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女医とナースにペニスを触られ、思わず射精しぶっかけてしまった

kage

2015/09/10 (Thu)

究極に恥ずかしかった思春期のエロ体験です

当時僕は中学2年生で、
オナニーも覚えて毎日のようにしていました。

ある日、いつものようにオナニーしていると、
亀頭のカリの部分に小さなプツプツが
たくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って
恐くなり、病院へ行くことを決めました。

ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに
行けば良いのかさえわかりませんでした。
本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」というところへ行けばいいとわかりました。

当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので
風邪をひいたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。

そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が
何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って
行きました。

中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。
後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど
来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を
済ませて、待合所で待ちました。

そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40台くらいの女医と24~25歳
くらいのナースが一人いました。

えっ?女医?

僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと
同時に恥ずかしさが込み上げてきました。

緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。
「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください。」

多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。
最初に見られるのは彼女であってほしいとさえ思いました。

渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。

そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に
記入しています。
すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。
僕の所まで来ると手馴れたように
「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せて
しまいました。

そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。
「あっ・・」声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。
看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。

このときです。僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。

僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢して
いたのです。
そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。

そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきり
ビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり、これはまずい!と思って
思わず両手でペニスを隠してしまいました。

看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、
僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。

看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで
「大丈夫ですよ~。男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」と
笑顔で言ってくれました。
なんて優しい人なんだと思いました。

「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。
僕も安心して抵抗しませんでした。
看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。

とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。

そしてカリの部分の消毒が始まりました。そこはいつもは皮で隠れているので、
とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。
「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。

ここで問題が発生したのです。
初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に
耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。

僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。

もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。

「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、
自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。

「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの
先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。
そうなんです。僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。
もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。

看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと
拭き取るだけにしてました。

ここでまた恥ずかしいことが起こりました。
看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・

そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。
先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。

もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。

すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。
思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。
それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。

次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞって
きます。
何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。
・どうしよ・・このままだと

そう考えていると女医の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに
塗られています。
「薬塗っておきます。」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの
先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。
そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。

突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって
上がってきました。

「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、
「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、

ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。

その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びぶっかけしてしまった。
先生も看護師もびっくりした表情です。
髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。
もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。
その泣いている僕を見て看護師さんは
「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。

先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて
行ってしまいました。

看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを
拭いてくれてます。
当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを
包んで上下に扱く形になってるのです。

ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体を
ビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕の
ペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。

拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び
射精感が込み上げてきたのです。

・・・ああ・・駄目・・出ちゃう

これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。
僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。

看護師さんは
「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。

「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。

そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで
再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。

看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に
「先生、無理みたいです。吐精したほうが・・・」と言いにくそうに話してます。
このときは「トセイ」という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してる
のかわかりませんでした。

先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして
「そうね・・吐精お願いします。」と看護師さんに伝え
「はい・・・」と返事をしてました。

看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて
「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。
何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、
包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。

突然の初めて味わう強烈な快感に思わず
「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッ
と扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで
「駄目です。出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。

看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、
もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。
そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクン
と痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。

射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして
快感の余韻に浸るだけでした。

精液を拭き取ると「吐精終わりました。お願いします。」と先生に伝えました。

そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。

ここで再び悪夢が訪れました。
射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに
再び硬くなってきたのです・・・

そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が
込み上げてきたのです。

僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます。」と言うと、先生は困った顔をして
手を離して間を開けます。
そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに
射精感が込み上げてきて

「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと
「終わりましたよ。薬だしておくのでそれで様子見てください。」と言って立ち上がると
「次の患者さんが入ったら呼んでね」
と言って奥に行ってしまいました。

そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、
ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを
見て、目で訴えました。
看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのか
わかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。

「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと
「そうよね、あれは男の人には辛いよね。」と言って、僕のペニスを握って
「絶対内緒にしててね。」
と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。

ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、
「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。

シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて
小さい声で「出そうです」と言いました。

看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増して
シュッシュッと上下に扱きました。
そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時に
ピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。

射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。

「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ
「うん。ありがとうございました。」とお礼を言いました。

そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。

なんていい看護師さんだと思いました。


小6の時、近所のデブなお姉さんと仲良くなりたくて【ショタコンお姉さん】

kage

2015/09/10 (Thu)

僕の子供の時に体験したエロい思い出を投稿します

僕の初体験は小6でした。

相手は同じマンションに住んでいる
すっごく太ってるデブなお姉さんでした。

いつもエレベーターで一緒になることが多かったです。

お姉さんはいい匂いがして僕は密かにドキドキしていました。

もう、オナニーもしていました。

でも、ちんぽは半ムケ状態でしたが

正直、お姉さんのことを思ってちんぽを触ったこともありました。

お姉さんは身長はあまり高くないです。

多分150センチあるかないか、だったとおもいます。

でも、体重はすっごくありそうでした。

僕のお母さんは身長155センチで体重はそのとき70キロだといってました

それよりもかなり太っているデブお姉さんだっと思います。

しかも、おっぱいがすっごくプルンプルン揺れているんです!

僕はあのおっぱいのことを考えると・・・

ちんぽがすぐにおっきくなってしまいました。

 そんなことを考えてモヤモヤしていたある日のことでした。

僕の両親が急な用事で2日家を空けることになりました。

僕は学校があるので一緒には行けませんでした。

料理は少し出来るので両親は心配もせずに出かけていきました。

僕は一人っ子です。

家にまったく一人という状態には慣れてました。

両親は共働きですので、

夜の9時過ぎにならないと帰ってこないことがおおいからです。

 そんな時に頭に浮かんだのが


お姉さんのことでした。


お姉さんとは、マンションのエントランスとか

エレベーターの中でちょこっと話をするくらいでした。

でも、

もしかしたら、

沢山話せば・・・仲良くなれるかもしれない

と、思い

学校から帰って、あても無くマンションのエントランスをウロウロしました。

夕方6時くらいまで粘ると

お姉さんがマンションに向かってくるのが見えました!

