スタイル抜群だけどブスな子持ち主婦とスポーツジムで仲良くなった
2015/03/27 (Fri)
自分は現在自営業をしてる30代のおっさん。自営業っていうか自宅でPC使ってWeb関連の仕事をしてる。
嫁は20代後半でバリバリのキャリアウーマンタイプ。
しばらくは子作りもせず、互いにやりたい仕事を続けよう!っていう感じ。
そんな自分達は、嫁の仕事の関係である地方に2年間だけ住んでた。
自分の仕事はPCさえあればどこでもできるから、
「気分転換になるじゃん!」
と割と軽い気分で引っ越したのを覚えています。
嫁はというと、その転勤が決まった時は仕事を辞めるか続けるか悩んだらしいですけどね。
で、会社が用意したマンションを下見した時嫁がブチギレた。
都内よりもずっと家賃が安いのにコレかよ!って。
どうせ2年だけだったらと相談し、駅前にある新築の高層マンションを借りる事にしました。
これが都内だったらスゲーな!とよく言ってたもんです。
引っ越してからは週末はコレをしてココに行って
と夢見ていたが、実際はそんな事が出来るほど暇なんて無い嫁なわけです。
本社から来た生意気な小娘って思われてたんだと思う。
行く必要のない接待にも顔を出してたし、週末もゴルフ接待にまで同行してたから。
そうなると暇になるのは自分。
暇過ぎて市内のスポーツジムに通うようになり、半年もするとすこぶる元気なオッチャンになってた。
平日の午後によくジムへ行ってたんだが、都内と同じで女の人がウジャウジャいた。
汗だくでプリンプリンの胸やお尻を振ってる光景は最高だった。
だって20代~30代の若い女の人が大半だったんだもん。
顔馴染みになって挨拶をする人も増えた頃、凄くスタイルの良い主婦と仲良くなった。
でも残念だが若干ブサイク。
後ろ姿は完璧で、首から下も最高の出来。
なのに顔だけが残念っていう。
でも愛嬌がある顔で、見慣れたら味のある顔に思え始めてたのは不思議だった。
確か運動を終えてストレッチしてた時だったと思う。
仕事柄肩コリが酷いから、毎日入念にストレッチしてるんです。
そこにそのブス主婦さんがやってきたので、喋りながらストレッチしてた。
その時初めてこのブサイクさんが実はお隣さんだった事に気が付いたんです。
ブサイクさんもビックリだった。
「えぇーっ!うっそーっ!」
とか大声ではしゃいでた。
何でお隣さんの顔を知らなかったのかって、別に挨拶に行かなかったわけじゃない。
両隣には何度も挨拶しようと伺ったんだけど、平日の昼間はほとんど留守だった。
やっと週末に応対してくれたのは旦那さんで、両隣とも旦那さんにだけ挨拶したわけですよ。
その後自分がいない時に嫁が奥さんたちに会ったとか言ってたけど、自分は会った事がなかった。
いつか会うでしょって気軽に思ってたら、半年近く経過してたってだけ。
まあそんなわけで、そのブサイクさんはテンション上がりまくり。
さすがに恥ずかしくなった自分は、そのままイソイソと帰宅した。
でも次の日の午後またジムで遭遇して、この時はもっと凄い事になった。
なんと隣にいる女の人が、反対の隣の奥さんだと紹介されたんです。
紹介された奥さんはハッキリ言って美人。
だけど痩せ過ぎで腕なんてへし折れそうなぐらい細い。
脚もスラッとしてて長いけど、ゴボウみたいな足だった。
自分は2人と会話しながら、顔を変えたら最高じゃん、とかだいぶ失礼な事思ってた。
スペック書いておきます。
ブサイクさん…佳奈、28歳。
子無しで旦那さんは外資系のサラリーマン。
ガリガリさん…望美、29歳。
子無しで旦那さんは銀行員らしい。
2人は年が近いからか、よく一緒にいて買い物してから帰るらしい。
コーヒーでも飲んでいきましょうよぉ~と佳奈に誘われたりしたが、一応既婚者だしヤバいかなと思って毎回丁重にお断りしてた。
望美はそんなに積極的じゃなかったけど、佳奈はかなり積極的だった。
帰ろうとする自分の腕を抱き締めて胸を押し当ててきたり、やたら顔を近づけてきてたし。
後に分かったが、単なる欲求不満のドスケベだったからなんだけどね。
嫁にも
「両隣の奥さんたちがさぁ~」
