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あげまんなセールウーマンとSEXしてからモテ期到来でパコパコ人生に

kage

2015/09/18 (Fri)

モテナイ僕が45歳の時、
41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、
何かお色気フェロモンが出てきたようで、
会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。

あげまんのセールスレディでした

 先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。

 金曜日は夜のスケージュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。
 佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。

「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと、「最近恋人とはつまらないことで喧嘩して、暫らくは逢わない約束をしたのです」との返事でした。

 新宿の良く行くイタリアンの名店に一緒に行きました。ここは僕の大学時代の同級生が経営していて、時々友人と利用するのです。金曜日なので予約を入れておきました。
 この店はオーナー夫妻が毎年イタリアを訪ね、研究に余念がない素敵なお店です。

 トスカーナ、フィレンツェ地方の料理が主体で、素材を生かしたシンプルで、かつダイナミックな味わいが特徴です。食後のドルチェや、ワインも格安で美味しいものが揃っています。

「久しぶりですね。それにしても何でこんな美女を連れてきたの?」とオーナーもビックリで挨拶に来ました。
「先輩って素敵なお店をご存知なんですね。私、感激しちゃった」と本当に嬉しそうに言います。

「いやあ大学時代の同級生なんだよ」と本当の事を言いました。
 白ワインや赤もハウスワインを頼みました。僕はあまり飲めないのですが、彼女はかなりの飲べえらしいのです。シャブリなども銘柄を言って、頼んでいました。
 コース料理は5000円と7000円がありますが、オーナーに言わせると5千円で十分だというのです。

 2時間ぐらい掛けて食事をしました。
 最近の会社の状況は僕より余程詳しく、色んな情報を聞きだせました。
 恋人との話になり「何故喧嘩になったの」と聞くと、先日26歳の誕生日に違う男性と食事に行きそれがバレテ、喧嘩になり暫らくは冷却期間を置くのだそうです。

「先輩は結婚は恋愛ですか?」と聞かれたので、「叔母さんの紹介での見合い結婚だよ」と、これも見栄を張らず本当の事を言いました。
「えええっ、今でも見合いで結婚する人がいるのですか」とむしろ不思議そうな顔でした。

 2時間もすると色んな話が出て、「先輩は一度も浮気とかした事無いのですか」と聞かれ、先日の新宿の納涼会後の話をしました。ただし浮気をした事は話せませんでした。
「先輩の家は何処なんですか?」と聞かれ、京王線の千歳烏山だけどというと、「ええっ、私は八幡山なんです」といいます。

 これまたビックリです。だって41歳の彼女の隣駅なんです。
 酔っ払ったので「タクシーで送るよ」と見栄を張りました。タクシーの中で、僕の肩に寄りかかり、長いシャギーの髪の毛が顔に掛かります。そして素敵な香水の香りが鼻をくすぐります。

「私酔っ払っちゃったみたい、部屋まで送ってくれないですか」としがみ付かれました。
 本当に嘘のような現実です。
 エレベーターの中で顔を抱えてキスをしてしまいました。舌が差し込まれて濃厚なものです。

 5階が彼女の住まいで2LDKです。多分3500万円の物件です。大当たりでした。
 部屋に入るともう直ぐに吸い付かれてキスの嵐です。
 何でこんなに急にもてるのか不思議です。彼女は先輩にはお色気フェロモンがあるというのですが、信じられません。

 ベッドルームは女性の部屋らしくピンク一色で、カーテンやお布団までピンク色です。キスをして頭を抱えて、ピッタリと張り付いたパンティーの上から、指でなぞりました。
 お互いに洋服を脱がせて、全裸になりました。彼女は美女の上に、オッパイはCカップで、アンダーバストから釣鐘型に飛び出ていました。

 白く輝く太股は甘く淫臭を放っていて、しとどに濡れだしていました。
 開いた足の間を探るようになぞり、貝肉の割れ目に指を沈み込ませ、ぬらつくように指でかき広げました。
「あああっ、いやあ〜、こんなに濡れちゃって恥ずかしいよ〜」とすっかりしがみ付きます。

