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ブロンド白人美女のCAとスーハースーハーと喘がせるSEXのしたww

kage

2015/03/19 (Thu)

イギリスの某航空会社でCA(キャビンアテンダント)を
している当時26歳のブロンド白人と交際していました。

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。

私より12歳も下だったが、最高の外国人女性だった。
どっちも独身でした。
今も続いています。いづれは結婚したいと思っていますが・・・。

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。
ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。
ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップとメリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。
機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」
「どうぞ、どうぞ。おかけください。」
私の隣にナンシーが座って・・・。
仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。
見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。
席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。
願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。
「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」
「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」
で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。
そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。
食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。
お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。
ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。
そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。
「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」
「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」
ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。
「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」
「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」
私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。
お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。
私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。
「ナンシー・・・いいんだね?私で?」
「イエース・・・マツダ。」
ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。
「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」
「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」
もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。
ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。
ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。
思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。
ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。
唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。
私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。
ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。
「イエース・・・オォ・・アァ・・・」
「ナンシー、感じるかい?」
「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」
「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」
「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」
お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。
私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。
そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。
柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。
「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」
「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」
「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」
「え?・・・うーん、わからないなあ。」
「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」
「OK・・」
ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。
ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。
そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。
ショーツがうっすら濡れていた。
「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。
毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。
まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。
「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」
「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」
「プリーズ・・・」と小さく頷いた。
私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。
「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」
フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。
私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。
そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。
「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」
ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。
「もちろん。君の中に入るね?」
「OK・・・プリーズ、カムイン。」
私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。
手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。
ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。
「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」
そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。
まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。
まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。
ナンシーとディープキスしながら私は動いた。
緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。
ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。
ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。
「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」
「ここ感じるかい?」
「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」
子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。
ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。
「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」
私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。
弓なりにナンシーが沿った瞬間!
「オーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。
私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。
また、ナンシーが声を上げ始めた。
今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。
少しして
「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」
「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」
射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。
「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。
「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。
ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。
「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」
「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」
ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。
フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。
「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」
「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」
「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」
「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。
そのあと、一緒にシャワーを浴びた。
バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。
30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。
「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」
「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」
「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」
そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。
舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。
私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。
「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」
「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」
チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。
ナンシーが身をよじりながら感じてた。
舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。
「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」
私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。
ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。
立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。
「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」
「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」
両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。
「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」
「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」
「イエース。」
即位でシックスナインをした。
ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。
舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。
「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」
「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」
「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。
「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」
「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」
「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」
「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」
「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」
「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」
そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。
「つけてあげる・・・」
ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。
「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」
「わかったよ。」
ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。
私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。
「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。
「大きすぎるかな?」
「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」
お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。
ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。
しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。
「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」
だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?
強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。
「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」
グッドね。で、もっと?なのか。
パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。
首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。
「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」
「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」
ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。
亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。
「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」
「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」
「一緒に・・・一緒にね」
パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。
「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。
数秒後、
「僕も・・・イクッ!」
子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。
ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら
「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。
僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。
うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。
数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。
「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」
「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」
「抜いていいかい?」
コクリとナンシーが頷いた。
うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。
コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。
ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。
ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。
「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」
「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」
ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。
根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。
「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」
「うん・・・ありがとう。」
その晩は僕たちは抱き合って眠った。
明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました。

うつ伏せバックで後ろから抱きしめながらのピストン運動でデカイ声で喘ぐ彼女

kage

2015/03/19 (Thu)

初めて彼女とラブホテルへ。

俺は昔ちょこちょこ行ってたりもしてたけど

でも久しぶり。
 入ってキョロキョロする彼女。俺は上着を脱いで早速風呂を用意。
「仕事上がりだから先に入る」
「どうぞ」
「一緒に入る?」
「う…うん…」
 かわいらしい彼女の反応だ。
上着脱いでベッドに座る彼女。その隣に座る。

 胸元が開いているせいで少し上から見下ろせる。彼の肌の柔らかそうな感じ、名前を呼ぶと俺を見て…そのままキス。
 そのままじっくりキスを楽しんで…自分の胸にあたるおっぱいの感触が気持ちよくて、そのまま裾から手を入れる。おっぱいには行かずにわき腹やおなか辺りをするする触って…そのままベッドに倒れこむ。
「先に…お風呂入るんじゃないの?」
「ん…」
 キスの合間に恥ずかしがって逃げようとする彼女の身体をしっかりと抱きしめる。キスを深めていくと…彼女の身体も力が抜けていくようで。