僕はすっごくドキドキしてきました。

 「なんて・・・声かければいいんだろう?」

お姉さんはどんどん近づいてきます。

ドキドキして下を向いていると

「こんにちは!」とお姉さんが目の前にいました!

僕はドキマキしてしまい、舞い上がって

「今日両親いないんです!!!」

と、訳の分からない言葉から会話を始めてしまったんです。

すると、お姉さんが

「じゃ、ウチでご飯食べようか?」

って、なんと、お姉さんから誘ってくれたんです

僕は喜んでお姉さんの部屋について行きました。

エレベーターの中でも

お姉さんのいい匂いがたまりません。

お姉さんの部屋は5階です。

玄関を開けて「どうぞ、あんまりキレイじゃないけど」

って言われて部屋に入ると

お姉さんの匂いが充満していました!!!

すっごく、甘い香りです

もう、僕は耳まで赤くなるくらい興奮していたんだと思います!

(今でも鮮明に記憶してます)

こじんまりとした部屋の中には

ベットがいきなりあって、

その前にテーブルがあって

テレビとかミニコンポが並んでます。

僕の家より全然小さい部屋で、驚きました。

同じマンションの中でも、部屋のタイプがいろいろあるようです。

でも、逆に、その部屋の小ささが

お姉さんとの距離を近くしてくれて

僕にとっては最高でした!

「テレビつけて観ててね!」

お姉さんは台所で料理を始めてます。

エプロンをつけた後ろ姿もかなりぽっちゃりです。

お肉がエプロンからはみ出してます。

スカートから見える足が太くてムチムチしています。。。

テレビなんてつけていても、全然観ていません。

視線はお姉さんの体に釘付けです。

気がつくと、僕のちんぽはおっきくなってました.

半ズボンの脇からちんぽがはみ出そうな勢いで立ってるようでした。

でも、ちんぽを触る訳にはいきません

すっごく切ないカンジです。

ふっ、気が付くと

お姉さんが麦茶を持ってきてくれていました。

 (ちんぽたってるのバレたらどうしよう。。。)

「あれ?みっくん??チャック開いてるよ!」

なんと!僕の半ズボンのチャックがあいていたのです!

・・・ということは

僕の白いブリーフがもっこり立ってるのもバレてるんじゃ??

慌てて下を見るともっこりしてました!

  (ああ!もう、だめだ!変なヤツって思われたはず!!)

耳が赤くなって顔も真っ赤だったはずです。

でも、お姉さんは

「もうすぐ、ご飯できるからね!」

って言いながら台所に戻っていきました。

 (??バレてなかった!よかった。。。)

昭和時代、貧乏だった中学生が、銭湯の番台のお姉さんとのエロ懐かしい思い出

kage

2015/09/10 (Thu)

昭和生まれ、昭和育ちの俺

貧乏で、家には風呂がなかったから、
毎日銭湯に通っていた。

友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、
毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。

番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。

俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。

着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。

いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。



ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。

そいつ、Aは、仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。

色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。

まあ、気の良いやつではあったが、ちょっとオツムが弱い感じ

会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。

よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。
 
そんなやつではあったが、女には結構人気がある。

やっぱり女みたいに可愛らしいし、天真爛漫だから、
Aと話していると確かに癒される。

同級生の女も、Aを構うのが好きらしく、休み時間には常にAの周りには女が群がっていた。

その番台で時々座っている娘も、ごたぶんにもれずAのことが気になるらしかった。

無邪気に素っ裸で脱衣所で涼んでいるAに向かって「何してんの。風邪ひくよ。」など声をかけたり、「ちゃんと拭きなさいよ。」と言いながらAが持っているタオルを取り上げて背中をふいてあげたりしていた

