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ヤラハタを迎えたモテないガリガリ童貞には刺激が強すぎた男の潮吹き体験

kage

2015/09/13 (Sun)

人生で一度もモテたことがない
俺の自己紹介でもするか

21歳で高身長のガリガリ男で
ブサメン大学生

彼女いない歴=年齢の真性童貞


大学生になったら彼女が出来ると思って入学したが、
一年経っても彼女が出来なかった

本当に俺ってモテナイんだなと
ガッカリしたが

俺の性欲も、もう爆発寸前だったんだ

ヤラハタを迎え、早く脱童貞したと思っていた時に
そんな時事件が起きた
俺の童貞友達が全員彼女を作ったのだ
友達から聞かされる生々しい性体験
もうこの性欲を一人では処理しきれないと思った俺は風俗に行く事を決意した
一昨年の12月の寒い夜に俺は風俗街に諭吉を握りしめて行った。下調べはしなかった
俺の作戦は居酒屋のキャッチと同じ要領で声を掛けられて、値段交渉で安くしようというものだった。
そして歩く事30分。遂に薄汚い親父に話しかけられる

親父「お兄ちゃん!この娘どうだい!今なら本番もあるよ!」

そこに見えたのは素人目にも分かるフォトショ修正されたゴブリンだった。
それでも性欲がピークに達していた俺は本番という言葉に負けて聞き返してしまった。

俺「ホォ・・・いくらですか?」
親父「2万でどうだ」
俺「今手持ちが少ないんですよ」
親父「じゃあ15000でどうだい」
俺「1万円しか持ってないんですが」
親父「え、1万!?それじゃダメだ。帰れ帰れ」
俺「本番は無しでいいんで!」

胸倉を掴まれた。
あぁ・・・これはダメなんだなと察した
親父「てめーなめとんなかあkがrjg」
俺「ササーセン」
親父「この界隈じゃそんな金じゃ出来ねーンだよぼけtかjhがおい@ひ」

よくわからない罵声を浴びせられる。
その後平謝りでその場を抜けた俺は風俗にはもっとお金が必要だと理解し、出直す事にした

一週間、俺は2chの風俗スレを見ながら相場と優良店を探した。
しかしこの時、性欲任せの勢いは失われ、恐怖心が自分の中で増えていた



そしてたどり着いた結論が
手コキ→ヘルス→ソープ
の順でレベルを上げていけば風俗に慣れる事が出来るという事だった
上に行くほど値段が上がるので、貯めつつ行こうと思ったのだ
そして遂に俺は行動に移した。
手コキ30分3kの店へ行った。

前回のような受動的なキャッチとは違い、自発的に風俗店に入るのはとても恥ずかしかった
学生に思われたくなかった俺はスーツで行った。くだらない見栄である
手コキ店の周りで俺は1時間以上ぶらぶらしていた
その間キャッチの兄さんに声をかけられまくるが全て無視だ
遂にキャッチの兄さんに何してるか聞かれ、手コキ店に入るのが恥ずかしい事を伝えたら一緒に来てくれたwテライイニイサンwww
兄さん「この子30分フリーでお願いできる?」
などと兄さんが話しを付けてくれた
そして俺は野口三枚と別れを告げた

注意事項を聞かされた俺は部屋に案内された
一番安いこのコースは純粋な手コキのみでお触りは禁止だった
下調べしても知らなかった情報に俺はすこしショックを覚えた
4畳程の小さな部屋に椅子と机とテレビ
テレビにはAVが置いてある。
嬢が来るまでの間、俺はとりあえず椅子に座りそのAVを見ていた
緊張で勃起なんかしなかった
体感では10分くらい経って嬢が入ってきた
俺は就活生が面接を受けているかのような姿勢になった
嬢は黒木メイサ似の黒髪Cカップ位の胸、年齢は25くらい?香水がきつかった

メイサ「初めてなんだってーありがとねー」
俺「イエ!ヨロシャッス」
メイサ「うわー心臓バクバクいってるー!」
俺「緊張シテマス…
メイサ「あなたの初風俗戴き!
俺「ア、アリガトウゴザイマス」
メイサ「なんでうちの店来てくれたの?」
俺「値段ガ…安クテ」



メイサ嬢「あーわかる!うちのお客さんみんなそれ言うんだよねー!」

と話をしながら俺の息子へ手が伸びる

メイサ「うわーギンギン!

