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チクポチしている近所の可愛い若妻とセックス出来たら、今死んでもいい!【夜這い体験談】

kage

2015/09/19 (Sat)

俺の住むアパートに
若い夫婦が引っ越してきた。

奥さんは20代前半くらい。

旦那は30代くらいで、
とても仲の良さそうな夫婦だ。

奥さんは小柄で、
少しぽっちゃりしていて程良い肉付きの若妻

凄く愛想の良い主婦で可愛らしい若妻

夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。

薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。

若干乳首が浮いてチクポチしていて、何回もそれをおかずに抜いた。

正直旦那がかなり羨ましかった。

こんな可愛い奥さんとセックス体験できたら
死んでもいい!って感じ
ある日、仕事から帰ると奥さんが俺の部屋の前に立っていた。
ちょうど奥さんも来たばかりだったようで

「旦那出張なのに煮物作り過ぎちゃって、
良かったら食べてください」

と温かいタッパーを渡された。

俺がお礼を言ってタッパーを受けとると、奥さんは頭を下げて帰っていった。

その日の夜20時過ぎに、俺はタッパーを返そうと夫婦の部屋を訪ねた。

インターホンを押すと、バスタオル一枚で奥さんが出てきた。

かなりびっくりだ。

「こんな格好ですみません」

なんて笑いながらタッパーを受け取った奥さんが、

「お酒飲めますか?」

なんて聞いてきた。

「旦那がいないから、1人で飲むのは寂しいから」

と誘われるままに上がってしまった。

「着替えてくるから待っててください」

と言われ、リビングに通される。

何でもありな夫婦なのか、エロ本やAVなど普通に本棚に入ってて、
旦那の好みなのか巨乳ものばかりだった。

しばらくして奥さんがお酒とおつまみを持って戻ってきた。

白いノースリーブに、ピンクのショーパン。

ノースリーブの生地が薄すぎて、
ノーブラおっぱいの乳輪と乳首がくっきり。

正直酒の味なんか分からなかった。

途中トイレを借り、リビングに戻ったら奥さんは飲み過ぎたのか、
テーブルに突っ伏して寝てしまっていた。

何度声をかけても起きる気配なし。

軽く揺すってみようと肩に手を置いたのが間違いだった。

柔らかい白い肌。

シャンプーの良い香り。

さっき散々見せつけられるようにした乳輪と乳首。

何度も抜いた、この人に触れてしまった。

旦那のいる、女の人に。

怖くなるのと同時に、妙な興奮を覚えた。

中心部が熱を持ち、ムラムラしてきた。

少しだけ...少しだけならバレないだろうと、
後ろに回り、服の上から胸を揉み夜這い

「ん...っぁ...お帰りぃ」

吐息に混ざった小さな喘ぎ声。

旦那が帰ってきたと勘違いしてるのか、嫌がる素振りも見せない。

俺はリモコンを手に取り、電気を消した。

あと少し触ったら帰ろう。

そう思った。

「んぅー...ね、だめぇ...やだぁ...そこやぁだぁ..」

カタン、と缶の倒れる音が妙に大きく聞こえた。

今までに揉んだ事のない大きさ、張り。

しかも、人妻のおっぱい。


自分でも息が荒くなってくのが分かった。

これ以上はまずいと思い、奥さんに声を掛けた。

「あの、すみません・・・・俺、帰ります」

すると奥さんはこちらに振り向き、溜め息をついた。

「こんなにして、帰っちゃうの...?おっぱいもうコリコリなの、ねえ。お願い。旦那もしてくれないの。お願い、気持ちよくするから」

表情は分からないけど、かなり興奮してるようだった。

お酒と口臭が混ざった匂いがリアルで、ぺニスがギンギンになっていくのが分かった。

奥さんは俺のベルトに手をかけると、囁くような甘えるような声で

「舐めていい?」

と聞いてきた。

俺が返事をする前に、奥さんは俺のジーンズとトランクスを脱がし、裏筋をぺろりと舐めた。

「っう...」

「気持ちいい?いっぱいしていい?足りないの。いっぱい出して?」

暗闇に目が慣れてきて、うっすらと奥さんの表情が見えた。

もの凄いエロい顔だった。

エキゾチックな顔立ちをしてるせいか、そんなお店でしてもらってるような気さえ起こった。

ピチャピチャと音を立てながら、裏筋や玉、先端などを刺激され我慢汁が溢れ出てきた。

