2015 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 04

借金の為に妻が義理の兄にSEX漬けにされて、妊娠までさせようとしている

kage

2015/03/22 (Sun)

私の不注意で
妻が義兄(妻の姉(故人)の夫)に
セックス漬けにされてしまっています。

まるで調教でもされているかのように、
呼び出されれば、何時だろうとすぐに義兄のもとに
向い、どこであろうと義兄の求めるままに
扱われ、性処理の玩具のようにされてしまっています。

そもそもそうなってしまった理由は、私の借金にあります。
信用していた友人の保証人になってしまった私は
まんまと裏切られ、友人は失踪。
残された私は、家族を抱え、どうする事も出来ず
義兄に借金を申し込みました。

親戚のよしみということで、他人事じゃないと言ってくれた義兄は
気前よく、肩代わりをしてくれたのです。

私の住んでいる場所は山間部の田舎町で、温泉もあり、義兄も近所で
旅館や土産物店などを手広く経営していて、
正直、この町で一番財産を所持していると思います。

そんな義兄に最初は何とか無理をしながらも
少しづつ返済していたのですが、私の安月給では
それが次第に滞りがちになると、
徐々に兄の態度も怖く冷たくなっていったのです。
「何だ、今月も払えんのか!」
「この程度の金も払えんのか!」
「お前はつくづく情けないやつだ!前から思ってたが
お前のように情けないと、さぞ嫁さんも苦労するだろうよ!」

事実ではあるのですが、巨漢で厳つい顔の義兄は一見まるで
ヤクザのようで、目の前で凄まれると、その迫力に
身が縮みあがってしまします。
そしてその迫力で私を散々罵った後
声のトーンを低くしました。

義兄「そう滞ってばかりだと、こっちにも考えがあるぞ」
義兄「もう、お前一人で返済は無理だろ。」
義兄「お前と嫁さん二人で返済で返済したらどうだ」
私「しかし、妻を働かせるっていうと…うちはまだ子供も小さいですし…」
義兄「それは心配いらん。嫁さんが働いてる間、うちの旅館で
預かる。女将でも仲居でも手の空いてる者に見させる」

義兄はそれが決定であるかのように私に言いつけました。
しかし、推しが強い上、私には悪い状況ばかりで
私に言い返す権限はそこには無かったのです。

義兄は、妻を自分のアシスタント的な仕事をしてもらうと
言いました。
他に何も言う事が見つからず、ただオドオドするだけの私は
義兄の強い言葉に頷く事しかできませんでした。

その日の晩に、妻にその話をしました。
当然ながら幼い子供の事を心配し、難色を示した妻でした。
しかし妻の心配は、それだけではなかったのです。

妻「それに…お義兄さん…ちょっと苦手なの。何て言うか
親戚の集まりとかで顔を合わすたびに…何か、目つきが
怖いというかじーっと見られてる気がするの」

この時、妻の身を案じたのですが、断れる状況にないのは
妻自身も承知していたために、一応義兄の提案を
飲む事にしたのです。

この時に感じた、背中を撫でるような一瞬の冷たさが
後の後悔へと発展するのです。

早速翌日から妻は義兄のもとへ仕事に出かける事になりました。
朝は子供を義兄経営の旅館へ預け、夕方引き取って帰ってくる。

そんな日々でしたが、それが1週間も経つと、妻の帰りがだんだん
遅くなり、子供は旅館でご飯を食べ、私が仕事帰りに
子供を迎えに行き、家に帰って風呂に入れ、寝かしつける。
という生活に変わって行きました。

私は妻に申し訳ないという気持で憚られて、妻の帰りが遅くなる理由、
仕事の内容を聞き出すという事は敢えてしませんでした。
しかし、妻の容貌は少しづつ変化して行ったのです。

化粧は入念になり、普段は全く履かなかった丈の短いスカートで
仕事に出かけ、夜遅くに帰宅すると、一も二もなくシャワーを浴び
そのままベッドで就寝。会話も殆ど交わさなくなりました。

