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四十路のバツイチ男が社内の人妻を悶絶させ、久々の素人女を味わった

kage

2015/03/18 (Wed)

42歳のバツイチですが、最近、
先輩の会社の人妻との不倫をイタしてしまったので報告させていただきます。
離婚してから肌を合わせた女と言えば、ソープ嬢とテレクラで知り合った援助の女性ばかりでしたが、やはり、お金を払ってイタすのと、そうでないのとでは、淫靡さの度合いが違うなぁと思っていた今日この頃…願ってもないような話が舞い込みました。
以前勤めていた会社の先輩で、今は独立して小さな会社を経営している先輩から、久しぶりに電話がかかってきました。
「久しぶりだなぁ、お前バツイチになったんだって?」などと言いながら、しばし雑談しているうちに「調度、頼みたいこともあるし、久しぶりに飲みに行かないか」と誘われたので、断る理由も無いし、そもそも小さいとはいえ、会社の社長である先輩と飲みに行けば、いつもいいところに連れて行ってもらえて、美味いものでも食わしてくれるので、二つ返事でOKしました。

随分前に一緒に飲んだ時には、ほろ酔い加減のところで、猥談をしていたら、「なんかヤリたくなってきたなぁ…一発抜いてスッキリしてからまた飲むか!」などと言って、ピンサロに連れて行ってもらいました。
風俗に詳しくない人は、ピンサロがどんなところかわからないでしょうが、通常、ピンサロは「抜き」はありますが、本○はありません。しかし、私が住んでいる埼玉地区では、西川口という有名なピンサロの町があり、西川口流というのがあって、ピンサロにも関わらず、本○までデキるのです。
当日は、あの時も先輩のおごりで“西川口流”を堪能したことを思い出しながら、待ち合わせの場所へ行きました。
軽く飲みながら、近況を話しているうちに、例によって猥談になり、「真ちゃん、一発抜いてから、ゆっくり飲むか!その方が落ち着くし」などということになり、私の期待通り、西川口流で久々のオマ○コの感触を味合わせてもらいました。
すっきりした後、再度飲み屋に入り、仕事のことなどを話しているうちに、先輩から「俺の会社の欲求不満の人妻と一発やらないか?」などと言われました。
冗談かと思い、「なんですか?それは?(笑)」と言うと、なんでも、経理で雇っている34歳の人妻が一年ほど前から旦那と別居したらしく、それ以来、イライラしているみたいで仕事場の雰囲気がピリピリしているというのです。
「ありゃぁ、欲求不満だぜ、絶対!」などと言いますが、仕事はよくできるそうなので、落ち着いて仕事をしてくれるなら、継続して働いてもらいたいような感じらしいのです。
私は半信半疑でしたが、「まぁ、俺の目に狂いは無いと思うけど、ま、飲むだけでも一緒に飲んでみてくれ。妻帯者の俺が自分の会社の女に手を出したりすると後々面倒だからさ」と言うので、「じゃ、後日に」ということになりました。

翌週、早速先輩から電話がかかってきて、「金曜の晩どうだ?」と言うので、これまた断る理由も無いので、OKしました。
今回は埼玉ではなく、六本木で飲むことになりました。私が先輩の会社の客で、接待だという名目です。
飲み始めて1時間半ほど経った頃、先輩の携帯に電話がかかってきたため、先輩が「ちょっと失礼」と言って席を立ち、戻って来ると、「すみません、急用ができてしまって…」と私に言った後、「大事なお客さんなので、この後、頼むよ」と彼女=M美に言い、再度、私に「本当に申し訳ありません、今日はこのM美がとことんお付き合いさせていただきますから」と言った後、彼女に「悪いね、少々高くついてもいいから、Sさん(私)をどこかいいところにご案内してさしあげて、あ、そうだあの店なんかいいかも」と言い、慌ただしく店を出て行きました。
出て行き際に、「うまくやれよ。」という目線を送られた私は、「本当に欲求不満なのかいな?」と思いながら、「ま、なるようになれ」と思いながら飲んでいました。
しばらく、世間話をしていましたが、彼女が先輩の言っていた「あの店」に行こうと言うので、そこへ行くことにしました。