旦那に教え込まれたのか、あり得ない気持ちよさだった。

奥さんは髪が邪魔になったのか、髪を結い上げノースリーブを脱ぐと、おっぱいを寄せ、そこに唾液でヌルヌルになった俺のモノを挟み、上下にしごき始めた。

「っあ、やめっ...出る・・・!」

俺は情けない声を出しながら、奥さんの谷間でいかされてしまった。

おまんこの中に入ってるような気持ちよさだった。

「ふふふ、いっぱい出ちゃったね?まだ大きくなるかな?」

奥さんはそう言いながら、俺のぺニスを握り、いやらしい手つきでしこしこし始めた。

すぐに大きくなってしまう俺のちんこはバカなのか。

旦那がいる人とこんな事してはいけない、今ならまだ間に合う、そう思うのに、なかなか奥さんを押し返せず、結局奥さんのおまんこに入ってしまった。

奥さんが俺の上に股がり、対面座位のような形で、目の前でぶるんぶるん揺れるおっぱいに我慢できずに吸い付いた。

「ひッ!あ、あ...ぁあっ!!あー、あっ」

乳首が相当感じるのか、おまんこがビクビクしていた。

「き、気持ちいい!あんっ、あ...ああぅっ、ああっ」

俺の頭を抱えるようにして、おっぱいを押し付けてくる。

かなり苦しかったが、おっぱいに殺されるなら本望だと思った。

奥さんを押し倒し、正常位にすると、奥に当たるよう腰を動かした。

パンパンと乾いた音と、ぬちゃぬちゃと粘液の絡み合う音。

今にも狂ってしまいそうな奥さん。

「いい、いい!旦那のよりいいの!凄いぃぃぃ!!!イクぅううっ」

大きく背を反らし、おまんこがキツく締まる。

それに我慢できず、俺は中に出してしまった。

奥さんは、

「ピル飲んでるから大丈夫」

と言って旦那が出張の度に迫って来るようになった。

でもチキンな俺は、旦那の顔を見る度に心臓が口から出そうになるので、もう引っ越そうかと思っている。

怖いです、助けて神様


リハビリ中に、非日常な空間で、同僚のカミさんに間違って種付けSEX【ハプニングセックス体験】

kage

2015/09/19 (Sat)

不運から、非日常的な卑猥な経験が出来た
塞翁が馬的な俺のエロ話です

会社の部署別対抗野球でファーストに滑
り込んだ俺は足首を複雑骨折してしまった。

志願して出場したわけではないので完治するまで長期休暇を貰える事

になったのはいいけど今って骨がようやくくっつきはじめる位ですぐ

リハビリさせられるらしい。間接が固まっちゃうから。

それが痛いの何の最初の頃は絶叫した。

ようやく何とか間接が動くようになったら、かみさんがご褒美にって

東北の某温泉で湯治することになったのである。

温泉といっても旅館ではなく、いや旅館なのだが湯治施設というか

木造の宿舎みたいなのが旅館の横に建っていて長期療養者はそこで

自炊して暮らすというそういったもの。

まあ閉山まえギリギリという事もあって他に泊まってる人も居なくて

寂しいこと寂しいこと

だってまだヨチヨチ歩きで自由に外散歩する事もできないし。

本読んでてもすぐ飽きちゃうし。

もう限界!帰る!ってなったときに長澤さん夫婦がやってきた。

それが奇遇な事に俺と全く同じ社員野球で足を骨折して療養に
来たというんだから笑った。

歳も俺と旦那さんと歳一こしか違わなくて、

何か運命を感じますねえとか言って、それからはかみさんを山の麓

まで車で酒買いに行かせて毎晩宴会騒ぎ。

誰も居ないんだから気楽なもん。

最後の方、もう殆ど全快になった頃なんて年甲斐もなく肝試しって

いっておいちょかぶ負けた方が真っ暗な中外の自販機までジュース

買ってくるとかいうアホなこともした。

ああ、何か修学旅行来たみたいだね、とか言いながら遅まきながら

青春を謳歌したわけだ。

でもでも楽しい時というのは一瞬で終わってしまうもので、

あれよあれよという間に宿泊最終日になってしまってみんな朝、

今日で終わりだねってシュンとしちゃって、よし!

今日はとことん飲むぞ!って言ってかみさんにいつもにも増して

酒を買ってこさせた。

暖房の効きがうちらの部屋の方が良いんでいつもはうちらの部屋で

飲んでたんだけど、その日に限ってなぜか暖房が殆ど効かなくて、

結局長澤さんの部屋で飲むことに。

もう寂しさ紛らわす為に夜更けまでめくらめっぽう飲んでて、

いい加減小便行きたくなってトイレ行って戻ってきたら部屋が

真っ暗になってて、足下に布団の感触があって、あもう就寝時間

かって俺も酔っぱらってて立ってるのしんどくなってたからバタン!

