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初体験の失敗談!人妻が筆おろししてくれる事になったのにぃー

kage

2015/03/15 (Sun)

21歳の時に筆おろしされた体験談を
投稿しようと思うんだが

165cm60kgで
彫りが深くて日本人っぽくないと言われる

それで童貞の俺に初Hさせてくれたのが
26歳の人妻
茶髪セミロングのEカップくらいの巨乳人妻だった

熊田曜子を童顔にして横に
一回り半くらい大きくした感じ

中学まではそこそこ勉強ができ、
地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、
留年寸前レベルまで落ちこぼれた。

このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、
普通レベルの大学に入学した。

奥手&人見知りな性格のせいで
中学まで浮いた話はまるで無し。

高校の時にちょっと色気出して、
3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。

そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた。

だが、俺が入ったのは理系の大学。
当然ながら女の子は少ない。

と言ってもバリバリの工学系って訳でもなかったから、
男女比は3:1くらいだったけど。

小さい頃から歌を歌うのが好きだったので、
軽音楽サークルに入部。

歌うのが好きとは言っても、
恥ずかしくて人前で歌ったことは殆ど無かった。

でも、自分の好きなことを
思いっきりやってみたい、
ここでハジけなきゃずっとつまらない生活が続くんだ、
と勇気を振り絞った。

「ボーカルをやりたい!」と言ったら、
なんだかんだでメンバーが集まり、コピーバンドを結成。
文化祭とかのイベントでライブをやった。
楽しかった。俺今青春してる!って感じだった。

しかし、こと恋愛に関してはこれまでと変わらず。
女の比率が少ないから、顔が残念でもモテるし、
別れたと思ったらすぐ他の男とくっつくのが日常茶飯事。
サークル内で穴兄弟が増えていくのを第三者視点で眺めて、
「この中に入るのは嫌だなあ」と思っていた。

大学2年の時。
サークルの勧誘活動に奔走した結果、
けっこうな人数が入部した。

その中でけっこう可愛い子がいた。
名前を香織(仮) とする。
ほんのり茶髪のストレートで、スタイルもいい。
愛想も良く、天然ボケ属性も持っている。
女に慣れていない俺はすぐに惹かれてしまった。

香織とは音楽の趣味が似ていたので、
自分の持ってるCDを貸したり、逆に貸してもらったりした。
そんなことだけでも、香織に近づけているようですごく嬉しかった。

香織と出会って半年くらい経った頃、
聞くに聞けなかった、そして知りたくなかった情報を同級生の女の子から聞いた。

香織には、付き合って2年くらいの彼氏がいるらしい。
25、6歳くらいの社会人。

俺は煩悶した。
彼氏の風貌なんて当然分からないが、
スペックを聞いただけで負けた気がした。
年も上だし、社会人なら金も持ってるだろう。
そして何より、俺は自分に自信がなかった。

その数日後、俺は香織を食事に誘った。
そして香織が好きだと告白した。
答えは当然ノー。
あわよくばなんてものは期待していなかった。
自分の気持ちにケリをつけるための、自分勝手な告白。
俺の何度目かの恋は散った。

バンド活動は相変わらず楽しかったが、
俺以外のバンドメンバーがみんな彼女持ちだったこともあり、
彼女がいないことに対して焦りが出てきた。
でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、
サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、
学内の他の女の子と、という選択肢も無かった。

そんな時、家でダラダラとPCをいじっていて閃いた。
「そうだ、ネットがあるじゃないか」と。

ちょうどその頃、以前毎日巡回していた、気になるサイトが会ったのを思い出した。
↑サイトに登録しなくてもログインメンバーや日記が見れたので写メ見てニヤニヤしてた。
完全無料なら試しにやってみようと登録。

童貞だった俺の勝手な理論だが…

mixiやSNSで出会えるような女は
とんでもなくビッチで童貞の俺がどうこうできる相手じゃないこと
イケメンやコミュ能力の高いやつじゃないとまず無理な世界だと思ってる。

逆に、ハッピーやわくわくなどの有名な出会い系は競争率が高くてこれもいけてない俺としてはだめ。
写メを第一に求めるビッチの巣窟に凸してもまず返信はない…
ひっかけれたとしてもデリヘルの営業か売春目的のビッチぐらいだと思う。

