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同僚の女友達と大きな地震で密着し、そのまま指マンで優しい愛撫のSEXに

kage

2015/09/02 (Wed)

平日が休日な仕事をしているんだけど、、
この前同僚の女友達が住んでるところが
予定では6時間ぐらい停電になりかねなかったので
(結局はそんなことなかったみたいだけど)俺の部屋に来た。

他にも友達が来るはずだったんだけど電車が止まっていたりしたので、

結局二人きりで、酒飲みながらバカ映画のDVDを見たりした。


晩飯も食って、そろそろ帰るという頃になると

結構大きな余震が来て、女友達も途中までしか電車で帰れなくなってしまって、

もしかしたら復旧するかもしれないけど、翌日も休みなので結局うちに泊まることになった。

普段は制服なので分からないけど、私服だと体のラインがよく分かる服を着ていて、結構巨乳でエロイ体をしてた。

寒いけどベッド以外に予備の布団はなく、節電をいわれてるこの時期に

暖房つけっぱなしで床に寝るわけにはいかないので、同じベッドで寝てたら変な空気になった。

軽く肩を抱いてみたら抵抗をしなかったので尻や胸を触ってみた。女友達は微かに吐息をだしていたので

調子に乗って服の下に手を入れて、直接触ってるとオマンコが濡れてきた。

服を脱がせて、時間を掛けてクンニと指マンを同時にして責めると女友達はイッたようだった。

そこで俺もズボンを脱いで挿入した。

女友達は最初はアンアン言ってたけど、途中で「ちゃんとゴムつけた?」と聞いてきたので

「無いからつけてない」と答えると、「生はダメだよ!」と、もの凄い勢いで抵抗した。かなり本気の力で突き放されて

チンポが外れたけど、途中で止められないから押さえつけて入れようとしたら

女友達は「絶対だめ!」と言って、その代わりにチンポにしゃぶりついてきた。

ジュポジュポ凄い勢いでしゃぶってきて、すぐに射精してしまった。

それで俺も落ち着いたので、ひとまず寝た。

翌朝、女友達が起きた時に俺も起きた。

洗面所で顔を洗ってる女友達の尻にムラムラして、後ろから立ちバックするみたいに腰を押しつけると

「朝っぱらから盛ってるの?!」と軽く切れ気味に言われたけど

顔を拭くとすぐ俺の足下にひざまづいて、自分からフェラしてきた。

今までされたフェラの中でも一番巧くて、のどの奥までくわえ込んで上目遣いでしゃぶられるとゾクゾクして、すぐに射精した。

精液はすぐに洗面台に吐き出してたけど、ちゃんとお掃除フェラもしてくれた。

「積極的じゃん」と言うと

「出したら落ち着くでしょ。生で入れられたら困るし」と答えていた。

「じゃあゴムつけたら入れて良いよね」と言うと、

「昨日は勢いでしたけど、もうダメ」と言われた。

でもまた必ずエッチしたいと思っている


お兄ちゃんとHするイメトレしてるんだよ!と告白するバージンな妹の萌えまくり

kage

2015/09/02 (Wed)

俺にはDQNな妹がいる

すでに社会人だった俺は
時々jkの妹に小遣いをあげてた

高校の帰りにファミレスでメシ誘って、
食べたあとに小遣いあげたら

「援交みたい(笑)」

と無邪気に言われたのがキッカケ

ちょ、オマ、声デカいしw

とテンパりまくったけど、
なんか単なる可愛い妹が急にエロ可愛いい
女子高生の妹になってしまいハァハァした

「援交とかしてる友達いんの?つか、オマエまさか?」

「するわけないでしょ、お兄ちゃんがくれる小遣いだって貯金してるくらいのマジメな妹ですっ」

って言ったあとベェーって舌出して悪戯っぽい微笑み

なんか弾けてしまい

「処女?w」

って聞いちまった(笑)