と布団に横たわった。

しかし暖房効きが悪いなぁ・・・とか、思いながら天井を見てると

手に人肌の感触があって、あ、かみさんだと思っておもわずギュッと

その手を握りしめた。


かみさんも握り替えしてきて、そしたら沸々と性欲が沸き上がってきて

思わずかみさんの布団に転がり込んだ。寂しさもあったと思う。

かみさん何も言わずにじっとしているので、俺はそのままかみさんの

上にのしかかるとキスをしながらパジャマのボタンを外して胸元に

手を差し込んだ。

普段だと、アン!の一言ぐらいあるのだがまぁ長澤夫妻に聞かれては

まずいと思ってるのだろうとそのまま乳房にむしゃぶりついた。

とりあえず上半身を裸にすると俺も裸になって、きつく抱き合い

ながらお互いの肌の暖かさを確かめ合い寂しさを分かち合った。

その間もかみさんは「んっ」というくぐもった声とハァハァという

吐息しか漏らさず、今日はずいぶんと辛抱強いんだなと思いながら、

いよいよかみさんの一番大事な部分に指を差し込んでいった。

ハァン、とようやくかすれたような声を出したが差し込む俺の腕を

きつく両足で挟みながらそれ以上の声は漏らさない。

でもあそこはネットリと湿り気を帯びてて、臨戦態勢は整っているご様子。

俺もたいがい酔ってたから前戯するのもしんどくてパジャマの下も

降ろして、そのままかみさんの両足の間に体を滑り込ましていった。

結婚2年目、そろそろ子供が欲しいねと言ってた矢先の骨折だったから、

今日こそは溜まりに溜まった子種をかみさんの中にぶちまけて種付けSEXをしてやろうと

思った次第。

ヌヌヌという湿った肉に包まれていく感触。

とっても久しぶりで、俺はまるで童貞君のようにひと擦りで

射精しちゃいそうになった。

いやぁ改めてオマ○コとやら、よう出来とる。

とりあえず一番奥までズヌヌヌウと入って子宮口でコツンと亀の頭が、

そこで行き止まりですよ!と制止されるまで挿入し、そんで改めて

かみさんと唇を重ね合った。


レロレロと舌で咥内を掻き回しながらグリグリとチン○で中を掻き回す。

上と下とで掻き回す。

かみさんの膣(なか)を掻き回す。

レロレロレロレロ

グリグリグリグリ

粘膜同士が擦れて最高に気持ちいい。

出すときは、とにかく子宮の入り口に亀の頭を潰れんばかりに

押し付けて溜め込んだ俺の子種を一滴残さずかみさんの

子宮の中に注ぎ込むんだ。そんな気持ちで一杯だった。

俺はかみさんの両足を抱え上げると痛い位に亀の頭を

子宮の入り口に押し付けた。

アアン!・・・とさすがにかみさん歓喜の声を漏らし体を仰け反らせた。

弓のように体をしならせると真っ暗の中でもかすかに乳房の盛り上がり

がそれと確認できる。

かみさんも受け入れ体制万全だ。


あたかも「あなた全部私の中に出してね♪」と言っているかのような

姿勢だった。

出さいでか!

ドビュ?!ビュウ!ビュビュウ!

ドックン!ドックン!ドックン!ドックン!