 彼女の服を脱がし、自分も服を脱ぎながらベッドの中央へ移動。パンツだけ残した彼女の体がまた綺麗。さすがラブホの照明効果。
 キスして…耳、首、おっぱいでじっくりして…そのまま下へ愛撫。彼女の両足を優しく持ち上げて顔をその中央へ。
「あ、だめ…」と顔を上げて俺を見るから、俺はその顔をわざと見ながらパンツの上からアソコに口を当てた。
 パンツの上から顔をぶるぶるっと振ると「ああ…」と彼女の足が緊張する。閉じようとするのを両手で抑える。ゆっくりパンツを脱がすと…まだ対した愛撫もしてないのに彼女のアソコが濡れてパンツについていた。
「なんで…まだ何もしてないのに…」笑ってそういうと俺からパンツを取り上げた。

 指でつーっと触ると「んっ」と反応。そのまま体を隣に移動してキス。しながら入り口をぶちゅぷちゅ触る。手を見ると濡れて光ってる。彼女も見て「やだ」と手を抑えられた。かわいい反応だ…とキスして攻めに入る。
 人差し指だけで触った入り口は使ってない中指までもぬるぬるにさせるほど濡れているので、そのまま指を二本入れる。「んああッ…」俺の肩に顔を埋めて快感に耐える彼女。顔見たいのでキスしようと顔を向かせる。
 ゆっくり抜き差しする。くちょくちょ中で音がする。

…人にイカされたことない彼女…今日こそイカせたい…

「いつも…自分でするときどうしてるの?」と耳元で囁くと連動してまんこもキュって反応する。
 ぐちょぐちょのアソコに入れた指マンして動かしながら「教えて?」って言うと「あ…もっと浅く…入り口の…ん…とこだけ…」
 小声でポソポソッと喘ぎ声まじりで言ってくれるので試してみる。

「あ、あ、あん、あ」と彼女の喘ぎ方が変わった。いい感じらしい。入り口を擦るように指を動かす。
 これが手が疲れてしまうが…彼女をイカせたい一心。ぐちょぐちょの濡れもさらに増している。
「あ、だめ、やっ…」彼女が手を伸ばして俺の手を止めようとしたからいったん手を止め「どうした?」と聞くと、「だめ…まだちょっと…恐い…」涙目で笑ってそう言う彼女。イイところまで来てるらしいんで「いいよ」ともう一回彼女のアソコの手を動かした。

「我慢しないで…!」
 そう言うと「ああ…やぁ…!」彼女はまた喘ぎだす。

 こんなに濡れていて、こんなに感じてるのに、多分もう少しという所までいってるんだろうけど、彼女の中の恐怖はどうしようもないみたいで…「あ、あ、やぁ…」足が緊張でぴんと力が入った。
 俺は手の力を抜いて彼女にキス。「どう?」とろんとした目で「すっごい…気持ちいいけど…う…」
 イケなかったのが申し訳なさそうに俺を見上げる彼女。それがまたたまらない…むしろ俺が悪いのに。

 なので、またじっくりキスした後に彼女の足の間に下がっていった。
「待って!」という彼女の抵抗気にしないで、そのまま彼女のまんこを舐め始める。さっき散々感じさせたせいでもうぐっちょりのソコは独特のにおいを放つ。
 チロっと舐めると「あんっ」と腰を浮かせた。あんまり舐めるのが得意でないけどとりあえず夢中で舐めるとかなり気持ちいいらしく、喘ぎ方がさっきよりも濃厚になっている。俺を見てくるから、俺も目だけ上げてあそこの舌は入れたまま。それが余計に興奮するらしい…。

 快感に疲れてぐったりする彼女にキスすると、アソコ舐めていたクリのせいか一瞬引いた。
「くわえて…」
 耳元にそうお願いして交代。俺は彼女のフェラしてくれるのを見るべく、背中にクッションを重ねる。
 照明がそこまで明るくないとはいえ、少し恥ずかしがりながらも慣れた手つきで始めた。
 初めは舌先でちろちろ…ソレの全体を一通り舐める。丁寧な彼女の舌に俺のソレはびくびく反応してる。それに気付くと嬉しそうにする。
 両手はゆっくりタマや自分の舌のいない所を触ってるからとにかくずっと気持ちいい。唾をためてぴちゃぴちゃ音を立て始める。そのままつーっとてっぺんにきて、はむっと先端をくわえた。口の中でチロチロされる我慢しきれず俺も声を出すと、彼女はさらに興奮してか深く加えてくれる。

 左手でタマをモミモミしながら、右手で根元をぎゅっぎゅっと…やばいやばい…気持ちいい〜!