ここ最近、こんなに至近距離で女と話す経験なんてない俺はすでにボッキッキしてた
ここでメイサがタイマーをセット
慣れた手つきで俺のズボンを下ろす
そして人生で初めて他人に見られる勃起状態の息子

メイサ「こうやって触るだけでもっとおっきくなるなんて変態だねーw
俺「ハヒッ

亀頭をくりくりされ、玉の裏を撫でられ、俺はすでに爆発寸前だった
ちなみにここに来るために3日間オナ禁していた

メイサ「もっと体みたいなー

そう言いながら俺のワイシャツを脱がしていく
お触りはNGのはずなので動揺する俺

メイサ「私が触る分にはオッケーでしょ?w

上半身も裸になった。遂に露わになる俺の体
メイサが俺の乳首を責める(指で
その時ドレス越しに嬢の胸が俺の体に当たる

メイサ「あぁーおっぱい当たっちゃった♪

今まで当たっちゃったりした事はあるが、ここまでしっかりとおっぱいが俺の体に密着したのは初めてだ
当然股間は反応

メイサ「あれれ、おっぱいに反応しちゃったの?えっちなんだからw

そして乳首責めしていた手が股間に
思わず声が漏れる



俺「アフゥ!
メイサ「あはは、エッチな声wもっと声出させちゃおう♪
メイサ「そーいえばここが痒いんだけど、君ちょっと掻いてくれない?

そういって俺の手を取って胸に押し当てた

俺「ヒャッ!デモコレッテ…
メイサ「いいのいいのwww痒いんだからwww

とか言いながらブラの中に手を入れた
生おっぱいを生お触り

メイサ「うわーwww超反応してるーwww
メイサ「痒いのは、頂点のポチってしてる所だよー
俺「イインデスカ、ヌフ!

こうして俺はおっぱいに触りながら手コキをしてもらいもう限界だった

俺「ウゥ。イキます!イキます!
メイサ「いいよ!出して

こうして嬢の手の中で果てた。こんなに出たのは中学の時以来だと思うくらいの量だった

メイサ「うわぁいっぱい出たねぇw今拭くからちょっと待っててね

手の中だけでは収まらなかった種達は俺の腹の上にも出てた
このコントロールはプロだったなぁと後日俺は思った

そうして処理して、メイサの手コキ店だから性病の心配がないっていう話に相槌を打ちながら賢者タイムを迎えていた
しかし賢者タイムなのに「何やってんだろ…俺…」という感じではない
「俺…遂に女の味わかったぞ…」といった感じになっていた
そう、俺の風俗への恐怖心はなくなったのだ

店を出た俺は家に帰ってこの思い出で抜いた
次は女の裸が見たいと思い、ネットで情報収集をした
俺は、興奮するAVランキングトップ5入りしていて、人生で一度はやりたかったマットプレイが出来るヘルスを次に行く事にした



手コキヘルスから一週間後、俺はマットヘルスの店に来た

前回の様に店の前でブラつく事はもうなかった
手慣れた気分で受付でフリー入場をした
手コキ店ではそのまま部屋で待機させられたが、ヘルスでは待合室で待機する事となる
待合室には先客が3人。汚い親父二人と中間管理職といった感じのサラリーマンだ
俺は明らかに浮いていた
見栄を張る為にスーツを来ているとはいえ、どうみても新入社員といった年齢だ
しかし先客は歴戦の兵だった。そんな俺を一瞥しただけで物珍しい目で見る事もなかった

そんな先客達との静寂なる待機時間を終え、俺の番号が呼ばれる
注意事項は前回と違い、本番行為の強要についてを念押しされた
扉が開いた先にはキタエリのような嬢がいた
年齢は20代前半、胸は小さめだ
先に言っとくと、俺は興奮出来たんだけど、エリは事務的なプレイで有名な子だった

エリ「今日はよろしくねー
俺「ヨロシクオナシャス

エリは俺の手を取り部屋へ入って行った

部屋は人が二人寝れるシャワールームとベットがあるシンプルな構造。築年数は結構経っているのだろうか。所々汚い
などと部屋を観察してるとエリが服を脱ぐのを促す
全裸になる俺
俺の服を畳んだら、エリをすぐ服を脱ぐ
おおおおお、生の女の体だー!俺はフル勃起した