娘は色気のある感じで、胸が大きくて、肌が白い。

Tシャツの胸の部分がパンパンに張っていて、黒いブラジャーが透けているのは、14歳の俺たちには酷すぎた。

番台に座っている時は下がどんなのかとか見えないが、番台から出てきた時、たいがいミニスカートかホットパンツで、ムチっとした太ももが俺たちをさらにそわそわさせた。



ある時、俺たちが風呂場で身体を洗っているとき、その娘さんが入ってきて掃除を始めた。

使い捨てのカミソリや石鹸の残りなんかを集めてまわっている。


娘が俺たちのところへきて脚をとめた。

その日はタンクトップに膝上10cmくらいのミニスカで、俺たちは大きな胸やらむっちりした脚をこそこそ眺めては、あわてて前を隠すといったことをやっていた。

「Aちゃん、あんたちゃんと洗ってるの?」

娘は4人並んでシャワーに向かって座っている俺たちの一番端で、身体を泡だらけにしていたAに向かって声をかけた。

「へへ。どうかな。」

にこっと笑ってAが答えた。
相変わらず女みたいに可愛らしい。

「あんたは女の子みたいに肌も白いし、弱そうだから優しく洗うほうがいいよ。」

「うん。そうかな。」

「ちょっと、そのタオル貸して。」

娘はAが使っていたタオルを取ると、泡だけをしごいて自分の手にあふれさせた。

「こうやるのよ。」

そういいながらAの背中を素手で洗い始めた。

「あらー、ほんとスベスベだー。うらやましー。」

そんなことを言いつつ、華奢なAの背中を優しく洗っている。

最初は中腰でそんなことをしていたのだが、やがて疲れたのかAの後ろにしゃがんだ。

「ほらほら。きれいにしないとねー。」

娘がしゃがんだことで、俺は鼻血がでそうなことになっていた。

俺はAの隣で洗っていたから、Aの前にある鏡もよく見える。

そしてAの後ろにしゃがんだ娘の姿も鏡越しによく見えた。

膝上10cmのミニスカは、しゃがんだことによってかなりずれ上がり、パンツが見えそうなくらいだった。

俺は必死で股間を隠しつつ、Aの背中を洗う娘さんを盗み見ていた。

「あんた、前もちゃんと洗ってるの?」

背中を洗い終えた娘はAの肩に手を置き、後ろから覗き込むようにしてAに聞いた。


「ふふふ。洗ってるよー。」

「そう?あんたの、皮かぶってるからねえ。ほんとに洗ってんのかねえ。」

そう言いつつ、娘は後ろから抱え込むようにしてAの胸やおなかを洗い始めた。

Aの背中と娘の胸がほとんど密着してしまっている。

俺はAが羨ましくて仕方がなかったが、そんな2人の様子をしっかり鏡越しに盗み見ていた。

いつもダランと下を向いているAの皮かむりのちんちんが、心なしか大きくなっているように見える。

「ほんとに世話のかかる子だねー。」

嬉しそうに言いながら、娘はAのちんちんの周りや袋部分にも泡をぬりたくって洗い始めた。

「あはは。くすぐったい。」

身をよじるAのペニスは明らかに半勃起状態だった。

「んふふ。ちゃんと洗うんだよ。」

半勃起のちんちんを見てなぜか嬉しそうな娘だった。

「おっきくなっても皮はむけないね。やっぱ洗ってないっしょ。」

娘はついにAのペニスまで洗い始めた。

Aの背中から左手を回し、ペニスの根元部分をやわやわと揉むように洗う。

右手は睾丸を大切そうに洗う。

Aはそれまでと違い明らかに様子が変だ。

はあはあと浅い呼吸で、目がうつろになっている。

一見苦しそうでもあった。

Aのペニスは皮をかぶったまま、完全に反り返っていた。

「起っちゃったね。」

満足そうにつぶやくと、いきなり俺のほうを向いた。

「あんたはちゃんと洗ってんの?こっちばっかり見んで、自分のこと洗っときな。」

「え?あ、うん。ごめん。」

「あんたら、もう洗ったんでしょ?サウナに入ってきなさい。今日はサービスでお金はいらないから。」

その銭湯はサウナもあったが、入るには別料金が必要だった。

何十円かのことだが、俺たちにそんなお金はない。

入れるとは思えなかったサウナに無料で入れるということで、俺たちは喜んでサウナへ向かった。


俺はAと娘のことが気になってしかたがないが、しょうがなくサウナへ入った。

小さなサウナだが、結構奥行きがある。

俺以外の2人は奥のほうに入っていく。

「あっつー」などワイワイ言っている。

「奥行くと熱いから、ここにいとくよ。」

俺はそんな言い訳をごにょごにょして、入り口のドア付近に座った。

サウナの入り口から洗い場は見えない。

ドアもすりガラスになっている。

だが、サウナ内に設えた二段の板敷きの、上の段に座って、さらに入り口のドアに張り付くように座ると、なんとかドアの最上部にあるすりガラスでない普通の透明のガラス部分から洗い場を見通せた。