そこは六本木でも珍しい「一見さんお断り」の店でした。
席は4席ほどしかない小さな店ですが、店中に自然なバラの香りがしている落ち着いた店でした。
店員はおらず、一人でやっているママが、先輩がいつも飲んでいるというウォッカを出してくれましたが、ウォッカがこんなに美味しいというのを生まれて初めて知りました。
それまでは、ウォッカというと「所詮、焼酎みたいなもの」と思っていましたが、そのウォッカは本当に美味しいものでした。
彼女も「これ、本当に美味しいですね」と言って、あっという間に1本空けてしまいました。
「社長もああ言っていたし…」というので、もう1本のボトルを開けた頃に、急速に二人とも酔いが回って来ました。
なんとなく話題も艶っぽい話になり、彼女の目も潤んでいるような気がしたので、「ちょっと酔ったし、少し風に当たりませんか」と言うと、「そうねぇ」と彼女も同意しました。
この時の「そうねぇ」の言い方で私は彼女がかなり発情しているのを確信しました。
外に出ると、「私、少し飲み過ぎたみたい…少しフラフラするわ」と言うので、「大丈夫ですか?」と言いながら、腕を掴むと、そのまま彼女は腕をギュッと組んで来ました。

私は一応、後のこと?も考えて(笑)、やや控えめに飲んでいたので、その分も飲んでいる彼女はかなり酔っているみたいで、私の肘にオッパイを押しつけて来ます。
やがて、人気の無い路地に入ると、一気に彼女を抱き寄せて、唇を重ねました。
彼女も積極的に舌を差し入れて来ます。
ディープキスをしながら、彼女の胸をまさぐった後、スカートの中に手を入れ、指をパンティの横から侵入させると、既にそこは熱く潤っていました。
中指をズブリと膣内に差し込みクネクネさせると、彼女は、「あっ、あっ、あっ」と身をよじりながら、あえぎ声をあげ始めました。
私が、さらに指をくねらせると、彼女はさらに激しく身悶えし、「あぁ…駄目よ、こんなところじゃ…」というので、「じゃぁ」ということで、近くのシティホテルに入りました。

部屋に入ると、興奮した彼女の方が私をベッドの上に押し倒すようにしてのしかかって来ました。
彼女の方から積極的に舌を差し入れると、私のモノをズボンの上から握ったりさすったりしながら、首筋や耳たぶに舌を這わせて来ます。
もう淫乱なメスと化した彼女は、「私、もう2年もシテないの!」と言って、私のズボンのベルトを外して、私のモノを直接握って来ました。
私は控え目にしていたとは言え、結構、飲んでいることは飲んでいたので、まだ半立ち状態でした。
それを知った彼女は、「もう~!」と不満そうに言ったかと思うと、私のズボンとパンツをはぎ取るようにして脱がせると、猛烈なフェラチオを開始しました。
「じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!」と、まるでAVか何かのような派手な音を立てて、彼女はしゃぶり、しまいにはアナルまで舐め回しながら、亀頭の辺りを指で愛撫します。
流石にここまでされると私のモノもビンビンに元気になりました。