エリ「マット準備するからちょっと座ってまっててねー

俺はベットに座り、準備しているエリをガン見していた
本物のアソコがみえた、フル勃起の限界突破を体感した
先述のように12月だった当時はとても寒く、震えていたが、それはこれから触れるであろうこのエリの体に対する武者震いであると錯覚していた



そうこうしてると準備が完了したらしく、エリからマットにうつ伏せになるように言われた

もうこの時点で俺は天元突破フルボッキしていた

エリ「うわ、めっちゃ勃起してるwwwマット破けちゃうかもwww
俺「実は…こういう所初めてで…
エリ「え、マジwなんで初めてなのにイメヘル行かなかったの?wマットって普通のプレイに飽きた人が来るんだよ?w
俺「マットプレイに憧れてて…それに…彼女とか出来そうになくて…
エリ「へー変わってるねーw

と会話をしつつ、俺の体にローションが塗りたくられる
そしてエリが俺の体の上に乗った
おっぱいが背中に当たってるwww
ぽつんとしてるこれが乳首かwww

背中を舐められたり、ローション塗れの体が行き来したりと
すっかりマットプレイを堪能していた俺

エリから仰向けになるように指示
背中を超える刺激がそこにはあった
乳首を責められると声が漏れる

俺「アッ、フッ」

足やら手やらに股間を押し付けるエリ
そのたびに当たってるwww当たってるwwwと興奮する俺

しかしここである出来事が

プレイも盛り上がってる所で俺は失敗を犯してしまう
絶対に動かないでと言われていた所で、あまりの気持ちよさに動いてしまい、エリがマットから落ちてしまった

俺「ア、ダダ大丈夫デスカ?アワワ…」

エリの顔が一瞬怖い顔になっていたのが見えたが



すぐに

エリ「もー動かないでって言ったでしょー
エリ「ぬるぬるだからマットから落ちちゃうんだからー

と元に戻った

それ以降のプレイはやらかしてしまった罪悪感が残ってしまった
会話もほとんどなくなり、いよいよ気まずくなる
それでも出すもんは出したいのである
ローションプレイだからこそできる素股で果てた
体への刺激だけで頂点に達したのだった

プレイ後はローションを洗いながし、帰り際エリからキスをされた
が、初キスではないし、こんな事務的なキスは嬉しくなかった
俺は家に帰って二回抜いた

2回の風俗での反省点を自分の中で吟味した
その結果、エリからも言われたように、普通の風俗に行く事にした
それまでちゃんと体をみた事もないし、おっぱいにしゃぶりついた事もない。エリとのプレイは全て受け身だったからだ

そしてその2週間後、給料の入った俺はエリの店の近くのイメヘルへと行く事を決意した
3回目ともなると、ベテランの風格が出てきた童貞の俺は、受付でフリーで入った
今までの店と違い、シチュエーションやコスチューム選択、好きなプレイ、呼ばれ方などなどのアンケートを記入出来たので

シチュエーション:メイドと御主人の息子との関係
コスチューム:メイド
好きなプレイ:責められ
呼ばれ方:どーてーくん
特記事項:初めてなので体を隅々までみたい

と記載し、提出した
自分の素直な気持ちをアンケートにぶつけた

注意事項を聞かされカーテンの向こうにいた嬢は竹達彩菜をキツネ顔にした感じのぽっちゃりの女の子だった



後日HPの情報を調べたらバストはD、身長は155cm、22歳だった(ちなみに、プレイ中に打ち明けられた年齢は24歳だ
ネットの評判は顔はイマイチだが、テクニシャンのベテランとのこと

彩菜「はじめましてー!
俺「はじめまして!

いきなり腕に飛び付かれる
すぐ後ろには受付のお兄さんがいる
少し恥ずかしかったw

彩菜は話がうまい子で、コミュ障の俺にもちょっとやそっとじゃとまらないマシンガントークを繰り広げてくれた
部屋に着くとまずメイドという事でご奉仕としてキス

彩菜「御主人さまには内緒ですよ♪
俺の息子「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

服を脱ぐ途中も

彩菜「わわwもうこんなになっちゃって!えっちなんだからぁw
彩菜「パンツの上からくりくりくりくり、うわ!おっきくなった!
彩菜「それじゃ、パンツ脱がしますねー、うわーおっきい!始まる前からこんなに大きい人滅多にいませんよw

などと俺の股間を刺激する言葉を投げかける
その間もどんどん俺の息子は大きくなる
服も全部脱ぎ終わり、シャワーを浴びる
衛生面の問題があるので体を洗って貰い、イソジンでうがいをする
ちなみにこの時は二人入るのがやっとなシャワールームで体が密着している
この体を洗ってもらう作業がくせ者でボディーソープで股間を洗うのが気持ちいい

彩菜「おちんちんは念入りに綺麗にしないとですね!