と報告はしてた。
「イイじゃない、仲良くしておいてよね」
嫁は自分が負けるわけが無いと自信があったんじゃないかな。
旦那の自分が言うのも変だけど、嫁は普通に美人でスタイルも申し分ない。
付き合い始めた当初は
「コイツの為なら死ねる」
と思ってぐらい惚れてたし。
のろけだねこれ。
話を戻すけど、互いの素性が分かってから2ヵ月ぐらいした頃、15時ぐらいに佳奈が訪ねてきたんです。
「パソコンの調子が悪くなっちゃって」
PCにはそこまで詳しくないが、一応見てみようかという事になり、デスクトップPCのだったのでお邪魔するハメになった。
佳奈宅は角部屋になってて、リビングはヤバいほど景色が良い。
部屋数もうちより1つ多いらしく、多分同じフロアーで1番高い部屋だったと思う。
リビングにあるPC触ってみると、何て事はない。
HDDの容量がオーバーしてただけ。
「必要無いデータを削除したら大丈夫ですよ」
って説明すると
「どうやって消すんですか?」
という。
しかも
「何を消したら良いのか分からない」
とも言い出す。
話を聞いてみると旦那さんからのお下がりだという。
「中を見ますよ?」
と確認を取り、Dドライブを見て絶句した。
エロ画像とエロ動画がギッシリ入ってたんだw
知らないもんだから再生してみると、無修正のエロ動画が大音量で再生された時はビビった。
「やだぁ…主人のだわ…恥ずかしい…」
「いやいや自分も持ってますから(笑)で、どうします?削除します?」
即答するかと思いきや、佳奈は
「どうしよう」
とか言い出した。
何考えてんだ?と思ったけど、あはは、と愛想笑いするしかない。
ウダウダ迷ってるから、
「じゃまず画像から消しましょうか」
と提案してみた。
サムネイルを出したファイルを覗き込む。
その時思いっ切り体を寄せてくるから、時々腕にオッパイが触れる始末。
ボインボインと柔らかい感触に、妙な興奮感が湧きあがってきた。
目の前には小さいけどエロ画像がギッシリだしね。
えぇ~~~と顔を画面に寄せてきて、至近距離で目があった瞬間、プチッと糸が切れた。
思わず抱き締めてしまった自分。
佳奈は嫌がるどころかそのまま抱き付いてくる。
だから貪る様なキスをしてしまい、立ち上がってソファーに押し倒した。
下から抱きついてきたり首に腕を回してくる佳奈。
巨乳を揉んでみると、嫁以上のボリューム。
嫁がFだから推定Gカップ。
貪欲というかドスケベというか、佳奈の動きは凄かった。
巨乳を揉みまくってた自分が逆に押し倒され、Tシャツまくられて乳首舐め。
勝手にベルトも外され、勃起したチンコを長い舌で舐められまくり。
あっという間に舐められてて、自分はちょっと唖然としてた。
不意打ちのセックスだったから、昨晩シャワー浴びただけなんだよね。
だからフェラさせる時
「シャワー浴びてないから」
って、自分が女の子みたいな事言ってたっけ。
「大丈夫、イイの、平気だから」
と佳奈は亀頭やカリ首を舐め回す。
この舌の動きがエロいエロい。
ベロンベロンと円を描くように舐めたり、舌先で裏カリをチロチロ舐めてくる。
しゃぶられた時には我慢汁が大量に出てたと思う。
そのぐらい気持ち良かった。
しかもしゃぶりながら乳首をイジってくるんだから凄い。
何度か我に返ったりもしたが、欲求に負けちゃいましたね。
だって自分ほとんど前戯らしい前戯してないんです。
勝手にフェラされて、終わったらそのまま跨いできて騎乗位で合体ですよ。
しかもゴム無しの生挿入。
入れてからのグラインドも凄くて、卑猥そのものって感じだった。
M字にしゃがんで乳首舐めまでしてくれるし、まるで風俗にいるかのよう。
嫁が忙しくて2週に1回程度しかセックスはしてない。
ジムに通い始めて性欲もモリモリになってた自分は、渋々自己処理してたんです。
だから佳奈の騎乗位で大興奮。
溜まってるわけじゃないけど、佳奈の膣内が具合良過ぎて10分ももたなかった。
このままじゃイカされる!と思って腰を引いて抜いたが、佳奈はその上に座ってクリトリスを竿に擦りつけてくるし。
イキそうになっては抜いて、佳奈は擦りつけるの繰り返し。