彼女は自ら慌ただしく服を脱ぎ、全裸になると私の上にまたがり、私のモノを掴むと、自ら膣内に迎え入れました。
「あぁっ!あっ!あぁ~っ!あぁ~っ!…」とか、「凄い~っ!いいっ!いいっ!凄いっ!」とか凄い喘ぎ声で悶絶し、激しく腰を使いました。
普通なら、こんなに激しく腰を使われたら、早々に撃沈してしまいそうですが、幸い?酔っていたせいで、長持ちしました。
「あぅ~っ!凄いっ!凄いよぉ~っ!」最後は半泣きのような声をあげた後、「あぁぁぁ~~~っ!!いくっ!いくっ!いくぅ~~~~っ!」とわめき声に近いような大きな悶え声をあげたまま、私の上に突っ伏して来て、全身をガクガクさせてアクメに達しました。
ぐったりしている彼女の下から這い出た私は、彼女のヒップを少し持ち上げて、後ろからズブリと挿入しました。
「あぁ~っ!イイ~っ!」再び、髪を振り乱しながら悶える彼女。
私は汗だくになりながら、腰を使いましたが、彼女が「あぁーっ!イっちゃうっ!また…また、いくっ!いくっ!イっちゃう~!」と言いながら、2度目のアクメに達しても、まだイケませんでした。
このままではイケそうもないと思った私は、少し休憩することにしましたが、そんな私に彼女が「イケないの?」と聞くので、「少し飲み過ぎたみたいで…」と言うと、「口でイカせてあげる…」と言いながら、先ほどのように激しいフェラチオをして来ました。
そのテクニックと言ったら、西川口流の比ではありませんでした。
最後は、アナルに指まで突っ込まれながら、彼女の口の中に思い切り放出しました。

流石にぐったりしてそのまま眠ってしまいましたが、朝起きてシャワーを浴びた後、今度は正上位で一発ヤリましたが、この時の反応も凄まじく、久しぶりに充実したセックスをしました。
その後、先輩から「やっぱり正解だったよ。あれから妙に落ち着いて仕事がはかどっているよ」と感謝されましたが、反対に感謝したいのはこっちの方でした。
先輩の会社はなかなか調子が良いようで、最近では、韓国やインドネシアなどにも輸出しているらしく、それぞれに現地妻まで囲っているようです。
私にも「M美とたまに遊んでやってくれ」と言って、彼女との遊び代まで接待費で出してくれています。
精算は彼女がするわけなので、結局、先輩が言うには、「こっちもあの女の弱み握ったみたいなもんだからさ(笑)」と言っています。
それからというもの、月に一度ぐらいは、M美に支払いを任せて(というか先輩の会社にですが)、激しいセックスを堪能させてもらっています。
甲斐性のある先輩に感謝する次第でした。

大学の運動部の飲み会がハード過ぎるwww裸踊りに手コキで勃起!

kage

2015/03/18 (Wed)

私が女子大生で、
某大学の運動部での出来事です。

夏合宿の最終日、総仕上げで新入生の
度胸試しという名目で飲み会がありました。

最終の打ち上げでの度胸試しは
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。

小さい頃お父さんとお風呂に入った事はありましたがもうそんな事はないし・・・

ものごころがついてからは全くの初めての体験(!?)でしたので
ちょっと怖い気がしました。

でも最終日だし、それくらいなら我慢できると思いました。

もちろん男子は見せなければならないのですが、女子はなにもなし。

そのかわり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意をしなければなりません。

男子はそのあいだ貴重な休憩です。

で、打ち上げの時間。床に新聞紙を敷かされました。
1年女子はみんな新聞紙をはさんでステージの前で体育座り。

いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。
みんな緊張した顔。
ちなみに女子も先輩達もジャージ。
夕食時はみんなジャージなのです。

先輩の、始めッ、の号令で男子はみんなすばやく脱いでいきます。
先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。

ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。

そして足先でパッパッとそれを振り払いました。
顔をそむけると、OO、しっかり見ろ、でないとお前も前に出てもらうぞ!。

その一言で6人の同学年の男子のおちんちんをしっかり見ることになりました。

なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。

それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。

私はこれで終りと思いました。
が、そのあとびっくりするような事が。

もう一度、始めッ、の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
さわったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。

