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オシッコ漏らすまで中1の弟を指コキで亀頭責めして、悶絶させるドSな姉

kage

2015/09/09 (Wed)

私は中3で、
中1の弟がいます。

弟はいつも、私が風呂に入った後に
私の使用済みパンツを
こっそり部屋に持ってオナニーをしていたのです。

私のパンツはいつも汚れていて濡れていました。

弟はパンツの匂いを嗅いだりしてオナニーしてました。

パンツでチンコをシゴいていたのです。
ある夜、弟の部屋から変な物音がして様子を見に行くとオナニーの最中でした。

「どうしたの。あー、何しての」

弟は私のパンツでチンチンを擦っていたのです。

「何しての、ヤダパンツに出したの。しかも、私のパンツ」

どうしてくれるの!

「ちゃんと洗ってくるから」

「汚いから捨てといて」

私は、凄く怒って部屋に戻りました。

部屋に戻ってからまた見たくなりました。

さっき見た弟のオチンチンを思い出してオナニーしてしまいました。

次の日、弟は目をそらし話もしませんでした。

その日の夜、もう一度、見たくて私の部屋に弟を呼びました。

「昨日、してた事ここでやって見せて」

「恥ずかしいからヤダよ」

「じゃあ、昨日ことママに言うよ」

弟は、仕方なくパンツを脱ぎました。

「何、チンチンしぼんでの、皮被ってるし」

恥ずかしいのか勃起しませんでした。


「仕方ないな、見せてあげるからしてごらん」

私はブラをはずしおっぱいを露出。

徐々に大きくなり

「何か、しんぼんでるよね」

「じゃあ、これならどう」

パンツを脱ぎ弟に渡してました。

まんこは見えてるはずです。

弟は、たちまち勃起しました。

「ヤダ、立ってきたじゃん」

「ほら、昨日みたいに出しなさいよ。見てあげるから」

シコシコ始めましたが恥ずかしいのか射精しません。

「何で出ないのよ」

「これならどう」

私は、アソコ見えるよう足広げて見せつけます。

「どう、見たこと無いでしょ。近くでよく見な」

弟は、すぐそばでアソコを見ました。

「ねえちゃん、中も見たい」

「見せたら出る!チョットだけだよ」

私は、アソコを広げて見せてあげました。

すぐに射精してしまいました。


「出るじゃん。でも部屋汚さないでよ」

射精した後、私はチンコを弄り始め手でしごき続け。

「まだ出るよね。溜まってるでしょ」

私は、左手思いきり皮を下に引っ張って剥いたまま、
亀頭をシコシコと指コキしてシゴキ始めました。

「姉ちゃん、痛いよ」

「贅沢ネ」

手に唾を付けてシゴキます。滑りが良くなり、
亀頭が気持ちイイらしく、すぐに射精してしまいました。

「ほら出るじゃん。まだ出るよね、何回でるの?」

私は手を止めません。

「姉ちゃん、もう出ないよ!オシッコ漏れちゃう」

「ガマンしなさい、出るのはオシッコじゃ無いでしょ」

なんとビックリ弟は、オシッコを漏らしてしまいました。


「何だしてのよ。最低バカ。ちゃんと綺麗に掃除して」

弟は、部屋を掃除してから自分部屋に戻って行きました。

私は、弟のことを思いだしオナニーをしちゃいました。



次の日も弟を部屋に呼んで、オナニーをさせました。

弟は嫌がりましたが拒否することが出来ませんでした。

「見せないとママに言うよ!イイのかな~」

「それだけは、お願い勘弁して」

「だって、私のパンツでオナニーしてるなんてバレたら」

「どうせ、私のパンツで毎日してたんでしょ」

「これからは、姉ちゃんが見ててあげるからちゃんと出しなさいよ」



それから、毎日の様に弟のオナニーを見ています。

最近では、チンチンを弄って遊んでます。

皮を剥いたり、タマタマを弄ったりして。


一番すごいのは、亀頭シゴキです。皮を剥いて手で下に引っ張ったまま、押さえて亀頭をシゴくんです。

凄く感じるみたいで見ていると面白んです。

体はブルブル震えるし。チンチンは血管が浮き出てドクンドクン脈打ってて、

透明なネバネバ液がたくさん出てくるんだ。



でも、あまりヤリ過ぎるとオシッコ漏らすので様子を見ながらシゴキます。

正直、弟のチンチン見て濡れてます。


弟とは、小6まで一緒にお風呂に入っていました。凄く仲が良くて可愛い弟でした。

その頃は、弟のチンチン見ても何とも思わなかったんです。(可愛い皮を被ったチンチン)

でも、今は大きく立派になったチンチン見ると濡れてしまいます。

皮が剥けて亀頭が露出して、凄くHです。


私、彼氏いないから大人のチンチン見るのはパパだけでした。

しかも、勃起したチンチンは弟が初めてでした。


私って異常なのかな?こんなことママや友達相談できないし相談出来る女子いません?でも、止められなくなっちゃて!

