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小さい妻が巨漢のデブ男に中出しされ寝取られる

kage

2016/04/21 (Thu)

以前に単独を入れて3Pをしたけどまったく期待はづれ。理由は明白。
しかも得たいのしれない旦那が見てる前で『ヤレっ』ても
初の単独さんにはムリだわなぁ。
そこで今回は、妻と単独を二人きりにさせることにした。
まづ部屋で3人(前回の単独さんと同じ)で酒飲んで歓談。
オレ『二人で風呂にでも入りなよ、俺は適当に下にお茶飲みにでるから』
『まぁ、2時間くらいは二人でくつろぎなよ』と伝えた。
妻『えぇ~』と驚きながらも目の奥にはワクワク感が充満。
男『わっ、責任重大だぁ』とかテレるふりをしていた。

部屋を薄暗くして二人は早速に入浴の支度(つまり衣服をはづす)。
下の下着のまま肩を寄せてバスルームへ。しばらくすると湯船の音が聞こえて
きたところで
オレ、『んじゃ、出かけるからなぁ』と大声で伝え、妻『はぁーい』と妙に明
るい返事。
俺は大げさにドアを乱暴に音たてた。しかし、部屋からは出ずにすかさずクロ
ーゼットに
身を潜めた。折り戸式でスノコ状のものなので中から部屋は丸見え。こちらの
中は暗いから
見えないのだ。



なにかしているのか、バスルームから妻の嬌声が響いてきた。オレも妄想でア
ソコはカチカチ。
やがて二人はバスタオル姿で風呂から出てきた。

ベッドの腰掛けた妻の股間に単独は顔を埋めた。
妻『あぁ~ん、もう濡れてるでしょ?凄いでしょ?いやねぇ、恥ずかしいわ』
男『うん、この間よりすごい濡れてる』などなど言いあいながら絡みあいが始
まった。
妻の積極さは、夫婦間でやるのとは別人のように凄まじかった。
20才も下の男のモノを貪欲にむさぼってた。普段はオレが『オマエも腰をう
ごかせよ』
と普段に言っても、妻『うーん、動かし方わかんないよ』なのに、今の目の前
の妻は自分の腰を下から
グイングインと突き上げたり回したりの状態だった。上に乗った男に腰を振ら
れながらアタマを抱えられた
妻は自らの舌をだらしなく突き出して、男の口に入れることをせがんでた。

男は右腕を妻のしたに回し腰を手のひらで支えながら、妻の小さな腰を自由に
動かしていた。
男は185cm 90キロの巨漢だぁ。妻は150cm45キロ。こんな体格差のセックス
を目の前
で見れるなんて凄い。しかも妻。
妻の腰のしたに回した男の指はさかんに妻の肛門を撫ぜ回していた。そのう
ち、その長い指の
一本が妻の肛門に挿入されると妻は『ひぃ~、いっいい~』の連発。男の絡め
た腕を支えに首をもたげて
男の口に舌を差し入れて『ウグゥー』っとにごった唸り声を何回もあげた。

そのうち男もイキたくなったらしい。男『うっ、外に出しますっ、中ダメでし
ょ??』
妻『いいのっ、いいのっ、中によっ』。どっどぉ~~、妻、ピクピク。
長い時間、重なりあったまま。オレの内心『おいおい、完璧じゃぁーん、俺と
だってこんなの無いぞっ』。
男が妻の上から離れると、妻の股間から若者の大量の白い液がどろぉ~ん。
男『たくさん出てますよ』 妻『凄い量が中に出てるのわかったの、こんなの
超ひさしぶりよぉ』。
オレの内心『アッホ、悪かったなぁ』。

シーツを拭いたり四つんばいの格好で二人で証拠隠滅のお掃除しながらも、キ
スをしたりイチャイチャ。
そのうち、妻『私、シャワーするわぁ』。オレ『さぁ大変、二人でシャワーじ
ゃないとクローゼットから
でれんぞっ』。しかし、男『僕も入りますよ。XX子さんよく洗わないと』と照
れ笑い。
オレ『あぁ、よかった』。二人は長年連れ添った夫婦のようにくっついてシャ
ワーへ行った。
シャワーの音が聞こえ出してから、俺は『ただいまぁ』と部屋のキィの音を出
して部屋に戻ったふりをした。

事のすべて終えてのクルマの中での帰り道。
オレ『今日はどうだった?楽しめた?』 妻『うぅ~ん、前と同じくらいかな
ぁ、あなたがいないから少し
緊張したから没頭できなかったかも』『でも、まぁ、あの子はいい子だから』
などなど。
オレ『あっ、俺、スキンを部屋に置いていかなかったんだけど、お前もって
た?』
妻『ん?いえ、あっ、彼が持っていたわ』
オレ『そかそか』 二人とも・・・・しばらく沈黙。同床異夢ってこういう意
味??エロイ人おせーて。

リモコンバイブと電マで本気汁で濡れ濡れおまんこになった四十路熟女事務員

kage

2016/04/20 (Wed)

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。

良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の麻衣子だ。

男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。

驚くべきは麻衣子は人妻。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。

年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。

結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。

俺も良く知っている。

麻衣子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。

同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

麻衣子は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。

その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている麻衣子。

それが非常に気に食わなかった。

その日は麻衣子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。

丁度昼食の帰り、麻衣子に出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

麻衣子は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

すると麻衣子は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな麻衣子。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前で麻衣子を見かけた地元の駅を指定。

麻衣子は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと麻衣子は「明日なら・・・。」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、麻衣子は17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。

駅に着くと既に麻衣子が待っていた。やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺は麻衣子に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。

麻衣子は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり麻衣子の唇にしゃぶり付いた。

麻衣子は突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、麻衣子の力が抜けた。

俺は再度麻衣子の口にしゃぶり付き、舌を入れ麻衣子の唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時の麻衣子の顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

