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野球拳をして、割れ目にパンツを食い込ませる小学生の従姉妹と姉

kage

2015/09/05 (Sat)

オレが小学校3年か4年の頃、親と従姉妹で゙温泉に行った。冬休みだったと思う。
そこは家族風呂があって、入口に札が一枚ぶら下がってて
「空き」の方になっていれば「入浴中」にひっくり返して自由に入っていいことになってた。

翌日の朝にイトコの彩(アヤ)と泉(イズミ)とオレと3人で家族風呂に行ってみた。
彩はひとつ年上で、泉は同い年。
一緒に風呂に入るのも恥かしい年頃になりつつある微妙な頃。
彩は小5だったかもしれんから十分その年齢かも。

妹の泉は母親似で可愛くて、姉の彩は父親似でどっちかというとブサイク。
オレは泉の方をひいきにしてた。

札を裏返し、3人で脱衣所に入ってドアに鍵をかけた。
暖房が効いててとても暖かかった。

「なあ、野球拳しねえ?」 二人に提案してみた。
「なにそれ?」 と泉。
「ジャンケンして負けたヤツが一枚ずつ服を脱いで行くんだよ。」
「面白そう。やろやろ。」 と二人とも乗り気に。
「ところで勝ったらどうなるの?」 と泉。
「逆に負けたらどうするの?」 と彩。
「じゃあ負けたヤツは勝ったヤツの体を洗ってやるってどうだ?」
「いいんじゃない?」 ということでルールはそれで決定。
オレのスケベ心は泉に向けられた。

3人でジャンケン。一番最初に負けたのはオレ。
まずセーターを脱いだ。冬だったからたくさん着てるし、まだ逆転勝利もありうる。
しかしオレは負け続けてあっと言う間にブリーフと靴下だけに。
ジャージを下ろすと二人の視線はオレの股間を見ているのを感じた。
何かゾクゾクした。

「かずひろ弱すぎ。」
「たまには勝ってよ。」
オレこんなにジャンケン弱かったっけ...ちょっとブルーになった。

しかしそこから面白い展開に。
次のジャンケンでやっと泉が負けた。
泉がセーターを脱いだ。
それを見てたら妙に興奮した。そんな自分にビックリした。

次は彩が負けてセーターを脱いだ。
さほど好きでもない彩だったがちょっとチンコが大きくなってきたのをおぼえてる。
それでまたビックリ。オレの体どうしちゃったんだろうとうろたえた。

すでにオレのイチモツの上はブリーフだけ。
大きくなってしまうと形が浮き彫りになってしまう。
子供心に見られてはいけないものだと思いすごくあせった。
「かずひろどうしたの?」
「何か顔色悪いよ。」
「いや、何でもない。続きやろ。」

次は泉がGパンを脱いだ。
泉は長袖のシャツとタイツ姿。寒がりなのかタイツの上に靴下まではいてた。
また泉が負けて靴下を片方だけ脱いだ。
靴下は両方脱げよとクレームをつけると泉はしぶしぶもう片方も脱いだ。

次はオレが負けた。
自分で言った手前仕方ないので靴下を両方脱いでいよいよブリーフ一枚に。
まだチンコが大きくなりかけているのを二人は気づいていない。
次は彩が負けて、スカートを脱いだ。(確かスカートだったと思う)
タイツをはいてた。靴下はないのでこの時点で泉と同じ姿。
「早く勝ってかずひろのパンツ脱がしちゃおうよ。」

次は彩が負けた。
先にタイツを脱いだ。
長袖シャツとパンツだけ。あと2枚。
ワレメがパンツに食い込んでいて何かいやらしいなあと思った記憶がある。
負けたくなかったオレは忍の一字で勝負してた。
次は泉。彩と同じ姿に。泉もあと2枚。
確かこの辺であいこが続いて盛り上がったのを記憶している。

次は記憶がはっきりしてないのだが確か彩が負けて
上に着ている長袖シャツを脱いだと思う。
ひとつ年上だけあっておっぱいが膨らみかけだったのをおぼえてる。
オレのチンコはさらに大きくなりブリーフの生地を必死に持ち上げた。

「ねえ、かずひろのチンチン大きくなってない?」
「え?ホントだ。」
泉が指摘して彩が驚いて一歩下がった。まさかこの時点で見つかるとは...
オレは言うことを聞かない愚息を恨んだ。

