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アルバイトで年上の社員OLのパンスト破りして、指マンしたら絶頂したww

kage

2015/03/17 (Tue)

ホテルでアルバイトしてた時の
SEX体験談です

フロントで社員OLだったBさん。

俺が入社した時から色々と親切にしてくれた。

俺の勤務時間は夜19時~翌朝9時まで。
彼女は朝8時から夕方18時まで。

つまり殆ど顔を合わさなかったんだけど、
朝の僅かな時間(小さなホテルだったんで2人きり)にやたらと
密着してくるわけ。


俺はほぼ徹夜状態(睡眠3時間程)なんだけど
そんな時って激しく勃起するんだよね。
そんなある朝、宿泊客のチェックアウトも早く
少し暇な朝だったんでフロント裏の倉庫の整理をしてたんだ。
そしたら彼女が出勤してきた。彼女は顔は可愛くないが
身体は出る処は出て、引っ込む処は引っ込んでる。
自分の容姿には自信がないと言っていた。少しアトピーもあったみたい。

彼女は俺が居る倉庫に入ってきて、整理を手伝いだした。
狭い倉庫なので彼女の良い香りが倉庫の中に充満してた。
俺は激しく勃起。
間近にいる彼女を横目で見ると、前屈みの彼女の谷間が見えている。
睡眠不足と激勃起の為、俺の理性は吹っ飛んでしまった。

俺は彼女に抱きつき、そのまま押し倒しブラウスを捲り上げ
ブラのカップを下にズラシ、乳首を口に含んだ。片手で彼女の口を押えて。
「何するの止めて~あぁ~」彼女の口から洩れる微かな喘ぎ声。
俺は「こんな姿、他の人に見つかっても良いの?」と言った。


彼女は小さく首を振り、大人しくなった。
俺は片手で彼女の乳首をコリコリしながら、軽く彼女の口に舌を差込み
その後、パンストを少し破りパンティの横から指を入れて
クリトリスを刺激した。
ビチョビチョになってる彼女のマンコ。

俺もズボンのジッパーを下げてビンビンになってるチンコを握らした。
手を上下させてチンポを擦る彼女。マンコからは汁が溢れてる。
我慢できなくなり彼女を寝かせて、クンニをした。
自分から足を大きく開き俺の髪の毛を掴む彼女。

「あぁぁ!やめてっ!!!あぁぁぁ!・・・気持ちいいぃ!」
俺は彼女のマンコの入口を丹念に舐めたあと、クリトリスを
口に含んだ。途端に彼女はビクビクと身体を波打たせ
「あぁぁぁぁぁぁ!!イクッぅぅぅ!!!」と叫びながら
マンコから少し白濁した汁を絞り出した。

足を大きく開き、色っぽい顔で身体をビクビクさせてる彼女を見て
俺は我慢できなくなった。
俺は彼女に覆い被さり、一気にチンポを彼女のマンコに挿入した。

俺の背中に手をまわし喘ぎ声を出す彼女。
「んぐうゥ!あぁぁ!あぁ・・」
彼女のマンコの中は今までに体験した事のない程、不思議な感じだった。
マンコの中に舌が在るような感じでした。
あっというまに射精しそうになり「中で出すよ」と彼女の耳をしゃぶりながら言った。

「だめっつ!!中は止め・・・」俺は彼女の唇を唇で塞ぎ、抵抗して
閉じようとする脚を開き、深くチンポを差込み激しく腰を打ちつけた。
大量にマンコから汁を流れ出させ、俺の腰の動きに合わせて腰を動かす彼女。

「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」いやらしい音が倉庫の中に響く。
「嫌なら良いよ。そのかわりチンポ抜くよ?」と言って深く入っていたチンポを少し引き抜きかけた。

「嫌っ!!!抜いたら嫌!!!」
「じゃ中で出すよ?良いね?」
「中はやめてっ!ああぁぁん。。・・・イヤ、イヤ抜いたらイヤ。
 中で出していいから、もっと動いて!」
そう叫びながら俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。