と皮を剥いて洗うと、俺はもうそれだけでイキそうだった

俺「洗ってるだけでイキそうですwww
彩菜「いいよ。何度でもイッていいよ。二人で記録作っちゃお♪



この言葉で俺は頂点に達していたw
この時果てなかったのは彩菜のテクニックだと俺は思ってる

こうして体を洗い終わり、ベットの上へ

彩菜「体を見たいんだってね。どーてーくんは興味津々なんだね
彩菜「いいよ、私の体、隅々までみていいよ

と言いながらキスをする

手コキでもマットでもなかったディープキスだ
舌が俺の口の中に侵入してくる
経験のない俺だが絡ませ方は体がわかった
俺もそれに応える
舌を入れて入れられてを繰り返していると彩菜は唇を離した
俺の舌は行き場を失った
はっとしているとまたキスをされる
キスってこんなにいいものなんだ・・・
俺はすっかりキスの虜になっていた

また唇が離れ、俺の顎、首、鎖骨とどんどん下へと舐めて行く
味わった事の無い快感に俺は体が捩れるほど刺激を受けていた
そして乳首を舐められる
体に電流が走るという表現をエロ関連の話ではよく聞くだろう
まさに俺に 電流走る!
と表現するしかなかった

脱線するが、乳首を舐められる刺激が忘れられなかった俺はこの日を境にチクニーに目覚めた

話を戻すと思わず声が漏れた
俺は後に気づくのだが、プレイ中は息遣いは荒くなれど、声は滅多に出さない。我慢する事でより興奮するのだ
しかしその時は声が漏れた

俺「あ、あ、、あああ
彩菜「声でちゃってwどーてーくんはかわいいんだからw
俺「乳首って気持ちいい・・・・
彩菜「ここがいいの・・・



俺「あっ!
彩菜「あらあら声と一緒におちんちんも反応しちゃってw
俺「だって・・・だって・あっ
彩菜「かわいいんだから

右乳首を舐め倒したら左乳首も舐める
その間右乳首は先ほど舐めた際の涎がローションの役割となり指で繰りまわされる
これが気持ちよくないはずがなかろう

一通り乳首を責めた後はさらに下へ
へそを舐めてわざとらしく股間を凝視

彩菜「わあ!こんなにおっきくなっちゃってw爆発しちゃいそう

こんな事言いながら俺の股間に息を吹きかけたりしている

俺「もう爆発しs・・アンッ

亀頭にキスされる
条件反射で声が出て、股間がピクンピクンする

彩菜「まだまだおっきくなるなんて、どーてーなのに変態さんなんだねw
彩菜「あれれ、てっぺんから汁が出てるよ
彩菜「このねちょねちょしてるのはなんですかー?
俺「我慢汁です・・・
彩菜「せーかい!ごほーびに・・・

と言いながら俺の亀頭が彩菜の口に入る
これがフェラチオか・・・と思い馳せながら堪能した
乳首責めの際のような電流が走る感覚はない
正直使い慣れた右手でしごいた方が気持ちいい
しかしそれは体への快感の話だ
「女」が「俺の股間」を「咥えて」いる
そう思うと私の興奮は頂点だった

俺「あ・・だめ・・・すぐイッちゃいそうです
彩菜「どーてーくんだからそーろーくんなんだね♪



俺「ハヒッ!

フェラチオを止めた彩菜は俺に抱きついてきた

先ほどシャワーの後に着直したメイド服を脱ぎながら
そしてブラとパンツだけになった

彩菜「外して・・・見たいんでしょ?私の体
俺「ハヒッ!