麻衣子は「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「麻衣子のそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。




下着姿になった麻衣子は想像していた以上にスケベな体つき。
胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋・脇の下・へそ隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてオマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なオマンコ。

散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

麻衣子のオマンコは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリトリスに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度クリトリスを舐め回して、麻衣子はベットで横を向いたまま必死に声を我慢している。

喘ぎ声すら出さない。

何とか声を出させようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応の麻衣子のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリトリスに抑えつけながらバイブを挿入。

麻衣子は「ダメ~!!それ弱いのっ! だめっ、やめてっ!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「うぁ~!あ~!!もうダメ~!! いくっ! いっちゃう!」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。

麻衣子がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチ○ポを麻衣子の目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。

麻衣子は「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。

イライラしてきた俺は麻衣子の頭を押さえつけ喉奥の方までチ○ポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチ○ポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれずチ○ポをオマンコにぶち込んだ。生で。

麻衣子は「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出している麻衣子。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うと麻衣子は「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間麻衣子は大声で泣き出した。

俺はチ○ポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる麻衣子に声をかけ、先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無い麻衣子の姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。

帰宅時に麻衣子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。

流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週は麻衣子のアナル処女も頂いた。

今では旦那・浮気相手よりも麻衣子の身体を知りつくしている。

昨日購入したリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じている麻衣子が今も目の前にいます。

そろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。

Hって女の子もとっても気持ち良いんだよ

kage

2016/04/20 (Wed)

あやのお話聞いてください。

あやは彼氏以外の人を好きになってしまいました。
Mという同じ年の人です。
Mはあやに彼氏がいることも、婚約してることも、今年結婚することも知ってます。
それでも、あやのことが本当に好きだと言ってくれます。

Mとは会うたび必ずえっちします。
最初は遊びで好きとか言って、ヤリタイだけかと思いましたが、本当はハマってるのはあやの方…
Mのえっちはすごく気持ちいいんです。

キスは優しいのに、キスしながらあやのクリ豆をいぢめる指は強くて、クリ豆の頭を爪で転がします。
それだけでイキそう…でも絶対にイカせてくれません。

しばらくクリ豆をいぢめたあと、イキたいのにイケないあやを見ていっつも優しく笑うんです。
そしてMの柔らかい舌でコロコロとクリ豆は舐められます。
あやが気持ちよくて恥ずかしい声を出すと、必ず「もっと可愛い声、聞かせて」って…そんなこと言われたら恥ずかしくて声なんか出せないぢゃないですか。
だからガマンしちゃうんです。

そしたら、もっともっと激しくクリ豆をいぢめてくるんです。
舐めて吸って、甘噛みされて…また舐められて…
恥ずかしいけど、あやも声が…たくさん出ちゃうんです。



Mの舌はすっごく気持ちいい。
だからそのままイキたい…
でもMは「こんなにクリトリスおっきくしてぇ…やらしーなぁ…」って言って、いつも勃起したクリ豆を見て楽しむんです。

「いっちゃったら萎えちゃうしょ?だからまだ勃起させたままでいて…」って言って、あやのクリ豆見てるうちにMはガマンできなくて挿入してきちゃうんです。
Mのおチンチンって、彼氏のよりも太くて固いの。
だから本当に気持ちいい。

「あやってさぁ、クリトリスも相当気持ちよさそうだけど、入れたらまた声変わるよね…可愛いなぁ…」ってMが言うくらい気持ちいいんです。
中でイク気もちよさは、Mに教えてもらいました。

本当は結婚なんかしたくない。
このままMといたい。
でも…それはできないから…
婚外恋愛でもいい。

Mの心も体も、あやが恋したMだから…
でも、一個だけ贅沢いうなら、クリ豆イカせてほしいなぁ。

SEXに飢えた獣のようなエロ熟女の濡れたおまんこ

kage

2016/04/20 (Wed)

俺の初セフレ人妻のナオミは

スレンダーな知的美人だ。

週4くらいで外で働いているだけに

小綺麗な感じがする。
仕事や家庭のストレスをパアッと発散するために
後腐れのないセフレが欲しくて癒し妻新空間を利用したらしい。

ホテル代彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。

待ち合わせ場所でナオミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。

ナオミ「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて」

彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら
ルームサービスのおにぎりで腹ごしらえして
これからのセックスに備える。

濡らさないようにまとめられた髪と
メガネをとった意外と幼い素顔は
アンバランスで逆に萌える。

ナオミが桃色に火照ったカラダに
バスタオルを巻いてベッドに来る頃には
俺のちんぽは臨戦体勢になっていた。

「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ」

俺が甘えたように言うと、ナオミはため息をつきながらメガネをかけて
俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。

冷たい印象さえうけそうな整ったナオミの顔が
俺のちんぽを咥えて薄っすらと赤らんでいくのは何度見てもいい。

我ながら衛生的とは言えない俺の臭いちんぽを
潔癖症にも見えるナオミが躊躇いなく咥えてくれるのは
いつもちょっと不思議だ。

ナオミはちんぽの根元から先端まで
余すところ無く、丁寧に何度も舐めてくれる。

玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと
俺のちんぽは射精寸前にまで追い込まれた。

「もういいよ。今度は俺が舐めるから」

ナオミがベッドに仰向けに横たわると、俺は
プレゼントの包装を外すように左右にバスタオルを捲る。

白くてすべすべの肌は滑らかで、水の雫を十分に弾いている。

スレンダーで余分な肉なんて付いていないウエストと
たわわに実ったおっぱいが素晴らしく、
艶やかな茂みの奥のおまんこの具合の良さは何度も経験済みだ。

早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいと
俺のちんぽは痛いくらいにいきり立っている。
俺は無防備なナオミのカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。

俺の人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと
自然に熱心にしつこいくらい貪ってしまう。

舌を絡ませ合って唾液を交換していると
上品なナオミを汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。

