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放課後の地下室で、女顔の弟のお尻の穴を犯す男子達【ホモ・ゲイ体験】

kage

2015/09/30 (Wed)

男子と弟がゲイSEXするのはいつも
放課後の地下倉庫だった。

最初は四つん這いにした
弟のお尻に男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなガチセックスをするようになっていった。

男同士のホモセックスに対する知識が無かったから、
女とのセッ○スと同じようなセッ○スをしたのだと思う。

弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは女として犯され、
男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。


男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、
胸を撫でまわし、乳首を摘まんだりいじりまわしたり、
お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、
太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。

セッ○スする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、
男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。

弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、
男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って、
男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、
立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり、
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、
弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、
弟も男子も横向きに寝そべり
男子が弟のおしりにちんちんを入れアナルSEXしたりして、
次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯しゲイSEX。


男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。

弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。

愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。

二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。

弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。

弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。

だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。



弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。

弟におしっこを飲ませたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。

姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。

ビッチなパートおばさんのテクニックが凄くて、全身舐めまわして貪りセックス

kage

2015/09/30 (Wed)

俺は地元の工場で働いています。

そこで、母親ほど歳の離れた人妻さんと
絶賛不倫中

仮にまゆみさんとします。

40代後半のおばさん

お互い存在は知っていましたが、作業班が違うため接することはなかったのですが、今夏の納涼祭で話をする機会があり、まゆみさんの班長がオレも嫌いだった事で意気投合してしまい、そのままSEXしてしまいました。

このパート主婦のおばさんは実際より若く見えます。パッと見30代。
実はもうおばあちゃんなのです。
旦那も趣味に没頭してして構ってもらえず、久しぶりのお酒で疼いているところに自分が現れたそうです。
まぁ1回限りだろうと思っていましたが、休みの日銀行のATMで偶然に会い、そのままホテルへ行きました。


その時、おばさんのテクニックにオレはメロメロになりました。
オレといえば、若さと勢いだけで突きまくっていました。
彼女は

「いっくん、は、激しすぎ、あたしに合わせて、もっと楽しも!」

とオレを諭しました。
あれから、2ヶ月が経ちました。
タイミングが合わず、彼女と会えない日々が続いて悶々としていましたが、上長のミスでオレの班とまゆみさんの班の夜勤が重なり、夜勤明けの休みが同じになりました。
それも2日連休です。
最後の夜勤の日は最初から、チンポが疼いて仕方ありませんでした。
やっと早朝仕事が終わりました。
速攻着替え、ビッチな熟女のまゆみさんの家へ、旦那さんは1週間の長期出張です。
なんと、グッドタイミングです。

オレは既に素っ裸で布団に潜りこんで、余裕があるフリをして、新聞を読んでました。
15分ほどして、まゆみさんが帰ってきました。

「平良さん!(まゆみさんの苗字)遅いよ!」

まゆみさんは何も言わず、ただ上気した顔で服を脱ぎ捨て、裸になり、オレのいる布団に入ってきました。

「ゴメン!」

キスを交わし、耳、うなじにキスしながら、既に左手はオレのチンポを摩っています。

「おゥ、オォォ~ッ」

思わず声が出ました。

「かわいい・・・」

彼女はそう言うと、掛布団へ潜りこみ、チンポを咥えました。
口の中で舌をこねくり回し、たまたまをコロコロしています。
掛布団を跳ね除け、まゆみさんはオレに跨ると、愛汁が滴っているオマンコへオレのチンポを導きます。



「ハゥッ!ゥゥゥ~いっくん!もうこんなにィィ~カッチンカッチンだよォォ~」
「昨夜からガマンしてたんだ!オレ、限界だよ!」
「もう、イイから、ガマンしないでイイよォォ~いっぱい、ぃぃ~いっぱい、気持ちよくなろおお」