洗い場にはたまたま他の客はおらず、Aと娘だけだった。

俺は引き戸になっているドアに手をかけ、2cmほど隙間を作った。

声が届いてきた。

「こっち向き。よく見えない。」

娘がAに向かってそう言っている。

鏡に向いて座っているAは、素直に右側にいる娘のほうに座りなおした。

サウナの入り口は洗い場の鏡に正対する位置にあった。

鏡の前の2人の様子がよく見えた。



「やっぱ皮むかないとダメだよ、これ。」

そう言いつつ、左手の親指と人差し指でAの反り返ったペニスの根元をつまむと、そろそろと下に押し下げている。

遠目ではあるが、洗い場の椅子に座ったAの包茎のペニスがお腹にくっつきそう、というよりくっついているのが良く見える。

くっついてはいるが、2,3秒に一回ほどお腹から離れる。
またお腹に張り付く。

そんな動きを、Aのペニスが繰り返していた。

「んー、だめかな。」

なかなか剥けない皮に少しイライラしているようだ。

「ちょっとお湯かけるよ。」

カランのお湯を洗面器にため、勃起した泡まみれのペニスにそそいだ。

「ちょっと洗いにくいから、立ってくれる?」

娘に従い、Aが立ち上がる。

ペニスがピタッとなめらかな白いお腹に張り付いている。

立ち上がったAの正面にしゃがんでいる娘の頭の位置はちょうどAの腰のあたりで、なるほどそのほうが良く見えるし洗いやすいだろう。

「シャワーかけるね。」

娘はシャワーをとってお湯を出すとペニスにかけ、そしてかけながらペニスの皮を剥こうとしいるらしい。

お湯でふやかす作戦か。

シャワーの刺激と、剥かれる痛みでごっちゃになったAは、遠目からみても切ない表情をしていた。

「もういいよ。痛い。」

「だめ。今剥いてないと、オトナになって困るんよ。」

さらにシャワーをかけ、右手の人差し指と親指でペニスの真ん中あたりをつまんで皮を下にさげようとする。

「痛い。やめて。」

あまりの痛みに、Aが自分の両手で娘の手を払いのけた。

「んー、だめかな。でもねえ。」

しばらくAを眺めながら思案していた娘が次の作戦に出た。

「ちょっとマッサージしてみよっか。」

揉み込んで皮をゆるくしようということか。

「ごめんね。Aちゃん、痛かったね。もう痛くしないからね。」

娘はAの石鹸を手に取り泡立てはじめた。

充分な泡ができたところでAのペニスにまぶしていく。

半立ちくらいまでゆるんでいたペニスに石鹸をぬりたくり、左手でくびれ部分をゆるくなぞり、右手で先端部分の皮を揉み洗いする。

半立ちのペニスは一瞬でお腹にはり付いた。

「気持ちいい?」

また切ない表情に戻ったAに向かって、嬉しそうな感じで声をかけている。

「気持ちいい。なんか変なかんじ。」

「うふふ。そう?どんな風に変なの?」

「なんか。・・・・。おしっこ出そう。」

「ふふ。そうなんだ。おしっこ出そうなんだ。おしっこ出るときは言ってね。」

「えー、だめだよ、こんなとこでおしっこしたら。」

「いいよ。風呂場でおしっこしてもいいのよ。お姉さんがあとでキレイに掃除しとくから。」

「そうなの?」

「そうよ。だから出るときは出るっていうのよ。」

「わかった。」

さらに石鹸を手に取り泡立てる。

くびれをなぞっている左手に少し圧を加え、指で輪を作って巻きつけ、上下に揉み込むようにマッサージしている。


「ああ、変な感じ。やめて。」

「だめよ。マッサージしてるだけよ。がまんしなさい。」

右手で先端の包皮を開き、亀頭をのぞかせ、人差し指で尿道口付近をなぞっているようだ。

Aの腰がひくひく震えていた。

その震えは俺にも伝わり、俺の腰もぶるぶる震えている。

2人の状況をつぶさに見ている俺のペニスもとっくに勃起して、やるせないようなだるさが腰椎をとりまいていた。


「おしっこ出そう?」

娘が尿道口をなで擦りながらAを見上げる。

嬉しそうだった。

Aが気持ち良さそうにしているのが、とても嬉しいのだろう。

そのとき、先端の包皮をめくって尿道口をなでていた右手に少し力をこめたようだった。

「あっ。」

驚いたようにAが声をあげた。

「痛い?がまんできる?」

娘は力を入れて皮をめくりはじめた。


「あ、い、いたいかも・・・」

「だいじょうぶよ。このままいくよ。」

「あああっ。むけるっ。むけちゃうよっ。」

「やったー!やったよ、むけたよ、Aちゃん。見てっ」

「ああ、何これ?これがちんちん?お父さんのに似てる。」

「そうよっ。これがオトナのちんちんよっ」

「なんかいっぱい汚れてるよ。きたないよ。」

「いいのよ。ずっとかぶってたもん。しょうがないよ。お姉ちゃんがキレイにしてあげる。」

そのまま左手で皮を下に押し下げたまま、右手の人差し指でカリの部分をやわやわと撫でさするように洗う。

「あ、だめだよ。へんだよ。」

Aが上ずった声をあげた。

「ダメよ。皮めくったら洗わなきゃいけないの。」

今度は人差し指と親指で輪っかをつくり、カリに巻きつけると、そのまま左右にひねりながらクルクル指を動かす。

Aは、浅い呼吸を繰り返しながら目をつむっていた。

「じゃあ、全部キレイにしとこうね。」

そういうなり、亀頭を包みこむようにして、泡をぬり、やわやわと揉み始める。

左手は根元を押さえると同時に袋も包みこんで、やわらかくマッサージしていた。




「お、おしっこ出そう。いや、やめて。」

「おしっこ出るの?いやなの?」

「いや。なんか変だよ。ああ。なんか変だよ。死んじゃう。やめて。」

「やめちゃうの?おしっこ出るだけだよ。死んじゃいそうなの?」

「ああ。死んじゃう。だめ。やめて。」

やめて、の、て、を言うと同時にAは射精した。

おそらく人生で初めての精通であろう。

「いや。あ。死ぬ。」

可愛らしく、切なく顔をゆがめながら精液を撒き散らす。

射精と同時くらいに、Aを支えるためか、娘は左手をお尻に回して、しっかり抱える。

右手は射精の律動に合わせて優しくくびれ付近を揉み込む。

Aの人生初射精をしっかり目に焼き付けようと、娘の頭はもうペニスに引っ付きそうになっていた。

のぼせたような顔で、上ずった声をAにかける。

「出すの?あ、出る?あっ、あっ、出ちゃうの?」


射精の全行程をマイメモリーに刻みつけようとでもいうのか?