形のいいおっぱいの頂に手を伸ばし、すでに大きくなった乳首を指で弄ぶ。

もう片方の手でおっぱいを揉みしだきながら
思い出したように乳首をなぶっているうちに
ナオミの口から喘ぎ声が漏れ始めた。

ナオミ「んん・・・ふ・・・あ・・・」

乳首をしゃぶり舐め回していると
塞ぐものの無くなったナオミの口からは
ひっきりなしに嬌声がこぼれ落ちる。

ナオミ「ああ・・・んん・・・あん・・・」

おっぱいからウエスト、おへそと舌で辿り
おまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。

痕をつけない程度にチュバッとキスしたり
舌を這わせて唾液の跡をつけて楽しんでいると
ナオミが焦れったそうに悲鳴をあげる。

ナオミ「おまんこ、おまんこ舐めてぇ」

ナオミの真っ赤になって切なげに眉を寄せた色っぽい表情を見ていると
俺も焦らしている余裕がなくなってしまった。

れろりとおまんこを舌で舐めあげると
満足そうな喘ぎ声が聞こえてきた。

ナオミ「あは・・・ああ・・・」

何度も何度もアナルからクリトリスまで舐め上げ
途中、ねじ込むように膣口やヒダを舌でくすぐっていると
おまんこは愛液と俺の唾液でドロドロになった。

そろそろ指を入れて広げようかと思っていると
勃起したちんぽをナオミに握られた。

ナオミ「もう、もうおちんぽ入れて?もう我慢できない」

俺は愛液と唾液で濡れそぼった膣口に
先走りを溢れさせているちんぽを宛てがい
ぐぐっと押し込んだ。

自分から大きく脚を開いているナオミは
ちんぽがおまんこに入ってくる感触を楽しんでいる。

ナオミ「ああ・・・大きい・・・押し分けてくる・・・」

指で慣らさなかったせいで、おまんこはちんぽによって
広げられるようにメリメリと受け入れていく。

まだ未熟なおまんこを持つ若い子には痛みになりそうなその感覚は
ナオミみたいな熟女には快感になるらしい。

俺にとっても、狭い秘肉を押し広げる気持ちよさは独特の快楽をもたらしている。

全部をおまんこに飲み込まれた時には、言いようのない満足感に包まれた。

この感覚は風俗では味わえないと思う。

セックスに飢えている熟れた女のおまんこに
ずっと待ち焦がれられたオスのちんぽを悦ばれながら挿入する。

商売で義務的に日に何本もちんぽを咥えているおまんことは比較になるはずもない。

熱くて狭いナオミのおまんこは、ようやくしゃぶることの出来たちんぽを
ぴったりと包み込み、逃がさないようにまとわりつく。

そして、一滴でも多くの精子を絞りつくすように蠢くのだ。
ゆっくりと腰を動かすと、無意識にナオミの腰も動き始める。

ナオミ「あっ・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・」

快楽の嵐の中、ナオミが「イッちゃう」と言うまで
頑張るのだが、イク時のおまんこの絞め付けには
いつも耐え切れずに射精してしまう。

次に会えるまでのヤリ溜めをしたいのだが
癒し妻新空間で新たに付き合い始めた人妻セフレもいるので
ねだられた時だけハメるようにしている俺だった。

エロアニメみたいな孕ませアルバイト

kage

2016/04/19 (Tue)

これは二年前の4月からの実体験でかつ、男として最高のクラブに加入する事が出来ました。


それは”受精クラブ”、極少数の男性会員ですが、セックスレスの若い夫婦で子供を作りたい若妻が登録するシステムです。


即ち、いま男性3名登録ですが、子種を提供すると伴に、契約で子供を妊娠したい度に妊娠するまで中だしセックスできる。しかも妊娠できたときに契約金を一人に付き50万円頂けるシステムです。


私自身もここのところ、17人妊娠に成功し、収入もかなり増えました。
最高のバイトです。


これは先週の体験ですが、一度に3人を相手に妊娠させる要請があったので、まず都内のとあるホテルで通常の規則でお互いを知らないと言う条件で3人の23-25歳の若妻達とあいました。


いつもすっぽんエキスで体調を整えているので万全で挑みました。


そのうちの一人はGカップぐらい有り、残りの二人はC,Dカップぐらいでした。
結構肌が綺麗でグラマーと言う感じでしたが、妊娠目的のセックスですから今回はじめての3人同じに相手出来るのでわくわく。




しかも妊娠が確認できた段階で150万円頂ける!


まず、契約で今回も依頼がクラブからあったので相手の人が欲しい人数分妊娠させる契約を結び、今回は一回のみの人一人と、継続契約の人2名で取引成立。


そして、後日必ず、礼儀として超一流ホテルで受精する事にしました。

赤¥¥であい、4人でチェックイン。
まず、2泊の予定で実行に写りました。


まず、3人と同じにお風呂であらいっこ。
そして、彼女達一人一人からフェラチオをしてもらい、ベッドに写ってから一人を丹念に愛撫。


その間もう二人からフェラチオをしてもらい僕の鋼鉄のペニスを体験してもらい、まず最初のGカップの女性のぬれた膣に僕のペニスをあてがい愛液を亀頭にまぶしながら、そりあがったペニスをゆっくり優しくズニュと挿入してぶちゅぶちゅ音を立てながら子宮口に当てたりしてスライド挿入!


