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放課後の教室でつるぺたな女子と性器を見せ合いっこ【小学時代のエロい思い出】

kage

2015/09/07 (Mon)

放課後になってもいつまでも帰らずに、
用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、
俺の他にjsの女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから
俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が
見てみたいという話をするようになっていた。

はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、
いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。
ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしない
Mちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と
続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。


J「じゃあ、もうMもブラしなきゃ」
M「でも、まだそんなに膨らんでないし・・・」
J「ちょっと見せて・・・ああ、でも乳首もちゃんと成長してるじゃん」
M「あ! やぁっ!・もう! 敏感なんだって言ってるじゃん!」
J「膨らんでなくても、乳首はもう大人の形になってるじゃん。ちょっと
 つまんだだけでそんなに感じるなら、やっぱブラつけたほうがいいよ」
M「どんな感じのつけてるの? 見ていい? ・・・あ、こういうかわいいのなら
 いいな・・・それにしてもJは胸でかいよね。桃くらいあるよね」

完全に置いてけぼりにされてる上、お互い襟元から覗き込んでいるので
俺には見えなかったが、服の上からMちゃんの乳首を指先で転がす
Jちゃんと、それに感じて息を荒げるMちゃんの姿は、はっきり言って
それまで見たこともないエロい光景だった。
迂闊なことにその日俺は、掃除の時間にジャージに着替えたままのカッコで
いた上、そんな光景を目にしてしまったので、充血した股間を隠すことなど
到底無理な話だった。

そんな俺に、ついにJちゃんが気付いてしまった。
J「あ・・・勃起してる・・・」
M「え・・・? やだ! あたしたち見てそうなっちゃったの?」
J「ねぇ、見せてよ。いいでしょ? 他に誰もいないし」
俺は焦った。当時俺は仮性包茎で、勃起するとちゃんと亀頭が顔を出していた。
その姿は自分で見てもとても醜いものに感じていたので、これを女の子に見せるなど、
とんでもないと思っていた。でも、その一方でこれはチャンスかもしれないとも
思っていた。俺は「これは賭けだ」と思いながら、「じゃぁ、お前らのマ○コも
見せてくれるか?」と聞いてみた。

Mちゃんは「うん・・・おちんちん見せてくれるなら・・・」と言ってくれたが、
Jちゃんには「え、ダメ。あたし生理だから・・・」と断られた。
それは、俺にとっては好都合だった。その時の俺は、なんとなく「性器を見せるなら
相手にも性器を見せてもらう」というのがフェアであって、「性器の他に
おっぱいも見せてもらう」のはアンフェアな気がしていたのだ。かといって、
普段プールの時など、男は胸を晒しているのだから、ここで「胸も見せ合おう」
と言っても絶対それは通らない、という、今思えばよくわからない理屈が頭の中に
あったからだ。ところがJちゃんは股間を見せることができない。ならば、代りに
胸を見せてもらうことができる。Mちゃんはまだあまり膨らんでいないが、
Jちゃんは小学生としてはかなり立派な胸なのだ。だったら胸はJちゃんの方を
見たい。俺は、ティムポを見せる条件として、先にJちゃんにつるぺたな胸を見せてもらう
ことにした。

JちゃんはTシャツとスポーツタイプのブラを捲り上げた。大きな(と、当時は
感じた)おっぱいが、ぽよんと目の前に現れた。ただ見せてもらうだけの
約束だったが、俺は了解も得ず、右の乳首を口に含み、左の胸を揉んで、
乳首をつまんだ。
「あっ・・あん!! すごぃっ!」それなりに声は抑えていたが、Jちゃんは明らかに
感じていた。「俺も、大人と同じ事してるんだ・・・!!」そんな事を考えながら、
俺は夢中で乳首を吸い続けた。たぶん、僅か1、2分だったと思うが、俺には
ずいぶん長い時間に感じられた。