それでも佳奈は何度も勝手に昇天してた。
んで最後はイキそうになった瞬間に抜いて、佳奈の手コキで射精した。
自分の腹にドクドク放出した直後、いきなりのフェラが開始。
出た量が多かったらしく、カーペットに垂れる!と思ったんだってw
だから途中から口内射精に切り替わり、最高の射精を堪能できた。
この日を境に、佳奈とは週2~3回セックスする仲に発展。
旦那の帰宅はいつも午前様で、週末も仕事だったりする。
嫁も似たような感じだったから、互いに十分時間があったんです。
毎回佳奈の部屋に行って、カーテン開けたリビングや寝室でヤリまくりでした。
ドMな佳奈はアナル舐めも余裕で、バイブを使ったプレーも躊躇なんてしない。
毎回生で挿入して、証拠隠滅とばかりに最後は精子を飲む佳奈。
ブサイクだけどスタイルが抜群だったから、2ヵ月ぐらい狂ったようにヤリまくってた。
2ヵ月ぐらいしたある日、突然佳奈が実家に帰省しなきゃと言い出した。
親父さんの具合が悪いらしく、看病できるのが佳奈しかいないらしい。
週に1回は戻ってくるが、旦那もいるので浮気する暇も無い。
でもそんな状況の中、今度は望美の方と親しくなっていった。
ジムで会って佳奈の会話をしながら親しくなっていき、同じくPCネタでご招待された。
佳奈のPC話をしてたので、同じ戦法で来たんだと思う。
でもPCを見る間もなく後ろから抱き付かれ、そのままキスをして寝室へGO!
望美はBカップほどの貧乳だったが、顔が美人だったからそれで興奮した。
フェラや騎乗位の腰振りは微妙なレベルだったが、凄かったのはイキまくる体質。
初めてセックスした日、乳首だけで軽く昇天する姿を見てびっくりしたもん。
コリコリになった乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりしてたら、いきなりビビビッとね。
感じまくってるだけかと思ってたら、そのビビビは軽くイッてると言われた。
乳首だけで?と怪しんだが、挿入してる時に首筋舐めるだけでも昇天する。
まあ挿入してる時なんて、1~2分程度に1回イク感じだったんだけどね。
自分が上手くなったような優越感に浸れるセックス。
望美も隠れドMちゃんだったから、バックでスパンキングすると喘ぎまくりだった。
旦那にバレちゃうからと文句を言いつつも、結局途中でイクという変態。
抜いたチンコをしゃぶらせると、可愛い顔して睨んでくるから萌えるんです。
睨んでくるくせに
「イカせて下さい」
とか懇願する姿は、今でもPCに入ってるw
そんな変態望美に、自分は初めてアナルセックスを教えてもらった。
望美は既に経験済みだったから、自分はゴムにローション塗って入れるだけ。
イキまくってた時に焦らして告白させたんだが、初めてアナルをやったのは大学2年の時らしい。
当時付き合ってた社会人の彼氏に言われてするようになり、実はその彼氏がアナル好き。
毎回入れるようになって気が付いた時には感じるようになっていき、別れてからはオナニーする時に指入れたりしてたんだって言ってた。
今の旦那にアナルを舐められて反応し、それを機に旦那もアナル攻めをするように。
「入れた事ある?」
「ない」
「じゃ自分が初めて?」
「うん、でも怖い」
「優しくするから」
そんな感じでアナルセックスをまたするようになり今日に至ると。
そうそう、望美も佳奈も若干のセックスレスだよ。
旦那が年上で少し元気も無くなり始めてて、仕事で忙しいから数ヶ月に1回あるかないか。
快楽を知っててヤリまくりたい2人は、元気ハツラツな自分を見てムラムラしてたんだってさ。
「汗で乳首が透けてるのを見て興奮しちゃった」
佳奈はジムでそんな自分の胸を見てたらしいよw
望美とアナルセックスをメインに楽しんで1ヶ月半ぐらいした頃、佳奈が帰ってきた。
久し振りだと言って数回はヤリまくったが、結局望美と佳奈の2人とヤリまくり。
ちょうどよく嫁も忙しくてそれどころじゃないから、ほぼ毎日どちらかとヤッてた。
「エッチしないでイイから一緒に寝たい」
嫁は疲れてるせいか、そう言っていつも抱き付いてきてたけどね。
こんなオイシイ経験は2度と無い!