若妻のピンクの膣肉がべちょべちょ絡みつきながら僕のペニスをしめつけて、その間二人の若妻の乳房をまさぐりもみしだき、乳首を吸い酒池肉林状態でした。


8分かそこらでGカップ妻が「いきそうです、いっぱい貴方の精子だしてぇーー」ときましたよ。


こちらもたっぷり3¥¥cc分は出したいので

「貴方の子種をちょうだいっいいなさい!はらませて!とね!」というと
「だしてぇー!貴方の子種をおまんこにいっぱいだしてぇーー!」というので、必ずのきめ言葉で

「僕の子を君のおなかに宿すのだ!子宮にいっぱい流し込んで上げます!安心して妊娠してください」

突然、彼女が痙攣してきたので、2週間分ためた精液を子宮口に亀頭をあてがい、”どくッ、どくッ”と流し込みました。


こちらも久し振りだったので大量に精液を流し込み、ゆっくり赤く膨張したペニスを膣から抜くと膣の奥に粘着性の高い濃度のこい、精液が糸を引いて流れてきました。

確認のため、事前に用意していたファイバースコープを膣内に挿入し、子宮口入口まで入れて僕の精液が流れているかどうかチェック。


かなりの量が流し込めた事を確認しました。


その彼女は「あとできる範囲でまた中だししてください」ときましたので「OKです。確実に妊娠させます。」


ちょっとかなり興奮して中だししたので、10分ぐらい休憩してから残りの二人を同時に決めたいのでさっきの若妻には休んでもらって今度は僕が下になって二人にフェラチオをしてもらいました。


彼女達の全裸を嘗め回す様に見ているだけで最高でしたよ。


そうしたらさっきのGカップの彼女が僕にその豊満な乳房を突き出して、
「なめて!乳首をしゃぶって!」と来るもんですからもう夢中でしゃぶりまして。

後の二人も「入れて入れて貴方のおちんちん!」それでいきり立った僕はDカップの彼女にインサート。


ちょっときつかったけど愛液でぬるってきましたからまだ行けるとおもい、二人を同じに寝かせ正常位で最初の女性に約半分ぐらい精液を流し、もう一人の女性にもずぶっと入れ、最後の一適までしぼって膣の奥まで流し込みました。



後はシャワーを浴びで彼女達はメーキャップをして一緒に近場でお食事。


後はホテルに戻ってから、希望する彼女達の中から一人だけ選び、別室で合体!(さっきのGカップの若妻)
そして、動物のような本能に任せて濃厚なキスをしながら

「俺の子が欲しいか?」「はらませて!貴方の子を!」「ああっ、いく中で行くぞ!子宮にだすぞ!ああっーーー」
どくっ、どくっ!彼女は僕の好みだったので

「君が僕の妻だったら何度でも僕の子供をはらませたいよ!」と言いながら1時間以上、ペニスを膣に挿入したまま抱き合って寝てしまいました。


結局朝の5時頃にトイレに行きたくなったので起きようとしたら彼女の膣にペニスが入ったままでした。


翌朝は、その彼女に一度帰宅してもらい、その間残りの二人といちゃいちゃしながら入浴中に合体したり、ベッドで合体して散々もてあそんだ挙句、中だし合計9回!

そして彼女達の膣から余り僕の精液が出てこないのでおかしいなと思ったら、先程のファイバースコープを確認のため挿入!
まだ濃厚な白濁色の精液が膣の奥でむせ返っておりました。


念の為子宮口を特殊器具であけまして、僕の濃厚な精液を特殊スポイトで流し込み一部が残りましたが、確実に受精するための手順で流し込みました。

その3週間後の産婦人科での検診で3人とも無事妊娠できた事が判明!5月上旬に私も150万契約金を頂きました。

(やー、ホッとしたけど正直つかれました!)
そして2週間おきに定期的にクラブからのアドバイスで一人ずつ、受精希望者(今のところ後残り6人!)とお相手して、子供を妊娠するよう心がけております。


実は明日も24歳の若妻と都内でお会いして段取りを決め、出来れば同日に性行為をしてはらませるつもりです。


ちなみにこの会に加入したのは相手の女性と不倫するわけでもなく、ただ彼女達が子供を妊娠したいのだが、旦那が疲れていたりして相手にしてくれないとか、旦那の体質的に精液に問題があり妊娠しにくいとか色々な理由がある中で、後腐れがないわけです。


彼女達の希望をかなえて上げられるだけでなく、クラブも紹介制度なのでスタイルの良い若妻をあえて選んでいます。


また、検査も彼女達が会員になる前にクラブで検査しておりますのでこちらも安心してます。


また、妊娠させるためだけの性行為ですが、それだけでは彼女達は燃えないので出来る限り不倫しているような恋人気分を持ってもらうために理由をつけて一人に付き1ヶ月近くの間はホテルで楽しんだりデートしています。
勿論すべて生です。


ただし、こちらが気に入った女性のみなのでデートしながらアバンチュールも楽しめる!それでいて、高い確率で出産後の計画でもう一度子供を妊娠したい奥さんを犯してはらませられます。


後の楽しみは結婚するつもりがない自分にとって自分の遺伝子が確実に彼女達の体内に宿り、自分の分身が増えていく事を体験できるから最高です。


因みに先月6月には僕の子を出産した二人の奥様とお会いして、赤ちゃんを見せてもらいました。
なんか父親になったような気分を疑似体験できて嬉しかったです。

取り合えず、今のところ僕の目標は100人をはらませる事!
将来的には余り気負いをしない程度ですが1,000人ぐらいははらませたいですね。
まだ17人しか妊娠してませんからね。
でも本当に病み付きになります。


合意を得た健全な中だし、しかも妊娠させる事が可能です。

従姉にオチンチンを悪戯され、精液がドピュっと噴射した

kage

2016/04/19 (Tue)

○学生のころ、3歳年上の従姉が住む伯父の家が近所にあった。我が家にも伯父の家にも風呂はあったが、50年ほど前は貰い湯が普通のことで、従姉と一緒に入浴することにも何の違和感もなかった。

