2015 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 04

サークルの飲み会で彼氏持ちの後輩の女子大生をハメまくってお尻に外出ししてやった

kage

2015/03/21 (Sat)

大学時代のサークル内で宅飲みした時、同サークル内で
彼氏持ちの後輩JDを食ったがあるんだ。

酔いつぶれた彼氏を置いといて、別室の俺の部屋でハメたった。

それまで散々エロ話で盛り上がってたからか、わりとすんなりHな雰囲気に移行できたしね。

半分奪うみたいにキスして、そのまま10分近く続けてたらぐんにゃりしてきたので、下だけ脱がせてクンニ、抵抗しないのでそのまますぐ正常位で生挿入。

挿入してから後輩が「だめぇ、だめです…」と言い始めたので、

「もう入ってるよ」と言いつつ覆いかぶさって押さえつけ気味に腰動かす。

後輩、拒否っぽい事色々言いながらも足を絡めてホールドしてくるので、OKととって続行。

後輩の声が段々大きくなるので、「ちょ、横に聞こえるって」て言いながら後輩の口を手で塞いでパンパン。

口塞ぐとなぜか更にでかくなる声。後輩、さらにがっちりホールド。

生だったので中で出すわけにはいかないので、最後はほぼ強引に後輩の足ほどいて外出し・・・のはずがちょっぴり間に合わず、半分中、半分外みたいに出る。

やべっと思って股間みたら、まんまAVみたいに俺のチ○コと後輩のマ○コの間に白い糸がついーっと。

さらに後輩の上着脱がしてなかったから、結構盛大に上着の下腹辺りにべっとり精液。

ダブルでヤバシス。あわててティッシュもってきて拭く。

拭いてる間に後輩も少し正気に戻ったのか「あ、あ、よ、(彼氏)横いるし、あの、帰らないと」と動転した感じであわてて服着る。

俺、反射的に「あ、うん、そうだな、んじゃまたな」と言ってしまったが、

「あ、はい、またです」と後輩から返ってくる。

そのまま別室で酔いつぶれてる彼氏(ちなみにこっちも後輩)を叩き起こしてふらふらしている彼氏に肩貸しつつ、後輩帰る。

二人共帰した後、色々マズったなぁと思いながら、宅飲みで散乱したテーブルを片付けてたら、15分ぐらい経って、ピンポーンとインターホンが鳴る。

…え?インターホンに出るとと後輩(女の方ね)。

「あ、や、その片付けてなかったし、その・・・」

あれから駅に彼氏送った後、頃合いみて戻ってきたらしい。

いやまて「また」っていうのはそういう意味じゃない。

その後、片付けるはずが(残った酒飲みきってしまおうという理由で)また飲み会開始。

飲んでると、やけに後輩がこっちをじーっと見てくるし、ふと目線を下にしたらさっきの俺の一発でべっとり濡れて色変わってるし。

俺もまあまあ酔ってたので、なにげに「それ、脱いだ方がいいな」と冗談めかして言ったら後輩「あ、そ、そうですね」と脱ぎ始める。

待て、そっちも酔ってんなおい。

その後も、ものすごく変な雰囲気なのに、やけに普通に「いっそ全部脱いじゃえ」「え、あ、はい…」「(はいじゃないが)んじゃ俺も付き合うわ」と変な会話しながら、おかしいぐらいすんなり二回戦目。