娘はもうガン見状態だ。

瞬きすらしていない。

撒き散らされた精液はいろんな方向へ飛び散っていく。

勢いのあるやつは娘のはるか頭上を越えてゆく。

律動が進むにつれ勢いは弱まり、ちょうど娘の顔があるあたりに降りかかっていった。

カールさせた睫毛にからまるように、目から鼻、唇まで黄色がかったスライムのような精液が貼りついていく。

「ああん、まだ出るの?いっぱい出るの?」

切なそうに射精を見守る娘は、舌を出して唇に振ってきた大量の粘液をこそげ落とそうとしている。

その出した真っ赤な舌の上に、まだ止まない律動が生む粘液が降りかかっていく。

「出したの?いっちゃったの?」


震える腰にしっかり左手を回して支え、優しくペニスをさすりながら、舌で唇の粘液を舐めとりつつ、Aに聞く。

ようやく人生初射精を終えたAはフラフラしながら答えた。

「なに、これ。おしっこ出ちゃったの?すごいよ。なに?すごい気持ち良いよ。」

「気持ちよかった?」

「うん。死んじゃうかと思った。溶けちゃうって思った。」

「溶けちゃう?」

「うん。ちんちん溶けちゃう。って感じ。」

「そうなの?おちんちん溶けちゃいそうだったの?」

「うん。変すぎるよ、これ。おしっこなの?これ。」

「うふ。そうよ。おしっこよ。でも、ただのおしっこじゃないの。」

「なにそれ。」

「オトナになったら出るおしっこよ。ほら、見て、白くてドロっとしてるでしょ。」

口内に溜めていたであろう粘液を、自分の手のひらにたらす。

粘度が高すぎてなかなか落ちてくれないから、指で挟みこみ、舌からこそげとった。

「ほら。これがオトナのおしっこよ。」

「なんか、変な匂いだね。くさいよ、これ。」

「うん、オトナのおしっこは普通のおしっことは違うからね。匂いもこんなになっちゃうんだよ。」

「ふーん。そうなんだ。」

彼らのやり取りを盗み見ながら、俺はとっくに射精していた。

サウナの扉に張り付くようにして、板敷きの上段に座り、腰に巻いたタオルは精液まみれになっている。

Aが射精するのとほぼ同時くらいに俺も射精していた。

奥には友人2人がいる緊張感と、目の前で繰り広げられる信じられないようなエロい光景が、これまで生きてきた中で最高の興奮となってペニスにねばりついた。

小学4年の時にオナニーを覚えて以来、一日として欠かすことなく射精してきた。

夢精すらしたことがない。

だが、その時の爆発しそうな興奮で、手を全く触れてもいないのに、タオルの中で射精してしまったのだった。

娘の綺麗な顔に撒き散らされていくAのザーメンを見ながら、俺はタオルの中にドクドクと出し尽くした。

Aに対する嫉妬と興奮で頭が変になりそうだった。






洗い場では、少々あわてた感じの娘がいそいそとAのペニスをお湯で流している。

どうやら脱衣所に客が入ってきたようだ。

「Aちゃん、お湯に浸かってなさい。」

そう言い残し、娘は脱衣所に向かった。


サウナから脱衣所は見えないが、声は聞こえた。

「こんちは。来たよ。」

常連客のおじさんらしい。


「いらっしゃーい。」

「あれ?顔、なんかいっぱい汚れてるけど?」

「あっ。やーだ。あんまり見ないでよ。掃除して汗かいたの。」

「大変だね。銭湯も。」

「そうなのよ。ウチも大変なんだから。」

「それにしても早く拭いたら?何したらそんなに汚れるの?」

「ふふ。子供たちがいたずらするのよ。シャンプービーム、とか言って。ばかね、男の子って。」

「ははは。俺もガキの頃はそんなもんだったよ。」

「そうね。あーあ、顔がもうベトベト。」

「髪とかシャツもベトベトだな。ホント悪ガキどもだな。俺が拭いてやろうか?」

「そうね。ちょっと髪の毛拭いてくれる?」

「なんか、からまってるな、これ。」

「やだ、変なニオイとかしてない?」

「そういやなんかニオイがどうも・・・」

「ふふふ。子供たち、シャンプーになんか混ぜてたのよ。まったくしょうがない。」

「何混ぜたらこんなニオイになるんだ?・・・でも、これって・・・」

「はい、おしまい。ゆっくり温まってきてね!」

「あ、ああ。じゃあ。」




俺はサウナを出た。

友人2人も出て、水風呂に跳びこむ。

Aはお湯につかり、ボーッとしている。

「だいじょうぶか?」

俺は声をかけた。

「うん。」

「ちゃんと洗ってもらったのか?」

「うん。」

「そうか。良かったな。」

「うん。良かった。またしてもらいたい。」

俺たちはようやく脱衣所に向かった。


娘は脱衣所の灰皿を取り替えているところだった。

「あら、出たの?ちゃんとお湯につかった?」

誰にともなく聞いたので、俺が答えた。

「うん。つかったよ。サウナありがとう。」

「いいのよ。お得意さんだもんね。Aちゃんのこと、これからもつれてきてね。」

「わかったよ。」

娘の艶のある黒髪がところどころノリでもからまったように乱れているのに目をやりながら、俺は答えた。

タンクトップも、そしてミニスカートもあちこちシミがついている。

「お姉さん、髪、洗ったほうがいいよ。」

「そうね。母さんにかわってもらって、洗ってこようかな。」

「なんでそんなになっちゃったの?」

「ちょっとね。Aちゃんのこと一生懸命洗いすぎちゃって。Aちゃん、大丈夫?ちゃんとお湯につかった?」