 ○3のある日、いつものように彼女と一緒に入浴して、いつものように彼女は背中を洗ってくれた。でも、その日に限ってスポンジではなく素手で・・・・・・
 子供ながらにスポンジの無機質な感触とは違う素肌の感触を感じながら
「どうしたの?・・・・・・どうして今日は手なの?」
と尋ねると
「手の方が気持ちイイでしょ?・・・・・・イヤ?」
「うん!手の方が気持ちイイよ!」
 いつもなら背中だけなのに、その日に限って背中から首筋、わき腹と洗われ続けた。少しだけくすぐったかったけれど・・・・・・そのうちに背中から回された彼女の手は私の胸からお腹へ・・・・・・その頃には小6なりに成長した彼女のオッパイが私の背中に当っている。
「私さぁ、寝てる時に解ったんだ。手で胸や腋の下を優しく触ると気持ちイイって・・・・・・Rちゃんも気持ちイイでしょ?」
その頃には、小3の私のオチンチンは痛いほどに勃起している・・・・・・本人がその現象の意味も理解していないのに・・・・・・先端を少し覗かせただけで皮を被ったままのオチンチンが、小さいくせに一人前に反り返っている。
「Rちゃん・・・・・・勃ったね・・・・・・男の子はエッチな写真見たりすると勃つんだって。この前プールに行ったとき、○学生の人が言ってた。その人私にオチンチン擦ってくれって言って・・・・・・私、嫌だったけど我慢してやってあげたの・・・・・・気持ちイイって言って、トロンとしてた。その時から、Rちゃんにやってみたくて・・・・・・ずっと考えてたんだ・・・・・・今度お風呂に入った時にやってあげようって。」

 彼女は背中から抱きしめるようにして私に身体を擦りつけている。知識も、もちろん経験も無いのに、彼女の手でお腹みたいにオチンチンを擦られたら・・・・・・気持ちイイだろうなということは容易に想像できた・・・・・・その結果がどうなるかは知らなかったけれど。
 彼女に背中を向けたまま小さく肯くと、彼女の手がお腹から少しずつ降りてきた。
 ほんの少し触れると大きく息を吐いて手を引っ込める・・・・・・そんなことを5~6度も繰り返しただろうか。私は、どうせ触ってもらうなら、彼女の割れ目を見せてもらいながら触られたいと考え、
「ねぇNちゃん、後ろからじゃなくて向かい合って触って。」
「え?・・・・・・だって・・・・・・恥ずかしいヨ。」
「Nちゃんだけ僕のを触ってるってずるいよ!Nちゃんのも見せてよ!」

 彼女は、風呂用の椅子に腰かけていた私の前に回り込んで、簀子の上に体育座りで座り込んだ。
「見える?」
「ウン。」
割れ目の頂点に少しだけ、柔らかそうな・・・・・・いまにして思えば、まだ陰毛とも呼べないようなものがあり、風呂場の薄暗い光なりにその奥が見える。

 今度は戸惑うことなくオチンチンに手を伸ばす彼女・・・・・・軽くキュッと握られただけで私の腰が引ける。ニヤリと笑った彼女が優しく扱く。気持ちがイイという感覚を通り過ごし、なんとかしてほしいという切迫感!
 ゆっくり・・・・・・ほんの数度扱いただけで、一瞬前の切迫感がものすごい充足感に変わる。不随意の律動。思わず目の前の彼女の肩に手を突く。彼女は少し驚くけど
「すっごく気持ちよかったでしょ?」
深い息をしながら肯くのが精いっぱいの私。
「○学生の子は白いのがピュッと出たけど、Rちゃんは何も出ないいんだね。きっともう少し大きくなれば出るようになるんだよ。」

 私が口もきけずにいると、
「今度は、私を・・・・・・気持ちよくして・・・・・・私のを触って・・・・・・。」
私が静かに右手を伸す。彼女の割れ目はヌルヌル・・・・・・おしっこかと思ったけど、気持ちよくしてもらったんだからと考え続ける。彼女は肩を上げ下げして、トロンとした目で私を見る。向かい合わせの態勢なので思うように手が動かせない。
 彼女ももどかしく思ったか
「Rちゃんの足を貸して」
と言って椅子に腰かけた私の右太股に跨る。私の肩に両手を置いて、身体を前後にスライド・・・・・・ボート競技の動きのように。
 私は彼女の背中に両手を回し支える。太股の感覚や彼女の表情を見てオチンチンがまた勃つ・・・・・・ついさっき達したばかりなのに。彼女はそれを軽く握りながらボート漕ぎ・・・・・・小刻みに震えながら。
 ほんの数分だったと思う。上半身をピンと反らせる彼女。私も当然再び到達。
 長い間静まり返った風呂場で抱き合った。

 それから20年後・・・・・・妻と付き合い始めた頃に
「貴男の初めてのエッチってどんな感じだったの?」
と寝物語に問われてこの話をした。その頃でも・・・・・・いや、今でも・・・・・・その出来事は私を興奮させる。
 話しているうちにすっかり勃起するペニス。
「今でも感じるのね?」
と言って私に跨った彼女の股間だって準備OKの状態。
 いつも以上に早く達した妻に
「お前も感じてたんじゃない。」
と笑って手をつないだ。

セフレが欲しい先輩がアダルト掲示板に投稿したら

kage

2016/04/19 (Tue)