妹、爆笑、飲み物吹き出しながら



「ちょ、実の妹に何たる質問w」

と言い残し、ドリンクバーおかわりへ

俺もさすがに実の妹に何たる質問!wと反省しつつ、妹の成長ぶりにちょっと遠い目…

ま、2歳しか年齢違わないんだが

「気になる?気になる?妹に彼氏いるかとか気になる?嫉妬とかする?」

って、

それから数日間は妹からメールの嵐

ハイハイ、って感じでテキトーに返信してたら

「真剣に答えてくれないなら援交してやる」

と、聞き捨てならないメールを最後に交信途絶える

実家に電話してさりげなく妹の所在を確認するも不在

この時、すでに零時過ぎ

居場所なんかわかるワケないんだが、バイク走らせ右往左往する俺

先日のファミレスの前通りかかったら、窓際の席で手を振る女

満面の笑み浮かべた我が妹を発見

「ちょ、おま、なにやって…」

しかし、フルフェイスのメットのまま入店し、屈強な夜間アルバイトに捕まる俺

妹がやってきて説明し解放された

とりあえず親に連絡、テキトーな理由付けて俺が送るか、

俺のアパートに泊めるから安心汁、と無事を報告

妹、よく見ると泣き腫らしたような目

その割には、

「お兄ちゃんのアパートへgogo!」

なんてノリノリで外へ出て行った

追いかける俺

しかし屈強な夜間アルバイトに「お会計!」と捕まる俺

アパートに着いてからは説教モード、

兄らしく振る舞いつつも妹のここ数日の言動にハラハラドキドキ

んで、妹が重い口を開いた

「見つけてくれてありがと」

ん、まぁなんとなく居る気はしてた

「支払いもありがと」

まぁファミレスの支払いくらい今の俺の収入の範囲内、俺食べてないけど



んで、こっから妹、超早口!

「援交どころか彼氏もいないしこんな深夜にファミレス一人で入るのだって怖かった

けっこう私マジメに生きてきたつもり勉強も部活も一生懸命やってるし

成績だって悪くないお兄ちゃんだって知ってるでしょ私がんばってるよね

それに私意外とモテるんだから最近だって何人か付き合って欲しいって言われたけど断ってて

友達からは○○君超イケメンなのにナニしてんのあんたレズなのとか言われたり

ってゆうかまだ処女ですどうでもいーかもしれないけどとにかくお兄ちゃんいい加減にして」

「は?」

いや本当に、は?、って感じでもう一度

「は?」

妹、自分でも、ヤバい興奮しすぎか?、みたいな表情を一瞬見せるもまた早口で喋り出す

「もーほんと頭にきたなんなのいったいなんなんですかなんなんでしょう

高校だってほんとは一緒の学校入りたかったのにお兄ちゃん男子校とか選んでるし努力でなんとかなる問題じゃなくてどんだけショックだったか

んじゃ大学は一緒のとことか考えてたらプロ入りとかなんでそういうこと勝手に決めちゃうわけ

まぁいいもう終わったことは!

やっぱ最近のこと話す」

「う、うん…」

俺、圧倒されて、事態の本質にまだたどり着けていなかった

「お兄ちゃん気軽にご飯食べるかとか誘ってくるけど私前の日の夜から超大ハシャギで親からなんか良いことあったかとか聞かれてええまぁとか答えたり本当にもう疲れた

この間なんかスポーツ新聞の片隅にお兄ちゃんの名前あって心臓止まるかと思ったちょっと止まった気がした

友達にサイン頼まれたとか言って書いてもらったけどサイン実は私の部屋にあるしかもなぜか隠してあるし

とにかくもう…」

「とにかくもう?」

「ってかわかるよね、ここまで言えば…」

「俺のファンか?」

「そうそうずっと応援してますって違ぁ…まぁ違うくもないんだけど、もうやだお兄ちゃん本当にやだ援交してやる」

「つかその脅し結構効くからやめてw」

ここからまた早口

「だからそんなこと私しないって言ってるでしょなにが悲しくてお兄ちゃんからもらった小遣いは貯金して遊ぶ金欲しさに援交とかありえないつか貯金だって信じてないんでしょ通帳見せようか見せれば信じるのか」

「何を?」

妹急に恥ずかしそうに

「まだ処女だって…」

「いや、ちょ、そこ?

論点そこだったのかよ?」

「ちちち違うけど私にとっては結構重要なのにお兄ちゃん援交とかばっか言うんだもん私してないって証明したい」

「いや、ちょ、そこ?