そう思ったから、都内に戻る半年前からハメ撮りしまくった。
何十テラあるか分からないぐらいw
2人ともセックスレス気味って言ってたから中出しだけは出来なかった。
でもそれ以外は十分楽しめたと思う。
今でも2人とはメールしてて、時々スカイプでオナニーさせたりもする。
でも今となってはやっぱり嫁が1番だなと心底思うようになった。
あんなドスケベで淫乱過ぎる女を嫁にはしたくないw
んじゃ終わりまーす!乙カレー
■後日談
両隣の人妻と浮気三昧だった男です。
ちょっとウケる後日談ができたので報告します。
やっぱりというか予想してた事ですが、佳奈の浮気がバレたらしいw
相手は近所の美容師。
ここに投稿してから少し経った頃、美容師と浮気してる話を聞いたんです。
だから
「こんな事してみろ」
とか命令して、報告とかさせてたんですよ。
そしたら調子に乗り過ぎちゃったらしく、自宅に連れ込んでる姿を近所の人に目撃され、噂になって旦那の耳に入ったらしい。
言い訳をして
「浮気はしてない!」
と言い張ったらしいが、大モメだったんだってさ。
自分の連絡先は自宅にある古い携帯にメモリーさせてて無事。
だけどもう美容師とも会えず、旦那の監視も厳しくなったと言ってた。
それから望美。
佳奈の浮気発覚後、今度は望美が同じ美容師と浮気を開始したらしい。
どうしようとか佳奈から相談されてて、その男にも何度か会ってたみたいで。
発覚直前に男が相談してきて、流れでラブホに行ったってさ。
コイツらアホ過ぎる
と呆れちゃいました。
金があって暇を持て余してる地方の奥さんは、簡単に寝取れるのかもねぇ。
あそこまで尻軽女でビッチな人妻は珍しいと思うが。
着ぐるみバイトで、地味な同級生の女子が汗でスケスケのエロい姿に
2015/03/27 (Fri)
イベント会社のバイト説明会に行ったら、偶然にも同級生の長谷川さんがいた。
長谷川さんは背が小さくて、
すごくおとなしい子だった。いわゆる地味系女子。
俺は長谷川さんとは 一度も喋ったことがなかったが周りは他人ばかりだったから、とりあえず2人並んで座ってバイトの説明を受けた。
バイトの内容は夏休み期間の間、2週間にわたって遊園地の一角で行われるキャラクターショーの会場案内。俺は入口係員で、長谷川さんはベビーカー預かり所に配置された。
ところがこのイベント、客があまり来ない、平日はショーの時間になっても客がいないこともよくあり、ショーの中止もあった。
イベント会社の人はコスト削減を考え、スタッフの削減や配置換えなどで何人かのスタッフが辞めさせられ、会場入口付近は実質俺と長谷川さんともぎりのおばさんだけでやっていくことになった。
それでも客は来ない、遊園地自体にはお客さんは来ているんだが肝心のショーを金払って見てくれる人がいない。
そこでショーの会場入口付近で、キャラクターの着ぐるみ(人形)を着て客引きをすることになったが、キャラショーに入っているスタッフは別会社の人で「契約の関係で人は出せない」との事。
俺が着ぐるみに入っても良かったんだが、俺は背が高くて入れなかった。
イベント会社の人が背の小さな長谷川さんに「長谷川さんはどう?」と聞いた。長谷川さんは少し考えてから「やります」と答えた。
長谷川さんはショーのスタッフから着ぐるみについての注意点と動きのレクチャーを受けたあと着ぐるみに入った。
大きなタマゴみたいなヤツに耳と足の生えたような着ぐるみだった。
この着ぐるみ、着脱が非常に面倒で、到底一人では無理なので、長谷川さんとふたりでする事に。
会場前での着ぐるみはやはり目立って、子供を呼ぶにはいい作戦だった
しかしこの着ぐるみは 視界があまりよく無く、足元の方は見えないので、俺は長谷川さんのすぐ横について、足元に駆け寄ってくる子供たちの位置を長谷川さんに教えたり、着ぐるみが歩くのに危なく無いようにアテンドをした。
ショーが始まると俺たちの方は休憩となった、休憩所に入ってすぐに俺は長谷川さんの着ぐるみを脱がした。
下からガバッとタマゴを上に持ち上げ着ぐるみを外す。
中にいた長谷川さんは汗だくになって、顔も真っ赤になっていた。
俺が「大丈夫?」って聞くと
「すごく暑いし、歩きづらい」と言った。
とてもきつかったみたいで、お茶をゴクゴク飲んだ後、座り込んで動かなくなった。
ショーは1日3回で、つまり長谷川さんは1日3回、客引きのために着ぐるみに入る事になる。
その時は3回目のショーの開始前の客引きだけだったから1回だけで済んだが明日からこれが3回・・・
俺は長谷川さんがすごく心配だった
次の日の朝、集合場所で長谷川さんを待っていると 昨日までとは違ってものすごくラフな格好で長谷川さんが現れた。
Tシャツにデニムのショートパンツだけで 今風のちょっと大きめのベルトをしていた。
着替えも持ってきたのだと言う。
会場に着き、開園30分前になった所で、入口業務はもぎりのおばさんに任せて、俺と長谷川さんは着ぐるみの準備に取り掛かった。
長谷川さんはまず、靴と靴下を脱ぎ 裸足になった。そして腰に巻いている大きめのベルトを外すと、俺に「お願いします」と言って両手を挙げた。
俺はタマゴ型の着ぐるみを、長谷川さんの手がうまく耳の部分に入るように注意しながらタマゴを長谷川さんに上から被せた。
開園すると会場前にもお客さんが集まり、長谷川さんはすぐに子供たちに囲まれた。
