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視姦される快感に目覚め、露出オナニーをしたくなったアラサー主婦

kage

2015/09/06 (Sun)

私はアラサーの主婦で
露出プレイに最近目覚めました

先月のとある土曜日高校の同窓会があり実家のある○○県に戻り、
同窓会に出席しました。
私は結婚して7年旦那、子供に恵まれ何の不満(夜の方も)も無く暮らしています

同窓会が終わり、仲良しだった女4で独身の子の家で飲みな直す事になり、
彼女の家に行きました。彼女の家に着くと、1人の友達が
「今日は家に子供1人なの呼んでもいいかしら」てことで、
皆が面識のある彼女の14歳の子供も呼んで
5人でお酒やらジュース(子供には)を飲んで日常の会話を楽しんでいました。

すると1人の友達が下ネタ話を切り出しついつい下ネタ話に花が咲き
それぞれが夜の報告となり、
私は結婚7年目でも週に3回は夜の行為があることを報告すると、
皆から「まゆは遅咲きね、高校時代一番奥手だったのに、
今では一番活発ネ」て皆から冷やかし半分羨ましがられ別の友達が
「まゆには卒業旅行の時に借りがあるんだよ」言い出しました、
そう卒業旅行の時皆で悪ふざけして、1人づつ服を脱いで見せ合いっこしたんだけど、
私は自分の番のなる前に少しのお酒で気分が悪くなり私だけ脱がずにお開きに、
(1人の子供がいる為、卒業旅行での行為は誰も口にせず)
何か私を脱がせようと皆が盛り上がり、
この場を押さえることはもはや不可能な状態に、
何度か抵抗はしたもののもう手に負える状態ではありません
仕方なくここで少し脱ぐハメになり、
来ていたワンピースを脱ぎ下着だけに、
私の下着は旦那好みの少しエッチポイのが多く今
日の下着もピンクのエッチポイのです皆から
「キャーエッチな下着」て冷やかされ、終わろうとしたんですが、
何してるの下着も取らなきゃ・・て言われ
ブラを外し高校のときは小さめだった胸も、今では大きな膨らみがあり皆から
「旦那さんにかなり揉まれたのネ」て冷やかされつつ



「パンツも当然取っ手ネ」て1人の子供が居たので躊躇したのですが、
その子も全然平然としており、仕方なく全裸に、35歳にもなって人前で
(それも仲良し友達)で脱ぐなんてかなり抵抗があり、
でも体はお酒の勢いもありかなり火照って、
乳首は少し立ち気味で恥ずかしい部分は少し湿り気があり、
皆に気付かれ無い様にと願ってたんですが、
この家の友達は気付いていたのか奥の部屋から箱に入ったある物をそれは、
この世の物とは思えないほど太いバイブでした。
1人の子が「美智子こんなに太いの使ってるの」て言い出し
美智子が使う姿を不意に想像してしまった私は、乳首はピンピンに立ち
恥ずかしい部分は皆が気付くほど湿ってきたんです、
友達の子供がいたずらにも
「まゆさんこれで今からオナニーするの?」て
意外な声が、私はわれに返り冷静になったんですが体は聞いてはくれません
ますます湿り気は抑えることが出来ず、
ついに皆の前でオナニーショーを披露してしまったんです
翌日家に帰りなんか落ち込んでいたら、友達から1通のメールが
「昨日のまゆのオナニー思い出し今から1人で楽しみます・・・」て
それを想像しながら私もまたオナニーをしてしまいました。
(その時は誰にも見られずに)
でも、見られ、視姦される快感は今でも忘れません、私て遅咲きなのかな?

男子学生にハメ撮りされ、本気汁を垂れ流す妻のエグ過ぎる自作ポルノビデオを発見した

kage

2015/09/06 (Sun)

私は、勤務関係で3交代のシフトになっています。
先日の夜勤明け、妻が出かけた時の話です。昼間寝ていたら、お腹が空いたので、台所の戸棚を漁っていたら、奥の方に隠すようにビデオテープが、4本置いてあった。はじめに、
「なんでこんな所に?」
と、思ったが、中身が気になり、見ることにした。薄っすらと、Ⅰと書かれているテープをビデオデッキへ入れた。
部屋の一室が映し出された、カメラは固定され、小さなソファーが置いてある。
「由美、座りなさい。」
男性の声が流れた。しかも、妻の名を呼んでいる。そして、しばらくすると、シースルーの下着を着た妻がモジモジと出てきて座った。私はビックリした、なんでこんな格好の妻がビデオに?

