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彼氏が性感帯のクリトリスを舐めてくれないから、出会い系で紳士にクリ舐めしてもらったOL

kage

2015/03/06 (Fri)

私は25歳のOLで、
今日は私のHな体験談を投稿しようと思います

私には付き合っている彼氏がいるんですけど、
性感帯のクリトリスを舐めてくれないんです。

全くではないんですけど、
ほんのちょっとチロチロと舐めるだけで
わたしはもっとしっかりとクリトリスを愛撫してもらいたいのに
舐めてくれません。

それ以外は良い彼氏なんですけど、
クリ舐め無しでちょっと欲求不満だったんです。。

そんなとき、とある出会い系の掲示板に舌での
愛撫が上手だとういうメーッセージを読み、メールを出していました。

返信はすぐに届き、
それから何度かメールをやりとりしているうちに、

信用できる人だと判り、
思い切ってお会いすることにしました。

その日、ホテルのコーヒーラウンジで会いました。

ちょっと痩せ気味の人で、
年齢は40台半ばの紳士でした。

会話もときどききわどいことを言うのですが、
イヤらしく感じませんでした。

「どうします?マッサージをしてから
いかがですか?もし私が気に入らないようでしたらそう
言ってください。全然気にしませんから。」

私の下腹部はときどき話す
イヤラシイ話に感じて、少し濡れていました。

「お願いできますか?」

私は小さな声で言いました。

土曜日とあって、シティホテルは満室でした。

でも新宿にはラブホテルがたくさんあります。

私は初対面の人とは思えないほど
気さくな方のお陰で、ラブホテルに入ることにも
抵抗を感じませんでした。

部屋に入り、ソファーに座ると
彼が肩を揉みはじめました。

すごく気持ち良い揉みかたで、
疲れがスーっと抜けてゆくようです。

「うつ伏せになってください」

私は言われた通り、うつ伏せになりました。

全身に心地よいマッサージを施してくれます。

約40分、全身が軽くなったような気がしました。

これから関節を柔らかくする
マッサージをしますから、
パンティだけの姿になってください。

ちょっと恥ずかしかったのですが、
私は言われた通りの姿になりました。

純白のパンティに陰毛がうっすらと映ります。

「お洒落な下着ですね」

彼は陰毛の辺りに掌を押しつけました。

そこから全身に電流を流されたような、
シビレが走りました。

しかし、彼はそれ以上のことは
してきませんでした。

つぎに肩、腰と関節を
柔らかくしてくれます。

「今度は股関節ですよ。
恥ずかしがらなくていいですからね」

彼は私の脚を曲げます。

太股が私の胸にまで曲げられました。

アソコはパンティに包まれているとはいえ、
丸見え状態です。

「ああ、恥ずかしい」

と思うと余計に感じてきました。

ジワジワと濡れてくるのが判ります。

彼は、脚を広げたまま
私の太股の筋肉をほぐしてくれます。

彼の指がアソコの付け根に当たります。

当たるたびに微妙な快感が
ジワジワと沸き上がってきます。

クロッチに愛液が

観られてる

そう思うともっと
クロッチが濡れてくるんです。

「いいんですよ。
自分をさらけ出すことでストレスも解消しますからね」

彼は私の愛液で濡れたクロッチを観て言いました。

そう言いながら、
彼は腿の付け根を巧妙なタッチで刺激してきました。

「うっ、あんっ」

私は堪えようとしていたのですが、
思わず声が漏れてしまいました。

「一応終わりました。どうしますか?」

彼は感じている私を知っているくせに、
意地悪なことを言いました。

「あのー、舐めてくれますか?」

「いいですよ、どこを舐めればいいんですか?」

「アソコを舐めてください」

私は腰をよじりながらお願いをしました。

「アソコってどこですか? はっきり口に出して言ってください」
彼は言葉で私を虐めてきました。
言葉で虐められ、それをも感じていたのです。

彼とのセックスで言葉で虐められたことがなく、
倒錯的な興奮を感じていました。

私のアソコがビショビショになっているはずです。

「お・まんこを舐めてください」

私は思いきって言いました。

「おまこってどこなの? 
判らないなあ」

彼はパンティの縁を微妙な
タッチで触りながら、私を焦らしプレイ

「おまんこを舐めてください!」

私はついに本当の彼にも言ったことのない、
恥ずかしい言葉を初対面の人に言ってしまいました。