まゆみさんの激しすぎる上下のピストンは止みません。
髪を振り乱し、仰け反り、喘ぎまくりです。

「ッガゥゥゥーイヒィィー」

オレの胸へ倒れこみ、髪を掻き毟り、キス。
唾液まみれで、顔中グシャグシャです。
チンポを抜き、彼女を四つん這いにすると、お尻の穴からマンコの筋を舐め回します。
顔面騎乗位になり、舌でベロベロです。
彼女は自分でオッパイを揉みしだき乳首を摘み、指フェラで半開きの口からヨダレがオレの顔に滴り落ちてきます。
まゆみさんは向きを変え、69になり、チンポにしゃぶりついてきました。

「いっちゃんのチンポステキ、あたし、あたしの中でぐじゅぐじゅ、かきまわして~~」

正常位で緩急をつけて、突きまくりました。

「あ、あ、あっタッルーー!、あたしの1番キモチイイとこにあたるーー!なんで、なんで、いっちゃんちがう。ちがうゥゥゥ~~、この前とちっがうゥゥーーわ、わかった!浮気したでしょ?相手は香織でしょ?2人のとこみたよ」

「うるせ~よ、オレはあんただけだよ、まゆみだけ!まゆみ!これからいっぱいキモチ良くしてやるからな!いくぞーーまゆみまゆみまゆみィィィ」

オレはガン突きした。

「嬉しいィィ~まゆみって言ってくれたあァァ~あたしのキモチイイとこ、いっぱい突いてエェェェー
イクイクイクイクゥ~~ころして、ころしてエェェェーー、あたしをころしてーいくー」

「オレも、オレもいっくうゥゥゥー~ー~」

思い切り、勝手に中出ししてガチイキしてしまった。
マンコから、ドロドロの精液が流れてきた。
外からは通勤通学の人たちのざわめきが聞こえる。
オレは1回逝ったというのに、また挑みかかる。

「ウソッ?ウソでしょ、さっきあんなに・・・」
「まゆみ、大好きだよ!死ぬまで、抱いてやる!」
「あたしも、いっくん大好き!でも、こんなおばさん・・・おばあちゃんだよ!イイの?イイの?」
「関係ねえよ!」

キスをした。
彼女とオレは体中、舐め尽くし、また繋がった。
飯も食べず、2日間SEXしまくった。
太陽が黄色になるって本当だと思った。
オレは若いけど、まゆみさんもスゴイと思った。

2人とも、休み明けは日勤だった。
ヘロヘロだったが、夜、彼女の家でまたSEXした。
いつまでの関係かわかんないけど、飽きるまで続けようと思う

おっぱいがまな板のちっぱい女子に飲み会に誘われて行ったら、大フィーバー

kage

2015/09/30 (Wed)

会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。

当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。

A子は身長が高く性格は明るい方で、
おっぱいはマナ板のちっぱい貧乳女子

あまり気の進まない飲み会だったが、暇だった為行く事にした。

メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。

待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。
(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!
盛り上げるだけ盛り上げた。

B子は元ナースらしいが、諸事情により退職し、今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる。」

と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い

「どうした?」

と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。

B子のはあった。
酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう。」

といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。
そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。

「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ。」

みたいな事を俺が言うとB子は何も言わずに俺の手を握った。

「これで廻りからは"カップル"に見えるカナ?」

なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。

「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら。」

そう言った。
本当にそう思った。
顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、新鮮に思えた。
するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。
週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?
こりゃ脳天直撃のダメージ!!

「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」

ヤヴァイ・・・可愛い。
猛烈可愛い。

「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」
「う~ん・・・いーの。ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。
俺はやや呆然としながら席に戻った。
二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。

携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)家の番号を聞き、

「あとで連絡する」

と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。
そしてその日の呑み会は終了した。

家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。
ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。

13 名前:1 投稿日:04/07/08 18:36 ID:la1bu4JG
後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。
運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。

「もしもし・・・俺だけど・・・」

と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」

と喜んでくれている。
嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?
俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。
電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」
B子「あははは・・・そうだね。なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマンコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。