 彼女のフェラはイクほどの刺激とかはないけど…くわえてじゅぼじゅぼされて、タマいじられるのが俺はすごく弱くて…それを知ってか知らずか俺の反応を見てニヤニヤしながら続ける。

 彼女を引っ張り上げ、うつ伏せにさせ、その後ろから突っ込む。

大好きなうつ伏せバック
「駄目、生じゃ…ああん!」
 俺の悪い癖が
 でもやっぱり生が気持ちいいからつい入れてしまう…フェラしていただけで更に濡れてる彼女の中が気持ちいい…。
 特にこのバックの角度がたまらなくいい感じで俺を刺激する。
 何より枕を抱えて悶える彼女をみてると、支配というか征服感がたまらない…。

 そのまま彼女をぎゅっと抱きしめる。こっちを向かせてキス。彼女も夢中でそのキスに答えてくれる。後ろからだと俺が抱きしめる形になるが、彼女の首に片腕まきつけるとそれをぎゅっと抱きしめた。その彼女がたまらなくかわいくて…我慢できずに彼女を突き始めた。
 それに合わせて「ん、ん」と彼女から息がもれる。片腕を前に回してクリを弄る…といっても彼女のクリは埋まっててわかりにくいので割れ目の上のほうをぐちぐち刺激すると「ああっ」って反応するから。そうすると中もキュッて…。

 よく濡れているせいでぐちょぐちょ部屋に音が響く。ホテルだから部屋ほどの遠慮は要らない。
 ぐちゅぐちゅ言う音と…彼女の熱い中…喘ぐ声に…イキそうになって止まって彼女の上に倒れこむ。
 はぁはぁと息を整えてるだけなのに、それが彼女の耳にかかり「んっ」と反応する。かわいらしい。本当に全身が性感帯状態になってる。俺の我慢もそろそろ限界だったので、また彼女の中で動き出す。
「もう…イクよ…!」というと「ん…」と喘ぎ混じりで頷く。スピードあげて「く…!」と背中に発射…!

 彼女の隣に倒れこむ…彼女も息を整えようとそのままで
 背中に出ている俺のヤツがかなりやらしい感じで…これを見るのがけっこう好きだったりする。
「何見てるの?」と首ひねる彼女に「ううん…撮っていい?」と聞いたら「バカ」と言われたので止めておいた(笑)

 拭いてあげて、それから二人でお風呂へ。
手元スイッチで照明が落ちて、
浴槽の中が綺麗に光る浴槽になっていて。

新婚旅行で海外のヌーディストビーチに行ったら新婚妻が・・・

kage

2015/03/19 (Thu)