彼はパンティの縁を持ち上げ、私の秘部を覗き込みました。

「すごく濡れてるよ。綺麗な糸を引いてて、
いやらしく口をあけている。」

私は恥ずかしいくせに、彼の言葉に感じていたのです。
左右のビラビラを、かわりばんこに口に含まれました。

そのたびに愛液が溢れ出てくるのがわかります。

彼はその愛液をすすります。

ずるずるという卑猥な音がします。

「いやらしいおまんこになっているね。
感じているんだね」彼が私の耳元で囁きます。

「イヤ、そんなこと言わないでください」

感じちゃうからと言う言葉を、
辛うじて言うことをどうにか抑えました。

やっと彼の手が私のパンティを脱がせました。

彼は脚下から股間に何往復もしました。

愛液がお尻の方まで垂れ流れ、冷たく感じます。

「ああ、ねえ、早くぅ」

私は我慢が出来なくなりました。

「早く、どうして欲しいの?」

また意地悪なことを言います。

私は早く気持ちよくなりたい一心で、

「クリトリスを舐めて、イカせてください」

そう言ってしまいました。

その時は恥ずかしい気持ちなどどこかに吹き飛んでいました。

彼の熱くてザラザラした舌が
クリトリス周辺を縦横無尽に這い回ったとおもうと、
いきなりクリトリスを吸い込まれました。

「あんっ!あぁー」

それだけで私はイってしまったのです。

いままでに味わったこともない快感でした。
下半身、特に膣がひくひく痙攣を起こしています。

それが徐々に治まると、再び熱く柔らかな舌がクリトリスを這い回り、
今度は一番敏感なところを重点的に責めてきました。

硬く尖ったクリトリスを責められて、何度イカされたかわかりません。
頭の中が真っ白になり、少しの間失神をしたみたいです。

脚は「大」の字に拡げたままで横になっていました。

「入れてください」私は彼にお願いをしました。

すると、意外な返事が返ってきたのです。

「入れて、私も気持ちいい
射精をしたいのですが、
それは彼にしてもらってください。」

「私は舌で奉仕するという約束でしたので、
挿入したいのはやまやまですが、
約束を破ることはできません」

私は彼の股間を観ると、
大きく盛り上げっているのです。

「じゃあ手でなら構いません?」

彼はうなずいてくれました。

彼は下半身を剥き出しにしました。


ペニスが勢いよく飛び跳ねました。
手でしごくと、彼の亀頭の先端から透明の粘液が溢れ出てきました。

それを舌で舐めながらしごきました。

「ああ、イキそう・・・出してもいいかい?」

「出してくださいっ!」

「うっ!イクぞ、イクっっ!」精液が激しい勢いで飛び散り、私の胸にまで精液がこびりつきました。

彼のペニスがヒクヒクと動きます。
そのたびに精液が溢れ出てきました。

彼の舌での愛撫は、いままでに味わったことのない快感でした。
私は彼の携帯の番号をおしえてもらいました。

その後、2回ほど会って、彼の舌でエクスタシーを何度も堪能しています。

本命の彼とは日曜日に会いますので、
私の秘密はバレることはないでしょう。

本当のことを言うと、舌だけではなく、
彼(舌の彼)のチンチンも味わいたいのですが

紳士な彼は、クリ舐めしかしてくれません。

そんな焦らしプレイに、
この紳士にどんどんハマっちゃいそう

タクシードライバーが水商売のゲロ女を介抱してたら、自宅についてネグリジェに着替えて戻ってきたw

kage

2015/03/06 (Fri)

俺の職場っつか、仕事は
タクシードライバーをしているんだが。
走行中に酔って尿意を感じ
オシッコが漏れそうになる女がいるかと思えば、
アゲそうになる女もいる。

アゲる、といっても、この場合は

「あなたにカラタをアゲたいの」

なんて色っぽいもんじゃない。

タクシー業界の業界用語なのかな?

最低最悪、ゲロのこと

見るのもイヤな嘔吐です。

タクシードライバーの10人中10人が、
一番嫌いなものはゲロ

特に酔っ払いのゲロはにおいが
キョーレツだから、ちょっとやそっとじや消えやしない。

洗車しに営業所に戻らなければならない。

 時間を食われて、売り上げの
一本一万円は確実に犠牲になる。

イヤがって当然だ。

個人タタシー6年目のKさん(64)気の毒に、
この「恐怖のゲロ女」と
遭遇してしまった。

 夜の赤坂。

一ツ木通りで乗せた。

行き先は高井戸。

水商売ぽいイイ女。

クラブのママってところ。

来せたときから、かなり酔っていた。

おおっとお、やっぱり、きた!