 僕の陰茎は、松茸の笠を広げて、青筋を立てて反そり立ち、極限までに膨れ上がっていました。
「おおおきい〜っ、何なのこの太さは、信じられないよ、恋人の完全に2倍はあるよ」といきなり口に頬張ります。

 肉棒は完全には口に入らず、まるでハーモニカを吹くように横から咥えて舌を這わせました。
 乳房を揉み立てて、手を股間に差し向けて左右の手で亀裂を限界まで広げました。赤い噴火口のような割れ目の奥に、艶々と光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。

「あんまり見つめちゃいやっ」と隠そうとします。
 彼女の足を抱えて高く掲げ、脹脛から太股まで、そして赤い突起物まで舌を這わせました。

「あああ、そんなことするとダメだよ〜、頭が真っ白になるよ〜」
 スキンを用意し装着して「早く入れてちょうだい」とせがまれました。
 顔を横にして、羞恥で顰め面も切なく、閉じた睫毛を震わせて、身を捩り、豪刀のペニスを迎えていました。
 膣口からトロリとした液体が滴り、「とても奇麗なオマンコだよ」と褒めてやりました。

 ぎゅんとして亀頭が膣口から中に挿入されました。
 最初はかなりの抵抗があったのに、女性の器官は物凄く良く出来ていて、どんなものでも一飲みで子宮口まで、根元まで入りました。
「あう〜んん、モット」佐恵子のウエストを掴んで、思い切り膣の奥で陰茎を震わせて、振動を与えます。
 直ぐにはピストンしません。そのほうが快感が深いのです。

 ぬちゃぬちゃと吸い付き閉めてくる濡れた肉が、電撃的な快感を伝えて、彼女の粘膜を通じて体温と躍動が伝わって来ました。
「イクよ、ああイクよ」仰け反って華奢な身体を痙攣させました。

 肉襞がひくひくと痙攣し、ペニスをぎゅっと締め付けてきました。
「あああっ、俺もイッチャうよ〜」彼女の呻き声に釣られて、一緒にオーガズムに達して、前立腺から液体を噴出していました。
 快感の大津波が押し寄せて何時までもその余韻に浸っていました。

日本一可愛い妹の黄金水を飲んで、人生初の飲尿プレイは近親相姦でした

kage

2015/09/18 (Fri)

7歳下の19歳になる日本一可愛い妹と
近親相姦をしています。

先々週の土曜日に両親が留守の間に
神級に可愛い妹とセックスを楽しんでいた時の話です。

その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの
外から急に物音がしました。
私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに
開いていました。そのドアは確かに閉めたはずでした。

私はセックス中の妹の膣から自分のペニスを抜いて、そのドアにそっと近づき、
そしてそのドアを一気に開きました。
何とそこには、私のもう1人の妹(高2)が部屋の前の廊下に座り込みながら
オナニーをしていました。

自分のスカートの中に手を差しいれて一方の足の片ひざを立てて、
もう片足を前に投げ出しながら自分のあそこをいじっていたのです。
私は妹のあまりの淫らさに興奮してしまい、思わず自分の勃起している
ペニスを咥えさせようと思ってしまい妹に「舐めてくれよ」と言ってしまいました。

妹は「お兄ちゃんのおちんちん、舐めるぅ」と言ってから私の今にも爆発しそうな
ペニスをその口ですっぽりと咥えてしまいました。
私はそのあまりの気持ち良さに妹の頭を手で押さえながら腰を振ってしまいました。

妹の舌が私のペニスを微妙に刺激しすぐに口の中に大量の精液を射精してしまいました。
それを妹がおいしそうにごっくんと喉を鳴らしながら綺麗に飲んでくれたのです。
私はそれに感激してしまいました。

実はもう1人の妹は私が口の中で射精してもすぐに吐き出してしまうのです。
私は妹に「ありがとう。今度は俺の番だよ」と言ってから妹を抱き上げて彼女
の部屋に連れて行きました。
もちろん妹(長女)は怒ってましたが私はそれは無視しました。