ブラジャーの外し方は妹の物で練習済みの俺には余裕だった

目の前にはおっぱい。AV女優の大きさで言うとつぼみくらいの大きさのおっぱい
舐めてー
俺のそんな気持ちを読んだのだろうか

彩菜「舐めてもいいよ

俺はしゃぶりつくように舐めた

彩菜もいやらしい声を上げてくれてその場のふいんきは盛り上がっていた

ここまで来ると誘導はいらなかった
俺はそのまま彩菜の唇にキスをしながらパンツを下ろした
途中でひっかかったが、彩菜が取ってくれた

彩菜「見ていいよ、私の・・・

俺は本物のマンピーを食い入るようにみた
ネットでむしゅーせー動画を見た事はあるので、初めてではないが、本物、触れる、嗅げる、舐められるなどという気持ちが俺の中に渦巻いた

そして彩菜はくぱぁをして
彩菜「ここが尿道、ここがクリトリス、わかったどーてーくん?

とその場で講習を開催してくれた
俺は犬の如く従順さではい!はい!わかりました!
と息を荒げた



彩菜は俺の指を手に取り自分の口に入れた
涎塗れになった俺の指をマンピーに押し当て

彩菜「指なら挿れていいんだよ・・・?

本能の赴くままに指を彩菜の中に挿れていく
彩菜はAV女優の様な喘ぎ声を出す
演技だとわかっていても興奮する

彩菜「そこがGスポット!あぁん♪

マンピーのGスポットを発見した
撫でるように触るほど彩菜は声をあげる
ちょっとテクニシャンになった気分だった

俺が指を抜いたら彩菜が四つん這いになってといってきた
指示に従い座薬を入れられるポーズになる俺
そして彩菜は俺のアヌスを舐めてきた
乳首ほどではないが、アヌスは気持ちいい
乳首との最大の違いは体が逃げているのがわかる事だ
乳首はどんなに舐められても大きく動く事は少ない(舐められてていきなり右に50cm動く人はいないだろう
しかしアヌスは動く。簡単に反応してしまう。その反応に身を委ねてもいい。逆に耐えてみようとしてもいい
どちらにせよ、四つん這いでアヌスを責められて俺の股間は限界を迎えていた
その時だった

ピピピピピピピピピピピピピピ

部屋の中に鳴り響くタイマーの音、そして部屋に取りつけてある受付と繋がっている受話器がなる
俺は焦った。ここまで高ぶってお預けにされるのは勘弁だった

彩菜「もうおしまいみたい・・・
俺( ゚д゚)ポカーン
彩菜「でも・・・少しくらいなら延長しても平気・・・だよ・・?

俺の中で何かが弾けた
彩菜は最後の仕上げで69の体勢でお互いに陰部を舐め合った



世に言うバキュームフェラというものだろうか
普段の右手とは違う
俺の股間の全部が吸われている
すぐさま俺は果てた

彩菜「すっごーいいっぱいでたね♪

今までの手コキ、マットでの量よりも多かった
ふぅ・・・と一息付こうとしたその時
イッた直後の俺のブツを彩菜は触りだしたのだ

彩菜「くすぐったい?w
俺「ああぁあ・・・ぁぁぁ!!!!

イッた直後のあそこをいじるのは初めての経験だった
またしても俺に電流が走る
後に射精の向こう側と呼ぶ事となるこの快感
俺は無様な声を出していた

彩菜「もっとすると男の人でも潮吹くんだけど、続きは今度にしよっか

そんな事を言いながら、後処理をする彩菜
俺はいまだかつて感じた事のないエクスタシーの余韻に浸っていた

しかしタイマーがなった事を思い出した

俺「あ、あの、タイマーの延長って・・・
彩菜「あれはちょっと早めに設定してあるから料金とか関係ないよwもーどーてーくんは心配性なんだからーw

一安心した俺は、退店時アンケートに100点で出した。

彩菜とのプレイは俺に衝撃を与えた。ここからスレタイで書いたように風俗に嵌った。

今まで貯蓄に回していた金をすべて風俗に使った
過去3回とも外れを引いた事がなかったし
それに自分のB専は自覚して、わざわざ指名料を払いたくなかったので、基本的にフリーで通い詰めた