一気に俺の尿道から熱い迸りが、かみさんの子宮へと注ぎ込まれる。

いっさいの逆流は許さない。

一分の隙間もないようミッチミチにハメ込んで精液を肉道に残さず

直に子宮へと流し込んでいった。

「ああぅぅ・・・」俺のおびただしい射精を感じた、

かみさんはブルブル身を震わせながら俺にしがみつき、

衝撃に声を漏らしながら耐えている。

俺もかみさんをきつく抱きしめる。唇を重ねる。

俺達夫婦はこれ以上不可能という程に一つになった。

やがて全ての精液を注ぎ終わっても俺はチン○を抜こうとしなかった。



793:えっちな18禁さん:2009/10/14(水)17:26:41ID:2v97Idr10

逆に妻のくびれた腰を抱え尻を少し高くして、子宮口辺りの

わずかな隙間にも残っているであろう精液ですらも

残したくなかったからである。

その時、何で自分がそれ程にまでに種を妻の子宮に注ぎ込むことに

執着したのか分からなかった。

とにかく本能にも似て俺はそうしなければならない衝動に

駆られていたのだ。

結局、俺は妻の額にキスをしたり首筋を愛撫したりしながら

30分以上ハメ続けていたと思う。

もっとそうしていたい気持ちは山々だったが、かみさんも

いい加減重いだろうという配慮から俺は名残を惜しみながらも

かみさんの中からチン○を引き抜いた。

フゥ・・・・とお互いに大きな溜め息。

あまりのハモリっぷりに思わずお互い噴き出した。



795:えっちな18禁さん:2009/10/14(水)17:27:39ID:2v97Idr10

気づけばあんなに飲んだにもかかわらず酔いもすっかり覚めていた。

暖房が効かず寒かったのもある。

漠然と漆黒の天井を見る。

田舎の夜は多少の光は全て吸い込んでしまうようで、ほんとうの

意味でも真っ暗闇だった。

まるで出口のないトンネルの前に立っているかのように

天井はいっさいの光の侵入も許さなかった。

年甲斐もなく怖くなった俺は人肌を感じたくて、

かみさんの手をとり強く握った。

かみさんも強く握り返してきた。

「とうとう今日で終わりね」と、その声を聞いた瞬間。

俺はとっさにかみさんの居る方の闇を見た。

ん?あれ?・・・・何かが違うような、決定的に何かが食い違って

いるような・・・。

あれれれ?

俺は立ち上がり電気のスイッチのある方向へ手探りで歩いた。



まさか!まさか!まさか!

急激に心臓の鼓動が早くなる。

「あなたどうしたの?」

そう彼女が言ったその時だ。

俺は電気のスイッチを見つけそれを押した。

急に部屋が明るくなり、俺は眩しくて何度か目をしばたたせた。

相手を確認し、俺は息を飲んだ。

「キャァ!」小さく悲鳴をあげる長澤さんの奥さん。

そう、何をどう間違ったのか俺達は互いの伴侶とまぐわっていると

勘違いしていたのである。

そんなのってアリか。

思わず目を疑った。

夢かとも思った。

夢であってくれとも思った。

「どうして・・・」俺はそう言うのが精一杯だった。


「あれ?ここ・・・あれ?」長澤さんの奥さんは部屋番号を確認し、

自分が間違った部屋に来てる事に初めて気づいたようだ。

どうも奥さんもトイレに行ってそのまま部屋を間違ってしまったらしい。

酔っぱらって眠くなったので自分の部屋で寝ようと思ったそうだ。

いや、実のところ俺自身も勘違いをしていて、いつものように

自分の部屋で飲んでいるように思いこんでしまっていたのだ。

長澤さんの奥さんは全裸のまま毛布を抱きしめ身じろぎもせず

俺を見つめている。

シンとした静寂が訪れた。

「ってことは旦那さんはあっちの部屋だよね」とやっとの事で

言葉を吐き出すと。

「あ、そうだ、どうしてるのかしら」と言って奥さんは身を起こし

散乱しているパジャマと下着を探している。

俺は慌てて窓の方向へ向いた。

すると窓に奥さんの裸体が映し出されて慌てて俺は目を伏せた。



802:796:2009/10/14(水)18:29:00ID:2v97Idr10

「すいません、もういいです」

背後から声が聞こえて俺は目を上げた。

恐る恐る長澤さんの部屋へ向かうさなか、まさかかみさんが同じように

抱かれていたらと思うと猛烈に緊張し心臓が高鳴った。

しかしまだ煌々と明かりが漏れていた。

「まだ飲んでるのかしら?」

奥さんがいつもと同じような口調で話すので、ようやく少し俺の緊張も

解れた。

よかった、と安堵した。

お互いの勘違いと信じてくれたようだ。

いや、本当に勘違いなのだが、それでもやはり女性としてはなかなか

許せるものではないだろう。

「まさか、もう寝てるでしょ」

「電気もつけっぱなしで?」

と言いつつ部屋を覗き込むと俺の予想通り二人大の字で爆睡していた。



803:796:2009/10/14(水)18:30:35ID:2v97Idr10

ビールやウィスキーの空き瓶が散乱する中で。

飲みながら潰れてしまったのだろう。

そっとお互いがお互いの伴侶に毛布をかけてやり、奥さんが電気を

消そうとしたので俺は慌てて止めた。

暗くて間違っちゃうといけないからと俺が言うと奥さんはプッと噴き出した。

「そうよね、危ない危ない」

よかった、いつもの明るい奥さんの笑顔だ。

心底安堵した。

「どうする?」俺が奥さんに聞くと、

「ここで四人でザコ寝は厳しいわよねぇ」と言いながら

とりあえず空き瓶や缶をかたずけているので、俺も慌てて手伝った。

それはそうだ一部屋四畳半しかないのだから。

「しょうがない起こしますか」と言って俺が妻の肩に手を触れようとすると

「可哀想ですよ、それに起きないんじゃないですか?