Jちゃんが俺の頭を両手で胸から放し、そのまま引き寄せてキスをしてきた。
「んあぁ・・・すごかったぁ・・・。こんなの初めて」そう言って、横に目をやる。
そこには、真顔でゴクリと生唾を飲み込むMちゃんが。「ねぇ、すっごい気持ちいいよ。
あんたもやってもらったら」とJちゃん。俺は「ラッキー!!!」と内心で喜んで
Mちゃんのシャツをたくし上げた。Jちゃんが言っていたとおり、Mちゃんの胸は
まだ膨らみこそ僅かだったが、乳首も乳輪も、Jちゃんほどではないにしろ、
それなりに大人のそれに近づいていた。Jちゃんの立派な胸も素敵だが、それ以上に
Jちゃんのいかにも発育途中の胸は、見るまではバカにしていたが、実際目にすると
とても甘美でエロティックなシロモノだった。想像してみて欲しい。肌よりほんの
僅かに色づいた乳輪と乳首。その質感はやわらかく滑らかで、舌で舐め上げると
乳首の根本からクニュっと上向きに曲がるのだ。俺はJちゃんと同じように、
Mちゃんの胸を弄んだ。

「んっ・・・んんっ!! あ! ん、んあ!! ん!!!」
Mちゃんの感じ方は凄かった。声は極力押し殺しているが、その表情と息遣いは
とても普段見る同級生のそれではなく、正真正銘に女の悦びを感じる大人の顔だった。
生理前だから感じるというのはこのことか!! と俺も感動した。自分の口と手が、
女の子をこんなにしてしまうということに驚いた。
Jちゃんは「ね! ね! すごいでしょ!! 自分じゃこんなに気持ち良く
できないよね!!」とMちゃんに話しかけていたが、Mちゃんは返事どころではない
様子だったが、それでも切れ切れの言葉で「んあ・・きもち、あ、いい!!
きもち・・・いいよぉ!!」と喘ぎながら首を何度も縦に振った。

Jちゃんは「約束だよ、見せてもらうからね!」と俺の股間に手を伸ばすと、
過去最大級にハイパー化しているティムポに触れ、「カチカチだぁ」と言いながら
ジャージとパンツを下げた。俺の醜いティムポがその姿を曝け出す。
「すごい・・・皮、剥けてるんだ・・・」そう言うとJちゃんは腫れ物に触れるかの
ようにそっと両手でオレのブツを包んだ。ひんやりした手の感触とは逆に、Jちゃんは
「うわ、あっつーい。なんでこんなに熱くて硬くなるの~? 不思議~」と言いながら、
玉を転がしたり、亀頭をなでたりしていた。

俺はMちゃんのデニム地の青いスカートの中に手を伸ばし、股間を触った。
恐らく割れ目があるだろうと思われるところに指を当てると、パンティが湿っている
ことがわかった。何とも言えないやわらかい感触に感動を憶えながら割れ目を
何度かこすり、続いてパンティの中に手を入れて、直接マ○コを触った。指の腹で
クリトリスと思しき突起とその先にある割れ目をこすり続けた。
「すごっ・・・すごいよっ・・・やん、だめっ、ほんとにすごい!」
乳首と割れ目への愛撫にMちゃんは顔を真っ赤に紅潮させて喘いでいた。

「ねぇ、精子出るの?」と言うとJちゃんは、俺のティムポをしごきだし、俺は
あっという間に果ててしまった。正直、初めての射精だった。Jちゃんは「キャっ」と
声をあげ、ベトベトになった掌をあろうことかMちゃんの胸にぬりたくって乳首の
愛撫をはじめた。俺はしばらく腰から腹にかけてガクガクと痙攣していたが、
落ち着きを取り戻すとティムポの先に残っていた精液をハンカチで拭き取り、
胸への愛撫をJちゃんに任せ、両手でMちゃんのパンティを下げた。Mちゃんの
アソコは、割れ目の手前の部分にうっすらと毛が生えているようだった。剛毛では
なく、赤ちゃんのおでこの生え際のような柔らかい毛がふわっと生えている、という
感じだった。俺はMちゃんを机の上に座らせ、中をもっとよく見せて欲しいと
頼むと、Mちゃんは紅潮させた顔で頷き、自分で割れ目を広げて見せた。

「女ってのは顔はかわいいが、マ○コはまるで爬虫類のように不気味なんだ」
・・・俺は友達からそう聞かされていたのだが、Mちゃんのそれを見たときの
印象は、ただただ神秘的で、美しいというものだった。横からJちゃんが
「処女なんだからね! 膣に指入れちゃダメだよ!」と警告した。
「わかってるよ!」と言いながらも、おれはどさくさに紛れ、Mちゃんのマ○コに
クンニをした。当然、後でフェラチオをしてもらえたらいいな~という下心あっての
ことだ。「ひあっ!! ダメ!! すごすぎ!! これすごい!!」
Mちゃんのマ○コはオシッコの匂いがしたが、風呂に入ったばかりでは
ないのだから、それは当たり前だった。Jちゃんは「うわ~信じらんない!!
舐めてるよ~!!」と驚いていた。