「うん。ねえ、また洗ってくれる?」

「そうねえ。今度はもっと落ち着いたとこでやらないと。ここは人がくるから。」

思案顔でそういうと、俺たちに向いた。

「あんたたち、今日は早く帰るのよ。Aちゃんは私が送っていくから。」

「何で?」

「いいから。そうしなさい。」

命令口調で言われると、もうどうしようもない。

14歳から見ると、20代後半はもう大人すぎた。

俺たちは着替え終わり、銭湯の玄関へ向かう。

俺が一番最後に出る。

脱衣所から声が聞こえた。

「Aちゃん。おしっこまだ残ってる感じでしょ?」

「うん。なんかムズムズして。」

「んふふ。そうよねえ。一回きりじゃねえ。トイレに行ってもう一回だしとこうね。」

「え?それってオトナのおしっこ?それとも、ふつうのおしっこ?」

「ふふ。もちろん、オトナのおしっこ。」

「うん。わかった。」


俺は玄関を出た。

「なあ、俺、母さんから用事頼まれてるんだ。先帰ってくれない?」

2人の同級生に先に帰ってもらう。

「じゃ、また明日。」

「バイバイ。」




銭湯のトイレは和式便器がひとつだけある小さな個室だった。

中に窓があり、いつも細く隙間を開けてある。

俺は脱衣所にあるトイレの場所を脳内で確認しながら銭湯の壁に沿って歩く。

男湯の方角に歩き、裏手に回る。

窓があった。

細く隙間があいており、明かりがもれている。

だが、かなり上にあり、どうがんばっても届かない。

その時、トイレから声がもれてきた。

「こっち向いて。ズボン脱ごうね。」

「うん。」

「チュウしよ。」

2分ほど経過した。

「チュウ、気持ちいい?」

「うん。なんかまたオシッコ出そうなんだけど。」

「あら、大変。」

どんなに耳を澄ませても、行為の音が聞こえない。

もう限界だった。

覗きがばれても、いい。

俺の頭はさまざまな思いが行き交った。

そばに自転車が停めてあった。

拝借することにする。

窓の下に自転車を停める。

銭湯の裏手には人の気配はなかった。

荷台によじのぼる。

そろそろと腰をのばし、窓に顔を近づけていく。

心臓がドクドク音をたてている。

荷台にのぼると、ちょうど目の位置が窓の隙間に届いた。

中を覗いた。



和式便器があり、こちらに背を向けたAが便器をまたぐようにして仁王立ちになっていた。

ズボンは膝まで下ろされている。


Aの前にしゃがみこんだ娘は、真っ白な尻を両手で撫で回している。

「Aちゃん、こんどはおくちで剥いてあげるからね。痛くないよ。」

「だいじょうぶかな。」

「うん。優しくするからね。」

尻を撫で回していた右手を前に持っていった。

何をしているのかは見えない。

「あ、ちょっと、痛い。」

「ちょっとだけよ。これからまたオトナのおしっこ出すのよ。」

「うん。ぼく、がんばるよ。」

「そうよ。がんばって。」

ちゅくっ。


再び両手でAの尻を抱え込み、撫で回す。

Aの脚の間から娘のしゃがんだ脚が見えた。

むっちりした太ももが付け根まで露出していた。

黒い下着が見えている。


「あああ。いや。あ、変だよ。ああ、やめてよお」

じゅぱ。

「はぁはぁ。ああ。気持ちいいよお。ああ!お姉ちゃん!溶けちゃう!」

じゅぽじゅぽ。

「ああっ。出ちゃう。離して。オシッコでちゃうっ」

「いいよ。このままオクチに出しなさい。」

じゅぽじゅぽ。

やがて腰を振るわせたAがさけんだ。

「ああ、おしっこでる!」

「いいよ。出して。」

数秒が経過する。

腰をひくひくさせながら、Aが声をあげた。

「あー、飲んじゃったの?」

「ふふ。いいのよ。これは飲んでもいいおしっこなの。」





その瞬間、壁に腰を押し付けていたおれのペニスからも、粘った液が飛び散った。






2人の動きが止まっている。

Aの真っ白な尻だけがビクビク震えている。

あやすように娘の両手が尻を這い回っていた。

再び数秒が経過した。

荒い息を吐いていたAの呼吸が静まってきた。



と、思ったらまたヒクヒクしだした。

「ああ、もうやめて。」

「お掃除よ。」

ちゅぱ。
れろ。

「ああ、そんな。溶けちゃうよ。やめて。だめっ。」

「溶けなさい。いっぱいとろけちゃいなさい。」

じゅぱ。
ちゅぱ。

「あ。いや。でる。またおしっこでる。ああ、溶ける。」

じゅぱ。
じゅるっ。

「あ。出るっ」

再び2人の動きが静止する。

娘の両手が跳ね回ろうとする尻を優しく抱え込んで、どこへもいかないようにしている。

数秒たった。

荒い呼吸音が止んだ。



「気持ちよかったでしょ?」

「うん!すごいよ!気持ち良いよ!」

「ふふ。またしてほしい?」

「うん。して!またしてっ」

「これからはひとりでお風呂に来れる?」

「どうして?ひとりだとちょっと。」

「そうねえ。ひとりだとやっぱ不安だよね。じゃ、みんなと来て、お風呂入って、帰る時はお姉さんが送ってあげる。それでいい?」

「うん!」

「あー、もう、かわいすぎっ」

立ち上がった娘がAをしっかり抱き締めた。

Aをきつく抱き締め、背中や尻は娘の両手がやさしく這い回った。

Aにキスの雨をふらせているのか。

ちゅっ。

という音が響きわたる。

れろ。

これはディープキス?