14 名前:1 投稿日:04/07/08 18:37 ID:la1bu4JG
待ち合わせ場所にB子が立っている。
やけにその日のB子はオシャレな感じがした。

「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね。」

と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。
もうたまらん。
とにかく場所を変えようと車を走らせた。
まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設の駐車場に車を停めた。
しばらく車中で話し合ったが、専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。
あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、

「結構気に入ったから。」

と応えてくれた。
じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。

15 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。
とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。
キス上等誰とでも上等!
さー来いよし来いばっち来~い!!!
するとB子が

「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。
ちょっとキュンッとした。
ここからが本番。
エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。
目の前の建物(公共施設。何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。
電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。

「B子ちゃん。ちょっとこっちに来て。」
「ん?なーに?」

と言いながら俺の目の前に立つB子。

16 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。

「えぇ?どうしたの?突然。」

B子に嫌がる素振りは無い。
俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら

「ちょっとこのままいよう。」

と今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。
顔はニヤついていたかもしれない。
そして次に動いた時は二人でキスをしていた。
辺りはもう暗くなっている。
二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、長い時間キスをしていた。
俺のティンコはもうパンパン。
彼女とキスなんかしてもピクリともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。
もしかしたら汁まででてたかも?w
そして俺が

「えっちしよっか?」

と聞く。

17 名前:1 投稿日:04/07/08 18:39 ID:la1bu4JG
もう俺の考えでは

「・・・ぅん」
(恥ずかしそうに。)

というシナリオしか考えられない。
しばらくすると、

「今日はダメ。」

?!?!?!?!?!?!?!?

18 名前:1 投稿日:04/07/08 18:40 ID:la1bu4JG
スマン。
sageます。

ハァ?何言ってんのコノ女
俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ~?」
B子「えぇ~と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。
しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」
B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。いい?」

この時俺はもう諦めた。
次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。

俺「解った。んじゃ今日は何もしない。でも次があったら期待してます。」

こうして2回目の再開は終わった。

19 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
ageてた

もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。
これってもしかして恋?
もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。
そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。
彼女はもう待っていた。
昨日言った

「次は期待してる。」

と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。
普通に

「んじゃホテル行っていい?」

と聞くと

「うん。」
(照れ笑い)

20 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
やっと来ましたこの瞬間。
まー待て落ち着け俺。
必死に喜びをこらえてても
顔はニヤニヤニヤニヤ。
B子が言う

「顔エロぃょ~w」

当然ですよ先生!
当たり前じゃないですか!
会話そっちのけで妄想モードに突入。
普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。

そしてホテル到着。
まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。
そして一通り見回った所でベッドに手招きした。
照れ笑いしながらB子はベッドに座った。
無言で優しく押し倒す俺。
そしてレロレロヂュプヂュプのキス。
B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。

21 名前:1 投稿日:04/07/08 18:42 ID:la1bu4JG
「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。
このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。

「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」

と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ~。」

と撫でて来た。
(俺のが大きい訳じゃなくて"勃起してる"という意味ね。)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」

と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。
ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。

22 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)
そしてB子に

「風呂どうぞ!」

と言うと

「・・・うん。見ないでね。」

だと。

「今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!」

と思いつつ

「ハイハイ。」

と余裕の素振り。
しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつコンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。
B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより暗い。

「えぇ~暗いよ~。」

なんて言われたんで即照明全開!
すると今度は恥ずかしがって

「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。
近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。
そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。

「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」

(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)

23 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
さっきよりも確実に興奮している。
バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。

俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。
乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。

「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。

「もうお願い。舐めて。」

俺が焦らして焦らして

「どうして欲しいの?」

って聞く予定が先に言われてしまった。
無言のまま乳首に舌先を近づけていく。
乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁんぁん。」

B子の声がでかくなった。
もう止まりません。
乳首集中攻撃で

「あんあん。」

喘いでるB子。
右~左へと交互に乳首を貪る俺。
B子が

「キモチイイ。もっと・・・」

と言った。
エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!
右手をヘアーの方に忍ばせる。
もうね・・・トロトロ。
こんなにかい!?
こんなに出てくるモンなのかい!?
という位トロトロになっていた。