「吐きそう!」

と、のたまってくれちゃった。

 やばいとKさん。

アセってクルマを停めた。

青山一丁目あたり。

車の中で吐かれちゃ困る。

急いでクルマの外に降ろした。

そのままサヨナラ
なんて冷たいまねはしない。

背中をなでてやった。さすってやった。

「ありがとうございました。だいぶ楽になったわ」

高井戸に到着。ご立派なマンション。

「部屋で、お茶を飲んでって」

優しく誘ってくれた。

でも丁重にお断りした。

すると

「ちょっと待ってて」

車寄せで待っていると、女が戻ってきた。

コーヒーとカステラを持っている。助手席に乗りこんできた。

「ビックリしたよ。スケスケのネグリジェだぜ、
おい。オッパイとおケケが透けて見えるんだよ。
それが肩をすり寄せてくるんだ。
何年かぶりで勃起した。
カステラを小さなフォークで切ってくれてな。
ちょっとした恋人ムード。
あとは、男と女の関係に
客とカーセックスしちゃったよ」
          
女性に誘惑されても
自宅にあがらないのはタクシー運転手の基本だしね

女に部屋に誘われることは、
たまにある。だけど、怖くて。
おっかないお二イさんが出てきたって旨、
仲間の何人もから聞いてるからね。

美人局なんてのもあるから
この仕事中にカーセックスは
タクシーのうんちゃんの中じゃ奇跡レベルの体験なんだよ

GWに隣の奥さんと二人きりになり、ブラスケで我慢出来ずに無理やりソファーに押し倒してしまった

kage

2015/03/06 (Fri)

これは、昨年のゴールウィークの
私の体験談です。

その日は妻が一人で出かけてしまい
玄関先にゴミを出しに行くと、
隣の人妻も丁度出している時だった。

奥さんはジャージにTシャツで
いつもとは違うラフな格好だった。

挨拶をし、家に入り、ベランダで洗濯を干していると、
隣の奥さんもベランダで洗濯を干しにやってきた。

ベランダ越しに話をしていると、
旦那も子供も外出していて、
パンを焼いて出来上がるところなので、

「よかったら食べないか」

と言われ、
お言葉に甘えてお邪魔する事にした

もらって帰ろうと直ぐに
奥さんの家へ行くと
、家でどうぞと一緒に食べる事に。

出来立てのパンとコーヒーをいただき、
会話が弾んだ。

トイレを借り、洗面所へ行くと
、奥さんの黒とピンクの
セクシーで官能的な下着が干してあった。

ブラを見ると80Cのサイズで、
パンティはレース生地のセクシーランジェリー

リビングへ戻り、奥さんを見ると、
Tシャツにうっすらと下着にラインが見えていた。

コーヒーのお代わりをもらい、
話している間、さっきの下着が頭にうかんできて、
ムスコが大きくなってきた。

昼もお互い一人ということで、
奥さんは、サンドウィッチを作ってくれるとになり、
上の棚から調理器具を取ろうと、
台に乗ったので、その道具を受け取ると、
奥さんが台から降りるときに
チョットよろけて自分の肩にもたれてきた。