しばらく舌の絡み合う音が続いた。

「あの、またオシッコが・・・」

Aが耐えかねたように訴えた。



「そうね。じゃ、オシッコしとこうか。」

「へ?ま、またするの?」

「ふふ。そうよ。今度はフツウのおしっこ。」

「あ、なーんだ。あはは。フツウのおしっこだねっ」


Aがこちらに向き直る。

俺はその瞬間しゃがみこんだ。

荷台から音をたてずに降りる。


2回連続で、触れてもいないのに射精してしまった。

なのにまたグツグツとたぎったものがペニスの奥に感じられていた。

心が嵐のような興奮と焼け付くような嫉妬や羨望で、どろどろになっている。

Aが羨ましかった。

ちきしょう。


濡れたパンツが気持ち悪い。

家に帰って、母さんの目を盗んで、水洗いして、洗濯機に放り込もう。



翌日、登校してきたAに聞いた。

「昨日、おしっこはちゃんとできたのか?」

「うん。風呂屋のおねえちゃんが手伝ってくれたよ。」

「どんなふうに?」

「おねえちゃんにちんちん吸われちゃって。おしっこ吸い出されちゃった。変などろっとしたおしっこがでるんだ。オトナのおしっこっていうらしいよ。」

「どんな感じだった?」

「フワフワして、すごく気持ちよくて。もう死にそうだった。またしてもらう約束なんだ!」

「そうか。でもこのこと、誰かに言ったか?」

「言ってないよ。お母さんには言おうかと思ったけど、なんか昨日は疲れちゃって、すぐ寝たんだ。」

「わかった。あのな、このことは、誰にも言うな。お母さんにも、お父さんにも、友達にも、先生にも、誰にも言うな。」

「う、うん。○○君がそう言うんならそうする。誰にも言わない。」

「絶対だぞ。大人になっても、だぞ。」

「わ、わかった。約束する。」




その後、中学を卒業するまで、Aは銭湯に通い続けた。

そして、娘さんが番台に座っている日に限って、帰りは娘さんに送ってもらうようになった。

俺もその日だけは理由を見つけて先に友人を帰し、自転車を窓の下まで引っ張っていくのだった。

大人になった今、故郷のその銭湯は廃業した。

娘さんはサラリーマンと結婚して、実家の近くで主婦をしているらしい。

すっかりおっさんになったAは、故郷の町で障害者の授産施設に通う毎日だ。

おっさんにはなったが、無邪気さは相変わらずで、話しているとやはり癒される。

俺はというと、都会には出たがまだ独身で、たまに風俗のお世話になっている。


去年、中学の同窓会があった。



Aはあの約束をいまだに守り続けている。

つるぺたなjsの妹と一緒にアダルトビデオを見てしまい

kage

2015/09/10 (Thu)

僕が妹とHしたのは高校2年の時

妹が確かjs3年の時です。

幼い未成熟な妹にとんでもないことをしてしまったと
今でも後悔しています。

僕の家は3人家族、母は僕が中学に入学してすぐに
脳溢血で亡くなりました。

父は長距離トラックの運転手で浮気もしていたらしく
お金は稼いで家族に入れるのですが
僕が高校生の時は月に一度位しか家に帰って来ませんでした。

僕と年の離れたjsの妹はどう生活していたかとゆうと
僕の家の隣が父方の父母の家なので
食事や家事などは隣に行ったり隣が来たりでおじやおばの世話になっていました。

僕と妹は友達が「お前らホントに兄妹かよ」とゆうほど顔が似ていません。僕は父に似てゴリラ顔で体型はドラム缶の様です。妹は母似、それもいいとこだけを頂いたようなスラッとした体型で顔は最近見た感じはモーニング娘の安倍なつみを少し痩せさせた様なルックスです。ラブレターをいっぱいもらっちゃったと照れてた所をみると僕と違い相当もてるみたいです。しかし僕と妹は二人共性格はすごく似ていて物静かで内に籠もるタイプです。でも人から見たら僕は生真面目なネクラ。妹は清楚でおしとやかに見られてると思います。

年が8つ離れてるせいもあり僕は年が経つごとにあまり妹と会話をしなくなっていきました。母が亡くなってからは妹の面倒はすべておじとおばにまかせていました。なぜか変に妹を避けていたのでそのうち僕は妹を「ま…まみ」と呼ぶのがなんか照れくさくなり妹も「お…お兄ちゃん」と僕を呼ぶのが恥ずかしそうになっていきました。

そんな中。高校二年の夏休みは来たのです。

高二の夏。八月になってすぐでした。おじが夏バテになり倒れ入院することになり、おばは付きっきりで看病すると言い、僕に妹の面倒を頼み病院に行ってしまいました。そして僕と妹だけの生活のはじまりました。

二人だけの生活は、今まで離れていた兄妹の距離を急速に近付けてくれました。妹に僕が食事を作ったりプールなど出掛けた時などの帰りに必ず迎えに行ってあげたりするうちに段々と打ち解けてくるようになったのです。妹はまるで僕に好意があるかのようにベタベタしてくるようになりました。ウルサイわけではなく、「お兄ちゃーん」といいながら僕に抱きついてきたりするのです。かわいい顔なので僕は全然イヤになりませんでした。

その日は雨でした。午前中に妹に勉強を教え午後はいっしょにビデオを見ることにしたのです。確か前に録画したドラえもんのビデオがあったと思いラックを見ると見慣れない何のシールも張ってないテープがありました。なんだろ?僕は何のためらいもせずにそのビデオテープをセットしました。ビデオの再生を待つ妹と僕。そして画面が映った瞬間、僕の心臓は一瞬止まってしまいました。
「あー!イキそうだ!いいか!口に出すぞ!」
「んぐっ!うん!うぐっ!」
いきなりフェラチオシーンのアップがしかもモザイク無しが視界に入ってきたのです。

たぶん父がどこからか仕入れてきたアダルトビデオなのでしょう。普通だったら妹が見ている手前、すぐにビデオを消すのが常識です。しかし僕はエロビは見た事があってもノーカットを見たのはその時が初めてで常識より性欲の方が勝ってしまったのです。僕の下半身はビデオが再生されて数秒もしないうちに勃起しました。僕は妹もビデオを見ている事も忘れテレビ画面に釘付けになってしまいました。そして僕は無性にオナニーをしたい衝動にかられたのです。