「下も舐めさせて。」

とB子を寝せ、マンコに専念。
栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)。
彼女はメチャ感じている。
アナルとマンコの間を舐めると愛液が流れている。
素直においしい。
そう思った。


足を持ち上げてアナルに舌を向けると

「ぁぁ~ん!!ダメェ!そこはダメ!」

と足を閉じようとする。
力を入れて足を無理やり開き。
アナルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。
そして攻守交替。
彼女が俺の乳首から攻め始めた。
俺は乳首なんて舐められた事なかったからビビるほど感じた。
男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーキモチイイよ。」

なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥
そしていよいよフェラ開始。
最初は裏筋をレロレロしている。
もう俺のティンティンはビクビクいっている。
そしてカポッ・・・と。
初めてあんなにフェラで感じた。
涎まみれのティンコ&B子の手。

口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!
もう1分もしないうちに

「もう入れていい?」

って聞いちゃった。
だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。
しようとしたが俺は大人になっていた。
亀頭の裏で栗を擦ったら

「ああ~~!!」

感じることビックリ。
そのまま弄ってたら

「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー。」
俺「だーーーめっ!!」ニヤリ

焦らすのはガキにはできないな。
そしてやっと挿入しました。
もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。
すっげえええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!

マジで俺

「キモチイイィィィ・・・あぁ」

なんて喘いでたよ。
ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。
その時 ビビた。

彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?
こんなの初めてですよ・・・俺。
もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。
ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。
また完敗。
結局その日は5回しました。
(俺の最高記録。今じゃ1回が限界)
交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。
きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。

28 名前:1 投稿日:04/07/08 18:48 ID:la1bu4JG
俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。
あれ?
あれれ?
何イライラしてんの・・・俺?
自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。
家に帰ると速攻で電話が来た。
B子だ。

「なんで怒ってんの?」

と言われて素直に気持ちを話した。
俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。・・・が実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。
俺も自分で何を望んでいるのか解らない。
と。
B子は

「このままでいよう。自分も彼氏と別れる事は出来ない。」

と言ってくれた。
俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。

29 名前:1 投稿日:04/07/08 18:49 ID:la1bu4JG
もう彼女と別れようと思った時もあった。
しかしB子は俺とは付き合えない。
苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。

タイピング結構疲れた。
休憩。

30 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
何回会っただろうか?
何回セックスしただろうか?
交わる度に彼女が果て、俺も果て。
一晩に何回も何回も。
会っては交わり、終わると

「またね♪」

と言い帰る。
本当に美味しい関係。
割り切った関係。
しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。
会うのが楽しみでしょうがない。
会いたくてたまらない。
いつも

「メシでもどう?」

と聞くと

「いーよ。お腹空いてないし。」

と付いてこない。
しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。
そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。

「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」

その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。生理痛がひどくてどうしようも無い。って言えば貰えるんだよ。だから生理は最近来ないの。」

俺呆然。
そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?
俺もその頃はそれを望んでいた。
でもB子は

「彼氏とは別れられない。」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。

32 名前:1 投稿日:04/07/08 19:32 ID:la1bu4JG
もうB子を好きで好きでしょうがなかった。
その日もいつも通りにセックス。
ただいつもとは違った。
彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「お願い!!中に出してぇぇ!!おねが~ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ~~!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。
しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている!?!?

あああイク・・・」

ドクッ、ドクッ、、

B子に膣内射精
生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。
(本当か?
すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。
今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。

33 名前:1 投稿日:04/07/08 19:33 ID:la1bu4JG
また3ヶ月程経っただろうか。
ベッドの上で話してた時にB子が言った。

「今月いっぱいでさよならしよっ!」

マジで固まった。
何も言葉が出てこなかった。
俺の事を想ってくれていると信じていただけに、その明るく言う言葉が信じられなかった。
彼女は更に続けた。

「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」

明るい。
なんで?
やっぱ遊びだったんだね。
俺も最初は遊び。
というより"美味しい関係"を目指していたが、実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。