妻は30歳で、ロングの髪が似合う美形だ。その妻がなぜ?と思いつつ画面から、目が離せない。薄紫の下着から、乳首と陰毛が、ハッキリと見える。
「足を広げなさい」
またも、男の声がする。妻は股を開くと、ピンクのローターを渡され、オナニーを強要される。最初は、カメラの前でイヤと言っていたが、じきに、オナニーに没頭し始めた。
私の前で、こんな姿、一度だって見せた事無いのに。カメラはそんな妻の、秘部やアエグ顔をズームアップしたりとする。一度イッたあと、今度は画面が変わり、妻の両足には紐で結ばれ、股を広げさせられ緊縛され、
オマ○コにはバイブが突き刺されている。手は後ろで縛られているようだ。妻は
「スゴイッ!奥までとどいてるー!」
必死に腰をくねらせている。何度も何度もイカサレて、妻のクチからはヨダレがこぼれ落ち、オマ○コからは洪水のような本気汁が、たれおちてる。
長い間その光景がながされ、その間妻は何度もイッタ。美しい妻が、髪を振り乱し、何度も絶叫する姿に驚きしかし、異様な興奮を覚えてしまった。

「ねえ、ホンモノが欲しいの、我慢できない」
妻はすすり泣きながら、欲しがっている。
「由美ってホントスケベだなー、旦那さんは知ってるの?」
男の声がする。
「知らないわ!彼は全然相手してくれないのー!だから若くて大きなチ○ポが欲しいのよー!!」
「旦那さん知らないんだ、由美がこんな淫乱だって、もったいないなー、オレだったら毎日やってあげるのに。」
「ねぇ、はやくちょーだーい。ヒロ君の大きなチ○ポで、由美のヌレヌレのオマ○コ気持ち良くさせてー」
「しょうがないなー、だけど、最初は由美さんのクチでしてくれよ」
と言うとカメラは、由美の上半身が映るようにズームされ、そこに、大きく反りかえった、ペニスが映し出され、妻がおいしそうにチ○ポを咥えるのが映された。男は妻の激しい舌使いに、口の中で出してしまったが、妻はザーメンを飲み込んでしまった。その間、カメラは再びいす全体が映るようになり、紐とバイブを取り、ふたりはからみあった。驚いた事に、映し出された男は、まだ中学生らしい学生だった。

そんな若いコを連れ込んで、こんなHなビデオを撮っているなんて、唖然としてしまった。その子は、いろんな体位で妻を喜ばせている。何度イっても、すぐに回復してみせるのだった。
ビデオは、残り3本あったが、ダビングして、元の棚に締まっておいた。ほかの、3本がさらに衝撃だったが、妻に突きつける事も出来ずに、自分のズリネタになっている。ダメな夫だ。