宗教、価値観が違うと、やはり結婚するのは難しいのか?

kage

2015/09/09 (Wed)

会社の同僚のオフィスレディに手を出した時のエロ話。

違う部署に智子(27)っていう
色白で桐谷美玲似の可愛い子が入ってきた。

何回かグループで飲み会をしているうちに、
俺は素直で育ちの良い智子に惹かれていった。

智子は俺より少し年上だったが、
デートに誘うと智子も嬉しそうに来てくれた。

何回か食事をした帰りに告白すると、OKをしてくれて
俺達は付き合う事になった。

智子の親は厳しい人らしく、智子もかなりガードが硬くて
キスするのにも付き合ってから数週間かかった。

初キスをした帰り道、宗教の話になり、
智子がある宗教の信者だとわかった。

その宗教はm俺の家庭とも相容れない
個人的には嫌いな宗教だった。

正直、智子と結婚まで考えていた俺は別れようかと悩んだ。
涙が止まらなくなるほど別れる事が辛かった俺は1ヶ月間悩み続けた。

そして俺は別れない事を選び、宗教についての悩みは全て先送りにした。
理由は智子とHがしたかったから。

色白でお尻も大きい智子のマンコに俺のチンポを突っ込みたい、
それだけだった。

俺が悩みさえしなければ智子とそのうちHできる、
それだけを考えて智子と付き合い続けた。

俺が智子とのHにこだわった理由は、
智子がH経験が浅かったからというのもあった。

智子はそのガードの硬さから全然彼氏ができなかったらしく、
前の職場の合コンでようやく初めて彼氏ができたらしい。

なかなかのイケメンだったらしく、
一年ほど付き合った末に智子の処女を奪い、
すぐに他の女に移ったようだった。

こんなに可愛い、しかもH慣れしていない子と
Hができるチャンスなど俺の人生で滅多にないはずだ。

とにかく智子とHがしたかった俺は根気よく智子を口説いた。

しかし智子は元彼にヤリ逃げされた事がトラウマになっているらしく、
ラブホに行っても挿入させてくれなかった。

代わりに元彼に教え込まれたというフェラをしてくれた。

俺も焦りは禁物と思い、挿入以外で智子の身体をたっぷり蹂躙して
味わう事にした。

俺は智子をベッドに寝かせるとシャワーを浴びさせずに、
汗と小便の匂いのするマンコを舐めまくった。

智子はクリが弱点で、緩急を付けて舐めまくると
「ああんっ!ああんっ!イクウッ!」と叫び、
身体をビクビク痙攣させてイッた。

浴槽に湯を溜めている間、お互い全裸になると69をした。

俺がクリを舐めまくると智子は「んーっ!んーっ!」
と感じながらチンポを咥えてジュポジュポとフェラしてくれた。

智子のお尻は白くて大きく、
俺は智子の腰から手を回してお尻を掴みながらクリを舐めた。

智子は元彼にもクンニはされていたようだが、
いつも一回イかされて終わりのようだった。

俺は69で智子のクリを舐めまくりって何度もイかせ、
グッタリする智子を見るのが快感だった。

智子も69でイくのは初めてらしく、チンポを咥えて
俺の太ももにしがみつきながら絶頂に達していた。

智子はイく直前にクリが徐々に硬くなり、
俺が舌でグリグリとクリを押し潰すように舐めると
腰をビクビク痙攣させ、叫びながらイッた。

イッた後も智子が逃げられないように智子の腰をホールドし、
そのままクリを舐めまくると

「ああんっ!だめっ、だめっ!」
と身体をガクガク痙攣させながらヨダレを垂らしていた。

何度か69で智子をイかせた後、俺もそのまま射精した。

数回絶頂を迎えたヌルヌルのマンコを舐めながら、
智子の元彼とのHを聞きながらフェラしてもらうと興奮した。

元彼との初Hはなかなかうまくいかなかったらしく、
最終的にゴムも付けずに強引に入れられて出血も多かったようだ。

そして後日、もう一回だけゴム有りでHをして顔射され、
数日後にフられたらしい。

俺はその話を聞いたり、どんなHがしたいかを聞きながら
マンコを舐め、智子の口内に発射するのがいつものプレイだった。