34 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」

俺は必死にカラ元気を振り絞り

「おぉ~遂に結婚かぁ~?おめでとう!!!主婦がんばれよ~!!!」

何とか笑顔で言えた。この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。
それから仕事も手につかず、数日経った。

最後に会える月末が来た。
彼女は俺にイロイロ言ってきたが、俺との別れは全然平気のようだ。
俺が遊びで迫った関係だったが、俺の方が必死になっていた。
ミイラ取りが何とかってやつかな?
その日のセックスは最高に燃えた。お互い別れの話は一切しないで、無言で何回も何回も愛しあった。
愛があったのは俺だけと思っていたが・・・

35 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。
ベッドで俯いて動かない。いくら読んでも動かない。
近づいていくと・・・・・

号泣して声を押し殺していた。

必死で抱きしめた。
俺も糸が切れた様に一気に号泣した。
B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。

「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。自分の体が目当てかとも考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。しかしTには彼女が居た為に、別れてきてなんて言えなかった。自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が整いつつあった。B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。断ろうにも断れなかった。断れば"なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?"などと言われ、結局無理だった。」

36 名前:1 投稿日:04/07/08 19:36 ID:la1bu4JG
俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」

と説得を試みたが

「もう遅いよ。。。1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」

お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と悔やんだ。
二人で朝まで泣いた。
初めてで最後のホテルからの朝帰り。

俺はB子の家の電話番号を消した。
B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。
お互いに決めていた最後の言葉。
いつも通りに

「じゃあ またね♪」

それから一回も会ってない。
今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。
俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。
A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。

今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。
そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。
長々とヘタクソな文章ですみません。

金髪で厚化粧のアゲアゲギャルなルーズソックスJKとエッチ

kage

2015/09/30 (Wed)

高校の時、学校の授業中に
出会い系をするのが流行っていた。

そう言うと不良のDQN高校と思われるかもしれないけど、
私の通っていた学校は、
県内ではそれなりの進学高

それに私は自分で言うのも真面目だったと思う

まぁ普通の健康優良児な男子高校生だった

彼女とも初体験を済ませ普通の高校生だった。

そんな私が出会い系で知り合った金髪の女、夏美。

10年前の夏の思い出。


私の経験人数3人目。

メールを繰り返すと会ってみたいと言ってきた。

私自身、乗り気じゃなかった。

あんまり見た目が好みでは無いし、

金髪女というだけで引いていたのが事実である。



学校帰りの夕方、近所で会ってみると激細の色白、

金髪のロングストレート、女子高の制服とルーズソックス、

スカートは超ミニで何時でも見えそうな感じ、

目が化粧盛りすぎの厚化粧でスッピンが想像できない感じ



画に描いたような、アゲアゲなギャル女子高生

はっきり言ってモロやんjKに引いてしまった。

しかも、割と大人しく昔は静かなタイプで

高校デビューじゃないか?と思わせるような様相だった。



一緒にいるのもちょっと気がひけたので逃げるように解散した。



夏美に失礼な態度だったので、もう連絡が来ないかと思いきや、

メールは続きまた会う約束をしてしまった。



今度は私の家に来たいという。

16歳当時の経験人数は2人だったので

家に来ても特に意識することなく招き入れた。



親がたまたま不在で日曜日の午後から来たが、

話しているうちに夏美はベッドでゴロゴロし出した。



日曜日なのに学校の制服で来て、超ミニスカートである。

真面目な私を夏美は誘惑し、舐めてあげようか?と

フェラをしたがって言ってきた。



ベッドに横になりズボンを下ろすと

経験人数2人の私には想像もできない気持ち良さだった。



手慣れた手つきと舌使いで音を立てながら高速にフェラをする。

16歳の女子高生にしては非常に慣れていた。



フェラを済ませ愛撫しながら脱がせていくと、

豹柄のブラと豹柄のTバック、ヤンキー女は下着も違った(笑)



色白で真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首。

体毛も薄目でいかにもという感じ。



手マンやクンニは適当に済ませ遠慮無くハメさせていただくと、

かなり細身の為尻が小さく、しまりが良かった。



今まで経験した2人より確実に細いので大興奮。



ゴムは持って居なかったのでそのまま生挿入したが、何も言われず。



ずんずん突いてなかなか気持ちが良い!