会社の真面目な先輩に「なあ、セフレはどうやったら出来るのだろう。」と相談された。ネットの大型出会サイトのアダルト掲示板が一番手っ取り早いのではないかと説明した。でも最近はサポあり女性が多いので一般SNSで根気良く探した方が良いかもしれないとも話した。でも貞淑なお嬢様と見合い結婚した真面目な先輩がなぜ不倫をと不審に思った。とりあえず先輩のスマホをサクラがいない老舗出会いサイトに登録してポイントを買いアダルト掲示板の「今夜逢いたい。」女性を見せた。先輩は1人のアラサー女性が気に入ったようなので代理で彼女を誘った。昼休みにサポありならOKの返事が来たので先輩は彼女と不倫する事にした。夜になり帰宅後、妻と性交しているとスマホに写メが来た。
妻がスマホを読んで見ると先輩から来た全裸の美人の写真付きメールだった。「今度いつ逢える?愛人になっても良いわよ。」とサポも受け取らず言われたそうだ。先輩はなんと初回で愛人を手に入れたようだ。妻と6回性交し終えて優しく後戯をしていると、冷静になった妻が説明を求めてきたので今日あった事を話した。勘の鋭い妻は「不思議なお話ね。奥様に何か有ったのではないのかしら?」と言った。取り合えず後戯も終えて妻もクールダウンしたので逆流してくる精液などの後始末をしてショーツとブラをつけてやった。通販でまとめ買いした安いショーツでも性交後でも妻がつけるとエロティックに見える。
翌日は仕事帰りに先輩がお礼だと言って軽く一杯ご馳走してくれた。夜は妻とタップリ性交を楽しみたいので知らないうちに会社でのお付き合いが悪くなってしまっていたようだ。酔いが回った先輩は愛人を作ったわけを話してくれた。ある晩新婚初夜を夢の中で冷静に思い出したそうだ。初体験の緊張でがちがちの自分に対し奥様には余裕があったそうだ。初挿入で奥様に痛いと言われたが陰茎は何の抵抗も無く膣に飲まれたそうだ。そこまで思い出してはっと目が覚め奥様の過去に疑惑を抱いたそうだ。早速信頼と実績がある大手興信所に大枚を積んで奥様の過去を洗って貰ったそうだ。そうしたら出るわ出るわ彼女の過去の男遍歴の山。彼女は貞淑な処女ではなく淫乱なヤリマンであった事が発覚した。
中でも彼が怒ったのは彼女が結婚後も男遊びを続けていた事だった。その日、興信所の報告書を奥様に突きつけると彼女は事実を渋々認めたそうだ。真面目な先輩はそんなふしだらな女を養っているのが馬鹿馬鹿しくなったそうだ。子供が出来なかった事は今となっては幸いだと先輩は言った。若い時から生射精を受けている女性は女性器にとって精液が異物となり妊娠が難しくなる。一方新しく出来た愛人は一切の男関係を整理して先輩一本になり、会社帰りに彼女を訪ねると美味しい手料理で歓迎してくれるそうだ。生活能力と再婚の目処の無い奥様は離婚されないように必死だそうだ。過去はいつか明らかになる。そしてそれを変えることは出来ない。

年下の男の子にレースのパンティとストッキングを脱がされるエロい奥様

kage

2016/04/18 (Mon)

僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。
一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら
ゆっくり歩いていた。

年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、
それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。
僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて
色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に
塗られて、まるで濡れているみたいだった。

目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを
言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。
「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、
「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。
「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」
「じゃ、どうして誘ったの?」
と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。
「だって…素敵だったからだよ」
「ほんとに、そう思う?」
「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」

僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。
彼女の名前はユミといった。

そして今、僕達はホテルの一室にいる。
ホテルの部屋のドアを閉めたとたん、ユミを後ろから抱きしめると、
ユミは「いや…」と小さく言った。
ブラウスごしに大きな乳房をゆっくり撫であげる。
ブラウスのすきまから指を差し入れ、ブラの間から乳首をつまむと、
ユミは「あっ…」と可愛い声をあげた。
「もう感じてるの?」と言いながら、ゆっくり乳首をこすると、
ユミはイヤイヤをするように首を振った。

「どうして?ユミ、恥ずかしいの?」
「だって…年下の男の子なんて…あっ…初めて」
指の先で固くなり始めた乳首を転がしながら、
白い首すじに息を吹きかけると、
ユミの口から小さなあえぎがもれ、頬が紅潮していく。
「ユミ、おっぱい見せて」
ブラウスのボタンをはずし、白いレースのブラをひきむしるように
脱がせると、Dカップはありそうな乳房がむきだしになった。
「ユミのオッパイって、大きいんだね?」
「いや、あんまり見ないで…」
「ううん、すごくキレイだよ…」
とがった乳首の先に顔を近づけ、音を立てて吸うと、
ユミの身体に大きく震えが走った。
片方の乳首を指の先でねじりながら、
口をつけているほうの乳首を舌でころがすと、ユミは
「あっ、あっ…」と声をあげ始めた。

「すごく感じやすいんだね?」
「いや…ん」
ユミは大きくかぶりを振り、白い枕に片頬を埋めた。
舌でころがしていた乳首を軽く噛むと、ユミの声が押し殺した
「うっ…ううっ…」に変わっていく。
右手をゆっくり胸からわき腹、そして革のスカートへとおろしていく。
ユミは両足をぴったり閉じている。
「脚を開いて…」
腿までまくれあがったスカートの下から、ストッキングに包まれた
ユミの太腿を撫で上げる。
「あっ、ストッキングが濡れてるよ?ユミ」
ストッキングの上から丸みのある丘を撫で上げる。
「いや、そんな恥ずかしいこと言わないで…」
「だって濡れてるんだもん…もうパンティの中は…」
「いやぁん…」
ストッキングを引き降ろし、レースのパンティの縁から指を入れると、
中はとろとろに濡れていた。
ユミの美しい顔はほてり、汗ばんで、ハート型の唇は半分開いたままで
快感をこらえている。

「もうぐっしょりだよ?」
「そんなこと、言わないで…」
また乳首を吸いながら、蜜があふれ出している入り口に指を這わせる。
熱い花びらをたどり、指先がクリに触れたとたん、ユミは
「ああっ」と、大きな声を出した。
「ここが感じるんだね?」
クリを指の先でいじると、ユミの身体は大きく波打ち、熱い蜜がまたあふれ出す。
閉じていた太腿が少しずつ、開いていく。
僕のペニスはもう痛いほど硬くなって、直立していた。
ぐっしょり濡れたユミのパンティから、女の匂いが広がる。