部屋に入った私は妹を仰向けに寝かせ、制服のスカートの中に頭を潜り込ませ、
そのすっかり濡れてる女性器を舐め始めました。
妹が「あんっ、お兄ちゃん気持ちいいよ」と言うので膣口を舌で舐め回して
溢れ出てくる汁を舌で舐め取りながらクリトリスを指で愛撫しました。

そして今度は愛撫を変更し指を膣に挿入し膣壁を探りながらクリトリスを指で
いじりました。
妹が「もっと、舐めてぇ」と言うので今度は口での愛撫を尿道口に移して吸う事に
しました。
そして尿道口を吸い続けてると妹が「駄目、駄目、おしっこ出ちゃう、出ちゃう」と
言い始めました。

私は「おしっこ、出してもいいよ」と言ってからより強く尿道口を吸いました。
すると妹が我慢の限界を迎えたようで「わっ、駄目、駄目、やだっ、恥ずかしいよぉ」と
言った後で私の口元にアンモニア臭を放ちながら放尿して来ました。
私はその黄金水を尿道口に唇を付けて、その臭いにむせ返りそうになりながらも
一適残さずに飲尿!
私にとって、初の飲尿体験でした。

多分、さっきのが妹にそうしてあげたくなる程に嬉しかったのだと思います。
そうしてる内に私のペニスは完全に復活していました。
妹に「入れてもいいかい?」と聞いたら、妹は「うん」と言ったので私は
「最初はバックから入れたいな」と自分に希望を正直に言いました。
妹は私の希望を汲み取ってくれたようでベットに四つん這いになり、自分のおしりを
差し出して来ました。

私は早る気持ちで制服のスカートをまくり上げて、すでに膣から溢れ出してる汁を
ペニスに擦り付けて膣口に先端を押し付けてから一気にペニスを膣の中に挿入しました。

妹が軽いうめき声を上げながら首を後ろに反らせました。
私はその反応を見届けてから最初はゆっくりと徐々に腰の動きを早めて行き、
そして猛烈な勢いでピストン運動を始めました。

妹はそれに呼応するかのように。「あっ、あ、あっ、あ、ああっ、あっ」と徐々に喘ぐ声が大きくなり、その途中で「お兄ちゃんがお姉ちゃんとエッチしてたのは知ってたのぉ、
あたしもお兄ちゃんとエッチがしたかったのぉ」と告白されました。

私は妹の膣の締まりの良さと現役女子高校生との制服プレイの興奮に我を忘れて
妹とのセックスに酔ってました。
そして、その後は徹底してバックから激しく突き立てました。

それからどの位の時間が経ったでしょうか、、、。
私も妹も絶頂寸前になっていました。
私は2人で絶頂を迎えるために腰の動きを最高速まで上げて、ペニスを妹の
膣壁に激しく擦りつけました。

間もなくして妹が「あたしもう駄目、いっちゃう、いっちゃう」と最後の喘ぎ声を上げ、
私のペニスに妹の膣が収縮し始めたのを感じ取ったので、私は膣の中に自分の
精液を射精して2人同時に絶頂に達してしまいました。最高の気分でした。

私がその後でもう1人の妹(長女)に必死に謝ったのは言うまでもありません。
今は2人の妹と関係を持ってますが、私とすれば下の方の妹とのセックスの方が好きです。
やはり変え難い制服プレイには魅力がありますので

お色気ムンムンのくびれを持つ女友達にコスプレされて、小便お漏らし

kage

2015/09/18 (Fri)