俺は更に激しく腰を動かし、彼女のオッパイをしゃぶり
首筋に舌を這わしながら「今日から俺の女だからな?何でも言う事を聞けよ」
と言った。

「・・・・・はい・・あぁぁぁぁ!・・何でも言う事・・を
あぁぁぁぁぁ!!!イクっぅぅぅ!」
俺は腰の律動を止めて「何勝手に逝こうとしてるの?抜くよ?」と言った。

彼女「イヤっ!!!抜かないでぇ。あぁぁぁ動いてっ!!!」
俺 「じゃ「私のオマンコの中で精液ブチまけて下さい」って言えよ」
彼女「・・・私の・・オマンコの中・・で・ぶちまけて下さい」

彼女の奥深い処で大量にザーメンをぶちまけた。
ギューっと俺のチンポを圧迫するように肉襞が巻きつき
腰をビクビクさせながら彼女は逝った。

チンポを引き抜くと、俺の精液と混じり凄い量の愛液がマンコからあふれた。
備品で置いてあった、トイレットペーパーで彼女のマンコを拭うと
敏感になっているのかビクッ!と腰を動かした。
俺もドロドロになっているチンポを拭きかけたが
名残惜しくなり再度マンコに挿入した。

「あぁん!もう駄目っ!オカシクなっちゃう!。アンッあん」
あんまりノロノロしていると部屋掃除のメイクさんが出勤してくるので
20回程腰を動かしたあとチンポを引き抜いた。
おれの出勤日には必ず、彼女が深夜に来て
簡易ベットでチンポぶちこんでます。

エロエロなアルバイト体験でしたw

ブルマがあった昭和時代に、同級生のJCに放課後の教室で手コキ初体験!

kage

2015/03/17 (Tue)

昭和生まれの俺が
手コキ初体験は中学生の時。

同じクラスで同級生の
JCに手コキしてもらってました。

彼女たちとの関係は、
放課後の教室で、
よくエロ話をしていたことが発端でした。

Hな話と言っても、その内容は今からするとかわいいものでした。
思春期を迎えた自分たちの体に起こる変化と、いろいろと見聞きする体や性についてが話題の中心でした。
 
そんなある日、N子がこんなことを言ってきました。
「男の人って、生理になる時、オチンチンが膨らむって本当?」

何だよ男の生理って?
最初は理解できませんでしたが、N子は女性の生理のように体液が排出されることを想像し、男性が精液を射精することも生理だと思っていたようです。

「あ、射精する時ね。膨らむって言うか、硬くなって上を向くんだよね。」
「Hな事とか考えてるとさ、立ってくるんだよ。」
「朝、起きた時とかも硬くなっててさ、母ちゃんに布団捲られると恥ずかしいんだよね。」
僕は勃起についての話をしてあげました。

「ふぅ~ん、それでさ、オチンチン硬くなった時、痛かったりするの?」
N子たちは興味津々に聞いてきます。

「硬くなっても痛くないんだけど、先の方がパンツに擦れるとちょっと痛いね。」
「何かさ、いつもは中にある部分が、外に押し出されるって感じかな?」

僕のこんな話が、N子たちの好奇心に油を注いでいたようです。
実はこの時、僕自身も興奮していて、オチンチンが硬くなるのを感じていました。





「K雄君、もしかして、今、硬くなってる?」

中学校ではジャージで過ごしていたため、ダイレクトにオチンチンの変化が現れてしまいました。
N子はその様子を目ざとく見つけ、逃してくれませんでした。

「わっ、ホントに硬くなってるぅ!」

N子は断りもせず、僕のオチンチンをジャージの上から触ってきました。
あまりに突然なN子の行動に、驚くばかりで逃げることができませんでした。

「ね、ねっ、K美も触ってごらんよ。すごいよぉ!いいよね、K雄君?」

僕は拒否しませんでした。多少の恥ずかしさもありましたが、女の子にオチンチンを触られることの気持ちよさの方が上回っていました。
結局、硬くなった僕のオチンチンは、その場にいた3人の女の子に触られました。