前回、妻の浮気姿をビデオで見てしまい、Shockを受けましたが、何度か続きを書こうと思ったのですが、やはり考えただけで、胸が苦しくなるので書けませんでしたが、続きを書きます。
妻、由美は30歳夫の私が言うのもなんだが、ロングの似合う美人だ、特別誰に似ているという事はないが、一緒に歩いていてもまわりが振り返る美形だ。前回、中学生(ひろくん)相手の淫らな姿をビデオで見たが、2本目のビデオ報告します。
ビデオの中の妻に、撮影している子が、
「由美さん、今日はたくさん楽しもうね」
というと、恥ずかしげな顔で、
「ウン・・・」
と、言ってます。
「由美さん、若い子が好きだっていうから、後輩三人も連れてきたんだからサービスしてよね」
すると、妻の周りには、3人の中学生らしき少年達が恥ずかしそうに立ってます。その子達が、妻より(妻は165cm)も背が低く、まだ中一かと、思えるほど、華奢な子達で、不良とかそういったたぐいの子では無いのは、見て明らかでした。
「由美さん、みんな童貞だから、やさしく教えてやってよ」
と、カメラの少年が言います。すると、妻が
「エッ、やさしくって、わたしが、優しくないみたいじゃなーい?」
「由美さん、夢中になると、チ○ポから離れようとしないから後輩達が怖がっちゃうと思ってさ」
恥ずかしげな妻が、
「そんな・・・こと・・・ない・・・よ・・・」
カメラの少年は。
「みんな、今日は何でもアリだからな、由美さん、とりあえず、服脱いで下着姿になってよ」
妻は3人の少年が、周りを囲んでいる中、恥ずかしそうに脱ぎ始めました。少年達は、口々に
「綺麗」
だとか
「色っぽい」
「初めてみた」
「スゲーッ」
などと言ってます。妻は黒い下着姿で、見るからにコーフンしているのが判ります。下着姿になると、1人がもう我慢出来なくなったのか、妻の胸に飛び込んで胸を荒々しく揉み始めました。妻は
「キャッ!!」
と、声を出しましたが、しっかりその子を受けとめました。すると、他の子も思い思いにキスしたり、パンティー越しにさわったりと、やりたい放題です。しばらく、その状態が続いたのですが、妻が支えきれなくなったのか?

「ちょっと待って、みんな」
と言うとしゃがみこむと、周りに囲まれる形で、妻の顔の周りには3人の股間があります。妻は目の前の子の、ズボンを脱がすと、白のブリーフが汁が付いた状態でテントを張ってます。
パンツを下ろすと、チ○ポは勢いよく弾き出され、皮の被ったペニスはヘソまでいきそうな角度です。妻はその角度に驚いていましたが、
「まだ、被ってるのね、だけど、大丈夫よ」
と言うと、激しくシャブリながら、皮を剥かせていきます。少年は
「痛いよ、すごく気持ち良いよ」
と絶頂に達しすぐにイってしまいました。妻は
「若いんだからまだまだいけるわ」
と言い、次に右の子へ同じように、やり始めました。妻は1人の子にクチでやっている時は、両手で他の子のペニスを、しごいて、顔から豊満な胸に大量の精液をかけられてました。体中ザーメンまみれになりながらも、気にすることなく、横になると、少年達にオマ○コを指でかき混ぜさせ、舐めさせながら、
「ここに、入れるのよ」
と、言ってます。
妻は騎乗位で、挿入して腰を振ると、少年は、
「オマ○コの中あったかいです」
と言い、
「イッチャウヨー」
と、叫んでます。

妻は「中はダメよー」
と、言ってチ○ポを抜くとザ-メンを一滴残らず飲んでしまいました。

「奥さん、僕もお願いします」
もう1人の子が横になると、再び騎乗位で挿入です。しばらくすると、もう1人の子が何を思ったのか、後ろから
「ここ、アナルでしょ?」
と言うと、強引にペニスを挿入していきます。妻は、
「そこは、ダメよ!!よしなさい」
と言いますが、オマ○コには、チ○ポが挿入され、腰をしっかり固定されてるので、抵抗できません。そのうち、オマ○コとアナル両方から挿入され、気持ち良さそうに、
「アーッ!!スゴイーーッ!!イイッー!!」
と絶叫してます。カメラの少年が、
「由美さん、スゴイのが撮れてるよ。オマ○コとアナルの二本刺しだ。おい、オマエも、由美さんのクチに入れてやれよ」
と、さっきイッタ子に言ってます。すると、妻も
「ハヤクーッ、チ○ポ、シャブリたーい、全部のオクチにチョーダーイ」
と、言ってます。