時間にして、5分あるかないかだろうと思う。俺はMちゃんを丹念に刺激しながら、
十分に女の構造を観察させてもらった。
「ダメ・・・!! もうダメ!! やめて、おねがい、ほんとにもうダメ!!」と
真っ赤な顔で涙を流しながらお願いされたので、おれはMちゃんにパンティを渡そうと
したそのとき、廊下の最も端にある教室から、「ほら、もう帰れよ!」という
見回りの先生の声が聞こえた。俺は慌てて、先生が窓の鍵を閉めるために次の教室に
入ってのを見計らって教室の目の前にあるトイレの個室に駆け込み、外の様子を
伺った。心配なのは、俺自身初めて嗅いだ精液のあの匂いが教室に充満していては、
先生に怪しまれるのではないかという事だった。

しかしそこは「いま着替えしてまーす。入ってこないでくださーい」というJちゃんの
機転で「じゃあ、30分後にまた来るから、それまでに帰ってろよ!」と、不純異性
交友の露見という最悪の事態は避けられた。
射精したときに精液を垂らしてしまったらしく、パンツの中が冷たくて不快だったが、
我慢して衣服の乱れを直して教室に戻ると、そこにはもう二人の姿はなかった。
家に帰る途中、ズボンの中に異物感を感じた。ポケットを探ると、中からMちゃんの
パンティが出てきた。Mちゃんに渡そうとしたときに先生の声が聞こえ、慌てて
ポケットに突っ込んでトイレに駆け込んでしまったのだ。

翌日以降、俺達3人はその時のことはもちろん、二度と放課後に猥談をすることは
なかった。俺の愛撫でシミのついてしまったそのパンティは、どう処分するでもなく
自宅の机の引き出しの奥にしまったまま、高校生になって初めて彼女ができたとき、
両親と兄弟の留守に、庭の隅で燃やして捨てた。

4年前、小学校の同級会があり、懐かしい顔ぶれが揃った。しかしそこに、Jちゃんの
姿はなかった。何でも子供が生まれたばかりとかで、出席できなかったそうだ。
Mちゃんは来ていたが、とんでもなくキレイな女性に成長していた。あの頃、小さかった
胸もちゃんと発育し、人並みの女性らしい胸になっていた(ダミーかもしれんが)。
その席で、「小学校の時の一番思い出深い事は何?」という話題になり、
もちろん俺にとってはJちゃん、Mちゃんとのあの出来事が思い出深いわけなのだが、
さすがにアレは公表できんわな、と思いながらふとMちゃんのほうへ目をやると、
Mちゃんも笑いをこらえるようなイタズラな表情で、上目遣いに俺を見ていた。
だからと言ってその後俺達がどうにかなったわけではないのだが。

あれから20年。俺も何人かの女性とつきあって一通りのことをして、結婚して
子供も3人いるオヤジになったけど、Jちゃん、Mちゃんとのあの日の事以上の
官能を味わったことはありません。俺のこれまでの、いや、多分これからも
含めた人生の中で、最もエロティックな出来事でした。

素敵なペニスを持つ友達の彼氏と、動物みたいな激しいSEXでヤバイぐらい感じちゃう【寝取り体験】

kage

2015/09/07 (Mon)

友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞き、
K君の相談に乗ってあげました。

私自身も婚約者がいて、
今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、
平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が、
「ホテルで泊まるか」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」
「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら歩いていたくらいで、
早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
私は次の日が休みだったので、お風呂は翌朝に入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。

ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
親友のTちゃんの彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・クンニへ移行。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はペニスを出してきて、大きさにビックリ
婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。
カレより大きくて形もステキでした。
咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。
亀頭の下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、
そこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。
袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。
(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)と思っていると、
突然、私の口の中でK君が暴発。精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。
独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。
もう飲んじゃえっと、苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。

突然、K君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・
部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。
びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
(あ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて〜)と思いました。
たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。
友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。
たぶんウンチの香りがしたかも・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。

