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【姉妹丼体験告白】妻に悪戯しようとおもって、おっぱい触ったら義理の姉だったんだがwww

kage

2015/03/08 (Sun)

義理の姉が泊まりにきた時のHな体験談です。

お義姉さんというのは妻の姉、
ちょっとしたハプニングからエロい事に

僕は、会社の帰り掛けに同僚と酒を飲み、
かなり酩酊していたのです。

自宅に戻り、妻に悪戯目的で
妻に迫りました。

僕は服を脱いで、妻の横から背後より
抱きつき両方の乳を揉んで妻の耳たぶを
軽く噛みながら楽しんでました。

背後から妻をいじっていたので顔が見えなかったのですが、
それが妻であることを確信していたのですが

どうも、様子がおかしいと感じ出したのは
30分程してからの事だった。

次第に酔いも醒めてきて、妻の乳を
揉みながら何か変だと思いながら妻いじりを繰り返していた。

妻の乳にしては少し大きいように感じ、
僕は寝ている妻をこっちに向けて、まじまじと顔をみた。

妻じゃない

誰だ

お義姉さん?まさか?!

そう、僕が妻だと思って弄繰り回していたのは
妻のお姉さんだったのだ!

やばい!と思ったがもはや手遅れ状態だった。

暗闇の中で目を凝らしてお姉さんの顔をよく見ると、
お姉さんはしっかりと目を開けてこっちを見ている。

お姉さんが僕に、

「妹と間違えた?!」

と聞いてくる。僕は全身裸で、
ちんぽは勃起中。何ともばつが悪い。

「すいません・・・・間違えちゃったようです」

僕は部屋を出ようとした時、お姉さんが
「・・待って・・・このまま放置しないで・・・」と言いながら僕のちんぽを握り、フェラをしてくれた。
その後、僕はお姉さんのマンコにちんぽを突き立てて、セックスしちゃいました。お姉さんがやらせてくれる
って言ったから思い切ってやっちゃいました。
朝まで6回射精しましたが、翌日の夜も妻に隠れてトイレで2回、ベッドで2回やりました。
これからは、夏休みと冬休みと春休みには家に来て泊まってくれるそうです。そして、また・・・・
いっぱいお姉さんはセックスをやらせてくれるようです。

図らずとも姉妹丼を体験出来た
ラッキーサラリーマンです、

色情狂の淫乱女性が白目剥くレベルの失神ガチイキ24時間オナニー告白

kage

2015/03/08 (Sun)

今日は私の変態オナニーを告白しようと思います。

私は色情狂でとにかく24時間オナニーやHしていたいんです。

だからバイブをおまんこに挿入して、
抜けないようにに固定。

下着でグリグリやれば結構固定されて
それからジーンスを履くととガッチリなんです。

そしてバイブが抜けないよう、
ガムテープでグルグル巻いて、
ベルト通しの所には紐をグルグル巻きつけてGパンをしっかり固定する。

コントローラーはもちろんズボンから出しとく。

ここからがポイントで、正座状態で各足ずつ
足首から太ももにかけてガムテープを両足に巻いて固定し、
足が伸びないようにする。

さらに、両足をガムテープで巻いて、足が開かないようにする。

ちょっと試したい人はここで、電源入れてみて。

悶えようにも足が固定されてあまり身悶えできないから。

んで、さらに限界を求める人、超Mな人は両手首にタオル巻いて、ちょうど手錠をしたように固定するの。

んで、紐で手が離れないようにしっかり結ぶ。

さらに、手に縛った紐をドアノブぎりぎりのところに結びつけるようにして、床に手が突かないようにするの。

この時点でコントローラはちゃんと持っててね。

手に自由が利かない事、バイブが抜けない事確認したら、スイッチをMAXにしてコントローラを放すと・・・。

誰かが止めるか、電池が切れるか、紐を切るまで延々と中で動きまくります。

拘束された状態なので、コントローラーはもちろん紐を切るためのハサミも取れないんで噛み切るしかないけど、感じ過ぎたらそんな余裕ありません。

私は、3回イッたのは覚えてるけど、
何回か失神して正確な回数はよく分かりません。

1つ言えるのは、2回目イった時、

「ホントに誰か止めて!」

って泣きしました。

幸い手の縛りが甘かったのか、
気付いた時には手が自由になってたので
止める事ができましたが、
ホントにおかしくなりそうなくらい快楽地獄。

もし自転車や車の運転中にこんなHな遊びしたら
危険ですから、こんなマニアックなHな行為を
マネしないでくださいね。


キス魔で唾液交換が大好きな人妻と公園で濃厚ベロチューでチュパチュパ舌を絡める

kage

2015/03/08 (Sun)