「ねえどうする?やめる?」 と彩。
「でもおっきいオチンチン見てみたいよね。」 と泉。
結局そのまま継続することに。

オレと彩があと一枚。
次はいいタイミングで泉が負けた。泉も上を脱ぎ、3人ともあと1枚に。
いよいよドベを決める大事な勝負。ものすごく心臓がドキドキした。

この勝負で負けたのはオレ。ドベ決定。
パンツ脱いで勃起したチンコを二人に見せるはめに。
「いやあ、何このオチンチン。」
「上向いてんじゃん。」
イヤイヤ言いながら二人とも妙に嬉しそう。キャーキャー言ってはしゃいでる。
というわけでオレは戦線離脱。

「どうする?もうドベ決まっちゃったしやめる?」 と泉。
「最後までやろうよ。」 と彩。
全裸のオレは勃起したまま女二人の勝負を見守った。

優勝決定戦は彩が負けた。
彩がオレの方を見ながら恥かしそうにパンツを脱ぐので鼻血が出そうなほど興奮した。
ワレメが見えた瞬間、頭にカーっと血が昇った。

そのあと泉も全裸に。好きなのは泉なのに
彩のワレメの方が何かいやらしかったのを記憶してる。

風呂に入り、オレが二人の体を洗うことに。
勃起した小学生が同じくらいの年頃の女の子の体を洗う図は今考えても興奮する。

泉から先に洗った。タオルを使わず手に直接石鹸の泡をつけて洗ってやった。
持ち前のスケベ魂はこの時に芽生えたのかもしれん。
ペッタンコの胸、背中、腕、足は適当に洗ったが、尻とアソコだけは念入りに。
アソコはくすぐったがってまともに触らせてくれんかった。

そのあと彩を洗った。大事なところ以外は適当に済ませ下半身は時間をかけた。
尻がものすごい柔らかかった。
アソコは彩の後ろに立ち、前に手をのばして洗ってあげた。
「ねえ、何かお尻に当たってるよ。」
彩が笑った。
オレは恥かしくなって少し腰を引いた。
泉みたいにくすぐったがらないのでワレメを念入りに洗ってあげた。
彩の鼻息が荒くなったのをおぼえてる。
思い切って奥に手を入れてみると、ヌルっという液体が指先についた。

なんだこれ?と思い、洗ったら取れるもんかと思ったがヌルヌルは増える一方。
洗いにくいので姿勢を低くしたら彩が足を少し開いてくれた。
お尻の方から手を入れてワレメを洗ってみたけどヌルヌルはおさまらない。
やばいやばいと思ってたらオレの焦りを感じたのか彩が 「もういい」 と言うのでやめた。
お尻の方から見る彩のワレメがエロかったのをおぼえてる。

今思うと早いコは小学生でオナニーおぼえるみたいだから
彩はしてたのかもしれないな。

そのあとずっと彩が変な顔でオレを見るのでオレも彩を意識してしまい
まともに話もできない関係に。
いつの間にか泉よりブサイク姉の彩の方を好きになってた。

上物の黒ギャルは乳首もピンク色で綺麗で、濡れやすくイキやすい

kage

2015/09/05 (Sat)

黒ギャルをネットナンパしました

基本、サイト内でもエロ全開で行くから
メールしてくるのはそれなりに興味がある子だ。

写メ交換もスムーズにこなし、
お互い及第点だったので会うことに。

ちなみにメールで聞き出したところ、結構なヤリマン黒ギャル

休日に会うのはめんどくさいので、基本仕事終わりに呼び出す。

丁度、俺の通勤路線にホテル街があるので、そこで待ち合わせをした。

写メは及第点でもモンスターが来ることもあるので、いざとなったら逃げられる場所で待ち合わせをするのだが、黒ギャルは車で来るそうなので逃げ様がなかった。

その時は俺もたまっていたので、多少ブサイクでもヤる気だった

約束の時間より少し送れて黒ギャルから入電。

ギャル系の女って時間にルーズなのばっかりな気がするのは俺だけだろうか

車種を教えてもらい、探すこと数秒。それっぽいのが停まっているのを発見。

外から確認しよーと思ったけど、夜なのであんまり見えない

意を決して助手席を開けてみた。

俺「やっほー。おつかれ~」

黒「おつかれさまー」

ようやくここで黒ギャルの容姿が確認できた。
雑誌とかに出てくる黒ギャル、とまではいかないがビッチ臭のする感じだった
体型もなかなかスレンダーなわりに出るとこは出ている。