かなり飲んでたみたいだし」と言いながら奥さんは私も飲み過ぎて

頭が痛いと言ってこめかみをさすっている。



804:796:2009/10/14(水)18:32:13ID:2v97Idr10

足が完治していれば担いでも連れていくところだが、

まだそこまでするには至っていない。

湯治に来て悪化させたら元も子もない。

とりあえず放置する事にし、奥さんは俺と一緒に俺たちの部屋で

休む事にした。

怪しまれるといけないので電気をつけたまま二人布団に横たわった。

「絶対に絶対に秘密にしましょうね」と奥さんが呟いて

「もちろん棺桶まで持って行きますよ」と答えると

アハハハと明るく奥さんは笑った。

根が明るくて良い奥さんだ。長澤さん(旦那さん)は幸せものだな

と改めて思った。

目を瞑り眠ろうとするが眠れるわけがない。

俺の腕とチン○にはまだ奥さんの感触が生々しく残っているのだから。

吐き出したばかりのチン○はいつのまにか再び生気を取り戻し

血流が流れ始めている。



805:796:2009/10/14(水)18:33:00ID:2v97Idr10

ギュッとそれを掴むとツンとした快感が走った。

やぱい。

ふと奥さんの横顔を覗き見るとスヤスヤと寝息をたてて眠っているようだ。

俺は奥さんの横で寝ていると再び劣情をもよおし抑えられそうにないので、

そっと身を起こすとタオルを手に取った。

「どこ行くんですか?」という背後からの声に俺はビクン!と反応した。

「ビックリした!起きてたの?」

「すいません、驚かせちゃいました?アハハ」

「寝てるのかと思った、寝息たててたし」

「眠れるわけないでしょう?」

「そりゃそうだよねぇ、ごめん」

「もうやめましょう、お互い様ですから」

本音を言えば奥さん今日が危険日なのかどうかとても気になった。

聞いちゃいけないような気もするが聞くのがマナーという気もする。

どっちが良いんだ。



806:796:2009/10/14(水)18:33:55ID:2v97Idr10

「風呂行こうと思って」と言ってタオルを持った手を上げようとして

慌ててやめた。

勃起したチン○がパジャマから盛り上がっているのが見えたからだ。

「もうやってないでしょう?」

「いや露天風呂の方、俺足悪くてまだ一回も行ってなかったから、行った?」

「ううん、でもあそこ昼でも崖があって怖いくらいなのに・・・」

「それくらいでいいんだ、何か修行僧になりたい気分だからw」

「アハハ、分かります分かります、ああ私も行っちゃおうかな」

「ええ?崖から落ちても責任はとれないよ」

「病み上がりの人に言われたくないなぁ」

「ま、いっか一人落ちたらもう一人が助け呼べば良いんだし」

屈託無く笑う奥さんは美人という訳ではないけど、

とにかく笑顔がよくはえる人だった。



807:796:2009/10/14(水)18:35:01ID:2v97Idr10

恐る恐る玄関を出てサンダルをつっかけるとヒンヤリとした冷気が

爪の先まで染み込んできて、出てから第一歩目で既に気持ちが

萎えかけてきた。

少なくとも奥さんに対する見栄がなかったらすぐにでも退散していた

事だろう。

心許ない光しか放たぬ電灯を頼りに苔むした石の階段を一歩一歩

降りていった。

寒さで手術した箇所がズキズキ疼いた。

でも奥さんが居る手前、自分から撤退を言い出す訳にもいかない。

何やってんだろ俺。

「寒?い!こわ?い!」奥さんが思わず声を漏らした。

「やめよっか?」と言う言葉の中に奥さんの、うんやめますという

返事を期待していたのは言うまでもない。

しかし奥さんは「ううん大丈夫」と言ってむしろ俺より目がらんらんと

しているのだから女は本当に強い生き物だと思う。



808:796:2009/10/14(水)18:36:05ID:2v97Idr10

とにかく谷底に落ちる滝のドドドドという音がまるですぐ傍で

聞こえてきているようで、それが怖くて仕方がなかった。

でも、そうそう月はちゃんと出てたから、奥さんが満月ですねと

言ったのを覚えてるから真っ暗闇ではなかったと思うのだが、

でもその光は谷底の滝を照らし出すほどの強い光ではなかった

という事だろう。

永遠とも思えたその露天風呂への道のりも着いてしまえば

何だこんなものかと思ってしまうのだから人間の心理というのは

不思議なものだ。

俺たちはとりあえず男女に別れ脱衣所に入った。

脱いでしまえば、一刻も早く湯船に浸かってしまわないと

居られないほど刺すような寒さで俺は掛け湯もせずに慌てて湯船にドブン!