三人の少年は、ただ、ひたすら突くだけなんですが、若さからか、交互に1人7回以上はイッテいました。最後は、ザーメンまみれで横たわる妻に、
「ありがとうございました」
と言って3人は帰っていきました。カメラ撮影していた少年は、
「由美さん、どーだった?よかった?」
と、ザーメンまみれの妻を、撮影しながら言ってます。妻は
「こんなのはじめて、もう動けない」
と言いました。
「まだ、オレがいるじゃん、おれも、もう我慢できないよ」
と、言ってビデオは終わりました。多分、その後妻は、まだSEXを続けたのでしょう。妻は今も、私が気が付いてるなど、思っておらず、良き妻を演じてます。

虐められていた俺は教室でチンコを晒し、不良集団の目の前で好きな女の子に強制フェラ

kage

2015/09/06 (Sun)

工房の時、休み時間に
虐められていた俺は、
いきなり4~5人に囲まれて、
ズボンとパンツを脱がされた。

倒されて、抵抗出来ないように両手を押されられ脱がされたパンツを口に詰められて声も出せずに包茎のドリルチンコをみんなに晒された。教室なのでもちろん女子もいる。その中には秘かに想いを寄せていた憧れのあの子もいる。


俺が好きだった女子を知ってる奴もいて、その子が無理矢理連れて来られた。

「〇〇(俺の名前)が、お前の事好きなんだってよ。お前のパンツ想像してチンポコしごいてるんだって」

その子はスカートをめくられピンクの下着が晒された。いつも想像していた部分が目の前に現れて俺はみんなの前勃起していまった。笑われ、罵倒されながら俺の憧れの子の顔がチンポコを近付けられた。


強制フェラだとすぐにわかった。

鼻を摘まれて口を開いたあの子の顔がどんどん近づいて来た。顔は涙でぐしゃぐしゃだった。「やめて」と言う声も虚しく俺のチンポコは憧れのあの子の、暖かい粘膜に包まれた。

30秒もしないで俺の快感は到達を迎えた。


「ゲホ、ゲホ、ゴホッ…」苦しそうにあの子がむせ返る声が、教室中に響く。

そして教室中が歓声で沸き返る。放心している俺の腹にその子は吐き出していた。「ごめん…」という俺に、あの子は泣きながら「あなたなんて大きらい!」告白もしてないのにフラレました。

お持ち帰りされたくて、飲み会の後に寝たフリするエロガール

kage

2015/09/06 (Sun)

職場の飲み会で大はしゃぎしました

みんなお酒大好きなんで、
週の半分は飲んだくれております。

その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、盛り上がりすぎて閉店時間になり、飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。
チャリ2ケツで夜の街を疾走です。

そこはテーブルがそれぞれ炬燵になってるお気に入りの居酒屋。
店長がかっこ良くて、それ目当てで通ってるってのもちょっとある。

とりあえず駆け付けビールで乾杯。何度目だ?
チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw

とそこへ、たまたまTの友達の男3人が登場。
Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、飲みツレがやたら豊富です。
Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、お互いエッチ関係は(´・ω・`)ショボーン大半。

T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」
♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」

そこで初対面の私(C)が自己紹介。
何と♂3人は23歳とか24歳とか・・・年下ですか、そうですか。

私は27歳、Tは28歳。
二人とも童顔でやせっぽちなんで、よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。

まあ年下のかわいいやんちゃ君達と、おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。
だから何度目www(ry

♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むwいい子達で、特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲでおまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。

いい男がいるとお酒もおいしいもんです。
凄いペースでビール&焼酎&ビール。
もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。君ら無事に帰れないよ?

冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、本気でふにゃふにゃになってきました。
この辺からあんまり記憶が定かじゃない。

隣に座ってたRがときどき頭をなでなで〜、ほっぺたすりすり〜 ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、甘えて寄りかかってたっぽい。

Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw
男の子の匂いって、何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?)