射精の間、智子もチンポを吸いながら頭を動かして
精液を搾り取ってくれた。

俺は舌で智子の小さなビラビラや膣を味わいながら
射精している時間が最高に気持ち良かった。

智子は嬉しそうに口の中の精液を俺に見せてから
ティッシュに吐き出した。

時々俺は射精している間、智子の頭を自分の両太ももで挟み、
腰を動かして智子の口でピストンをしたりした。

その間に俺が激しくクリを舐めると、
チンポを咥えたまま逃げられない智子は

「んーっ!んーっ!」と俺の身体を叩いたが、
ゴクッ、ゴクッと智子の喉が動くのをチンポに感じた。

智子を解放すると、もちろん智子は怒ったが、
智子に少しでも精液を飲ませられた俺は満足だった。

その後、一緒に風呂に入ると身体を洗い合い、
抱き合いながら俺は智子のアナルを指で犯した。

智子は恥ずかしがったが、キスをしながら何度も奥までほじくり続けると
智子は膝をガクガク震わせながら感じていた。

Hはせずに69でお互い何回かイかせるだけの関係がしばらく続いた。

そして付き合って半年が経った頃、
智子の部屋でようやくHまでこぎつけた。

ゴムを付け、正常位で挿入すると智子は苦しそうに顔を歪めた。

俺は智子と念願のHができたことに喜び、
過去二回しかチンポが入っていないという智子のマンコを堪能した。

もちろん締まりは最高で、俺は焦らされた分、すぐに射精してしまった。
それからは智子の部屋やラブホに行くと毎回Hをするようになった。

クンニで智子を数回イかせた後、以前は痛がっていた指マンをすると
智子はアンアン喘いで「入れて欲しい」と言うようになった。

元彼とはした事が無いという体位を色々試しながら
智子の身体を楽しんだ。

避妊は絶対という智子とのHは基本的にゴム有りだったが、
体位によってはこっそり外したりしていた。

バックで挿入する前に手早く外すとバレなかった。

智子の生マンコは気持ち良く、くびれた腰を掴んで
デカいお尻を思いっきりパンパン突くのは興奮した。

「でき婚」だけは俺も絶対避けたかったので、
射精はいつも外に出していた。

代わりに智子のマンコはチンポを入れてしばらくすると、
白い液を出してくるので中出しをしているみたいだった。

俺はHの間中、智子の白い身体に痛々しいほど
キスマークや甘噛みをして歯型を付けまくった。
場所によっては残る物もあった。

付き合って2年ほど経った頃から
智子が結婚をほのめかすようになった。

俺も気持ち的にしたいのは山々だったが、
俺と智子の宗教問題は解決しそうになかった。

俺は結婚話を進めるフリをして、別れる事を考え始めた。
智子も察していたのか、別れる時はシンプルだった。

俺と智子が付き合っていた事を知る同僚は少なかった。
智子とは会社の廊下等ですれ違うと挨拶する程度になった。

それから一年ほど経った頃、
また違う部署の若い男性社員が智子と付き合い始めたようだった。
その社員は俺より更に年下で、以前から俺とも仲が良かった。

彼と話をする限り、智子は俺と付き合っていたことを
彼には言っていないようだった。

もしくは言っていて、彼がそれを受け止めているだけ
の事かもしれないが、彼と俺はいつも通り楽しく話していた。

彼と智子も付き合っている事を公にはしないようだが、
俺も知らないフリをしていた。

俺は智子が幸せになってくれればそれで良かった。
智子の身体はもう充分楽しんだから。

清純な美少女女子高生がワゴン車に拉致られ、身体を開発され連続イキ地獄

kage

2015/09/09 (Wed)

優衣は高2の女子高生

偏差値の高い進学校に通っている。

優衣は今時めずらしい清潔感のある黒髪が、
すごく似合う清純な美少女である。

また、中学生に間違われるほど童顔で、それにしてはバストサイズがDもある。
そのアンバランスが絶妙な魅力となって、男心をそそるらしい。
もちろん、優衣は同級生の男子から羨望の的だった。