更に聞いた事ないような名前の出会い系は危険すぎてもっとだめ!
個人情報抜かれて、色んな会社から訳のわからないメールが大量に送られてくるのが目に見えてる。
↑ここだけの話経験済み…

だが童貞の俺でも輝ける場所が一つだけある。
それが出会い関連の掲示板。
有名サイトより会員数は確実に劣るがかなりの穴場だ!
俺が利用したのは人妻密会掲示板というところだ。
める友掲示板なんかも登録してみたが、返信率はかなり高かった。
近場のやつが中々いないのが難点だが。
あと、める友はホントにメール目的ばっかりw

理論はこれぐらいにして本題に戻る。

モロ顔写真はさすがに怖いので、目の辺りだけの写メを撮り、プロフもきちんと設定した。

検索して、住所が近い人にメールを送ったが、
無反応だったり、ちょっとメールが続いてもすぐフェードアウトだったり。
なかなかうまくいかないなーと思っていたら、知らない人からメールが来た。

名前は風貌から曜子(仮) ってことで。
住んでるところはちょっと遠かったけど、
メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメールのやりとりをした。
世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上がった。
この時点で、曜子に3歳になる子供がいることを知った。
サイトっていうのが人妻向けのやつね(笑)

メールを始めて2週間くらい経った頃、
「サイト経由だとめんどくさいから」という曜子の提案でメアド交換。
そこから携帯メールでのやり取りになり、
やがて、PCも使っているということで、スカイプIDを交換した。

初めてのスカイプ通話は緊張した。
曜子の声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。
あまり女っぽくないさばさばとした話し方だったので、
女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話ができた。

サイトでは公開していなかった顔写真の写メをこの時もらった。
二重まぶたの大きい目が印象的だった。

スカイプでの通話も慣れてきた頃、
家での料理の話になった。
当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどしてなかったので、
「実家の手料理が恋しい」とかそんな話をしたと思う。
すると、曜子から予想外の言葉が飛び出した。

曜子「料理作りに行ってあげようか?」

(え、それってつまり家に来るってこと?
いやでも距離もけっこうあるし)

俺は動揺した。

「本気?」

「本気も本気だよw」

「いや悪いよ、けっこう遠いし」

「いいのいいの、俺君にちゃんとしたもの食べてもらいたいし」

「いやでも・・・」

「あたしの料理食べたくないの?」

「・・・食べたいです」

「よし!w」

逡巡したものの、曜子に会ってみたい気持ちが勝った。
そして、もしかしたらもしかするんじゃないかという気持ちもあった。
予定を話し合って、曜子が外出できる日に俺のアパートへ来ることになった。

当日。
部屋の掃除を済ませ、最寄り駅に曜子を迎えに行った。
そわそわしながら待っていると若妻の曜子から電話が来た。

曜子「今着いたよー、どこ?」
俺「駅前の喫煙所辺り」
曜子「えーと、あ、いたいたw」

駅からこちらに向かってくる女性が一人。
顔を事前に知っていたのですぐ分かったけど、
想像していたよりちょっとぽっちゃりしてた。

曜子「初めまして!」
俺「は、初めまして」
曜子「・・・緊張してる?w」
俺「そりゃしますよ」
曜子「なんで敬語なのw」
俺「いやその」
曜子「普段通りタメ口でいいよw」

挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決めていた。
変な組み合わせだけど、
冬に差し掛かった頃で寒かったのと、
いかにも手料理って感じの物を、と要望した結果だ。

曜子「野菜けっこう高いなー」
俺「地域によって値段違うもんなの?」
曜子「店によってじゃない?普段はチラシ見て安い所に行ってる」
俺「へー」

そんな会話をしながら、買い物かごにポンポン商品を入れていく。

俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、スムーズだ」
曜子「だろーw」

野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよいよアパートへ。

家に上がる時はさすがにそわそわした。

曜子「おじゃましまーす、おおけっこうキレイだ」
俺「そりゃ掃除したから」
曜子「エロ本はどこかなー?(押し入れガラッ) 」
俺「やめてw」

エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。
「テレビでも見てゆっくりしてて」と言われたけど、
手持ち無沙汰になって仕方無いので、
じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