するとそのうちの一人、T.K君の、
あの、ぼうのところがムクムクと伸びてきました。

そして大きくなったぼうを、手でわっかを作ってから、
握って上下にピストンし始めました。

男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。

私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。
息が苦しくなったのを覚えています。

それでもT.K君のあそこから目はそらしません。
一年の他の女の子達も声にならない声でざわついてます。

ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんのぼうを上下にこすっています。
残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、ぼうのほうが大きくなりません。

すると先輩がエッチなヌード写真をその3人の男子に渡しました。
それを見ながらその子達も必死になって揉みしだいています。

もう男子達の顔は見れません。
目が見開いてあそこだけに視線が行ってて動きません。

もう一度、T.K君を見ると、うう、という声にならない声がします。

そしていきなり先っぽから白い乳液のようなものが
ぴゅ、と空中に飛び出し、ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。

見ればどろりとした液が垂れています。

私の頭の中は真っ白。
続いて他の男子達のおちんちんからも次々に
白い液=精液が元気よく飛び出していきました。
思えばスゴイ光景でした。

結局2人が最後までいくことが出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で全裸ランニングをさせられました。

もちろんあそこはプラリプラリと。
体育会や他のサークルの女の子がクスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。

男の子ってかわいそうですね。
見るのに興味がある女の子(全員ではない)には
こうゆう機会はラッキーなのでしょう。今ではいい思い出です。

もちろん見るのには慣れました(笑)。
2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。

学園祭やOB招待コンパ、打ち上げとかでは
落ち着いた目線でかわいい後輩達のが見れました。

体育祭日の日夫婦で息子の晴れ姿を見に行ったら、妻が悲惨な体験をした・・

kage

2015/03/18 (Wed)

私はごく普通の会社員32歳、
妻は30歳。中学生の息子が居ます。

私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。
妻は三十路に突入したものの、まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。
つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。

私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。
妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、短めのスカート穿いて気合充分です。
私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、親が若くて綺麗な方が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。

まぁいいか・・と思いながら中学校へと向かいました。
私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、端の方になんとか陣取って見学することにしました。私達が見学しているすぐ後ろは保護者専用の喫煙所が設けてありました。
喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。


体育祭が始まってしばらく、その喫煙所にはこの中学校のヤンキーと思われる体育着を着た子供たちが数名溜まってタバコを吹かしていました。

なんで先生達は注意しないんだ?とかこんな堂々と・・など色々思いつつも子供が出る競技のビデオ撮影に私は夢中でした。


まずは100メートル走。妻も私の隣で必死に子供を応援しています。
100メートル走が終わると、次に子供が出る競技は午後の部でした。時間が空きすぎているのでとりあえずタバコを吸いに行くと妻に告げ、喫煙所に向かいました。

妻は子供の同じクラスの親御さんと話していました。
私がタバコを吸っていると、その横に溜まっているヤンキー達の会話が聞こえてきました。

「あそこに居るお姉さん超可愛くない?」
「やべぇ、いいケツしてんな。やりてぇ・・」

そんな感じの会話でした。ヤンキー達が見ている目線の先は・・間違いなく妻です。

私はタバコ吹かしながら、まぁ俺もこれぐらいの時期はやりたいとかそんな事ばかり考えてた時期だったかもなとか、いいだろ俺の嫁だぞ・・なんて心の中でほくそ笑んでいました。

昼も近くなりお腹がすいてきましたが、特に弁当とか用意していませんでした。妻がトイレに行くとの事だったので、私は妻と私の分の弁当を買いに学校の売店へ行きました。

弁当を買い終えて見学していた場所に戻りましたが妻がなかなか帰ってきません。

保護者も子供たちもいっぱい居るしトイレも混んでるんだろう・・としばらく待ちました。
・・・それにしては遅い。

私もちょうどトイレに行きたい感じだったのでトイレに行きました。かなり混んでいますが様子がおかしい。見ると、何やら断水をしてしまった模様で、みんな水が流れるのを待っています。