「すみません」

と笑っていう奥さんを、
道具を机に置き、抱きしめた。

隣人の奥さんでヤバイと思ったが、
我慢できなかった。

ヤメテ!と言われたが、
キスをして抱きしめ、背中からお尻
を触っていると次第に抵抗する力を弱めた。

唇を離すと、

「ヤメテ、
奥さんに言いますよ!」

といわれ、

「ゴメン、
奥さんが綺麗だから」

、といい、そのまままた抱きしめ、
ソファへ無理やり押し倒した。

キスをし、シャツの上から胸を触ると、
柔らかく弾力があるマシュマロおっぱい。

次第に押し離そうとする力も弱くなり、
シャツをめくると、ピンクのブラで、
ブラをずらし、乳首を舌で舐めると、体をくねった。

ジャージの中に手を入れると、

「これ以上はダメ」

と言ったが、そのまま、
パンティの上から触っていると、
あぁ、はぁと小さな喘ぎ声をあげ始めた。

ジャージを脱がそうとすると、
腰を少し上げ、膝まで下ろすと、自分で脱いだ。

パンティの中へ手を入れると、
既に割れ目は濡れていて、
割れ目にスルリと指が入っていった。

シャツを脱がし、ブラのホックをはずすと、
子供がいるとは思えない
綺麗なピンクの乳首だった。

リビングがレースのカーテンだったので、
布のカーテンを閉めようとすると、
部屋へというので、
パンティだけの奥さんと一緒に寝室へ入った。

自分もパンツだけになり、奥さんを抱きしめ、
全身にキスをし、パンティを脱がすと、
パンティはグッショリヌレヌレ

そのまま、挿入すると、

「つけてないよね?」

と聞かれ、

「うん」

と答えると、

「絶対中でしないでよ」

といわれ、

「わかってる」

と腰を動かした。

締りがよく、中でいきたくなったので、
ゴムない?と聞くと、出してくれ、
はめて入れると、感触はあまりよくなかったが、
安心したのか、奥さんは声を少し大きくあげ始めた。

体位を変えながら、
最後は正常位でお互いにはてた。

絶対に秘密。

今日だけだからと約束し、
先にリビングへ下りた。

リビングには、奥さんのジャージやブラがあり、
もって行こうとすると、スカートにシャツと着替えて下りてきた。

作りかけた、サンドウィッチの用意をし始め、
作ったら持っていくからというので、奥さんの家をでた。

1時間くらいすると、
インターホンが鳴り、もって来てくれた。

まだ、自分に余韻が残っていて、
もう少し一緒にいたかったので、

「一緒に食べよう」

と誘うと、自分のは家にあるというので、
もって来てくれたサンドウィッチをそのまま持って、
奥さんの家へ再び行った。

一緒に食べ、会話はチョット
ぎこちなかったが、
チョットHな会話もした。

彼女が片付けはじめた時、
再び抱きしめ、

「もうダメ!」

といわれたがそのまま、
ソファへ押し倒し、再びシャツを上げ、
今度はブルーのブラジャーだった。

スカートの中へ手を入れ太腿から
パンティの中へ入れると、既におまんこは濡れていて、
そのままパンティを膝まで下げると、
また奥さんは自分で脱いだ。

自分もパンツを脱いで入れようとすると、
さっきの残ってるといけないからとシャワーしてといわれ、
奥さんも強引に誘い、お風呂へ行った。

奥さんを全裸にし、自分のムスコをまず洗い、
奥さんにシャワーをあてた。

手と腕で隠していたが、
どかすと綺麗な乳房だった。

前を手で洗い、奥さんを全身ガラスの
前に向かせ、背中を洗い、
そのまま後ろから挿入しようとすると、
最初ビックリしていたが、受け入れてくれ、
狭いお風呂での奥さんの声が響き、
ガラスに写る奥さんの姿がより興奮させた。

お風呂を出ると、朝見た下着が干してあり、
黒の下着をつけてというと、つけてくれた。

リビングへ入り、
冷たいお茶をだしてくれた。

コップを片付け、キッチンから戻ってくる
奥さんを抱きしめると、え!とビックリした顔をされ、
寝室へ行こうというと、さっきお風呂で

と言われたが、手を引っ張って寝室へ入った。

もう抵抗することなく、
シャツをスカートを脱がし、
焦らしながらブラとパンティを脱がした。

拒否されると思ったが、
フェラチオもしてくれ、
体位をいろいろ変え、
ゴムをつけて、座位ではてた。

H三昧の一日だった。

最後に絶対内緒
今日で最後だからと約束をしたが、
今朝、奥さんと話すチャンスがあり、
お互いに一人ということがわかり、
ランチを誘うと、最初断られたが、
4つ離れた駅で待ち合わせるときにした。

奥さんは電車で、自分は車で行き、
ランチを食べ、そのまま、ラブホへ入った。

車から降りるのを拒まれたが、キスをし、
体を触っている間に、
奥さんもその気になってきて、部屋へ入った。

部屋へ入ると、自宅とは違う事もあるのか、
大胆になって、前回以上に
敏感になり絶叫し、感じていた

駅での別れぎわ、また逢おうというと、
小さくうなずきわかれた。

妻もまさか隣の人妻と不倫しているとは
おもっていないだろう