これだけでもかなりの体験でしたが、N子はさらにエスカレートしていきました。

「オチンチン硬くなったら、生理になるんでしょ?」

N子のこの発言は、“射精を見てみたい”ということだとはすぐに察しがつきました。

その頃僕は既にマスターベーションを経験していましたが、
さすがに彼女たちの前でする事なんて、とても出来るはずがありませんでした。

「夜、寝てるときに出るんだよね、精液って。だから今は無理だよ。」

「うそっ!男の人って、オチンチンを手で擦って精液を出すって聞いたことあるよ。」

「そう、オナニーとかマスターベーションって言うんだよね。お姉ちゃんが言ってた。」

僕はうまく話を逸らそうとしましたが、彼女たちの知識や欲望の方がずっと上でした。
そうなってしまってはもう逃げ場がありません。僕は心を決めました。
射精に伴う快感の誘惑が、羞恥心を超えた瞬間でした。

「自分で擦るのは恥ずかしいけど、やってみる?」
僕のこの言葉に、彼女たちは驚きながらも互いに顔を見合わせて頷きました。

僕はジャージ、ショートパンツ、下着を下ろし、机に座りました。とても緊張していました。
さっきまで硬くなっていたオチンチンは小さく、柔らかくなってしまいました。

教室は校舎の四階、一番西端にあり、廊下からは死角になっていましたが、突然誰かが入ってくるかも知れません。それが先生だったらと不安がよぎりました。
気を利かせたK美が内側からカギを掛けました。怪しまれないよう電気も消しました。

N子が僕の右に座り、オチンチンを触り始めました。
恐る恐る触るその手つきは、自分でするのに比べて何だか物足りなく感じましたが、繊細に刺激する感じで、僕のオチンチンは一気に硬さを取り戻し、上を向きました。

「うわぁ、こんなに大きさが変わるんだぁ!」
「ホントに膨らむんだねぇ。すごく硬くなるんだね!」

彼女たちは初めて見るオチンチンに興奮している様子。

「あ、そうだ、生理だったら、お手当てしなくちゃね。」

K美は自分のバッグから巾着袋を取り出し、小さな包みを取り出しました。
包みの中から出てきたのは生理用ナプキンでした。

「それ、どうすんの?」というN子の問いにK美は、
「多い日も安心!」とか言いながら、僕のブリーフに貼り付けていました。

「もう、出るかも。」

彼女たちは笑っていましたが、N子は手は休めることなくオチンチンを擦り、
僕にはそろそろ限界が近づいていました。

「出るって、どんな感じなの?生理みたいに痛かったりする?」とK美が聞いてきます。

「痛くなんかないよ。逆に気持ち良いんだよね。“ピュッ”て出る瞬間がね。」

僕の息づかいが荒くなってくるのを見て、状況が変わってきているのがわかったようです。
彼女たちの視線が一点に集中しています。

「あ、んっ、K美ちゃん、横にいた方が良いよ。ふんっ、液、付いちゃうよ。」

射精するのを堪えながら、僕の正面にいたK美を気遣って横にずれるよう促しました。

「出るの?精子出るの?」K美がさっきのナプキンをオチンチンに当てようとしました。

「あっ、出るよっ、出るぅ!」

オチンチンを擦るN子の指の力が強くなった気がします。
K美の持ったナプキンがオチンチンの先に触れた瞬間、僕は射精しました。
初めて体験した、ナプキン表面のザラッとした感触が引き金になりました。