ダイジェスト
4回目:パイパン、大林素子、素股フィニッシュ
5回目:彩菜店フリー、箕輪はるかを可愛く?、フェラ、脱がせなかった・・・
6回目:制服プレイ、デブ汚ギャル、タバコ、フリーの恐怖
7回目:彩菜、40分で2回、汗まみれ、勘違いされる
8回目:M向けヘルス、前立腺を開発失敗、やはりMだった
9回目:初めてのホテヘル、部屋が広い、あたしんちの可愛い子、産毛無処理、コスプレ
10回目:ピンサロ、ともだちのかーちゃんに、おおうそつき
11回目:本場へ、韓国本番アリ、失敗した失敗した失敗した
12回目:M向け、大山のぶ代、意外と燃える
13回目:彩菜店、早見沙織、目隠しに目覚める
14回目:アイマスク持参、ホテヘル、メリークリトリス!、ギャルールー
15回目:M向け、アイマスク持参、大山のぶ代、バックファイヤーに目覚める

俺は性欲の全てを風俗にぶつけた
しかし失うものはある
それは金だ
6ケタ以上あったおれの貯蓄は遂に尽きた
そして冷静に過去を振り返り恐怖している
「風俗に費やした金があれば…」
過去を振り返っても遅いのだ

最近は自分が童貞なのかわからなくなっている
いまだ挿入した事のない俺は素人童貞すら名乗れないのかもしれない
しかしここまで女遊びをしていて童貞ではないのかもしれない

ひとつわかるのは女遊びするくらいなら彼女を作れって事
俺は風俗での経験を知人に一回も話した事はない
そして、風俗の感覚で女の子と話すと大体引かれる
嬢たちは俺をいわば虜にする為にあの手この手で話術を披露するが
一般の女からすれば俺なんてただの童貞ガリブサメンだ
よく風俗に行ったら女に免疫付いたというがあれは全員に当てはまる事ではない
少なくとも俺はいまだに女との会話の仕方がわからないのだ
こんな風にはなってはいけない

SEXが上手くなる方法→風俗にって、プロに手取り足取り教えて貰う!

kage

2015/09/13 (Sun)

俺はずっとゲームオタクの真性童貞

彼女の居ない人生を送ってきて
非リア充街道を全速力で走っていた

29の時に流石に魔法使いはヤバイだろうと
思って吉原のソープランドに行って脱童貞をした。

セックスを経験して多少は自信が付いたものの、
会社には既婚のおばちゃんばっかりだったから彼女が出来る気配は全く無かった。

そして30になってから風俗とキャバクラに通い始め、
とあるキャバ嬢にマジ惚れする。



週1で店に通って猛烈にアタックするも、
彼女が店を辞めた途端に音信不通に。
激しく落ち込んだが、結局俺は彼女にとってただの客だったのだ。
これが32の冬の出来事。

その後は月1で風俗に通い続けるが、

いろんな女の子とHしたくて毎回別の子を選んでいた。
しかし、ある時入った嬢がゲーム好きで話が合うので

その後はオキニとして通うことに。
しばらく通っているとオキニの方から店の外で会って

一緒にゲームしないかと誘ってきた。

それから時々店の外でデートをするようになり、

ゲームする以外に映画を見に行ったり、食事に行ったりするように。

もちろんやる事もやってる。
ただ、それは恋人としてじゃなくて俺が客である間の

サービスだという事はわかっていた。

聞いては居ないが他の客にも同じ様な事はしているだろう。

俺はこんな感じで一生素人童貞のままなのかなと思っていた。
そして35の時に俺の妹が結婚。
それを機に、母親や親戚が俺にそろそろ結婚しないのかと言ってくるようになる。
休みの日は風俗行かなきゃ1日中ネトゲしてるような俺には正直無理だろうと思ったが、
婚活しているアピールくらいはしておこうかと某結婚相談所に申し込んだ。

そこではネット会員になると自分の会員ページ上で毎月何人かの女性の釣り書きを見せられ、
相手の女性にもこちらの釣り書きが行くようになってる。
そしてお互いが交際希望にチェックを入れると連絡先が交換出来てあとはご自由に、というシステム。

これからそういう形で婚活する人の為にも言っておくと、
そういう場所にははっきり言って美人は少ない。
そりゃそうだ、美人だったらこんなシステム使わなくても相手は簡単に見つかるだろうし、
よしんば出会いが無いとかで登録したとしても引く手数多ですぐに相手が見つかるだろう。
つまり紹介される女性の多くは見た目からちょっとアレな人が多い。