その日、優衣は数学の問題を解くのに、
夜遅くまで学校に残っていた。

「疲れたなぁ」
ため息を漏らしながら、いつもの駅まで25分程歩く。
もう夜の9時をまわっていたので、田舎は静かだった。

(何かいやな雰囲気)
そう思いながら早足で歩いてると、黒いワゴン車が優衣の少し前に止まった。
それはいかにも──、と言った感じのワゴン車だった。

「すげぇ、かわいいじゃん」
「楽しめそうだぜ」
と、車内から飛び出してきた男達が口々に騒いでる。
とっさにやばいと思った、優衣は走って逃げようとした。
それを見逃さず、1人の男が優衣の手を掴み、
ワゴン車に無理矢理乗せる。

「なんですかっ! やめて下さい」
そう叫ぶ優衣に、
男は「まぁまぁ。これからあんたも楽しくなるから黙ってなよ」
と、下劣な表情を浮かべ優衣の顔をまじまじと見ながら男は言う。
逃げだそうとし、ドアを開けようとし、優衣もかなりの抵抗を試みる。が、ドアノブを掴んだあたりで、
男の強力な腕力によって完全に遮られた。

「おい、おとなしくしてろ!」
優衣は男の気迫に驚き、そのまま動けなくなってしまった。
その間に男達は優衣の手首に手錠をかけ、
足を大きくM字開脚に開かせた。

「やめてぇー」
優衣は男達のあまりの仕打ちに、泣き叫ぶ。
しかし、男達は、にやにやとその様を見ているだけだった。
これが最悪の思い出と──最悪の男達との出会いだった。

優衣を拉致したワゴン車は、人気のない山林の歩道を見つけると、
そこに車を止めた。
男達は待ってましたと言わんばかりに、優衣に襲いかかる。
相手は3人。

ヒゲの男は優衣の唇を奪い、それから顔を舐めまわした。
煙草クサイ唾液と気味の悪いヒゲの感触に、
優衣は身震いしながら、露骨にいやがる。
それが男にとっては、たまらないらしい。
やめる気配がない。ベロベロ舐めまわしている。

グラサンの男は優衣の胸を制服の上から乱暴に揉みしだき、
「でけー」などと、言っている。
太った男は優衣のマ○コをパンティの上から、ガサツに触りまくっている。

実は、優衣は処女だった。
勉強ばかりに励んでいたから、男に興味はなかったのだ。
つまり優衣は男に対して免疫が全く無い。
だから、一気に男達に触られ蹂躙され、
優衣の身体に、おぞましいほどの電撃が走る。

「や、やっ、何これ!」
優衣の涙はすでに止まり、顔を赤くさせていた。

「制服どうしようか」
「滅茶苦茶に破ろうぜ」
男達の会話が終わらないうちに、優衣の制服は中途半端に破られた。
もちろん優衣は抵抗した。

「やだっ……やめて! やめて」薄いイエローのブラが露わになり、純白のパンティも露わになった。

「オッパイでかいねぇ」
「あ~、俺もうギンギン」
「おい、あれ使おうぜ」
優衣は繰り広げられる会話に、意味が解らず抵抗し続けた。



「やめて! こんなのいやぁっ」
男達はもはや優衣の言葉など、まるで聞いていない。
ヒゲの男が何やら怪しげな塗り薬を取り出すと、
優衣の乳首とマ○コとクリに塗りたくった。

「……!」
すぐに優衣の乳首とマ○コに異変が起きた。
身体が異様に熱を帯び、もう疼いて疼いて、たまらないのだ。
優衣は堪えきれず、吐息を漏らしてしまう。

「はぁっ、ぁっはぁ」
「どうだ、効くだろ?」
ヒゲの男は勝ち誇ったように言い放つ。

「よし、そろそろいいか」
そしてグラサンの男の合図に、
男達は一斉に優衣の剥き出しの敏感な部分を責め始めた。

まず、ヒゲの男が貪るようにクンニし始めた。
男の不潔なヒゲの感触が気持ち悪い。
優衣は体験した事のない、おぞましい快感に声を出してしまった。

「あっあぁあぁぁっ! やっそこ、だめぇっ」
男はそれを聞き、うれしそうに、さらに責める。

「あぁっあんっ、やめてぇぇ」
優衣の胸を中心に首筋からわき腹を、
ベロベロ舐め回していたグラサンの男が言った。

「お前初めてなのか。いじめがいがあるぜ」
もう1人の太った男は優衣の唇に吸い付き、
優衣の敏感な耳の穴に舌を入れ、レロレロと舐め回す。

「やっ、やっ、何! 何かくる……やめてっあぁあぁぁっ」
男達の使った媚薬は、かなり効果の高いものだった。
優衣は男達の責めに堪えきれず、手錠で身動きが取れない状態のまま、
身震いしながら、優衣はついにイってしまった。

