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父と娘が電マ責めでトリップしまくるハードな連続アクメSEX【親子SEX体験談】

kage

2015/09/25 (Fri)

私達夫婦には、二人の娘がいます。

娘が二人とも結婚したんですが
子供達が巣立ってしまったこともあって、
冷めた夫婦関係に終止符と打ちました

家も手放して俺は、一人アパート暮らしになり、
元妻は男性と暮らしています

そんなある日、次女の方から連絡があり、
離婚するということなんです。

次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。

小さい子供も抱えてるし。という理由で俺のアパートへこいといってやりました

2部屋しかないアパートだけど、娘は了解してくれました。

子供はまだ生まれて5ヶ月だし、俺の負担もけっこう大きいものとなりました。

次女の裸なんか小学生の時みたことないのに、母親になったというのもあるでしょうが

大胆というか。自分のことにかまってられないというのもあるでしょう

授乳させてるときも、最初は背中を向けてやってたんだけど。

そのうち平気になったのか平然とやるようになったし、
子供をお風呂から上げにいくときも

娘は全裸のまま、隠すようなこともしなくなってきた。

そんな生活にも慣れ始めたとき、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に

気づきました。吐息がもれてる。明らかに声をださないように、オナニーしている娘を

みてしまった。俺は母親だけじゃなく女にももどりつつあるんだなって

その日以来頻繁に夜中になると娘はオナニーしている。

ある日俺は「そろそろ彼氏作ってもいいんじゃない?」ってきくと

娘は「迷惑なの?」ってきいてきて「俺はここにずっと居て欲しいよ」っていうと

「何故そんなこというの?もう男はこりごり」って返答してきた。

「おまえ、毎晩のように一人でしてるやんか、さびしいのとちゃうのか?」

娘があっけらかんと「なんだばれてたんだ。」

「まだ25歳だからこれからまだやり直せるぞ」っていったんだけど

「いいのいいの、お父さんと暮らしたいし。」って言ってくれました

「でお父さんはどうなのよ」って聞いてきて

「何が?どうなの?」って言い返すと

「お父さんも一人でしちゃってるとか?」って聞かれて

「たまにそういうこともするぞ。まだ男だし」って正直に答えました

そんな会話して、親子の壁が崩れたというか、もっと親近感が沸いたのは間違いないです

ある晩、夜中寝ていると、娘寄ってきて

「ねぇお父さん、ちょっと貸してくれない?」

「何を?」ってきくと娘は俺の下半身を指差した

「お父さんは寝てるだけでいいから、本当なにもしなくていい」って

俺の息子を触ってきて、大きくなるとすぐに上に乗ってきて、自ら挿入してきた。

娘は30秒もしないうちに逝ってしまった

「子供産んでからすぐいっちゃうのよ」っていいながらまた腰を降り始め

また30秒もしないうちに2回目の昇天

5分もしないうちに5回くらい逝ってしまってました。

「すごくよかった。ありがとう」っていって「俺は何もしてないけど」って思いつつ

「あっごめん。お父さん中途半端だよね」っていってきて、娘にしごかれて俺が昇天

そして、こんなことが頻繁というか、ほぼ毎日、娘は俺の上にまたがってくる。

俺も歳だから、毎日は苦痛になってきていて、俺は娘に内緒で大人のおもちゃを買いに

いきました。初めてそんな店にはいったのですが、色々置いてあって

AVでよく見かける電マといわれるのと標準的なバイブを買いました。

そしてその晩娘にいいました。

「こんなの買ってきた」って見せると

「おもちゃはいやだよ」って言われましたけどなんとか説得しました

いつもは娘が上に乗ってくるだけなんだけど、デンマをクリに当てると30秒どころか

瞬殺です。娘も「これは凶器だわ」っていいながら連続昇天

身体を痙攣させながら逝き続ける娘

「頭がへんになる」といいながら目が白黒してる。

完全にトリップしてる

次はバイブを挿入してみた。

動かさなくても逝き続ける娘。「入ってるだけでいっちゃう」っと

娘をバックの状態にして激しく動かすとアナルをひくひくさせながら連続昇天

もう何回いったのかもわからないぐらい逝ってる

バイブを抜いてそのひくひくしたアナルに指をいれてみたら、「そこはだめだって」と

いいながらアナルでも昇天。「もうどうっちの穴かわかんない」といいながら昇天

そしてバイブとデンマのダブル攻撃で娘は失神しちゃいました

そして、娘のアナルで中だし。。。

結局さらに娘の性欲はヒートアップして、毎晩おもちゃ攻めです

娘は「私はSだと思ってたけど、実はどMでした」と奴隷願望があったみたいです

そして、そんな日が続き、長女が俺のアパートに来たときに、異変がおこっているのは

感ずいたみたいで、他言するなっていう約束で、次女と俺の関係を教えた。

でも長女は、そんなに驚いた様子もなく、次女に向かって「あんたずっとおとうさんの

こと好きだったしね」って「妊娠さわぎさえおこさなければいいんじゃない」っと

「でもお父さん体力的にしんどいんじゃない?」って長女がいうと、俺が答える前に

次女が「お父さんすごいんだから」っというと「なんかちょっとうらやましいな

私はずっとレスだから」と言い出して「おとうさんにしてもらえば?」と何をいいだすんだ

と思いつつ話をきいていました。次女が「じゃ3人でしてみる?」ってきいて長女は

多分冗談で「そいうのもありかもね」って笑いながら答えたんだけど、次女はやる気満々

「これすごいんだよ」ってデンマを持ち出して嫌がる長女の股間へ当てた。

「ちょっとおとうさん、お姉ちゃん押さえてよ」っていわれてつい俺も悪乗りで長女を

羽交い絞めにした。俺的にはちょっとしたいたづらぐらいにしか思ってなかったけど

服の上からデンマを当てられて、1分ぐらいで長女が昇天。

ぐったりしてる。次女が長女のズボンを脱がせはじめて、長女は嫌がってはいるが、

本気で嫌がってる様子ではない。

パンツの上からまたデンマを当てられ2度目の昇天

「お姉ちゃんもすごく逝きやすいんだね」って次女がいいました

こうなってくるともう止まりません。

3人とも全裸になって、長女を二人で逝かせ続けました。

姉妹でキスして、舌を絡めあってる姿は異様でした。

長女ともエッチしてしまった。

長女はまだ結婚しているので、たびたびは来ないが、来るたびに長女の性欲を満たす。

こんなのも父親である俺の仕事なんだろうかと。

最近つくづく思います。

深夜に兄嫁と待ち合わせし、バレないように内緒の寝取りエッチ

kage

2015/09/25 (Fri)

私と兄嫁のエロ話です

あれは母が寝た深夜、
私は義理の姉の部屋に入ります。

姉はすでにセクシーな下着で私を待ってます。

私30歳、兄嫁34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、
兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。

といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。

姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

家に残るのは私一人です。そのとき、急にムラムラしてきました。

姉の部屋に入り、箪笥を開けました。

帰ることはないと思っていてもドキドキします。色とりどりの下着が並んでいます。

白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。

おとなしい姉からは想像がつかない下着です。

ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。

ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。

大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。

兄との行為、もしかして一人で・・。

いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。

ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。

おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。

白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。

私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。あっという間に精液が飛び出していきました。

ほんの少しだけ姉の汚れた下着に私の精液をつけました。

なぜそんなことをしたのかは、わかりません。

何かで結ばれたかったのでしょうか・・。

4時ごろ姉が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。

派手な下着、バイブ、姉の匂い。

甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。

その晩、再度オナニーをしました。もちろん姉の姿や下着を想像してです。

あの日から何だか姉を意識するようになりました。

姉は何時も変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。

私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。

そんな自宅へと泊まりに帰りました。母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。

ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、姉と母の周りを飛び跳ねてました。

私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ姉を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。

スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。

ドキッとして姉の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。

私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。やがて甥っ子を寝かせに二階に姉が上がり、

私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。

ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると姉が茶の間にやってきました。

ビールのお摘みを作ってもらい、姉もビールを飲み始めます。姉はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、

重い感じになりました。

ごろんと横になる私、ふと振り返り姉を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。

私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。白いショーツが顔を出していました。

酔いもあり私は、姉の股間を見ていると、姉は足を開き始めました。

私は横に寝たままの体性で、姉に近づき手を伸ばします。姉のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。

姉はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。

脇から中に手を入れようとすると、姉は立ち上がり、2階へと向かいました。

私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで姉は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。

私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。

姉は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。

おとなしい姉が、私もペニスを・・。

私も咥えられながら、横になり姉のショーツを膝まで下ろしました。黒い茂みに口をつけると、

下着についていた匂いが微かにしました。シックスナインの体性でお互いの性器を舐めあい、触りあう。

部屋の中には息使いだけが聞こえます。

姉は激しく口でペニスをしゃぶります、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。

姉のマン毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。

性上位で結ばれる私と姉、ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。

姉は私も耳元で

「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」

と呟きます。

流石に中で出すことは適わず、姉のお腹の上に精液を出しました。

そして姉の口元にペニスを持っていくと姉は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。

部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした

寮母のおばさんと洗いっこして、乳首を撫で回して勃起させた

kage

2015/09/25 (Fri)