僕は服を脱ぎ捨てて裸になった。
そしてユミのスカートを脱がせ、ストッキングとパンティを降ろした。
「握って」
そう言ってペニスを握らせると、強い快感が走った。
もうちょっと強い刺激があればそのまま発射しそうだった。
僕はユミの手を離し、もう一度彼女の首筋から胸に口をつけていった。
可愛い草むらに顔をうずめようとすると、ユミはびっくりしたように、
「いや。ダメ…」と言った。
「だって可愛いんだもん。ここにキスしたいんだよ」
「いきなりそんなの…」
無理やり、脚を閉じた丘に唇をつけると、ユミの全身が細かくわななくのが伝わってきた。
そのうち、初めはきつく閉じていた脚が、少しずつ開いていく。
舌の先がクリをとらえたとき、ユミは「あうっ」と叫び、全身をしならせた。
舌の先で小さなクリを責め続けると、ユミの身体はしなり、
腰がピクピク動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ〜っ、そこ、いちばん感じるの、
だめ〜っ、イっちゃうよ〜〜っ」
ユミは腰を大きく揺らすと、
「あ〜〜っ!」と悲鳴のような声をあげた。

アへ顔を視姦される彼女の痴態は極上のエロス

kage

2016/04/18 (Mon)

最近の妄想を一つ。彼女とこんな話をして盛り上がった。

近所にある良く行くコンビニにいる若い男子学生のアルバイト。
常連なので軽く挨拶程度はする関係、近所ということでノーブラで買い物に来たりする彼女が少し気になっている様子。

実はその男の子は同じマンションに住んでいる。
それをいいことに、彼が帰宅する深夜から早朝の時間にかけて少し窓を開け、セックスの声が聞こえるようにしてわざと覗かせてみた。

家の前で急に止まる足音。ガラスに映る人影。間違いなく覗いているな、と確信した自分はよく見えるように彼女に大股を開かせて、深く深く中出しした。
あそこが良く見えるように毛が剃ってある割れ目から、ドクドクと溢れ出す精子を、彼はどんな気持ちで眺めているのだろう。


そんなことを繰り返すうちに、コンビニに行くと彼のほうから積極的に挨拶してくるようになった。
彼女は何も気付いていない様子。しかし、私は彼にニヤリと意味深な笑顔を返しておいた。

ある日の夜、不眠症気味の彼女はよく寝付けないからといって多めに睡眠薬を飲んでいた。
そういう時でもHはするのだが、翌朝よく覚えていなかったり途中で寝てしまうこともしばしば。
私は今日こそ計画を実行に移すことにした。




寝付き始め、朦朧とする彼女におかまいなく私は彼女と行為に及んだ。
途中までいい声で反応する彼女。やがて彼女は深く眠りについた。
いつもなら窓を少し開けるだけだが、今日は玄関も少しだけ開けておいた。
玄関からも彼女の全裸が見える。彼女の乗ったふとんを少しずつずらして、玄関近くまで移動した。

今夜は今から例の彼はバイトに行く時間。彼はいつもの習慣で我が家の様子をチェックしてから行くらしい。
例のごとく、足音が止まる。ここで「あっ」と小さな彼の声が聞こえたような気がする。

そりゃそうだろう、何しろ今夜は玄関まで開いているし、そこからは彼女が全裸で大股を開いて寝ているのだから。
薄暗い部屋の中、彼女の裸体をスポットライトで照らしているのだから。
特に股間を中心に照らされ、しかもそこはさっきまでの行為で濡れ光っている。

荒くなった息、時折ため息が聞こえる。やがて暗闇の中に私の姿も見つけたのだろう、伺うようにこちらを見ている。
私は無言のまま手で「おいで」と合図した。
おそるおそる玄関を開け、彼が入ってきた。顔が真っ赤だ。

こんな異常な状況だけに、もはや説明は不要だった。
私が彼女を後ろから抱きかかえ、彼女の両足を広げその股間を彼のほうに差し出す。
間近で見たかったであろう彼女のあそこを、おそるおそる顔を近づけ指で広げさんざん観察した彼は、やがて大胆にいじり始めた。

次にせわしなくズボンとトランクスだけ脱いだ彼は、既に先から透明の液を光らせ、反り返り血管が浮いたいかにも硬そうな陰茎を、深々と彼女に挿入する。
一瞬彼女の表情が変わる。少しヒヤッとしたが、大丈夫なようだ。

それから彼女の体を楽しんだ彼は、正常位のまま彼女の奥深くに精を放出。その瞬間だけ寝ているはずの彼女の顔が快感に歪んだ。
事を終え、服を着た彼は軽く会釈すると急ぎバイト先に向かっていった。
もちろんこの様子はビデオに録画。彼が去った後も膣になみなみと満たされた精液の様子をクスコで広げてアップで記録した。

大量の精液に満たされた彼女の膣。その精子の海の底にうっすら彼女の子宮口が透けて見える。
徐々に子宮口から吸い込まれていく赤の他人の精子。このまま彼の精子は彼女の子宮を犯し、さらに彼女の体の奥深くまで辿り着き犯しつくすのだろう。

そのあまりのいやらしい景色に、すぐさま犯したくなる衝動をぐっとこらえ、そのまま精子が膣からこぼれない様に彼女を寝かせた。

彼がバイトを終わる頃を見計らって彼女を起こす。寝ぼけた彼女に透け気味のワンピースを着せノーパンノーブラでコンビニに連れて行く。
さすがに恥ずかしそうにする彼女。レジの担当をする彼も心なしか赤い顔で、私と目を合わせると凄く照れたような笑いをする。