少し前の体験談です。
まずは俺と彼女のスペックです。
俺はフツメンで職業はとび職です。
彼女の名前は美咲。顔はかわいい部類の顔だと思いますwスリーサイズはB90-W59-H87でスタイルもよく、俺みたいな中途半端な男も見捨てる事なく付き合い続けてくれて大好きでした。
今年の春に結婚して、俺は今まで貯めていた貯金で美咲と新婚旅行に行きした。
しかもハネムーンに海外旅行w我ながら奮発しましたwでも、今までありがとう、これからもよろしく!という美咲への思いから迷わず決断しました。
数週間後、俺と美咲はオーストラリアへ飛びました。
なぜオーストラリアかというと観光!じゃなくてサムライビーチというヌーディストビーチです。(ヌーディストビーチを知らない方はお手数ですが調べてくださいw)
美咲は見た目は清楚ですがHな事が好きで彼女からの提案でした。最初は愛しい美咲の身体が見られてしまうのはちょっとな〜と迷いましたが、日本人には興味ねーだろwという浅はかな考えで簡単に承諾しました。
数時間後、俺達は無事にオーストラリアに着きました。俺達はホテルにチェックインした後、さっそくビーチに向かいました。ビーチには多くの外人さんがいました。ホントに素っ裸で歩いてて、外人のナイスバディに目がいってましたが、美咲のムスッとした顔と咳払いで目が覚めました。美咲は俺の手を引っ張って小走りでビーチに向かって走りました。
さっそく、パラソルを広げ、シートを敷いて準備OK!美咲は恥ずかしいのかモジモジしながら服を脱ぎました。美咲の色白の肌と大きなおっぱいが露わになりました。日本人が珍しいのか、それとも美咲がかわいいのかは分かりませんが、周りの男はチラチラ見ていました。俺も服を脱ぎ捨て、海に行こうとした時、日焼け止めクリームを美咲は塗るのを忘れていたので、美咲は俺に塗ってちょーだいと頼んできましたが、せっかくなのでビーチのクリーム塗り師?みたいな人に頼みました。小太りのおじさんが2人、俺と美咲の元に来て、うつ伏せで寝てくれと言っているので言う通りにしました。おじさんがクリームを塗り始めました。少しして美咲の「ちょっと…」て声が聞こえたので美咲の方を見てみると背中は塗り終わったらしいのですがお尻を撫でる感じで塗っていました。俺と美咲は背中だけ塗ってもらうつもりで胸の方は自分達で塗るつもりでしたが、おじさんは美咲のお尻を堪能した後、仰向けになってくれって言い始めました。美咲はクリーム塗るだけだしって感じで疑う事なく、仰向けになりました。美咲の巨乳にクリームを垂らしておじさんの手で揉むように塗り始めました。美咲のピンク色の乳首を指で転がしてる感じで美咲は「んっ、あっ!」なんてやらしい声出しちゃってます。俺はヤバイなと思って「OK〜O〜K〜もうOK!」ギャグみたいなセリフを言って逃げるように美咲の手をひいて海に入りました。おじさん達は「これからだろーが、若造!」みたいな感じで渋々撤退していきましたw
美咲にだいじょぶか?と声をかけるとニコニコしながら 「俺君、助けてくれてありがと〜!」
変に触られて嫌だったろ?ごめんな?と言うと
「後で君とSEXしたら忘れるかも?w」
なんて呑気なこと言ってますが俺はじゃあ、後で忘れよーなwて言って2人で笑ってました。
2人で浮き輪で浮いて辺りを見回してると、意外に子供連れが居て、裸で開放的な気分になってるからか子供をほったらかしにしている人達が居ました。水難事故でも起きたらどうすんだよ…と思っていると美咲が
「ちょっと疲れちゃった‥」
俺達は砂浜に上がって少し横になりました。美咲は大胆にも仰向けで寝ちゃったので、俺は海を眺めていましたが、いつの間にか眠っていました。少し時間が経って、
「ん〜、んっ!、あんっ!」
て美咲の声が聞こえるから飛び上がって起きると小さな子供が仰向けで寝ている美咲の体に乗っかって、乳首を吸っています。俺は⁉︎状態で唖然としてました。美咲はなぜか起きずに乳首を吸われ続けています。俺はてっきりさっきのおじさん達が美咲にイタズラしてるのかと思ったのですが、目の前で俺の美咲の乳首をチュパチュパと吸っているのは現地の幼稚園児くらいの男の子でした。で、俺はなぜか、なんだ…子供のイタズラじゃねーか‥で済ましてまた眠ってしまいました。目が覚めて美咲を見ると、その子供と砂遊びしています。またしても俺は!?状態w。なんとなく想像できますが事情を聞くと、美咲は目が覚めるとこの子供が私の乳首を吸っていて気づいたけど、気持ちいいし、なんか可愛いから吸わせていたらしいです。←なんでやねん‼︎ですよねw
ただ寝てるのも暇だから男の子と砂遊びを始めたらしいです。美咲の乳首はビンビンに立っていて、さっきまであのガキが俺の美咲のおっぱいに甘えてたんだと考えると妙に興奮してしまいましたw。←変態です
さて、日も暮れてきたので帰ろうかと話していると男の子が貝殻を拾ってきて美咲に渡しました。美咲は
「ありがと〜♡明日も来るから一緒に遊ぼ〜ね!」
俺は日本語は通じねーだろ…と内心思ってました。その子も??みたいな感じでしたが、
走って帰っていきました。俺達も服を着てホテルに帰りました。
美咲と帰り道、あの子について話していて
「なんか、吸われてても嫌な気分になんなくて、なんか愛おしくなった!」
「君は少しヤキモチを焼いたんじゃないかね?w」
なんて話をしてました。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて豪華な晩飯を食った後、セクロスをしましたw
これが新婚旅行1日目の出来事です。長くなりましたが、読んでくれてありがとう!
2日目も書くので読んでくれたら嬉しいですw