ちなみに妻は義兄のアシスタントという事で、旅館、土産物屋などでの
仕事が主で、土日も働き、休日は平日で週に1回。
当然普通の会社員の私が仕事の日です。

妻の変化に騒ぐ気持ち、焦りから何回か妻の身体を求めました。
私も男ですから、当然性欲も溜まります。
しかし、義兄のもとへ仕事に行って以来、一度も応じてはくれなかったのです。
疲れてしまってとてもそんな気分になれないと…

そんな妻の態度が私の気持ちの中で、疑念をより一層大きくしたのです。
義兄は義姉を早くに亡くし、このさびしい町で44歳の若さながら
独り身。

妻は35歳。女としての魅力をたっぷりと備えてきた、これからがまさに
女盛りといった雰囲気、フェロモンを振りまいています。
そんな男女が四六時中一緒に行動すれば、おのずと…

そう考えてしまうのです。

ある日の夜、いつものように子供を寝かしつけて、私もいつの間にか
眠ってしまい、ふと目が覚めると、そこに妻が帰って来ました。
そして妻はいつものように、そそくさとシャワーを浴びるため
脱衣所に入りました。

妻は私が起きた事に気付かないのか、いつも寝ているので気にしていなかったのか
脱衣所の扉を開けっ放しで着ている服を脱ぎ出しました。

何気に見ていた私は、服を脱いだ妻を見て
ハッと息を飲み、心臓が張り裂けるのではと思うくらいの勢いで
激しい動悸がしました。

なんと妻が見せた下着姿は、お尻がまるで隠れていないTバックと
乳房の半分以上が露出したようなブラジャー…
何か目的がなければ、絶対に着用しないだろうと思われるセクシーランジェリーを
着用していたのです。

(えっ!こ、こんなイヤらしい下着をなぜ…??)

しかし、次に頭に浮かんだのは、義兄の顔でした。

こんなイヤらしい下着を身に付けるなんて、
理由が有るに違いない…
きっとそうなんでしょうが、私には妻に問いただす事は出来ませんでした。

調べようにも、どう調べたら…
妻を尾行するくらいしか思い付きません。
浅はかとは思いましたが、以外にあっさりと突き止める事が出来たのは、
義兄には、そもそも無理に隠す意思があまりなかったのでしょう。

バレても構わない、私などにバレたところで、一捻りで潰すことなど容易い
と、思っていたからだと思います。
実際、義兄には膨大な借りがある上、軟弱な私には、
狡猾で凶暴な野獣のような義兄に刃向かえる事など
出来はしないのです。

ある日、私は仕事に向かう妻を尾行しました。
行き先は義兄が事務所として使っている
義兄の自宅。

義姉が亡くなるまで義兄夫婦が住んでいた家。
昔風の家で、敷地は広いものの、この田舎町ではセキュリティなど皆無です。
門を入って行った妻の後を少し間を置いて私も入りました。

私は建物の玄関横から裏手に回り、植木に身を隠して
カーテンが開いている吐き出し窓に近づき
中を覗き込みました。リビングになっているようで、応接セットなどが
置いてあります。

少しして、義兄に続いて妻がそのリビングに入って来ました。
ドキドキしながら見ていました。
妻と義兄はソファに向かい合って座っています。
何か話しているようですが、声までは聞こえません。

そんな目で見ているからでしょうか、二人は親密そうにさえ見えます。
向い合う妻と義兄の間にあるテーブルに書類のようなものを置いて
それを二人で覗き込むように見ているのですが、
顔の距離が、やたらと近いように思います。

顔を上げた時、二人の顔の距離はほんの数センチに見えます。
これを見ただけで、私はもう心臓がバクバクしてきます。
いつキスしてもおかしくない距離で、少なくとも妻の顔は
とても嫌がっているようには見えません。

あれだけ嫌がっていた義兄の厳つい顔つきを僅か数センチの距離で
笑顔で話しをできるものなのでしょうか。
しばらくはそんな感じで、傍から見れば、いかにも仕事の打ち合わせを
しているのだと、誰に見られても言い訳できるような雰囲気を装っていました。

すると義兄が煙草に火を点け、今度はソファの背もたれにもたれかかりました。
妻と顔の距離を置いた事に、ホッとしたと同時に
不思議な事にそれとは逆の、残念な気持ちも、私の中にいつの間にか
存在していたのです。