と入った。

「うわぁ!寒いぃ!」と声をあげながら。

「キャァ凍死しちゃう!」と岩の向こうから奥さんの声。



809:796:2009/10/14(水)18:36:55ID:2v97Idr10

間髪入れずにドブン!というお湯の跳ねる音が聞こえてきた。

男湯と女湯は160センチくらいの岩に隔てられているだけで、

180センチの俺が立つと女湯の向う側が見えてしまうような頼りない

仕切だった。

「ハァ、良い気持ち・・・」と言いながら空を見上げると白い雲が

目の前の森を右から左へ流れていくのが見える・・・。

相変わらずドドドという滝の音。うるさい。

「ああ、もっと早く来れば良かった、もったいない事しちゃった」

と奥さんの声。

「朝とか夕暮れ時の方が綺麗だよねきっと」

「悔しいぃ!朝もうひとっぷろ浴びに来ようかしら」

「コケて足の骨折らないでね」

「私は夫と違ってヤワじゃないですっ」

「悪かったねヤワで」



810:796:2009/10/14(水)18:38:14ID:2v97Idr10

そんな話しをしてると、さっきのあやまちが嘘のようで、

いやいやもうこのまま無かった事にできる、そう確信した。

いい加減に体が温まってきて、平泳ぎで湯船の一番奥まで進んでいった。

驚いた。

岩の仕切は3メートルくらいしかなくて、何と奥は女湯と繋がっていたのである。

一瞬、岩の浴槽の縁に腰掛ける奥さんの裸身が見えて目が合って固まった。

「キャァ!」と声をあげると奥さんは再びドブンと湯船に入った。

「繋がってんのかよ!」

「嘘でしょう?」と言いながら奥さんは胸元をタオルで隠しながら驚愕の

声をあげる。

「仕切ってる意味ないじゃん」

「ほんと、何考えてんのかしら」

と言いながら顔を見合わせて思わず噴き出した。



811:796:2009/10/14(水)19:05:23ID:2v97Idr10

奥さん胸元はタオルで隠せているが、湯船の中の下半身は隠しきれず

ムッチリとした太腿とその付け根の三角地帯が月明かりに照らされて

ハッキリ見えた。

さっきあのなかに自分のチン○を・・・という思いが抑えようとしても

どうしても沸き上がってくる。

勃起した。

思わず目を伏せた。

「満月ですね」と奥さんが言ったのはその時の言葉だ。

伏せた目を上げると確かに満月だった。

「幻想的だな」などとおよそ自分らしくない言葉が出てしまうほど本当に

幻想的な景色だった。

まるで東山魁夷の絵の中に居るような・・・。

照れや恥ずかしさも忘れて奥さんと並んで月を見上げた。



812:796:2009/10/14(水)19:06:14ID:2v97Idr10

自分の股間をそっと見やるとタオルをチン○が垂直に押し上げテントを

貼っている。

もはや隠しようがない。なるようになれだ。

俺は中途半端に隠すのがばからしくなって股間にあてていたタオルを

浴槽の縁に乗せた。

そして、しばらく素知らぬふりをして空を見上げていた。

ふと奥さんの横顔を覗き見た。

もう空を見つめてはいない。

さっきまでの笑顔が消えていた。

困ったような顔をしている。

俺の欲情の証を確認したのだろう。

俺はなるに任せた。

ゆっくりと彼女が着く手の指に自分の指を近づけていった。

彼女が逃げる素振りを少しでもしたらすぐさま止めるつもりだった。



813:796:2009/10/14(水)19:07:03ID:2v97Idr10

ツン・・・と指先が彼女の小指に触れた。

心臓が高鳴って口から飛び出しそうな程だ。

でも彼女は身動きしなかった。

指を動かす素振りを見せなかった。

俺はゆっくりと彼女の柔らかい手に自分の手を重ねていった。

ぎゅっと握りしめる。

彼女の手にも僅かに力がこもった。

それを確認すると衝動を抑えきれなくなった俺は彼女を強引に抱き寄せ

本能に任せ唇を重ねた。

岩場で彼女の背中を傷つけぬよう気遣いながら自分の腕で背もたれをつくり、

彼女の体に圧し掛かる。

そして彼女の両足の間に再び体を入れると前戯もなしに漲るチン○を

挿入した。

「アアア!」という奥さんの叫び声。



814:796:2009/10/14(水)19:07:58ID:2v97Idr10

しかしその声すらも滝の爆音がかき消していく。

奥さんの体が反り返る。

さっきは暗がりで見えなかった奥さんの乳房が盛り上がりハッキリ見えた。

対面座位のまま何度も腰を掻き回し奥さんの感触を確かめ、

確かめつつ乳房にむしゃぶりついた。

チャプチャプと湯船が波打って大げさな音をたてた。