「いや~っ、何か付いちゃったぁ!」

K美のジャージのお腹のあたりにシミができていました。
射精の瞬間、ナプキンで受け止め切れなかった精液が付いたものでした。

「すごーい!こんなに飛ぶんだねっ!」
「もっとさぁ、ゆっくり、トロッて出てくるのかと思ったよぉ」
「何か変なにおいがするね。」

半ば放心状態になっている僕の周りで、彼女たちは盛り上がっていました。

僕たちはこのHな行為のことを「保健の自習」と呼び合い、
N子、K美を中心とした関係が中学校を卒業するまで続きました。



N子、K美とは卒業前の中学3年の1月に合体しました。
恋愛感情のようなものはあまり感じず、やはり性に対する興味の方が上回っていました。
お互いに相手のことを、異性の生体見本と捉えていたのかも知れません。

K美が自宅から持ち出してきたコンドームを着ける実験台にもなりました。
手コキの時に、精液が飛び散らずに済むことがわかり、コンドームを常に使うようになりました。
僕は店では買う勇気がなく、人目を気にしながら何度となく深夜の自販機に買いに走りました。

初めて行為に及んだのも、N子の「本当に自分のあそこにこれが入るの?」という疑問からでした。

当時、僕も彼女たちも体位のことなんて知るはずもなかったので、僕が床に仰向けになり、僕に跨ったN子が腰を落とすような格好で合体しました。
今から思えば“騎乗位”に近いものだったと思います。

僕は膝のあたりまでジャージ、ショートパンツを下ろし、
N子はスカートをはいたまま、ブルマと下着を脱いで僕に跨ってきました。
合体後、N子はゆっくりと腰を上下させ、「うふっ、うふん」と声を上げていました。
初めて経験する、包み込むような感覚に僕のオチンチンは、あっという間に小さくなってしまいました。

「私も入れてみたいなぁ。」
僕とN子の行為を見ていたK美が、信じられないような言葉を発しました。

「ごめん、K雄君の小さくしちゃったよぉ。大きくなるかなぁ?」
「でも、コンドーム、もうなくなっちゃったよ。」
N子はそう言いながらも、僕のオチンチンの手コキを始めました。

「ある。」

その様子を見つめてたK美がぽつりと一言言葉を発し、
持っていた巾着袋の中から、
小箱に入ったコンドームを取り出しました。

恥ずかしさをこらえて、少し前に購入していたそうです。

「今度は私がやってみるね。」

手コキをする手がN子からK美に変わりました。

自分でするのとは違う、繊細な感覚はN子と同様ですが、
やはり感じは違います。
すぐに僕のオチンチンは硬くなって上を向き、コンドームをつけてくれました。

N子と同じように、K美も仰向けの僕に跨り、腰を下ろしてきました。
しかしN子の時とは少し勝手が違うようで、うまく合体することができません。
何度か腰を下ろすものの、K美はうまく僕を迎え入れられないようです。
一度立ち上がり、入り口を確かめるような動作をして、再度腰を下ろしました。

「ああっ、痛いよぉ!」

僕にはうまく合体できたという感覚しかありませんでしたが、K美は悲鳴を上げました。
どうやらK美は初体験のようでした。N子のように腰を上下させる余裕なんてありません。
すぐに立ち上がり、ふらふらと倒れこんでしまいました。
僕のオチンチンは真っ赤に染まったまま上を向いていました。
K美の太ももには血が伝わっていました。

「無理にしちゃだめだよ。」

N子はK美に声を掛けながら、手当てをしてあげていました。
太ももについた血をティッシュでふき取り、生理用ナプキンを当てて応急処置をしていました。
僕のオチンチンもやさしく拭いてくれました。
しかしK美の突然のことに驚いた僕は、その時は硬くなっていなかったことを良く覚えています。

その日はそれで終わりになりましたが、K美とは後日無事に合体しました。
当時、“初体験の時に出血する”ということは知らず、
どうしてK美だけそうなってしまったのかわかりませんでした。

後になって、「もしかしたらN子はその時既に経験済みだったのか?」という疑問も浮かびましたが、当時はそんな疑問も浮かばず、また今となってはそれを確かめる術もありません。

