お礼にH!中学時代に虐められていた同級生の女子を助けた
2015/03/26 (Thu)
中学2年の時、いつも苛められていた同級生の康子を助けた事があった。
いつもは見て見ぬ振りをしていたが、パンツを下ろされそうになったのでさすがに止めた。康子は泣きじゃくりながらお礼を言っていた。その時少し、可愛いと思った。
康子はクラスで一番小さく、一番大人しく、成績も真ん中くらいで目立たなかったが、とにかく意思表示がはっきりしないので苛められるようになった。
ある日、日直が一緒だった康子と一緒に帰った。俺の家と200mくらいの距離にある康子の家に誘われて寄った。康子の家は貧しく、共働きで誰もいなかった。康子は、
「早くても8時くらいにならないと誰も帰ってこないから
助けてくれたお礼…」
そう言って、俺の前で素っ裸になった。細い体に少し膨らんだ胸、薄い毛の下にワレメが見えた。
「私、いつか苛められて犯されると思うんだ。だから、せめて初めては好きな人にって思って…」
俺は康子が結構可愛いと思っていた。でも、みんなが憧れた美形で華やかな優等生がいたし、暗いイメージの康子に話しかけることは無かった。だから目の前で裸になられたら興奮した。
二人で浴室で股間を洗った後、康子の部屋でお互いの性器を見せ合った。康子のワレメをパックリ開くとピンクのぬめりの中に穴があった。
初めて見た女の子の性器に鼻時が出そうなほど興奮した。ワレメの上にあるクリを弄ってみると、康子がピクッと反応した。康子も俺のチンポを不思議そうに弄っていた。
コ
ンドームなんて持っていなかったので、生のまま康子の穴に入れようと頑張った。亀頭だけがめり込んだ状態からズルンズルンと弾かれるように外れてなかなか入らなかったが、力加減と角度が合ったのか、突然グリュッと一気に入った。
康子はきつく目と口を閉じていた。俺はあまりの気持ち良さに、腰を動かして康子
の膣壁を摩擦した。やがて射精感が訪れたが、中に出すことは危険だという知識はあったので途中で抜いた。
「ここに出して…」康子が両手で水をすくうようにしたので、手で扱いて射精した。
「キャッ!…す、すごい、勢いよく出るのね。ビックリしちゃった」
康子は、俺の出した精液を指先でこねたりにおいを嗅いでみたりしていた。康子の身を案じて、
「康子、お前、痛かっただろう?大丈夫だったか?」
「うん、大丈夫。痛かったけど、和弥君に処女をあげられて嬉しかった。」
俺は康子が可愛くなって、そっと抱きしめた。
「私達、セックスしちゃったけど、学校では普通にしててね。じゃないと、私の好きな和弥君まで苛められちゃうから。それは、辛い事だから…」
俺はこの時、康子を好きになっていたんだと思う。学校で康子が苛められそうになると、俺が康子を呼んで用事を頼んだり、先生が呼んでたぞなどとウソを言ってさりげなく助けていた。
やがて3年生になり受験シーズンになると、苛めなんかしている余裕が無くなっていった。俺
はわざわざ隣町のドラッグストアまで行ってコンドームを手に入れ、月曜から金曜まで、毎日康子の部屋でセックスした後に勉強していた。
3年生になると康子
もセックスで快感を覚え、声を出して感じるようになっていた。夏場は暑いので素っ裸で抱き合ってセックスを楽しんでいたが、冬場は寒いので、下半身だけ縫
いで、上半身は制服のままセックスしていた。
騎乗位では康子のセーラー服のリボンが揺れたり、後背位ではセーラー服の襟と康子のうなじの取り合わせに妙に
興奮して、着衣セックスにはまっていた。
週5回、何百回とセックスしたせいで、厨学を卒業する頃には、康子のワレメから肉ビラがはみ出ていた。
「和弥君…あのね…私引っ越すんだ。父さんと母さん、離婚するんだって…」
俺は、康子を抱きしめて、泣いた。そして、康子に初めて愛している事を伝えた。康子も、嗚咽した。
先日、俺たちの厨学が統廃合で消えると言う事で、20年ぶりに母校を訪ねた。そこで康子を見かけた。
35歳の康子は相変わらず小柄だったが、可愛らしい顔をしていた。優しそうな男性と一緒に校舎を眺めていた。その男性と康子の左薬指に光る指輪を見て、俺は、声をかけずにその場を立ち去った。
その夜、妻を求めた。嬉しそうにパジャマを脱ぐ妻の小柄な体と小振りな乳房、可愛らしいその顔と大人しい性格は、紛れも無く康子が理想の女になっていた事を実感した。
その日は、妻には悪かったが、康子を想って妻を抱いた。
| HOME |