K君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。
ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。
私はK君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら、
「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
 (婚約中の)カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!か、香織、またイっちゃうのっ!!」
自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。
お酒がイイ感じで回ってきていました。
正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて動物のような激しいセックス・・・。
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので重かったです。
お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。
すご〜く密着、がっちり押さえ込まれてました。
私は正常位の下側で完全にK君に股を開いてペニスをナマで受け入れちゃってる・・・。
他の男性に抱かれている(他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる)という婚約中のカレへの罪悪感が、
逆に私の興奮につながってしまいました。
二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。
ピストンが激しくて、いつK君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
でも野生的でセックス本来の生殖としてのH・・・興奮。
動物の交尾のようなセックスでした。

少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。
私の背中に乗りかかるような体勢でK君は突いてきました。
「K君、そんなに突いたらこわれちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」
「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」
今度はハッキリとK君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。
なんか子宮の方へ精子を押し込まれる感じ・・・。
バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま中で出すなんて

男に飢えた女子大生が、サークルの先輩と痙攣するまで中出し交尾

kage

2015/09/07 (Mon)

今年から女子大生やっています。

ようやく大学にも慣れてきた頃かな。

そうすると、男、彼氏が欲しくなりますよね。

え? ならないって? でも、あたしはなるんです。

 高校の時は、だって、ずっと男がいたから。週1〜2のペースでエッチしてました。といっても、恋人じゃなくて、ちょっと気が合う男の子の友達で、高2の時に彼氏と別れて淋しくしてたときに、勢いでエッチしたのがきっかけでした。だから、恋人じゃないんです。大学に入って、京都に下宿して、恋人だったらそれでも続くんだろうけれど、「セックス付き男友達」なんて、離れてしまうと、わざわざ会いに行ったり来たりはしませんよねえ。
 だけど、GWに帰ったときに、会って、エッチしました。これがいけなかったんですね。エッチの感覚が蘇ってきて。やっぱり男が欲しい〜。

 で、ようやく。
 これまた彼氏っていうんじゃないんですけど、お相手は一年先輩のSさん。決めかねていたサークルにもようやく入って、そこで出会ったんです。すでに新入生歓迎会は終わっていて、あたしのためだけに飲み会を開いてくれました。
 このとき、新入生同士ももう顔なじみになっていて、あたしだけなんとなく疎外感を感じていたんです。あたしのための飲み会だったのに、ね。
 でも、Sさんがそのことに気づいて、横に座ってくれて、優しく色んな(でも、くだらないどーでもいいようなことを)話してくれました。この、くだらないどーでもいいようなことを話し合えるって、いいですよねえ。

 でも、時間がたつにつれて、Sさんはどんどんくっついてくるし、グラスを持ち上げるときにわざと肘であたしのオッパイを触れるようにするし、なんだか下心ありあり。
 だけど、こっちの身体もこのあいだのエッチで火がついちゃってるし、Sさんもいい感じだし、もう身を任せちゃえって。

 飲み会が終わって、帰る組みと二次会組みにわかれて。あたしとSさんは当然、帰る組。…の、フリをしながら、駅へ向かう一行からそっと離れて、ラブホへ。
 もうこれが最高で、どちらからともなく手をつないで、すっごく自然な感じだったんです。
 おもむろに誘われるのも嫌いじゃないけど、当たり前のように手をつないでホテルへ行くなんて、なんか、全て通じ合っている二人みたいで、いいと思いませんか?

 それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」の意味も込めて、まずはあたしからフェラしました。
 サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、気を使わせたくも無かったから。
「じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん」
 先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、Sさんの反応が「ひくひく」状態になってきます。発射直前かな〜。入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかあと思ってると、Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。

 あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。
「あ〜、気持ちいい〜、気持ちいい〜」をあたしは連発。
 前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」って教育(?)されたせいで、そう叫ぶのが当たり前になってたんです。
 これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、でも、とても喜んでくれました。
 もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。

 舐めて欲しい位置にSさんの舌が来るように微妙に身体をひねったりしてたら、Sさんにもあたしの希望が伝わったみたいで、あっという間にあたしのツボを心得てくれるんです。
 この人、セックスの相性、いいのかなあ?
 あたしはあまりにも簡単に昇りつめて、あっという間にいっちゃったんだけど、「イクイクイク〜」って叫びそうになるのを必死でがまんしました。だって、クンニだけでイカされただなんてしゃくだもん。久しぶりのエッチ、もっともっと楽しみたかったしね。