そんなこんなで料理完成。

曜子「おまたせしましたっ」
俺「おー、手料理だ」
曜子「なんか反応悪いなw」
俺「いやいやこれでも感動してるんだって」
曜子「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺「いただきます」

さすがに普段やっているだけあって、
曜子の料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。

俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」

その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。

音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れた。

「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、
曜子がふと俺の左手を取った。

曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」

そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。

さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。

ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。

経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていた曜子が、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。

心拍数が跳ね上がる。

曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。

すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。

(これは、あれか?そういうことなのか?)

心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、
曜子にキスをした。

唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離して曜子を見る。

曜子「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」

はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。

改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。

キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、

曜子「ふっ・・・んっ・・・」

普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。

しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。

曜子「・・・ベッド、行こ?」
俺「うん」
曜子「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」

電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。

俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」

敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。

俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」

ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、
大分気が楽になった。

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。

しばらく続けていると、曜子の手が俺の股間に伸びてきた。

曜子「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」

そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。

曜子「服、脱がせて」

言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。

ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。

直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。

98:1:2012/02/17(金) 21:45:49.02ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、
いよいよパンツを脱がしにかかる。

暗くてはっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。

おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。そして熱い。

曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」

そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。

曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」

曜子が感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、
それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。

今度は逆に、俺が横になる。

曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、
人に見られているというのは恥ずかしい。

曜子「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
曜子「ふふふw気持ちよくしてあげるね」

ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」

少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。
フ○ラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、
暴発はなんとか免れた。

曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」

ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。

曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」

頭をナデナデされた。

曜子を寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。
が、そこは童貞。
テンプレ通り、どこに入れるか分からない。
そこは曜子も予想していたようで、
「ここだよ」と手で導いてくれた。

ゆっくりと腰を進める。
息子全体が温かい感触に包まれていく。
根元まで挿入して、そのまま曜子とキスを交わす。

曜子「気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいい」
曜子「よかったw好きに動いていいよ」

腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。
それでも、

曜子「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」

喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。

別の体位をやってみようと、体勢を変えてもらい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、曜子にサポートしてもらった。

覆い被さるようにしておっぱいを揉み、
そのまま腰を動かそうとするがうまくいかず。
お互いの体格差なんかも影響してるのかもしれない。

結局、片足だけ立ち膝の状態で曜子を突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かった。

再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。

しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。

ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。

「オナヌーで強く握りすぎているとセクロスでイケない」とか、
「足ピンオナヌーしてるとセクロスでイケない」とかそういう話。

俺はまさにこのパターンだった。
セクロスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、
現実は非情である。

曜子が俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。

曜子「・・・私の中、気持ちよくない?」
俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」
曜子「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」
俺「・・・ごめん」
曜子「気にしないでいいよw」

そして曜子は、びっくりする提案をしてきた。

曜子「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

躊躇った。躊躇わない方がおかしい。

俺「いや、それは・・・」
曜子「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
曜子「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
曜子「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」

最後の言葉で心が流されてしまった。

一度抜いてゴムをはずし、
少し萎えていた息子をフ○ラで硬くしてもらった後、
改めて曜子の中へ。

衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。
粘膜が直接触れあってる感覚。
世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。

曜子「どう?」
俺「気持ちいい」
曜子「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」

再び腰を振り出す。
慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。

そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。
これまでの自分のオナヌー生活を心底恨んだ。

俺「曜子、ごめん・・・ダメっぽい」
曜子「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」
俺「せっかく曜子がここまでしてくれたのに」
曜子「気にするなって言ってるでしょw じゃあ抜いて、横になって?」

そう言われ、素直に従って仰向けになる。

曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」

そう言って曜子は手コキを始めた。

最初にしてもらった時は自分のだったけど、
今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナヌーの時の感覚に近いせいだろう。

俺の両足の間に座っていた曜子が前屈みになる。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

曜子「こんなのはどうかな?」

そのまま息子を擦る。
手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、
落ち着いていた曜子の息がまた荒くなった。