そして、どうしても我慢できない人は体育祭実行委員と腕章を付けた生徒が校内の他の水の流れるトイレを順番に案内していました。

妻もこれで時間かかってるんだな、と思いつつ、私も生徒に他のトイレの場所を聞いて混んでなさそうな体育館のトイレへ向かいました。

すると、体育倉庫から何やら数人の人の声が聞こえてきます。
なんだろうと思い近づいてみると

「すげぇ、丸見えじゃんか。やべぇ」
「おっぱいでかいじゃん。揉みまくり?♪」
「おいおい、力入れすぎておっぱい赤くなってんじゃん」

・・ん?わずかに隙間があったので中を覗いてみると・・

心臓が飛び出るほどドキッとしました。
視界に飛び込んできたのは、丸裸になった妻が喫煙所でタバコ吹かしていたヤンキー達に押さえ込まれ、口には下着を詰め込まれて抵抗している姿でした。

しかも、中学生といえども複数の男に押さえ込まれて身動きが取れない妻に、胸を揉みくちゃにしている奴、「マンコ汗くせぇ」とかニヤニヤしながら妻の股間に顔を埋めている奴など好き放題弄んでいます。

最高に怒りが込み上げているものの、中になぜか入り込めず足がすくんでしまいました。
そして何故か不覚にも私の股間も膨張を始めていました。

その後ヤンキー達は自分達が脱いだ体育着で妻の両手首に両足首を縛り、M字開脚のような格好をさせ、一通り全員が妻の胸や尻や秘部を弄り舐めまくった後、じゃんけんを始めました。

挿れる順番を決めているのでしょう。
妻もさすがに複数の手や口で弄ばれて、気持ちとは裏腹に感じ始めてしまったのか頬が赤く染まり、瞳が潤んでいました。

あまりに興奮している私は体制を崩してしまい体育倉庫の扉に膝を少しぶつけてしまいました。

音に気付いた中のヤンキー達は「なんだ?」とか言いながら扉を全開にしました。
いくら私が男で大人だと言っても、複数名の中学生にはかなわず、私も両腕両足を縛られて口を塞がれ、体育倉庫内へ引きずりこまれ、入り口の鍵をかけられました。

妻も驚いたような助けを求めるような感じで私を見つめていますが身動きが取れません。

「さぁ続きはじめるか」
ヤンキー達は一斉に妻に飛び掛りました。じゃんけんに勝った奴は妻の秘部に固くなった肉棒をあてがい生で一気に突き刺しました。

「んーーー、うぅーーー」

声にならないうめき声を妻が発しました。

「すげぇマンコあったけぇ・・気持ちいいー」

ヤンキーは高速でピストン運動をして妻の秘部に打ち込み、すぐに果てたようでした。
妻の膣内にドクドクと・・思春期の性欲の塊を。

その後次から次へと妻の秘部にヤンキー達の肉棒が打ち込まれすべて膣内に放出されていました。

何も出来ずただ目の前の行為を見つめていると「見てんじゃねぇ」と一人のヤンキーに腹に蹴りを入れられました。意識が遠のきます。

どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、私が意識を取り戻した時もまだ行為は続いていました。
しかも更に行為はエスカレートしており、騎乗位で下から打ち込まれている妻の後ろから別のヤンキーが、妻のまだ使ったこともない肛門にまで肉棒を突き刺しています。

口も肉棒を突っ込まれ、妻は声にならない声で涙ぐんでいます。

でもかまわず高速ピストンで打ち付けています。パンパンと肉がぶつかる音が響きます。
そして肛門内、口内にもすべて中出し。

どれほど肉棒を打ち込まれたのでしょうか。ヤンキー達は満足すると、私達をそのままに体育倉庫を出て行きました。

妻の赤くなった秘部と肛門からは奴らの精液が流れています。
妻はやっと終わったと安心したのか号泣です。私は芋虫のようにして妻に近付き、縛られた両手で必死に妻の縛りを解きました。

妻は何も言わず私の胸の中で泣きじゃくりました。

今でも信じられない衝撃的な悲惨な体験です