しかし、ヒゲの男はクンニをやめようとしない。
そればかりか膣の中に指をいれ始めた。
さらに、優衣のクリを摘み上げるようなタッチで、執拗に弄くり回す。

「も、もうっやめてぇっ! イ、イクイクイクぅっ」
2度目の絶頂を迎え、クンニしていたヒゲの男はギンギンに反り返ったチ○ポをだす。
そして優衣が絶望に近い、快感に浸っている間隙を突いて、
正上位で、容赦なく挿入した。

無論、優衣にとってこれが初体験である。

「おねがい、抜いてぇ」
再び優衣は泣き始める。

「すぐによくなるからよぉ 、うっ締まるっ」
ヒゲの男は優衣の膣の心地良い感触に夢中になり、激しく腰を振る。
そしてこの頃から優衣も痛みが、本格的に快感に変わってきたようだった。

「もっとしてぇ」
さっきまで処女だったとは思えない台詞と喘ぎ声で、
ヒゲの男を絶頂に誘う──。

「うっ、締まる締まるっ。出すぜ、イクっ」
そう叫んでヒゲの男は優衣に覆いかぶさり、
初々しい優衣の膣の中に、そのままザーメンを放出した。
優衣とて中出しはショックだったが、
現実的にも肉体的にも精神的にも、受け入れるしかない状況だった。

次に乳首を舐めていたグラサンの男が、体位をバックに変え、
おもむろに後ろから挿れた。
優衣は屈辱感に打ち震えながらも、身体を襲う快感には逆らえず、
意思に反して喘いでしまう──。

「あぁあぁぁっ、いやっ、ああっ、イイ」
「すげぇさすが処女。かなりキツイ……もうでるでるっ」

イこうとするグラサンの男に優衣は、
「お願い私もイかせてぇ! お願いイかせてぇ」
と、哀願するがグラサンの男はさっさとイってしまった。

最後の顔や体を舐めまわしていた太った男がチ○ポを出した。
直径5センチ、長さ20センチぐらいあると思われる、そのチ○ポを、
優衣のすでにザーメンでドロドロになっているマ○コに、
正上位で突っ込んだ。

太った男はダイナミックに腰を動かしながら、
優衣の大きな胸を揉んだり、乳首に吸い付いたり、と、
挿入以外にも余念がない。
これは絶頂を望む優衣にとっても、たまらない快感だった。

「あっいいっ! イクっイクイクイク」
「締まるっでるって、 でるでるでる」
太った男は、それまでにない速さで腰を動かし、
優衣の絶頂とほぼ同時に大量のザーメンを放出した。

男達は3人共、優衣の中に出した後、しばらく休憩を取り、
それから、今度はローターやバイブ等の玩具使って、優衣をたっぷり弄んだ。

「もう無理だょぉっ、 イクっまたっイクっ」
何度イカされたか解らない程、優衣は責められ、
絶頂につぐ絶頂を重ねる。

そうこうしているうちに、優衣は強烈な尿意に襲われる。
何度も何度もトイレに行きたいと哀願したが、
そもそもここは人気のない山林なのだ。
トイレそのものがない。男達はせせら笑うだけだった。

ヒゲの男はデジカメで、その優衣の痴態を何枚も何枚も撮った。
フラッシュの強い光が、優衣に浴びせられる。

「やぁっもうやめてぇっ、見ないで見ないで、またイクっ」
何度も何度も昇り詰める快感に、
優衣の絶頂も尿意も限界ギリギリであった。

男達はそれでも、我関せずと言った調子でローターやバイブの感度を最強にし、
出し入れしながら乳首やクリをいじりまわす──。

「もぅだめぇっ、漏れちゃうっ漏れちゃうっ」
その絶叫に近い声とほぼ同時に、優衣はおし○こを漏らした。
男達はそれをネタに、飽きるまでいつまでも優衣を弄んだ。