妻を寝取られる事に性的興奮覚えた、新たな性癖の芽生えの瞬間でした。
そして、妻と義兄の疑惑の関係が決定的になる
瞬間が訪れました。

義兄は煙草を吸いながら、妻に何か言いました。
妻はゆっくり立ち上がると、
義兄の前で、着ていた服を脱ぎ始めたのです。

義兄はニヤつきながら、様子を眺めています。
服を脱いだ妻は、先日の晩の風呂場で見たものとは違うものの
同じような、イヤらしい下着に身を包んでいました。
しかもガーターベルトまで…。

私にも見せたことのない、セクシーランジェリー姿を
妻は堂々と義兄の前で晒したのです。

これで義兄と妻はただならぬ関係である事は
明白になりました。

そして義兄は妻に何か言いました。

妻は妖艶な笑みを浮かべ、義兄に向かってTバックのお尻を
突き出したのです。

義兄はニヤつきながら煙草を消すと、
立ち上がって、お尻を突き出したままで物欲しそうな顔を
向ける妻のお尻を両手で鷲掴みしました。

激しく揉みしだくような手つきで、繰り返し妻の
巨尻を堪能すると、立ち上がってズボンと下着を脱ぎました。

「!!なんだあのデカさ…!」

義兄は既に、若者と変わらないような
角度で、大きく勃起させていました。
体つきに相応しく、遠目でもかなり巨大なペニスが
確認できました。

あんなモノで妻は…

妻は、義兄のあの巨根の虜になってしまったに違いありません。
妻はもっと潤んだ目で義兄を見つめています。
あの巨根を挿れて欲しいと言わんばかりに。

義兄は妻の履いているTバックをはぎとりました。

そして…妻の巨尻を掴みつつ、巨根を掴んで妻に宛がい、腰を前に突き出したのです。

「ああっ!」

ガラスを通すほど大きな妻の喘ぎ声が聞こえました。
あの巨大なペニスを一気に飲み込むほど
妻は濡れていたという事でしょうか。
そして義兄のサイズのを飲み込めるくらい
既に何度も関係を持っていたという事でしょう。

義兄は大柄で引き絞まった全身の筋肉を、さらに引き締めるように
全身にチカラを込め、腰を振って妻にぶつけているのです。

義兄が欲望ごとぶつけるような巨根の抽送を繰り返すたびに
ガラスを通す妻の喘ぎ声は大きくなって行きます。
同時に背中を反らして仰け反る姿勢で
快感の悦びを表します。

「イク!イク!」

はっきりとそう聞こえる妻の声を何度も聞き
大柄な義兄は、ぐったりした人形を扱うように
ひょいとひっくり返し、正常位で貫きました。

妻の両足を開けて両ひじの内側に宛てて
結合部がよく見える姿勢で、上から下へ叩き込むような
凄まじいピストンで妻を苛めていました。

また妻は何度も絶頂を知らせる声を上げました。
そして程なくして、義兄もビクビクしだし、どうやら
イったようです。

妻の膣からズルズルと義兄の巨棒が抜けていく様子は
今でも鮮明に覚えています。
ゴムは嵌めていませんでした。

大きく開いた妻の両足の真中から白いのがダラダラと流れ出てくるのが
見えました。
あの長さ十分な巨根で、膣奥にしっかりと種付けされた。
そんな表現がぴったりです。

現に義兄には子供はいません。
妻を妊娠させるつもりでいたのでしょう。
性欲処理と二世を作る。義兄は妻を使って両方の欲望を
満たすつもりなのです。

その為に義兄は惜しげもなく妻に装飾品や、服、下着などを
買い与え、給料も私の安月給より遥かにたくさんもらっていたようです。

わずかな返済金が遅れて激怒していた義兄ですが、反面
妻を買い繋いでおく手段としてお金を注ぎ込んでいました。

義兄と妻の関係は、現在に至るまで続いています。

尻穴好きのアナルマニアな彼氏にちょっと困った彼女の質問

kage

2015/03/22 (Sun)

彼がお尻の穴に指を入れます。

私自身もアナルが感じるようになってきたのですが、実際どれ位のカップルが日常的にアナルをしているのでしょうか?