無論、向うからすればこっちも同じ事なわけで、俺みたいな年収の低い素人童貞のオタクよりも
高学歴で高収入のイケメンの方がいいに決まってる。
実際、俺はあまりにもアレそうな感じの人を除き、ほとんどの人に交際希望のチェックを付けたが
向うも交際希望としてきた割合が非常に少なかった。
結局出会う所までいった女性は3人。
1人目は見た目はそんなに悪くは無かった。
しかし凄く大人しい。俺もやや口下手な方ではあるのであまり会話が続かず
気まずい沈黙ばかりが感じられた。
結局その人とは1度だけ会って終わり。

2人目は見た目も正直好みではなかったが、問題はそこではない。
会話は普通に成立するのだが、2人で歩いて移動するときなど会話していない時に
唐突に聞き取れないくらい小さい声で独り言をつぶやく。
何か聞かれたのかと思ってえ?と聞き返すと彼女は何も言ってないよ?
と言わんばかりにきょとんとした顔をする。
おそらく統合失調症かなんかの精神疾患なんだろう。

俺は我慢して何度か会ってみたが、
その結婚相談所で別の気になる男性が出来たというので別れる事にした。
そして3人目。決して美人ではないがちょっと愛嬌のある顔立ち。
喋ってみるとわりといい感じに会話が続く。
好印象だったのでこれはいけるか?と思ったが、
2度目に会った時に急に転勤しなければならなくなったと告げられた。
独身とは言え、女性で転勤って何故?と思ったが、
震災(3.11)の影響による物らしい。

その転勤先は俺の住む場所から200km以上離れていたし、
俺の性格から言って遠距離恋愛は難しいだろうと思ったので
付き合うことを諦め、向うでいい人が見つかるといいねと送り出した。
そしてそれから約1年。
彼女の事も忘れかけ、結局俺は素人童貞のままだった。
そんな時に突然彼女から会いたいというメールが。
なんでもまた転勤になって以前より近い場所に引っ越したと言う。
そこは電車で1時間半くらいの距離。

それくらいならなんとかなるという事で彼女と会うと
前の転勤先であまり人間関係がうまく行かずに
寂しかったというような事を聞かされた。

そして成り行きでホテルに行く事になり、ベッドイン。
風俗嬢に教えてもらった高等テクニックを
駆使して何度もガチイカせのトランスさせた

それからいままでずっと彼女とはうまくいっている。

アイドル的存在の可愛い新妻セールスレディが、借金まみれの暗い実情

kage

2015/09/13 (Sun)

職場に某乳飲料のセールスレディが出入りしてた

これって、子持ち主婦の方がやっていますので、
普通はそれなりの年齢のおばさんだらけでしたが

彼女は子持ちながら22歳という
若い新妻のセールスレディ

いっつも笑顔で愛想が良く、
小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの
アイドルでした。いっつもお尻を触るセクハラおじさんもいたのですが、明るく切り返していました

ね。

おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹か

れていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。

階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。

「またお尻触られちゃいましたよ」

明るくこぼす彼女。

いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。

「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」




おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。

自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したこ

とだけは覚えています。

で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。

イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。

「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」

間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案

した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。

「!?」

驚きを隠せない彼女。

唇を離すと、「びっくりした」との一言。

それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。

「突然でびっくりしましたよ〜」

いつもの笑顔。

車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。

ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。

「え・・・」

明らかに動揺している様子。

どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。

仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。

「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。

部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。

そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。

徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。

そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。

出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。

何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた



首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。

ブラを外した。

形の良い胸だった。

ほんとに柔らかい。

乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?

乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。

そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。

おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。

あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。

細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。

丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。

スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。

濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。

「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。

スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。

そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめて

いってしまった。

相当に感度良し。

からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。

ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。

ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。

「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。

ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。

特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。

イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。

ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら

竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。

彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。

締まりが良く、気持ちいい。

「パンパンパンパン」と突きまくる。

子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。

「あぁぁぁ!」

大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、
おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。

体力あったね、あの頃は・・・。

最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。

彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。

彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。

「優しくしてくれたから良かった^^」

そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。

ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。

「ごめん、もう、無理だよ〜」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。

こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。


彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。

たま〜に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。

口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。

立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。

会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。

ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。

ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。

ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。

裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。

また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。

誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。

とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。



しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。

いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。

借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。

「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と哀しそうにつぶやいた。

浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。

そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。

どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。

もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが
 と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。

おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。

「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。

以来、浮気は全くしていない。

イキ顔がセクシーな近所の巨乳マダムとバレないように情事

kage

2015/09/13 (Sun)