論点ズレてきてない?つか援交援交言ってるのオマエだし」

「だよね」

「うん」

「なんかもういい、たぶん伝わらなかったけど、スッキリしちゃった」

妹ため息ついて疲れた表情

伝わらなかったけどってw

こんだけ暴れておいてww

つか興奮しすぎて記憶の端々トンでるんだろう

けっこう重要なセリフ吐いてましたよね

いちお確認しとくか

「結局何が言いたかったワケ?」

「いや、結構な勢いで伝わってきたから、今更確認しなくてもいっかw」

なんか俺、恥ずかしくなり照れ笑い

「え?全然伝わってないでしょお兄ちゃん昔っから鈍感だし」

妹真顔で答える、その表情に他意なし

ナニこれ天然?

オマエさっきまでどんだけ兄貴に好意むき出しだったんだよ

それからあんま妹をメシ誘わなくなったw

妹も天然ツンデレとでもいうやつなのか

あからさまに好意を剥き出しってのはその時だけだった

アレはよっぽど発情したのだろうか

ってのが数年前の出来事

すぐプロ失格になった俺は、大学入り直して、今春、妹の同級生になったw

ちょ、合コンとか、楽しすぎw

なんて周りの奴らに調子合わせてはいるが

妹と一緒に住み始め、先週末とうとうヤッちゃった

負けた、完敗

つか俺、よく数年間我慢したと思う

んで先週末、

合コン帰りの酔っ払った同級生、しかも兄でもある俺は、

妹に尋ねた

「まだ処女?」

「は?ナニいきなり」

「真剣に聞いてるから真剣に答えて」

「はい…そうです…」

「なんで?」

「何でって言われても…」

酒の勢いで強気だった(笑)



妹スンゲ慌ててた

さすがに自分が兄に好意を抱いているってのがバレバレなのはもう自覚してたからね

俺冷静に問う

「つかどこがいいのこんな人生踏み外した兄貴」

俺、色々遭って、半年くらい病んでいた

「人生語るのまだ早い、人生これからだから」

妹、マジで俺を心配する

色々迷惑もかけたからなぁ

「勝手に俺が決めたけど、オマエ今年のミスキャンパスだな」

「嘘か本当かわかんないけど、お兄ちゃんに誉められたの久しぶりだw」

妹、笑ったと思ったら、涙ボロボロこぼれはじめた

「ちょオマ、いきなり泣きすぎ」

「花粉症だから気にすんなw」

とか言いながら妹大泣き

°・(ノД)・°・

俺そんな妹を見て、なぜか欲情w

上半身脱がせてブラだけにしてみた

「つか、なんで今このタイミングw」

妹鼻水出てるし

「わかんないw 俺もうダメだわwなんでオマエ妹なわけ」

このセリフ聞いて、妹大喜び

「やっと私の気持ちわかったか!思い知れ!」

「いやずっと思い知らされてたけどw

正直オマエの存在プレッシャー、カッコよい兄貴でいなければとかホント無理してたw」

「えー無理させてた?w ごめんw」

とか言いながら下も脱がせ、パンツ拝見、オマエ処女のクセしてムラサキでしかも透けてるじゃん

アタマきた、ブラむしり取ってやる

つか、おっぱい小ぶりなw

あってもシーカプ

ここで美巨乳とか炸裂するほど人生甘くないからw

容姿はアレだ、今ならAKBとかに似てると盛り上がるんだろうけど、それもねーよ

モーニング娘。だよ

本名知らね、よっすぃーとか呼ばれてる娘いたろ、アレ

アレより可愛いわ、正直

んで半裸の妹から、

「明るすぎるし、シャワーは浴びたい」

と割と真面目に言われた

俺も割と真面目に

「一緒にお風呂入りたい」

と言ってやった

妹は無言で俺の服を脱がせ始めたので

それが返事だと判断した

パンツ脱がせて勃起したチンポ見た妹から

「ケダモノ!」

と割と真面目に言われた

無視して浴室にお湯はりにいった

結局、シャワーでよくね?とか言われて、

一緒に湯船でジャブジャブするのは消滅

妹と仲良くお風呂とか夢見てたので残念無念

「髪洗ってあげたい」

その一言で俺ご機嫌取り戻し、妹からシャワーかけられながら、いちお滝修行でニンニン

「誰?w」

「俺もよくわからんw」

緊張するわ実際、妹よオマエよくそんな楽しそうにしてられんね?