俺「・・・っ」
曜子「気持ちいい?」
俺「うん・・・これはイケそうかも」
曜子「よかったw イキそうになったら言ってね?」

腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、
息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。

そんな俺の反応から察したのか、
曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。

曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」

その言葉でついに限界に達し、
乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、
乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。

曜子「うわー、すっごい出たw」
俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」
曜子「気持ちよかった?」
俺「・・・はい」
曜子「よし!w」

頭をナデナデされた。

胸にかかった精液や曜子のアソコをティッシュで拭き、
そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。

突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。

曜子「あっ、そろそろ帰らないと」

曜子が携帯のアラームを設定していたらしい。

駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。

曜子「地元だとこんなことできないからねーw」

そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、
女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。

ずっとリードされっぱなしだったので、
少しは男らしいところを見せようと思い、
駅に着いて電車賃を出そうとしたら、

曜子「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」

と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、
俺と曜子はどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。

曜子「そろそろ電車来るかな?」
俺「だね」
曜子「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」
俺「寝過ごさないように」
曜子「はいはいw」

それじゃあ、と別れの挨拶をした後、
曜子は俺にすっと近付いてきて、

曜子「あたしの中でイくのはまた今度ねw」

と小声で囁いて、チュッとキスされた。
曜子は笑顔で手を振りながら帰っていった。

筆おろししてくれたのに
中イキ出来ずに俺の初体験の失敗談です・・

オナニーも考えてしないと駄目だわ・・




飲み会で同僚のOLをガンガン飲ませて、お持ち帰りしておまんこの割れ目をツンツン悪戯してみた

kage

2015/03/15 (Sun)

