位もしました。

 一緒にお風呂に入り、湯舟の中でも‥‥。司とだったら、何をしても恥ずかしくないから不思議。

 そういえば、明るくなってから良く見てみると、司の部屋は男の人の部屋にしては片付いていてちょっと見直しちゃった。でも後から聞いたらデートに遅刻したのはギリギリまでお掃除してた為だったなんて、司ったらヤル気満々だったんだ‥‥。なんだかうれしかったけど。

 エッチする前からもちろん仲良しだったけど、エッチをしてからますますお互いを愛しく思うようになったみたい。2人とも初めてではなかったけど、他の人では絶対に味わえない最高のエッチに、この世で最高の相性なんだねって言ってはまた愛しあってます。