黒「ねぇねぇ。ほんとホテルいくのー?」

俺「当たり前じゃーん!もしかしてブサイクやからイヤになった?」

黒「そんなことないけどー。いきなりーって感じだし」

俺「いきなりでもいいじゃんいこいこ」

黒「ホテルの場所とかわかんないよー」

俺「俺知ってるからー。車出して」

黒「結構遊んでるんでしょー」

俺「んなことないッスよ黒ギャルさん程じゃ」

とかバカなことを言いながらホテルへ向かわせる。

適当にホテルを選んで入る。

相手が多少戸惑っていてもガンガン進んでいけば大概なんとかなる
適当に選んだホテルの適当な部屋に入り小休止。

てきとーに世間話をしながら、ちょっとずつ打ち解けた雰囲気になっていく。
頃合を見て、髪とか撫でたりしながらセックスへ

最初にキスしてあげるとあっさり落ちる子が多いので、最初はキスから。

ゆーっくり時間をかけてちょっと焦らす。

目がとろーんとしてきたところで首→耳の順番で攻める。
素人はいきなりおっぱいに手を出して失敗するが

黒ギャルは首がお好きなよーで、重点的に攻めると色っぽい声が出てきた。

そこでやっと服の上からおっぱいをなぞる様に撫で回す。
ちょっとずつ力を入れていき、頃合を見て服を脱がした。

着やせするのか生のおっぱいはなかなかのボリュームがあった

歳の割りに垂れてもおらず、乳首もきれいだった。

服の上からの刺激で物足りなかったのか、すでに乳首はたっていた

しかし、焦らし好きの俺は乳首に触れないようにそーっと舌でおっぱいを舐める。
乳首の近くまで舐めるんだけど、絶対に乳首には触れない。

それを2,3分続けると、黒ギャルの方から哀願してきた。

そこでやっとかるーく舌で乳首に触れてみる。
まだ舌で弾くようには舐めない。

それを繰り返していると、

もっと強くして

と黒ギャルから再度お願いが。

待ってました!