転勤者の送別会があり。
同じ課の男女8人、
男5人女3人で赤坂の焼肉屋で開かれた。

一次会はま~普通にお開きになったんだが、
二次会のカラオケに
女2人と俺ともう1人の4人で行ったんだ。

その一緒に行った女2人に
ちゃんぽんでガンガン酒を飲ませた頃から、雰囲気が怪しくなってきた。

女2人はそれなりの子で、俺好みの女の方に

「俺今日は○○ちゃんを口説いてみたいんだ」

って言ったら、

「え~ダメですよ~」

とかなんとか言いながらまんざらでもない様子。

一緒の同僚に目くばせすると、
奴も心得たもんでもう一人の彼女を口説きにかかった。

「○○ちゃんは彼氏いるの?」

知ってはいたがあえて聞いてみた。

「え~いますよ~」

「結婚したら遊べなくなるよ、遊ぶんなら結婚前の今のうちだよ」

「まだ結婚するかどうか決まってませんよ~」

これは いける時の女の回答だな。

連れの奴も適当に口説いているのを横目に確かめてから、

「おい、場所かえようぜ」

と。

同じ赤坂にある某ホテルのラウンジに場所を変えた。

彼女達は足元が少々怪しくなってきている。

エスカレーターで上がる時にエスコートする振りをして、

脇腹へ回した手を胸まで回してみたが嫌がらない・・というより思考が鈍っている。

弾力のある胸を揉みながらエスカレーターで上がってると、彼女が潤んだ目をで俺を見上げてきた。

ラウンジで呑みながら、

「女は30歳までが一番いい女だ」

「○○チャンはいい女だよ」

とか、とにかく口説きに口説いた。

ころ合いを見計らってトイレに行く振りをしてフロントへ行き、ダブル部屋を二つカードで支払いキープしてきた。

時間は11時を回っていたので、どうせこの時間で帰れば午前様は間違いないし、

ダメな時は男だけで泊まってもいいや・・と思っていた。

「俺達帰ってもどうせ午前様だし、今から帰っても明日キツイからこのまま泊まるけどどうする?」

「え~どうしよう」

半分呂律の回らない彼女達。

追い打ちをかけるように、

「これから帰って5時間寝るのと、泊まって8時間寝るのとどっちがいい?」

二人共即座に、

「8時間の方がいいよ~」

「よし、決まりっ」

気持ちが変わらないうちにそそくさと支払を済ませ、それぞれのカップルでエレベーターに乗り込み、部屋へと上がる。

またまた脇腹から回した手で弾力のある胸をモミモミ。

連れの彼女の目を避けるように、横を向いて潤んだ目で俺を見上げる。

部屋は連れと隣同志。

部屋に入ってヨロケル彼女を支える振りをして唇を合わせると、待ち焦がれたように俺の首に手を回してきた。

そのままディープキスでお互いの舌を出し入れ。

そのままの姿勢で服の上から胸を揉むと彼女が喘ぎだした。

セーターの裾下から手を入れブラジャーを潜らせて、
Cカップ位であろう美乳を直に揉んだ。

乳首は固くなっていたよ。

もう双方共待ち切れずに着ているものを一気に脱いだ。

俺はスッポンポン、○○チャンはズレたブラとパンティー1枚の姿でベッドに倒れこんじゃった。

ベッドの上で○○チャンの上乗りの69に突入。

○○チャンの尻に引っ掛かっているパンティーを一気に引き下ろすと、
目の前に濡れて光るおまんことヒクつくアナルが丸見えだ。

俺は興奮したね。

クリを舌で舐め上げるたびに、○○チャンの口から喘ぎ声が出る。

一瞬静かになった合間に、隣の部屋の声が聞こえた。

○○チャンの喘ぎ声よりちょっと甲高い喘ぎ声、普段の彼女を知っているゆえに、意外な感じに思ったことを記憶している。

○○チャンも上下の動きを止めて意外・・といった顔で俺を振り返っていたっけ。

並んで横たわりながらブラを外すと、Cカップ位のツンと上向きの乳首を備えた形のいい、

寝ても崩れない俺好みのおっぱいが飛び出した。

片手でおっぱいを揉みながら尖った乳首を吸ったり、舌先で転がすと喘ぎ声が一段と大きくなった。

おまんこの割れに目に指を挿し込むと、当たり前だがヌルヌルになっていたよ。

クリを擦るたびにビクッと体を震わせてそのたびに喘ぐ。

時々聞こえて来る隣の喘ぎ声に、

「××チャンすご~い・・」

となんか触発されているみたいだった。

「舐めて・・」

と言われた時は、普段(会社に居る時)の○○ちゃんからは想像もできなかった言葉に、俺は

「えッ?」

と思ったよ。

人は見かけによらないな~と思った。

○○チャンも歳が歳(26歳)だし彼、がいるので処女とは思わなかったけど、自分から催促する位に開発されているんだと思った。
クリを舐めだすと喘ぎ声が連続になった。

隣の喘ぎ声は時々高く、低く聞こえてくる。

そのたびに○○チャンは

「凄い・・××チャン凄い・・」

(こっちの声も聞こえているよな~と思ったりした)。

あとはワンワンスタイルで、後ろからいい尻を眺めならパッツンパッツンしていると、

「凄い・・凄い・・」

がいつの間にか自分の

「凄い・・」

に変っていて、中田氏で一回戦おわり。

隣の喘ぎ声はまだ聞こえて(呑んでいると時間がかかるし)いたが、

○○チャンのおっぱいを手で揉みながらいつの間にか寝ていた。

翌日(昨日)の朝目覚めると出社時間にヤバイ時間だった。

○○チャンは一度家に帰って着替えて来ると言って、早々にホテルを出ていった。

昨日と同じ服装で出社すると噂になるらしい。

連れの部屋に電話すると××チャンも同じだったらしい。

ロビーで待ち合わせホテルを出て、途中のスタバで軽く腹ごしらえをして出社。

朝、○○チャンと××チャンが、

「午前中は休みます」

(半欠勤制度がある) と電話してきた。

昨日の昼飯を連れと一緒食べたんだが、こちらの喘ぎ声はやり聞こえていたらしい。

××ちゃんも

「○○チャンの声って凄い・・」

と言っていたらしい。

二人で一部始終の報告し合いだった。

午後から出社して来た二人は昨晩のことはなかったような顔をしていた。

あの喘ぎ声、あの肢体、あのおっぱい、お尻は本当のことだったのか・・と疑ってしまいそうな澄まし顔・…

連れと二人でお互い顔を見合わせてニンマリ。

昼飯の時の二人の話、

「今度は相手を取り替えてやろうか」

「いや、4Pしよう」

他の課員の間抜け顔をみて二人で目くばせニンマリ。