不倫相手は、
実は近所に住む家族ぐるみで
お付き合いしている近所の奥さん

その人は千夏さんといい、
私より3歳年上の36歳のセクシーなマダム

千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。

小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
そして、夏休みに海に行こうということになったんです。

久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのダイナマイトボディでした。

2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインが
くずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳で
すっかりその巨乳に魅了される私

砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、
年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。

朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。

それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。

一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。

事件が起こったのは、その後でした。

火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、背後から話しかけられました。

振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、「もう少しいかがですか?」と缶ビールを出しました。

旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。

昼間も夕食の時も妻の手前、あまり見ることはできませんでしたが、月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、髪をアップにしたうなじも、少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、赤くなった頬、すべてが魅力的でした。

とても、年上の女性とは思えない、いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。

私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を見ているうちに、昼間の時よりも、ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。

それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心がふつふつと沸き上がり、辛抱たまらないという状態になっていました。

ふいに無言になった私を不審に思ったのか、「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、キスしてしまいました。

しばらくはビックリした様子で、私の唇を受け止めていましたが、千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。

立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」と言い、今度は抱き締めました。

千夏さんは「悪い冗談は止めて」「酔ってるの?」「私たち結婚しているのよ」などと私を制止しようとしますが、固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」

と言って、再びキスをしました

最初は軽い抵抗をしましたが、力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、千夏さんは震える舌でそれに応えるように私の舌に吸い付いて、絡めてきました。

私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、舌で千夏さんの口内を愛撫しました。すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました。

私たちはお互いの唇を、舌を貪るように夢中で絡め合い、唾液を交換し合いました。

私は攻めところと思い、お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。

私はダメかとも思ったのですが、千夏さんの手を取ると車に乗り、少し離れたモーテルに移動しました。

車内は無言のままでしたが、私たちはずっと手を握り合っていました。

部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが、手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました。

優しく抱き締めると、耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。

そのまま浴衣の前をはだけようとすると、「あ、で、でも…」

と戸惑いを見せましたが、私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めてミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。

「あぁ、千夏さん…」

ブラを押し上げると、Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。

千夏さんのバストは、妻のそれとは比べものにならないくらい見事なもので、陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分のコントラストがたまらなく、そして子供2人を育てたと思えない小振りでピンク色の乳首が一層興奮させました。

千夏さんは乳首が感じるようで、軽くつまみながら指先でこねてあげると、体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。

私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、へそやわき腹を舐め、しっとりと湿ったショーツの上から一番敏感な部分に鼻を押し付けました。

深く吸い込むたびに、千夏さんから発散される甘酸っぱいような、少し生臭いような、それでいて私を興奮させる香りが鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。

私は千夏さんの香りや反応、喘ぎに初体験の時のような、異常なほどに興奮していました。イチモツは完全にエレクトし、尿道からはガマン汁が溢れていました。

鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、時には指先でバイブレーションさせたりしました。

「ああ、恥ずかしい
そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」

私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、
清楚な顔立ちからは想像できないような
淫靡な喘ぎが発し、感じるイキ顔が何ともエロいマダム

私は完全に千夏さんの前に跪き、ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。

ネトっと潤ったワレメを舌で小陰唇をこじ開けるように往復させ、クリトリスに吸い付くように舐めました。

「あっ、ああぁ、感じちゃう…」

私は千夏さんの反応に合わせて、過敏な反応を示した性感帯を強弱をつけて愛撫し続けました。

膣の中を指でかき回すと、ジュブジュブと卑猥な音を出し、指の出し入れを続けると、「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。

その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。千夏さんを抱き上げてベッドに運び、股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。

エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、一気に現実に引き戻されたようで、髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。

千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。

私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、
「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い」

と私の腰を引き付けるので、一気にスピードを上げていきました。

もう限界だ!というときに、「いっちゃう、また、いっちゃうのー」と絶叫しながら体を仰け反らせるので、それに合わせて私も射精させてしまいました。

それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。

しばらくの間、放心状態になっていましたが、急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました。

幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、バレてはいないようでした。

それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは愛し合う時間を持つようになり、さらに深い関係になっていきました。

妻や娘には申し訳ないと思っていますが、不倫という関係に興奮し、千夏さんの体に溺れてしまった私にはもう後戻りできなくなってしまいました。