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ホテルのバーで一人ワインを飲むお高く止まったアホ女が、男にナンパされおまんこする話

kage

2015/09/04 (Fri)

某有名ホテルのワインバーで…

私は1人で飲んでいた

なんて艶かしいワインなんだろう?

すっかりえっちな気分に…なってしまっていた

視線を感じる?

向こうでこれまた1人で飲んでる男性だ一瞬目が合った

私はどんな目をしていたのだろう…?どんな表情を…?
ここはいつも飲んでいる店ではない知り合いもいない・・・ちょっとドキドキしていたら…彼が近づいてきた…!

お1人ですか?「…は・・い・・」
警戒をしつつもこたえてしまった…「よかったら…」お決まりの文句

彼はなにか軽いものを飲んでいたようだ
なぜだかそんなに嫌な気がしない人だった
軽い会話、きれいな指、仕草…少しの時間の間に魅了されそうになっていた
いけない、と思い「私、そろそろ…」と言い出す

そうですか、では僕も…。よかったらご馳走させてください」
「いえ、それは…とんでもない…」
でも、ちょっとラッキーと思い結局ご馳走になる

を出て…エレベーターに乗る「僕は宿泊してるので…」
「そうでしたか。今日はすっかりご馳走になってしまって…


ありがとうございました。またいつかお会いできたら…」
「……そうですね(ニッコリ)では、この階なので・・・」
「では…」
そして、ドアが閉まろうとした…その時…!

彼が閉まりかけたドアをこじ開けて、私の手首をグッとつかんだ
少し酔っている私はいとも簡単にエレベーターの外に出されてしまった
そこは誰もいないエレベーターホール「帰したくない…」
彼はそう優しく言い終わると同時に私の唇を奪っていた…

「んっ…」
やはり魅了されていたのだろう
私は抵抗すらしなかった、いや、望んでいたのだ…心の奥で…足音が聞こえてきた…誰か来たのだ
私達は何事もなかったかのように、彼の部屋へ歩いていった

彼が鍵を開け、中に入る
その瞬間…激しいキス…さっきとはまるで違う…私も応える…
そのうち、彼は私の着ている黒いワンピースをたくし上げてきた…
優しく、そして力強く、尻を触る…そしていつの間にかワンピースは脱がされていた

と下着だけの格好
私も彼のスーツを脱がす
硬くなってきていた・・・ネクタイを外し、シャツのボタンを1つずつ開けていく…
均整のとれた、いい体つきだった

シャツのボタンを開け終ると、彼は自らベルトを外した
そしてすとんとズボンが落ちる
その間はずっと動物のように、むさぼるように唇を求めあっていた
どんどん硬くなる彼のもの…布1枚とおして伝わってくる…そして彼が私の手をとり、自らの股間へ導いた「…ん、いい…?」

彼はこの上なく優しく言った
弄ってほしいようだ…私は焦らすように触りながら…でも、もう、、自分を抑えられない…!
邪魔なものを脱がせて、、、彼の大きくなったものがそこにそそり立っていた…「すご…い・・」
思わず声を漏らしてしまった
それを聞いた彼はクスッと笑っていた…



彼は一瞬たじろいだ私を見て、半ば無理矢理頭をつかんで引き寄せた
もう、なにも考えられない…貪るように、彼の肉棒をしゃぶっていた…
引き締まった腹筋の元にある彼のオチンポ…もう、夢中で舐めて、しゃぶって、扱いていた…
時折「んっ…」と声を殺して反応する

まだ、部屋の入り口、姿見の前なのに…彼は優しく私の髪を撫でまわし、耳、あご、首筋を愛撫していた
そしておもむろに口から離されて、立たされた
姿見に映る私達…彼は私のカラダを姿見の方に向けた

そして後ろから愛撫を始めた…「キレイだ…」
ブラの肩ひもをずらし…外さないまま、胸をあらわにする…外すよりもいやらしいカンジがする
立っていた私の乳首をキュッと摘む…思わず反応してしまう…「ぁん…」
そして手が徐々に下に…もう濡れてきていた私のオマンコに触れる「ん…もう…?」
と、またクスリと笑っている…

パンティーをずらしながら、彼の熱いものがあたる
入れないで焦らしている…「んっ……ぁん…」
我慢出来ずに声が漏れてしまう…入れそうで入れない…彼はそれを愉しんでいるようだった
「……はぁ…ん…」腰が勝手に動いてしまう…すると急に彼は私を抱き上げて、部屋の奥へ進んで行った

ドアを蹴り開けていくと、そこはベッドルーム
スイートなのか、キングサイズのベッドだった
私を乱暴にベッドに投げ、カラダについている僅かな衣類を剥ぎ取る
上から覆い被さり、ちょっと怯えた私の表情を見て優しく微笑む…「ごめん…ちょっと乱暴だったかな…?」

優しくキスをした…今までにないくらい優しく…もう、夢見心地だった
首筋、鎖骨、腰骨、ヒザ、足の指、太腿、足の付け根、クリトリス…すべてを愛撫してくれた…もう充分だった
濡れきった私の中に一気に押し入れた!