「なぁ、妹」

「なに?」

「今ならまだ、久しぶりに一緒にお風呂に入ってはしゃいじゃった兄妹で終わりにできるけど」

「私は無理w」

「いや俺の方が無理だからw」

「いや絶対私の方が…」

「いやいや俺のほうが…」

こんなやり取りがベッドinまで続いた

お互いサラっと局部は自分で洗った

キスとかもちろんまだ

口じゃ何だかんだ言っても、お互いまだ半信半疑、いつでも止められるよう警戒してる感じ?

部屋の電気消し、ベッドに横たわる俺

ベッド下で妹なぜか正座w

「あ、あの…お兄ちゃん」

「は、はい」

「私、あの本当に初めてなんだけど」

「初めてじゃなければOKってわけでもない問題なんだけどなw」

「だね、処女か非処女かなんて、二の次だよねw」

「そう問題は最近インポ気味の俺が勃起するかどうかだよ」

布団めくる妹

「クリア!w」

「つか妹相手にケダモノw」

「おま、そのケダモノに想いを寄せてきたくせw」

とか悪態つきながらも、布団めくってスペース作ってあげたら、

妹横にスベリ込んできた

「温かいね」

なんて言いながら顔寄せてくる

超可愛いんですけどー

「つか初体験の緊張とかねーの?」

「ないw お兄ちゃん絶対優しくしてくれそう、私自信あるw」

なにその自信、俺を見つめる真っ直ぐな瞳やめて

「つか本当に初めて?んで今からやるの、俺と?」

「大丈夫だよ、今まで何度もイメトレはしてきたw
頭の中で週末はいつも抱かれてきたw」

「誰にだよ」

「お兄ちゃんにだよぉ」

このときにもう後戻りできないと覚悟した

産婦人科にある診察台の上に彼女を乗せ、お医者さんごっこで、おまんこに電動バイブ

kage

2015/09/02 (Wed)

皆さんは子宮ガン検診車という
検査出来るバスを知っていますか?

保健所などの機関が出張でガン検診を行う為のバスだ。

その車中にはいわゆる産婦人科の分 娩台のように大きく股を開く検診台が設置してある。

俺はそのバスに関係する機材などを修理する仕事をしている。

ある日、その検診車を修理の為3日ほど預か ることになった。

一度でいいから診察台プレイ、お医者さんごっこがしてみたかった俺は
付き合って3ヶ月の彼女をなんとか言いくるめ、
夜中に検診車の中に誘った。

彼女は最初は 診察台に苦笑いをしていたが、
台に座らせてみるとまんざらでもない態度になってきた。

その台には足などを固定するものはないので近くにあったカーテンの紐 で彼女の足を診察台にぐるぐる巻きにして抵抗出来ない状態にした。

そして彼女のスカートをまくりあげ、パンストを破りバンティーを横にずらし、マジマジと 彼女のマ〇コを眺めた。

彼女は「恥ずかしい」と手で顔を隠す。

そんなに恥ずかしいならとタオルで目隠しをした。

そして彼女の陰毛をかき分け軽く舐めてみ た。

すると何故かいつも以上に敏感に反応する。

喘ぎ声も大きくエロい。いつもと違うプレイに相当感じていた。

しばらくクンニしていると突然潮を吹いてし まった。

今までクンニだけで吹いたことはなかった。

客の車を汚してしまって慌てて拭き取った。

そして彼女に「そんなことだと最後までイカせてあげないよ」 と言うと彼女は「意地悪言わないで」。

しかも「お仕置きしていいから」と言い出した。

今までそんな彼女を見たこと無かったので俺自身、興奮が絶頂に達し た。

そして会社の事務所から持ち出した非常用のロープで彼女のDカップの胸と両方の腕を診察台ごときつ目に縛った。

乳首を洗濯バサミでつまみ上げた。少し 引っ張るだけで「痛い!」と感じながら少々涙も流していた。

その後も最初から用意していた電動バイブを30分近く入れ続けその間彼女は2度イッた。

最後に 彼女の上に股がり俺の息子を口にくわえさせ腰を振った。

何故かその日の彼女はフェラチオが上手だった気がした。

いつものように口の中に出し後処理をしてい ると、彼女が涙を流しながら、「手が使えないから飲んじゃたじゃない」。

俺は全然気付かなかった。手を縛られた彼女の口の中に出したものを。

それ以降、彼女は頻繁に俺に聞く。バスの修理をしないのかと。