ちなみにその後輩は、いつもはハキハキしていてどっちかというと気が強い感じなのだが、その時はどっか頭でも打ったかと思うぐらい正反対の従順。

「さっきクンニしたから、今度はそっちがしゃぶって」

と言ったら素直に「は、はい」て言ってすぐ咥える。

そのまま口に出して「飲め」って言ったら全部飲む。

そのまま、また勃つまでしゃぶらせて、「四つん這い」って言ったら言うとおりに四つん這い。

ゴムつけようと思ったが、まあもう既に遅いので、もうイイヤと思ってまた生で後背位開始。

腰動かしてる間も、言葉で責めたらノリノリでドM発言連発。

よく考えたらこっちは2回出してるので、バックで入れてからなかなかイカず、結構長い時間(20~30分)近く責め続け。

先に体の方がヘトヘトになったので、最終的に意地みたいにガンガン突いて無理やり出す。

今回はちゃんとおしりの上に外出し。

(いやまあもう遅いんだけど)(後輩、「あひっ」とか「うはっ」とか動物みたいな声出してた)内心、こりゃだいぶヤツ(後輩男。

彼氏)に調教されてんなーと思ったら実はそんな事なくて、というかどっちかというと逆で、彼氏の方がMで後輩はそれに合わせてたそうで、今回初めて襲われた感じでヤられたのは初めてだったらしい。

その後はうちに泊まらせて、次の日昼までにもう2回ヤって、一緒に昼飯食って、やっと帰した。

その後、セフレになって彼氏とのデート後うちに寄らせて朝までヤってたとか、同じくサークル宅飲み時に彼氏が飲んでる時、別室でしゃぶらせてたりとか色々あるがそれはまたの機会にでも。

酔ったJDの彼女がSEX中に、彼氏と違う名前の男を連呼して感じまくったエロ話www

kage

2015/03/21 (Sat)

同じ大学で知り合った
まじめなJDと付き合い始め、
ようやく彼女とセックスまでこぎつけた。
 
ある日、仲間同士で飲みに行った。彼女も一緒に飲みに行き、程よく酔っ払い僕のアパートへ。二人とも結構酔っ払っていてアパートに着くなり当然の如く二人でベットに倒れこむ。いつものようにセックスしはじめた。
 
いつもの流れで正上位でインサート。そこで彼女「ああんいい・・きもちいい・・」とふだん言わない言葉を。そこでまずビックリ。そのあとなぜか彼女が上になった。
 
いつも上に乗るのを嫌がる彼女、不思議に思いつつも。彼女は、ちんちんをあてがい自分で入れた。「え!」と思い、彼女自分で腰を前後に動かし始めた。

いつもは恥ずかしがって上になんか乗らないのに自分で腰を動かすなんてと思いつつも、酔ってるからかと思った。いつもと違う彼女の乱れっぷりに興奮した。でもその後もっとビックリした出来事が!

彼女、腰を振りながら「あ~ん○○○くん・・」と僕と違う名前を呼んだ。僕はびっくりして声も出なかった。 真面目と思っていた彼女が・・・

腰を振ったのもビックリだが、まさか他の男の名前を呼ばれるとは・・・そのままセックスを続け、再び正上位。彼女いつもとは比べられないほどビショビショに濡れていた。彼女はいつもより喘いだ。 

「ねぇ・・うしろからして・・・」
「えっ!」 聞き返すと
「うしろから・・いれて・・」

正常位しか許さなかった彼女が、バックからしてくれだなんて、さっきもビックリしたがまたビックリ。言われる通り後ろから入れると思うように入らず、上だ下だと言われやっとインサート。

後ろからおっぱいをモミモミ。後ろから首を曲げさせキスをすると彼女の舌の絡めかたがまた凄い。明かにいつもと違う。

再び正常位にもどり、もういきそうだと言うと「強くね!強く突いて!」と強く突けと強要。言われた通りに激しく突きゴムの中で射精。いく時にグッと突いたら彼女、僕のお尻をグーッと両手で押した。さらに深く入れて欲しかったのだろう。
 
真面目と思っていた彼女、いくら酔っていたとはいえ別の男の名前を呼ぶなんて、そしてあの乱れっぷり。きっとアルコールが程よく回りエッチなスイッチが入ったんだろう。

それでも僕は彼女が好きだから付き合い続けた。その後のセックスはいつも通りのセックス(ちょっと激しくなったかな)何日かして僕は思い切って別の男の名前を呼んだ事を聞いてみた。やはりモヤモヤしていたから。

すると彼女「えーあたしそんな事言った? あははは知らないよ。気にしないで。」と笑い飛ばした。まぁ・別にいいか今がよければ。でも僕の他に彼氏がいたりして

でも俺彼女の事がすきだし・・