指を入れるコトに慣れたら、お尻の穴が広くなって緩んでしまう・・なんてことはないですか?
体に悪くないのかと心配です。

ちなみに彼の性器を入れるまでは進んでいません。
詳しい方がおられましたら、どうか教えてください

<ベストアンサーに選ばれた回答>

>私自身もアナルが感じるようになってきたのですが

感じるのであれば、させてあげれば良いのではないでしょうか!

ただ、男って言う生き物は、要求されると冷めてしまう傾向があるので感じながらでも嫌がる素振りは見せた方がいいと思いますけど。


>実際どれ位のカップルが日常的にアナルをしているのでしょうか?

今は、目・耳から入ってくる情報が溢れているので、ハッキリした事は言えませんが、僕の知ってる限り7割位の人が経験した事があります。
実際僕も、関係を持った女性には必ずしてますので^^;


>指を入れるコトに慣れたら、お尻の穴が広くなって緩んでしまう・・なんてことはないですか?

人によってアナルの大きさや柔軟性に個人差があるので何ともいえませんが僕の経験上、自分が出す便の太さまでの大きさであればまったく問題ないと思います。

ただ、アナルは元々排便する為の構造になっていて、外から何かを入れるようには出来ていませんのでマッサージは優しく念入りにした方がいいと思いますし、ローションは必須です。


>体に悪くないのかと心配です。

厳密に言えば良くはないと思いますが、誰でも体に悪い事の1つや2つはやってると思いますし
適度に楽しんでいれば僕は問題ないと思いますが


>ちなみに彼の性器を入れるまでは進んでいません。

彼の性器がどれ位の大きさかはわかりませんが、日本人の標準的な大きさでしたら指2本、大きめであれば3本は抵抗無く入らないと性器を入れるのは無理ではないでしょうか

それと、もしアナルSEX(指)を受け入れるのであれば、事前に直腸ないの洗浄位はしておいた方が良いと思います。

他の人も書いていましたが、アナルを弄らせた後、膣は絶対触らせないで下さいね
病気になりたくなければ(子供が産めなくなるかも)

—————————————————————————————————————————-

<ベストアンサー以外の回答>

性器を入れると、弛んでしまい、おならを我慢するのは不可能です。
便意を感じたら、トイレまで我慢するのが、危ういです。
舐められるのはいいんですが、それ以上になれば、『お尻は嫌』と断るべきでしょう。

—————————————————————————————————————————-

日常的な数字までは分かりませんが、舐められたり舐めたり・・・指を入れたりする程度であれば、性体験のある二十歳以上の男女ではおよそ4割程度です。
性器を挿入して激しく腰を・・・と言う男女はアナルプレイが一般化してきた今でも、マダマダ少ないですね。

>指を入れるコトに慣れたら、お尻の穴が広くなって緩んでしまう・・なんてことはないですか?

アナルを使った後は、お尻をぐっと締める運動をして下さい。
ヒップアップ運動をするように、締めて緩ませて、締めて緩ませてを繰り返します。
指1本程度であれば、然程影響はありませんが、性器を挿入するところまで進むと、何もしないとお尻の穴は緩みっぱなしになります。

汚い話、ウンコ漏らす場合もありますから、そうならない為にも使った後の運動は怠らないようにしましょう。

また、彼が指をアナルに入れ、そのまま膣に指を入れたりはイケマセン!
アナルは誰もがご存知の通り、排便をする部位です。
大腸菌などのばい菌もウヨウヨ潜んでいるので、アナルに入れた指で膣など入れると病院のお世話になるようになってしまうので気をつけましょう。


どれ位のカップルがアナルに指を入れているかは分かんないけど、昔のカレシは入れてきてた!
最初は嫌だったけど、カレシが変わっていくうちに慣れてきちゃった部分もあって。。。(汗)

>>体に悪くないのかと心配です。

けっこう、ローションとかちゃんと使わないとバイキンとかが危ないみたいだから気をつけてね。