メンヘラな自虐少女に好意を持たれて、その友達まで連れてくるようになって皆でハーレムSEXに・・・

kage

2015/03/17 (Tue)

ドMの変態自虐少女と某所で知り合った

そのマゾな少女と
初めてSEXを体験してから毎日おねだりしてくる。

完全なメンヘラ少女

メールで、いつできる?早く犯して!
そんなメールが毎日何通も届く。
今授業中にオナニーしてる、そんなメールも来る。
時間が取れるから放課後に会おう、というとすぐにOKのメールが返ってきた。
放課後、待ち合わせ場所にいくと、そこには少女とその二人の友達がいた。
ひとりは大柄でショートカットのボーイッシュな感じ。もう一人はかなり小柄で長い黒髪。小学生
といってもいいくらいに幼い。
三人とも同じ学校のセーラー服を着ているから、それがかろうじて三人ともおなじような学年なん
だと理解させてくれる。
「あの…、彼女達がエッチに興味があって、見てみたいんだって。いいかな?」
もちろん断る理由は無い。
すぐ近くにある、大きな公園の身障者用トイレに俺は彼女達を連れて行った。
入ってすぐに俺は彼女を後ろから抱きかかえて、おっぱいとおまんこをいきなり激しく愛撫する。
「あん、いきなりなんて…、いたっ!感じるっ!!」
彼女はもう既にぐっしょり濡れていた。
彼女の友達はあっけにとられたかのように彼女が乱れていくのをじーっと凝視している。
「ほら、友達が見てるよ、もっと見せてあげないと」
「いやん、恥ずかしい、でもとっても気持いい」
パンツを脱がせてクチュクチュ音をさせていじると、さらに白濁した汁が溢れて垂れてきた。
勃起したものを握らせると、彼女は俺の前にかがみ込み、フェラをはじめた。
しっかりと唾液で濡れさせて、いやらしい音をさせながらのフェラ。もちろん自分のおまんこも
しっかりといじっている。
彼女の友達がフェラを覗き込む
「すごい!そんなのが入るの!?」
ふたりともかなりビックリしていたが興奮しているようだ。
そばに来た二人のおマンコをスカートの上からギュッと掴む。
びくっとした彼女達に、
「遠慮しないでオナニーすれば?」
というと、二人ともおずおずとおっぱいとおまんこをいじり始めた。
場所が場所だけにあまり長居もしていられない。
俺は便器の上に座ると少女をその上に跨がらせて挿入していく。
よく見えるように目一杯足をひらかせて、自分でスカートをまくり上げさせている。
その結合部に目を釘付けにして、彼女の友達も一心不乱にオナニーを続けている。
「あん、恥ずいよぉ。」
言葉とは裏腹にどんどんと汁が溢れ出て、室内に女の匂いが充満する。
オナニーをしていた大柄な方の友達が俺たちの前にかがみ込み、結合部を舐め始めた。
「あ、ずるい!」
小柄な方の友達はのけ者になるまいと、
側に来て俺とキスし始めてハーレムプレイ

そしていつしか乱交に

俺は二人を押しのけて、
少女を貫いたまま立ち上がり、立ちバックで後ろから突きまくる。
なんといっても時間がない。
「あん、壊して、もっと激しくして!!」
少女の身体はがくがく震えだした。
一段と深く俺は打ち込み少女の胎内に放出した。
「あ、あ、あーーっ!!」
少女から抜くと大量の精液が溢れてきた。
それを大柄な少女になめさせる。
小柄な少女には抜いたばかりの湯気が立つような俺のチンコを舐めさせてきれいにしてもらう。
今度はこの少女をいただこう。

バンドマンが楽器店で処女な貧乳美肌娘に逆ナンパされて

kage

2015/03/17 (Tue)

俺はバンドマン!