俺は某地方都市のそのまたはずれにある会社に勤めるサラリーマン、24歳。会社の近くにある寮住まいだ。当然まわりには、遊ぶところはない。うらぶれた飲み屋が何軒かあるだけだ。だから休みになるとみんな寮からいなくなる。ほとんどの奴は土曜の夜は外泊し、日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。しかし、俺だけはいつも寮に残っている。俺は世間でいうところの「テツ」で日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

寮には塩崎さんという寮母がいる。塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。強いて言えば余貴美子に似てる。寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。塩崎さんは俺たちを呼び捨てにする。

「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ。」
と浴室を開けて俺に声をかける。

俺は塩崎さんの方に体を向け(塩崎さんからはチンコ丸見え)
「すみません。すぐ上がります。」

その後、脱衣場を掃除している塩崎さんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。自分の母親には裸を見せたくないが、塩崎さんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。

俺は暇な時は塩崎さんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると塩崎さんは俺の部屋に助けを求めにくる。

「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわ・・・そうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ。」

俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方塩崎さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で塩崎さんの家を訪ねた。塩崎さんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。子供もなくて、塩崎さんは一人暮らしだ。

塩崎さんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。

「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ。」

「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。 もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう。」

「はい。わかりました。」俺は何も思わずにそう返事した。

塩崎さんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。よく考えると俺は何度も塩崎さんに裸を見られているが、塩崎さんの裸を見たことがない。いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているので塩崎さんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうか・・・まぁいいか。男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。

少し遅れて塩崎さんが浴室に入ってきた。その時俺は、浴槽につかっていた。塩崎さんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。

俺は驚いた。塩崎さんの乳首はきれいなピンク色だった。おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。っていうかこれは反則だ。俺のチンコに急速に血液が流れ始めた。

塩崎さんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、塩崎さんのヘアが見えた。これがまた反則だった。ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。

それはないよ。塩崎さん。俺はフル勃起状態になった。

浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。肩までつかるとお湯があふれるので
胸までしかつかれない。二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。だめだ、これでは勃起がおさまらない。

「田中、先に体洗いなよ。」
「ええ、ちょっと・・・。」
「ちょっと何よ。」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?・・・・。えっ?ひょっとして勃起してるの。」
「そういうことです。」
「ひょっとして私の裸を見て。ええ~っ、信じられない。」

俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。

「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ。」

塩崎さんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応チンコを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。体の前面を洗い終えた頃に、「背中流してあげる。」と言って塩崎さんが浴槽から出てきた。塩崎さんは「どう、おさまった?」と俺の股間をを覗きこんだ。

依然として俺のチンコは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね
若いもんね・・・彼女もいないし
しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい。」

俺は塩崎さんの方を向いて座りなおした。塩崎さんは俺のチンコをやさしく掴みしごきだした。

「塩崎さん。あの・・・オ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばちゃんのオッパイを触りたいの。」
「は、はい。」
「しょうがない田中ね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても。」

俺は右手の中指で塩崎さんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。乳首はすぐに勃起した。
「田中、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!・・・感じるでしょ。」
塩崎さんはそう言って手の動きを早めた。さすが経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。1分もしない内に俺は射精した。

「もう出ちゃった。溜まっていたのね。」塩崎さんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のチンコをやさしく洗ってくれた。俺のチンコは、まだおさまらなかったが、
「田中、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ。」
そう言って、塩崎さんはそそくさと自分の体を洗い出した。俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た

上玉なナイスバディな人妻が友達を連れて来て、男1✕女2のハーレムエッチ【乱交体験】

kage

2015/09/25 (Fri)