そのうちにどうやらちょっと眠っちゃったらしくて、
気がついたら炬燵の中でRが、私の脚に手を乗せて優しくなでていました。

あ〜、それもアリだな。と薄れゆく意識の中でウットリ。

<こっから記憶ナシ>

そんで2時、閉店と同時にみんな解散したらしい。
Tはすっかりおネムモードで、私を置いてさっさとチャリに乗って逃亡したらしい。

もう勝手にやっとけー、ってな感じだったそうな。
♂二人も同様に逃亡。

残されたRは、私をおんぶして近所の彼のアパートまでお持ち帰りされちゃいました。
実は連れ去られる途中でさすがに目が覚めたんですがw
意外とヘタレなんで、寝たふりしてました。

彼の部屋に着いて、とりあえずコートを脱がされ、ベッドに寝かされ、
Rはキッチンに行って何かやってます。
水を飲む音。

私はまだ寝たふり。
ベッドサイドに戻ってきて座り込み、私の髪をなでます。
そしてその手がほっぺたに、耳に、くちびるに。
すっごいドキドキして、頭ががんがんします。

ふわっ、とキスされました。
さすがにもー限界!!!もームリ!ってんで「んー」今起きたふり。

「・・・あれR? 皆は? ここどこ?」わざとらしすぎですw
Rは頭をなでなでしながら
「Mねー俺にくっついたまま寝ちゃったからつれてきた。ここ俺んち。」

「ふいー・・・」
「はい、水」
「ありがと。」
「で、どうする? 泊ってく? つか泊ってって。Cかわいすぎ。」
「・・・」
心臓ばくばくです。頭がんがんです。

久々にこんな雰囲気になったんで、何も言えません。てかヘタレなんで。
書いてても恥ずかしい。。。

泥酔してても、一度覚醒すると、その後のことって結構しっかり覚えてるもんですね。
なんて言うか、頭は結構はっきりしてるのに、行動がコントロールできない感じw

私が何も言えないでいると、Rがまたキスをしてきました。
今度のもまたふわっていうキス。もいっかいキス。またキス。

おっきな手が首すじを撫でてます。
首弱いんで声が出そうになりました。

Rが唇を噛んできたとき、やっと私の中の人が「ゴー(゜∀゜)」と言ってくれましたw
Rの首に両腕を回して引き寄せ、Rの舌を受け入れます。
キスうま過ぎ。おまんこトロトロ。

えっちぃキスをしながらRは私のセーターの中に手を入れ、ブラの上から胸を触ってきました。
私「んー、おっぱいちっちゃいんだよぅ。。。」(65B←恥)

R「そんなことないよ、てか俺、微乳大好きw」
と言いながら背中に手を回してブラを外し、乳首を優しくつねるR。
「んっ」声が出ちゃいます。乳首も弱いんです。

バンザイして服を脱がされ、上半身裸に。酔ってるせいかちっとも寒くありません。
微乳好きwの彼は私の両腕を頭の上で押さえつけたまま、胸を撫でます。

もともと無い胸がさらにぺたん子になって私は恥ずかしいのに、Rはえらく気に入ったようで、やらしくなでなでしたり乳首をこりこりしたり。

顔を胸に近づけ、べろん、といきなり大きく舐め上げられて、「いやぁっ」 って、大っきい声が出ちゃいました。

Rは「声がまんして」って言いながられろれろって乳首を弾くように舐めてきます。
甘噛みしたり、指でつねったり。「んくっ・・・やぁ。あっ、あん、だって」

あご髭がざりざり当たるのが、くすぐったくて萌えでしたw
両手を押さえつけられてるのも、さらに萌えー。

わきの下を舐められて、「やんっ」てまた大っきめの声が出ちゃいました。
「我慢してって言ったやろ?」Rはそういうと、乳首を強めにつねって引っ張りました。

んで有無を言わさずジーパンを脱がされ、手際よく私の身体をひっくり返すと、背中や首筋に軽く噛みついてきました。
「ひゃっ」 もうダメ、実は私けっこうMです。
このシチュは堪らんですw