ある日バンドの練習あがりで
楽器屋にピックを買いに行った
そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ

その時チラチラこっちを見ているヒラミニの子が一人

俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に
向かうと後ろから走ってその子が走ってきて

「ギター上手いんですね!私もやってるんです」

と逆ナンってわけじゃないけど
声をかけられそしてその場でちょっと立ち話

で、そんなところで立ち話もなんだからと
ちょっとそのへんにあるカフェに入ったわけだ
そこで音楽の話をしながら当然身体のチェックを始めた
顔は小さく胸は小ぶりの貧乳
、細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた

で、いろいろ話してたらもう時間も遅くなったから俺は下心全開で「車だけど駅あたりまで送ってく?」と聞くとあろうことかその子は「いいんですか!お願いします!」と
車に乗ってその子の使う駅近くまで行くと「電車までまだ時間がある」という、しばらく車内で話すことに

それでまぁ彼氏がいるのかとかなんとかいろいろ聞き出すとどうやら彼氏もいなく処女の様子
そして夜の雰囲気に任せてちょっとエロめなトークを始めた


そこで俺は「◯◯ちゃんは彼氏いなかったってことはあれ?エッチなこととか経験ないの?」と直球勝負、するとちょっと照れながら「ないですwでも興味はあるんですけど相手がいなくてw」と
これは処女確定、いくしかない、俺は思った


そんなこんなで「じゃあ」と冗談ぽく手をつなぐともう顔が熱くなっててやばいくらい可愛い
ここでもう歯止めきかなくなる俺

それでいちゃいちゃしてみた、慣れさせる為にな
するとだんだん雰囲気に慣れてきたようだから俺は一気にキスして舌まで入れてベロベロ口内をいただいた
驚きもあってかちょっと抵抗しつつも力が抜けている
そのまま抱きしめるともう完全にこっちのもん

その勢いで胸揉むと「あ、だめ、だめ」と一応言うが身体は動かない
耳元で「オナニーくらいしてんでしょ?」と囁くと「…してる」と
そのまま耳を舐めるとこの子のエロ解放
「音がエロい?…ん」と軽く喘ぎはじめた
どうやら処女だけどオナは日常的だったようだ

トロトロになって手にも力が入らないその子に「◯◯ちゃんの処女ほしい」と囁く、するともううなづくことしかできてない
そのまま車でホテルへ
彼女の気が変わらないうちにベッドに寝かせて首筋を丹念に舐めてビクビクと感じさせる

服をまくっておっぱい確認、乳首は小さく硬い、肌の張りがすげぇ
乳首は舐めてもくすぐったいというので一気にスカートめくってパンツ確認、白の可愛いやつずらして処女マンコを拝むともう真っピンクの綺麗なマンコが

そんな綺麗の処女マンコ見せられたらもう我慢の限界、フルにスタンドアップしてたが相手は処女
キスしながらゆっくりパンツの上に指を這わせてやさしくやさしくマンコを揉みほぐす
やわらかく開くマンコと彼女の心

そのままゆっくりパンツを脱がし処女マンコを露わに
毛は薄めでしっとり濡れていい感じ
そのまま移動し味わうように舌でマンコを舐めさせてもらう
もうバターみたいな味のマン汁ですげぇ

とりあえず美味しいマン汁をいただいたらついに挿入、もうマグロになってる彼女の脚を広げて処女マンコにフル勃起でゆっくり挿入
「痛いっ!ゆっくり…ゆっくり…」そんなこと知るか、もう止められん

痛みを完全に我慢しながら涙を流す彼女
なんだろ、その泣き顔を見るほど興奮する
「さっき会った処女をもらった」と思うともう堪らない
処女マンコを存分に堪能しながら抱きしめると抱きしめ返して来る

ゴム中出しのあと泣いてぐったりしている彼女を見ると更にムラムラ、しかしここはぐっと堪えて抱きしめ少し休憩

その後騎乗位に挑戦させまた泣かせる