 挿入は、まず正常位。
 入れたとたんに、彼の大きさが、絶妙なサイズであることに気がつきました。ああ、あたしのワレメにフィットする〜。それだけでなく、ズッコンバッコンしているうちに、これまでに無いくらいに、気持ちよくなってきます。あたしの感じるところを、これでもか、って責めてくるんです。
 大きさや形だけの問題じゃなくて、まさしくこれは相性なんだって思いました。あたしのワレメちゃんも、きゅきゅきゅ〜って締まってくるのがわかります。
「あ、いっちゃう……」
 呟くような声が漏れました。もちろん、あたしの声です。クンニの時と違って、悟られないようにしなくちゃ、なんてこと、微塵も思いませんでした。

 あたしがイッたのを感じ取ったのか、彼はピストンを辞めて、身体を離します。でも、アソコは繋がったまま。身体を起こして足の位置を変えて、それから彼はあたしの背中に手を差し込んで、あたしを起こします。入れたまんまで騎乗位に。
 彼の上に腰を降ろしてしまうと、私の穴の長さが足りなくて、彼のモノが苦しそうに暴れます。あたしはかまわず腰をあげたり、おろしたり。

 腰に添えられた彼の手が、あたしの動きを促します。けど、100%あたしの動きにあってるわけでもなく、掌と腰が擦れます。
 わざとそうしてるのかどうか、あたしにはわかりませんが、あたしは一度イッたあとは、全身性感帯になっちゃうんです。
 あたしのワレメちゃんの中、左右の腰、この3箇所が同時に快感を味わっています。あたしはひーひー声を上げます。

 彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。
 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。
 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。
「あっ、あ〜〜〜〜つつっっ!! 気持ちいいよお〜〜」

 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。
「もっと、もっと、もっとお」

 彼が抜いて、私の横っ腹に手を添えます。また仰向けに寝てくれってことです。で、再び正常位で合体。いよいよかな、と思ったら、その通り。これまでにないくらい、彼の動きが早いです。ラストスパートっていう感じ。彼もイキそうになってきたのでしょう。
 最初に挿入してから、もう1時間近くなります。この間、体位の変換のとき以外は、ずっと彼は腰を振っています。もちろん、スピードは一定ではありません。イキそうになるのをコントロールしているんでしょう、時々妙にゆっくりになります。でも、完全停止することなく、だからあたしの快感を下降させません。
 そしてまたスピードアップ。この変化のせいで、ますますあたしはふわりと浮いてしまいます。

 もうだめ、もうだめ、もうダメなのよお〜ん。

 彼の動きが止まりました。そして、彼が抜こうとしているのを感じました。生でハメてるので、イキそうになった彼が、中で出すまいとしたのです。でも、あたしは最後の壁を越える直前でした。
「いや、抜いちゃいやあ! このまま、このままイカせてえ〜」
 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。

 中で出して!

 あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。
 それも、最大限のスピードです。
「ああ、ああ、いく、いく、イク」
 叫んであたしは果てました。
 全身の筋肉が痙攣して硬直します。
 どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!
 彼もあたしの中にいっぱいいっぱい放出しました。

 生で中出し、好きなんです。
 高校生の時はさすがに妊娠するとマジ困るので、日を選んでいました。今でもやっぱり困るけれど、少しくらいなんとかなりそうなので、中出しの回数を増やそうと思います。

 数日後、彼に最低なことを言われました。
「こないだは、成り行きでやっちゃったけど、俺、彼女いるんだよ。ごめんな」だって。
 あたしも最低な返事をしました。
「それでもいいの。大好きだから」って。
 S君のことは、嫌いじゃないけれど、恋人として付き合っていくほどじゃありません。あたしはエッチがしたいだけだったのです。
 だから、少し悩んでいたんです。エッチがきっかけで、彼があたしを恋人のように扱い始めたらどうしようって。正直、そういうのはわずらわしいです。かといって、せっかくのセックスの相手、一度きりにしてしまうのはもったいない。
 あたしは、彼が離れていかないように、「それでもいいの。大好きだから」って言ってしまったのです。ものわかりのいい、便利な女を装ってしまったんです。

 何かいいたそうな彼の口を唇で塞いで、思いっきりディープキス。
 戸惑いつつ受け入れていた彼も、すぐに舌をあたしの中に差し込んできます。
 あたしはさらに、彼のズボンの上から、彼のおちんちんをスリスリ。

 また手と手をとりあってラブホへ。
 もうこれで大丈夫。彼はあたしのもの。セフレ関係成立ってとこかな。
 また生でやっちゃいま〜す。