着ぐるみの長谷川さんは子供たちと握手したり、一緒に写真をとったりした。俺も横に着いて子供たちの順番を整理したり、お父さんにショーの開始時間を案内したり、チケットの説明をした
1回目のショーが始まり、俺と長谷川さんはやっと1回目の休憩に入った
休憩所に入りすぐに俺は長谷川さんの着ぐるみの靴を脱がせた
脱がせるのは2回目なのでだんだんと脱がすコツが解ってきた
着ぐるみの「耳」の中に入っている長谷川さんの手で俺の肩に捕まらせ俺はしゃがんだまま、子供の靴を脱がすかのように。
長谷川さんの足首を掴み、持ち上げて靴を脱がせる、もう片方も同じように脱がした、長谷川さんの足には何本もの汗の筋がついていた。
着ぐるみのタマゴを外すと、また中から真っ赤な顔をした長谷川さんが現れ「暑い・・・」と。
前髪がぴったりとおでこに張り付いていたが、そんなことより休憩したかったようなので、俺はペットボトルの水を渡し座らせた。
ものの1時間ほどで長谷川さんは回復した。
弁当も普通に食べ、笑顔も見せていた。新しいTシャツに着替えていたが、ブラに残っていた汗がシャツを濡らしていた。
2回目のショーの前に 再び長谷川さんは着ぐるみに入った。俺も長谷川さんもだんだん慣れてきて、5分ほどで着替えが終わって、2人でお客さんの呼び込みに出た。
外は気温が30度を超えていて 炎天下だった、着ぐるみを着ていない俺ですらかなり暑かったので、着ぐるみの長谷川さんの辛さが容易に想像できた
開演10分前になると、着ぐるみの中から長谷川さんの「はあー、はあー、」と言う声が聞こえてきたので、少し早めに休憩所に戻った
急いで着ぐるみの足を脱がすと、タマゴの中からモワッとした熱気が出てきた。炎天下の中、汗だくになった長谷川さんの汗と熱気が着ぐるみの中を充満していた。
「外すよ」と声をかけて俺はタマゴを引き抜いた。
長谷川さんは前髪どころか、Tシャツ全体が汗で濡れてぴったりと体に張り付いていた
顔を真っ赤にして、久々に吸う新鮮な空気を深呼吸するかのようにして息を吸った
座り込んで動けなくなっている長谷川のシャツの裾から汗が滴っていた。
俺が「少し楽になったら、早めに着替えたほうがいいよ」と言うと
「・ ・ ・ うん、着替える」と言ってゆっくりと立ち上がった
3回目の客引きの前、俺が長谷川さんにタマゴを被せ、靴を履かせようとしたら、タマゴの中から足元に、長谷川さんのショートパンツが脱げて落ちてきた。
あまりの暑さに、ショートパンツすら履いていたく無くて脱いだのだろうと思い、俺は無言でショートパンツを足から外してやり、靴を履かせた。
外は 日差しは若干落ちていたが、まだ けだるい暑さが残っていた。長谷川さんの着ぐるみは 疲れなど微塵も感じさせず、子供に愛嬌を振りまいた。
3回目のショーが始まり、俺と長谷川さんは休憩所に戻った。
俺がもう慣れた手つきで長谷川さんの足から靴を脱がすと、タマゴを取り外す前に、長谷川さんのショートパンツを着ぐるみの中に入れてあげた。
長谷川さんがショートパンツを履いた後、タマゴを外してあげようと思った。そうでないとタマゴを外した瞬間、下着姿の長谷川さんが出てきてしまう。
俺がタマゴの下から手をいれ「長谷川さんコレ履いて・・・」と俺が言うと、長谷川さんは「・ ・ ・ 履けないから履かせて」と言ってきた。
よく考えると長谷川さんの「手」は着ぐるみの耳の部分に入っていて
ズボンを履くなんて事は出来ない
じゃあ、脱いだときはどうやって脱いだんだろう?と思いながらも、ショートパンツの足を通すところを広げてやり、長谷川さんの足元に置き、足首を掴んでショートパンツに両足を通してあげた。
タマゴの中には下着姿の長谷川さんが・・・と思いながらも、両手でしっかりとショートパンツの横を掴んで上に引き上げた。
が、途中までしか上がらない、タマゴの下部分が邪魔をして手がそれ以上入らなかった。俺は少し強引にタマゴを腕で押し上げながら、ショートパンツを腰まで履かせた。
途中、下着に俺の両指が触れた、かなり汗で濡れているようだった。手探りでショートパンツのボタンを探し、ボタンを掛けようとした。
長谷川さんのおへその辺りで 左右の止め具を合わせ、ボタンを穴に通した。そして次はファスナーの金具を手探りで探した、なるべく変なところを触らないように。
気を付けながら金具を探し出し、ゆっくりとファスナーを引き上げてやった。長谷川さんは「ありがとう」と言い、俺はタマゴを取り外した。
着ぐるみから出てきた長谷川さんは、相変わらず真っ赤な顔をしながら俺に、
「へんなことさせちゃってゴメン」と謝った。
俺はファスナーを上げる時に手に感じた下着と肌の弾力を思い出しながらも「いいよ別に、それよりお疲れさん」と言ってペットボトルの水を渡してあげた。
それからは、暑い日には 俺が長谷川さんの着替えを手伝った。やはりズボンは履いていない方が動きやすかったらしく、毎回、タマゴを被ってからズボンを脱がして、逆にタマゴを外す前にはズボンを履かせた。
その度に長谷川さんは「なんか私、赤ちゃんみたい」と言っていた。最初にショートパンツが脱げたときは全くの偶然で、1回目のショーの後、体を楽にするためにパンツのボタンを外していて、そのまま忘れていてタマゴを被る時に一緒に脱げてしまったらしい。
長谷川さんが「どうしよう!」と思っているうちに俺がショートパンツを足から外してしまったので、何も言えなかったらしい。
俺が「そうだったんだゴメン!」と謝ると 長谷川さんは笑っていた。