存分に奥さんの肉感を確かめると一度挿入を解き、背後に回った。

俺の意図を察した奥さんは浴槽の縁に手を着き尻を持ち上げ挿入に備える。

股の間の縮れ毛からポタポタと粘り気を帯びた滴が湯船に落ちていく・・・。

俺は自らのチン○の根本を掴むと彼女の入り口にあてがった。

挿入を敏感に感じた彼女は姿勢を低くし体を仰け反らせる、

すると背骨が凹み肩胛骨が盛り上がった。

そのまま亀頭が入り口をこじ開けると再び柔らかい肉が俺のチン○を

包み込んでいく。



815:796:2009/10/14(水)19:09:00ID:2v97Idr10

今度は妻としてではなく人妻として、俺は奥さんの感触を味わった。

俺は奥さんの尻を俺の下腹部に引きつけると強く腰を振った。

パンパンと肉の弾ける音がし、奥さんの柔らかい肉が何度も波打った。

俺はさっきこれまで感じたことのない異常な欲情の正体をこの時理解した。

男は本能として新しい畑に種を撒きたがるのだ。

おそらく暗がりの中で意識としては気づいてなくても、

体が本能としてそれが新しい畑である事に気づき異常なまでの性欲を

駆り立てたのだろう。

このメスを孕ませろと。

俺は月光に照らされる彼女の尻にしがみつきながら夢うつつで満月を

見つめていた。

満点の星空だった。

その向こうの宇宙まで透けて見えそうなほど小さな星まではっきりと見えた。



816:796:2009/10/14(水)19:10:11ID:2v97Idr10

奥さんは滝で声がかき消されるのを良いことに、あらん限りの声で喘いだ。

ああ何でこんなになっちゃうんだろう私、と叫ぶ彼女の姿は屈託のない

普段の笑顔とはかけ離れていて、その乱れっぷりにむしろ俺の方が

気圧されるぐらいだった。

バックに飽きると男湯と女湯を中途半端に隔てる意味不明な大岩に手を

着かせ、立ちバックに移行した。

体が冷えてくるとそのまま湯船に身を沈めて座位のまま月夜を見つめて

暖まるのを待った。

湯船に浸かりハメたまま星空を見つめていたら「何か私たち獣みたいね」

と言って奥さんが笑っていたのを思い出す。

「どうして」と言いながら背後から乳房を揉みし抱くと

「だって野外でこんな事して、まるで獣の交尾みたいじゃない」と

言いながら彼女がクスクス笑っていた。

どうやらさっきの何かに取り憑かれたような興奮状態からはお互い

脱したようだ。



817:796:2009/10/14(水)19:11:42ID:2v97Idr10

いい加減体が火照ってくると再びハメたまま身を起こし今度はその大岩に

寄り掛からせて駅弁スタイルに切り替えた。

「いろんなの知ってるのね」と言いながら彼女も興味津々なようで

俺の要求に快く応えてくれる。

木製の足場に横たわって騎乗位をしてみたのだが、これはすぐ寒くなって

やめた。

「うわぁ!ダメだダメだこれは」と言いながらドボンドボンと二人で

湯船に飛び込んだ時は大笑い。

結局最後は対面座位に戻ってキスをしたり胸を吸いながらながらゆっくり

セックスを楽しんだ。

そして上と下の口で繋がりながら、わずかに睾丸に残った精液を彼女の中に
注ぎ込んだ。

萎えても何度も何度も名残を惜しんで俺を包み込んでくれている彼女の

肉の感触を味わった。

ようやく終わって足下がおぼつかなくなりながらも、妻と長澤さんの

旦那の眠る部屋に戻るとまだ二人は全く同じ姿勢で爆睡していたので、

そのまま二人で俺の部屋に戻って寝る事にした。

そこでもう一回セックスをして、そのまま朝まで爆睡した。

もちろん頭と足を逆にして離れて眠った。

妻と長澤さんの旦那が先に起きていて、
どうして二人でこっちで寝てるのか
聞いてきたから起こそうとしても全然起きないからしょうがないから

こっちで寝たんだと言うと、何の疑いも持たれず

完全に潰れちゃったからなぁ・・・と言いながら旦那さんが頭を掻いてて

安心した。


こっちは意識しそうだったがやっぱり女は強い、まったくいつもの奥さんに

戻っていてわざとらしい仕草などいっさい見せずに振る舞ってくれていたので

俺も自然に振る舞う事ができた。

電車で別れ際にお互いの住所と電話番号を聞いて、きっとまた合おうとか、

また旅行に行きたいねとか涙ながらに別れを惜しんだのだけれど、

結局は年賀状のやりとりを数年繰り返しただけで、
こっちが引っ越した事もあり完全にやりとりがなくなってしまった。

兄の自慰を見たいブラコン妹が、兄と近親相姦セックスしてもらう

kage

2015/09/19 (Sat)