顔がギャルメイクで好きになれないので

あまり顔を見ずピストンに没頭した。



白いカラダ、細い脚、それだけ気持ち良かった。



夏美に上になってもらい騎上位をすると、腰使いが半端ない。

前後にくねらせるように振ってきて、当時感動したのを覚えている。



非常に細いウエストから繰り出される腰振りを眺めるだけでエロく、

揺れる金髪のストレートが最高だった。



当時は中出しも妊娠のタイミングが分からず怖かったので腹に射精。

が勢い良く顔まで精子が飛び散った。



夏美は気持ち良さそうにしていたが、イッてはいなかったと思う。

それを知ることも当時は出来なかった。



果ててしまえば夏美と一緒にいる意味は無かった。

好きでも無く、興味も無く、

ただ出来ればよかったんだとこの時初めて分かった。



察したのか、5時過ぎに夏美は帰っていった。

夏美もただセックスしたかっただけなのだろう。

あのフェラテクは16歳の私にとって衝撃であり、

それだけでまた会いたいと思ってしまうから怖かった。



彼女のルックスは一緒にデートしたいとか、

友達に紹介したいとか全く思わなかった。



申し訳無いが、完全に性欲処理の道具としてしか見えなかった。

それから数回同じことを繰り返し、最後のエッチがやってきた。



あれから数週間後、夏美とエッチがしたくてメールすると

学校近所の彼女の自宅にいるらしい。



どうしてもしたくなっていた私は会いたいと頼むと、

彼女は気が乗らなかったが、家にお邪魔することに。



外で誰かと夏美といるところも目撃されれば

私の趣味が疑われてしまうので、家は丁度良かった。



もちろんこの時はエッチしたいとは言わずにただ「会いたい」と。



初めて入る彼女の部屋はキティと豹柄で構成された

いかにもヤンキー女っぽい家だった。



相変わらず画に描いたような、部屋で逆にびっくりする。

夏美も学校帰りのようでいつもの制服姿だった。



黒いバックの横には駅前で購入したらしい、

マクドナルドがありマック臭が部屋に漂っていた。



マックはどうやら彼氏と食べるらしい。

彼氏がいる事をこの時初めて知るとなんだか余計に襲いたくなった。



夏美にエッチしようよ?と言うと

彼氏がこれから来てエッチするから無理と言われた。



私は嫌われるのを覚悟で襲うことを決めた。



いきなり手を押え、スカートからパンツを脱がしながらあそこを触った。



嫌がったが、濡れていてしたいんだろ?というと大人しくなり、

すんなりエッチに持ち込むことができた。



制服を着たままパンツだけ下ろし、

自分のペニスを無理矢理入れてピストンを開始した。



マックが置かれた横で、ヤンキー女の夏美を責め立てた。



彼氏とセックスする直前に犯せると思うと妙に興奮して、私の征服欲が爆発した。



この時の嫌がる夏美から快楽を求める夏美になっていたかは、

私には分らなかったしどちらでも良かった。



自分の射精の為だけに、高速ピストンを繰り返した。

夏美は彼氏が来ちゃう、来ちゃうと私に言い、嫌がりつつも感じていた。



ピストンを始めて10分ぐらいだろうか、射精感が溢れ気持ち良さは最高潮に。

嫌がる夏美の顔を見ながら、もう二度と会う事は無いと思い一気に中出しした。

ドクドクと精子を夏美に注ぎ、最高の快楽を得た。

夏美の表情を見ながら射精したのは最初で最後だった。



射精を終えると直に夏美に怒られ、早く帰ってと言われた。

私の精液まみれで彼氏とエッチをすると思うと物凄く興奮した。

この件がきっかけで夏美とは疎遠になり連絡を取らなくなった気がする。



26歳の現在まで20人程経験しているが、

”名字”を知らない女としたのも彼女が唯一である。