人妻の朋美は、
出産経験がないせいなのか、
引き締まったナイスバディ

そして、しまりのいいキツいおまんこで、
整った顔といい、たわわなおっぱいといい、
奇跡のような上玉だった。

出会い系で会った朋美とは、
セフレとしてたびたびセックスする関係だった。

ホテル代や食事代などの費用を負担してもらえることを考えると、

風俗なんてアホらしくなるくらいのすばらしい相手だ。

こんな出会いがあるのもまさに出会い系ならではだと思う。

待ち合わせ場所で待っていると、
朋美の運転するシルバーのベンツが止まった。

いつものように助手席に乗り込むと、

後ろの席に朋美とはタイプの違う
清楚な感じのショートカットのお姉さんが乗っていた。

スポーツ選手かジムのインストラクターといった雰囲気のその女性は、

俺をみるとにっこりと微笑んだ。

「今日は3Pしましょ?」

朋美はさらりというと、
つややかな唇を舌でぺろりと舐めた。

「彼女はユカリさん。ステキなおっぱいと感度のいいおまんこをもってるわ。」

「あなた、すごくいいちんぽをもってるんですってね。期待してるわ。」

朋美もユカリさんも、上品そうなきれいな顔で、
いやらしいことを平気で口にする。

俺はホテルに着くのが待ちきれなくなった。

「ちょっと味見する?」

朋美にいわれて、俺は後部座席に移動した。

ユカリに抱きしめられて、濃厚なキスをする。

にゅるにゅると舌が口の中をまさぐり、俺は朋美とは違ったキスの感触を楽しんだ。

「ねえ、フェラチオさせて?」

俺はちんぽを取り出し、
ユカリにフェラチオしてもらった。

ユカリのフェラチオは繊細で丹念だ。

やわらかくあたたかい舌が
あますところなく、ちんぽを舐めまわし、
カリや裏筋、根元までていねいになぞられる。

唇でちゅっとキスをしては、

れろっと舌で舐められるのも気持ちがいい。

玉袋を舐められているうちに、ラブホテルに到着し、
俺たちは部屋に入った。

いっせいに服を脱ぎ、三人とも全裸になる。

朋美のスタイルのよさはもはや見慣れたものだが、

ユカリの肢体もまた、すばらしい完成度の高さだった。

つんと上を向いている形のいい美乳はボリュームもかなりのものだ。

きゅっと引き締まったウエストに、長い脚。

俺がユカリにみとれていると、
後ろから朋美が抱き付いてきた。

やわらかなおっぱいが背中に押し当てられ、
すっかり勃起しているちんぽが朋美の手の中に包まれる。

「ほら、ユカリ、ちんぽ咥えてもいいわよ。」

ユカリがひざまずき、
朋美の手で根元を支えられた俺のちんぽを口の中に咥え込む。

ちゅぶちゅぶとゆっくり出し入れされると、

俺のちんぽが精液の放出を求めて脈打つ。

「ユカリが嬉しそうに、あなたのちんぽ、しゃぶっているわよ。」

俺のちんぽを咥えこんでいるユカリの表情は、

うっとりとしていて上気している頬がいやらしい。

朋美は俺の背中に、勃起した乳首をなすりつけながら、

俺の小さな乳首をこりこりと指でいじった。

俺は手を後ろに回し、

朋美のおまんこをまさぐった。

なにもしていないのに、

すでにぬれぬれのおまんこは
俺のちんぽを待ちわびているらしい。

「私からいただいていいのかしら?」

やっとちんぽから口をはなしたユカリが、

口のはしからよだれをたらしながらつぶやく。

「あら。交互に入れてもらいましょ。」

朋美を手マンで責めつつ、ユカリに騎乗位で挿入する。

俺は変わりばんこにちんぽを挿入しては抜き、違うおまんこに入れた。

ずぶぶっとちんぽがおまんこに差し込まれると、

のけぞったカラダから悦びの声があがり、

ちんぽが抜かれるときには、

ひきとめようとするおまんこがちんぽに絡みつく。

隣であがる嬌声にじらされたおまんこは、

ちんぽが入ってくると、悦びで精一杯の歓待をしてくれる。

はじめて味わうユカリのおまんこもすばらしかったが、

何度も味わっていたはずの朋美のおまんこも、
普段に増して具合がよかった。

俺は何度も襲ってくる射精感を耐え、

ずぼずぼとおまんこの奥を責めた。

「うん・・・ああ・・・もうイくぅ」

ユカリがおまんこを今まで以上に引き締め、
ケイレンして、ガチイキして脱力した後、

ちんぽを抜いて、朋美のおまんこに入れた。

ユカリのおまんこのしめつけの衝撃から立ち直るために、

少しじっとしていると、

朋美が自分で腰を振って、俺のちんぽから快楽を引き出す。

「あ・・・太くて硬いちんぽ・・・いいわ・・・。」

ぐちゅぐちゅっと結合部からはいやらしい音が響き、

きゅっきゅっと断続したしめつけを続ける朋美のおまんこは俺のちんぽを射精へと導く。

「イく・・・。」

朋美の絶頂と同時に、

俺のちんぽも限界を迎え、

白くて濃い精液をたっぷりと朋美のおまんこに吐き出した。

その日は

俺の人生の中での1日の射精回数を更新した。