その日は朝から 30度を超える真夏日だった
炎天下の中での客の呼び込みが終わり、着ぐるみの長谷川さんを休憩所に連れ帰り、俺がいつものようにズボンを履かせようとすると「暑いから後でいい!」
と長谷川さんが怒ったように言った、声の様子から、相当暑いんだろうと思い、タマゴを一気に引き抜いた。
汗でずぶ濡れになった下着姿の長谷川さんが現れた。
長谷川さんは力なくその場に座り込むと下半身下着姿のまま「暑い!」と言った。
長谷川さんの体から湯気が出ていた、俺がペットボトルの水を渡しても、受け取る気力が残っていないらしく、座り込んだままだった。
下半身を隠すようにと思い、俺がタオルを掛けてあげても「要らない!」と言って振りほどいてしまった。
長谷川さんが こんな風に不機嫌になったのは初めてだった。俺は何とかしてあげたいと思い、長谷川さんの後頭部から少しずつペットボトルの水を静かに流し、冷やした。
長谷川さんは小さく「あ ・ ・ 」と言った後「・・・あー気持ちいい」と言った。
流れる水が長谷川さんの体を伝わって流れ落ちた
長谷川さんはもう1度「気持ちいい!」と言い、顔を上に向け、水が直接自分の顔に当たるようにした
俺は長谷川さんが後ろのめりにならないように背中を支えながら、長谷川さんの額や頬に なるべく少しずつ水を流した。
真っ赤になっていた長谷川さんの顔がだんだん元の白さを取り戻していった
長谷川さんの唇に水を流すと、ゆっくりと唇を動かし 水を飲んだ。俺はなるべくゆっくりと水が流れるように気をつけながら水を飲ませた。
こぼれた水で長谷川さんの胸元が濡れていた。
ようやくして長谷川さんはいつもの落ち着きを取り戻し笑みを浮かべながら、
「気持ちい
もっと水かけて」と言った
2本分のペットボトルの水を使ったが、長谷川さんは相変わらず上を向いたまま
「もっとちょうだい」と言った。
俺が「もう水無いよ」と言っても 上を向いたまま、すこし笑みを浮かべていた・・・
俺はどうしたらいいか解らず、思わず 長谷川さんの唇にキスをした。
長谷川さんの唇は濡れていて、やわらかかった。
唇を離し、長谷川さんの顔を見ると キスをする前と同じように目を閉じて、笑みを浮かべたまま「もっとちょうだい」と言った。
俺が「後はお茶かコーラぐらいしかないけど、どっちがいい?」と聞くと「コーラはやめて!」と笑いながら体を起こした。
そして「さっきはタオルごめん」と言って 俺からタオルを受け取り、顔を拭いた。
俺はなるべくパンツの方は見ないようにしながら長谷川さんに話しかけた。
「ラスト1本頑張れる?」と聞くと「頑張る」との事。
意外と芯のある子だと思った。長谷川さんが「休憩あと何分ある?」と聞いてきたので、俺が時計を見ると、今からでも着替えて 着ぐるみに入らないといけないような時間だった。
俺が「どうする?このまま着ぐるみ着ちゃう?」と聞くと、長谷川さんは少し考えた後、おもむろにシャツを脱いだ。
シャツの中に透けて見えていたブラジャー。長谷川さんはそのブラ1枚の姿になった。薄い水色のブラジャーで、何の飾り気もなかった、胸は小ぶりだったけど。
確かに丸みを帯びて盛り上がっていた、長谷川さんは「この格好で着ぐるみ入る!」と言い出した。
俺が本当にその姿でよいか長谷川さんに念押しした後、時間を逆算して「じゃあと3分経ったら着ぐるみ着よう!」と言った。
残りの休憩3分、長谷川さんはお茶を飲んだり、へばりついてくる前髪を気にしながら過ごした、俺の目の前で上下とも下着姿で・・・
俺は思わず「・・・長谷川さん今、結構すごい格好で俺の前にいるよ」と言った。
長谷川さんは改めて自分の下着姿を見直し、少し照れ笑いをしながら、「いいんじゃない?私、毎日誰かさんにズボン脱がされてるんだし」と言った。
そして「キスもしたし、」と付け加えた。あの、おとなしい長谷川さんがこんな発言をするとは思ってもいなかった。
時間が来て 着ぐるみを着ることになった。突然、長谷川さんが、
「ブラも取ろうかな?」と言い出した。
俺があわてて「なんかそれはヤバイ気がする」と答えると、「冗談だよ!」と言って笑っていた。
なんか完全に長谷川さんのペースに乗せられていたが、楽しかった。
こんな感じの彼女がほしいな、
というか俺は長谷川さんを彼女に欲しくなった。俺は下着姿の長谷川さんにタマゴを被せ靴を履かせた。
夕方になっても気温は高いままだった。
3回目の呼び込みが終わり 再び下着姿の長谷川さんがタマゴの中から現れた。やはり顔を真っ赤にして汗だくになっていた、俺の想像以上に疲れているらしく、下着姿のまま座り込んで小さく呼吸を繰り返しているだけで動かなかった。
俺は長谷川さんの頭に冷水をかけた後、冷たい水で絞ったタオルで長谷川さんの頭と顔の汗を拭いてあげた。
だんだんと長谷川さんが元気を取り戻してきて疲れきった表情をしながらも「色々してもらっちゃってなんか私、やっぱり赤ちゃんみたい」と言った。
俺が「今日は暑かったからな、よく頑張ったよ!」と言うと、長谷川さんは「ご褒美になんかちょうだい」と言って力なく笑った。
ご褒美は何にしようか?
色々考えたが、すべて俺へのご褒美になってしまうな・
炎天下が1日続くような日はその日以外にはなかった。
キスだけで勃起出来る40代の熟女OLがいるんだよ。本気で惚れちゃいそうww
2015/03/27 (Fri)
職場の熟女OLを好きになってしまい、今は不倫関係になってます。