と言わんばかりに乳首を舌で弾いたり吸ったり甘噛みしたり・・・

どんどん声が大きくなる黒ギャル。

流石に遊んでるだけあって感度はいい・・・。

マムコくぱぁさせるとすでに大洪水なのが触らなくてもわかるくらい濡れていた。

素人はここですぐに入れようとするが、俺にはイかせてからじゃないと入れない

という変なポリシーがあるのでまずはイかせることにした。

クリ攻めと手マンをやってみると、どうやら中の方が好きな様なので手マンでイかせることにした。

一口に手マン、と言っても
気持ちいいポイントは人によって違う気がする。

あくまで俺の感覚だが、ちょっとザラっとしたところか奥のなんかちょっと固いところをいじるとイく子が多い。

黒ギャルはザラっとしたところが好きな様で、そこに触れると一段と声が大きくなる。

乳首の時と同じ様に感じる性感帯ポイントを見つけた後はゆっくり焦らしながらその周辺を刺激する。

よっぽど焦れているのか黒ギャルは刺激を求めるように腰を動かしてくる。

若干言葉攻めを交えながら、刺激を強めていくと甘い声がより一層大きくなりあっけなくイってしまった。

俺は鬼畜なので、イくまでは焦らすが
イったら連続でイかせるのが好きなんだ。

なので、手マン続行。

あんまりやりすぎるとセックルの前に女の体力がなくなるので良い子は程ほどにね!
2回イかせたところで攻守交替。

おかえしとばかりに黒ギャルが乳首舐め+手コキで攻めてくる。
遊んでるだけあって、手つきがかなりエロい。

男のツボを的確に捉え、弱すぎず強すぎず丁度いい感覚の手コキ。
不覚にも我慢汁が少しでたところでフェラーリ開始。

涎をジュルジュルとたらしながら丹念に玉の裏まで舐めてくる。

もっとフェラの感触を堪能したかったのだが、黒ギャルが不意にチンコから口を離す。

涎でニュルニュルになったチンコを高速手コキしながら、もう入れるね
とビッチらしい発言。

ゴムを装着させられ、騎乗位で挿入。

黒ギャルは奥をゴリゴリされるのが好きらしく、こすりつける様に腰を振る。
経験者はわかると思うが、男はあんまり気持ち良くない。

なので、黒ギャルが夢中で腰を振っている途中で下から容赦なく突き上げる。

すると、あっけなく黒ギャルはイってしまい倒れこんできた。

黒ギャルの体力がなくなってきたので、次はバックに。

尻だけを高くあげさせ、一気に奥まで挿入。

今までの女からの感想では騎乗位とバックが一番奥まで届くらしいので
奥が好きな黒ギャルにはバックからガンガン奥まで突いてあげた。

よっぽど気持ちいいのか黒ギャルはもうだめぇぇ、
とか言いながら喘いでいる。

あんまりやりすぎると俺がイく前にギブアップされるので、
体位を正常位に変えゴムの中にフィニッシュ。

結局、この日黒ギャルとは3回ヤった。
3回目はゴムがなくなったので、生外出しで飲ませた
クセになりそぉ、と言っていた黒ギャルはやっぱりビッチだった。

今は上物のギャルを釣ったのでもう会ってないが

ネカフェで隣のマッチョな男に夜這いしてチンコを触りまくるゲイな男性

kage

2015/09/05 (Sat)

俺はゲイなんだが、
この前ネットカフェに行ったとき
漫画を探してたら超タイプの男に出会った。

180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。

程よく脂肪がついてる感じだった。

リラックスしている格好でハーフパンツにタンクトップだ。

柔道の鈴木啓治をさらに厳つく男っぽくした感じ。髭も生えていた。

横目で男の全身をチェックしてみると

やっぱりいい体。盛り上がった胸板と透けて見える乳首がエロかった。

もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。

こりゃ平常時でもかなりのデカマラなんだな・・・

かえる方向が同じかと思ったら俺の個室部屋の隣だった。

夜の23時だったから、俺もその男もたぶん一晩過ごすんだろうな。

かなりタイプの男と壁一枚はさんで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。

夜にPCでエロサイトとか見ないのかなオナニーとかするのか・・・そんなことばっか考えていた。

朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。


たぶん30分くらいなってる。

うるさいな・・って思ってたらとなりの部屋の男の携帯だった。

ほかの客も迷惑そうにしていて、「この部屋からだよ。起こそうか?」

みたいな会話もしていたけど、結局だれも起こさずさらに15分くらい・・

でも男はなかなか起きないようだった。

しかたなしに俺は男の部屋をノックして起こそうと個室にはいると・・・

パンツ一丁でアイマスクつけながら大股開きながら気持ちよさそうに眠っていた。

俺は一瞬ドキッとしてしまった・・・

顔も超タイプの男で、体もゴツイ男のこんな隙だらけの格好が見れるなんで・・・

しかも結構クタクタなトランクスを履いてるのも逆に萌えた。 

俺はドキドキしながら男を起こしてみる

「携帯なってますよ!」

男は特に反応しなかったけど・・・

気になって下半身を見てみると・・・

男は「ぅぅ~」と小声であえぐ感じの声を出し下半身がムクムクと朝の体操をし始めてた。

トランクスはきれいなテントを張ってたけど途中で支えきれなくバランスをくずしチンコがトランクスからはみでてしまった!

「チンコでかっ!!」

俺は思わず叫びそうになってしまった。

20センチはある超超超極太のチンコ

しかも雁もこれでもかというくらい張っていて根元に向かってさらにぶっとくなってる。

おまけにかなりのウワゾリ。

アイマスクをした男は小声でうなり声を出しながらチンコをビクビクと脈打たせていた「起きてください!」と小声で言う俺

体を触る振りして、乳首に触れると、さらにビクビクとさせでっかくなるチンコ

おまけに我慢汁もダラダラたれてきている。

俺はドキドキしながらそっと男のチンコに触り夜這いする。

「マジででけぇ・・・」

我慢汁でヌルヌルになった亀頭を触ってみると「あぁ!」っとあえぎ声を出す男

時々イビキをかいているから、たぶんまだ眠ってるんだと思うけど

もう少し激しく亀頭をいじってやると男の吐息は激しくなってチンコもMAXに膨張したみたいだった。

「咥えてもいいのかな・・・」

「いや、、、さすがにそれは、、、、」

そうこうしてると男のあえぎ声が少し荒々しくなってドピュッ!!っと濃いのが勢いよく出てしまった。

壁を越えそうになるくらい勢いがあってこのままじゃまずい!と思って口にチンコを咥えてしまった・・・

あっという間に俺の口いっぱいに射精した男射精した後でもガチガチのチンコ小さな喘ぎ声がまだ止まらない男・・・

もう一発くらいいけるのかな・・・?