私の禁断のセックス体験を投稿します

私は兄と同じ部屋です。2段ベットで寝ています。

1つ上の和兄はスポーツ少年で、
サッカーにハマってて、その影響で私もサッカーをしてます
。男子の中に女の子は私一人です。夜、和兄ぃは私を早く寝かせたがります。
理由は絶対自慰です。だってベットがきしむから解るもん。
兄の自慰をブラコンな私は、見たいけど、勇気がありません。でもチャンスが来ました。何時もは豆電球で寝るんだけど、豆電球が切れて今夜は、真っ暗です。何時もは和兄ぃに寝ろって言われるけど、自分からおやすみを告げて、わざとらしくスースー寝息をたてたら、
何時もの様に和兄ぃが起き上がり、私が寝たかを確認して、机に隠してるエロ本を取り出して、枕元の明かりを着けました。
ギィギィとベットがきしむ音が、し出しました。私は、そっと音をたてない様に起き上がり上から覗くと、エロ本を見ながら、オナニーをしています。本当はうっすらしか、見えないはずですが、予め目を開けて暗闇に馴れさせていたから、バッチリみちゃった。破裂しそうなくらいに大きくなったチンコを、手で激しく速く、上下にしごいてる。何時もの和兄ぃのチンコじゃなくて、お父さんのチンコ見たいだけど、お父さんみたくフニャフニャでなくて、固そうで、ピンって立ってた。私は興奮して、下腹部が熱く成りました。しばらくすると手の動きが更に速くなり、
何かが弾けて和兄ぃの腹筋の上にかかりました。精子だと解りました。チンコはビクビクして、まるで心臓があるみたいに脈打ってました。和兄ぃがティッシュを取り出したので、サッと顔を引っ込めました。和兄ぃは、満足したのか、すやすや寝ましたが、私はドキドキが止まりません。
そっとゴミ箱をあさり丸まって湿ったティッシュを拾いベットで、臭ってみたら、ちょっと生臭いけど、嫌いな臭いじゃなくて、更に興奮して私もオナニーしました。翌日も真っ暗な中でオナニーにふける和兄ぃを観察して股が濡れました。何日か過ぎて、私は和兄ぃの使い捨てたティッシュを股に擦り付けながらオナニーしだしました。
すると、ゴミ箱のティッシュが無い事に和兄ぃが、気づき、私が股に擦り付けてる姿を逆に見られてしまいました。私の時は真っ暗だから和兄ぃが覗いてるのを気づかなかった。
和兄ぃは、何をやってんだよって、私はもうバレたから思いきって、言いました。
和兄ぃのオナニーが見たいって、
和兄ぃは困惑気味にじゃあお互いに見せあうなら良いって、私は有無を言わさずに全裸になって、アソコを指で触りながら、和兄ぃの前でオナニーをしました。和兄ぃもチンコをしごきだしました。私は和兄ぃに精子をアソコにかけてもらい精子を塗り塗りしながら果てました。
何日後に和兄ぃが私のアソコを舐めて来ました。とても気持ち良くて、私も和兄ぃねチンコを舐めて、口の中に出して、貰いました。ちょっと苦かったけど飲み込みました。1週間程お互いに舐めあってたら、和兄ぃがチンコをアソコに擦り付けて来ました。気がへんになりそうなくらいに気持ち良くて、和兄ぃも同じらしくて、何時も以上に大量な精子をアソコにかけました。
夏休みも終わりに近い夜に、擦り付けていたチンコがニュルッってアソコに刺さりました。和兄ぃは抜かずに出し入れします。直ぐに私も気持ち良くなって、
和兄ぃのチンコが私の中で弾けて、ビクビク脈打って熱い精子を感じて、初めてのセックスで初めてイキました。その日の朝腰がズンッって、重かったです。
冬休みまで、和兄ぃと近親相姦セックスしたおしました。
和兄ぃは、サッカーのユースに選ばれて、お祖父ちゃんの家から隣町に引っ越しました。母さんは1人部屋で嬉しいでしょって言ってたけど、私は凹みました。でも、しばらくしてサッカーチームの男の子達に、セックスを教えまくり、今は毎日取っ替え引っ替えして満足してます。
この間何て、
4人の男子と同時にセックスして、一杯精子をかけてもらいました。
でも、監督に見つかって、叱られると思ったら、監督もしたいって、
監督はセックスが上手です。監督が言ってました。
お尻の穴のアナルSEXも気持ち良いいぞって。
今から楽しみです。