俺は中肉中背
34歳既婚 子有り オリラジあっちゃん似
熟女OLは
夏帆がそのまま歳を重ねた感じ
47歳既婚 中学生と大学生の子有り
俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。
「綺麗な人だなあ・・・」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。
仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、
いくつかのグループに分かれて行っている。
運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。
初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。
奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、
俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。
田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。
しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。
夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。
会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。
そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。
夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。
そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。
俺「どうしたの?」
夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」
俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」
夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」
と、普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく
俺「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」
と笑って話していた。
もちろん俺は本気だった。
そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、
俺「約束だからチューしますよ!」
と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。
夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。
無茶苦茶可愛かった。
俺「ホントはずっと好きだったんすよ」
夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」
と、思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。
だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。
その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、
完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り
唇に軽くキスしたのだ。
最初はびっくりしていたが、
「も~!」
と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。
本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。
「もぅ、仕事しなきゃだめでしょ~!」
と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。
その日は仕事が終わって、夜メールした。
「チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった。」
と、わざと思い出させるような内容を送った。
案の定、次の日は2人になるや
「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」
と期待通りの回答。
俺「だってわざとだもん!」
と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチいヤツ。
申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると
「ん・・・」
と身体をビクつかせていた。
俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。
そして、当然だがキスだけでは終わるはずが無かった。
というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。
倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、一回のキスが1~2分になり、
お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも
「ねぇ・・・耳、かじらせて?」
と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと
俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。
耳を舐めるのが好きだったらしい。
それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。
しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、
2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。
静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、
仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。
その日は他の女性パートさんが別階での作業だった為、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。
そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。
女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳をかじってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。
耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首をつまむと小さなあえぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。
普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。
「んふふ・・・もう・・・」
と、夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は
「こっちもかじって欲しいんだけど・・・」
と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。
「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~」
困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下にこすったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。
俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。
チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶる夏帆ちゃんが見えた。
それを見たら、普通はフェラではイかない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。
「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」
それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。
声が出そうになるのを我慢してイかないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。
夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパとバキュームフェラで吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。
チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
「いっぱい出たよぉ~?」
あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??
驚きとともに幸せを感じた。
「おいしかった!」
耳元で、小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。
その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでする仲になってる。
いやぁ、40代以上の熟女はイイよ~
無茶苦茶エロいから。
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