彼はなんの遠慮もなく私に入りこんできた…一気に…そして…力強く、激しく…
私はそれを永い間待ち望んでいたかのように、感じていた…切なく…この悦楽の時間が過ぎてしまったら…?

そう考えられずにはいられなかった・・・それが女という生き物だ
しかし、それを超越するほどに激しかった…何度となく波が押し寄せ…そして還していく…
が、終わりは必ずやってくる。

もうダメと何度思ったか…でも彼はそこを見抜いているかのように…今度は彼が果てる時だったのだろう
「んっ…いい…?」荒い息使いでもう限界の私に聞いてきた
「んっ…もう…もう…はぁぁん!」2人は同時に昇天した

逝き果てた私達はしばらく息があがっていた…

彼は「大丈夫…?」と私に聞く「う…ん…」
もうすぐお別れなのかと思うと寂しかった「シャンパンでも飲む?」
そう言って彼はまた優しくキスをして、シャンパンを取りに行った「だめだ…帰したくなくなってしまった…」

彼は口移しでシャンパンを飲ませてくれた「でも…」
「帰ろうと思ってた?」
「・・・・・」
涙がこぼれた「…泣かないで…」
そしてまた…2人は悦楽の時を…再び…

彼が聞いた「どうして受け入れてくれたの…?」
「それはあのワインのせいかもしれないわ」

あの艶かしいワイン

クロ・ド・ヴ−ジョ


不動産の営業マンが賃貸探しでHな体験

kage

2015/09/04 (Fri)

不動産賃貸の会社に勤務して、
営業やってます。

この仕事って、友達の部屋
を探してあげたりとか、ちょくちょくあって。

そんな中にかおりって女の子がいた。

高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って、
でもあんまり予算が無いから、安くていいとこ紹介してくれって感じで。

まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になった。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけど。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながら、
まぁそんなこんなで部屋まで着いた。

へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。

『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおい!かおりがやってるぅぅ!!!

ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。
なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!

しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
新人さん(女の子)絶句。
俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり。
とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。

『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w

正直めっさ興奮した。
だって昔から良く知ってて、二人で飲み行って猥談とかする仲でまぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。
くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
一緒にいた新人さんももじもじしてる。

エロ小説ならこんなとき『ん? 興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねー!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって
二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w

『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。
新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に
慌しく手を入れて、ストッキングの上からクリトリスのあたりを触る。

新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。
でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。

獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。
部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。
というかその時は全く気づかなかった(w




俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。
靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだが(w

二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。
俺はスカートの中に手ぇ入れてオマンコを直に触る。・・・彼女、めっさ濡れてます・・・

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながら、ひたすら『くちゅくちゅ』。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。

つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったオマンコにそのまま慌しく挿入。

スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
『あぁっ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!

声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?
ホントにでかい声だされたら困るんだが(w

・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。

しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だよ!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手つかせて立ちバック。

さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。

思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に
新人さんのオマンコの中が『きゅぅぅ』ってなって、体がビクンって跳ねる。

多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w

今思うとかおりの相手の男、結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。

そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。

『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』

神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。
かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。

勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。

隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。
・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。

別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w

かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。
あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してた(w

結局その数分後にかおりと彼氏が同時に逝くまで壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。
聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。
お互い様じゃんって。

新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。
あれ以上に興奮することはなかった。

アナルパールを肛門に挿入したまま、四十路のぽっちゃりおばさんに即フェラさせる

kage

2015/09/04 (Fri)

四十路のぽっちゃり熟女を調教した

このおばさんは、結婚している他人妻

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来る痴女熟女で、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする。。
その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺。

シャクらせながらEカップの巨乳を揉むと、すぐ喘ぎ出す。
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める。

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ。
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める。

今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る。
服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる。
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある。

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている。

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり。

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす。
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く。

ここで初めてキス。待ってましたとばかり、舌を差し出して来る。

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む。

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる。

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
ガンキでアナルを舐めさせながら手コキ。
高まってから再挿入高速ピストン。

ココで調子がイイと更に1~2回逝く。

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射。残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ。
これが一発目。

一発出した後はソファで一服。
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める。

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる。
勿論ローターとアナルパールは入れたままだ。

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる。
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く。

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む。

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる。

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする。
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす。

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる。

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精。

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる。

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる。

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う。放尿の先は女の口だ。

飲尿させ一滴残らず飲ませる。ここまでが2発目のセット。

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする。

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる。

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる。

大分緩くなった所で指を挿入してくる。
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう。

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す。

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする。

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入。

尻をスパンキングしながらピストン。
今度はローターをアナルに挿入する。

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る。

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる。最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁。

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない。

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ。
その後は、とっとと服を着て解散。
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない。

コレの他に20代のセフレもいるんだが