さっきまでかわいくて優しい感じだったRが急に鬼畜モードに変わったので、急激にオマンコが濡れてくるのがわかりました。

もうされるがままw
酔ってたのもあって、えっちぃ声がとまりません。

背中やわき腹への愛撫が徐々に下に降りていったと思ったら、お尻を持ち上げられました。
いわゆるワンワンスタイル。

でもパンツはいたまま。きっとシミできてるよー。

私「やだー恥ずかしいよーお風呂入らせてよー」
R「じゃああとで風呂入ってもっかいしよw」

その態勢のまま、爪でツーッと背中のラインや脇をなぞられたり、ふくらはぎやかかと、足首をなでられたり、おっばいギュッて掴まれたりして遊ばれた。。

「Cピクピクなってて、かわいいw きもちいい?」
「やだ・・・恥ずかし・・んっ。やっ。」
「すっげ濡れてきたよ。透けそう」
「もー。じろじろ見るなー。」「・・・ねえっ」
「何?」
「そこ。。。いじって。」
「どこ?」
「もうー。んん・・・おまん・・こ・・・」
「wここ?」

で私のお尻を両手でつかんだかと思うと、いきなりパンツの上からオマンコを舐められましたー!!

そっからははっきし言って、気持ち良すぎて、あんまり何されたか覚えてないんですよ。。
何かもう「飛んじゃった」って感じで。

なかなかパンツを脱がしてくれず、直接触って舐めて欲しくて駄々をこねたり、やっと脱がしてもらったのに、またおっぱいや背中ばっかり愛撫されて、じらされたり。

泣きそになってたら、やっとオマンコ舐めてくれて、指をいっぱい入れられながら言葉攻めされたり。

ヒザが震えてもーダメって感じでした。
きっと脚の方までベタベタだったはず。。

四つんばいの私に後ろからのし掛かって肩を抱え、大っきい手でオマンコをぐっちゃぐちゃにされました。
何回かイっちゃって、クリトリスがじんじん、おまんこがビクン、ビクンってなるのがわかりました。

ハァハァが収まるころにやっと気づきました。
Rまだ全然服脱いでないー!!

そっからは私のご奉仕ですw
初めてなのでどこが感じるかわからなかったから、とりあえず持ってる知識と技を駆使して、いろいろしてみました。

アゴから始まって首筋や喉仏、乳首、肩、指などフェチ根性丸出しで舐めたり噛んだり。
彼のアレは大きさもなかなかなんだけど、形が凄くキレイだったので萌え。

やりがいがありましたw。
オチンポに愛すら覚えました。フェラに熱中しちゃった。
かなり感じてくれたみたいで嬉しかった。

このままいかせてあげたいなーって思ってたのに、突然口からアレを抜くと、私の顔をのぞき込み、
「どーしよ、めっちゃ挿れたいんやけど、ゴム無い」

ここまで来て出来ないなんてヽ(`Д´)ノウワァァン!だったんで、
「ナカじゃなかったら無しでいいから。。」
するとRは私を持ち上げ、彼の上にまたがらせ、そのままIN。

プチュって音がするくらい濡れてた。。
そしてかなり激しく下から突き上げられました。

身体が浮いちゃうくらい。もうロデオ状態w
奥までガツガツ当たってて、頭真っ白になった。
壊れるかと思った。

「やば、ダメ、い、イっちゃうよぉっ」
「いいよ、イって、いけっ」
「いっちゃうっ!もうだめっ! いくぅっ!!!」

ぽーん、と意識が吹っ飛び逝きました。身体に力が入らない。

揺れすぎて気持ち良すぎて酔いが回って逆に気持ち悪くなり、ヴーってなってたらRが身体を起こして、
私を抱っこして対面座位に。

頭をなでなでしてくれて、まったりキスしながらゆっくり動いてくれた。
私ここで確実に恋に落ちましたw

「俺もイっていい?」
勿論です。
最後は正上位でナカまでいっぱいに犯されてお互いいきました。
てか私のがまた先にイっちゃった。

おなかの上にたっぷり出たのを拭いてくれたあと、私の横にゴロンてして、
「すっげ良かった。惚れちゃいそう」って言ってくれた。

初めて身体を合わせたとは思えないくらい、メチャメチャ気持ちよかったです。
でラブい感じでイチャイチャしてたら、二人ともいつの間にか寝ちゃった。

次の日はえらい二日酔いでw
お互い仕事ずる休みして彼の部屋でダウンしてました。
もちろん数回エッチしました。