その時、レジで彼の目の前にいる彼女がハッとした。そう、精子は忘れた頃に膣から出てくることがある。
彼女の太ももを伝う大量の精子。まさか目の前の彼の精子だとは夢にも思っていない彼女は彼に気付かれたらどうしよう、と焦った表情。
かといって拭き取るわけにもいかず、何事もない振りをしてその場をやり過ごそうとする。

既に目の前の彼には、日々の私達の夜の営みも覗かれ、数時間前には彼女の体の全てを味わい尽くされ、彼の肉便器として性処理に使用され精を受け止め、今も彼女の大事な部分、奥深くまで彼の精子が泳ぎ続けているということなど、彼女は夢にも思っていないのだろう。
結局そのまま彼にじっくり観察されるしかない展開が待っていた。

ちょうど彼のバイトの終わる時間、同じマンションなので必然一緒に帰ることになってしまう。
太ももが濡れているのを気にしながら歩く彼女。透け透けのワンピース越し、裸同然の体を視姦される彼女。
彼はわざと二人の後ろを歩き、思い存分そんな彼女を目で犯しつづける。数時間前味わった彼女の全てを思い出しながらに違いない。

家に着く。ちょっと寄っていきなよ、と彼を部屋に上げる。
それからはわざと二人きりに。彼には途中でビデオを見るように言ってある。
もちろん彼女がさっき彼に犯されたビデオだ。これを見て彼女は初めて自分に何が起きたかを知る。
恥ずかしさに顔を赤らめうずくまる彼女を押し倒す彼。もはや抵抗するどころか全てを悟って快楽に没頭する彼女。
その様子をまたこっそりと見ながら記録する私。

一連の行為が終わってから、二人で思い出しながらするセックス。
他人の精子にまみれた膣をかき回す・・・。
一度は本当に犯され、一度は彼女の合意の下で浮気に近い形で出された、数回分もの精子に満ちた彼女の膣は、なんていやらしいんだろう。

私が深く自分のペニスを挿入するたびに、その他人の精子は彼女の奥深く押し込まれてしまう。
他人の精子が勝ち誇ったようにまとわりついてくるのが分かる。
嫉妬に狂った本能が、激しく彼女を犯させるのだろうか。
TV画面には、その彼と二人きりでセックスに狂う彼女の様子が映し出されている。

彼のペニスを生で挿入され精液の糸を引きながら出入りするあそこが大写しだ。
その画面と、それを見ながらセックスする二人の様子を、わざと開けられた窓から覗き見る男が一人・・・
それは彼だろうか、それともまた違う新しい男だろうか・・・?

おっぱいエコー検査をした医者のHな体験談

kage

2016/04/18 (Mon)

僕は大学の3年生で、医学部の臨床検査を専攻しています。

医者ではなく、いわゆる保健学科というやつです。

僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。

3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間、その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

愛ちゃんはクラスの比較的大人しいけど、気の合う女の子でした。

身長は160センチ、体重は・・・分かりません(笑)

結構細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。

顔も可愛い方なのですが、そんなに目立って可愛いという感じではなく、純情そうな感じの子です。


とてもガードが堅い事で有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはありませんでした。




この研究室ではエコーという検査を行っていました。

エコーというのは超音波を当てて体の中を見る機械です。

この研究室では心臓や腹部にエコーを当てる実習などをやらせてもらいました。

このような実習は1人では出来ないので、愛ちゃんとペアだ・・・つまり愛ちゃんの裸が見れる・・・と期待していましたが、そんな良い思いが出来るはずもなく、大学院生の男の先輩とペアを組んでの実習を行う事になりました。

こんな感じで半年の実習も残り1ヶ月ほどとなった頃、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生が来るから、講演を聴きにいく事になりました。

あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、

「○○先生、今から研究室で話をするから一緒に2人も来なさい」

と言われ、愛ちゃんと2人で研究室へいきましたが、そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(愛ちゃん)エコーを当てて見てもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい」

と教授が言いました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると、愛ちゃんが、

「うち1人で行くんですよね?」

と聞くと、教授は

「せっかくだからTくん(僕)一緒に勉強してきなさい」

と言いました。

愛ちゃんは、

「そんなの恥ずかしいし無理です!」

と必死に反対していましたが、教授は

「せっかく遠くから来ていただいてるんだからやってきなさい!」

と耳を貸しません。

愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色1つ変えずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へ着くと先生はカーテンを閉めて、

「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服を脱いでくれる?」

と言いました。

愛ちゃんはもう一度、

「やっぱり男の子いると恥ずかしいんで、出てもらったらダメですか?」

と言いました。

ちらっと見ると愛ちゃんの顔は見た事ないくらい真っ赤でした。

多分緊張しすぎてなのか、諦めてなのか若干笑っているとも引きつっているとも思える顔です。

先生は

「患者さんもやられる時は恥ずかしいんだから君と一緒だよ」

と言いました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、

「はい・・・」

と言うと上着のジャケットを脱ぎました。

ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸置くとピンクのキャミソール。


肩の所から薄い黄色のブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕の方をちらっと見て、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿とその時の愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸のところに手を当てて僕から隠しています。

顔は引きつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で・・・。

先生に

「ブラジャーもとらないと出来ないからね」

と言われ、しぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのが分かりました。

その次の瞬間・・・ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーは外れました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上に置くと、愛ちゃんは先生の言う通り椅子に座りました。

その時、僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見える形でかごの一番上にあったため、タグが見えそう・・・見えそう・・・C65・・・意外と胸があるというのが感想でした。

服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

そして検査が始まりました。

先生に、

「じゃあ胸この台の上に乗せてね」

という言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくり外し、台の上に胸を乗せました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐ戻しました。

僕はもう鼻血が出そうな感じでした。

小振りですが形の綺麗な胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。

少し左だけ乳首が立っていました。

そして、一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。

恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、服を着替えて部屋を出ると、愛ちゃんは「じゃあ帰るね」と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですが、あの時の愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。