今、このスレに書き込んでいても、離れた席であの二人はなにもなかったような顔で仕事している。

皆さんも今月、来月は歓送迎会でチャンスが大ありだと思うので逃さないでネ。

○○チャン、××チャンはやっぱり読みずらかったですか。

本名では自分になんとなく抵抗感があって・・・。

せめてイニシャルにするべきだったですね。

仲田氏は書かなかったですが、彼女の「もうすぐ生理だから」に甘えました。

酔っぱらっていたので特別な感じは残ってなく、
普通だったと記憶してます。

4月は歓迎会があるので今から楽しみにしているのと、
別の課の送別会、歓迎会にも顔をだして
お持ち帰りチャンスを作ろうと思っています。

ノーブラでチクポチさせる美熟女と叔母と浪人生の甥っ子の過激なSEXトレーニング

kage

2015/03/15 (Sun)

大学受験に失敗し、
僕が19歳の浪人生のときの体験談

東京の予備校に通うため、
叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。

叔父は既に結婚していて、
僕とは血の繋がらない叔母がいました。

叔母は35歳の子供なしで、
超がつくほど美人でナイスバディな美熟女。

叔母はなぜか仕事もしていないし、
叔父はいつも仕事で遅いということでした。

いつも、朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。

その後、予備校から帰ってくると、夕飯も作ってくれました。

もちろん、帰ってからも猛勉強特訓していました。

しかし、下宿してから、1月位したゴールデンウイークに、当然予備校はお休みでした。

叔父は休日出勤とかで出かけていきました。その日のことです。

叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。

「彼女はいるの?」と聞いてきました。

「いないよ。」と言うと、「へえー!」と言いながら、ますます近づいてきました。

よく見ると、ノーブラでチクポチしてた。前から叔母を女として意識していましたし、二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。また、風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、ランジェリー姿を見せ付けたりするので、おかずにオナニーしたこともありました。

僕は思わず我慢できなくなって、叔母に抱きつきました。

叔母は「あわてないのよ、時間もあるし。」と言いながら、キスをしてきました。

初めてのキッスに頭がくらくらしました。とろけるようなキスは気がつくと、叔母の舌が僕の口の中に入ってきました。

これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。

それだけで童貞の僕には刺激が強すぎました。もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。

叔母は服を脱いでくれました。透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、股間には黒々としたアンダーヘアでした。また、叔母は僕に服を脱ぐように言いました。僕はすぐに全裸になりました。

叔母は「初めて?」と聞いてきました。「うん。」と言うと、「私でいいの?」すぐさま「うん、教えてください。」

と言いました。

その日は朝から、叔父が帰ってくるまで間、
筆おろしされ、エッチの猛特訓をしてくれました。

なぜかすべて生でした、聞くと子供ができないからだらしい。また、叔父もあまりエッチしてくれないらしいです。

僕はその日のうちにファーストキッスか
ら生エッチまですべて体験しました。

その日以来、僕はオナニーすることはなくなりました。

叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、朝立ちのまま、1発やっちゃいます、朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。

だから、僕は寝るときは全裸でした。そのままエッチできますからね。帰ってくると、叔父が帰ってくるまで、そのまま、続きをやります、もう毎日お互いのからだを求め合うようになりました。休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって、大変でした。結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、スポットで予備校に行くことにしました。

だから、朝から何度も何度もエッチすることにしました。

僕が「何度も求めてごめんね。」と言うと、叔母は「いいのよ、私もしたいから。○○ちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね。」と言ってくれました。

そうなんです、叔母の猛特訓のおかげで、
勉強に集中でき、成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。

最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、慣れてくると、
叔母を気持ちよくすることができるようになりました。

結局、東京の大学に合格し、そのまま叔父の家に下宿することになりました。

卒業するまでの間、叔母の猛特訓を続けて、エッチのテクニックを磨かせてもらいました。

大学時代に彼女もできましたが、あわてることなく、セックスができ、余裕で何人とも体験できました。

セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、
叔母とのエッチは欠かしませんでした。

卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、
僕に5年間猛特訓してくれた叔母には感謝です。

今では立派な竿師で、女性にモテモテです