コンビニの前で女友達とカラオケへ行く
為待ち合わせをしていた所
友人から『30分遅れますごめんなさい』とメールが入った。

その友人は32歳で中学の同級生。

まだ独身でOLをしている。

頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、
本当に仲の良い異性の友達と言う感じ。

何で時間を潰すかと考えていると、
通りを挟んだ向い側にゲームセンターがあった。


ちょうどいい暇つぶしだと思い中に入ってみると景品が
とれるキャッチャー系のやつがたくさんあったからやってみる事にした。


そしたら取れる取れる!自分にそんな才能があったのかと思わず嬉しくなって、がんがんお金を使ってしまった。


欲しくない物が大半だったが、取れるものだからどんどん取っていった。

そんなこんなしているうちに30分が経ち『今コンビニの前にいるよ』と女友人からメールが入る。


急いで向かうと『ごめんごめん』と謝っていた。

別に怒ってないし、ゲーセンで楽しかったからいいよと伝えると、私が持っている景品の数々に興味を引かれたようで、『それ何?』と聞いてくる。


カラオケ行ったら見せてやるからと言い、2人は足早に店へと向かったのだ。


部屋に入って俺が歌い始めると彼女はさっきの景品を見始め、『これ可愛いちょうだい』なんて言っている。


俺は別に欲しくないキティーとかお菓子ばっかりだったから『全部やるよ』と言い、袋ごと彼女に渡した。


その中を熱心に見ている彼女。全然歌わないから呆れつつも、歌う時間が増えてよかったと思う俺だった。


数曲歌った時に彼女がいきなり大きな声を出した。『これ何?ちょっとやらしくない?』手に持っていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装だったのだ。


別に欲しくて取ったわけじゃなくて取れるから取ったんだと説明すると暫く考えた後『これ着てるのみたい?』とか言い出した。


何考えているんだ?と思ったけども見たかったから素直に『うん』と言ったら『でもここじゃ着替えられないよね』と言うものだからチャンスを逃したら駄目だと思い『ホテル行こう』と言った。


彼女は急に動きを止めたが、数十秒後また『うん』と言った。


その後少し時間が余っていたがカラオケを中止しホテルに向かった。


来た時の雰囲気とは明らかに違う何かが漂っていたが、2人は薄暗くなった夜の町を歩いて行った。


長い付き合いだが2人でホテルに行った事等無い。キスさえもしたことがないのだ。


それが急にこのような展開になってしまい、2人が2人ともなんか変だなぁと思いつつも嫌いでは無い相手だからOKしてしまったのだろう。


部屋に入るとセックスする訳じゃないからお風呂にも入らず、キスするわけでもなく、2人してソファーに座った。


妙に自然な感じで、いやらしい空気もなかったし、これはコスプレ衣装見ただけで下手したらH無しだなとも思った。


『じゃあちょっと着替えてみる』と言うから、俺はテレビを見ながらまっていた。ナースの服に着替え終わった彼女が登場した時俺は驚いた。


凄く可愛くて、しかもいやらしいのだ。スカートが膝上かなりの短さでパンツが見えそうだった。


見えそうで見えないと言う状況がどれだけ男を奮い立たせるか彼女はわかっていたのかわかっていなかったのか・・・


俺はもうその段階で獣に変わっていたと思う。いきなり彼女に言った『それ見たら我慢できるわけ無いしてもいいか?』と。


ちょっと驚いたそぶりを見せいたが『これ着た時点でやばいと思ったでもいいよ嫌いじゃないし』


なんか物凄く急な展開で、俺でも戸惑ったが、そこから俺達は男と女の関係になったのだ。


ナース服のまま彼女を抱き寄せキスをすると、服が少しせりあがり、見えそうで見えなかった布が見えた。


ピンクのナース服に淡い水色のパンツ。胸を触りあそこに下着の上から触れるともう濡れ濡れ状態。


俺が何か言おうとすると『恥ずかしい』と彼女が言った。


少しあそこを攻めた後風呂に入ることにした。ナース服を脱がせるのも楽しくて、色々な部分を触ったりしながら少しずつ剥いで行ったのだ。


彼女の裸と言う物を初めて見た訳だが、胸はあまり無いもののウエストはキュッと締まっていてくびれがある

お尻が大きいと言うのが色っぽくていい感じだった。


そしてもっといいのが首筋から肩の線。


思わず『綺麗だな』と言うと、嬉しそうにしていた、こんな展開になっていいのかこの時点でも思ってはいたが、一度たってしまったチンは出さないと元に戻らない。


最後までじっくりと楽しむ事にした。32歳の身体は熟れていて見ているだけで興奮する。あそこは妙に綺麗な色で濡れ易いのかヌルヌル状態だった。


互いのからだを洗っているうちにどうにもならなくなって、彼女は俺の物を口でしようとし、俺は彼女のあそこにむしゃぶりつきたくなり、結局69の体制で長い事舐め、触れ合っていた。