少しワレにかえり妹の顔を見るとキョトンとしながら妹もノーカットを見ていました。
「まみ、おじいちゃんとおばあちゃんにゆっちゃだめだよ」
「ん??なぁに??これぇ??」
「うん、このビデオもだけどこれからお兄ちゃんがすることも。」

そうゆうやいなや僕は画面に向かいズボンをガッと下げました。そしていきり立った自分のモノを握りシゴキ始めました。妹は僕の行為と画面を交互に不思議そうに見ていました。

「あーっ!イクッ!口開けろっ!!」
画面の男優が、大きく口を開き舌を出した女優の舌の上に精液を発射したと同時に僕もピークに達しおもいきり射精しました。ティッシュを用意しなかったので床が精液まみれになってしまいました。

画面の女優が「ん…おいし…い」とゆったのをボーッとしながら聞いてから僕は慌ててティッシュを探しました。でも近くになかったのでしかたなくトイレにトイレットペーパーを取りに行ったのです。

トイレから帰ってきてびっくりしました。妹が床に飛び散った僕の精液で遊んでいたのです。
「まみっ!汚いから触っちゃダメだよ!」
妹は僕の精液を指で粘つかせていたのです。
「なんでぇ?なぁに?これ?」
「おしっこみたいのだからだめ!汚いよ!はい!どいて!」
「ビデオのお姉ちゃんが舐めてたのこれぇ??」
jsの妹でもさすがに精液とおしっこの違いはわかったみたいでした。
「うん…そうだけど… 舐めちゃだめだよ。」
僕は床と妹の指を拭いてあげました。
「まみもさっき舐めちゃったぁ。」
妹の口のまわりが僕の精液でテラテラと光ってたのを今でも思い出します。妹の口のまわりを拭いてあげながら妹の将来の事や色々な事を考えました。妙な汗がずっと吹き出していました。
「変なあじぃ。おいしくないぃ。」
と 妹は顔をしかめながら言っていました。

告白します。その時僕は妹に対する後ろめたさとともに妹にすくなからず欲情していました。そしてその夜本題の事件が起きてしまったのです。女のコと縁のなかった僕は、そこら辺の女のコよりカワイイ、よりによって自分の妹から女のコの身体の仕組みを知りたくなったのです。そして僕の理性は崩れ落ちました。そう、粉々です。
「まみ汚くなっちゃったね。お兄ちゃんと一緒にお風呂はいろうか?」
「今からぁ??えぇっお兄ちゃん一緒に入ってくれるのぉ??」
僕は今まで妹とお風呂に入ったことはありませんでした。

僕はすぐにお風呂をわかしました。お風呂がわくまでまたエロビを妹と一緒に見ました。フェラシーンの次は本番でした。僕は耐えられず妹に
「まみ。このビデオのお姉ちゃんと同じ格好になってごらん。」
と言いました。

妹は興味シンシンにためらいもせず服を脱ぎシャツとパンツだけになりました。
「全部脱ぐのぉ?」
妹が聞いたので
「あとはお兄ちゃんが脱がしてあげる」
と言いシャツを脱がせました。妹のおっぱいはキレイなホントに子供のおっぱいでした。

そしてとうとう僕は妹のパンツに手を掛けゆっくりと下ろしました。
妹はまだ毛は生えてなく一本くっきりと無毛のマンスジが入っていました。もうその時僕はビデオなんかより目の前にあるリアルな妹のおまんこに目を奪われていました。

本当に綺麗なつるぺたな身体
「まみちょっとこのテーブルに座ってごらん」
僕は妹をこたつテーブルの上に座らせました。
「今度は足を広げて、そう」
初めてみる妹のおまんこは赤に近いピンク色でびらびらしたものが左右に付いていました。僕はたまらず自分のモノをシゴキました。

僕はシゴキながらおまんこに顔を近付けペロリと一舐めしました。妹はピクッとしたあと
「くすぐったぁい」
とはにかみ言いました。僕はイキそうになり
「まみ!さっきのお姉ちゃんみたいに口開けてベロ出して!」
と言いました。

僕は思い切り妹の口に射精しました。射精した瞬間妹はちょと顔をひいたので口と顔に精液が飛び胸にもかかりました。妹は口の精液をどうしていいかわからずポタポタとももにたらしながら「うわぁ〜」と、びっくりしていました。

「よし、まみ、そろそろお風呂わいたよ。」
今度は妹についた精子は拭きませんでした。妹は裸で僕の精液を浴びたまま、まだエロビを見ていました。ちょうど画面の男優がイク所でバックから女優のお尻に発射したシーンでした。

女優は発射された精液をお尻全体に撫で付けていました。それを見ながら妹もマネをして胸やももにかかった僕の精液を撫でまわしていました。
「お兄ちゃんベトベトするぅ〜 」
妹が泣きそうな顔でいいました。

「早くお風呂はいろう」僕はビデオを止め裸の妹をダッコしてお風呂に連れて行きました。ダッコで妹の機嫌はすごくよくなりました。そしてそのまま二人で夏だったので少しぬるめのお風呂にはいりました。

僕は大学に入り家を離れ一人暮しをし妹はおじとおばの家で暮らしています。罪悪感から一年に2回くらいしか家に帰りません。妹は今小6。そろそろもう何もかも理解してくる年頃です。この前母の命日で僕が家に帰った時も妹は話掛けてくれましたが気まずそうにしていました。中学入学と同時に僕は家に帰らないと決めています。

僕は今まで誰にもこの事を話した事はありません。いつも心が押し潰されそうでした。少しですが皆に打ち明けることで気分が楽になりました。