久しぶりに大学時代の友人に会い、
飲みに行くことになりました。

そして一軒目の店を出て、
二軒目の居酒屋に行こうとすると

「今日は家で飲み直そう」

と友人に誘われ、彼の家に向かいました。

彼の家に行くと、たまたま彼の奥さん
(名前は祥子です。)の友達が遊びに来ていて、
飲んで盛り上がってる真っ最中と言う感じのところでした。

そこから4人で一緒に飲み直したのですが、
みんな酔っていることもあり、話題は
ついつい下ネタの方に向かっていきました。

「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」

と祥子の友達の智美が言い出しました。

「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。
だからネットリしたキスとかに異常
に興奮しちゃう!祥子は?」

「私もキスは好きだけど
そうだなぁ...いきなりっていうのが好きかな。
突然後ろから忍び寄って来てとかふふふ」

人妻達はなかなか強烈でした。

「えー!じゃあ裕二さん、
いつも祥子にそんなことしてるんだ!いやらしい!」

「そうなのよねぇ、裕二?」

友人は圧倒され、苦笑いという感じでした。

そんなこんなで夜中の2時を回り、
そろそろお開きということになり、
友人夫婦には泊まっていくように勧められたのですが、
僕も智美も翌日が仕事ということもあり
、二人で帰ることになりました。

タクシーが拾える所まで歩いて
10分弱ということもあり、酔いを冷ましながら
彼女と夜道を歩きました。

途中に小さな公園があり、
一休みしようということになり
二人でベンチに腰を下ろしました。

「さっきネットリしたキスが
好きって言ってたじゃない?
分かるなぁ
僕も大好きなんだ、そういう濃厚なキス。」

 と僕が言うと、

「え、ホント!?分かってくれる?嬉しい!
相手の舌が絡まって来たり、
上顎を舐められたりベロチュー
もうゾクゾクしちゃう!」

 と、智美も話に乗ってきました。

「後ね、唾液交換したりするのも好きじゃない?」

と尋ねると、

「そうそう!凄くいやらしくていいわよねぇ」

と彼女が答えた時、
二人の目が合ってしまいました。

そして、どちらからともなく唇が合わさり、
舌を絡め合っていきました。

「いやらしいキスが好き」

と言うだけあって、
それは超濃厚なキスでした。

動き回る二人の舌が、
逃げたり追いかけたり絡み合ったりしながら、

彼女の唾を飲まされたり、
たっぷり溜めた僕の唾を彼女の喉に流し込んだり

Hな人妻のキス魔

挙げ句の果てには、
彼女に大きく口を開けさせ、
そこに思い切り溜めた唾を垂らして上げたり。

お互いそこが住宅街の中の公園だということを
すっかり忘れて興奮しまくっていました。

そんなキス(もうキスとは言えない感じでしたが)
が20分以上も続いた頃、

「私ザーメンも大好きなの...頂戴!」

そう言うと彼女は、僕のズボンと
ブリーフをさっと下ろし、
先走り汁で濡れている亀頭を
愛おしそうに舐め始めました。

サオをゆっくりさすりながら、裏筋、タマ袋、
アナルまで舌を伸ばし舐め捲りました。

野外だという事も忘れ
僕も負けじと彼女のブラウスのボタンを外し、
ブラをずり上げるようにして彼女の
豊満なおっぱい(88前後でD〜Eカップはあったでしょう)
をユサユサを弄びました。


彼女もかなり感じていたらしく、
スカートの中に手を入れるとストッキングの上か
らでも糸を引くくらいグッチョリと濡れていました。

「智美も欲しいんだろ?入れて良い?」

と聞くと、

「ううん、入れないで今日は。
このままいって...お願い」

と言い、口の動きを早めました。

舌を絡めながらのその動きは絶妙で、
限界に達するのに時間は掛かりませんでした

「いくよ.いく」

と言いながら出したザーメンの量は、
自分でもびっくりするくらいのものでした。

それを彼女はゆっくりと口の中で転がしながら、
ゴクリと飲み込み、

「美味しかった....それに私も軽くいっちゃった。」

と言って僕に微笑みました。

それから何事もなかったかのように身繕いをし、
タクシーの走る通りに向かいました。

「智美ちゃん、凄くいやらしくて
興奮したなぁ」

と言うと、

「私も。今度はもっといやらしくしたいなぁ」

と言いながら、また微笑み返してくれました。

お互いの携帯番号を交換しあい、
次のデートの約束をし、
その日は別れました。

僕も彼女既婚者です。

ちょっとヤバイなと思いながらも
この不倫にはまりそうです。

同じ性癖を持つキス魔の既婚者同士のカップルです。