彼女のフェラは絶品でどこで鍛えたかしらないが、俺を1度天国に連れて行ってくれた。絡みつくようで俺が達しそうになると引く。俺は俺で綺麗なあそこを微妙な刺激で攻めた。


微妙な刺激を長く続け、たまに激しくすると、その激しくした所で彼女がいき、何と小便を漏らしてしまった。


俺の首の辺りにそれがかかってその温かさにまた興奮した俺である。


1度ずついった後は生で挿入してしまった。『いい?』と聞くと『うん』と言うから危険をかえりみずに。でもやっぱり生はいい!絡みつくし熱いし本当に気持ちよかった。


バックから攻めている時彼女のあえぐ声が凄くて驚いたが、彼女を2回ガチイキさせることもできたし、俺は俺で放出する時気を失うと思った位最高だった。


流石に中では出さず、最後は彼女の尻に出したのだが、出したものがアナルの上を伝って流れているのを見てまた興奮してしまったのだ。


お湯でそれを洗ってゴワゴワになってしまったのを邪魔に思いつつ、今度は身体を拭きベッドで1つになった2人である。


結局俺達はそのまま付き合い始め、
コスプレセックスを楽しみながら今に至っている。

聡明で美人な妻が1日で二人の男に寝取られ調教された

kage

2015/09/18 (Fri)

「お前の奥さんが犯され調教されちゃうぞ」

友人の渡辺から突然のメールが入った。

渡辺というのは妻の会社の同僚だ。

かつては俺も妻と同じ会社だったため
渡辺とは同期であり、友人でもあった。

妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。

妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、
大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。

妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。

その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。

渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。

それだけならば、ありふれた話であるが、問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。

戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。

俺とは研修の時から仲が悪かった。

吉田というのは俺とは面識はないが、
渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。

そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。

『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ』

俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。

繋がらない。

何度掛けても電源が切られている状態だ。

しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。

一応、同期だからアドレスは知っていた。

かなり嫌だったが、俺は番号を押した。

数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。

俺は

「戸森か?今何処にいる?」

と尋ねた。

「いきなり、なんだよ?」

「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」

「はあ?知らねえよw」

で切られてしまった。

すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。

由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。

今は21時を過ぎてる。

俺は、宛ては無かったが必死に探した。

ただ、あてもなく歩いた。

どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。

戸森からのメールだった。

『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたwありがと~う誤解するなよな。合意の上だぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、可愛がってやったよ』

俺はすぐに由希に電話を掛けた。

繋がらない。

戸森にも電話を掛けた。

こちらも繋がらない。

しかたなく戸森にメールを打った。

『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』

少しして戸森から返信があった。

『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw見覚えないか?』

俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。

顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。

すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。

時計を見ると23時を回っていた。

気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。


もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。

突然、携帯が鳴った。

また戸森からのメールだった。

『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』

俺は、このメールは完全無視した。

心臓がばくばくいって破裂しそうだった。

口に錆びた鉄のような味が広がっていた。

いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。

また、携帯が鳴った。

今度は、由希からだった。

俺はすぐに電話に出た。

「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」

「取引先の人と飲んでた・・・疲れちゃった」

「・・・」

少し間が空いて

「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」

俺は

「お前」

と言いかけて言葉を飲み込んだ。

家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。

なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。

由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。

由希はぽつりぽつりと話し始めた。

仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようという事で、ホテルのラウンジへ。

そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。

口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。

気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。

どうにもならず、吉田に寝取られ吉田の後、戸森にも寝取られた

WのNTRだ・・・

俺はぶち切れた。

この時の事を今でも後悔する、俺は対応を誤った。

「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する」

由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。

そしてちょうど昨日2ヶ月が経った。

由希が戸森と付き合っている事は、以前聞いて知っていたが今回は別の噂が入ってきた。

戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。

戸森は、社内でも有数の美女である由希を

「調教してる」

などと自慢しては、由希の痴態を撮影して、
会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。

女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うとなんだか可愛そうに思えてきた。

俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。

時は戻す事はできないが、俺に何かできる事はないのだろうか。