俺は男のザーメンを全部をみほしてしばらく舌で亀頭を転がしていた。

ザーメンはドロドロ大量だったから喉にへばりつく感じがよくわかった。

こんな厳つくてガタイのいい男がパンツ一丁で朝立ちしてるなんて。。。

しかもあいマスクで目隠し状態だから、なにかのプレイみたいだ。

顎が外れるくらいでかい男の太いチンコまだまだ勃起していておさまりそうにないからフェラでもう一発ぬいてやることにした。

ついでに特大の玉や乳首もいじりながら。

10分くらい舐めてたらまたあえぎ声が激しくなり相変わらず大量の射精を俺の口のなかで

この射精でやつのデカマラはフニャチンになりだした。

けど・・平常時でもこんなにでけぇのかよ。

俺は男を起こしてやると今度は案外すぐに起きてくれた。

男が帰った後、さっきのことを思い出しながらオナニーしてた。

彼氏がいないヤンデレな女友達の弱みにつけ込んで、チンコを出し入れする男

kage

2015/09/05 (Sat)

メンヘラつうかヤンデレな女友達のYがいる


俺は小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。

友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい

。年齢は26歳、身長163センチ、体重は不明、バストBカップ(張りがあり乳輪は小さめ)

友達歴は大学からだから8年くらい。

今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった。

最近彼氏と別れたらしく飲んだり遊ぶようになった。
男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」ってヤンデレモードに入っていた


俺は寂しいって言ってる女友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。

びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。

俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。

最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。「こいつほんと寂しかったんだな~」とか思ってると俺も勢いがついてきて、今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。

ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・やる直前って感じになった。どきどきしながらもおれは栗を刺激するため太ももに置いていた手を足の付け根へずらした。

指で刺激を始めたときにすでにYのマンコは下着の上からでも分かるくらいグショグショで栗に指がかするだけでも「あぁぁぁ」って凄い声を上げるくらいになっていた。

しばらくその反応を楽しんだ俺は決心してYの下着の中に手をいれマンコを触った。Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で俺の理性は完全になくなっていた。

「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とかありえない台詞をはく俺にYは「ほんと?うれしい!もっとして」とせがんできた。俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で答えた。

「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY、Yも理性は飛んでいたと思うここまでで朝の4時半くらい、さすがに空が明るくなってきたんで、俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた。

凄い色っぽい声で「えっホテル?つづき?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY。俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。

運転中も太ももは撫でながら「ほんとうに何もしないからね」「そうだよね、寝るだけだよね」「Y凄いかわいいよ。マジでほれた」「それ本気?そんな事言われるとてれちゃうよ」 とか話をしてた。

ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて10分ぐらい待合室で待たされた。その間もYの胸をもみながらキスをして、マンコを直接触ってと寝るだけといいながらYも我慢できない感じだった。

部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒しディープキスをしながら強く抱きしめた。Yのキスは凄く激しくて歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。

俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックをはずしYの胸を強く揉んだ。Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらもさらにキスを求めてきた。我慢できなくなった俺はYを起こし上の服を全部一気に剥ぎ取った。

Yの胸は思っていたよりも大きく艶も張りもあり凄く綺麗だった。Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」といいながら胸を隠すように布団にもぐっていった。

俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」といって一旦Yから離れた。Yは安心したのか観念したのか目を閉じていた。それで終わるわけもなく今度は下から布団をめくっていきYの足元から責めて行くことにした。

脹脛や太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコをめざした。おれは下着に手をかけるとYの尻を持ち上げ一気に脱がした。ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。

Yは陰毛が薄くマンコはビラビラがやや大きめで口に含んでちゅぱちゅぱできるちょうどよい大きさだった。車の中からずっと手マンして刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。

俺は我慢できずビラビラと栗とYの愛液を舐めまくった。その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。Yが感じているのが分った俺はマンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし両胸を強く揉んだ。

すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言いつづけていた。

俺は必死でYのマンコを舐め続けた。突然Yが「だめーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。どうやらマジイキしてしまったようで、とりあえず舐めるのをやめYの隣に移動した。

「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね。」と話す俺にYは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え背中を向けて布団にもぐってしまった。

俺は下着以外を脱ぎ無言で後ろからYに抱きついた。そのまま耳を舐めるとYがビクンと反応したのが分かった。「耳も感じるんだね。初めて知ったよ。」とささやく俺。

Yは「もぅ・・・また感じちゃうじゃん」と言いながら振り向き俺に抱きついてきた。俺はYの胸に押し付けられる位置で抱しめられた。「胸もなめてよぉ・・」Yの甘える声に俺は我慢できずむしゃぶりついた。

「きもちいぃ・・・きもちいぃ」と喘ぐY、俺は両手で胸をもみながら交互に乳首を舐めたり、乳首だけを指で刺激したりした。この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして俺はYの足の横に位置を変えた。

今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYの栗を刺激した。Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。

両手でまた俺の顔を押さえつけるY、はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。俺はマンコに指をいれ激しく動かした。Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。

「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」Yはまた逝ってしまったみたいだった。「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う。「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」「寝るだけって言ったんだよ」とか話しYに布団をかけた。

このあたりで大体五時半くらいさすがに二人とも眠気が出てきた。特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。Yは眠ったようだった。

もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだったチンポにマンコをつけ臨戦態勢に入った。寝ているYを転がして無理やり仰向け俺のチンポの上にまたがる体勢に移動させた。

Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。俺は「大丈夫だよ、ここ(チンポ)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」とごまかしながら上半身を起こしチンポを栗にこすりつけてみた。

ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」といいながら俺はYに挿入した。2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。

一瞬、えっ?っという顔をするY。その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY。

「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声もかわいくなってるよ」とおだてる俺、「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY。

「全然恥ずかしくないよ。凄いかわいい顔してるし、もっとエッチな声出してよ」とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく。「そんなのむりだよぉ。」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。

「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったのでYのマンコは俺のチンポを完全にくわえ込んでいた。俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。

「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」Yは凄い声で喘ぎ始めた。さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。

俺はそれに答え、腰の動きはYに任せ胸を思いっきり刺激した。「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」Yは完全にチンポの虜になっていた。

Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は興奮でさらにチンポがギンギンになっていた。俺はYを抱きしめながら「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。」

「今まで友達だったのが凄いもったいない気がしてきた。」「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」

セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。とか思いつつYを堪能する俺。「Y-もっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答える。

「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながらYを後ろに倒し正常位に体勢を変更した。「この体位になると女の子のからだが全部見えるんだよ。」

「こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」そういいながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。

「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」ぎゅっとYを抱きしめる。「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」強く抱きしめ返してくるY。

軽くキスをする俺。激しいキスで返してくる。チンポを入れたままそんな攻防がしばらくつづいた。そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」と囁き抱きつしめてキスしながらチンポの出し入れを始めた。

「んんっ!!」キスで口がふさがっているのでうまく声が出ないY。俺が口を離そうとすると「んん~」と言いながら更にキスを求めてくる。俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い激しくキスをする。歯があたってもお構いなし。

その間もチンポを出し入れする俺、求めて腰を動かすY。お互いの舌を絡めあうキスとYの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。俺はYから体を離し「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と聞いた。

栗を刺激しながらチンポを出し入れさせると、チンポの動きと栗への刺激にあわせて「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。俺は、これ以上はないというくらい激しく腰を動かした。

その間も「あぁぁぁ!」と激しい喘ぎ声を上げる。そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥でマンコへ発射した。そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱きしめしばらく入れたままぐったりしていた。

するとYが「今日はありがとね。」と言ってきた。「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」

「でも彼女いるじゃん?」「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」「まじで?」

「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」「そっか、じゃあホテルでたらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」

「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」「可愛いもやめて、くすぐったいから」「了解!じゃあ家まで送っていくわ」みたいな会話をしてホテルを出ました。

ホテル出てからはエッチの話はまったくせず、最後に「今日はうれしかったよ」と言いました。Yも「私もうれしかったよ」と言ってくれました。

このあと何度か会っていますがタッチすることもなく、Yとは今も友達です。